JPS6348741B2 - - Google Patents
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- JPS6348741B2 JPS6348741B2 JP56070868A JP7086881A JPS6348741B2 JP S6348741 B2 JPS6348741 B2 JP S6348741B2 JP 56070868 A JP56070868 A JP 56070868A JP 7086881 A JP7086881 A JP 7086881A JP S6348741 B2 JPS6348741 B2 JP S6348741B2
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- JP
- Japan
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- pot
- end wall
- braking device
- pot member
- lower pot
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Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/32—Controlling members actuated by foot with means to prevent injury
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/06—Disposition of pedal
- B60T7/065—Disposition of pedal with means to prevent injuries in case of collision
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、前に設けられる機関室あるいは荷物
室と、この機関室あるいは荷物室と乗客室との間
に設けられる端壁とを有し、乗客室外に設けられ
る制動装置に結合されかつ懸垂して設けられた制
動ペダルがこの端壁を通して導かれ、事故によつ
て生ずる車体前部の変形の際制動装置が揺動運動
を行ない、この揺動運動により制動ペダルが運転
者から遠ざけられて端壁へ近づけられるように、
この制動装置が設けられている自動車に関する。
室と、この機関室あるいは荷物室と乗客室との間
に設けられる端壁とを有し、乗客室外に設けられ
る制動装置に結合されかつ懸垂して設けられた制
動ペダルがこの端壁を通して導かれ、事故によつ
て生ずる車体前部の変形の際制動装置が揺動運動
を行ない、この揺動運動により制動ペダルが運転
者から遠ざけられて端壁へ近づけられるように、
この制動装置が設けられている自動車に関する。
このような装置はドイツ連邦共和国特許出願公
開第2841988号明細書から既に公知である。市街
交通における事故の実際の分析により、いわゆる
0゜の正面衝突は比較的まれにしかおこらないこと
がわかつたので、この装置が開発された。すなわ
ち車両の車体前部の全体が均一に荷重を受けるこ
の形式の衝突事故では、前部車体の比較的わずか
な変形しかおこらない。むしろ実際に頻繁におこ
るのは、対面交通の側で車両に片側荷重を及ぼす
衝突の場合であり、この場合駆動装置ブロツクが
荷重を受けることはない。しかしこの場合車両の
車体前部に甚だしい変形がおこる。ペダル装置特
に制動ペダルは制動装置および親制動シリンダと
共に事故の際荷重を受けるこの車両側に設けられ
ているので、このような構造単位体はブロツクに
形成してはならず、車体前部の変形の際これらの
部分が偏位せしめられるようにする。さらに衝突
による打撲傷および継手の転位を回避するため
に、事故の際ペダルが運転者から離れるようにす
る。
開第2841988号明細書から既に公知である。市街
交通における事故の実際の分析により、いわゆる
0゜の正面衝突は比較的まれにしかおこらないこと
がわかつたので、この装置が開発された。すなわ
ち車両の車体前部の全体が均一に荷重を受けるこ
の形式の衝突事故では、前部車体の比較的わずか
な変形しかおこらない。むしろ実際に頻繁におこ
るのは、対面交通の側で車両に片側荷重を及ぼす
衝突の場合であり、この場合駆動装置ブロツクが
荷重を受けることはない。しかしこの場合車両の
車体前部に甚だしい変形がおこる。ペダル装置特
に制動ペダルは制動装置および親制動シリンダと
共に事故の際荷重を受けるこの車両側に設けられ
ているので、このような構造単位体はブロツクに
形成してはならず、車体前部の変形の際これらの
部分が偏位せしめられるようにする。さらに衝突
による打撲傷および継手の転位を回避するため
に、事故の際ペダルが運転者から離れるようにす
る。
これらの要求は公知の装置では一部満たされ
る。しかし公知の装置は、いずれにせよ事故の場
合、比較的重い制動装置やそれに結合させる構造
部材のエネルギー吸収にわずかしか寄与しないと
いう欠点がある。
る。しかし公知の装置は、いずれにせよ事故の場
合、比較的重い制動装置やそれに結合させる構造
部材のエネルギー吸収にわずかしか寄与しないと
いう欠点がある。
したがつて本発明の基礎となつている課題は、
最初に述べた種類の自動車を改良して、運動学上
の条件を維持しながらエネルギー吸収に充分寄与
できるようにすることである。
最初に述べた種類の自動車を改良して、運動学上
の条件を維持しながらエネルギー吸収に充分寄与
