JP3129889B2 - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JP3129889B2
JP3129889B2 JP05218341A JP21834193A JP3129889B2 JP 3129889 B2 JP3129889 B2 JP 3129889B2 JP 05218341 A JP05218341 A JP 05218341A JP 21834193 A JP21834193 A JP 21834193A JP 3129889 B2 JP3129889 B2 JP 3129889B2
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秀樹 大輪
健治 三宅
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Makino Milling Machine Co Ltd
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Makino Milling Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NCプログラムを実行
する数値制御装置に関し、特に、NCプログラムの実行
情報を記憶する機能を有する数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】NCプログラムを実行した際には、実行
情報が生成される。実行情報には、次の実行の際の初期
条件データとしても再利用可能なデータが含まれてい
る。従来の数値制御装置では、実行するたびに同一の計
算を行なわせるか、手で書き写すか、あるいはホストコ
ンピュータ上で集中管理することにより、実行情報を記
憶するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御装置では、NCプログラムによる加工を行なう際に以
前の実行情報を参考にしようとする場合には、結局、手
書きによる資料を参照するかホストコンピュータの端末
上で実行情報を参照するしかなかった。このため、保存
した実行情報を再利用しようとするときは、キーボード
を介した手入力で実行情報を数値制御装置に設定する
か、ホストコンピュータから実行情報を受信することが
必要となり、操作性が悪化し、入力ミスが生じたりする
という問題点がある。
【0004】本発明の目的は、NCプログラムの実行時
に生成される実行情報をいつでも簡単に再利用できる数
値制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の数値制御装置
は、NCプログラムを格納するNCプログラム格納メモ
リと、前記NCプログラムの実行時における初期条件デ
ータと前記NCプログラムの実行時に生成され次の実行
の際の初期条件データとなる情報を含む実行情報を格納
するシステム情報格納メモリと、指定されたNCプログ
ラムを前記NCプログラム格納メモリから読み込んで実
行し実行情報を前記システム情報格納メモリに格納する
NCプログラム実行手段とを有する数値制御装置におい
て、NCプログラム別に、前記NCプログラムの実行の
際の加工情報と前記NCプログラムの実行内容を表示す
る際のグラフィック情報とに大別される前記実行情報を
格納する実行情報格納メモリと、指定されたNCプログ
ラムの識別番号から、相当するNCプログラムの実行情
報が格納されたメモリアドレスを返す実行情報メモリア
ドレス対応手段と、指定されたNCプログラムの識別番
号と実行情報の種別とに応じ、前記システム情報格納メ
モリ内の実行情報を読み込み、該実行情報を前記実行情
報メモリアドレス対応手段からのメモリアドレスによっ
て前記実行情報格納メモリ内に書き込む実行情報書き込
み手段と、指定されたNCプログラムの識別番号と実行
情報の種別とに応じ、前記実行情報メモリアドレス対応
手段からのメモリアドレスによって前記実行情報格納メ
モリ内から実行情報を読み込み、該実行情報を前記シス
テム情報格納メモリに書き込む実行情報読み込み手段
を有したことを特徴とする。
【0006】
【作用】NCプログラムごとに実行情報を格納する実行
情報格納メモリを設け、必要に応じてシステム情報格納
メモリ内の実行情報を実行情報格納メモリに退避させ、
実行情報格納メモリ内の実行情報をシステム情報格納メ
モリ内に復帰させるので、実行情報をいつでも簡単に再
利用できるようになる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例の数値制御装置
の構成を示すブロック図である。
