JPH0573395A - フアイル管理装置 - Google Patents
フアイル管理装置Info
- Publication number
- JPH0573395A JPH0573395A JP3263029A JP26302991A JPH0573395A JP H0573395 A JPH0573395 A JP H0573395A JP 3263029 A JP3263029 A JP 3263029A JP 26302991 A JP26302991 A JP 26302991A JP H0573395 A JPH0573395 A JP H0573395A
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- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤った更新によってファイルの内容が破壊さ
れるのを防止しつつ、更新内容を後で確認できるように
する。 【構成】 ファイルの処理モードの指定において保護が
指定された保護対象ファイル2について、収集ファイル
作成手段11は収集ファイル3を作成する。保護対象ファ
イル2に対しての出力要求時、出力制御手段12はその出
力要求によって示されている書き込みデータとそれを本
来書き込むべき保護対象ファイル2の位置とを、収集フ
ァイル3のレコード部32と指標部31とに書き込み、保護
対象ファイル2へは書き込まない。保護対象ファイル2
に対しての入力要求時、入力制御手段13は該当するデー
タが収集ファイル3に存在するか否かを調べ、存在すれ
ば収集ファイル3から読み出しを行い、存在しなければ
保護対象ファイル2から読み出しを行う。
れるのを防止しつつ、更新内容を後で確認できるように
する。 【構成】 ファイルの処理モードの指定において保護が
指定された保護対象ファイル2について、収集ファイル
作成手段11は収集ファイル3を作成する。保護対象ファ
イル2に対しての出力要求時、出力制御手段12はその出
力要求によって示されている書き込みデータとそれを本
来書き込むべき保護対象ファイル2の位置とを、収集フ
ァイル3のレコード部32と指標部31とに書き込み、保護
対象ファイル2へは書き込まない。保護対象ファイル2
に対しての入力要求時、入力制御手段13は該当するデー
タが収集ファイル3に存在するか否かを調べ、存在すれ
ば収集ファイル3から読み出しを行い、存在しなければ
保護対象ファイル2から読み出しを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータにおけるフ
ァイル管理装置に関し、特にファイルの保護機能を備え
たファイル管理装置に関する。
ァイル管理装置に関し、特にファイルの保護機能を備え
たファイル管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ上でファイルの更新を含む
処理を行うプログラムを実行する場合、そのプログラム
に存在するバグ等により誤った更新が行われると、ファ
イルの内容が破壊されてしまう。
処理を行うプログラムを実行する場合、そのプログラム
に存在するバグ等により誤った更新が行われると、ファ
イルの内容が破壊されてしまう。
【0003】そこで従来は、誤った更新を行う可能性の
高いテスト中のプログラム等の実行に際しては、入出力
の対象となるファイルを事前に物理的に他の記憶媒体上
に複製しておき、誤った更新処理で元のファイルが破壊
された場合には、上記記憶媒体上の複製したファイルで
もって破壊されたファイルを元の状態に戻せるようにし
ている。
高いテスト中のプログラム等の実行に際しては、入出力
の対象となるファイルを事前に物理的に他の記憶媒体上
に複製しておき、誤った更新処理で元のファイルが破壊
された場合には、上記記憶媒体上の複製したファイルで
もって破壊されたファイルを元の状態に戻せるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような方法に
よって、誤った更新処理によるファイル破壊の影響を防
止することは可能であるが、同一の内容のファイルを複
数持つことになるため、ファイルの余分な格納領域を多
く必要とする。
よって、誤った更新処理によるファイル破壊の影響を防
止することは可能であるが、同一の内容のファイルを複
数持つことになるため、ファイルの余分な格納領域を多
く必要とする。
【0005】また、ファイルの複製や復旧にはオペレー
タの介在が必要であり、人的ミスが入り込む危険性があ
る。
タの介在が必要であり、人的ミスが入り込む危険性があ
る。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、余分なファイル格納領域をそ
れほど必要とせず、またオペレータの介在無しに、誤っ
た更新処理によるファイル破壊を防止することができる
ファイル管理装置を提供することにある。
ものであり、その目的は、余分なファイル格納領域をそ
れほど必要とせず、またオペレータの介在無しに、誤っ
た更新処理によるファイル破壊を防止することができる
ファイル管理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル管理装
置は、保護指定を受けたファイルに対応して収集ファイ
ルを作成する収集ファイル作成手段と、保護対象ファイ
