JPH073633A - 複合繊維織編物の製造方法 - Google Patents
複合繊維織編物の製造方法Info
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- JPH073633A JPH073633A JP5136136A JP13613693A JPH073633A JP H073633 A JPH073633 A JP H073633A JP 5136136 A JP5136136 A JP 5136136A JP 13613693 A JP13613693 A JP 13613693A JP H073633 A JPH073633 A JP H073633A
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Abstract
生セルロース/ポリエステル複合繊維織編物の製造方法
を提供することを目的とする。 【構成】 3.0デニール以下のポリエステル繊維85
〜10重量%と該ポリエステル繊維との沸水収縮率の差
が3%以上である2.0デニール以下の再生セルロース
繊維15〜90重量%を含む撚係数が2〜8の混合糸を
製織編し、該織編物をリラックス処理とアルカリ処理を
施して後、さらに該織編物を酸性の水性処理液に接触せ
しめて前記再生セルロース繊維のフィブリルを発現させ
ることを特徴とする複合繊維織編物の製造方法。
Description
生セルロース繊維との複合繊維織編物に関し、さらに詳
しくは、ドレス、ブラウス等の衣料に適し、ピーチ感と
膨らみのあるソフトな風合でドレープ性に富みシルクワ
ッシャー調の優美な外観を有し、かつ着用感に優れた取
扱いの容易な衣料用の織編物およびその製造方法に関す
るものである。
の織物は、風合いがソフトで優美な外観を持つと共に着
用感に優れるという利点を有しているが、強度が低く、
染色性や耐洗濯性に劣る問題があった。また、キズやむ
らがあったり、大量生産ができないため高価であるとい
う点も問題である。
ス繊維による織編物は、シルクに比べると風合いが粗硬
で冷たく、ソフトさやふくらみが欠けており、さらにし
わになりやすく洗濯による収縮率が大きいという問題が
ある。またポリエステル繊維による織編物は、風合いが
冷たく、表面がギラギラとしてプラスチック光沢があっ
て優美さに欠けており、吸汗性・吸湿性がない上に静電
気を蓄電しやすいため着用感が劣るという欠点を有して
いた。
ル繊維の短所を補足し合う目的で、両者の複合繊維によ
る織編物が検討されている。しかし、これら従来の再生
セルロース/ポリエステル複合繊維織編物は、風合いが
粗硬でソフトさに欠け、ドレープ性・弾発性やふくらみ
がなく冷たい触感で、さらに外観が扁平で高級感がなく
優美さに欠けたものであった。
を解決して、風合いが良く、優美な外観を有し、着用感
に優れかつ取扱いが容易な再生セルロース/ポリエステ
ル複合繊維織編物およびその製造方法を提供することを
目的とする。
リエステル繊維85〜10重量%と該ポリエステル繊維
との沸水収縮率の差が3%以上である2.0デニール以
下の再生セルロース繊維15〜90重量%を含む撚係数
が2〜8の混合糸を製織編し織編物をリラックス処理と
アルカリ処理を施して後、さらに該織編物を酸性の水性
処理液に接触せしめて前記再生セルロース繊維のフィブ
リルを発現させることを特徴とする複合繊維織編物の製
造方法。
系複合繊維織編物の風合いを改善するための種々の検討
を行ない、再生セルロースとポリエステル繊維との混紡
あるいは混繊による混合糸を、両者の収縮率の差を利用
して再生セルロースが鞘でポリエステルが芯−鞘構造と
なるように収縮処理し、さらに再生セルロース表面に微
細なフィブリルを多数発生させ、優れたピーチ感のある
風合いと外観を持つ織編物を製造することに成功した。
以下本発明を詳細に説明する。
維は、3.0デニール以下、アルカリ処理によって3〜
30%減量するものであれば、短繊維でも長繊維でも使
用でき、ポリエステルの組成も特に限定されない。より
好ましいものは、2.0デニール以下でアルカリ処理に
よって5〜25%減量するポリエステル繊維である。ま
た、沸水収縮率は5%以上であることが好ましい。ま
た、再生セルロース繊維よりも沸水収縮率(SHW)が
3%以上、より好ましくは6%以上大きいポリエステル
繊維を選ぶことが好ましい。これは、再生セルロースと
ポリエステルの混合糸を後述のリラックス処理およびア
ルカリ処理した時に、ポリエステルが減量および収縮す
ることによって混合糸の中心に偏移して、ポリエステル
の回りを再生セルロースで取り囲んだ構造の独特の風合
