JPH10275069A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents

画像処理装置及びその方法

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JPH10275069A
JPH10275069A JP9081274A JP8127497A JPH10275069A JP H10275069 A JPH10275069 A JP H10275069A JP 9081274 A JP9081274 A JP 9081274A JP 8127497 A JP8127497 A JP 8127497A JP H10275069 A JPH10275069 A JP H10275069A
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JP
Japan
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information
output
changed
item
flag
Prior art date
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JP9081274A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sakauchi
宣行 坂内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像処理装置における登録内容を出力して確
認する際に、いずれの登録内容に対して変更が施されて
いるかを識別することは困難であった。 【解決手段】 現在の登録内容に変更がある場合(S4
01)、カラー出力が可能であれば(S402)該変更
項目をカラーで、未変更の項目をモノクロで出力する。
カラー出力が不可能であれば(S402)変更項目を強
調文字で、未変更の項目を普通文字で出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置及びそ
の方法に関し、例えば情報の登録が可能な画像処理装置
及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置においては、例えば
画像の出力品位や出力フォント等の情報はオペレータに
よって任意に登録可能であり、もちろんその変更も任意
に行うことができた。そして、現在登録されている各種
情報をプリンタ等によって出力し、オペレータが確認す
ることが可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の画像処理装置においては、登録内容を例えば一覧とし
て単に出力するのみであったため、登録内容に変更が生
じていた場合にも、どれが変更された情報であるかを識
別することは困難であった。従って、オペレータが変更
箇所を確認するためには実際に変更を施したオペレータ
の記憶に頼らざるを得ず、非常に不確実なものであっ
た。即ち、変更点が認識されないという不都合も発生し
た。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、登録内容の変更点を確実に識別するこ
とが可能な画像処理装置及びその方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための一手段として、本発明の画像処理装置は以下の構
成を備える。
【0006】即ち、情報を入力する入力手段と、前記入
力手段によって入力された情報を保持する保持手段と、
前記保持手段に保持された情報の変更を識別する識別手
段と、前記識別手段の識別結果に基づいて前記保持手段
に保持された情報を出力する出力手段とを有することを
特徴とする。
【0007】例えば、前記識別手段は、前記保持手段に
保持された情報の少なくとも1つが変更されているか否
かを識別することを特徴とする。
【0008】例えば、前記識別手段は、前記保持手段に
保持された情報が前記出力手段より既に出力されている
か否かを識別することを特徴とする。
【0009】例えば、前記出力手段は、前記識別手段に
より変更があったと識別された情報とその他の情報とを
区別するように出力することを特徴とする。
【0010】例えば、前記出力手段は、前記識別手段に
より変更があったと識別された情報とその他の情報とを
異なる色で出力することを特徴とする。
【0011】例えば、前記出力手段は、前記識別手段に
より変更があったと識別された情報とその他の情報とを
異なる書体で出力することを特徴とする。
【0012】また、上述した目的を達成するための一手
法として、本発明の画像処理方法は以下の工程を備え
る。
【0013】即ち、情報を入力する入力工程と、前記入
力工程において入力された情報を保持手段に保持するこ
とにより登録する登録工程と、前記登録工程において登
録された情報の変更を識別する識別工程と、前記識別工
程における識別結果に基づいて前記保持工程によって登
録された情報を出力する出力工程とを有することを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態に
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0015】<第1実施形態>図1に、本実施形態の画
像処理装置のブロック構成を示す。
【0016】図1において、1はCPUであり、本実施
形態の画像処理装置全体を制御するシステム制御部であ
る。2は外部インタフェースであり、本装置とパーソナ
ルコンピュータやワークステーション等の外部装置とを
接続する為のインタフェースである。3はLCDであ
り、本装置において登録された情報等、所定情報を表示
することによりオペレータに報知する。4はキーボード
であり、オペレータのキー操作により、出力品位や出力
