JPS61172407A - 分岐結合型ハイブリツド - Google Patents
分岐結合型ハイブリツドInfo
- Publication number
- JPS61172407A JPS61172407A JP27177084A JP27177084A JPS61172407A JP S61172407 A JPS61172407 A JP S61172407A JP 27177084 A JP27177084 A JP 27177084A JP 27177084 A JP27177084 A JP 27177084A JP S61172407 A JPS61172407 A JP S61172407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- terminal
- output
- lines
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロ波帯に於ける電力の分配或いは合成
を行う導波管或いはストリップ線路による分岐結合型ハ
イブリッドに関するものである。
を行う導波管或いはストリップ線路による分岐結合型ハ
イブリッドに関するものである。
マイクロ波帯に於ける電力増幅回路では、例えば、第4
図に示すように、並列的に増幅動作を行う構成が採用さ
れている。即ち、入力端子INからのマイクロ波帯の入
力信号は、ハイブリッド回路HYB1により2分岐され
、一方の分岐出力は、ハイブリッド回路HYB2により
更に2分岐されて、増幅器AMPI、AMP2に入力さ
れ、他方の分岐出力も、ハイブリッド回路HYB3によ
り更に2分岐されて、増幅器AMP3.AMP4に入力
される。増幅器AMPI、AMP2の増幅出力は、ハイ
ブリッド回路HYB4により合成され、又増幅器AMP
3.AMP4の増幅出力は、ハイブリッド回路HYB5
により合成され、それらのハイブリッド回路HYB4.
HYB5の合成出力は、ハイブリッド回路HYB6によ
り合成されて、出力端子OUTから4個の増幅器AMP
1〜AMP4の増幅出力が合成されて出力される。
図に示すように、並列的に増幅動作を行う構成が採用さ
れている。即ち、入力端子INからのマイクロ波帯の入
力信号は、ハイブリッド回路HYB1により2分岐され
、一方の分岐出力は、ハイブリッド回路HYB2により
更に2分岐されて、増幅器AMPI、AMP2に入力さ
れ、他方の分岐出力も、ハイブリッド回路HYB3によ
り更に2分岐されて、増幅器AMP3.AMP4に入力
される。増幅器AMPI、AMP2の増幅出力は、ハイ
ブリッド回路HYB4により合成され、又増幅器AMP
3.AMP4の増幅出力は、ハイブリッド回路HYB5
により合成され、それらのハイブリッド回路HYB4.
HYB5の合成出力は、ハイブリッド回路HYB6によ
り合成されて、出力端子OUTから4個の増幅器AMP
1〜AMP4の増幅出力が合成されて出力される。
なお、DRはダミー終端器を示す。
このような電力増幅回路に於け−るハイブリッド回路H
YB 1〜HYB6は、例えば、導波管のE面に分岐線
路を設けた分岐結合型ハイブリッドが用いられている。
YB 1〜HYB6は、例えば、導波管のE面に分岐線
路を設けた分岐結合型ハイブリッドが用いられている。
第5図は従来の分岐結合型ハイブリッドを示し、入出力
線路21〜24と、直列線路25.26と、分岐線路2
7〜29とから構成されているもので、両側の直列線路
25.26の延長方向に、入出力線路21〜24が設け
られている。そして端子aから入力した信号は、端子b
、cに均等に分配されて出力される。又端子dはアイソ
レーション端子であり、端子aからの信号は現れないの
で、ダミー終端器が接続されることになる。
線路21〜24と、直列線路25.26と、分岐線路2
7〜29とから構成されているもので、両側の直列線路
25.26の延長方向に、入出力線路21〜24が設け
られている。そして端子aから入力した信号は、端子b
、cに均等に分配されて出力される。又端子dはアイソ
レーション端子であり、端子aからの信号は現れないの
で、ダミー終端器が接続されることになる。
第6図は、前述の導波管を用いた分岐結合型ハイブリッ
ドにより構成した分配回路又は合成回路を示し、a w
dは第5図に於ける端子a w dに対応し、DRは
ダミー終端器である。又端子Aは、分配回路の場合に第
4図に於ける入力端子INに対応し、又合成回路の場合
に出力端子OUTに対応し、端子B−Eは第4図に於け
る増幅器AMP1〜AMP4の入力端子或いは出力端子
に対応することになる。即ち、増幅器AMP1〜AMP
4は、マイクロ波用のトランジスタにより構成されてい
るものであるが、それらを密接して設けることができな
いことから、分配回路又は分岐回路の端子B−Eの間隔