できるようにすることである。
この課題は本発明によれば次のようにすること
によつて解決される。すなわち制動装置が2段つ
ぼ状緩衝体の剛性上部つぼ部材に取付けられ、こ
の上部つぼ部材の上部範囲にペダル軸が支持さ
れ、上部つぼ部材が段部を経てそれより大きい変
形可能な下部つぼ部材へ移行し、この下部つぼ部
材が端壁へ結合されており、この下部つぼ部材の
上部範囲において下部範囲におけるより大きい変
形行程が得られるように、下部つぼ部材が構成さ
れている。
によつて解決される。すなわち制動装置が2段つ
ぼ状緩衝体の剛性上部つぼ部材に取付けられ、こ
の上部つぼ部材の上部範囲にペダル軸が支持さ
れ、上部つぼ部材が段部を経てそれより大きい変
形可能な下部つぼ部材へ移行し、この下部つぼ部
材が端壁へ結合されており、この下部つぼ部材の
上部範囲において下部範囲におけるより大きい変
形行程が得られるように、下部つぼ部材が構成さ
れている。
本発明の好ましい構成では、下部つぼ部材が端
壁から突出するように一体に形成されている。
壁から突出するように一体に形成されている。
その際上部つぼ部材と下部つぼ部材の結合は、
例えばねじ止めにより容易に解かれるように、あ
るいは例えば溶接により解かれないように行なう
ことができる。
例えばねじ止めにより容易に解かれるように、あ
るいは例えば溶接により解かれないように行なう
ことができる。
変形中所望の運動経過が得られるように、下部
つぼ部材が側面図で見て三角形に構成され、かつ
その2つの長い辺により形成される隅がほぼ下方
を向くように配置されていると有利である。
つぼ部材が側面図で見て三角形に構成され、かつ
その2つの長い辺により形成される隅がほぼ下方
を向くように配置されていると有利である。
図面に示された実施例について本発明を以下に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図面に示された乗用車の粗構造部分は、後方へ
側方縦材2いわゆるしきい材へ移行する前部縦材
1と、前部支柱3(A支柱)とを含んでいる。端
壁4から2段つぼ状緩衝体6の変形可能な下部つ
ぼ部材5が突出するように一体に形成され、この
下部つぼ部材5上へ載せられる小さい剛性上部つ
ぼ部材7は、その上部範囲に懸垂して設けられた
制動ペダル9のペダル軸8を支持している。下部
つぼ部材5と上部つぼ部材7との間の移行は段部
10を介して行なわれ、事故の際この段部10に
より、つぼ状緩衝体においてよく知られているよ
うに下部つぼ部材5の変形が開始される。
側方縦材2いわゆるしきい材へ移行する前部縦材
1と、前部支柱3(A支柱)とを含んでいる。端
壁4から2段つぼ状緩衝体6の変形可能な下部つ
ぼ部材5が突出するように一体に形成され、この
下部つぼ部材5上へ載せられる小さい剛性上部つ
ぼ部材7は、その上部範囲に懸垂して設けられた
制動ペダル9のペダル軸8を支持している。下部
つぼ部材5と上部つぼ部材7との間の移行は段部
10を介して行なわれ、事故の際この段部10に
より、つぼ状緩衝体においてよく知られているよ
うに下部つぼ部材5の変形が開始される。
上部つぼ部材7には親制動シリンダを含む制動
装置11が取付けられて、リンク機構12を介し
て制動ペダル9が結合されている。
装置11が取付けられて、リンク機構12を介し
て制動ペダル9が結合されている。
事故の際車体前部が変形する嬢合、制動装置1
1が例えば図示しない伸縮緩衝器等を収容する円
蓋13により荷重を加えられると、剛性上部つぼ
部材7が変形する下部つぼ部材5の中へ没入す
る。このために利用可能な下部つぼ部材5の変形
行程は主としてその上部範囲で得られるので、制
動装置11は大体において仮想横軸14のまわり
に矢印15の方向へエネルギーを吸収しながら揺
動せしめられる。
1が例えば図示しない伸縮緩衝器等を収容する円
蓋13により荷重を加えられると、剛性上部つぼ
部材7が変形する下部つぼ部材5の中へ没入す
る。このために利用可能な下部つぼ部材5の変形
行程は主としてその上部範囲で得られるので、制
動装置11は大体において仮想横軸14のまわり
に矢印15の方向へエネルギーを吸収しながら揺
動せしめられる。
制動装置11はリンク機構12を介して制動ペ
ダル9へ結合されているので、この過程において
制動ペダル9は運転者から遠ざかるように前方へ
端壁4の方へ揺動せしめられ、それにより運転者
に対する危険が減少する。
ダル9へ結合されているので、この過程において
制動ペダル9は運転者から遠ざかるように前方へ
端壁4の方へ揺動せしめられ、それにより運転者
に対する危険が減少する。
図は乗用車の前部の粗構造体の一部の側面図で
ある。 4……端壁、5……下部つぼ部材、6……つぼ
状緩衝体、7……上部つぼ部材、8……ペダル
軸、9……制動ペダル、10……段部、11……
制動装置。
ある。 4……端壁、5……下部つぼ部材、6……つぼ
状緩衝体、7……上部つぼ部材、8……ペダル
軸、9……制動ペダル、10……段部、11……
制動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前に設けられる機関室あるいは荷物室と、こ
の機関室あるいは荷物室と乗客室との間に設けら
れる端壁とを有し、乗客室外に設けられる制動装
置に結合されかつ懸垂して設けられた制動ペダル
がこの端壁を通して導かれ、事故によつて生ずる
車体前部の変形の際制動装置が揺動運動を行な
い、この揺動運動により制動ペダルが運転者から
遠ざけられて端壁へ近づけられるように、この制
