JPS63312532A - 調整可能な振動緩衝器 - Google Patents
調整可能な振動緩衝器Info
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- JPS63312532A JPS63312532A JP63090428A JP9042888A JPS63312532A JP S63312532 A JPS63312532 A JP S63312532A JP 63090428 A JP63090428 A JP 63090428A JP 9042888 A JP9042888 A JP 9042888A JP S63312532 A JPS63312532 A JP S63312532A
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- JP
- Japan
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- vibration damper
- adjustable vibration
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 title description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 36
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 20
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 8
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 claims description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/465—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall using servo control, the servo pressure being created by the flow of damping fluid, e.g. controlling pressure in a chamber downstream of a pilot passage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調整可能な振動緩衝器に関し、より詳細には、
緩衝液を収容するシリンダ、該シリンダ内に密封して侵
入する軸方向に移動可能に配置されたピストンロッドお
よび該ピストンロッドに固着され前記シリンダを2つの
作動空間に分割する緩衝ピストンを備え、そのさい軸方
向に可動の弁体および弁座を備えた緩衝弁が緩衝通路の
有効断面を制御するとくに自動車用の調整可能な振動緩
衝器に関するものである。
緩衝液を収容するシリンダ、該シリンダ内に密封して侵
入する軸方向に移動可能に配置されたピストンロッドお
よび該ピストンロッドに固着され前記シリンダを2つの
作動空間に分割する緩衝ピストンを備え、そのさい軸方
向に可動の弁体および弁座を備えた緩衝弁が緩衝通路の
有効断面を制御するとくに自動車用の調整可能な振動緩
衝器に関するものである。
調整可能な油圧緩衝器は、例えば、ドイツ連邦共和国公
開特許明細書箱2,119,531号から公知であシ、
そのさい@1緩衝要素および加えて制御弁を備えた導管
を備えている。そのさい閉止ループ内に制御弁および緩
衝要素がその都度別個に配置される。制御弁の調整は手
動でまkは車両機構の1つの作用によって行なわれる。
開特許明細書箱2,119,531号から公知であシ、
そのさい@1緩衝要素および加えて制御弁を備えた導管
を備えている。そのさい閉止ループ内に制御弁および緩
衝要素がその都度別個に配置される。制御弁の調整は手
動でまkは車両機構の1つの作用によって行なわれる。
その構造は導管の配置および連続して配置される構成部
品によって製造技術的に実現するのが不都合であシかつ
機械的制aは一定の緩衝力を発生し、そのさい可変性は
種々の緩衝力特性曲線において達成されることができな
いという不都合がある。
品によって製造技術的に実現するのが不都合であシかつ
機械的制aは一定の緩衝力を発生し、そのさい可変性は
種々の緩衝力特性曲線において達成されることができな
いという不都合がある。
さらに、振動緩衝器は、例えば、ドイツ連邦共和国公告
特許明細書箱1.242.945号から公知であり、そ
の緩衝特性は緩衝弁による油圧緩衝媒体の流れの変更に
よシミ磁的に調整可能である。そのさい緩衝弁かばね負
