JPS6343501B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343501B2 JPS6343501B2 JP57144752A JP14475282A JPS6343501B2 JP S6343501 B2 JPS6343501 B2 JP S6343501B2 JP 57144752 A JP57144752 A JP 57144752A JP 14475282 A JP14475282 A JP 14475282A JP S6343501 B2 JPS6343501 B2 JP S6343501B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- wrinkled
- wrinkles
- twists
- wrinkle
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2401/00—Physical properties
- D10B2401/04—Heat-responsive characteristics
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
本発明は、シワ加工織物の製造方法に関する。
従来より、熱可塑性繊維もしくは熱可塑性繊維
と非熱可塑性繊維とにより構成される織編物にシ
ワを付与する方法および装置は種々知られてい
る。例えば特開昭55−148274号のアルカリ減量併
用のシワ加工方法や、特公昭42−11474号に見ら
れる巻縮生地の製造方法および装置等があるが、
前者はシワ部が透し模様となり、商品分野によつ
て汎用性を欠くと共にアルカリ減量斑の発生とそ
れに伴なう風合斑といつた管理上の難しさという
問題がある。一方、後者は、布帛に得られるシワ
が規則性のある単調なものでありナチユラルな外
観効果としてのシワは望めない。 本発明はこの様な従来のシワ付与織編物の欠点
を補うべく鋭意研究を重ねた結果、ナチユラルな
外観効果としてのシワ加工を施した織物の製造方
法を見出したものである。 即ち、本発明は、撚数Tが下記式の範囲にある
撚を施されたポリエステル長繊維糸を少なくとも
経糸、緯糸のいずれか一方に用いて織成した織物
をポリエステル繊維の2次転位点〜100℃の温度
下において、 P=W/V [P:充填密度、W:布重量(g)、V:缶内容
積(cm3)] で定義するρが 2×10-2≦ρ≦25×10-2 の範囲に緻密充填せしめてシワ加工処理を施し、
しかる後、シボ立て処理を施してシワ形成部とシ
ワが形成されていない部分の解撚応力差によりシ
ワ形態を顕在化、かつ、固定化することを特徴と
するシワ加工織物の製造方法。 但し、撚数Tは T…1m当りの撚数 D…糸デニール 但し、撚数Tは T…1m当りの撚数 D…糸デニール 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明に使用するポリエステル長繊維糸は、撚
数Tが(1)式の範囲内にあることが必要である。該
撚数Tが、
と非熱可塑性繊維とにより構成される織編物にシ
ワを付与する方法および装置は種々知られてい
る。例えば特開昭55−148274号のアルカリ減量併
用のシワ加工方法や、特公昭42−11474号に見ら
れる巻縮生地の製造方法および装置等があるが、
前者はシワ部が透し模様となり、商品分野によつ
て汎用性を欠くと共にアルカリ減量斑の発生とそ
れに伴なう風合斑といつた管理上の難しさという
問題がある。一方、後者は、布帛に得られるシワ
が規則性のある単調なものでありナチユラルな外
観効果としてのシワは望めない。 本発明はこの様な従来のシワ付与織編物の欠点
を補うべく鋭意研究を重ねた結果、ナチユラルな
外観効果としてのシワ加工を施した織物の製造方
法を見出したものである。 即ち、本発明は、撚数Tが下記式の範囲にある
撚を施されたポリエステル長繊維糸を少なくとも
経糸、緯糸のいずれか一方に用いて織成した織物
をポリエステル繊維の2次転位点〜100℃の温度
下において、 P=W/V [P:充填密度、W:布重量(g)、V:缶内容
積(cm3)] で定義するρが 2×10-2≦ρ≦25×10-2 の範囲に緻密充填せしめてシワ加工処理を施し、
しかる後、シボ立て処理を施してシワ形成部とシ
ワが形成されていない部分の解撚応力差によりシ
ワ形態を顕在化、かつ、固定化することを特徴と
するシワ加工織物の製造方法。 但し、撚数Tは T…1m当りの撚数 D…糸デニール 但し、撚数Tは T…1m当りの撚数 D…糸デニール 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明に使用するポリエステル長繊維糸は、撚
数Tが(1)式の範囲内にあることが必要である。該
撚数Tが、
【式】の場合は、シボ立て処理
において、撚の解撚トルクによるシワ形態を顕在
化させることが困難となり好ましくない。一方、
該撚数Tが
化させることが困難となり好ましくない。一方、
該撚数Tが
【式】の場合は、施撚工程に
おいて撚による糸切れ(撚り切れ)を起すので、
実用上は使用出来ない範囲である。 このような撚数Tを有するポリエステル長繊維
糸を織物にするに際して、織物の組織としては制
限なく用いることが出来るが、特に平織組織の織
物が好ましく例示される。 次に、この織物にシワ加工処理を施すが、この
シワ加工処理時の温度は高々100℃の温度とする
必要がある。又、シワ加工処理でのシワの形態を
一時的にせよ保持する必要があるから、シワの付
与し難い組織のものでは、該シワ加工処理温度
は、ポリエステル繊維の2次転位点温度Tg以上