ルに対する出力要求時、対応する収集ファイルに書き込
みを行う出力制御手段と、前記保護対象ファイルに対す
る入力要求時、該当するデータが、対応する収集ファイ
ルに存在すればその収集ファイルから読み出し、存在し
なければ前記保護対象ファイルから読み出す入力制御手
段とを備えている。
置は、保護指定を受けたファイルに対応して収集ファイ
ルを作成する収集ファイル作成手段と、保護対象ファイ
ルに対する出力要求時、対応する収集ファイルに書き込
みを行う出力制御手段と、前記保護対象ファイルに対す
る入力要求時、該当するデータが、対応する収集ファイ
ルに存在すればその収集ファイルから読み出し、存在し
なければ前記保護対象ファイルから読み出す入力制御手
段とを備えている。
【0008】前記収集ファイルは、出力要求にかかるデ
ータを記録するレコード部とそのデータを本来書き込む
べき前記保護対象ファイルの位置を記録する指標部とを
含んでいる。
ータを記録するレコード部とそのデータを本来書き込む
べき前記保護対象ファイルの位置を記録する指標部とを
含んでいる。
【0009】また、保護指定を受けなかったファイルに
対する入出力要求時、そのファイルに対して入出力を実
行する通常入出力制御手段を備えている。
対する入出力要求時、そのファイルに対して入出力を実
行する通常入出力制御手段を備えている。
【0010】
【作用】本発明のファイル管理装置においては、或るフ
ァイルに対して保護指定が為された場合、収集ファイル
作成手段が、保護指定を受けたファイルに対応して収集
ファイルを作成する。
ァイルに対して保護指定が為された場合、収集ファイル
作成手段が、保護指定を受けたファイルに対応して収集
ファイルを作成する。
【0011】ファイルに対する更新処理を含む処理を行
うプログラム等から保護対象ファイルに対して出力要求
が出されると、出力制御手段が、その出力要求によって
示されている書き込みデータとそれを本来書き込むべき
保護対象ファイルの位置とを、その保護対象ファイルに
対応する収集ファイルのレコード部と指標部とに書き込
む。
うプログラム等から保護対象ファイルに対して出力要求
が出されると、出力制御手段が、その出力要求によって
示されている書き込みデータとそれを本来書き込むべき
保護対象ファイルの位置とを、その保護対象ファイルに
対応する収集ファイルのレコード部と指標部とに書き込
む。
【0012】また保護対象ファイルに対して入力要求が
出されると、入力制御手段が、該当するデータが、その
保護対象ファイルに対応する収集ファイルに存在するか
否かを調べ、該当するデータが過去の出力要求によって
収集ファイルに書き込まれていればその収集ファイルか
ら読み出し、未だ書き込まれていなければ保護対象ファ
イルから読み出す。
出されると、入力制御手段が、該当するデータが、その
保護対象ファイルに対応する収集ファイルに存在するか
否かを調べ、該当するデータが過去の出力要求によって
収集ファイルに書き込まれていればその収集ファイルか
ら読み出し、未だ書き込まれていなければ保護対象ファ
イルから読み出す。
【0013】なお、保護指定を受けなかったファイルに
対して入出力要求が出された場合には、通常入出力制御
手段が、そのファイルからデータの読み出しを行うと共
に、そのファイルに対し実際にデータの書き込みを行
う。
対して入出力要求が出された場合には、通常入出力制御
手段が、そのファイルからデータの読み出しを行うと共
に、そのファイルに対し実際にデータの書き込みを行
う。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例のフ
ァイル管理装置1は、図示しないプログラムからファイ
ルの処理モードの指定や入出力命令等の要求を受け付け
る要求受け付け手段15と、保護対象ファイル2につい
てファイルの処理モードの指定において保護指定された
場合にそれに対応する収集ファイル3を自動的に作成す
る収集ファイル作成手段11と、保護モードにおける保
護対象ファイル2に対する出力要求時に、対応する収集
ファイル3に書き込みを行う出力制御手段12と、保護
モードにおける保護対象ファイル2に対する入力要求時
に、該当するデータが対応する収集ファイル3に存在す
れば収集ファイル3から読み出し、存在しなければ保護
対象ファイル2から読み出す入力制御手段13と、保護
対象ファイル2についてファイルの処理モードの指定に
おいて保護指定を受けなかった場合における通常モード
において、保護対象ファイル2に対し入出力要求があっ
た場合に、保護対象ファイル2に対して入出力を実行す
る通常入出力制御手段14とを備えている。
ァイル管理装置1は、図示しないプログラムからファイ
ルの処理モードの指定や入出力命令等の要求を受け付け
る要求受け付け手段15と、保護対象ファイル2につい
てファイルの処理モードの指定において保護指定された
場合にそれに対応する収集ファイル3を自動的に作成す
る収集ファイル作成手段11と、保護モードにおける保
護対象ファイル2に対する出力要求時に、対応する収集
ファイル3に書き込みを行う出力制御手段12と、保護
モードにおける保護対象ファイル2に対する入力要求時
に、該当するデータが対応する収集ファイル3に存在す
れば収集ファイル3から読み出し、存在しなければ保護
対象ファイル2から読み出す入力制御手段13と、保護
対象ファイル2についてファイルの処理モードの指定に
おいて保護指定を受けなかった場合における通常モード