【0008】この数値制御装置11は、NCプログラム
を実行するものであって、複数種類のNCプログラムを
格納するNCプログラム格納メモリ4と、NCプログラ
ムの実行時に参照する初期条件データとNCプログラム
の実行時に生成され次の実行の際の初期条件データとな
る情報を含む実行情報とを格納するシステム情報格納メ
モリ8と、数値制御装置11から出力される各種情報を
表示するCRT1と、数値制御装置11に対する操作者
からの指令を入力するためのキーボード2と、CRT1
およびキーボード2に対する情報の入出力を制御するマ
ンマシンインタフェース制御手段3と、NCプログラム
格納メモリ4からNCプログラムを読み込んで実行し、
その実行時に生成する実行情報をシステム情報格納メモ
リ8に格納するNCプログラム実行手段7とを有する。
さらにこの数値制御装置11には、NCプログラム格納
メモリ4に格納されているNCプログラム別に実行情報
を格納する実行情報格納メモリ6と、実行情報格納メモ
リ6における各実行情報の格納メモリアドレスを出力す
る実行情報メモリアドレス対応手段5と、実行情報格納
メモリ6に実行情報を書き込む実行情報書き込み手段9
と、実行情報格納メモリ6から実行情報を読み出す実行
情報読み込み手段10とが設けられている。
【0009】ここで実行情報メモリアドレス対応手段5
は、NCプログラムと実行情報の種別とが指定されたと
き、指定されたNCプログラムの識別番号と実行情報の
種別とから、その実行情報が実行情報格納メモリ6に格
納されるときの格納メモリアドレスを出力するように構
成されている。また、実行情報書き込み手段9は、指定
されたNCプログラムの識別番号と実行情報の種別とか
らシステム情報格納メモリ8内の実行情報の値を読み込
み、実行情報メモリアドレス対応手段5の出力する格納
メモリアドレスに応じてその実行情報を実行情報格納メ
モリ6に書き込むようになっている。実行情報読み込み
手段10は、指定されたNCプログラムの識別番号と実
行情報の種別とに応じ、実行情報格納メモリ内の実行
情報メモリアドレス対応手段5の出力する格納メモリア
ドレスで指定されるアドレスから実行情報を読み込み、
読み込んだ実行情報をシステム情報格納メモリ8内に格
納するように構成されている。
【0010】本実施例の数値制御装置11では、CRT
1は、数値制御装置11からの各種情報を表示するもの
であるが、特に、システム情報格納メモリ8内の実行情
報と実行情報格納メモリ6の実行情報を表示するように
なっている。キーボード2としては、通常のものが使用
されるが、数値制御装置11への指示を行なわせるため
に、特に、「表示キー」、「読み込みキー」、「書き込
みキー」、「書き換えキー」、「実行キー」が設けられ
ているものとする。
【0011】次に、本実施例における実行情報を説明す
る。実行情報の一例が図2に示されている。ここに示し
たように、実行情報は、加工情報とグラフィック情報と
に大別され、加工情報にはツール破損回数やワイヤ破損
回数などの情報が含まれ、グラフィック情報にはグラフ
ィック描画倍率やグラフィック描画範囲などの情報が含
まれる。これらの実行情報は、NCプログラム実行手段
7においてNCプログラムの実行時に生成され、システ
ム情報格納メモリ8に格納される。これらの情報の中に
は、例えば、加工スキップ点位置や加工周長、グラフィ
ック描画倍率など、次に実行する際の初期条件データと
して利用可能なものが含まれている。
【0012】次に、本実施例の動作について説明する。
システム情報格納メモリ8から実行情報格納メモリ6へ
の実行情報の書き込みは、操作者の指令またはNCプロ
グラム実行手段7からの指令によって行なわれる。操作
者の指令の場合、キーボード2を介して実行情報の種別
が入力され、マンマシンインタフェース制御手段3に伝
えられる。図3は、このような操作者の指令が行なわれ
た場合のマンマシンインタフェース制御手段3の動作を
示すフローチャートである。
【0013】マンマシンインタフェース制御手段3は、
キーボード2からのキー入力があるまで待つ(ステップ
101)。キー入力があった場合、キーの種別を判定
し、キーの種別によって処理を選択する(ステップ10
2)。キーの種別の判定は、表示キーであるか、書き換
えキーであるか、読み込みキーあるいは書き込みキーで
あるか、実行キーであるかによって行なわれる。
【0014】キーが表示キーである場合には、メモリ内
の実行情報の表示が行なわれ(ステップ103)、表示
処理の終了後、再びステップ101に戻ってキー入力を
待つ。図4(A)は実行情報の表示処理の詳細を示してお
り、表示すべき実行情報の格納先をまず判定する(ステ
ップ111)。表示すべき実行情報が実行情報格納メモ
