JPS5834610A - マイクロ波トランジスタ増幅器 - Google Patents
マイクロ波トランジスタ増幅器Info
- Publication number
- JPS5834610A JPS5834610A JP13301381A JP13301381A JPS5834610A JP S5834610 A JPS5834610 A JP S5834610A JP 13301381 A JP13301381 A JP 13301381A JP 13301381 A JP13301381 A JP 13301381A JP S5834610 A JPS5834610 A JP S5834610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric substrate
- conductor
- waveguide
- ground conductor
- rectangular waveguide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、 MIC(Mierowmve Inte
grat*dCir−eult)で構成し、かつ1人出
方端子を導波管としたマイクロ波トランジスタ増幅器に
関するものである。
grat*dCir−eult)で構成し、かつ1人出
方端子を導波管としたマイクロ波トランジスタ増幅器に
関するものである。
マイクロ波トランジスタ増幅器を構成する場合。
入出力整合回路をMICで構成し、かつ、入出力端子を
方形導波管とすることがある。
方形導波管とすることがある。
@1図はMICとしてマイクロストリップを使用した場
合の従来のこの種装置の構造を示す図であり、トランジ
スタ(11の第1の端子+2+、82の端子(3)、お
よび第3の端子(4)は誘電体基板+51上に設けた第
1のス) IJツブ導体(61,第2のストリップ導体
(71,および第3のストリップ導体(81にそれぞれ
接続されており、上記第1のストリップ導体(61の一
端はMIC−同軸変換器(10m)に接続され、上記第
2のストリップ導体(71の一端はMIC−同軸変換器
(lob)に接続されている。
合の従来のこの種装置の構造を示す図であり、トランジ
スタ(11の第1の端子+2+、82の端子(3)、お
よび第3の端子(4)は誘電体基板+51上に設けた第
1のス) IJツブ導体(61,第2のストリップ導体
(71,および第3のストリップ導体(81にそれぞれ
接続されており、上記第1のストリップ導体(61の一
端はMIC−同軸変換器(10m)に接続され、上記第
2のストリップ導体(71の一端はMIC−同軸変換器
(lob)に接続されている。
また、上記MIC−同軸変換器(10m)はさらに同軸
線路(Il&) 、同軸−導波管変換器(12m)を経
て方形導波管(13m)に接続されており、上記MIC
−同軸変換器(10b)も同様に同軸線路(llb)。
線路(Il&) 、同軸−導波管変換器(12m)を経
て方形導波管(13m)に接続されており、上記MIC
−同軸変換器(10b)も同様に同軸線路(llb)。
同軸−導波管変換器(12b)を経て方形導波管(13
b)に接続されている。
b)に接続されている。
なお0図において圓は入力端子、(内は出力端子、06
1は接地導体である。
1は接地導体である。
このように、従来のこの種の装置では、増幅器の入力側
および出力側にそれぞれ、 MIC−同軸変換器(10
m) −(10b) e同軸線路(l1m)、 (ll
b)、および同軸−導波管変換器(12m)、 (12
b)が別個に必要であり、また、入力側および出力側に
それぞれ別個の方形導波管(13m)、 (13b)が
必要であった。
および出力側にそれぞれ、 MIC−同軸変換器(10
m) −(10b) e同軸線路(l1m)、 (ll
b)、および同軸−導波管変換器(12m)、 (12
b)が別個に必要であり、また、入力側および出力側に
それぞれ別個の方形導波管(13m)、 (13b)が
必要であった。
このため装置が複雑になり、かつ、大きくなる欠点があ
った。
った。
この発明は、これらの欠点を除去するために。
方形導波管中に、方形導波管幅狭血に平行に。
増幅回路部分およびプロブ部分を構成するためのMIC
を形成した所定の形状の1枚の誘電体基板を装荷する構
造としたものであり、以下0図面について詳細に説明す
る。
を形成した所定の形状の1枚の誘電体基板を装荷する構
造としたものであり、以下0図面について詳細に説明す
る。
第2図はMICとしてマイクロストリップを使用した場
合のこの発明になるマイクロ波トランジスタ増幅器の実
施例を示す斜視図であり、第3図は方形導波管の幅狭面
方向からみた断面図。
合のこの発明になるマイクロ波トランジスタ増幅器の実
施例を示す斜視図であり、第3図は方形導波管の幅狭面
方向からみた断面図。
第4図は分解図である。
入力端子圓と出力端子(151とを有する方形導波管中
の幅広面の寸法りをほぼ等分する位置に所定の形状の開
