JPS6350727B2 - - Google Patents

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JPS6350727B2
JPS6350727B2 JP4085781A JP4085781A JPS6350727B2 JP S6350727 B2 JPS6350727 B2 JP S6350727B2 JP 4085781 A JP4085781 A JP 4085781A JP 4085781 A JP4085781 A JP 4085781A JP S6350727 B2 JPS6350727 B2 JP S6350727B2
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JP
Japan
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JP4085781A
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English (en)
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JPS57164329A (en
Inventor
Yutaka Suzuki
Yasushi Iketani
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4085781A priority Critical patent/JPS57164329A/ja
Publication of JPS57164329A publication Critical patent/JPS57164329A/ja
Publication of JPS6350727B2 publication Critical patent/JPS6350727B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイスプレイ制御方式に関し、特に種
類や機能の異なるデイスプレイ装置がいずれも使
用可能なデイスプレイ制御方式に関する。
現在のデータ処理システムにおいては種々のデ
イスプレイ端末装置が使用されている。しかしな
がらこのような従来のデータ処理システムにおい
てはあるデータ処理に対して固定したデイスプレ
イ端末装置のみしかアクセス処理ができなかつ
た。それ故、同一のデータ処理であつてもデイス
プレイ装置が異なる場合にはそのデイスプレイ装
置用の専用のアクセス方式を使用しなければなら
ず、そのためデイスプレイ装置に対してそれぞれ
専用のアクセス方式を開発しなければならなかつ
た。それ故、端末装置に例えば24×80文字のデイ
スプレイ装置を使用していたときにこれを68×
136文字のデイスプレイ装置に取替える場合や、
英数字表示のデイスプレイ装置を使用していたと
きにこれを日本語デイスプレイ装置に変更する場
合等では、これに応じてアクセス方式を変更しな
ければならず、アクセス方式を変更せずにデイス
プレイ装置のみ変えることができなかつた。
したがつて本発明は、このようなデイスプレイ
装置が変ることに応じてそのアクセス方式を変更
しなければならないという問題点を改善するため
に、複数の種類のデイスプレイ装置に対して共通
にアクセスすることができるデイスプレイ制御方
式を提供することを目的とするものである。そし
てこのために本発明におけるデイスプレイ制御方
式では、使用するデイスプレイ手段を識別するデ
イスプレイ識別手段と、複数のデイスプレイ手段
のそれぞれに対応する複数のプログラムを選択的
に実行するプログラム実行手段と、オープン処理
を行なうオープン処理手段と、クローズ処理を行
なうクローズ処理手段と、データを保持するデー
タ保持手段を具備し、使用されるデイスプレイ手
段を上記デイスプレイ識別手段にて識別すること
によりそのデイスプレイ手段に適合したプログラ
ム実行手段が選択されるようにすることにより複
数の種類のデイスプレイ手段を制御できるように
したことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図に
もとづき説明する。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図およ
び第3図はその動作状態説明図である。
図中、1は利用媒体部、2は共通インタフエー
ス部、3は装置識別部、4はオープン処理部、5
はクローズ処理部、6は入出力処理部、7はオプ
シヨン処理部、8は処理データ部、9は制御情報
部、10は初期・終了処理部、11は案内処理
部、12は装置Aデータ処理部、13は装置Bデ
ータ処理部、14は装置Cデータ処理部、15は
装置Zデータ処理部、16は入出力制御部、17
は装置A入出力制御部、18は装置B入出力制御
部、19は装置C入出力制御部、20は装置Z入
出力制御部、21はデイスプレイ装置(A)、22は
デイスプレイ装置(B)、23はデイスプレイ装置
