JPH06301459A - 作業再現方法 - Google Patents

作業再現方法

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JPH06301459A
JPH06301459A JP5113900A JP11390093A JPH06301459A JP H06301459 A JPH06301459 A JP H06301459A JP 5113900 A JP5113900 A JP 5113900A JP 11390093 A JP11390093 A JP 11390093A JP H06301459 A JPH06301459 A JP H06301459A
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JP
Japan
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work
history
history file
command
worker
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JP5113900A
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Inventor
Katsuhiko Saito
勝彦 齋藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 作業者が特定の作業を実行する場合、その起
動時に、作業履歴を取る旨の指定を行うと、入力したコ
マンドおよびその作業結果が履歴ファイル13bに書出
される。また、履歴ファイル13bに格納されているも
のと同一の作業を行う場合は、作業者がその作業を自動
実行する旨の指定を行うと、履歴ファイル13bより対
応するコマンドを読出し、これに基づいて作業を再現す
る。 【効果】 同一作業を行う場合の作業時間が短縮され、
かつ、誤動作を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業者が行う作業の履
歴をその作業者に意識させずに取得、保存を行い、かつ
この履歴を使って同一作業の場合に、その作業を再現す
る作業再現方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置における各種の保守作業等
では、作業者がその作業に対応するコマンドを入力装置
から入力し、このコマンドに従って作業が行われる。図
2は、このような作業の流れを示す説明図である。図に
おいて、1は情報処理装置の構成を示しており、入出力
装置2、印刷装置3、磁気ディスク装置4を備えてい
る。入出力装置2は、作業者がコマンドを入力する等の
ために用いられ、キーボードおよびディスプレイ等から
構成されている。印刷装置3は、各作業の入力コマンド
や結果等を出力するためのプリンタである。磁気ディス
ク装置4は、印刷装置3と同様に、作業コマンドや作業
結果のデータを格納するための記憶装置であり、そのた
めの履歴ファイル4aを有している。
【0003】次に、このような構成による作業の格納を
説明する。先ず、システム管理者および保守員(以下、
作業者と呼ぶ)は、システムのセットアップやバックア
ップあるいは各種装置の保守等の作業(以下、これらを
単に作業という)を実行する場合、キーボード等の入出
力装置2から、コマンドまたはユーティリテイ(以下、
作業を実現するためのこれらを作業実行用プログラムと
呼ぶ)の起動を、その起動用コマンドを入力することに
よって指示する(ステップS1、および)。
【0004】また、ここで、作業者が入力したコマンド
や作業結果を残すため、作業者がその出力指示を行う
と、これらの情報を作業結果として、入出力装置2にお
けるディスプレイや印刷装置3による印刷出力、あるい
は磁気ディスク装置4に履歴ファイル4aとして格納す
る(ステップS2、および、、)。尚、図中、実
線は作業実行用プログラムに対する入力データの流れを
示し、破線は作業実行用プログラムからの出力データの
流れを示している。そして、このような作業結果の出力
が行われ、このような作業処理が作業終了まで行われて
いた(ステップS3)。
【0005】このように、作業者は、入力したコマンド
や作業結果を見ることによって、作業内容の確認を行っ
ていた。また、上記のような作業を、実行した作業者と
は異なる作業者あるいは同一の作業者が再度行う場合に
は、履歴を取得した時の作業内容を記録した印刷物や履
歴ファイル4a等を基に、再度、その作業者がコマンド
を入力していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、作業内容の印刷装置3への出力あるいは
履歴ファイル4aへの出力を行うか否かの選択は、作業
