JPH0425949A - ファイル更新処理装置 - Google Patents

ファイル更新処理装置

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JPH0425949A
JPH0425949A JP2131579A JP13157990A JPH0425949A JP H0425949 A JPH0425949 A JP H0425949A JP 2131579 A JP2131579 A JP 2131579A JP 13157990 A JP13157990 A JP 13157990A JP H0425949 A JPH0425949 A JP H0425949A
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Tetsuji Kuroda
哲司 黒田
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [#業」二の利用分野] この発明は、バーンナルコンピュータやオフィスコンピ
ュータ等におけるファイル更新処理装置に関する。
[発明の概要] この発明は、入力されたレコードデータに基づいて売上
明細ファイル等の内容を更新するファイル更新処理装置
において、入力レコード中に複数のキーワードを設定可
能とし、このキーワードの設定状態に基づいて更新種別
を自動決定し、この決定種別に応じた内容の更新処理を
実行するようにしたものである。
[従来の技術] 従来、オフィスコンピュータ等の事務処理装置において
、例えば、売上明細ファイルの内容を入力された伝票デ
ータに基づいて更新するようにしているが、この更新処
理は予めシステムエンジニアによって設計されたファイ
ル更新プログラムにしたがって実行される。この場合、
ファイル更新プログラムは売上明細ファイル、在庫ファ
イル等の各種ファイルに1=1に対応して設計されてい
る。更に、同一ファイルのファイル更新プログラムにお
いても、更新の種類「追加」、「削除」、「訂正j等別
に更新データを入力する為のプログラムと、入力された
更新データによりファイル内容を更新種別に応じて更新
する為のプログラムを設計するようにしている。
[発明が解決しようとする!!WJ] このようにファイル更新プログラムは、同一。
ファイルであっても更新の種類に対応させて複数のプロ
グラムを設計する必要がある為、そのプログラムの設計
に多大な時間と手間を要していた。
また、ファイル内容を更新する際には更新種別をその都
度入力する必要がある為、更新作業を効率良く行うこと
ができないという欠点があった。
そこで、更新の種類別に更新データを入力する為のプロ
グラムを個々に設けず、オペレータによって更新種別が
指定入力された際に、1つのプログラムで入力データの
更新種別を選択できるようにすることも考えられるが、
その為にはプログラム内に更新の種類を選択する為の複
雑な条件記述を必要とし、プログラムの設計や管理等を
困難なものとする。
してみれば、プログラム内に更新の種類を選択する為の
複雑な条件記述を必要とせず1 しかもオペレータが更
新種別を指定入力しなくとも1つのプログラムで更新種
別を選択できれば、プログラムの設計、管理が容易とな
り、しかも更新作業を効率良く行い得るようになること
は明らかである。
この発明の課題は、プログラム内に更新の種類を選択す
る為の複雑な条件記述を必要とせず、しかもオペレータ
が更新種別を指定入力しなくとも1つのプログラムで更
新種別を選択できるようにすることである。
[21題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
ファイル記憶手段1(t51図の機能ブロック図を参照
、以下同じ)は、lレコードがキーワードおよびデータ
ワードから構成された各レコードデータな記憶するディ
スクメモリ等である。
レコード更新手段2はこのファイル記憶手段1の内容を
入力されたレコードデータに基づいて更新するレコード
更新装置である。
入力レコード記憶手段3は少なくとも第1のキーワード
、第2のキーワードの何れか一方を含むレコードデータ
が入力される毎に、入力されたレコードデータを記憶す
る入カパッファやディスクメモリ等である。
更新種別決定手段4はファイル記憶手段lの内容を更新
する際に、入力レコード記憶手段3がら読み出したレコ
ードデータ内に第1のキーワード、第2のキーワードが
設定されているが否かを判別し、その設定有無の組み合
せに応じて更新種別「削除」、「追加」、「訂正J等を
決定する。
更新制御手段5は更新種別決定手段4によって決定され
た更新種別に応じた内容の更新処理をレコード更新手段
2に実行ごせる。
[作 用] この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、ファイル記憶手段lの内容を更新する際、オペレ
