JPS6336375A - デ−タフアイル装置におけるフアイル管理方法 - Google Patents

デ−タフアイル装置におけるフアイル管理方法

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JPS6336375A
JPS6336375A JP61179038A JP17903886A JPS6336375A JP S6336375 A JPS6336375 A JP S6336375A JP 61179038 A JP61179038 A JP 61179038A JP 17903886 A JP17903886 A JP 17903886A JP S6336375 A JPS6336375 A JP S6336375A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61179038A
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English (en)
Inventor
Kohei Seki
関 光平
Takashi Owaki
大脇 隆志
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Publication date
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Publication of JPS6336375A publication Critical patent/JPS6336375A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機によって情報処理を行う場合のデ
ータの管理方法およびファイル装置に関するものであり
、特に電子計算機を使用して設計作業を支援するC A
 D (ColIlputer Aided Desi
gn)システムにおけるデータの管理方法およびファイ
ル装置に関する。
〔従来の技術〕
電子計算機による情報処理においては、記録(レコード
)を補助記憶装置上に実現されるファイルに保存してお
き、必要に応じてファイル内のレコードを検索、更新し
たり、ファイルへ新たなレコードを追加したり、または
ファイルからレコードを削除したりすることが一般に行
われている。
このレコードの検索、更新、追加、削除の仕方には、各
々のレコードが固有に持つキー情報の値に基づいてレコ
ードを検索、更新、追加、削除したり、キー値の大きさ
の順にレコードを読み出したり、ある指定されたキー情
報の値を持つレコードをすべて読み出すといった、ファ
イルへのアクセス形態がある。
計算機システムでは、これらの多様なデータ・アクセス
形態を効率よく実現することが要求される。これらの要
求に対する従来技術としては、2分検索法やB木(トリ
ー; Tree)検索法などが用いられている。これら
の方法については、データ・イー・クヌース(Knut
h、 D、 E)著の「コンピュータ・プログラミング
J  (The Art ofComputer Pr
ogramming)  (Addison−Wesl
ey。
1973)−渋谷政昭、山本毅雄共著の「岩披講座情報
料学11データ管理算法」、特開昭49−100932
号公報などに詳細に記載されている。
また、人間が計算機システムと会話しながら種種の設計
作業を行うCADシステムでは、多量の設計情報を格納
、管理することが要求され、このためこれらのデータは
上記の技法によって管理することが一般に行われている
しかし、CADシステムにおいては、人間すなわち設計
者が設計データを入力、編集し、次にこれらのデータの
合理性を検証し、そして、合理性を検証した結果、不具
合がある場合には、入力したデータをすべて削除したの
ち、再び設計データの入力2編集、検証を行うという一
連の操作が行われる。この設計データの入力から合理性
の検証までの一連の操作は数回、時には数千回の頻度で
繰り返し行われる。
このため、CADシステムにおけるデータの管理は、レ
コードの検索、更新、追加、削除が効率よく実現される
とともに、設計データの入力、編集されたデータを容易
に元に戻すことが要求され、これがCADシステムの使
いやすさのキーとなっている。
また、CADシステムにおいて、ファイルに格納される
データは、前述のようなデータの入力・編集・検証によ
って作成する過程を1つの工程とすると、1つの設計は
、設計の複雑さや規模により異なるが、通常数回から数
千回の工程を経て完成となる。したがって、設計途中で
の誤操作や、プログラムネ具合によるファイル破壊や、
データの喪失は設計のやり直しとなってしまう。このよ
うなことから、CADシステムにおけるファイル管理シ
ステムにはこれらの障害からデータ破壊を防止するため
の信頼性の高いデータの管理方法が要求される。
これらの要求に基づき、従来は、ワーキングファイル方
式がとられている。この方式は、設計データ・ファイル
を設計をはじめる時点で、予めワーク・ファイルに転送
しておき、計算データの入力、編集は、このワーク・フ
