JPH1021132A - 実行ファイルのファイル属性管理方式 - Google Patents
実行ファイルのファイル属性管理方式Info
- Publication number
- JPH1021132A JPH1021132A JP8195358A JP19535896A JPH1021132A JP H1021132 A JPH1021132 A JP H1021132A JP 8195358 A JP8195358 A JP 8195358A JP 19535896 A JP19535896 A JP 19535896A JP H1021132 A JPH1021132 A JP H1021132A
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- JP
- Japan
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- attribute information
- extended attribute
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】実行ファイルのファイル属性に関し、OSで管
理できる内容以外の属性(任意)についても管理可能と
する方式の提供。 【解決手段】ソースファイルから拡張属性情報記述部を
解析して、拡張属性情報を作成するソース翻訳手段を備
え、同時に作成される実行ファイルと拡張属性情報(ユ
ーザが任意に設定できる)が関連付けられる。実行ファ
イルを選択すると拡張属性情報が表示できるファイル属
性表示手段によってOSで管理している属性情報以外の
内容が簡単に確認できるようにしたことにより、実行プ
ログラムの扱い方やメンテナンスの場面で操作性の向
上、及び保守性の向上を達成する。
理できる内容以外の属性(任意)についても管理可能と
する方式の提供。 【解決手段】ソースファイルから拡張属性情報記述部を
解析して、拡張属性情報を作成するソース翻訳手段を備
え、同時に作成される実行ファイルと拡張属性情報(ユ
ーザが任意に設定できる)が関連付けられる。実行ファ
イルを選択すると拡張属性情報が表示できるファイル属
性表示手段によってOSで管理している属性情報以外の
内容が簡単に確認できるようにしたことにより、実行プ
ログラムの扱い方やメンテナンスの場面で操作性の向
上、及び保守性の向上を達成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイル管理方式
に関し、特に、実行ファイルの拡張属性情報の管理方式
に関する。
に関し、特に、実行ファイルの拡張属性情報の管理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソースファイルをコンパイル及び
リンク処理して作成される実行ファイルの属性管理方式
としては、登録日、更新日、アクセス(実行)権限、所
有者、アーカイブビット等を、オペレーティングシステ
ム(OS)が具備されている、所定のファイル管理シス
テムにて確認する、という方式で行われていた。
リンク処理して作成される実行ファイルの属性管理方式
としては、登録日、更新日、アクセス(実行)権限、所
有者、アーカイブビット等を、オペレーティングシステ
ム(OS)が具備されている、所定のファイル管理シス
テムにて確認する、という方式で行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の実行ファイ
ル属性管理方式の問題点としては、実行ファイルのファ
イル属性は、OSが管理する情報しか、得られない、と
いうことである。このため、これ以外の情報、例えばバ
ージョン、権利、注意事項等については、ソースファイ
ル又は別添ファイル等を参照しないと、確認することが
できず、信頼性、安全性、及び保守容易性を高めたファ
イル管理を行うことが困難とされている。例えば、実行
ファイルのファイル属性情報には、該実行ファイルの元
となるソースファイルのバージョン情報等は格納されて
いないため、このファイル属性情報だけから、実行ファ
イルがいかなるバーションのソースファイルをコンパイ
ルして得られたものであるかを把握することは困難であ
る。例えばソースファイルのバージョンと実行ファイル
の対応を管理しようとした場合、実行ファイルとソース
ファイルの対応関係を利用者は別に記録管理しておく必
要があり、作業が煩雑であり、また実行ファイルに関す
るソースファイルのバージョン等を属性詳細情報を直ち
に確認することは難しい。
ル属性管理方式の問題点としては、実行ファイルのファ
イル属性は、OSが管理する情報しか、得られない、と
いうことである。このため、これ以外の情報、例えばバ
ージョン、権利、注意事項等については、ソースファイ
ル又は別添ファイル等を参照しないと、確認することが
できず、信頼性、安全性、及び保守容易性を高めたファ
イル管理を行うことが困難とされている。例えば、実行
ファイルのファイル属性情報には、該実行ファイルの元
となるソースファイルのバージョン情報等は格納されて
いないため、このファイル属性情報だけから、実行ファ
イルがいかなるバーションのソースファイルをコンパイ
ルして得られたものであるかを把握することは困難であ
る。例えばソースファイルのバージョンと実行ファイル
の対応を管理しようとした場合、実行ファイルとソース
ファイルの対応関係を利用者は別に記録管理しておく必
要があり、作業が煩雑であり、また実行ファイルに関す
るソースファイルのバージョン等を属性詳細情報を直ち