孔C21+を設け、上記開孔(211から誘電体基板(
51を挿入している。
の幅広面の寸法りをほぼ等分する位置に所定の形状の開
孔C21+を設け、上記開孔(211から誘電体基板(
51を挿入している。
上記誘電体基板(51の一方の面上には一端に導波管の
伝搬モード電磁界とマイクロストリップの伝搬モード電
磁界とを変換可能ならしめる第1のプローブ部分(支)
を形成した所定の形状の第1のストリップ導体(ハ)、
一端に導波管の伝搬モード電磁界とマイクロストリップ
の伝搬モード電磁界とを変換可能ならしめる第2のプロ
ーブ部分(241を形成した所定の形状の第2のス)
IJツブ導体(ハ)、および所定の形状の第3のストリ
ップ導体(ホ)を設け、上記第1のストリップ導体内の
上記第1のプローブ部分@全形成した端でない一端にト
ランジスタ(1)の第1の端子(2)を接続し。
伝搬モード電磁界とマイクロストリップの伝搬モード電
磁界とを変換可能ならしめる第1のプローブ部分(支)
を形成した所定の形状の第1のストリップ導体(ハ)、
一端に導波管の伝搬モード電磁界とマイクロストリップ
の伝搬モード電磁界とを変換可能ならしめる第2のプロ
ーブ部分(241を形成した所定の形状の第2のス)
IJツブ導体(ハ)、および所定の形状の第3のストリ
ップ導体(ホ)を設け、上記第1のストリップ導体内の
上記第1のプローブ部分@全形成した端でない一端にト
ランジスタ(1)の第1の端子(2)を接続し。
上記第2のストリップ導体(ハ)の上記第2のプローブ
部分(至)を形成した端でない一端に上記トランジスタ
(1)の第2の端子13+ ′fr接続し、上記第3の
ス) IJツブ導体■の一端に上記トランジスタ(11
の第3の端子(4)を接続している。また、上記誘電体
基板(51の他方の面は、上記方形導波管ω中、上記@
1のプローブ部分■と上記第2のプローブ部分(至)と
ではさまれた導波管のA部分を動作周波数においてカッ
トオフ導波管とするような形状とした接地導体(イ)で
被覆している。
部分(至)を形成した端でない一端に上記トランジスタ
(1)の第2の端子13+ ′fr接続し、上記第3の
ス) IJツブ導体■の一端に上記トランジスタ(11
の第3の端子(4)を接続している。また、上記誘電体
基板(51の他方の面は、上記方形導波管ω中、上記@
1のプローブ部分■と上記第2のプローブ部分(至)と
ではさまれた導波管のA部分を動作周波数においてカッ
トオフ導波管とするような形状とした接地導体(イ)で
被覆している。
なお、上記接地導体(イ)と上記第1のス) IJツブ
導体i、第2のス) IJツブ導体内および第3のスト
リップ専体酋とでマイクロストリップを形成している。
導体i、第2のス) IJツブ導体内および第3のスト
リップ専体酋とでマイクロストリップを形成している。
入力端子(141から入射したマイクロ波信号は。
方形導波管中を導波管の基本伝搬モードで伝搬し、上記
第1のプローブ部分ので導波管の基本伝搬モード電磁界
からマイクロストリップの伝搬モード電磁界に変換され
る。マイクロストリップの伝搬モード電磁界に変換され
たマイクロ波信号は、上記第1のストリップ導体(ハ)
、上記第1の端子(2)ヲ経てトランジスタ(1)に至
り。
第1のプローブ部分ので導波管の基本伝搬モード電磁界
からマイクロストリップの伝搬モード電磁界に変換され
る。マイクロストリップの伝搬モード電磁界に変換され
たマイクロ波信号は、上記第1のストリップ導体(ハ)
、上記第1の端子(2)ヲ経てトランジスタ(1)に至
り。
そこで増幅される。増幅されたマイクロ波信号はさらに
上記第2の端子(31,上記gA2のス) IJツブ導
体I251を経て、上記第2のプローブ部分囚に至り、
そこでマイクロストリップの伝搬モード電磁界から方形
4波管の基本伝搬モード心磁界に変換され、方形導波管
中を経て、出力端子051に至る。なお、ここでは上記
@3のストリップ導体へはトランジスタ(11の第3の
端子(4)’a[作周波数において短絡させるような形
状にしている。
上記第2の端子(31,上記gA2のス) IJツブ導
体I251を経て、上記第2のプローブ部分囚に至り、
そこでマイクロストリップの伝搬モード電磁界から方形
4波管の基本伝搬モード心磁界に変換され、方形導波管
中を経て、出力端子051に至る。なお、ここでは上記
@3のストリップ導体へはトランジスタ(11の第3の
端子(4)’a[作周波数において短絡させるような形
状にしている。
第5図はこの発明の他の実施例を示す斜視図であり、第
6図は第5図の平面図である。
6図は第5図の平面図である。
ここでは、誘電体基板15+の第1.第2および第3の
ス) IJツブ導体(ハ)@ (251eおよび■を設
けた面上にも接地導体cllを設け、かつ、上記接地導
体−と上記誘電体基板(51の他方の面を被覆した接地
導体鰭とを貫通孔C11l介して導体(ハ)で接続し、
かつ、上記接地導体筒および(至)と上記方形導波管■
とを金属でなるリボン關で接続しており、上記第1のプ
ローブ部分■が挿入されている開孔(21部分と上記$