ァイルに対して行い、その後、入力2編集したデータの
検証後にこれらのデータに不具合がなければ1元の設計
データ・ファイルに転送するというものである。また、
入力2編集データに不具合があり、再度設計データの入
力、編集を行う場合には、元の設計データ・ファイルか
ら再度設計データをワーク・ファイルに転送するといっ
た方式である。
このワーキング・ファイル方式の公知例としては、情報
処理学会第31回(昭和60年後期)全国大会論文rC
ADシステム向きファイル管理方式の検討」で述べられ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、設計データの入力。
編集の前に設計情報ファイルからワーク・ファイルへの
データの転送が必要となるため、転送処理の間、計算機
への入力オペレーションが一時中断され、スムーズな入
力オペレーションが阻害されることになる。特に、この
オペレーションの時期状態となる時間は、設計データ・
ファイルの容量が大きくなるほど大きくなるという問題
があった。
本発明は、前述の欠点を除去するためになされたもので
あり、その目的は、新たに入力2編集を行う前の設計デ
ータ等のデータ・ファイルからワーク・ファイルへのデ
ータの転送を不要とし、キー類の多様なアクセスを応答
性よく、かつ信頼性高く実行しうるCADシステムに好
適なファイル管理方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、それぞれ固有の
キー情報を有する記録データを格納するデータファイル
装置において、編集入力データを一時格納するバッファ
を設け、記憶領域を第1の記憶領域と第2の記憶領域に
2重化し、第1または第2の記憶領域のいずれか一方に
格納された最新データに対する編集入力データを前記バ
ッファに一時的に格納し、一連の編集処理が終了した時
点で前記バッファ内データおよび一方の記憶領域内デー
タをそのキー情報順に他方の記憶領域に転送し格納する
ことを特徴とするものである。
ここで、本発明の基本的な考え方を第1図に示す具体例
を用いて説明する。
第1図は、本発明に係るCADシステムでの作業手順と
、その時のファイル構成および処理を示す図である。
設計データを格納する設計データ・ファイル400に2
つの記憶領域200,300を設け、それぞれの領域は
キーの順序となるよう記録を記憶する。また、設計デー
タ・ファイル400に対する記憶の追加、削除、更新の
データを一時記憶しておくバッファ100を設ける。
次に、CADシステムにおける設計作業の手順に従った
ファイルの処理を説明する。
今、設計データ・ファイル400の第1の記憶領域20
0に最新のデータが記憶されているものとすると、設計
データの入力2編集による設計データ・ファイルでの処
理は次のように行われる。
すなわち、設計データの参照時には最新の設計データが
格納されている第1の記憶領域200の記録が参照され
、設計データを新たに登録(追加)するとき、またはフ
ァイル400内に記憶されているデータを更新または削
除するときには、それらのデータを一時バッファ100
上で記憶しておく。
次に、入力2編集データの検証を行うが、この時には、
第1記憶領域200とバッファ100上のデータから、
これまでの設計データの入力、編集されたデータを検証
する。
そして、上記の検証の結果、入力2編集データに不具合
がある場合には、再度設計データの入力。
編集を行うが、この時には、前回と同様に第1記憶領域
200とバッファ100を使用する。また、バッファ1
00は初期化を行うだけで設計の再入力9編集が可能と
なる。
次に、入力1編集データの検証の結果により、不具合が
なければ次の処理を行う。第1記憶領域200からキー
の順序に記録を読み出し、バッファ100上のデータの
キー情報を比較する。そして、記録の削除データのキー
情報と一致する場合には、第1の記憶領域200から読
み出した記録は、第2記憶領域300へは書き出しを行
わない。
記録の更新データのキー情報と一致する場合には、バッ
ファ100上のデータは第2記憶領域300に害き出す
。記録の追加データの場合には、第1記憶領域200の
記録のキー情報よりバッファ100上のキー情報が小さ
い場合に、バッファ100上のデータを第2の記憶領域
300に書き出す。
このようにして、第2記憶領域300へはバッファ10
0上の追加、削除、更新データを反映し、そして、キー
情報の順に記録を格納することができる。
〔作用〕
次に、従来技術と本発明との相違とともに作用を説明す
る。
第2図は、CADシステムの設計作業の手順と従来技術
でのファイルの構成および処理を示す図である。
従来技術では、第2図のように、ワーク・ファイルを使
用し、設計データの入力・編集の前に、設計データ・フ
ァイル500からワーク・ファイル600ヘデータを転
送し、設計データ入力2纒集およびそれらの検証は、ワ
ーク・ファイル600に対して行う。入力データの検証
の結果、不具合がなければ、ワーク・ファイル600が
ら設計データ・ファイル500へ設計データを転送し、
設計データ・ファイル500へ反映させる。
この方式によって、設計データ・ファイル5o。