荷の弁体を制御するバイパス接続を備えており、その結
果緩衝力は緊張段階において圧縮段階に対して調整され
ることができる。
特許明細書箱1.242.945号から公知であり、そ
の緩衝特性は緩衝弁による油圧緩衝媒体の流れの変更に
よシミ磁的に調整可能である。そのさい緩衝弁かばね負
荷の弁体を制御するバイパス接続を備えており、その結
果緩衝力は緊張段階において圧縮段階に対して調整され
ることができる。
そのさい弁体は電磁石を介して開放または閉止位置に保
持される。
持される。
本発明の課題は、無段の調整可能性において高い調整速
度、艮好な温度反応ならびに良好な再生可能な緩衝力特
性曲線が僅かな制御エネルギの利用において保証するv
I4!!!、可能な油圧振動覆衝器用制御装置を提供す
ることである。
度、艮好な温度反応ならびに良好な再生可能な緩衝力特
性曲線が僅かな制御エネルギの利用において保証するv
I4!!!、可能な油圧振動覆衝器用制御装置を提供す
ることである。
この課題の解決の危めに、本発明によれば、弁体がその
圧力作用前面から出発して少なくとも1つの対向配置し
た背面に対して延びる一定の絞り断面を有し、さらに、
背ITOから緩衝通路の下流方向に延びる絞り面が軸方
向に移動可能な無段位置決め制御針によって制御される
ことが提供される。
圧力作用前面から出発して少なくとも1つの対向配置し
た背面に対して延びる一定の絞り断面を有し、さらに、
背ITOから緩衝通路の下流方向に延びる絞り面が軸方
向に移動可能な無段位置決め制御針によって制御される
ことが提供される。
この形成においては、振動緩衝器における緩衝媒体の制
御および調整のために予め制御可能な弁が利用され、こ
の弁が自給の予備制御段を有していることが有利である
。このさい緩衝力を発生する圧力差は弁体の調整のtめ
に引き込れられる。
御および調整のために予め制御可能な弁が利用され、こ
の弁が自給の予備制御段を有していることが有利である
。このさい緩衝力を発生する圧力差は弁体の調整のtめ
に引き込れられる。
そのさい軸方向に可動な弁体は圧縮側かつ下流側で緩衝
通路の接続を形成し、そのさい制御室は弁体とかつ制御
針と協働して自己調整する可変絞り孔を介して下流側で
かつ一定の絞り孔を介して圧縮側で緩衝通路と接続され
る。そのさい高い切換え速度が僅かな制御能力で実現可
能であるだけでなく、良好な温度反応もまた良好な再生
可能な緩衝力制御も無段a1m可能性において達成し得
るという利点がある。
通路の接続を形成し、そのさい制御室は弁体とかつ制御
針と協働して自己調整する可変絞り孔を介して下流側で
かつ一定の絞り孔を介して圧縮側で緩衝通路と接続され
る。そのさい高い切換え速度が僅かな制御能力で実現可
能であるだけでなく、良好な温度反応もまた良好な再生
可能な緩衝力制御も無段a1m可能性において達成し得
るという利点がある。
とくに好都合な実施例は弁体がその圧力作用前面から出
発して少なくとも1つの対向配置した背面に対して延び
る一定の絞り面を有しそしてさらに、背面から緩衝通路
の下流方向に延びる絞り面が軸方向に移動可能なばね作
用の制御針によって制御され、そのさい弁体の背面およ
び制御計全案内するケースが制御空間の壁の一部である
ことt提案する。
発して少なくとも1つの対向配置した背面に対して延び
る一定の絞り面を有しそしてさらに、背面から緩衝通路
の下流方向に延びる絞り面が軸方向に移動可能なばね作
用の制御針によって制御され、そのさい弁体の背面およ
び制御計全案内するケースが制御空間の壁の一部である
ことt提案する。
さらに池の特徴によれば、緩衝弁は作動室間内に延びる
バイパス中に配置される。この実施例において、緩衝弁
は振動緩衝器のシリンダの外部に配置されかつ手動だけ
でなく、v4整要素を介して電気的に対応して調整する
ことができる。
バイパス中に配置される。この実施例において、緩衝弁
は振動緩衝器のシリンダの外部に配置されかつ手動だけ
でなく、v4整要素を介して電気的に対応して調整する
ことができる。
本発明の形成において、弁体はばねを介して弁座に対し
て維持される。制御針の対応する圧力作用のため、まt
弁体と制御針との間にはばねが配置される。このような
ばね支持は対応する望ましい緩衝力特性曲線の獲得に役
立つ。
て維持される。制御針の対応する圧力作用のため、まt
弁体と制御針との間にはばねが配置される。このような
ばね支持は対応する望ましい緩衝力特性曲線の獲得に役
立つ。
本発明の他の本質的な特徴によれば、弁体は外周で密封
して置かれている弾性薄膜として形成されることが提案
される。そのさい制御針によって作用される絞り孔は弾
性薄膜の中央に配置される。
して置かれている弾性薄膜として形成されることが提案
される。そのさい制御針によって作用される絞り孔は弾
性薄膜の中央に配置される。