いを持つ混合糸が得られるためである。
ール以下、より好ましくは1.5デニール以下、さらに
好ましくは1.2デニール以下のものが使用される。
2.0デニールを超える太い再生セルロース繊維を用い
た場合には、フィブリル化しにくくソフトで風合いの良
い織編物が得られなくなるため好ましくない。また、再
生セルロース繊維は上記ポリエステル繊維よりSHWが
3%以上、より好ましくは6%以上小さいものを使用す
る。
ポリノジック、キュプラ等の公知のものが使用できる
が、綿や麻は、繊維が短くて太くフィブリル化しにくい
し、特に綿はドレープ性に欠けるため好ましくない。再
生セルロース繊維の重合度は300以上、好ましくは4
00以上のものがよい。この重合度が300より小さい
と、アルカリ処理時に劣化し、フィブリルが発生せずに
粉状になってしまうことがあるため好ましくない。ま
た、再生セルロース繊維のタフネス(湿潤状態の引張強
度WS×伸度WE:JIS L1015法による)は3
0以下がフィブリル化が起きやすいという点から好まし
い。より好ましいタフネスは25〜5である。
であるが、短繊維の方が好ましい。これは、再生セルロ
ースが混合糸の鞘成分となって織編物の触感を決定する
が、短繊維の方が毛羽による温感増大効果が大きく、よ
りソフトな触感に優れた織編物が得られることによる。
混紡または混繊によって混合糸とされる。この時、ポリ
エステル繊維は85〜10重量%、再生セルロース繊維
は15〜90重量%とする。再生セルロース繊維が15
重量%より少ないと、フィブリル化しても織編物の風合
いが良くならず、また90重量%を超えて存在させると
織編物全体の強度が弱くなったり、耐洗濯性が悪化する
ため好ましくない。
することができ、ポリエステル長繊維と再生セルロース
短繊維を混繊するか、両者の短繊維を用いて混紡する方
法がある。混合糸は撚係数が2〜8となるように加撚さ
れる。この撚りを後のリラックス処理で解撚することに
よって、混合糸の弾性回復率を増大させて、織編物のド
レープ性を飛躍的に増大させることができる。より好ま
しい撚係数は2.5〜4.5てある。双糸を用いて解撚
することも有効である。また、混合糸の番手は特に制限
はなく、20〜80番手が一般的である。
時の経糸・緯糸の組み合わせは、再生セルロースおよび
ポリエステル繊維の混合比率が同一の混合糸を用いて
も、あるいは異種比率のものを用いてもよい。経(ある
いは緯)糸にポリエステル繊維単独の糸(紡績糸または
フィラメント糸)を用いてもよいが、この時は緯(ある
いは経)に上記混合糸を用いることが必要である。織編
物表面に再生セルロース繊維のフィブリルを発現させて
風合いに優れた複合繊維織編物を得るためには、織編物
中の再生セルロース繊維の含有量が15〜85重量%以
上となる様に調整することが好ましい。
ス処理が行なわれる。リラックス処理の条件は、上記織
編物中の糸の撚りを解撚することができれば特に限定さ
れず公知の方法・装置を適用することができるが、通
常、液流タイプの染色機を用いて、100〜135℃の
常圧〜高圧温水中で5〜60分間処理される。
にアリカリ処理が行なわれる。アルカリ処理によって上
記織編物中のポリエステル繊維部分が3〜30重量%減
量し収縮するため、ポリエステルが混合糸の中心に偏移
して、ポリエステル(芯)の回りを再生セルロース
(鞘)で取り囲んだ構造の芯鞘型の混合糸が得られる。
アルカリ処理の方法は、従来公知の方法を用いて行なう
ことができる。アルカリによりポリエステルの減量率が
前述の様に3〜30重量%、より好ましくは5〜25重
量%になるように適宜処理条件をコントロールする。
ース繊維もアルカリによる影響を受けてタフネスが30
以下に低下するため、セルロース繊維表面上に微細なフ
ィブリルを多数発生させることができる。フィブリル化
が起きると、極細のセルロース繊維が織編物表面上を覆
うため、風合いがソフトで、あたかもワッシャー加工さ
れたシルクの様な軽起毛調の高品位な外観となる。ま
た、点接触となるので触感は暖かい。風合い上、織編物
表面の糸束の少なくとも20%以上はフィブリル化させ
ることが好ましい。より好ましくは40%以上である。
従って、アルカリ処理条件としては、上記ポリエステル
の減量率を満足すると共に、再生セルロース繊維のフィ
ブリル化が織編物表面の20%以上となるような条件を
それぞれの繊維の特性に応じて設定するとよい。
酸等の酸によってpH3〜6に調整された水性液であれ
ばよく、染料、均染剤等を含む染色液であってもよい。
処理に使用する処理機は、処理液と織編物が共に循環又