フォントの種類等の登録情報を入力する。5はプリンタ
であり、本装置の登録内容を印刷出力する。6はRAM
であり、本実施形態における登録内容を記憶保持するこ
とにより実際の登録を実現するものであり、またCPU
1の作業領域として使用される。7はROMであり、本
実施形態における動作プログラムを保持している。尚、
該プログラムはCPU1によって実行される。以下、本
実施形態においては、各種情報をそれぞれ所定の「項
目」として登録を行うとする。
【0017】図2に本実施形態における登録処理のフロ
ーチャートを示し、以下説明する。尚、図2のフローチ
ャートに示す処理はROM7に保持されており、CPU
1によって実行される。
【0018】本実施形態においては、例えば出力品位や
出力フォントの種類、及び出力濃度等、それぞれの登録
項目に変更が生じたか否かを判断するためのフラグとし
てItem_Flag[n](nは整数)、前回のItem_Flag[n]の状
態としてPre_Item_Flag[n](nは整数)、登録内容が既
に出力されているか否かを示すフラグとしてPrt_Flagを
用意する。また、登録項目の少なくとも1つに変更が生
じたことを示すItem_Changed_Flagを用意する。これら
のフラグは、その初期値を全てオフ(OFF)とする。
【0019】図2において、まずステップS201で、
キーボード4より登録したい項目の内容を入力し、ステ
ップS202でRAM6に該項目内容を記憶することに
より、登録を行う。そしてステップS203において、
入力された項目の内容に変更があるか否かを判断する。
変更が生じていればステップS204に進み、その項目
に対するフラグItem_Flag[t](tは0からnまでの整
数)をオン(ON)にする。一方、変更が無ければステップ
S205に進み、該項目のItem_Flag[t]をオフにする。
【0020】そして処理はステップS206に進み、後
述する変更識別処理を行うことにより、少なくとも1つ
の登録項目の内容に変更が生じたか否かを調べる。
【0021】そしてステップS207において現在の登
録内容を出力するか否かを判断し、出力するのであれば
ステップS208に進んで登録内容の出力処理を行う。
尚、登録内容の出力処理についてはその詳細を後述す
る。そしてその後、ステップS209でPrt_Flagをオン
にする。一方、ステップS207で出力しないのであれ
ばステップS210に進み、Prt_Flagをオフにする。
【0022】そして、ステップS211においてそれぞ
れのPre_Item_Flag[t]をItem_Flag[t]に置き換え、ステ
ップS212でItem_Flag[t]を全てオフにして処理を終
了する。
【0023】図3にステップS206の変更識別処理の
フローチャートを示し、以下説明する。
【0024】まず、ステップS301においてPrt_Flag
を参照することにより、前回登録された内容が既に出力
されているか否かを判断する。Prt_Flagがオンであれば
即ち出力されており、ステップS302へ進んで全ての
Item_Flag[t]について、1つでもオンであるか否かを判
定する。1つでもオンがあれば即ち登録内容に変更があ
ったことを意味するため、ステップS304に進んでIt
em_Changed_Flagをオンにする。一方、ステップS30
2において全てのItem_Flag[t]がオフであれば登録内容
に全く変更がなかっとこをと意味し、ステップS305
に進んでItem_Changed_Flagをオフにする。
【0025】一方、ステップS301においてPrt_Flag
がオフであれば、前回登録された内容は未だ出力されて
いないため、ステップS303に進んで全てのPre_Item
_Flag[t]とItem_Flag[t]とを比較する。ここで、1つで
も異なるフラグがあれば、該フラグに対応する登録内容
に変更があったことを意味するため、ステップS306
に進んでその登録内容の項目に対応するItem_Flag[t]を
オンにし、ステップS307でItem_Changed_Flagをオ
ンにする。一方、ステップS303においてPre_Item_F
lag[t]とItem_Flag[t]とが全く同じであれば登録内容に
変更がなかったことを意味し、ステップS308で全て
のItem_Flag[t]をオフにし、ステップS309でItem_C
hanged_Flagをオフにする。
【0026】以上説明した様に、ステップS206の変
更識別処理において、少なくとも1つの項目に対する登
録内容の変更の有無がItem_Changed_Flagによって判断
可能となる。
【0027】次に図4のフローチャートを参照して、ス
テップS208の登録内容出力処理について説明する。
【0028】まずステップS401においてItem_Chang
ed_Flagを参照する。これがオフであれば登録内容に全
く変更がなかったことを意味するためステップS405
に進み、現在の登録内容を、例えばプリンタ5における
モノクロ一覧表出力等、通常形式で出力する。
【0029】一方、Item_Changed_Flagがオンであれば
即ち、登録内容に変更があったことを示す。この場合ス
テップS402に進んで、例えばプリンタ5においてカ
ラー出力が可能であるか否かを判断する。カラー出力が
可能であれば、ステップS403においてItem_Flag[t]
がオンである項目についてはカラー出力を行い、Item_F
lag[t]がオフの項目は通常出力(モノクロ出力)を行
う。また、ステップS402においてカラー出力が不可
能であると判断されれば、ステップS404でItem_Fla
g[t]がオンである項目は例えば太字フォントを使用する
等、文字強調して出力し、Item_Flag[t]がオフである項
目は通常形式で出力する。
【0030】以上説明した様に本実施形態によれば、登
録内容を出力する際に変更の生じた項目を確実に識別す
