JPH1125355A - 電子ジャーナル装置 - Google Patents

電子ジャーナル装置

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JPH1125355A
JPH1125355A JP9172392A JP17239297A JPH1125355A JP H1125355 A JPH1125355 A JP H1125355A JP 9172392 A JP9172392 A JP 9172392A JP 17239297 A JP17239297 A JP 17239297A JP H1125355 A JPH1125355 A JP H1125355A
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JP
Japan
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data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9172392A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Shinohara
徳行 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication of JPH1125355A publication Critical patent/JPH1125355A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】出力装置の異常に際し、アプリケーションを一
時止める必要があり、またこれに伴いジャーナル出力時
間が長くなる。 【解決手段】記録媒体0からプログラムが電子ジャーナ
ル装置100に読込まれ、キーボードなどの入力手段1
と、入力されたジャーナルデータの出力デバイスをファ
イル部21に登録する設定手段2と、上位アプリケーシ
ョンからのコマンドを受け付けるコマンド受付手段3
と、ファイル部に設定された出力先デバイスとコマンド
受付手段で上位アプリケーションから受け付けたコマン
ドの出力先デバイスにより現在の出力先デバイスを決定
する判断手段4と、ジャーナルデータの出力処理を行う
入出力手段5と、ジャーナルデータを出力する出力装置
6で構成され、入力手段は、出力デバイスを選択又は入
力する契機となるデバイス設定キー11を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子ジャーナル装置
に関し、特に店舗売り上げなどを行うPOS業務におけ
るジャーナルプリンタ装置の電子ジャーナル機能が付い
た電子ジャーナル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ジャーナル装置は、店舗の売
上げ情報(ジャーナルデータ)を管理するPOS端末装
置において、売上情報を保存するため、例えば「特開平
4−302088号公報」に示されるように、レシート
プリンタ装置とディスク装置を備えたPOS端末装置で
ジャーナルデータを一旦受信バッファに格納し、所定量
のデータ量に達してからディスク装置へ保存する方法
や、「特開平2−47077号公報」に示されるよう
に、レシート/ジャーナルプリンタ装置とファイル装置
(磁気テープ、磁気フロッピディスク)を備えたPOS
端末装置において売り上げ処理ごとにジャーナルデータ
をファイル装置に保存する方法としていた。
【0003】レシート/ジャーナルプリンタ装置のみを
使用する場合は、プリンタアラーム、用紙なし、カバー
オープンなどのレシート/ジャーナルプリンタ装置の異
常が発生した場合、POS端末装置を制御するアプリケ
ーションプログラムの処理を止め、レシート/ジャーナ
ルプリンタ装置の異常を回避してから、再度アプリケー
ションプログラムの処理を起動するという操作者の判断
が必要であり、かつジャーナル出力処理時間が長期化す
るという問題がある。
【0004】また、ジャーナルデータをファイル装置に
保存する場合は、何らかの原因でファイル装置が異常に
なる時も考えられ、上記同様ジャーナル出力処理時間が
長期化するという問題がある。また、保存されていたジ
ャーナルデータが破壊されるという問題も発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子ジ
ャーナル装置の、第1の問題点は、レシート/ジャーナ
ルプリンタ装置の異常に際し、POS端末装置を制御す
るアプリケーションを一時止めるなどオペレータの判断
が必要であるということである。また、これに伴いジャ
ーナル出力時間が長くなるということである。
【0006】その理由は、ジャーナル出力装置がジャー
ナル/レシートプリンタ装置など印字装置に固定されて
おり、印字装置の異常は、出力してみないと識別できな
いからである。また、ジャーナル/レシートプリンタ装
置の異常回復まで、ジャーナル出力処理を続行できず、
出力処理を止めなければならないことである。
【0007】第2の問題点は、ジャーナルデータをディ
スク装置に保存する場合、何らかの原因でディスクが異
常になった時にジャーナル/レシートプリンタ装置同様
ジャーナル出力時間が長くなるということである。ま
た、保存されていたジャーナルデータが破壊される可能
性があるということである。
【0008】その理由は、ジャーナル出力装置がディス
ク装置に固定されており、ディスク装置の異常の場合、