さらに、本発明の形成においては、制御針に作用するば
ねが板ばねまたはコイルばねとして形成されることが提
案される。このさい一定の予め付与された調整値の!i
n整の九めに制御針に作用するばねは外部で操作し得る
調整可能な調整要素に支持されることができる。このv
!4贅要素は直接中でまたは適「な調整駆動装置および
適iなエレクトロニクスを介して自動的に操作される。
ねが板ばねまたはコイルばねとして形成されることが提
案される。このさい一定の予め付与された調整値の!i
n整の九めに制御針に作用するばねは外部で操作し得る
調整可能な調整要素に支持されることができる。このv
!4贅要素は直接中でまたは適「な調整駆動装置および
適iなエレクトロニクスを介して自動的に操作される。
本発明の形成において制御針は弁体の背面に向けられt
側に圧力作用制御面を有している。
側に圧力作用制御面を有している。
さらに、制御針がvI4整要素管介して作用されること
が提案される。
が提案される。
以下に、好適な実施例を図面に略示する。
、第1図には2管式振動緩衝器が略示され、該緩衝器は
シリンダ10、ピストンロッド23および該ピストンロ
ッド23に固着され7’(緩衝ピストン24からなる。
シリンダ10、ピストンロッド23および該ピストンロ
ッド23に固着され7’(緩衝ピストン24からなる。
該緩衝ピストン24はシリンダ10を上方作動空間15
および下方作動空間16に分・割する。緩衝ピストン2
4は貫通路および絞り弁を備えている。シリンダ10の
底部には底部弁25があシ、該底部弁を通って緩衝媒体
が調整空間26に達することができる。V@整全空間2
6内VC管27があシ、該管は孔28t−介してバイパ
ス17を形成する。このバイパス17円には制a装置f
−備え九級衝弁14が油圧的に連結される。バイパス1
7は緩衝ピストン24の絞り弁または底部弁25に対し
て平行な制御装置と協働する。
および下方作動空間16に分・割する。緩衝ピストン2
4は貫通路および絞り弁を備えている。シリンダ10の
底部には底部弁25があシ、該底部弁を通って緩衝媒体
が調整空間26に達することができる。V@整全空間2
6内VC管27があシ、該管は孔28t−介してバイパ
ス17を形成する。このバイパス17円には制a装置f
−備え九級衝弁14が油圧的に連結される。バイパス1
7は緩衝ピストン24の絞り弁または底部弁25に対し
て平行な制御装置と協働する。
第2図には緩衝弁14が拡大して示される。詳細にはシ
リンダ10、管27によって形成されるバイパスおよび
調整空間26に関する。バイパス17から出発して緩衝
媒体は圧縮側で緩衝通路3に達しかつ弁体1の前面11
に達しかつ弁体1の前面11に作用する。同時に緩衝媒
体は一定の絞り孔6會介して制御空間4に達しかつ弁体
1の背面12および制御針7に作用する。緩衝媒体の圧
力は作動空間15と接続された通路3内で増大しそこで
この孔の絞り断面6t−介して制御空間4に適しかつ横
断面22を介して作用されかっばね8と協働する針7が
案内される。戻り管と接続される可変横断面5の空所は
その都度作用される弁体面の逆の関係において通路5内
のかつ空間4内の圧力まで制御空間4内の圧力上昇の遅
延を引き起す。この関係はその場合にまたさらに上昇す
る緩衝圧力に際して、弁体1がばね8に対して白道する
針7を、スライダと針との間の共同作用において可変の
横断面5が平衡条件の几めに弁体に必要な程度に維持さ
れるように生じることによって正確に真直ぐに保持され
る。そのさいばね8は望ましい緩衝力特性の獲得に役立
つ。緩衝力特性曲線の可変性はばね8の調整によって調
整要素9を介して達成される。制御針7はケース13内
に収容され、そのさいケース130内壁は弁体1の背面
12とともに制御空間41&:形成する。
リンダ10、管27によって形成されるバイパスおよび
調整空間26に関する。バイパス17から出発して緩衝
媒体は圧縮側で緩衝通路3に達しかつ弁体1の前面11
に達しかつ弁体1の前面11に作用する。同時に緩衝媒
体は一定の絞り孔6會介して制御空間4に達しかつ弁体
1の背面12および制御針7に作用する。緩衝媒体の圧
力は作動空間15と接続された通路3内で増大しそこで
この孔の絞り断面6t−介して制御空間4に適しかつ横
断面22を介して作用されかっばね8と協働する針7が
案内される。戻り管と接続される可変横断面5の空所は
その都度作用される弁体面の逆の関係において通路5内
のかつ空間4内の圧力まで制御空間4内の圧力上昇の遅
延を引き起す。この関係はその場合にまたさらに上昇す
る緩衝圧力に際して、弁体1がばね8に対して白道する
針7を、スライダと針との間の共同作用において可変の
横断面5が平衡条件の几めに弁体に必要な程度に維持さ
れるように生じることによって正確に真直ぐに保持され
