JP3318754B2 - ファイル更新処理装置 - Google Patents

ファイル更新処理装置

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JP3318754B2 JP13157990A JP13157990A JP3318754B2 JP 3318754 B2 JP3318754 B2 JP 3318754B2 JP 13157990 A JP13157990 A JP 13157990A JP 13157990 A JP13157990 A JP 13157990A JP 3318754 B2 JP3318754 B2 JP 3318754B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パーソナルコンピュータやオフィスコン
ピュータ等におけるファイル更新処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、オフィスコンピュータ等の事務処理装置におい
て、例えば、売り上げ明細ファイル等のデータベースの
内容を、入力された伝票データ等に基づく更新指示レコ
ードデータによって更新するような場合、前記売り上げ
明細ファイルに含まれる1つ1つのレコードデータに対
して、そのレコードを特定するためのキーワード、およ
び「削除」、「追加」、「訂正」等の更新種別、および
更新データワードを指定する形で、前記更新指示レコー
ドデータを入力し、データ更新を行っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この場合、利用者が各レコード毎に
「削除」、「追加」、「訂正」等の必要な更新種別を判
断して、更新指示レコードデータ中にその更新種別情報
を入力設定しなければならなかった。また、同一レコー
ドに対して削除と追加を続けて行う場合には、「訂正」
の更新種別を持つ1つの更新指示レコードデータを入力
設定し、異なるレコードに対して削除と追加を続けて行
う場合には、「削除」および「追加」の更新種別を持つ
2つの更新指示レコードデータを入力設定するなど、場
合によって更新指示レコードデータの設定形態を変える
必要があり、利用者の負担となっていた。また、「削
除」だけを行う更新種別の場合でも更新指示レコードデ
ータ中に必ずダミーの更新データワード領域を設ける必
要があり、更新処理のための作業メモリーが無駄に使わ
れていた。
本発明の課題は、更新処理において利用者が容易に更
新指示レコードデータを入力設定することができ、且
つ、効率良い更新処理を行えるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明は、レコードキーとレコードデータと
から構成されたレコードを複数記憶するファイル記憶手
段と、第1キーワードと第2キーワードと更新データと
からなる更新指示レコードを記憶する更新指示レコード
記憶手段と、上記更新指示レコード内の第1キーワード
におけるキー設定の有無、および第2キーワードにおけ
るキー設定の有無、を判別する判別手段と、上記更新指
示レコード内の第1キーワードにキー設定があり、第2
キーワードにキー設定がなければ、当該第1キーワード
のキーに一致するレコードキーのレコードを上記ファイ
ル記憶手段から削除更新する削除更新手段と、上記更新
指示レコード内の第1キーワードにキー設定がなく、第
2キーワードにキー設定があれば、当該更新指示レコー
ド内の第2キーワードのキーをそのレコードキーとし
て、当該更新指示レコード内の更新データをレコードデ
ータとするレコードを上記ファイル記憶手段に追加更新
する追加更新手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項2の発明は、レコードキーとレコードデータと
から構成されたレコードを複数記憶するファイル記憶手
段と、第1キーワードと第2キーワードと更新レコード
とからなる更新指示レコードを記憶する更新指示レコー
ド記憶手段と、上記更新指示レコード内の第1キーワー
ドにおけるキー内容と第2キーワードにおけるキー内容
とを比較する比較手段と、上記キー内容が一致すれば、
当該キー内容に一致するレコードキーのレコードを上記
ファイル記憶手段から読み出し、そのレコード内のレコ
ードデータを上記更新指示レコード内の更新データに訂
正したレコードにより上記ファイル記憶手段を訂正更新
する訂正更新手段と、上記キー内容が一致しなければ、
上記第1キーワードのキーに一致するレコードキーのレ
コードを上記ファイル記憶手段から削除更新し、上記第