データの読み書きを続行できず、ジャーナル出力処理を
止めなければならないことである。また、ディスク装置
異常時における読み書きによるデータ破壊があるかもし
れないということである。
【0009】本発明の目的は、ジャーナルデータを保存
する装置が異常である時でも別のデバイス装置にジャー
ナルデータを出力する機能が付いた電子ジャーナル装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電子ジャーナル
装置は、ジャーナルデータの出力先装置を入力する入力
手段と、ジャーナルデータの出力先装置を登録して保持
する設定手段と、アプリケーションからのコマンドを受
け付ける受付手段と、現在の出力先装置を決定する判断
手段と、前記判断手段の決定に従って、出力装置にジャ
ーナルデータを出力、またはデータを入力する入出力手
段と、ジャーナルデータを記憶装置から読み込む読込み
手段と、本機能を実現させるためのプログラムを記録し
た機械読み取り可能な記憶媒体から構成される。出力装
置はプリンタ装置、補助記憶装置、または、表示装置で
ある。また、指定された出力先デバイスが異常となり、
使用できない時は、設定手段で設定された出力先デバイ
スに出力する。設定手段には、複数の出力先デバイスを
格納するファイル部を含む。
【0011】[作用]ジャーナルデータの出力先がレシ
ート/ジャーナルプリンタ装置など印字装置だけではな
く、補助記憶装置、表示装置などシステムの中で柔軟に
選択することができる。このため、印字装置が異常で復
旧しなければならない時でも、補助記憶装置に出力が可
能であり、ジャーナル出力処理を止めるなどオペレータ
の操作が必要なくなる。また、上位のアプリケーション
でジャーナルデータの出力先のデバイス装置を制御で
き、随時最適の出力デバイスを選択することができるた
め、ジャーナル出力処理を止めずに続行可能であり、ジ
ャーナル出力時間の長時間化が防げる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の電子ジャーナル装置の一実
施の形態を示すブロック図である。
【0014】まず本機能を実現させるためのプログラム
を記録した記録媒体0からプログラムが電子ジャーナル
装置100に読み込まれ本機能を実行する。
【0015】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、キーボードなどの入力手段1と入力されたジャーナ
ルデータの出力デバイスをファイル部21に登録する設
定手段2と、上位アプリケーションからのコマンドを受
け付けるコマンド受付手段3と、ファイル部21に設定
された出力先デバイスとコマンド受付手段3で上位アプ
リケーションから受け付けたコマンドの出力先デバイス
により現在の出力先デバイスを決定する判断手段4と、
ジャーナルデータの出力処理を行う入出力手段5と、ジ
ャーナルデータを出力する出力装置6とを含む。
【0016】入力手段1は、出力デバイスを選択又は入
力する契機となるデバイス設定キー11を備える。
【0017】本発明の実施の形態のとしては、ジャーナ
ルデータを出力する為の出力装置6を、カスタマディス
プレイ装置などの表示装置に置き換える。あるいは磁気
ディスク/フロッピィディスクなどの補助記憶装置に置
き換える方法がある。
【0018】また、付加機能として磁気ディスク/フロ
ッピィディスクに記憶されたジャーナルデータをアプリ
ケーションからのコマンドによりレシート/ジャーナル
プリンタ装置へ印字したり、CRT装置/カスタマディ
スプレイ装置へ表示したりすることも可能である。
【0019】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図2を参照して詳細に説明する。
【0020】図2は本発明の電子ジャーナル装置の一実
施の形態の動作を示す流れ図である。
【0021】まず本機能を実現させるためのプログラム
を記録した記録媒体0からプログラムが電子ジャーナル
装置100に読み込まれる(ステップS1)。
【0022】次に入力手段1であるキーボード(KB)
から出力先デバイスが入力されたかを判断する(ステッ
プS2)。
【0023】入力された場合、入力手段1よりデバイス
設定キー11を入力すると(ステップS3)、設定手段
2が作動し、ジャーナルデータの出力デバイスをファイ
ル部21に設定する(ステップS4)。ここで、デバイ
ス設定キー11はマウス等の入力装置でも良い。
【0024】次にコマンド受付手段3は、上位アプリケ
ーシヨンからジャーナル出力要求を受付けるとアプリケ
ーションから何の命令を受け付けたかを判断する(ステ
ップS5)。
【0025】ジャーナル出力要求の出力デバイス先をフ
ァイル部21に設定する(ステップS6)。ここで、フ
ァイル部21はメモリ222等でもよく、複数あっても
よい。
【0026】またファイル部21から設定手段2で設定
された出力デバイスを読み込む(ステップS7)。
【0027】ファイル部21に設定されている設定手段
2で設定された出力デバイス先とコマンド受付手段3で
上位アプリケーションから受け付けたジャーナル出力要
求の出力デバイス先とから、判断手段4が現在の出力先
デバイスを決定する(ステップS8)。入出力手段5
は、判断手段4が決定した出力先デバイスの出力装置6
に対してどの出力装置6に出力するか判断して(ステッ
プS10)、それぞれ、レシート/ジャーナルプリンタ
装置へ書き込む(ステップS11)、磁気ディスクへ書
き込む(ステップS12)、またはCRT装置へ書き込