は反転しながら動く機構を持つものであればよいが、高
温・高圧で処理でき、織編物に揉み作用やたたき作用を
与えることができるものが好ましい。この例としては、
液流染色機、高圧液流染色機など挙げられ、高速ジェッ
ト液流を織編物に当てるのが好ましい。
処理条件は、pH3〜6にて、100〜140℃の温度
で10〜180分、浴比1:10〜20で処理するのが
好ましい。この酸性の水性処理液による処理によって、
前工程のアルカリ処理では発現しなかったフィブリルが
さらに発現し、良好な風合いが得られる。
散均染剤、直接染料等を加えて染色液とし、再生セルロ
ース系繊維のフィブリル化と同時にポリエステル及び再
生セルロース系繊維を染色することもできる。
機を使用し、リラックス処理とアルカリ処理の後に、酸
性の水性液処理と同時に分散染料によってポリエステル
を染色し、次いでアリカリ側で反応性染料によって再生
セルロース系繊維を染色する2浴法及び酸性の水性処理
液中に分散染料と直接染料を加えてポリエステルと再生
セルロース系繊維を同時に染色する1浴法がある。
再生セルロース系繊維は、落ち着いた独特の色相を示す
とともに、すれきず、染色むら等の発生を抑制すること
ができる。
が、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前・
後記の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することは全て
本発明の技術範囲に包含される。
りである。 (イ)風合い(ピーチ感):熟練技術者のハンドリング
による判定 ○ : 良好 △ : 普通 × : 劣る (ロ)立体感のある色相 :熟練技術者の目視判定 ○ : 良好 △ : やや良好 × : 劣る(効果が見られない)
繊維60重量%と、50デニール/24フィラメントの
ポリエステル長繊維40重量%との混繊糸(撚係数3.
0,ポリエステル繊維のSHW−ポリノジック繊維のS
HW=7%)を使った複合繊維織物ブロード(40番手
×40番手/110本×70本)を用い、液流染色機を
使用し、糊抜精練剤として苛性ソーダ0.5g/l、非
イオン活性剤1.5g/lにて、浴比1:10温度10
0℃で30分間精練リラックス処理を行なった。その
後、同じく液流染色機を使用し、苛性ソーダ10%ow
fにて130℃の温度で60分間アルカリ処理を行い、
湯洗い水洗後、酢酸で中和し、水洗いした(この時のポ
リノジック繊維のタフネスは17であった。)。酸性の
水性液処理及び分散染料によるポリエステルサイドの染
色は同じく液流染色機を使用し、分散染料0.5%ow
f、分散均染剤1.0g/l、酢酸及び酢酸ソーダにて
pH4.0に調整した浴比1:10の浴中で130℃で
60分間染色し、水洗した。ポリノジックサイドの染色
も同じく液流染色機を使用し、反応染料3.5%ow
f、無水芒硝50g/l、ソーダ灰20g/lの浴比
1:10の染浴中で60℃にて60分間染色し、湯洗
い、ソーピングした。染色後乾燥し、仕上剤及びフィッ
クス剤をパッドし、そのまま乾燥し、仕上げた。
結果、織物表面の繊維に美しいフィブリル化によるうぶ
毛のような割繊で均一に覆われていることが確認でき
た。又その製品はソフトで弾発性、ピーチ感があり、染
色濃度がおさえられた艶のある独特の色相と、優美な外
観を有しており、フィブリル化率は90%であった。
ダーを使用する連続染色法によって染色した。この染色
布の評価結果を表1に示した。
得た。この染色布の評価結果を表1に示した。
70重量%、1.5デニールのポリエステル繊維30重
量%の混紡糸(撚係数3.5、ポリノジック繊維のSH
W−ポリノジック繊維のSHW=8%)を使った複合繊
維織物の平織(60番手双糸×60番手双糸/90本×
80本)を用い、毛焼き後、液流染色機を使用し、苛性
ソーダ15%owf、芒硝5.0g/l、非イオン活性
剤1.0g/l、精練分散剤2.0g/lにて135℃
の温度で90分間精練・リラックス・アルカリ処理を同
時に行い、充分に湯洗い水洗し、酢酸で中和、水洗した
(この時のポリノジック繊維のタフネスは9であっ
た。)。酸性の水性液処理後及び分散染料/直接染料に
よるポリエステル/ポリノジックの一浴染色は、同じく
液流染色機を使用し、分散染料0.3%owf、直接染
料0.7%owf、分散均染剤1.0g/l、無水芒硝
50g/l、酢酸及び酢酸ソーダにてpH5.0に調整
した浴比1:10の浴中で130℃で60分間処理し、
水洗後、フィックス剤1.0g/lで60℃の温度で1
5分処理し、水洗した。染色後乾燥し、仕上剤をパッド
し乾燥して仕上げた。
結果、織物表面の繊維表面に40%以上の均一なフィブ