に確認することは難しい。
【0004】これは、実行ファイルの作成時に、実行フ
ァイルに対してOSの管理する情報しか生成されないか
らである。
ァイルに対してOSの管理する情報しか生成されないか
らである。
【0005】したがって、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、実行ファイルの属
性情報を拡張することにより、バージョンや権利、実行
時の注意事項等を容易に把握でき、これにより実行プロ
グラムの操作性や保守性を向上するファイル属性管理方
式を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、実行ファイルの属
性情報を拡張することにより、バージョンや権利、実行
時の注意事項等を容易に把握でき、これにより実行プロ
グラムの操作性や保守性を向上するファイル属性管理方
式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の実行ファイルのファイル属性管理方式は、
実行ファイルのファイル属性を管理する方式において、
ソースファイルの拡張属性記述部を解析し、拡張属性情
報管理ファイルを生成する手段と、実行ファイルと拡張
属性情報管理ファイルとを関連付け、実行ファイルを選
択することにより拡張属性情報が出力する手段と、を含
むことを特徴とする。
め、本発明の実行ファイルのファイル属性管理方式は、
実行ファイルのファイル属性を管理する方式において、
ソースファイルの拡張属性記述部を解析し、拡張属性情
報管理ファイルを生成する手段と、実行ファイルと拡張
属性情報管理ファイルとを関連付け、実行ファイルを選
択することにより拡張属性情報が出力する手段と、を含
むことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。本発明は、その好ま
しい実施の形態において、ソースファイル記憶部(図1
の31)からソースファイルを読み出し、翻訳して、実
行ファイル記憶部(図1の32)と、拡張属性情報記憶
部(図1の33)に書き込む機能手段を具備したソース
翻訳手段(図1の21)と、実行ファイル記憶部(図1
の32)と拡張属性情報記憶部(図1の33)を関連づ
けて読み出し、実行ファイルの拡張属性情報を表示する
ファイル属性表示手段(図1の22)と、を有する。
て図面を参照して詳細に説明する。本発明は、その好ま
しい実施の形態において、ソースファイル記憶部(図1
の31)からソースファイルを読み出し、翻訳して、実
行ファイル記憶部(図1の32)と、拡張属性情報記憶
部(図1の33)に書き込む機能手段を具備したソース
翻訳手段(図1の21)と、実行ファイル記憶部(図1
の32)と拡張属性情報記憶部(図1の33)を関連づ
けて読み出し、実行ファイルの拡張属性情報を表示する
ファイル属性表示手段(図1の22)と、を有する。
【0008】そして、本発明によれば、ソース翻訳手段
によって生成された、実行ファイルとその拡張記憶情報
と、を関連づけて、実行ファイルのファイル属性情報を
確認できるファイル属性表示手段によって、従来、OS
ファイル管理システムで確認できた内容以外の情報を得
ることができる。
によって生成された、実行ファイルとその拡張記憶情報
と、を関連づけて、実行ファイルのファイル属性情報を
確認できるファイル属性表示手段によって、従来、OS
ファイル管理システムで確認できた内容以外の情報を得
ることができる。
【0009】上記した本発明の実施の形態を更に詳細に
説明すべく、本発明の実施例を以下に図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、図2は、本発明の一実施例の動作を説明す
るフローチャートである。
説明すべく、本発明の実施例を以下に図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、図2は、本発明の一実施例の動作を説明す
るフローチャートである。
【0010】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
データ処理装置2と、入力装置1と、出力装置4と、フ
ァイル装置3と、を備えて構成され、データ処理装置2
は、ソース翻訳手段21とファイル属性表示手段22を
含んでいる。また、ファイル装置3は、ソースファイル
記憶部31、実行ファイル記憶部32、及び拡張属性記
憶部33を含む。
データ処理装置2と、入力装置1と、出力装置4と、フ
ァイル装置3と、を備えて構成され、データ処理装置2
は、ソース翻訳手段21とファイル属性表示手段22を
含んでいる。また、ファイル装置3は、ソースファイル
記憶部31、実行ファイル記憶部32、及び拡張属性記
憶部33を含む。
【0011】入力装置1を介して翻訳を行うソースファ
イルをソースファイル記憶部31から選択指示すると、
ソース翻訳手段21は、実行ファイルと拡張属性情報
を、実行ファイル記憶部32と拡張属性情報記憶部33
にそれぞれ書き込む。この実行ファイルと拡張属性情報
は関連付けが行われている。
イルをソースファイル記憶部31から選択指示すると、
ソース翻訳手段21は、実行ファイルと拡張属性情報
を、実行ファイル記憶部32と拡張属性情報記憶部33
にそれぞれ書き込む。この実行ファイルと拡張属性情報
は関連付けが行われている。
【0012】また、入力装置1を介して、拡張属性情報
を表示したい実行ファイルを実行ファイル記憶部32か
ら選択指示すると、ファイル属性表示手段22は、拡張