む(ステップS13)、ジャーナルデータ出力を行う。
【0028】このように出力装置6は、レシート/ジャ
ーナルプリンタ装置などの印字装置、または、磁気ディ
スク等などの媒体装置あるいは、CRT装置/カスタマ
ディスプレイ装置などの表示装置であってもよい。
【0029】またアプリケーションから他の出力装置6
へジャーナルデータを書き込むという要求を受け付ける
と、入出力手段5は、出力装置6からジャーナルデータ
を読み込む(ステップS9)。
【0030】次に入出力手段5は、アプリケーションが
要求してきた出力先がどの出力装置6かを判断して(ス
テップS10)、それぞれ、レシート/ジャーナルプリ
ンタ装置へ書き込む(ステップS11)、磁気ディスク
へ書き込む(ステップS12)、またはCRT装置へ書
き込む(ステップS13)、ジャーナルデータ出力を行
う。
【0031】次に、本発明の実施例について、図3を参
照して詳細に説明する。
【0032】図3は本発明の電子ジャーナル装置の第1
の実施例を示すブロック図である。
【0033】まず本機能を実現させるためのプログラム
を記録した記録媒体0からプログラムが機械に読み込ま
れる。
【0034】図3を参照すると、本発明の第1の実施例
は、店舗の売り上げ処理を行うPOS端末装置100
と、ジャーナルデータの出力先デデバイスを設定するデ
バイス設定キー111を備える入力手段1と、複数の出
力先デバイスを記憶する為の磁気ディスク221と、磁
気ディスク221の入出力を行う設定手段2と、POS
端末装置100を制御する上位アプリケーション130
と、上位アプリケーション130からのジャーナル出力
要求を受付、コマンド解析を行い、出力先デバイスを取
り出し、磁気ディスク221に設定するコマンド受付手
段3と、設定手段2で設定された出力先デバイスと、コ
マンド受付手段3で設定された出力先デバイスを磁気デ
ィスク221から読み出し、比較することにより、現在
の出力先デバイスを決定する判断手段4と、判断手段4
により決定された出力先デバイスをレシート/ジャーナ
ルプリンタ装置61と、磁気ディスク62と、CRT装
置63からなる出力デバイス群から選択し、ジャーナル
データの入出力要求を行う入出力手段5と、複数の出力
デバイスからなる出力装置6とで構成する。
【0035】本発明の他の実施例は、図4に示すように
磁気ディスクをメモリ(出力デバイスを保持)222と
フロッピィディスク(ジャーナルデータを保持)64に
変えた図4の本発明の電子ジャーナル装置の第2の実施
例を示すブロック図のものと、図5に示すようにCRT
装置63をカスタマディスプレイ装置65に変えた図5
の本発明の電子ジャーナル装置の第3の実施例を示すブ
ロック図のものとがある。
【0036】次に、本発明の実施例の動作について、図
2を参照して詳細に説明する。
【0037】第1の実施例、第2の実施例及び第3の実
施例ついて動作としては違いがないため、特に区別せず
説明する。
【0038】まず本機能を実現させるためのプログラム
を記録した記録媒体0からプログラムが機械に読み込ま
れる。本発明の電子ジャーナルを備えるPOS端末装置
100は、ジャーナルデータの出力先デバイスを設定す
るデバイス設定キー111が選択されると、設定手段2
を起動する。
【0039】オペレータがジャーナルデータの第1の出
力先デバイス及び第2の出力先デバイスを入力すると、
設定手段2は、入力された出力デバイスを磁気ディスク
221に格納する。
【0040】他方、本発明の電子ジャーナルを備えるP
OS端末装置100を制御する上位アプリケーション1
30は、あらかじめプログラミングされた情報に従い、
あるいは、オペレータの指示に基づき、電子ジャーナル
にジャーナル出力要求を発行する。
【0041】コマンド受付手段3がジャーナル出力要求
を受け付けるとコマンド受付手段3は、受け付けたジャ
ーナル出力要求から出力先デバイスを取り出し、設定手
段2を介して磁気ディスク221に格納する。
【0042】次に判断手段4が起動し、先に設定手段2
で設定した2つの出力先デバイスと、コマンド受付手段
3が磁気ディスク221に格納した出力先デバイスとを
比較し、現在の出力先デバイスを決定する。
【0043】たとえば、設定手段2で第1の出力先とし
てレシート/ジャーナルプリンタ装置61を第2の出力
先として磁気デイスク62を設定してあり、レシート/
ジャーナルプリンタ装置61で異常が発生していた場
合、上位アプリケーション130からレシート/ジャー
ナルプリンタ装置61を指定されていても、判断手段4
は現在の出力先として磁気デイスク62として決定す
る。
【0044】入出力手段5は、決定した出力先デバイス
を出力デバイス群から選択し、選択した出力装置6にジ
ャーナルデータを渡す。
【0045】これにより、選択された出力装置6が磁気
ディスク62となり、ジャーナルデータを記憶すること
が可能となる。
【0046】また、アプリケーション130より、他の
出力装置6へ出力するというコマンドを受付けた場合、
コマンド受付手段3は、記憶装置内のジャーナルデータ
を入出力手段5により読み込み、そのデータを指定され
た他の出力装置(レシート/ジャーナルプリンタ装置6
1またはCRT装置63)6へ出力する。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子ジャ
ーナル装置において、第1の効果は、ジャーナルプリン
タ装置が異常時でもオペレーションを止める必要がな
い。
【0048】その理由は、ジャーナルプリンタ装置異常
時でも、別の出力装置にジャーナルデータを出力するこ