ータは少なくとも第1のキーワード、第2のキーワード
を含むレコードデータを入力する0例えば、レコード削
除を行う場合にはそのレコードのキーワードを第1キー
ワードとして入力する。また、ファイル記憶手段l内に
新規レコードを追加する場合には、新たなキーワードを
第2レコードとして入力すると共に、そのデータワード
を入力する。更に、ファイル記憶手段l内のレコードを
訂正する場合には2訂正対象レコードのキーワードを第
1キーワードおよび第2キーワードとして入力すると共
に訂正内容に応じてそのデータワードを入力する。
このようにして入力されたレコードは入力レコード記憶
手段3に記憶される。
しかして、ファイル内容の更新指令を与えると、更新種
別決定手段4は入力レコード記憶手段3から読み出した
レコードデータ内に第1のキーワード、第2のキーワー
ドが設定されているか否かを判別し、その設定有無の組
み合せに応じて更新種別を決定する8例えば、更新種別
決定手段4は入力レコード記憶手段3から読み山したレ
コードデータ内に第1キーワードのみが設定されている
場合には「削除」、また第2のキーワードのみが設定さ
れている場合には「追加」、更に第1のキーワードおよ
び第2のキーワードが夫々設定され、しかも両方のキー
ワードが同一であれば。
「訂正」の更新種別を決定する。
このようにして更新種別が決定されると、更新制御手段
5は決定種別に応じた内容の更新処理(例えばレコード
の削除処理、追加処理、訂正処理等)をレコード更新手
段2に実行させる。
したがって、プログラム内に更新の種類を選択する為の
複雑な条件記述を必要とせず、しかもオペレータが更新
種別を指定入力しなくとも1つのプログラムで更新種別
を選択することができる。
[実施例] 以下、第2図〜tiSA図を参照して一実施例を説明す
る。
第2図はファイル更新処理装置の構成を示したブロック
図である。
このファイル更新処理装置は売上明細ファイルや在庫フ
ァイル等の各種ファイルを記憶するソースファイルメモ
リ11と、入力データに基ツいて作成された更新レコー
ドを記憶する更新レコードファイルメモリ12とを有し
、ソースファイルメモリ11の内容は更新レコードファ
イルメモリ12から読み出した更新レコードに基づいて
更新される。なお、ソースファイルメモリ11は売上明
細ファイルや在庫ファイル等の各種ファイルを記憶する
もので、lレコードがキーワードおよびデータワードか
ら構成された複数のレコードデータをレコードキーワー
ド類に隙間なく詰め込み記憶するディスクメモリである
キー人力部13は各種のデータやコマンド等を入力する
キー人力装置で、キー人力部13から入力されたデータ
は更新レコード作成装2114に与えられる。更新レコ
ード作成装置14は入力データに基づいて更新レコード
を作成して更新レコードファイルメモリ12に書き込む
もので、更新レコードは第1キーワード領域と第2キー
ワード領域とデータワード領域とを有するレコード構成
で、少なくとも第1キーワード、第2キーワードの何れ
か一方を含むレコードデータが更新レコードとして更新
レコードファイルメモリ12に書き込まれる。
更新種別処理装置15はキー人力部13からファイル更
新指示を受は取ると、予め格納されている更新種別選択
プログラムにしたがって更新レコードファイルメモリ1
2からルコート分の更新レコードを読み込んでlレコー
ドメモリ16にセットすると共に、このルコードメモリ
16から読み出した更新レコード内に第1キーワード。
第2キーワードが設定されているか否かを判別し、その
設定有無の組み合せに応じて更新種別を決定し、この決
定種別を種別レジスタ17にセットする。この場合本実
施例において、更新種別は、レコードの「削除」、「追
加」、「訂正」、「削除・追加」の4種類で1次の組み
合せ条件に応じて更新種別を決定する。
「削除」・・・・・・更新レコード内に第1キーワード
のみが設定されていることを条件とし て選択される。
「追加」・・・・・・更新レコード内に第2キーワード
のみが設定されていることを条件とし て選択される。
「訂正」・・・・・・更新レコード内に第1キーワード
および第2キーワードの両方が設定さ れ、第1キーワードと第2キーワード とが一致することを条件として選択さ れる。
「削除・追加J・・・・・・更新レコード内に第1キー
ワードおよび第2キーワードの両方が 設定され、第1キーワードと第2キー ワードとが相違することを条件として 選択される。
また、更新種別処理装置15は更新種別を決定してその
種別データを種別レジスタ17にセットしたのち、ルコ
ードメモリ16から更新レコードを読み出してレコード
更新装5118に与え、レコード更新装置18を起動さ
せる。
レコード更新装置18には更新種別に応じて複数の更新