は、増幅器AMPI〜AMP4の入出力端子の間隔に対
応して広げるように設けられることになる。
ドにより構成した分配回路又は合成回路を示し、a w
dは第5図に於ける端子a w dに対応し、DRは
ダミー終端器である。又端子Aは、分配回路の場合に第
4図に於ける入力端子INに対応し、又合成回路の場合
に出力端子OUTに対応し、端子B−Eは第4図に於け
る増幅器AMP1〜AMP4の入力端子或いは出力端子
に対応することになる。即ち、増幅器AMP1〜AMP
4は、マイクロ波用のトランジスタにより構成されてい
るものであるが、それらを密接して設けることができな
いことから、分配回路又は分岐回路の端子B−Eの間隔
は、増幅器AMPI〜AMP4の入出力端子の間隔に対
応して広げるように設けられることになる。
マイクロ波帯に於ける増幅回路では、複数の増幅器を並
列動作させる構成が一般的であるから・入力端子INと
増幅器との間には分配回路、増幅器と出力端子OUTと
の間には合成回路が必要となり、その為にハイブリッド
を縦続接続する必要が生じる。しかし、従来の分岐結合
型ハイブリッドは、第5図に示すように、入力線路21
に対する出力線路22.23は平行に延長している構成
を有するものであるから、この分岐結合型ハイブリッド
を第6図に示すように縦続接続して、分配回路又は合成
回路を構成した時に、所定の間隔で端子B−Eを形成す
る為には、分岐結合型ハイブリッド間を接続する線路が
長(なり、損失が増大すると共に大型化する欠点があっ
た。
列動作させる構成が一般的であるから・入力端子INと
増幅器との間には分配回路、増幅器と出力端子OUTと
の間には合成回路が必要となり、その為にハイブリッド
を縦続接続する必要が生じる。しかし、従来の分岐結合
型ハイブリッドは、第5図に示すように、入力線路21
に対する出力線路22.23は平行に延長している構成
を有するものであるから、この分岐結合型ハイブリッド
を第6図に示すように縦続接続して、分配回路又は合成
回路を構成した時に、所定の間隔で端子B−Eを形成す
る為には、分岐結合型ハイブリッド間を接続する線路が
長(なり、損失が増大すると共に大型化する欠点があっ
た。
本発明は、前述の従来の欠点を改善することを目的とす
るものである。
るものである。
本発明の分岐結合型ハイブリッドは、第1図を参照して
説明すると、入出力線路1〜4と直列線路5.6と分岐
線路7〜9とからなり、分岐線路7〜9の延長方向に入
出力線路1〜4を設けたものである。
説明すると、入出力線路1〜4と直列線路5.6と分岐
線路7〜9とからなり、分岐線路7〜9の延長方向に入
出力線路1〜4を設けたものである。
ると、出力端子は両側へ延長される入出力線路により形
成されることになり、縦続接続の分配回路又は合成回路
を小型化できるものである。
成されることになり、縦続接続の分配回路又は合成回路
を小型化できるものである。
以下図面を参照して、本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例の概略斜視図であり、1〜4は
入出力線路、5,6は直列線路、7〜9は分岐線路であ
る。入出力線路1〜4は、分岐線路・7.8を延長した
方向に設けられており、直列線路5,6とは直角方向で
ある。又axdは第4図に於ける端子a −dに対応し
た端子を示す。従って、端子aからの信号は、端子す、
cから均等に分配されて出力され、端子dからは出
力されないことになり、端子す、cからの信号は両側方
向へ出力されるものとなる。
入出力線路、5,6は直列線路、7〜9は分岐線路であ
る。入出力線路1〜4は、分岐線路・7.8を延長した
方向に設けられており、直列線路5,6とは直角方向で
ある。又axdは第4図に於ける端子a −dに対応し
た端子を示す。従って、端子aからの信号は、端子す、
cから均等に分配されて出力され、端子dからは出
力されないことになり、端子す、cからの信号は両側方
向へ出力されるものとなる。
この分岐結合型ハイブリッドを30GHz帯用とした時
、入出力線路1〜4の高さhは3mm、幅Wは7.1m
m、分岐線路7.8の高さgは入出力線路1〜4の高さ
hより小さく、144mm。
、入出力線路1〜4の高さhは3mm、幅Wは7.1m
m、分岐線路7.8の高さgは入出力線路1〜4の高さ
hより小さく、144mm。
又中央の分岐線路9の高さfは2.12mmであり、直
列線路5.6は入出力線路1〜4と同一の寸法である。
列線路5.6は入出力線路1〜4と同一の寸法である。
なお、それぞれの寸法は内法を示すものである。
第2図は前述の分岐結合型ハイブリッドを用いて分配回
路又は合成回路を構成した場合の説明図であり、a−d
は分岐結合型ハイブリッドの端子、DRはダミー終端器
である0分配回路の場合、端子Aからの信号は、分岐結