からワーク・ファイル600へのデータの転送中や設計
データの入力・編集中およびワーク・ファイル600か
ら設計データ・ファイル500へのデータ転送中に、誤
操作やプログラムの不具合によって処理が中断すること
があっても、容易にデータの復元を図ることができ、信
頼性の高いファイル操作が可能となっている。
また、設計データの入力2編集データに不具合がある場
合にも5再度設計データ・ファイル500のワーク・フ
ァイル600ヘデータを転送させるだけで、それまでに
入力2編集したデータを元に戻すことが可能となってい
る。
しかし、この従来技術においては、設計データ・ファイ
ル500からワーク・ファイル600への転送中、設計
作業者はオペレーションを待たなければならない。
これに対し、本発明では、第1図および前述したように
、ワーク・ファイル600の代りに、追加、削除、更新
するデータを格納するバッファ1、 OOを設けたこと
により、ファイル間のデータが不要となり、スムーズな
設計作業が可能となる。
また1本発明では、ファイルの記憶領域を2重化(20
0,300)L、設計データの入力9編集、検証後、最
新の設計データを記憶する記憶領域(例えば、2’OO
)から、もう一方の記憶領域(例えば、300)への記
録の転送を行う時点で、記録の削除、追加、更新を行う
これによって、本発明では、従来のファイルの構成方法
とは異なり、ファイルの記憶領域へポインタ等を使用す
ることなく、記録を物理的にキーの順番に格納すること
が可能となり、信頼性の高い記録の管理が可能となる。
〔実施例〕
次に、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。第3図は、本発明の基本的な原理を説明する概念図
である。
ファイルに対するレコードの更新、削除、追加時のデー
タは、バッファ100に記憶される。ここでは、キー2
3の更新データ、キー62の削除データ、キー80の追
加データが記憶されている。
転送元メモリ(第1記憶領域)200上には、キー値が
15.23.28,30.・・、84のレコードが存在
する。これがレコードの追加、削除。
更新が行われる前のファイルである。
転送元メモリ200上のレコードは、キー値順に配列さ
れており、その順に転送先メモリ(第2記憶領域)30
0に転送される。このとき、各々の転送レコードのキー
値とバッファ100上のデータのキー値とを比較する。
そして、更新データのキー値と等しい場合には、更新デ
ータを転送先メモリ300へ格納する(キー23の場合
)。
また、削除データのキー値と等しい場合には、転送元メ
モリ200上のレコードは転送を行わない(キー値62
の場合)。
転送元メモリ200上のレコードのキー値が、追加デー
タのキー値よりも小さい場合には、そのまま転送先メモ
リ300に格納する(キー値15゜28.30,41.
47,74.76の場合)。
そして、転送レコードのキーが、追加データのキーより
大きくなったとき(この例では、キー値84の場合)に
は、まず追加データを転送先メモリ300へ転送する。
その後、キー値84のレコードを転送先メモリ300へ
格納する。
このようにして、転送先メモリ300へはバッファ上の
データによりレコードの追加、削除、更新の行われた、
かつキー値の順序に並んだファイルが作られる。
第4図は、本発明によるファイル装置の一実施例のブロ
ック図である。図示のファイル装@1に対する中央処理
装置(図示せず)からの諸要求は、要求命令レジスタ4
に転送され、一時記憶される。
本ファイル装置1は、要求命令レジスタ4内に一時記憶
され、ファイルのオープン、クローズ。
レコードの追加、削除、更新、参照といった命令に応じ
て所定の処理を行う。
また、この時の追加レコードのキー、削除レコードのキ
ーなどのキー情報は、キーレジスタ5を介してファイル
装置に伝えられる。
さらに、追加レコードまたは参照レコードなどは、レコ
ード・レジスタ6を介して中央処理装置と本ファイル装
置の間で受は渡される。
すなわち、追加レコードは、中央処理装置からレコード
、レジスタ6に転送され、第7図の処理が行われて、レ
コード・アクセス・データ・バッファ16に格納される
また、参照レコードは、そのキー情報が中央処理装置か
らキーレジスタ5に転送、一時記憶されるのと同時に、
第5図の処理が行われて、レコード・レジスタ6に転送
、一時記憶され、中央処理装置によって参照される。
また、レコードの更新や、削除についても同様に、第7
図、第8図の処理が行われ、レコード・アクセス・デー
タ・バッファ16に格納される。
第1.第2レコード格納メモリ10および12には、そ
れぞれレコードがキー値の順序に格納される。一方、最
新レコード格納メモリ識別レジスタ8には、前記格納メ
モリ10.12のうち、どちらのメモリが最新のファイ
ルとなっているかを識別する情報が格納される。
また、第1.第2最終レコード・アドレス・レジスタ9
および11には、それぞれ第1および第2レコード格納
メモリ10.12の最終レコード・アドレスが格納され
ており、レコードの追加や参照等の処理に使用すること
ができるようになっている。