動装置が設けられている自動車において、制動装
置11が2段つぼ状緩衝体6の剛性上部つぼ部材
7に取付けられ、この上部つぼ部材7の上部範囲
にペダル軸8が支持され、上部つぼ部材7が段部
10を経てそれより大きい変形可能な下部つぼ部
材5へ移行し、この下部つぼ部材5が端壁4へ結
合されており、この下部つぼ部材の上部範囲にお
いて下部範囲におけるより大きい変形行程が得ら
れるように、下部つぼ部材5が構成されているこ
とを特徴とする、自動車。 2 下部つぼ部材5が端壁4から突出するように
一体に形成されていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の自動車。 3 つぼ状緩衝体6の上部つぼ部材7と下部つぼ
部材5とが分離可能に結合され例えばねじ止めさ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の自動車。 4 つぼ状緩衝体6の上部つぼ部材7と下部つぼ
部材5とが分離不能に例えば溶接により互いに結
合されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載の自動車。 5 下部つぼ部材5が側面図で見て三角形に構成
され、かつその2つの長い辺により形成される隅
がほぼ下方を向くように配置されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の自動
車。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3018732A DE3018732C2 (de) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Kraftwagen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS577743A JPS577743A (en) | 1982-01-14 |
JPS6348741B2 true JPS6348741B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=6102570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7086881A Granted JPS577743A (en) | 1980-05-16 | 1981-05-13 | Automobile |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4410212A (ja) |
JP (1) | JPS577743A (ja) |
DE (1) | DE3018732C2 (ja) |
FR (1) | FR2482547A1 (ja) |
GB (1) | GB2075926B (ja) |
IT (1) | IT1170963B (ja) |
SE (1) | SE441589B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3536393A1 (de) * | 1985-10-11 | 1987-04-16 | Autoflug Gmbh | Antriebsvorrichtung fuer mechanische strammvorrichtungen als bestandteil von sicherheitsgurtsystemen in kraftfahrzeugen |
GB2241050A (en) * | 1990-02-15 | 1991-08-21 | Ford Motor Co | Vehicle foot pedal mounting |
CZ249692A3 (en) * | 1992-08-13 | 1994-03-16 | Bursik Milan | Method of employing a deformation zone of a car body for absorption of impact energy, and apparatus for making the same |
FR2721887B1 (fr) * | 1994-06-29 | 1996-09-06 | Alliedsignal Europ Services | Au freinage et d'un maitre-cylindre ensemble d'un servomoteur pneumatique d'assistance |
DE19506607A1 (de) * | 1995-02-24 | 1996-08-29 | Teves Gmbh Alfred | Kraftfahrzeug-Betätigungseinheit |
DE19606427A1 (de) * | 1996-02-22 | 1997-08-28 | Teves Gmbh Alfred | Bremspedalwerk für Kraftfahrzeuge |
DE19621943C2 (de) * | 1996-05-31 | 2000-12-07 | Daimler Chrysler Ag | Stirnwand für eine Fahrzeugkarosserie |
FR2750103B1 (fr) * | 1996-06-24 | 1998-07-24 | Bosch Syst Freinage | Maitre-cylindre a deflecteur de choc rapporte |