(C)、24はデイスプレイ装置(Z)である。
利用媒体部1は利用者側からのデータ入力部で
あり、例えば表示すべきデータ、そのデータのデ
イスプレイ装置上における表示位置、ブリンクを
つけるか否か等の表示状態及び実行すべき動作状
態の指令等が入力されるものである。
装置識別部3はその端末部が使用しているデイ
スプレイ装置の機種を示すコード番号が伝達され
るものであつて、例えばデイスプレイ装置(A)21
を使用しているときに、このデイスプレイ装置(A)
の機種番号(例えば番号a)が伝達されている。
したがつて装置識別部3ではこの番号aにより使
用されているデイスプレイ装置はデイスプレイ装
置(A)であることを認識する。
オープン処理部4はユーザからの指示により利
用媒体部1及び共通インタフエース部2を介して
デイスプレイ装置に対する表示指令が伝達された
ときに装置識別部3に対して機種コードの読取指
令を生じて使用されているデイスプレイ装置を識
別させるとともに、処理データ部8の使用を宣言
し、表示すべきデータの処理データ部8における
位置、そのデータ長、カラー、輝度ブリンク等そ
の他のデータの属性を指示し、これを初期・終了
処理部10に伝達する。
クローズ処理部5は処理データ部8をこれ以上
使用しないということを指示したり、あるいは第
2図に示すように、デイスプレイ装置の表示面を
複数の区分α、βに区分けして使用する際にそれ
まで区分なしで使用していた領域のうちβ領域に
相当する表示面を消去するというような処理や、
後述する初期・終了処理部10により動的に取込
んだプログラムの消去や、最後にはデイスプレイ
装置との各種結合を切離すような処理を行なう。
入出力処理部6は、利用媒体部1および共通イ
ンタフエース部2を経由して伝達される、処理デ
ータ部8に格納すべきデータに対する処理を行な
うものである。
オプシヨン処理部7は利用媒体部1および共通
インタフエース部2を経由して伝達される、ライ
トペンに対して選択可能性であるというようなオ
プシヨン事項に関する処理を行なうものである。
処理データ部8はデイスプレイ装置に表示すべ
きデータの格納されているメモリである。
制御情報部9は装置識別部3から伝達されたデ
イスプレイ装置の機種コードを保持したり、表示
すべきデータに対するデータ処理の際に使用する
メモリの作業領域を保持したり、例えば表示面を
複数に区分して使用するときの区分け情報等が保
持されるものである。
初期・終了処理部10は制御情報部9から伝達
される機種コードにもとづき、これに対応する装
置Aデータ処理部12ないし装置Zデータ処理部
15の特定のものを選択するとともに、デイスプ
レイ装置の表示面の状態をオープン処理部4から
伝達された指示にもとづき初期設定したり、クロ
ーズ処理部5から伝達された指示にもとづき表示
状態を消去したり、あるいは第2図に示す如く2
つに区分けする場合には、例えばそのβ領域の表
示事項を消去して処理データ部8から必要な表示
事項を抽出表示し、新らたな表示ができるような
状態の準備を行なうものである。勿論この初期・
終了処理部10はそのジヨブの処理に応じて必要
なプログラムをロードモジユールあるいはシステ
ムライブラリ等より必要に応じて読出すこともで
きるし、また、必要に応じて装置Aデータ処理部
12ないし装置Zデータ処理部15を動的に選択
して、初期化設定および終了化設定を含む各種制
御を行なうこともできる。
案内処理部11は、プログラムからの指示によ
り処理データ部8の内容を読取つたり、処理デー
タ部8からオペレータがキイ・インしたデータを
読取るような制御を行なう。またIDカードから
の入力とか、ライトペンからの入力といつたオプ
シヨン処理については、これまたプログラムから
の指示によりオプシヨン処理部7で処理された内
容をこの案内処理部11が読取るものである。
装置Aデータ処理部12はデイスプレイ装置(A)
21に対して表示すべきデータをマクロ的な処理
を行なうデータ処理部である。例えばデイスプレ
イ装置(A)21が表示場所を2バイトで指示し、属
性種類(輝度、カラー、ブリンク、リバース等)
を2バイトで指示するものであり、日本語表示を
行なうものであれば、初期・終了処理部10およ
び案内処理部11から伝達されたこれらの事項を
それぞれ2バイトで指示し、表示すべき日本語の
メツセージの前後にシフトコードを付与した形の
オーダデータを作成するものである。装置Bデー
タ処理部13ないし装置Zデータ処理部15もそ
れぞれ装置Aデータ処理部12と同様な処理を行
なうものであつてそれぞれデイスプレイ装置(B)2
2ないしデイスプレイ装置(Z)24に対応する
ものであつて、そのデイスプレイ装置(B)ないし
(Z)の種類に応じて、表示場所を2バイトある
いは3バイトで指示するのか、属性種類を1バイ
トあるいは2バイトで指示するのか、日本語表示
を行なうのか等により、初期・終了処理部10お
よび案内処理部11から伝達された事項を、その
デイスプレイ装置に適合したオーダデータを作成
するものである。