る。そのさいばね8は望ましい緩衝力特性の獲得に役立
つ。緩衝力特性曲線の可変性はばね8の調整によって調
整要素9を介して達成される。制御針7はケース13内
に収容され、そのさいケース130内壁は弁体1の背面
12とともに制御空間41&:形成する。
8g3図には制御装置の他の実施例を示す。バイパス1
7から出発して弁体1は圧縮側で發衝通路3を介して流
れる。そのさい弁体1は薄膜21として形成される。薄
膜21はその外周でケース16内に密封して置かれかつ
圧縮側の緩衝通路3を制御空間4と接続する一定の絞り
孔6を有する。ケース13内に案内され九制御針7は絞
り孔5に作用し、そのさい制御面22を介して制御針7
の軸方向移動を可能にする。緩衝通路2内の対応する圧
力形成において薄膜21は軸方向に変形され、その結果
緩衝媒体は弁座19において緩衝通路2内で下流方向に
通って流れることができる。ま几この実施例においては
制御空間4内の圧力は薄膜21の軸方向運動だけでなく
、また制御針7の軸方開運vJ′Ik決定する。制御針
7は絞り孔5から上昇しかつ該絞り孔5を開放し、そこ
で緩衝液体は制御空間4から緩衝通路2に達し、その結
果制御を間4同の圧力軽減に際してさらに軸方向に動か
されそして緩衝通路3は緩衝通路2に対して下流方向に
おける直接接続を維持する。
7から出発して弁体1は圧縮側で發衝通路3を介して流
れる。そのさい弁体1は薄膜21として形成される。薄
膜21はその外周でケース16内に密封して置かれかつ
圧縮側の緩衝通路3を制御空間4と接続する一定の絞り
孔6を有する。ケース13内に案内され九制御針7は絞
り孔5に作用し、そのさい制御面22を介して制御針7
の軸方向移動を可能にする。緩衝通路2内の対応する圧
力形成において薄膜21は軸方向に変形され、その結果
緩衝媒体は弁座19において緩衝通路2内で下流方向に
通って流れることができる。ま几この実施例においては
制御空間4内の圧力は薄膜21の軸方向運動だけでなく
、また制御針7の軸方開運vJ′Ik決定する。制御針
7は絞り孔5から上昇しかつ該絞り孔5を開放し、そこ
で緩衝液体は制御空間4から緩衝通路2に達し、その結
果制御を間4同の圧力軽減に際してさらに軸方向に動か
されそして緩衝通路3は緩衝通路2に対して下流方向に
おける直接接続を維持する。
第4図の実施例においては、第2図に示されたような原
理において、そのさいばね8が板ばねの形で実施される
ことによpx;zる制御装置に関する。その他において
この実施例は作動方法において第2図に対応する。
理において、そのさいばね8が板ばねの形で実施される
ことによpx;zる制御装置に関する。その他において
この実施例は作動方法において第2図に対応する。
第5図にに制御可能な緩衝弁の他の実施例を示す。第2
図ないし第4図による実施例と違って、針7の軸方向案
内は予圧可能なばねによってだけでなく、電気的に1l
flJ御可能なAm要素30によって行なわれる。この
補助によシ通路3円に残っている緩衝圧力の疑問に関し
てマイクロプロセッサを介して緩衝%性の変化は任意の
有効範囲を可能にする。
図ないし第4図による実施例と違って、針7の軸方向案
内は予圧可能なばねによってだけでなく、電気的に1l
flJ御可能なAm要素30によって行なわれる。この
補助によシ通路3円に残っている緩衝圧力の疑問に関し
てマイクロプロセッサを介して緩衝%性の変化は任意の
有効範囲を可能にする。
第1図は別個の構成部品内に配置されt制?m装置を備
えた振動緩衝器の正面図、 第2図は第1図による別個の構成部品内に配置された制
御装置を示す拡大図、 第3図は軸方向に可動の弁体が弾性薄膜として形成され
る実施例を示す断面図、 第4図は第2図に示され次ような原理ではあるが制御針
が板ばねによって予圧されることによって異なる制御装
置の他の変形例を示す断面図、第5図は直接駆動される
制御針金有する緩衝弁の実施例を示す断面図である。 図中、符号1は弁体、2.3は緩衝通路、4は制(財)
空間、5.6は絞り孔、7は制御針、8はばね、9は制
御要素、10はシリンダ、11は圧力作用11i1f、
12は弁体の背面、13はケース、14は緩衝弁、15
.f6は作動空間、21は薄膜、23はピストンロッド
、24は緩衝ピストン、26は調整空間、30は調整要
素である。 FIG、2
えた振動緩衝器の正面図、 第2図は第1図による別個の構成部品内に配置された制
御装置を示す拡大図、 第3図は軸方向に可動の弁体が弾性薄膜として形成され
る実施例を示す断面図、 第4図は第2図に示され次ような原理ではあるが制御針
が板ばねによって予圧されることによって異なる制御装
置の他の変形例を示す断面図、第5図は直接駆動される
制御針金有する緩衝弁の実施例を示す断面図である。 図中、符号1は弁体、2.3は緩衝通路、4は制(財)