者に一任されていたため、作業者が出力する意志のない
場合は行われなかった。その結果、例えば、再度、他の
作業者が、その作業を行わなくてはならない場合、その
履歴が出力されていなければ、もう一度、最初から作業
内容を対応したコマンド入力を行わなくてはならず、作
業効率が悪いといった問題があった。
【0007】また、たとえ、作業者が作業内容を出力す
るよう選択した場合であっても、保存されていた履歴情
報の内容を見ながら同一の手順を繰り返さなければなら
なかったため、作業時間の増大や誤操作の発生等を逃れ
ることができなかった。更に、多数の場所において、同
一の作業を行う際には、作業内容を熟知している作業者
が多く必要となり、同一作業を行う場合の効率向上への
妨げとなっていた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、同一作業時の手間と作業時間の短
縮および誤動作の防止を行うことのできる作業再現方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の作業再現方法
は、特定の作業を行う過程で作業者が入力したコマンド
を当該作業用履歴として記憶し、任意の作業者から前記
特定の作業を行う指示があった場合、前記作業用履歴か
ら入力したコマンドを読出し、当該入力コマンドに従っ
て作業を再現することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明の作業再現方法においては、作業者が、
特定の作業を行うための作業用プログラムを起動する場
合、その作業履歴を取るか否かを指定する。ここで、作
業履歴を取る、と指定された場合、作業実行用プログラ
ムは、作業者から入力されるコマンドおよびこのコマン
ドによる作業結果を作業用履歴として、履歴ファイルに
書出す。一方、作業実行用プログラムを起動する場合、
その作業を自動実行する旨の指定が行われると、作業実
行用プログラムは、指定された作業に対応した履歴ファ
イルがある場合は、その履歴ファイルからコマンドを読
出し、このコマンドに従って作業を再現する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の作業再現方法の実施例を示す
説明図である。図1の10は、情報処理装置を示し、入
出力装置11と、印刷装置12と、磁気ディスク装置1
3とからなり、これらの構成は従来と同様である。ま
た、磁気ディスク装置13内に設けられた履歴ファイル
13aは、作業を自動再現するための読込み用の履歴フ
ァイルであり、履歴ファイル13bは、入力されたコマ
ンドや作業結果を出力するための書出し用の履歴ファイ
ルである。このような構成において、特定の作業を行う
場合、作業者は、先ず、その作業に対応する作業実行用
プログラムの起動として、起動コマンドを入力する(ス
テップS1、)。
【0012】この作業実行用プログラムでは、コマンド
(1) として、「履歴を取る/取らない」、コマンド(2)
として、「自動実行する/しない」の指定を行う。即
ち、履歴を取る、とは、その作業を実行する過程で作業
者が入力したコマンドおよびその処理結果を作業用履歴
として格納することであり、また、自動実行する、と
は、前に取った履歴により、ある作業を自動実行させる
ことである。また、上記コマンド(1) および(2) の指定
の組合せは自由になっている。
【0013】ステップS1において、コマンド(1) で
“履歴を取る”、コマンド(2) で“自動実行しない”と
指定された場合、あるいはコマンド(2) において、“自
動実行する”と指定された場合であっても、その作業に
対応する履歴ファイル13aがない場合、ステップS2
の履歴を利用するか否かの判断処理では、履歴を利用し
ない処理となり、ステップS4に移行する。ステップS
4では、作業実行用プログラムは、作業者の入力した打
鍵内容や打鍵時刻および処理結果を、入出力装置11の
ディスプレイや印刷装置12に出力すると共に、磁気デ
ィスク装置13内に設けられた履歴ファイル13bに書
出す(図中、、で示す)。
【0014】図3は、このような作業実行用プログラム
の説明図である。即ち、作業実行用プログラムにおい
て、コマンド(1) で履歴を取る、とした場合、それ以降
は入力コマンドに対する操作を作業履歴として履歴ファ
イル13bに書出す。また、コマンド(2) で自動実行す
る、とした場合、作業者が手入力する部分を履歴ファイ
ル13aから読込み、その内容を用いて作業を実行す
る。
【0015】次に、履歴ファイル13bへの書出し処理
の具体例を説明する。図4は、履歴ファイル13bへの
書出し処理の説明図である。この図4では、情報処理装
置10における磁気ディスク装置の交換作業を例として
いる。図4の(a)において、情報処理装置10のバス
20には、中央処理装置(CPU)21と主記憶装置