であることが好ましい。 又、シワ加工処理の手段として利用し易いもの
は、例えば、パツケージ染色機に該織物を緻密充
填せしめて、前記温度で熱処理するもの等があ
る。この場合の充填密度としては、ρ=W/V (ρ:充填密度、W:布重量(g)、V:染色機缶
内容積(cm3))で定義するρが、 2×10-2≦ρ≦25×10-2 の範囲にあることが好ましい。 この様にしてシワを付与した織物に次いでシボ
立処理を施すが、シボ立て条件としては通常の
中・強撚織物のシボ立て条件を採用すれば好い。
例えば、BOil×30分のワツシヤー処理を例示す
ることができる。このシボ立て処理により、シワ
の有る部分と、シワのない部分との前記撚糸の解
撚応力の差を利用してシワの形態を顕在化し、且
つ固定化して、堅牢なシワを作る。 例えば、織物がシワを有する場合、第1図イの
A′−A−A″に示すように、A点で折れ曲げられ
ている。このような状態の織物を熱処理してシボ
立て処理を施すと、織物を構成している糸1は、
その解撚トルクにより動こうとするが、より自由
度の大きい矢印Yの方向へ移動し、シワのない部
分の糸より、大なる解撚を起して力学的に安定す
る。その結果、第1図ロのように、シワの部分の
糸がシワの凸方向(矢印Y方向)に突出したよう
な形態となり、永久的なシワを形成する。 第1図は、本発明の作用・効果を説明するため
の織物の断面図であつて、第1図イは、シボ立て
処理する前のシワ部分を示す断面図、第1図ロ
は、シボ立て処理後の同一部分を示す断面図であ
る。 この様にしてシワを顕在化させた織物は引きつ
づきアルカリ減量加工を施すことができる。これ
は、該シワ加工織物に顕在化した強固で、且つシ
ヤープなシワを、アルカリ減量加工によつて織物
の構成糸の接圧を下げ、これによりナチユラルで
マイルドなシワとすべく行うものである。尚、減
量率としては5〜25%が前記の効果および風合よ
り好ましい。 又、本発明方法による織物は、シボ立て処理の
あと、染色−仕上セツト等、通常の織物と同様の
仕上加工を施しても差支えない。 この様にして得られたシワ加工織物は、100℃
以上140℃以下の乾熱プレスに対し耐久性の有る
シワを有し、かつ従来のシワ加工では得られなか
つた形態効果、外観効果の強いナチユラルな品位
を有するものである。 次に実施例をあげて説明する。 実施例 ポリエステル長繊維糸からなるパレス織物(経
糸50de/30fils S300T/M、緯糸50de/36fils S Z
2500T/M、密度経300本/鯨、緯120本/鯨)の
生機のまま染色用パツケージ内に緻密充填せし
め、90℃熱水に浸し30分処理しシワを付与した。
尚、緻密充填密度は10×10-2(ρ=W/V V:パツ ケージ容積<cm3>、W:布帛重量<g>)とし
た。 次いで冷水で冷却せしめ、ロータリーワツシヤ
ーでBOil×30分のシボ立て処理を施し、シワ部
分とシワのない部分の解撚応力差によるシワの顕
在化を施した。その後、温度180℃で45秒の乾熱
プレセツトを施し、アルカリ減量加工により15%
の減量を施し、しかる後、仕上セツトを行なつ
た。得られたシワ加工織物は、従来のシワ加工で
は得られなかつた解撚応力差によるランダマイズ
されたナチユラルナシワを有し、かつ、シワとシ
ボの共存した形態・外観効果の優れた織物であつ
た。 また、得られたシワ加工織物のシワは家庭用ア
イロンで乾熱130℃にてアイロン掛けしても消失
する事なく充分な耐久性を有していた。
実用上は使用出来ない範囲である。 このような撚数Tを有するポリエステル長繊維
糸を織物にするに際して、織物の組織としては制
限なく用いることが出来るが、特に平織組織の織
物が好ましく例示される。 次に、この織物にシワ加工処理を施すが、この
シワ加工処理時の温度は高々100℃の温度とする
必要がある。又、シワ加工処理でのシワの形態を
一時的にせよ保持する必要があるから、シワの付
与し難い組織のものでは、該シワ加工処理温度
は、ポリエステル繊維の2次転位点温度Tg以上
であることが好ましい。 又、シワ加工処理の手段として利用し易いもの
は、例えば、パツケージ染色機に該織物を緻密充
填せしめて、前記温度で熱処理するもの等があ
る。この場合の充填密度としては、ρ=W/V (ρ:充填密度、W:布重量(g)、V:染色機缶
内容積(cm3))で定義するρが、 2×10-2≦ρ≦25×10-2 の範囲にあることが好ましい。 この様にしてシワを付与した織物に次いでシボ
立処理を施すが、シボ立て条件としては通常の
中・強撚織物のシボ立て条件を採用すれば好い。
例えば、BOil×30分のワツシヤー処理を例示す
ることができる。このシボ立て処理により、シワ
の有る部分と、シワのない部分との前記撚糸の解
撚応力の差を利用してシワの形態を顕在化し、且
つ固定化して、堅牢なシワを作る。 例えば、織物がシワを有する場合、第1図イの
A′−A−A″に示すように、A点で折れ曲げられ
ている。このような状態の織物を熱処理してシボ
立て処理を施すと、織物を構成している糸1は、
その解撚トルクにより動こうとするが、より自由
度の大きい矢印Yの方向へ移動し、シワのない部
分の糸より、大なる解撚を起して力学的に安定す
る。その結果、第1図ロのように、シワの部分の
糸がシワの凸方向(矢印Y方向)に突出したよう
な形態となり、永久的なシワを形成する。 第1図は、本発明の作用・効果を説明するため
の織物の断面図であつて、第1図イは、シボ立て
処理する前のシワ部分を示す断面図、第1図ロ
は、シボ立て処理後の同一部分を示す断面図であ
る。 この様にしてシワを顕在化させた織物は引きつ
づきアルカリ減量加工を施すことができる。これ
は、該シワ加工織物に顕在化した強固で、且つシ
ヤープなシワを、アルカリ減量加工によつて織物