合型ハイブリッドの端子aに加えられることになり、端
子す、cから均等に分配されて、次の分岐結合型ハイブ
リッドの端子aに直線状の線路を介しで加えられる。そ
して、端子aからの信号は端子す、 cに分配される
ので、端子B−Eにそれぞれ信号が分配出力されること
になる。このように、入力端子aに対する分配出力端子
す、cは両側に導出された構成となるから、端子B−E
の間隔が広い場合でも、初段と次段とは直線状の線路で
接続することができるので、構成が簡単となり、且つ小
型化できることになる。
路又は合成回路を構成した場合の説明図であり、a−d
は分岐結合型ハイブリッドの端子、DRはダミー終端器
である0分配回路の場合、端子Aからの信号は、分岐結
合型ハイブリッドの端子aに加えられることになり、端
子す、cから均等に分配されて、次の分岐結合型ハイブ
リッドの端子aに直線状の線路を介しで加えられる。そ
して、端子aからの信号は端子す、 cに分配される
ので、端子B−Eにそれぞれ信号が分配出力されること
になる。このように、入力端子aに対する分配出力端子
す、cは両側に導出された構成となるから、端子B−E
の間隔が広い場合でも、初段と次段とは直線状の線路で
接続することができるので、構成が簡単となり、且つ小
型化できることになる。
又合成回路とした場合は、分岐結合型ハイブリッドの端
子す、cが入力端子となり、端子aが合成出力端子とな
るので、端子B−Eからの信号は端子Aから合成されて
出力されることになる。
子す、cが入力端子となり、端子aが合成出力端子とな
るので、端子B−Eからの信号は端子Aから合成されて
出力されることになる。
このような分配回路又は合成回路は、例えば、金属ブロ
ックに第2図に示すようにパターンの溝をNC加工法等
により形成し、二つの金属ブロックを接合して、内部に
導波管による分岐結合型ハイブリッドを形成するもので
ある。この場合、直線線路が多く且つ接続線路の長さが
短くなるから、加工時間を短縮することが可能となる。
ックに第2図に示すようにパターンの溝をNC加工法等
により形成し、二つの金属ブロックを接合して、内部に
導波管による分岐結合型ハイブリッドを形成するもので
ある。この場合、直線線路が多く且つ接続線路の長さが
短くなるから、加工時間を短縮することが可能となる。
第3図はストリップ線路を用いた分岐結合型ハイブリッ
ドからなる分配回路又は合成回路の説明図であり、第2
図と同一符号は同一部分に対応するものであって、OD
Rは開放端型ダミー終端器である。例えば、インピーダ
ンスについて、人出力線路は50Ω、両側の分岐線路は
120.8Ω、中央の分岐線路及び直列線路は35.4
Ωとすることができるものであり、誘電体基板上に配線
パターンを周知の手段で形成するものである。この場合
も、分配回路の場合に、端子Aからの信号は、分岐結合
型ハイブリッドの端子aから端子す、 cに分配され
て、直線状の接続線路を介して次段の分岐結合型ハイブ
リッドの端子aにそれぞれ加えられ、端子す、cに分配
出力されることになる。
ドからなる分配回路又は合成回路の説明図であり、第2
図と同一符号は同一部分に対応するものであって、OD
Rは開放端型ダミー終端器である。例えば、インピーダ
ンスについて、人出力線路は50Ω、両側の分岐線路は
120.8Ω、中央の分岐線路及び直列線路は35.4
Ωとすることができるものであり、誘電体基板上に配線
パターンを周知の手段で形成するものである。この場合
も、分配回路の場合に、端子Aからの信号は、分岐結合
型ハイブリッドの端子aから端子す、 cに分配され
て、直線状の接続線路を介して次段の分岐結合型ハイブ
リッドの端子aにそれぞれ加えられ、端子す、cに分配
出力されることになる。
前述の各実施例に於いては、3個の分岐線路を設けた構
成を示すものであるが、2個の分岐線路を直列線路の間
に設けた構成とすることも可能であり、又更に分岐線路
の数を多くした構成とすることも可能である。
成を示すものであるが、2個の分岐線路を直列線路の間
に設けた構成とすることも可能であり、又更に分岐線路
の数を多くした構成とすることも可能である。
以上説吋したように、本発明は、入出力線路1〜4と直
列線路5.6と分岐線路7〜9とから構成され、分岐線
路7〜9の延長方向に入出力線路1〜4を設けたもので
あり、入出力線路1〜4のうちの一つを入力端子aとす
ると、分配出力端子す、 cは分岐線路7.8の方向
に形成されることになり、多段接続の場合に、次段の分
岐結合型ハイブリッドとの接続を直線状の線路で接続す
ることが可能となり、分配回路又は合成回路を構成する
時に、簡単な構成となると共に小型化され、且つ損失も
少なくすることができる利点がある。
列線路5.6と分岐線路7〜9とから構成され、分岐線
路7〜9の延長方向に入出力線路1〜4を設けたもので