入出力制御部16は装置Aデータ処理部12な
いし装置Zデータ処理部15から伝達されたオー
ダデータをそれに適合した装置A入出力制御部1
7ないし装置Z入出力制御部20に選択的に伝達
する制御および、例えばライトペン操作により装
置A入出力制御部17ないし装置Z入出力制御部
20から伝達されたデータを装置Aデータ処理部
12ないし装置Zデータ処理部15に対し選択的
に送出する制御を行なう。
装置A入出力制御部17は、装置Aデータ処理
部12から伝達された表示事項を示すオーダデー
タにもとづき、デイスプレイ装置(A)21に表示す
るためのハードを制御する具体的な制御信号を作
成する処理を行なうものである。そしてこの装置
Aデータ処理部12から伝達された制御信号にも
とづき、デイスプレイ装置(A)21は装置Aデータ
処理部12から伝達されたオーダデータに指示さ
れた通りの表示を行なうものである。そしてデイ
スプレイ装置(A)21がライトペンによる制御可能
な場合には、このデイスプレイ装置(A)21におい
て行なわれたライトペンからの入力事項を読出し
てこれを装置Aデータ処理部12に対して送出す
べき処理を行なうものである。
そして装置B入出力制御部18ないし装置Z入
出力制御部20も上記装置A入出力制御部17と
同様な制御処理を行なうものである。
デイスプレイ装置(A)21は例えばCRT表示管
であつて、端末装置において表示体として使用さ
れるものである。そしてデイスプレイ装置(B)22
ないしデイスプレイ装置(Z)24も同様に端末
装置における表示体として使用されるものである
が、それぞれ画面サイズが24×80、66×80、68×
136の如く異なつたり、カラー表示できるもので
あつたりして、デイスプレイ装置(A)21ないしデ
イスプレイ装置(Z)24はいずれもその表示性
能の異なる機種であり、それぞれ異なる機種コー
ドを有する。
次に第1図の動作について簡単に説明する。
なおこの場合、表示手段としてデイスプレイ装
置(A)21がこの端末装置に使用されており、した
がつて装置A入出力制御部17にのみデイスプレ
イ装置(A)21が接続されているものとする。
(1) いま利用媒体部1から共通インタフエース部
2を経由して表示指令が伝達されたとき、オー
プン処理部4は装置識別部3に対して制御信号
を伝達する。これにより装置識別部3は別途伝
達されている機種コードを読取り、この端末装
置に使用されているデイスプレイ装置はデイス
プレイ装置(A)21であることを認識し、この機
種コードを制御情報部9に保持させる。
(2) 一方オープン処理部4はこの表示指令にもと
づき、処理データ部8から表示すべきデータを
読取り、その表示場所、属性等を付与して初
期・終了処理部10に伝達する。初期・終了処
理部10は、上記制御情報部9から伝達される
機種コードにもとづき装置Aデータ処理部12
を選択し、この装置Aデータ処理部12に対し
て初期設定のために必要な表示データ、すなわ
ちメツセージ、そのメツセージの表示位置、属
性等を伝達する。
(3) 装置Aデータ処理部12は初期・終了処理部
10からの伝達事項にもとづき装置A入出力側
御部17に対するオーダデータを作成する。そ
してこのオーダデータは入出力制御部16によ
り装置A入出力制御部17に伝達され、これに
よりデイスプレイ装置(A)21の表示面に初期設
定表示が行なわれる。
(4) 次いで利用媒体部1から伝達された表示指令
にもとづき、入出力処理部6あるいはオプシヨ
ン処理部7が動作して、案内処理部11を経由
してこれらの入出力処理部6あるいはオプシヨ
ン処理部7から入力された事項や、必要に応じ
て処理データ部8から抽出されたデータが装置
Aデータ処理部12に伝達され、オーダデータ
が作成され、装置A入出力制御部17に伝達さ
れ、デイスプレイ装置(A)21に順次所期の表示
が行なわれる。
(5) いま第2図に示す如く、表示面のうちβ部分
を消去して領域のα、βに区分して表示を行な
うようなときには、利用媒体部1からこれを指
示する指令が送出され、その指令は共通インタ
フエース部2を経由してクローズ処理部5およ
びオープン処理部4に伝達される。これにより
初期・終了処理部10は制御情報部9に格納さ
れている分割時の処理手段にもとづき、まずク
ローズ処理部5から伝達された指令により領域
βの部分の表示を消去し、次いでオープン処理
部4から伝達された事項にもとづきこの領域β
に新らしく初期設定表示を行なう。
(6) このようにして上記の場合と同様にして所定
の表示が行なわれたあとで、利用媒体部1から
表示終了信号が共通インタフエース部2を経由
してクローズ処理部5に伝達されるとき、クロ
ーズ処理部5は表示事項を全部消去すべき処理
を初期・終了処理部10に指示する。これによ
り初期・終了処理部10は制御情報部9から表
示面消去の制御信号を読出して装置Aデータ処
理部12に伝達し、これにもとづき装置A入出
力制御部17が表示面消去制御を実行する。
勿論、共通インタフエース部2では、第3図
の遷移図に示すように、オープン処理により表