リ6内に格納されている場合には、実行情報格納メモリ
6から実行情報を読み込み、CRT1上に表示する(ス
テップ112)。システム情報格納メモリ8内に実行情
報が格納されている場合には、システム情報格納メモリ
8から実行情報を読み込んでCRT1上に表示する(ス
テップ113)。
【0015】キー入力が書き換えキー、すなわち実行情
報の書き換え指令であった場合には、実行情報の書き換
え処理を行う(ステップ104)。この書き換え処理
は、図4(B)に示されるように、CRT1に表示されて
いる実行情報の格納先の値を指令された値に書き換える
(ステップ121)ことによって行なわれる。書き換え
処理の終了後、再びステップ101に戻ってキー入力を
待つ。
【0016】キー入力が読み込みキーあるいは書き込み
キーであった場合には、マンマシンインタフェース制御
手段3は、実行情報の読み込み/書き込み要求処理を行
ない(ステップ105)、この処理の終了後、再びステ
ップ101に戻ってキー入力を待つ。実行情報の読み込
み/書き込み要求処理の詳細フローチャートが図4(C)
に示されている。実行情報の読み込み/書き込み処理で
は、まずキーが読み込みキーであるか書き込みキーであ
るかの判定が行なわれる(ステップ131)。書き込み
キーの場合には、マンマシンインタフェース制御手段3
から実行情報書き込み手段9に、書き込むべき実行情報
の種別とともに書き込み指令を出力する(ステップ13
2)。読み込みキーの場合には、マンマシンインタフェ
ース制御手段3から実行情報読み込み手段10に、読み
込むべき実行情報の種別とともに読み込み指令を出力す
る(ステップ133)。
【0017】キー種別が実行キーすなわちNCプログラ
ムの実行が指示された場合には、マンマシンインタフェ
ース制御手段3は、NCプログラムの実行要求処理を行
なう(ステップ106)。この実行要求処理は、図4
(D)に示されるように、NCプログラム実行手段7に対
して実行要求を出力する(ステップ141)ことで行な
われる。この実行要求処理の終了後、再びステップ10
1に戻ってキー入力を待つ。
【0018】NCプログラムの実行要求がNCプログラ
ム実行手段7に通知された場合、NCプログラム実行手
段7は、現在のNCプログラムの識別番号をもとにNC
プログラム格納メモリ4からNCプログラムを読み込
み、システム情報格納メモリ8内の初期条件データを参
照してそのNCプログラムを実行し、実行情報をシステ
ム情報格納メモリ8に格納する。実行情報のシステム情
報格納メモリ8への書き込みの際、NCプログラム実行
手段7は、実行情報書き込み手段9へ書き込み要求を出
力してもよい。また、実行の際にシステム情報格納メモ
リ8内の初期条件を参照する前にNCプログラム実行手
段7は、実行情報読み込み手段10に読み込み指令を出
力してもよい。
【0019】実行情報書き込み手段9は、マンマシンイ
ンタフェース制御手段3あるいはNCプログラム実行手
段7から実行情報の書き込み指令を受けると、現在選択
されているNCプログラムの識別番号と書き込む実行情
報の種別をもとにシステム情報格納メモリ8から実行情
報を読み込み、次に実行情報メモリアドレス対応手段5
に実行情報のメモリアドレス取得要求を出力する。実行
情報メモリアドレス対応手段5は、NCプログラムの識
別番号をもとに、実行情報格納メモリ6内でNCプログ
ラム別に配置されている実行情報の格納メモリアドレス
を実行情報書き込み手段9に通知する。通知されたメモ
リアドレスをもとに、実行情報書き込み手段9は実行情
報の実行情報格納メモリ6への書き込みを行なう。
【0020】マンマシンインタフェース制御手段3また
はNCプログラム実行手段7からの実行情報の読み込み
指令を実行情報読み込み手段10が受け取った場合、実
行情報読み込み手段10は、実行情報メモリアドレス対
応手段5に実行情報の格納メモリアドレス取得要求を行
なう。実行情報メモリアドレス対応手段5から実行情報
の格納メモリアドレスが通知されると、実行情報読み込
み手段10は、実行情報格納メモリ6のその格納メモリ
アドレスの実行情報を読み込み、システム情報格納メモ
リ8に書き込む。
【0021】図5(A)は本実施例におけるNCプログラ
ム格納メモリ4と実行情報格納メモリ6の構成を示す図
である。NCプログラム格納メモリ4において、それぞ
れのNCプログラムがNCプログラム部として領域を確
保されており、各NCプログラムに対応して実行情報を
格納すべき実行情報部が実行情報格納メモリ6内に複数
設けられている。0nnnnなどは、それぞれ先頭アドレス
値を表わしている。本発明において実行情報格納メモリ
は、NCプログラム格納メモリと必ずしも独立に設けら