プログラムが格納されており、レコード更新装fi18
は種別レジスタ17にセットされている種別データを参
照し、対応する種別の更新プログラムを選択することに
より更新種別に応じた内容の更新処理を実行する。これ
によってソースファイルメモリ11の内容は、lレコー
ドメモリ16からの更新レコードに基づいて更新される
次に1本実施例の動作を第3図、第4図を参照して説明
する。
先ず、ソースファイルメモリ11の内容を更新する場合
には、予め更新レコードを作成して更新レコードファイ
ルメモリ12に書き込んでおく。
第3図は各種更新レコードの具体例を示している。
即ち、第3図(1)は第1キーワード「100」のみか
ら成る更新レコードで、そのレコード形態によりキーワ
ードrloOJで示されるソースファイルメモリ11内
のレコードデータを削除すべきことを示している。
第3図(2)は第1キーワードrlooJと第2キーワ
ードrl 00Jおよびデータワード「ΔΔ・・・・・
・」から成る更新レコードで、そのレコード形態により
キーワードrloOJで示されるソースファイルメモリ
ll内のレコードデータを訂正すべきことを示している
第3図(3)は第2キーワードr200Jとデータワー
ド「xx・・・・・・」から成る更新レコードで、その
レコード形態によりソースファイルメモリ11にキーワ
ードr200Jのレコードデータな追加すべきことを示
している。
第3図(4)は第1キーワードrloOJと第2キーワ
ードr200Jおよびデータワード「XX・・・・・・
」から成る更新レコードで、そのレコード形態によりキ
ーワードr100Jで示されるレコードデータをソース
ファイルメモリ11から削除すると共にキーワードr2
00Jのレコードデータをソースファイルメモリ11に
追加すべきことを示している。
このようにして更新レコードファイルメモリ12内に各
種の更新レコードを格納した後、キー人力部13からフ
ァイル更新指示を与えると、更新種別処理装置15は第
4図のフローチャートにしたがった動作を実行する。
先ず、更新レコードファイルメモリ12からルコード分
の更新レコードを読み出してlレコードメモリ16にセ
ットする(ステップ31)。
そして、このlレコードメモリ16から更新レコードを
読み出し、この更新レコード内に第1キーワード、第2
キーワードが59足されているか否かをキーワード毎に
判別し、その設定状態に応じて更新種別を決定する。
ここで、更新レコードファイルメモリ12から第3図(
1)に示す更新レコードが読み出されてlレコードメモ
リ16にセットされた場合にはステップS2で第1キー
ワード有り、またステップS3で第2キーワード無しが
検出されてステップS4に進み、更新種別「削除」を決
定し、この種別データを種別レジスタエフに設定したの
ち。
レコード更新装置18を起動させ、レコード削除処理を
実行させる(ステップS5)、この結果、ソースファイ
ルメモリ11からはキーワードr100Jで示されるレ
コードデータが削除される。
また、更新レコードファイルメモリ12から第3図(2
)に示す更新レコードが読み出されてlレコードメモリ
16にセットされた場合には、ステップS2で第1キー
ワード有り、またステップS3で第2キーワード有りが
検出されてステップS6に進み、第1キーワードと第2
キーワードとが一致するか否かを調べる。ここで1両方
のキーワードはrloOJ、したがってステップS6で
両キーワードの一致が検出される為、ステップS7に進
み、更新種別「訂正」を決定し、この種別データを種別
レジスタ17にセットしたのち、レコード更新装fi1
8を起動させ、レコード訂正処理を実行させる(ステッ
プS8)、この結果、ソースファイルメモリ11内のキ
ーワード「1OOJで示されるレコードデータは更新レ
コード内のデータワードに訂正される。
次に、更新レコードファイルメモリ12から第3図(3
)に示す更新レコードが読み出されてニレコードメモリ
16にセットされた場合には、ステップS2で第1キー
ワード無し、またステップ514で第2キーワード有り
が検出されてステップ311に進み、更新種別「追加」
を決定し、この種別データを種別レジスタ17にセット
したのち、レコード更新装M18を起動させ、レコード
追加処理を実行させる(ステップS 12) 、この結
果、ソースファイルメモリllにはキーワードr200
Jで示されるレコードデータが新規レコードとしてソー
スファイルメモリ11に追加される。
また、更新レコードファイルメモリエ2から第3図(4
)に示す更新レコードが読み出されてlレコードメモリ
16にセットされた場合には、ステップS2で第2レコ
ード有り、またステップS3で第2レコード有りが検出
されてステップS6に進むが、この場合、第ルコードと
第21/コードとの不一致が検出される。すると、ステ
ップS9に進み、先ず、更新種別「削除」を決定して種