2のプローブ部分(至)が挿入されている開孔(21+
部分とを分離している。
ス) IJツブ導体(ハ)@ (251eおよび■を設
けた面上にも接地導体cllを設け、かつ、上記接地導
体−と上記誘電体基板(51の他方の面を被覆した接地
導体鰭とを貫通孔C11l介して導体(ハ)で接続し、
かつ、上記接地導体筒および(至)と上記方形導波管■
とを金属でなるリボン關で接続しており、上記第1のプ
ローブ部分■が挿入されている開孔(21部分と上記$
2のプローブ部分(至)が挿入されている開孔(21+
部分とを分離している。
なお以上は、 MICとしてマイクロストリップを使用
する場合について説明したが、この発明はこれに限らす
MICとしてトリプレート線路、コプレナー線路等の他
の線路を使用してもよい。
する場合について説明したが、この発明はこれに限らす
MICとしてトリプレート線路、コプレナー線路等の他
の線路を使用してもよい。
また、ここでは、トランジスタ1個を使用する場合につ
いて説明したが、この発明は、複数個のトランジスタを
使った場合にも適用できる。
いて説明したが、この発明は、複数個のトランジスタを
使った場合にも適用できる。
また、トランジスタの第3の端子は接続導体に直接接続
してもよい。
してもよい。
以上のように、この発明によるマイクロ波トランジスタ
増幅器では、方形導波管中に上記方形導波管の幅狭面に
平行に、増幅回路およびプローブを構成するためのMI
Ci形成した一枚の誘電体基板を挿入することにより、
入出力のMIC−導波管変換器と入出力整合回路とを同
時に形成できるので構成および製作が容易であり。
増幅器では、方形導波管中に上記方形導波管の幅狭面に
平行に、増幅回路およびプローブを構成するためのMI
Ci形成した一枚の誘電体基板を挿入することにより、
入出力のMIC−導波管変換器と入出力整合回路とを同
時に形成できるので構成および製作が容易であり。
かつ、小形にできる利点がある。
第1図は従来のマイクロ波トランジスタ増幅器の斜視図
、第2図はこの発明によるマイクロ波トランジスタ増幅
器の一実施例の斜視図、第3し1は第2図の断面図、第
4図は第2図の分解図、第5図はこの開明によるマイク
ロ波トランジスタ増幅器の他の実施例の斜視図、第6図
は第5図の平面図である。 図中、(11はトランジスタ、(2)は第1の端子。 (31は第2の端子、(4)は第3の端子、(51は誘
電体基板、(61は第1のストリップ導体、(7)は第
2のストリップ導体、(81は@3のストリップ導体。 (10a)、 (10b)はMIC−同軸変換1eii
、 (118)、 (llb)は同軸線路、(12m
)、 (12b)は同軸−導波管変換器。 (’13m)、 (13b)は方形導波管、041は入
力端子、 +151は出力端子、 +161は接地導体
、舛は方形導波管。 C11は開孔、@は第1のプローブ部分、のけ第1のス
) IJツブ導体、c!41は第2のプローブ部分。 +251#′i第2のストリップ導体、■は第3のスト
リップ導体、@は接地導体、■は接地導体、3I)は貫
通孔、■は導体、[有]は金属でなるリボンである。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 為 野 信 − ネ 3 ■ ネ4− 図 tl ネ 5 の ネ 2 図 0
、第2図はこの発明によるマイクロ波トランジスタ増幅
器の一実施例の斜視図、第3し1は第2図の断面図、第
4図は第2図の分解図、第5図はこの開明によるマイク
ロ波トランジスタ増幅器の他の実施例の斜視図、第6図
は第5図の平面図である。 図中、(11はトランジスタ、(2)は第1の端子。 (31は第2の端子、(4)は第3の端子、(51は誘
電体基板、(61は第1のストリップ導体、(7)は第
2のストリップ導体、(81は@3のストリップ導体。 (10a)、 (10b)はMIC−同軸変換1eii
、 (118)、 (llb)は同軸線路、(12m
)、 (12b)は同軸−導波管変換器。 (’13m)、 (13b)は方形導波管、041は入
力端子、 +151は出力端子、 +161は接地導体
、舛は方形導波管。 C11は開孔、@は第1のプローブ部分、のけ第1のス
) IJツブ導体、c!41は第2のプローブ部分。 +251#′i第2のストリップ導体、■は第3のスト
リップ導体、@は接地導体、■は接地導体、3I)は貫
通孔、■は導体、[有]は金属でなるリボンである。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 為 野 信 − ネ 3 ■ ネ4− 図 tl ネ 5 の ネ 2 図 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ MIC(Microwave Integrate
d C1reult)で構成し、かつ、入出力端子を導
波管とするマイクロ波トランジスタ増幅器において、方
形導波管の幅広面を形成する2つの管壁のうちの一方の