空間、5.6は絞り孔、7は制御針、8はばね、9は制
御要素、10はシリンダ、11は圧力作用11i1f、
12は弁体の背面、13はケース、14は緩衝弁、15
.f6は作動空間、21は薄膜、23はピストンロッド
、24は緩衝ピストン、26は調整空間、30は調整要
素である。 FIG、2
Claims (12)
- (1)緩衝液を収容するシリンダ、該シリンダ内に密封
して侵入する軸方向に移動可能に配置されたピストンロ
ッドおよび該ピストンロッドに固着され前記シリンダを
2つの作動空間に分割する緩衝ピストンを備え、そのさ
い軸方向に可動の弁体および弁座を備えた緩衝弁が緩衝
通路の有効断面を制御するとくに自動車用の調整可能な
振動緩衝器において、 前記弁体はその圧力作用前面から出発して少なくとも1
つの対向配置した背面に対して延びる一定の絞り断面を
有し、さらに、前記背面から前記緩衝通路の下流方向に
延びる絞り断面が軸方向に移動可能な無段位置決め制御
針によつて制御されることを特徴とする調整可能な振動
緩衝器。 - (2)前記弁体はその圧力作用前面から出発して少なく
とも1つの対向配置した背面に対して延びる一定の絞り
面を有しそしてさらに、前記背面から前記緩衝通路の下
流方向に延びる絞り断面が軸方向に移動可能なばね作用
の制御針によつて制御され、そのさい前記弁体の背面お
よび前記制御針を案内するケースが制御空間の壁の一部
であることを特徴とする請求項1に記載の調整可能な振
動緩衝器。 - (3)前記絞り弁は前記作動空間の間に延びるバイパス
中に配置されることを特徴とする請求項1に記載の調整
可能な振動緩衝器。 - (4)前記弁体はばねによつて前記弁座上に保持される
ことを特徴とする請求項1に記載の調整可能な振動緩衝
器。 - (5)前記弁体と前記制御針との間にばねが配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の調整可能な振動緩衝
器。 - (6)前記弁体は外周で密封して横たわる弾性薄膜とし
て形成されることを特徴とする請求項1に記載の調整可
能な振動緩衝器。 - (7)前記制御針によつて作用される前記絞り断面は前
記弾性薄膜の中央に配置されることを特徴とする請求項
5に記載の調整可能な振動緩衝器。 - (8)前記制御針に作用するばねは板ばねまたはコイル
ばねとして形成されることを特徴とする請求項1に記載
の調整可能な振動緩衝器。 - (9)前記制御針はその前記弁体の背面に向けられた側
に圧力作用の制御面を有することを特徴とする請求項1
に記載の調整可能な振動緩衝器。 - (10)前記制御針に作用するばねは外部で操作し得る
調整可能な調整要素に支持されることを特徴とする請求
項7に記載の調整可能な振動緩衝器。 - (11)前記調整要素は手動でまたは電気的に調整可能
であることを特徴とする請求項9に記載の調整可能な振
動緩衝器。 - (12)前記制御針は調整要素を介して作用されること
を特徴とする請求項1に記載の調整可能な振動緩衝器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3719113.6 | 1987-06-06 | ||
DE3719113A DE3719113C1 (de) | 1987-06-06 | 1987-06-06 | Regelbarer Schwingungsdaempfer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312532A true JPS63312532A (ja) | 1988-12-21 |
JPH0585777B2 JPH0585777B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=6329267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63090428A Granted JPS63312532A (ja) | 1987-06-06 | 1988-04-14 | 調整可能な振動緩衝器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4880086A (ja) |
JP (1) | JPS63312532A (ja) |
BR (1) | BR8802727A (ja) |
DE (1) | DE3719113C1 (ja) |
FR (1) | FR2616187B1 (ja) |
IT (1) | IT1224630B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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