(MEM)22が接続されていると共に、それぞれディ
スクコントローラ23、24を介して磁気ディスク装置
A、Bが接続されている。また、磁気ディスク装置A
は、データ等を格納するための磁気ディスク装置であ
り、磁気ディスク装置Bは、システムとしての制御プロ
グラムが格納されているシステムディスクとしての機能
を有している。
【0016】このように構成された情報処理装置10に
おいて、今、磁気ディスク装置Aの交換を行うとする。
この場合、その手順(打鍵内容)は、先ず、(1)ディ
スクの選択として、“A”を指定する。即ち、磁気ディ
スク装置Aに対するアクセスをオペレーティングシステ
ム(OS)のレベルで禁止とする。これにより、履歴フ
ァイル13bの内容は、「19930305121005 正常 A閉
塞」となる。尚、“19930305121005”とは、1993年3月
5日12時10分05秒を表している。また、履歴ファイル1
3a(13b)は、テキスト形式で記述されており、作
業者がエディタ等によって容易に変更できるようになっ
ている。その後、作業者より磁気ディスク装置Aを物理
的に抜去する旨のコマンド入力として“抜去”を指定す
ると{図中、(2)}、そのコマンドに対する履歴ファ
イル13bの内容は、「19930305121100 正常 A抜
去」となる。
【0017】また、作業者が、誤って交換すべき磁気デ
ィスク装置ではない磁気ディスク装置Bを指定した場合
{図中、(3)}、この磁気ディスク装置Bは、システ
ムディスクのため、交換対象とはならず、正常な処理は
行われない。従って、履歴ファイル13bの内容は、
「19930305122015 異常 B」となる。更に、磁気ディ
スク装置Aに新しい装置を挿入する作業として、“挿
入”を指定し{図中、(4)}、その後、磁気ディスク
装置Aをシステムへの組込作業として“A”を指定する
と{図中、(5)}、これらの処理に対応した内容が書
込まれる。
【0018】再び、図1に戻って、ステップS4におい
て、上述したような作業結果が出力されると、作業実行
用プログラムは、作業が終了したか否かの判断を行い
(ステップS5)、作業が終了していない場合は、ステ
ップS1に戻って上述した処理を繰り返す。
【0019】次に、記憶した履歴ファイル13bを用い
て、作業を自動再現する方法を説明する。作業者は、作
業履歴を取得した時と同様に、入出力装置11より、作
業実行用プログラムの起動を指示する(ステップS
1)。また、ここでは、コマンド(2)において、“自動
実行する”を指定する。これにより、ステップS2の履
歴の利用判断処理において、利用する処理であるステッ
プS3に移行する。ステップS3では、前に格納した履
歴ファイル13aから履歴情報を読込み、その内容によ
り、作業を自動再現する(図中、で示す)。即ち、作
業実行用プログラムは、図3に示したように、履歴ファ
イル13aよりその作業に対応するコマンドを読込み、
これに基づき、作業を再現する。
【0020】例えば、実行する作業が、上述した磁気デ
ィスク装置Aの交換作業であった場合、作業実行用プロ
グラムは、ディスク選択処理{図3における(1)}で
は、対応する履歴ファイル13aの内容に基づき“A”
を指定する。同様に、種々の作業においても、履歴ファ
イル13aの対応するコマンドを読出し、このコマンド
に基づき処理を実行する。また、作業実行用プログラム
は、履歴ファイル13a内の処理結果が正常なもののみ
選択する。例えば、図3において、(3)のように、処
理結果が異常であったものについては、これを実行しな
い。
【0021】ステップS3において、作業の自動再現が
行われると、ステップS4に移行し、履歴ファイル13
bの書出し時と同様に、その作業結果を出力する。例え
ば、図3で説明した磁気ディスク装置Aの交換処理の場
合、履歴ファイル13bの内容は履歴ファイル13aの
内容と略等しくなる。即ち、(3)の処理は異常である
ため、自動再現時は実行されないため、履歴ファイル1
3bの内容は、(1)(2)(4)(5)となる。
【0022】図5は、同一作業を複数の作業者が実行す
る場合の説明図である。図において、保守センタ30
は、複数の作業者が作業を行う情報処理装置を統轄する
センタであり、ここで、各作業者40−1、40−2、
…への履歴ファイルを作成するものとする。
【0023】例えば、保守センタ30において、ある履
歴ファイルαを作成したとする。そして、この履歴ファ
イルαを各作業者40−1、40−2、…に配布する場
合を考える。ここで、作業者40−1の行う作業は、保
守センタ30での作業と同様であるため、この履歴ファ
イルαを用い、作業の自動再現を行う。即ち、履歴ファ
イルαを読込み、コマンドを自動実行し、かつ、その作
業結果を履歴ファイルβとして出力する。従って、作業
者は、履歴ファイルαと履歴ファイルβとを比較するこ