管壁の所定の位置に所要形状の開孔を設け、上記開孔を
介して所定の形状の誘電体基板を上記方形導波管の幅狭
面にほぼ平行な面にそって挿入し、上記誘電体基板の第
1の面上に第1.および第2の所定の形状のストリップ
導体を設け、上記第1のス) IJツブ導体とトランジ
スタの第1の端子とを接続するとと本に上記第2のスト
リップ導体と上記トランジスタの第2の端子とを接続し
、上記トランジスタの第3の端子を接地し、上記第1の
ストリップ導体の一端で方形導波管の伝搬モード′4磁
界とMICの伝搬モード*a界との結合を可能ならしめ
る第1のプローブ部分を形成し、上記第2のス) IJ
ツブ導体の一端で方形導波管の伝搬モード電磁界とMI
Cの伝搬モード電磁界との結合を可能ならしめる第2の
プローブ部分を形成し、上記誘電体基板の第2の面は上
記第1のグローブ部分と上記第2のグローブ部分とで挾
まれる方形導波管部分を動作周波数において所定の減衰
量を有するカットオフ導波管をなすような所定の形状の
接地導体で被覆し、かつ、上記誘電体基板上の上記第1
および第2のス) IJツブ導体と上記接地導体とでM
ICi構成したことを特徴とするマイクロ波トランジス
タ増幅器。 (21上記誘電体基板の第1の面上に接地導体を設け、
上記接地導体と上記誘電体基板の第2の面に設けた接地
導体とを1貫通孔を介して金属で接続し、かつ、上記方
形導波管の管壁のうちの上記開孔を設けた管壁と上記誘
電体基板の第lの面上に設けた接地導体と、上記誘電体
基板の第2の面上に設けた接地導体とを金属で接続し、
かつ、上記誘電体基板の第1の面上に設けた接地導体お
よび上記誘電体基板の第2の面上に設けた接地導体の一
部本しくは開方を上記第1のプローブ部分と上記第2の
プローブ部分とで挾まれる方形導波背部分を動作周波数
において所定の減衰t?有するカットオフ導波管をなす
ような形状としたことを特徴とする特許請求の範囲第(
11項記載のマイクロ波トランジスタ増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13301381A JPS5834610A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | マイクロ波トランジスタ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13301381A JPS5834610A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | マイクロ波トランジスタ増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834610A true JPS5834610A (ja) | 1983-03-01 |
JPS6141164B2 JPS6141164B2 (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=15094748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13301381A Granted JPS5834610A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | マイクロ波トランジスタ増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834610A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6062536U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | 株式会社神戸製鋼所 | 鋼製堰堤の支持装置 |
JPS60144630U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | 株式会社神戸製鋼所 | 立体格子状鋼管製堰堤 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13301381A patent/JPS5834610A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6062536U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | 株式会社神戸製鋼所 | 鋼製堰堤の支持装置 |
JPS60144630U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | 株式会社神戸製鋼所 | 立体格子状鋼管製堰堤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141164B2 (ja) | 1986-09-12 |
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