別レジスタ17にセットしたのち、レコード更新装置1
8を起動させ、レコード削除処理を実行させる(ステッ
プ510)、この結果、ソースファイルメモリ11から
はキーワードrloOJで示されるレコードデータが削
除される。そして、ステップSllに進み、今度は更新
種別「追加」を決定し、この種別データを種別レジスタ
17にセットしたのち、レコード更新装置18を起動さ
せ、レコード追加処理を実行させる(ステップ512)
、この結果、ソースファイルメモリ11にはキーワード
r200Jの新規レコードが追加される。このように第
1キーワードと第2キーワードの両方が設定され、しか
もそれらが相違する場合には「削除・追加Jの更新処理
が実行される。
このようにしてルコード分の更新処理が終ると、ステッ
プ313に進み、更新レコードファイルメモリ12から
全レコードを読み出したか否かを調べる。ここで、全レ
コードを読み出していなければステップS15に進み、
更新レコードファイルメモリ12の読み出しアドレスを
更新したのち、ステップS1に戻る。したがって、更新
レコードファイルメモリ12から次の更新レコードが読
み出され、以下同様の処理が繰り返される。
なお、第1キーワードおよび第2キーワードの両方が設
定されていなければ当該更新レコードを無視し、次の更
新レコードを更新レコードファイルメモリ12から読み
出す。
このように本実施例においては、更新レコード内に2つ
のキーワードを設定可能とし、これらのキーワードの設
定状態に応じて更新種別を自動決定し、この決定種別に
応じた内容の更新処理を実行するようにしたから、1つ
のプログラム内に更新の種類を選択する為の複雑な条件
記述を必要とせず、簡単なプログラムで実現可能となり
、また、ファイル内容を更新する際に更新種別をその都
度入力する必要もない、特に、第3図(4)に示す場合
、「削除・追加」をルコードで処理できる為、更新レコ
ードの入力作成が極めて容易なものとなる。
なお、上記実施例は更新レコード内に第1キーワード領
域と第2キーワード領域を設けたレコード構成としたが
、第1キーワード、第2キーワードを識別可能であれば
予め2つの領域を確保しておく必要はない。
[発明の効果] この発明は、プログラム内に更新の種類を選択する為の
複雑な条件記述を必要とせず、しかもオペレータが更新
種別を指定入力しなくとも1つのプログラムで更新種別
を選択することができるので、プログラムの設計、管理
が容易となり、しかも更新作業を効率良く行い得るよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第4図は
実施例を示し、第2図はファイル更新処理装置の構成を
示したブロック図、第3図(1)〜(4)は更新レコー
ドの具体例を示した図、第4図は更新種別処理装置15
の動作を示したフローチャートである。 11・・・・・・ソースファイルメモリ、12・旧・・
更新レコードファイルメモリ、13・・・・・・キー入
力部14・・・・・・更新レコード作成装置、15・・
団・更新種別処理装置、16・・・・・・ルコードメモ
リ、17・・・・・・種別レジスタ、18・・・・・・
レコード更新装置。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社 第 図 (六−1001’)レフ 睦/)創堀0 (へ−100のレコード°/)tT正)(六−200の
しv−’h−f)喧加)第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1レコードがキーワードおよびデータワードから構成さ
    れた各レコードデータを記憶するファイル記憶手段と、 このファイル記憶手段の内容を入力されたレコードデー
    タに基づいて更新するレコード更新手段と、 を備えたファイル更新処理装置において、 少なくとも第1のキーワード、第2のキーワードの何れ
    か一方を含むレコードデータが入力される毎に、入力さ
    れたレコードデータを記憶する入力レコード記憶手段と
    、 前記ファイル記憶手段の内容を更新する際に、前記入力
    レコード記憶手段から読み出したレコードデータ内に第
    1のキーワード、第2のキーワードが設定されているか
    否かを判別し、その設定有無の組み合せに応じて更新種
    別を決定する更新種別決定手段と、 この更新種別決定手段によって決定された更新種別に応
    じた内容の更新処理を実行させる更新制御手段と、 を具備したことを特徴とするファイル更新処理装置。
JP13157990A 1990-05-22 1990-05-22 ファイル更新処理装置 Expired - Fee Related JP3318754B2 (ja)

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