あり、入出力線路1〜4のうちの一つを入力端子aとす
ると、分配出力端子す、 cは分岐線路7.8の方向
に形成されることになり、多段接続の場合に、次段の分
岐結合型ハイブリッドとの接続を直線状の線路で接続す
ることが可能となり、分配回路又は合成回路を構成する
時に、簡単な構成となると共に小型化され、且つ損失も
少なくすることができる利点がある。
第1図は本発明の実施例の概略斜視図、第2図は本発明
の実施例の導波管による分岐結合型ハイブリッドにより
構成した分配回路又は合成回路の説明図、第3図は本発
明の実施例のストリップ線路による分岐結合型ハイブリ
ッドにより構成した分配回路又は合成回路の説明図、第
4図はマイクロ波帯の電力増幅回路のブロック図、第5
図は従来の導波管による分岐結合型ハイブリッドの概略
斜視図、第6図は従来の導波管による分岐結合型ハイブ
リッドにより構成した分配向路又は合成回路の説明図で
ある。 1〜4は入出力線路、5,6は直列線路、7〜9は分岐
線路、a〜dは端子である。 第1図 第2図 第3図 第4図
の実施例の導波管による分岐結合型ハイブリッドにより
構成した分配回路又は合成回路の説明図、第3図は本発
明の実施例のストリップ線路による分岐結合型ハイブリ
ッドにより構成した分配回路又は合成回路の説明図、第
4図はマイクロ波帯の電力増幅回路のブロック図、第5
図は従来の導波管による分岐結合型ハイブリッドの概略
斜視図、第6図は従来の導波管による分岐結合型ハイブ
リッドにより構成した分配向路又は合成回路の説明図で
ある。 1〜4は入出力線路、5,6は直列線路、7〜9は分岐
線路、a〜dは端子である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 直列線路と分岐線路とからなる分岐結合型ハイブリッド
に於いて、前記分岐線路の方向に延長して導出した入出
力線路を設けたことを特徴とする分岐結合型ハイブリッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27177084A JPS61172407A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 分岐結合型ハイブリツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27177084A JPS61172407A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 分岐結合型ハイブリツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172407A true JPS61172407A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=17504602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27177084A Pending JPS61172407A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 分岐結合型ハイブリツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61172407A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013120561A1 (de) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Robert Bosch Gmbh | Koppelstruktur zum kreuzen von übertragungsleitungen |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27177084A patent/JPS61172407A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013120561A1 (de) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Robert Bosch Gmbh | Koppelstruktur zum kreuzen von übertragungsleitungen |
US10062945B2 (en) | 2012-02-13 | 2018-08-28 | Robert Bosch Gmbh | Coupling structure for crossing transmission lines |
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