において、保護対象ファイル2に対し入出力要求があっ
た場合に、保護対象ファイル2に対して入出力を実行す
る通常入出力制御手段14とを備えている。
【0016】収集ファイル3は、出力要求にかかるデー
タを記録するレコード部32とそのデータを本来書き込
むべき保護対象ファイル2の位置を記録する指標部31
とを含んでいる。
タを記録するレコード部32とそのデータを本来書き込
むべき保護対象ファイル2の位置を記録する指標部31
とを含んでいる。
【0017】図2は図1のファイル管理装置1の動作例
を示すフローチャートであり、以下各図を参照して本実
施例の動作を説明する。
を示すフローチャートであり、以下各図を参照して本実
施例の動作を説明する。
【0018】1つの処理手順において使用する保護対象
ファイル2に対しファイルの処理モードの指定において
保護指定が要求されると、この要求はファイル管理装置
1の要求受け付け手段15で受け付けられる(S1)。
ファイル2に対しファイルの処理モードの指定において
保護指定が要求されると、この要求はファイル管理装置
1の要求受け付け手段15で受け付けられる(S1)。
【0019】収集ファイル作成手段11は、保護対象フ
ァイル2に対して保護指定があったことを要求受け付け
手段15から通知されると、指標部31とレコード部3
2とを含む収集ファイル3を保護対象ファイル2に対応
して作成する(S2)。
ァイル2に対して保護指定があったことを要求受け付け
手段15から通知されると、指標部31とレコード部3
2とを含む収集ファイル3を保護対象ファイル2に対応
して作成する(S2)。
【0020】その後、保護指定された保護対象ファイル
2に対して入出力命令が発生すると、要求受け付け手段
15は保護モードにおける入出力と判断し、入出力を切
り分け(S3)、出力時には出力制御手段12を、入力
時には入力制御手段13を起動する。
2に対して入出力命令が発生すると、要求受け付け手段
15は保護モードにおける入出力と判断し、入出力を切
り分け(S3)、出力時には出力制御手段12を、入力
時には入力制御手段13を起動する。
【0021】保護モードにおける出力時に起動された出
力制御手段12は、保護対象ファイル2の出力にかかる
該当部分を探し、そのレコード位置を収集ファイル3の
指標部31に書き込み(S4)、同時に書き込み内容を
その指標部31からポイントしたレコード部32へ書き
込む(S5)。
力制御手段12は、保護対象ファイル2の出力にかかる
該当部分を探し、そのレコード位置を収集ファイル3の
指標部31に書き込み(S4)、同時に書き込み内容を
その指標部31からポイントしたレコード部32へ書き
込む(S5)。
【0022】他方、保護モードにおける入力時に起動さ
れた入力制御手段13は、先ず、収集ファイル3の指標
部31を検索して入力にかかるレコードの位置情報が記
録されているか否かを判断し(S6)、記録されている
場合にはそれからポイントされているレコード部32に
記録されたデータ(レコード)を読み出す(S7)。ま
た、入力にかかるレコードの位置情報が収集ファイル3
に記録されていない場合には、保護対象ファイル2の該
当レコードを読み出す(S8)。
れた入力制御手段13は、先ず、収集ファイル3の指標
部31を検索して入力にかかるレコードの位置情報が記
録されているか否かを判断し(S6)、記録されている
場合にはそれからポイントされているレコード部32に
記録されたデータ(レコード)を読み出す(S7)。ま
た、入力にかかるレコードの位置情報が収集ファイル3
に記録されていない場合には、保護対象ファイル2の該
当レコードを読み出す(S8)。
【0023】保護指定された保護対象ファイル2に対し
ては入出力命令が発生する毎に上述したような動作が繰
り返される(S3〜S9)。
ては入出力命令が発生する毎に上述したような動作が繰
り返される(S3〜S9)。
【0024】他方、保護対象ファイル2に対しファイル
の処理モードの指定において保護指定が要求されず、通
常モードが要求されると、この要求をステップS1で受
け付けた要求受け付け手段15は、以後、保護対象ファ
イル2に対する入出力命令を通常入出力制御手段14を
使用して処理する。
の処理モードの指定において保護指定が要求されず、通
常モードが要求されると、この要求をステップS1で受
け付けた要求受け付け手段15は、以後、保護対象ファ
イル2に対する入出力命令を通常入出力制御手段14を
使用して処理する。
【0025】これにより、通常モードにおける保護対象
ファイル2への出力時には通常入出力制御手段14によ
り保護対象ファイル2に対し書き込み(更新)が行われ
る(S10)。なお、通常モードにおける入力時には通
常入出力制御手段14により保護対象ファイル2から読
み出しが行われる(S10)。
ファイル2への出力時には通常入出力制御手段14によ
り保護対象ファイル2に対し書き込み(更新)が行われ
る(S10)。なお、通常モードにおける入力時には通
常入出力制御手段14により保護対象ファイル2から読
み出しが行われる(S10)。
【0026】
【発明の効果】以上説明した本発明のファイル管理装置
によれば、以下のような効果を得ることができる。
によれば、以下のような効果を得ることができる。
【0027】保護対象ファイルからは読み出しのみが行
われ、書き込みはその保護対象ファイルに対応する収集
ファイルに対して行われるので、誤った更新処理が行わ