ることが可能となる。
【0031】尚、本実施形態においては変更の生じた登
録項目をカラー化、又は強調文字によって出力する例に
ついて説明を行ったが、本発明はこの例に限定されるも
のではなく、変更された項目とそうでない項目とが明確
に識別できれば、例えばマークを付加して出力する等、
他の出力形式を適用しても良い。
【0032】また、登録項目の出力はプリンタ5による
印刷出力に限らず、LCD3による表示出力でも良いこ
とは言うまでもない。
【0033】また、本実施形態においては登録項目を出
力品位や出力フォント種類等の出力情報を例として説明
を行ったが、本実施形態はこの例に限定されるものでは
ない。例えば、ファクシミリ装置における通信スピー
ド、短縮ダイヤル、受信モード種類等の情報も、本発明
の登録項目として適用可能である。
【0034】<他の実施形態>なお、本発明は、複数の
機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機
器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに
適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0035】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0036】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0037】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0038】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0039】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、登
録内容を出力する際に変更の生じた項目とそうでない項
目とを区別して出力するために、オペレータの記憶に頼
ることなく、確実に変更項目を識別することが可能とな
る。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態における画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における登録処理を示すフローチャ
ートである。
【図3】本実施形態における変更識別処理を示すフロー
チャートである。
【図4】本実施形態における登録内容出力処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 外部インタフェース 3 LCD 4 キーボード 5 プリンタ 6 RAM 7 ROM

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報を保持する保持手
    段と、 前記保持手段に保持された情報の変更を識別する識別手
    段と、 前記識別手段の識別結果に基づいて前記保持手段に保持
    された情報を出力する出力手段と、を有することを特徴
    とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記識別手段は、前記保持手段に保持さ
    れた情報の少なくとも1つが変更されているか否かを識
    別することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記識別手段は、前記保持手段に保持さ
    れた情報が前記出力手段より既に出力されているか否か
    を識別することを特徴とする請求項2記載の画像処理装
    置。
  4. 【請求項4】 前記出力手段は、前記識別手段により変
    更があったと識別された情報とその他の情報とを区別す
    るように出力することを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記出力手段は、前記識別手段により変
    更があったと識別された情報とその他の情報とを異なる
    色で出力することを特徴とする請求項4記載の画像処理
    装置。
  6. 【請求項6】 前記出力手段は、前記識別手段により変
    更があったと識別された情報とその他の情報とを異なる
    書体で出力することを特徴とする請求項4記載の画像処
    理装置。
  7. 【請求項7】 前記出力手段はプリンタであることを特
    徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の画像処理装
    置。
  8. 【請求項8】 情報を入力する入力工程と、 前記入力工程において入力された情報を保持手段に保持
    することにより登録する登録工程と、 前記登録工程において登録された情報の変更を識別する
    識別工程と、 前記識別工程における識別結果に基づいて前記保持工程
    によって登録された情報を出力する出力工程と、を有す
    ることを特徴とする画像処理方法。
JP9081274A 1997-03-31 1997-03-31 画像処理装置及びその方法 Withdrawn JPH10275069A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010218342A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Konica Minolta Business Technologies Inc 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および情報処理装置の制御プログラム
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Effective date: 20040601