とができるからである。
【0049】第2の効果は、ジャーナルデータの特定情
報の検索、編集が可能となり、よりよい経営情報の提供
が可能となる。
【0050】その理由は、ジャーナルデータの出力先と
して、補助記憶装置を指定可能であるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ジャーナル装置の一実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】本発明の電子ジャーナル装置の一実施の形態の
動作を示す流れ図である。
【図3】本発明の電子ジャーナル装置の第1の実施例を
示すブロック図である。
【図4】本発明の電子ジャーナル装置の第2の実施例を
示すブロック図である。
【図5】本発明の電子ジャーナル装置の第3の実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】 0 記録媒体 1 入力手段 2 設定手段 3 コマンド受付手段 4 判断手段 5 入出力手段 6 出力装置 11,111 デバイス設定キー 21 ファイル部 61 レシート/ジャーナルプリンタ装置 62,221 磁気ディスク 63 CRT装置 64 フロッピィディスク 65 カスタマディスプレイ装置 100 電子ジャーナル装置、POS端末装置 130 アプリケーション 222 メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャーナルデータの出力先装置を入力す
    る入力手段と、ジャーナルデータの出力先装置を登録し
    て保持する設定手段と、アプリケーションからのコマン
    ドを受け付ける受付手段と、現在の出力先装置を決定す
    る判断手段と、前記判断手段の決定に従って、出力装置
    にジャーナルデータを出力、またはデータを入力する入
    出力手段と、ジャーナルデータを記憶装置から読み込む
    読込み手段を備えることを特徴とする電子ジャーナル装
    置。
  2. 【請求項2】 出力装置がプリンタ装置であることを特
    徴とする請求項1記載の電子ジャーナル装置。
  3. 【請求項3】 出力装置が補助記憶装置であることを特
    徴とする請求項1記載の電子ジャーナル装置。
  4. 【請求項4】 出力装置が表示装置であることを特徴と
    する請求項1記載の電子ジャーナル装置。
  5. 【請求項5】 アプリケーションが指定した出力先装置
    が異常時には前記設定手段にて設定された出力先装置に
    出力することを特徴とする請求項1記載の電子ジャーナ
    ル装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の電子ジャーナル装置の機
    能を実現させるためのプログラムを記録した機械読みと
    り可能な記憶媒体。
JP9172392A 1997-06-27 1997-06-27 電子ジャーナル装置 Pending JPH1125355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172392A JPH1125355A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 電子ジャーナル装置

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JP9172392A JPH1125355A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 電子ジャーナル装置

Publications (1)

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JPH1125355A true JPH1125355A (ja) 1999-01-29

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ID=15941089

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9172392A Pending JPH1125355A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 電子ジャーナル装置

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JP (1) JPH1125355A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680597B1 (ko) * 2005-11-08 2007-02-08 현대자동차주식회사 리어시트 탑승자를 위한 사이드미러장치
WO2011126368A1 (en) 2010-04-09 2011-10-13 Friesland Brands B.V. Particle preparation by centrifugal dispersing

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KR100680597B1 (ko) * 2005-11-08 2007-02-08 현대자동차주식회사 리어시트 탑승자를 위한 사이드미러장치
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991116