JP3277814B2 (ja) * | 1996-06-27 | 2002-04-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ペダル変位制御構造 |
DE19627775B4 (de) * | 1996-07-10 | 2005-03-10 | Opel Adam Ag | Kraftfahrzeug |
DE19651495C1 (de) * | 1996-12-11 | 1998-03-05 | Daimler Benz Ag | Karosserie eines Kraftfahrzeugs |
DE19652013A1 (de) * | 1996-12-13 | 1998-06-18 | Opel Adam Ag | Bremssystem für ein Kraftfahrzeug |
JP3781864B2 (ja) | 1997-04-21 | 2006-05-31 | 日産自動車株式会社 | 自動車のブレーキペダル装置 |
DE19819446A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-04 | Volkswagen Ag | Karosseriestruktur eines Kraftfahrzeuges |
DE19839521C1 (de) | 1998-08-29 | 2000-03-09 | Daimler Chrysler Ag | Vorbaustruktur für ein Kraftfahrzeug |
EP1189791A2 (de) | 1999-06-17 | 2002-03-27 | Continental Teves AG & Co. oHG | Betätigungsvorrichtung für ein kraftfahrzeug |
DE10046634B4 (de) * | 2000-09-20 | 2004-09-23 | Daimlerchrysler Ag | Pedalbetätigungsanordnung für ein Kraftfahrzeug |
DE102005010809B4 (de) | 2005-03-07 | 2007-04-26 | Daimlerchrysler Ag | Vorbau eines Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7032726U (de) * | 1970-09-02 | 1973-11-29 | Opel Adam Ag | Vorrichtung zur betaetigung eines bremskraftverstaerkers, insbesondere fuer kraftfahrzeuge, durch am bremspedal angreifende betaetigungsmittel. |
FR2118286A5 (ja) * | 1970-12-16 | 1972-07-28 | Peugeot & Renault | |
DE2841988C2 (de) * | 1978-09-27 | 1982-06-16 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | "Vorbau eines Kraftwagens" |
-
1980
- 1980-05-16 DE DE3018732A patent/DE3018732C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-05-11 GB GB8114269A patent/GB2075926B/en not_active Expired
- 1981-05-12 IT IT48450/81A patent/IT1170963B/it active
- 1981-05-13 JP JP7086881A patent/JPS577743A/ja active Granted
- 1981-05-14 FR FR8109594A patent/FR2482547A1/fr active Granted
- 1981-05-15 SE SE8103067A patent/SE441589B/sv not_active IP Right Cessation
- 1981-05-18 US US06/264,221 patent/US4410212A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2075926B (en) | 1983-10-12 |
FR2482547B1 (ja) | 1983-05-20 |
SE8103067L (sv) | 1981-11-17 |
SE441589B (sv) | 1985-10-21 |
IT8148450A0 (it) | 1981-05-12 |
GB2075926A (en) | 1981-11-25 |
DE3018732A1 (de) | 1981-11-26 |
JPS577743A (en) | 1982-01-14 |
IT1170963B (it) | 1987-06-03 |
DE3018732C2 (de) | 1982-05-13 |
US4410212A (en) | 1983-10-18 |
FR2482547A1 (fr) | 1981-11-20 |
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