とによって、作業が正常に実行されたかどうかのチェッ
クを容易に行うことができる。
【0024】また、作業者40−2の場合は、その作業
を実行するシステム構成が保守センタ30で作成した履
歴ファイルαでのシステム構成と若干異なっている。こ
のため、保守センタ30から配布された履歴ファイルα
を作業者40−2は、エディタで書換え、履歴ファイル
α′とする。即ち、履歴ファイルαは、テキスト形式で
記述されているため、作業者が容易にその内容を変更す
ることが可能である。そして、作業者40−2の行う作
業は変更された履歴ファイルα′によって、自動再現さ
れ、また、その作業結果が履歴ファイルβ′として出力
される。従って、この場合であっても作業者40−1の
場合と同様に履歴ファイルα′と履歴ファイルβ′とを
比較することで、作業内容のチェックを行うことができ
る。
【0025】このように、同一作業を何回も行う場合
は、履歴ファイル13bの内容を用いて作業を再現する
ことで、作業者の負担が軽減され、しかも、その作業に
熟練した者でなくても、容易に作業を実行することがで
きる。また、履歴ファイル13aはテキスト形式で記述
されているため、その履歴ファイル13aの作業内容と
異なる場合であっても、作業者が容易に、その内容の変
更を行うことができ、従って、基になる作業と若干異な
る作業であっても、僅かな変更で、作業の自動再現を行
うことができる。更に、履歴の内容として、作業日時や
打鍵内容および処理結果が書込まれるため、別途に作業
記録を取る必要もなく、しかも、容易に作業内容のチェ
ックを行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の作業再現
方法によれば、特定の作業を行う過程で作業者が入力し
たコマンドを作業用履歴として記憶し、同一の作業を行
う場合は、作業用履歴を読出し、そのコマンドに従って
作業を再現するようにしたので、作業用履歴を出力する
場合の作業者の負担が軽減されると共に、同一作業を行
う場合の手間と作業時間の短縮および誤動作の防止を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業再現方法のフローチャートであ
る。
【図2】従来の作業履歴取得時のフローチャートであ
る。
【図3】本発明の作業再現方法における作業実行用プロ
グラムの説明図である。
【図4】本発明の作業再現方法における書出し処理の具
体例を示す図である。
【図5】本発明の作業再現方法における同一の作業を複
数の作業者が実行する場合の説明図である。
【符号の説明】
11 入出力装置 13 磁気ディスク装置 13a、13b 履歴ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の作業を行う過程で作業者が入力し
    たコマンドを当該作業用履歴として記憶し、 任意の作業者から前記特定の作業を行う指示があった場
    合、 前記作業用履歴から入力したコマンドを読出し、 当該入力コマンドに従って作業を再現することを特徴と
    する作業再現方法。
JP5113900A 1993-04-16 1993-04-16 作業再現方法 Pending JPH06301459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5113900A JPH06301459A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 作業再現方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5113900A JPH06301459A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 作業再現方法

Publications (1)

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JPH06301459A true JPH06301459A (ja) 1994-10-28

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ID=14623980

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JP5113900A Pending JPH06301459A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 作業再現方法

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JP (1) JPH06301459A (ja)

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