2キーワードのキーをレコードキーとし当該更新指示レ
コード内の更新データをレコードデータとするレコード
を上記ファイル記憶手段に追加更新する削除追加更新手
段と、を具備したことを特徴とする。
[実施例] 以下、第2図〜第4図を参照して一実施例を説明す
る。
第2図はファイル更新処理装置の構成を示したブロッ
ク図である。
このファイル更新処理装置は売上明細ファイルや在庫
ファイル等の各種ファイルを記憶するソースファイルメ
モリ11と、入力データに基づいて作成された更新データ
を記憶する更新レコードファイルメモリ12とを有し、ソ
ースファイルメモリ11の内容は更新レコードファイルメ
モリ12から読み出した更新レコードに基づいて更新され
る。なお、ソースファイルメモリ11は売上明細ファイル
や在庫ファイル等の各種ファイルを記憶するもので、1
レコードがキーワードおよびデータワードから構成され
た複数のレコードデータをレコードキーワード順に隙間
なく詰め込み記憶するディスクメモリである。
キー入力部13は各種のデータやコマンド等を入力する
キー入力装置で、キー入力部13から入力されたデータは
更新レコード作成装置14に与えられる。更新レコード作
成装置14は入力データに基づいて更新レコードを作成し
て更新レコードファイルメモリ12に書き込むもので、更
新レコードは第1キーワード領域と第2キーワード領域
とデータワード領域とを有するレコード構成で、少なく
とも第1キーワード、第2キーワードの何れか一方を含
むレコードデータが更新レコードとして更新レコードフ
ァイルメモリ12に書き込まれる。
更新種別処理装置15はキー入力部13からファイル更新
指示を受け取ると、予め格納されている更新種別選択プ
ログラムにしたがって更新レコードファイルメモリ12か
ら1レコード分の更新レコードを読み込んで1レコード
メモリ16にセットすると共に、この1レコードメモリ16
から読み出した更新レコード内に第1キーワード、第2
キーワードが設定されているか否かを判別し、その設定
有無の組み合せに応じて更新種別を決定し、この決定種
別を種別レジスタ17にセットする。この場合本実施例に
おいて、更新種別は、レコードの「削除」、「追加」、
「訂正」、「削除・追加」の4種類で、次の組み合せ条
件に応じて更新種別を決定する。
「削除」……更新レコード内に第1キーワードのみが設
定されていることを条件として選択される。
「追加」……更新レコード内に第2キーワードのみが設
定されていることを条件として選択される。
「訂正」……更新レコード内に第1キーワードおよび第
2キーワードの両方が設定され、第1キーワードと第2
キーワードとが一致することを条件として選択される。
「削除・追加」……更新レコード内に第1キーワードお
よび第2キーワードの両方が設定され、第1キーワード
と第2キーワードとが相違することを条件として選択さ
れる。
また、更新種別処理装置15は更新種別を決定してその
種別データを種別レジスタ17にセットしたのち、1レコ
ードメモリ16から更新レコードを読み出してレコード更
新装置18に与え、レコード更新装置18を起動させる。
レコード更新装置18には更新種別に応じて複数の更新
プログラムが格納されており、レコード更新装置18は種
別レジスタ17にセットされている種別データを参照し、
対応する種別の更新プログラムを選択することにより更
新種別に応じた内容の更新処理を実行する。これによっ
てソースファイルメモリ11の内容は、1レコードメモリ
16からの更新レコードに基づいて更新される。
次に、本実施例の動作を第3図、第4図を参照して説
明する。
先ず、ソースファイルメモリ11の内容を更新する場合
には、予め更新レコードを作成して更新レコードファイ
ルメモリ12に書き込んでおく。
第3図は各種更新レコードの具体例を示している。
即ち、第3図(1)は第1キーワード「100」のみか
ら成る更新レコードで、そのレコード形態によりキーワ
ード「100」で示されるソースファイルメモリ11内のレ
コードデータを削除すべきことを示している。
第3図(2)は第1キーワード「100」と第2キーワ
ード「100」およびデータワード「△△……」から成る
更新レコードで、そのレコード形態によりキーワード
「100」で示されるソースファイルメモリ11内のレコー
ドデータを訂正すべきことを示している。
第3図(3)は第2キーワード「200」とデータワー
ド「XX……」から成る更新レコードで、そのレコード形
態によりソースファイルメモリ11にキーワード「200」
のレコードデータを追加すべきことを示している。
第3図(4)は第1キーワード「100」と第2キーワ
ード「200」およびデータワード「XX……」から成る更