リル化が見られ、ソフトで、はりこしがあり、ピーチ感
に優れた風合と、独特の深味のある色相を有した高級感
のある織物が得られた。
生繊維に効果的なフィブリルを発生させることができ、
独特の表面タッチと色相、優美な外観を持った染色複合
織編物が得られる。
Claims (1)
- 【請求項1】 3.0デニール以下のポリエステル繊維
85〜10重量%と該ポリエステル繊維との沸水収縮率
の差が3%以上である2.0デニール以下の再生セルロ
ース繊維15〜90重量%を含む撚係数が2〜8の混合
糸を製織編した織編物をリラックス処理とアルカリ処理
を施して後、さらに該織編物を酸性の水性処理液に接触
せしめて前記再生セルロース繊維のフィブリルを発現さ
せることを特徴とする複合繊維織編物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13613693A JP3267746B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 複合繊維織編物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13613693A JP3267746B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 複合繊維織編物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH073633A true JPH073633A (ja) | 1995-01-06 |
JP3267746B2 JP3267746B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=15168154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13613693A Expired - Lifetime JP3267746B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 複合繊維織編物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3267746B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999037837A1 (fr) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Fil frise composite |
FR2798400A1 (fr) * | 1999-09-13 | 2001-03-16 | Descamps S A | Article textile comportant de la cellulose regeneree. (ii) |
WO2021144854A1 (ja) * | 2020-01-14 | 2021-07-22 | 旭化成株式会社 | フィブリル化している再生セルロース繊維及びそれを用いた布帛 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP13613693A patent/JP3267746B2/ja not_active Expired - Lifetime
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EP1085113A3 (fr) * | 1999-09-13 | 2004-12-08 | Descamps S.A. | Article textile comportant de la cellulose régénérée |
WO2021144854A1 (ja) * | 2020-01-14 | 2021-07-22 | 旭化成株式会社 | フィブリル化している再生セルロース繊維及びそれを用いた布帛 |
JPWO2021144854A1 (ja) * | 2020-01-14 | 2021-07-22 | ||
CN114929962A (zh) * | 2020-01-14 | 2022-08-19 | 旭化成株式会社 | 原纤维化的再生纤维素纤维及使用其而成的布帛 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3267746B2 (ja) | 2002-03-25 |
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