れている必要はない。例えば図5(B)に示すように、N
Cプログラム格納メモリ4'内に実行情報格納メモリが
構成されるようにしてもよい。この場合、各NCプログ
ラムにそれぞれ対応する実行情報は、そのNCプログラ
ムごとに格納されるようになっている。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、NCプロ
グラムごとに実行情報を格納する実行情報格納メモリを
設け、必要に応じてシステム情報格納メモリ内の実行情
報を実行情報格納メモリに退避させ、実行情報格納メモ
リ内の実行情報をシステム情報格納メモリ内に復帰させ
ることにより、再実行の際の実行情報の再利用が容易に
行なえるようになり、また、実行情報を蓄積して記憶す
るのでより効率的な実行情報の管理が可能となるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の数値制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】実行情報の一例を示す図である。
【図3】図1の数値制御装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】(A)は表示キーが押されたときの、(B)は書き換
えキーが押されたときの、(C)は読み込みキーあるいは
書き込みキーが押されたときの、(D)は実行キーが押さ
れたときの、それぞれ動作を説明するフローチャートで
ある。
【図5】(A),(B)は、それぞれ、実行情報格納メモリの
編成を示す図である。
【符号の説明】
1 CRT 2 キーボード 3 マンマシンインタフェース制御手段 4,4' NCプログラム格納メモリ 5 実行情報メモリアドレス対応手段 6 実行情報格納メモリ 7 NCプログラム実行手段 8 システム情報格納メモリ 9 実行情報書き込み手段 10 実行情報読み込み手段 11 数値制御装置 101〜106,111〜113,121,131〜13
3,141 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−388(JP,A) 特開 昭64−87133(JP,A) 特開 昭61−173842(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/4155

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NCプログラムを格納するNCプログラ
    ム格納メモリと、前記NCプログラムの実行時における
    初期条件データと前記NCプログラムの実行時に生成さ
    れ次の実行の際の初期条件データとなる情報を含む実行
    情報を格納するシステム情報格納メモリと、指定された
    NCプログラムを前記NCプログラム格納メモリから読
    み込んで実行し実行情報を前記システム情報格納メモリ
    に格納するNCプログラム実行手段とを有する数値制御
    装置において、 NCプログラム別に、前記NCプログラムの実行の際の
    加工情報と前記NCプログラムの実行内容を表示する際
    のグラフィック情報とに大別される前記実行情報を格納
    する実行情報格納メモリと、 指定されたNCプログラムの識別番号から、相当するN
    Cプログラムの実行情報が格納されたメモリアドレスを
    返す実行情報メモリアドレス対応手段と、 指定されたNCプログラムの識別番号と実行情報の種別
    とに応じ、前記システム情報格納メモリ内の実行情報を
    読み込み、該実行情報を前記実行情報メモリアドレス対
    応手段からのメモリアドレスによって前記実行情報格納
    メモリ内に書き込む実行情報書き込み手段と、 指定されたNCプログラムの識別番号と実行情報の種別
    とに応じ、前記実行情報メモリアドレス対応手段からの
    メモリアドレスによって前記実行情報格納メモリ内から
    実行情報を読み込み、該実行情報を前記システム情報格
    納メモリに書き込む実行情報読み込み手段と を有したことを特徴とする数値制御装置。
JP05218341A 1993-09-02 1993-09-02 数値制御装置 Expired - Lifetime JP3129889B2 (ja)

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JPH0772918A JPH0772918A (ja) 1995-03-17
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