属性情報記憶部33から拡張属性情報を読み込んで出力
装置4に表示する。
を表示したい実行ファイルを実行ファイル記憶部32か
ら選択指示すると、ファイル属性表示手段22は、拡張
属性情報記憶部33から拡張属性情報を読み込んで出力
装置4に表示する。
【0013】次に、本発明の実施例の動作について図1
および図2を参照して詳細に説明する。
および図2を参照して詳細に説明する。
【0014】入力装置1から翻訳を行うソースファイル
をソースファイル記憶部31より選択する(ステップA
1)。ステップA1で選択されたソースファイルをソー
ス翻訳手段21により翻訳し(ステップA2)、生成さ
れた実行ファイルを実行ファイル記憶部32に書き込む
(ステップA3)。同時に生成される拡張属性情報を拡
張属性情報記憶部33に書き込む(ステップA4)。
をソースファイル記憶部31より選択する(ステップA
1)。ステップA1で選択されたソースファイルをソー
ス翻訳手段21により翻訳し(ステップA2)、生成さ
れた実行ファイルを実行ファイル記憶部32に書き込む
(ステップA3)。同時に生成される拡張属性情報を拡
張属性情報記憶部33に書き込む(ステップA4)。
【0015】入力装置1からファイル属性表示を行う実
行ファイルを、実行ファイル記憶部32により選択する
(ステップB1)。ステップB1で選択された実行ファ
イルをファイル属性表示手段22により、拡張属性情報
が存在するかどうかをチェックし(ステップB2)、存
在する場合は、拡張属性情報記憶部33から拡張属性情
報を取り出し、内容を編集して(ステップB3)、出力
装置4にステップ3の編集内容を表示出力する(ステッ
プB4)。
行ファイルを、実行ファイル記憶部32により選択する
(ステップB1)。ステップB1で選択された実行ファ
イルをファイル属性表示手段22により、拡張属性情報
が存在するかどうかをチェックし(ステップB2)、存
在する場合は、拡張属性情報記憶部33から拡張属性情
報を取り出し、内容を編集して(ステップB3)、出力
装置4にステップ3の編集内容を表示出力する(ステッ
プB4)。
【0016】図3に、本発明の一実施例として、ソース
プログラムの一例を示す。
プログラムの一例を示す。
【0017】図3において、「!ATTR」から「!E
NDATTR」(これらは、ソース翻訳系に対する擬似
命令)の間のC1は、拡張属性情報記述部であり、この
拡張属性情報記述部には、例えばプログラム名称、バー
ジョン、権利の記述、実行時の注意事項等、必要と思わ
れる任意の情報が「!ATTR〜!ENDATTR」内
に記述できる。C2はプログラム本体の記述部となって
いる。
NDATTR」(これらは、ソース翻訳系に対する擬似
命令)の間のC1は、拡張属性情報記述部であり、この
拡張属性情報記述部には、例えばプログラム名称、バー
ジョン、権利の記述、実行時の注意事項等、必要と思わ
れる任意の情報が「!ATTR〜!ENDATTR」内
に記述できる。C2はプログラム本体の記述部となって
いる。
【0018】次に、本発明の実施例の動作について図
1、図3を参照して詳細に説明する。
1、図3を参照して詳細に説明する。
【0019】ソース翻訳手段21によって、ソースファ
イルのコンパイル時に、ソースファイルを走査解析して
「!ATTR」及び「!ENDATTR」を検出し、そ
の間の拡張属性情報C1を解析し、拡張属性情報記憶部
33に、拡張属性情報C1を書き込む。同時に、プログ
ラム記述部C2は実行ファイルとして実行ファイル記憶
部32に書き込まれる。なお、拡張属性情報C1の構成
としては、ソースプログラム名、ソースプログラムのバ
ージョン情報、権利、注意事項等について所定のフォー
マット(シンタックス)を定めてもよいし、あるいは一
部又は全部をフォーマットフリーとしてもよい。
イルのコンパイル時に、ソースファイルを走査解析して
「!ATTR」及び「!ENDATTR」を検出し、そ
の間の拡張属性情報C1を解析し、拡張属性情報記憶部
33に、拡張属性情報C1を書き込む。同時に、プログ
ラム記述部C2は実行ファイルとして実行ファイル記憶
部32に書き込まれる。なお、拡張属性情報C1の構成
としては、ソースプログラム名、ソースプログラムのバ
ージョン情報、権利、注意事項等について所定のフォー
マット(シンタックス)を定めてもよいし、あるいは一
部又は全部をフォーマットフリーとしてもよい。
【0020】拡張属性情報記憶部33に書き込まれた拡
張属性情報C1は、実行ファイル名が指定された際にフ
ァイル属性表示手段22によりその内容を編集して、出
力装置4に内容が表示出力され、このため実行ファイル
が、どのバージョンのソースファイルを翻訳して得られ
たものであるか、等の情報が直ちに得られる。
張属性情報C1は、実行ファイル名が指定された際にフ
ァイル属性表示手段22によりその内容を編集して、出
力装置4に内容が表示出力され、このため実行ファイル
が、どのバージョンのソースファイルを翻訳して得られ
たものであるか、等の情報が直ちに得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実行ファイルのファイル属性について、OSで管理でき
る内容以外の情報を拡張情報として管理でき、実行ファ
イルの拡張属性情報が関連付けて表示され、これによ
り、利用者は、実行ファイルを選択するだけでさまざま
なファイル属性の情報を得ることが可能とされ、実行フ
ァイルの取扱いの際の操作性、安全性を向上すると共
に、保守性を向上することができるという効果を奏す
る。