新レコードで、そのレコード形態によりキーワード「10
0」で示されるレコードデータをソースファイルメモリ1
1から削除すると共にキーワード「200」のレコードデー
タをソースファイルメモリ11に追加すべきことを示して
いる。
このようにして更新レコードファイルメモリ12内に各
種の更新レコードを格納した後、キー入力部13からファ
イル更新指示を与えると、更新種別処理装置15は第4図
のフローチャートにしたがった動作を実行する。
先ず、更新レコードファイルメモリ12から1レコード
分の更新レコードを読み出して1レコードメモリ16にセ
ツトする(ステップS1)。
そして、この1レコードメモリ16から更新レコードを
読み出し、この更新レコード内に第1キーワード、第2
キーワードが設定されているか否かをキーワード毎に判
別し、その設定状態に応じて更新種別を決定する。
ここで、更新レコードファイルメモリ12から第3図
(1)に示す更新レコードが読み出されて1レコードメ
モリ16にセットされた場合には、ステップS2で第1キー
ワード有り、またステップS3で第2キーワード無しが検
出されてステップS4に進み、更新種別「削除」を決定
し、この種別データを種別レジスタ17に設定したのち、
レコード更新装置18を起動させ、レコード削除処理を実
行させる(ステップS5)。この結果、ソースファイルメ
モリ11からはキーワード「100」で示されるレコードデ
ータが削除される。
また、更新レコードファイルメモリ12から第3図
(2)に示す更新レコードが読み出されて1レコードメ
モリ16にセットされた場合には、ステップS2で第1キー
ワード有り、またステップS3で第2キーワード有りが検
出されてステップS6に進み、第1キーワードと第2キー
ワードとが一致するか否かを調べる。ここで、両方のキ
ーワードは「100」、したがってステップS6で両キーワ
ードの一致が検出される為、ステップS7に進み、更新種
別「訂正」を決定し、この種別データを種別レジスタ17
にセットしたのち、レコード更新装置18を起動させ、レ
コード訂正処理を実行させる(ステップS8)。この結
果、ソースファイルメモリ11内のキーワード「100」で
示されるレコードデータは更新レコード内のデータワー
ドに訂正される。
次に、更新レコードファイルメモリ12から第3図
(3)に示す更新レコードが読み出されて1レコードメ
モリ16にセットされた場合には、ステップS2で第1キー
ワード無し、またステップS14で第2キーワード有りが
検出されてステップS11に進み、更新種別「追加」を決
定し、この種別データを種別レジスタ17にセットしたの
ち、レコード更新装置18を起動させ、レコード追加処理
を実行させる(ステップS12)。この結果、ソースファ
イルメモリ11にはキーワード「200」で示されるレコー
ドデータが新規レコードとしてソースファイルメモリ11
に追加される。
また、更新レコードファイルメモリ12から第3図
(4)に示す更新レコードが読み出されて1レコードメ
モリ16にセットされた場合には、ステップS2で第1レコ
ード有り、またステップS3で第2レコード有りが検出さ
れてステップS6に進むが、この場合、第1レコードと第
2レコードとの不一致が検出される。すると、ステップ
S9に進み、先ず、更新種別「削除」を決定して種別レジ
スタ17にセットしたのち、レコード更新装置18を起動さ
せ、レコード削除処理を実行させる(ステップS10)。
この結果、ソースファイルメモリ11からはキーワード
「100」で示されるレコードデータが削除される。そし
て、ステップS11に進み、今度は更新種別「追加」を決
定し、この種別データを種別レジスタ17にセットしたの
ち、レコード更新装置18を起動させ、レコード追加処理
を実行させる(ステップS12)。この結果、ソースファ
イルメモリ11にはキーワード「200」の新規レコードが
追加される。このように第1キーワードと第2キーワー
ドの両方が設定され、しかもそれらが相違する場合には
「削除・追加」の更新処理が実行される。
このようにして1レコード分の更新処理が終ると、ス
テップS13に進み、更新レコードファイルメモリ12から
全レコードを読み出したか否かを調べる。ここで、全レ
コードを読み出していなければステップS15に進み、更
新レコードファイルメモリ12の読み出しアドレスを更新
したのち、ステップS1に戻る。したがって、更新レコー
ドファイルメモリ12から次の更新レコードが読み出さ
れ、以下同様の処理が繰り返される。なお、第1キーワ
ードおよび第2キーワードの両方が設定されていなけれ
ば当該更新レコードを無視し、次の更新レコードを更新