の構成糸の接圧を下げ、これによりナチユラルで
マイルドなシワとすべく行うものである。尚、減
量率としては5〜25%が前記の効果および風合よ
り好ましい。 又、本発明方法による織物は、シボ立て処理の
あと、染色−仕上セツト等、通常の織物と同様の
仕上加工を施しても差支えない。 この様にして得られたシワ加工織物は、100℃
以上140℃以下の乾熱プレスに対し耐久性の有る
シワを有し、かつ従来のシワ加工では得られなか
つた形態効果、外観効果の強いナチユラルな品位
を有するものである。 次に実施例をあげて説明する。 実施例 ポリエステル長繊維糸からなるパレス織物(経
糸50de/30fils S300T/M、緯糸50de/36fils S Z
2500T/M、密度経300本/鯨、緯120本/鯨)の
生機のまま染色用パツケージ内に緻密充填せし
め、90℃熱水に浸し30分処理しシワを付与した。
尚、緻密充填密度は10×10-2(ρ=W/V V:パツ ケージ容積<cm3>、W:布帛重量<g>)とし
た。 次いで冷水で冷却せしめ、ロータリーワツシヤ
ーでBOil×30分のシボ立て処理を施し、シワ部
分とシワのない部分の解撚応力差によるシワの顕
在化を施した。その後、温度180℃で45秒の乾熱
プレセツトを施し、アルカリ減量加工により15%
の減量を施し、しかる後、仕上セツトを行なつ
た。得られたシワ加工織物は、従来のシワ加工で
は得られなかつた解撚応力差によるランダマイズ
されたナチユラルナシワを有し、かつ、シワとシ
ボの共存した形態・外観効果の優れた織物であつ
た。 また、得られたシワ加工織物のシワは家庭用ア
イロンで乾熱130℃にてアイロン掛けしても消失
する事なく充分な耐久性を有していた。
第1図は、本発明の作用を説明するための織物
の断面図であつて、第1図イは、シボ立て処理す
る前のシワ部分を示す断面図、第1図ロは、シボ
立て処理後の同一部分を示す断面図である。
の断面図であつて、第1図イは、シボ立て処理す
る前のシワ部分を示す断面図、第1図ロは、シボ
立て処理後の同一部分を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撚数Tが下記式の範囲にある撚を施されたポ
リエステル長繊維糸を少なくとも経糸、緯糸のい
ずれか一方に用いて織成した織物をポリエステル
繊維の2次転位点〜100℃の温度下において、 P=W/V [P:充填密度、W:布重量(g)、V:缶内容
積(cm3)] で定義するρが 2×10-2≦ρ≦25×10-2 の範囲に緻密充填せしめてシワ加工処理を施し、
しかる後、シボ立て処理を施してシワ形成部とシ
ワが形成されていない部分の解撚応力差によりシ
ワ形態を顕在化、かつ、固定化することを特徴と
するシワ加工織物の製造方法。 但し、撚数Tは T…1m当りの撚数 D…糸デニール
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144752A JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144752A JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936772A JPS5936772A (ja) | 1984-02-29 |
JPS6343501B2 true JPS6343501B2 (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=15369548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144752A Granted JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448163Y2 (ja) * | 1988-12-05 | 1992-11-13 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2640534B2 (ja) * | 1989-04-08 | 1997-08-13 | 隆義 岩男 | クッションカバーとクッションパッドの結合構造及びその組付け装置 |
JP5998437B2 (ja) * | 2011-07-13 | 2016-09-28 | 三菱レイヨン株式会社 | シボを有する織物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180669A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | ユニチカ株式会社 | 楊柳調シワ織物の製造方法 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57144752A patent/JPS5936772A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180669A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | ユニチカ株式会社 | 楊柳調シワ織物の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448163Y2 (ja) * | 1988-12-05 | 1992-11-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5936772A (ja) | 1984-02-29 |
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