実行ファイルのファイル属性について、OSで管理でき
る内容以外の情報を拡張情報として管理でき、実行ファ
イルの拡張属性情報が関連付けて表示され、これによ
り、利用者は、実行ファイルを選択するだけでさまざま
なファイル属性の情報を得ることが可能とされ、実行フ
ァイルの取扱いの際の操作性、安全性を向上すると共
に、保守性を向上することができるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例を示す機能構成およびブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】本発明の一実施例におけるソースプログラム内
の一記述例を示す図である。
の一記述例を示す図である。
1 入力装置 2 データ処理装置 3 ファイル装置 4 出力装置 21 ソース翻訳手段 22 ファイル属性表示手段 31 ソースファイル記憶部 32 実行ファイル記憶部 33 拡張属性情報記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】実行ファイルのファイル属性を管理する方
式において、 ソースファイルの拡張属性記述部を解析し、拡張属性情
報管理ファイルを生成する手段と、 実行ファイルと拡張属性情報管理ファイルとを関連付
け、選択された実行ファイルの拡張属性情報を出力する
手段と、 を含む実行ファイルのファイル属性管理方式。 - 【請求項2】ソースファイル中に、翻訳系に対して拡張
属性情報の開始及び終了を指示する所定の識別情報にて
区画された領域に拡張属性情報を記述し、 前記翻訳系が、拡張属性情報の開始及び終了を指示する
前記所定の識別情報にて区画された領域のソースファイ
ル中の記述を拡張属性情報として解析し、 該ソースファイルのプログラム部を翻訳して出力される
実行ファイルとは別途設けられる拡張属性情報管理ファ
イルに前記拡張属性情報を格納し、 指定された実行ファイルについて、前記拡張属性情報管
理ファイルに格納された拡張属性情報を所定のフォーマ
ットにて出力する、ことを特徴とする実行ファイルのフ
ァイル属性管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8195358A JPH1021132A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 実行ファイルのファイル属性管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8195358A JPH1021132A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 実行ファイルのファイル属性管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1021132A true JPH1021132A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16339853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8195358A Pending JPH1021132A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 実行ファイルのファイル属性管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1021132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618734B1 (ko) | 1999-10-19 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 파일 관리방법 |
KR100654023B1 (ko) * | 1999-12-10 | 2006-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 기록 디지털 스트림의 파일 관리방법 |
KR100837168B1 (ko) | 2007-03-22 | 2008-06-11 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 기기에서의 파일 재생 제어방법 |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8195358A patent/JPH1021132A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618734B1 (ko) | 1999-10-19 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 파일 관리방법 |
KR100654023B1 (ko) * | 1999-12-10 | 2006-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 기록 디지털 스트림의 파일 관리방법 |
KR100837168B1 (ko) | 2007-03-22 | 2008-06-11 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 기기에서의 파일 재생 제어방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991116 |