レコードファイルメモリ12から読み出す。
このように本実施例においては、更新レコード内に2
つのキーワードを設定可能とし、これらのキーワードの
設定状態に応じて更新種別を自動決定し、この決定種別
に応じた内容の更新処理を実行するようにしたから、1
つのプログラム内に更新の種類を選択する為の複雑な条
件記述を必要とせず、簡単なプログラムで実現可能とな
り、また、ファイル内容を更新する際に更新種別をその
都度入力する必要もない。特に、第3図(4)に示す場
合、「削除・追加」を1レコードで処理できる為、更新
レコードの入力作成が極めて容易なものとなる。
なお、上記実施例は更新レコード内に第1キーワード
領域と第2キーワード領域を設けたレコード構成とした
が、第1キーワード、第2キーワードを識別可能であれ
ば予め2つの領域を確保しておく必要はない。
[発明の効果] 請求項1の発明によれば、2つのキーワードと更新デ
ータとからなる更新指示レコードにおける個々のキーワ
ード内でのキーの設定の有無に応じて、複数レコードを
記憶するファイルに対する個別レコードの削除更新、あ
るいは個別レコードの追加更新を自動的に行うことがで
きる。
請求項2の発明によれば、決定しての記憶内容に基づ
いて、2つのキーワードと更新データとからなる更新指
示レコードにおける個々のキーワードのキー内容の比較
に応じて、複数レコードを記憶するファイルに対する個
別レコードの訂正更新、あるいは個別レコードの削除と
追加の更新、を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第4図は
実施例を示し、第2図はファイル更新処理装置の構成を
示したブロック図、第3図(1)〜(4)は更新レコー
ドの具体例を示した図、第4図は更新種別処理装置15の
動作を示したフローチャートである。 11……ソースファイルメモリ、12……更新レコードファ
イルメモリ、13……キー入力部、14……更新レコード作
成装置、15……更新種別処理装置、16……1レコードメ
モリ、17……種別レジスタ、18……レコード更新装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レコードキーとレコードデータとから構成
    されたレコードを複数記憶するファイル記憶手段と、 第1キーワードと第2キーワードと更新データとからな
    る更新指示レコードを記憶する更新指示レコード記憶手
    段と、 上記更新指示レコード内の第1キーワードにおけるキー
    設定の有無、および第2キーワードにおけるキー設定の
    有無、を判別する判別手段と、 上記更新指示レコード内の第1キーワードにキー設定が
    あり、第2キーワードにキー設定がなければ、当該第1
    キーワードのキーに一致するレコードキーのレコードを
    上記ファイル記憶手段から削除更新する削除更新手段
    と、 上記更新指示レコード内の第1キーワードにキー設定が
    なく、第2キーワードにキー設定があれば、当該更新指
    示レコード内の第2キーワードのキーをそのレコードキ
    ーとして、当該更新指示レコード内の更新データをレコ
    ードデータとするレコードを上記ファイル記憶手段に追
    加更新する追加更新手段と、 を具備したことを特徴とするファイル更新処理装置。
  2. 【請求項2】レコードキーとレコードデータとから構成
    されたレコードを複数記憶するファイル記憶手段と、 第1キーワードと第2キーワードと更新データとからな
    る更新指示レコードを記憶する更新指示レコード記憶手
    段と、 上記更新指示レコード内の第1キーワードにおけるキー
    内容と第2キーワードにおけるキー内容とを比較する比
    較手段と、 上記キー内容が一致すれば、当該キー内容に一致するレ
    コードキーのレコードを上記ファイル記憶手段から読み
    出し、そのレコード内のレコードデータを上記更新指示
    レコード内の更新データに訂正したレコードにより上記
    ファイル記憶手段を訂正更新する訂正更新手段と、 上記キー内容が一致しなければ、上記第1キーワードの
    キーに一致するレコードキーのレコードを上記ファイル
    記憶手段から削除更新し、上記第2キーワードのキーを
    レコードキーとし当該更新指示レコード内の更新データ
    をレコードデータとするレコードを上記ファイル記憶手
    段に追加更新する削除追加更新手段と、 を具備したことを特徴とするファイル更新処理装置。
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