れたとしても保護対象ファイルの内容が破壊されること
は一切無くなる。
われ、書き込みはその保護対象ファイルに対応する収集
ファイルに対して行われるので、誤った更新処理が行わ
れたとしても保護対象ファイルの内容が破壊されること
は一切無くなる。
【0028】保護対象ファイルに対しての更新内容は収
集ファイルの内容を調べれば確認できるので、保護対象
ファイルに対し更新を行う場合と同一の処理結果が得ら
れる。よって、テスト中のプログラムがどのような更新
を行ったかを従来と同様に調査することが可能になる。
集ファイルの内容を調べれば確認できるので、保護対象
ファイルに対し更新を行う場合と同一の処理結果が得ら
れる。よって、テスト中のプログラムがどのような更新
を行ったかを従来と同様に調査することが可能になる。
【0029】収集ファイルは保護対象ファイルに対する
更新処理を記録するだけなので、同一ファイルの複製を
作成していた従来に比べ、余分なファイル格納領域をそ
れほど必要としない。
更新処理を記録するだけなので、同一ファイルの複製を
作成していた従来に比べ、余分なファイル格納領域をそ
れほど必要としない。
【0030】ファイルの複製や復旧といったオペレータ
の介在を必要とする操作が不要であり、また収集ファイ
ルも保護指定することにより自動的に作成されるので、
オペレータの負担が軽減されると共に人的ミスによる影
響を少なくすることができる。
の介在を必要とする操作が不要であり、また収集ファイ
ルも保護指定することにより自動的に作成されるので、
オペレータの負担が軽減されると共に人的ミスによる影
響を少なくすることができる。
【図1】本発明の一実施例のファイル管理装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例のファイル管理装置の動作例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1…ファイル管理装置 2…保護対象ファイル 3…収集ファイル 11…収集ファイル作成手段 12…出力制御手段 13…入力制御手段 14…通常入出力制御手段 15…要求受け付け手段 31…指標部 32…レコード部
Claims (3)
- 【請求項1】 保護指定を受けたファイルに対応して収
集ファイルを作成する収集ファイル作成手段と、 保護対象ファイルに対する出力要求時、対応する収集フ
ァイルに書き込みを行う出力制御手段と、 前記保護対象ファイルに対する入力要求時、該当するデ
ータが、対応する収集ファイルに存在すれば該収集ファ
イルから読み出し、存在しなければ前記保護対象ファイ
ルから読み出す入力制御手段とを備えたファイル管理装
置。 - 【請求項2】 前記収集ファイルは、出力要求にかかる
データを記録するレコード部と該データを本来書き込む
べき前記保護対象ファイルの位置を記録する指標部とを
含む請求項1記載のファイル管理装置。 - 【請求項3】 保護指定を受けなかったファイルに対す
る入出力要求時、該ファイルに対して入出力を実行する
通常入出力制御手段を備えた請求項2記載のファイル管
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263029A JPH0573395A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | フアイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263029A JPH0573395A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | フアイル管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573395A true JPH0573395A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17383898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3263029A Pending JPH0573395A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | フアイル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573395A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011123632A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Toyota Motor Corp | 制御システム |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263029A patent/JPH0573395A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011123632A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Toyota Motor Corp | 制御システム |
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