示制御が開始されたのちに、入出力処理制御や
オプシヨン処理制御やクローズ処理制御が行な
われ、クローズ処理により表示が終了するよう
な遷移が行なわれる。この場合、オープン処理
は何回も行なうことができるし、クローズ処理
も何回も行なうことができる、多重オープン処
理、多重クローズ処理を行なうことが示されて
いる。
以上説明の如く、本発明によれば、使用すべき
デイスプレイ装置の種類に対応したデータ処理部
および入出力制御部を設けておき、これらの特定
のものを接続したデイスプレイ装置に応じて自動
的に選択できるように構成されているので、利用
媒体部側ではデイスプレイ装置の種類を意識する
ことなく制御を行なつてもその使用されているデ
イスプレイ装置に適合した制御を自動的に実行す
ることができる。したがつて本発明ではデイスプ
レイ装置毎に単独に制御手段を構成することな
く、複数の種類のデイスプレイ装置に使用するこ
とができるユニバーサルなデイスプレイ制御方式
を提供できるので、非常に便利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は表示
面の説明図、第3図は遷移図である。 図中、1は利用媒体部、2は共通インタフエー
ス部、3は装置識別部、4はオープン処理部、5
はクローズ処理部、6は入出力処理部、7はオプ
シヨン処理部、8は処理データ部、9は制御情報
部、10は初期・終了処理部、11は案内処理
部、12は装置Aデータ処理部、13は装置Bデ
ータ処理部、14は装置Cデータ処理部、15は
装置Zデータ処理部、16は入出力制御部、17
は装置A入出力制御部、18は装置B入出力制御
部、19は装置C入出力制御部、20は装置Z入
出力制御部、21はデイスプレイ装置(A)、22は
デイスプレイ装置(B)、23はデイスプレイ装置
(C)、24はデイスプレイ装置(Z)をそれぞれ示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 使用するデイスプレイ手段を識別するデイス
    プレイ識別手段と、複数のデイスプレイ手段のそ
    れぞれに対応する複数のプログラムを選択的に実
    行するプログラム実行手段と、オープン処理を行
    なうオープン処理手段と、クローズ処理を行なう
    クローズ処理手段と、データを保持するデータ保
    持手段を具備し、使用されるデイスプレイ手段を
    上記デイスプレイ識別手段にて識別することによ
    りそのデイスプレイ手段に適合したプログラム実
    行手段が選択されるようにすることにより複数の
    種類のデイスプレイ手段を制御できるようにした
    ことを特徴とするデイスプレイ制御方式。
JP4085781A 1981-03-20 1981-03-20 Display controlling system Granted JPS57164329A (en)

Priority Applications (1)

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JP4085781A JPS57164329A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Display controlling system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4085781A JPS57164329A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Display controlling system

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JPS57164329A JPS57164329A (en) 1982-10-08
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ID=12592221

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JP4085781A Granted JPS57164329A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Display controlling system

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Families Citing this family (8)

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JPS59176836A (ja) * 1983-03-25 1984-10-06 Sanyo Electric Co Ltd 音声入力デ−タ処理システム
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