また、レコード・アクセス・データ・バッファ16につ
いても同様に、バッファ最終デーダレジスタ15があり
、一連のファイルに対する処理の開始であるオープン処
理時のこのレジスタを初期化する。
なお、一連のファイルに対する処理の終了であるクロー
ズ時には、第9図の処理によって、第2レコード格納メ
モリ10と第2レコード格納メモリ12の間でデータの
転送が行われ、レコード・アクセス・データ・バッファ
16内のデータによってファイルが更新される。
また、第4図において、2はファイル属性情報、3は処
理終了通知信号、1−3はアドレス・データまたは14
はレコード・データである。
中央処理装置からの要求によって、制御装置7では、第
5図〜第9図に関する処理を行い、レコードの追加、削
除、更新、参照を行う。
なお、10および12のレコード格納メモリのレコード
の検索は、レコードがキー値の順序に格納されているた
め、従来の2分検索法を使用すれば、高速なアクセスが
可能となる。
前述したように、本発明によれば、レコードの追加、削
除、更新データは、一連のファイルへのアクセスが終了
する。ファイルのクローズ時までバッファ上に格納され
ているため、容易、かつ迅速にそれらのデータ無効とす
ることが可能となる。
また、本発明によれば、バックアップ用のデータを常時
保持してレコードのアクセスが可能となる。
それゆえ、仮にファイルのクローズ処理中に処理が中断
されても、処理が正常に終了するまでは、その時の最新
レコード格納メモリ識別レジスタは、未だ更新されてい
ないため、中断された処理が開始される前の状態のファ
イルへ、確実にアクセスすることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、レコードの追加、
削除、更新といったデータを直接ファイルに反映させな
いため、容易にそれらの処理を無効とし、迅速なファイ
ルのバックアウトが可能となる。また、レコードの追加
や削除、更新中の処理が中断されても、処理前のデータ
がバックアップ用として保存されているため、信頼性の
高いファイル管理が実現できる。さらに、上記実現した
キー類のファイル・アクセスを高速に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はCADシステムにおける設計作業手順と本発明
によるファイルの構成と処理について示す説明図、第2
図はCADシステムにおける設計作業手順と従来のファ
イルの構成と処理について示す説明図、第3図は本発明
の基本的な原理を説明する概念図、第4図は本発明によ
るファイル装置の一実施例を示すブロック図、第5図は
本発明によるレコード参照処理の手順を示すフローチャ
ート、第6図は本発明によるレコード更新処理の手順を
示すフローチャート、第7図は本発明によるレコード追
加処理の手順を示すフローチャート、第8図は本発明に
よるレコード削除処理の手順を示すフローチャート、第
9図は本発明によるクローズ処理の手順を示すフローチ
ャートである。 1・・・ファイル装置、2・・・ファイル属性情報、3
・・・処理終了通知信号、4・・・要求命令レジスタ、
5・・・キー・レジスタ、6・・・レコード・レジスタ
、7・・・制御装置、8・・・最新レコード格納メモリ
識別レジスタ、9・・・第1最終レコード・アドレス・
レジスタ、10・・・第2レコード格納メモリ、11・
・・第2最終レコード・アドレス・レジスタ、12・・
・第2レコード格納メモリ、13・・・アドレス・デー
タ、14・・・レコード・データ、15・・・バッファ
最終データ・レジスタ、16・・・レコード・アクセス
・データ・バッファ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ固有のキー情報を有する記録データを格納
    するデータファイル装置において、 編集入力データを一時格納するバッファを設け、記憶領
    域を第1の記憶領域と第2の記憶領域に2重化し、 第1または第2の記憶領域のいずれか一方に格納された
    最新データに対する編集入力データを前記バッファに一
    時的に格納し、一連の編集処理が終了した時点で前記バ
    ッファ内データおよび一方の記憶領域内データをそのキ
    ー情報順に他の記憶領域に転送し格納することを特徴と
    するデータファイル装置におけるファイル管理方法。
JP61179038A 1986-07-30 1986-07-30 デ−タフアイル装置におけるフアイル管理方法 Pending JPS6336375A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481955A (en) * 1993-12-30 1996-01-09 Gotoh Gut Yugen Kaisha Tremolo device
JP2010511926A (ja) * 2006-12-04 2010-04-15 サンディスク アイエル リミテッド 漸進・透過的ファイル更新

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