JPS63245644A - ゼリ−食品及びその製造方法 - Google Patents

ゼリ−食品及びその製造方法

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JPS63245644A
JPS63245644A JP62080513A JP8051387A JPS63245644A JP S63245644 A JPS63245644 A JP S63245644A JP 62080513 A JP62080513 A JP 62080513A JP 8051387 A JP8051387 A JP 8051387A JP S63245644 A JPS63245644 A JP S63245644A
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jelly
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pectin
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polyvalent metal
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Hiroshi Kumagai
博 熊谷
Hideo Sasai
笹井 英雄
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Ezaki Glico Co Ltd
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Ezaki Glico Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 産業上の利用分野 この発明は、通常いわれている加熱殺醒、殊に殺菌温度
約80℃以上の殺菌も可能であり、つれて保存性がよく
食感にすぐれたゼリーを調製可能としたものであり、か
つ、かかるゼリーの多数の細片をシロップ中に混在する
新規な食品を市場に提供することにかかわるものである
■ 従来の技術とその問題点 従来、ゼリー用ゲル化剤として多用されているものには
、寒天、ゼラチン、ペクチン及びでん粉等があり、それ
らより得られたゼリーは夫々独特の品質、食感を有して
いるものである。ところで、低メトキシルペクチン(以
下、LMペクチンと表記する)又はアルギン酸ナトリウ
ムのゲルは、耐熱性耐酸性があってこの点ではゲル化力
の低下が少いため、寒天やカラギーナン等のゲルより保
存性において優れている一方、日本人には寒天やカラギ
ーナンの食感の方がより好まれ、ペクチン系ゼリーの食
感は今一つ日本人の嗜好に通じにくいという難点がある
。そのため、保存性がよくてその上、組織、食感のよい
ゼリーをつくるには、ペクチンの他、寒天やカラギーナ
ン等が併用される。
ところで、ペクチン、殊にLMペクチンはそのゲル化に
カルシウムの如き多価の金属イオンを必要とし、しかも
かかる金属イオンを添加すると余りにゲル化速度が大き
すぎ、良い組織のゼリーを得ることが困難である。そこ
で、LMペクチンのゼリーを調製するには、ふつう、金
属イオンを含む液中にLMペクチンのゾルを滴下してゲ
ル化することが行われている。しかし、それによると径
約1crn未満程度の、それも球状のものしか収得され
ず、球形以外の任意の形状であって径約1tyn以上の
良好なLMペクチンゼリーを収得することは、従来、困
難であったし、またその生産性もひくいものであった。
本発明にあっては、多価金属イオンをそのゲル化に必要
とするゲル化性高分子物質と、それ以外のゲル化性高分
子物質とを併用して組織のよい味覚にもすぐれた保存性
の高いゼリーを収得可能にしたものである。
■ 問題点を解決するための手段 本発明におけるゼリー食品は、ゲル化剤として多価金属
イオンをそのゲル化に必要とするゲル化性高分子物質た
とえばLMペクチンとかアルギン酸す)リウムの如き又
は、それらの2種以上の混合物と、それら以外のゲル化
性高分子物質たとえば寒天、カラギーナン、ローカスト
ビーンガム、キサンタンガム、ゼラチン等の1櫨又はそ
れらの2種以上の混合物とを併用して加熱溶解後冷却し
に切断の上、多価金属イオンを含む液に浸漬して未ゲル
状LMペクチンとかアルギン酸ナトリウムをゲル化させ
ることによって、ゲル化を完成させたものないしはそれ
を更に高温殺菌したものである0 ペクチンはいうまでもなくポリガラクチュロン酸のメチ
ルエステル化物であり、その重合度やエステル化度等に
より、殊にエステル化度によりゲル形成に要する糖度、
PH1金属イオン等の条件がかわってくる。そこで、ペ
クチンをエステル化度でもって2つに大別し、はぼエス
テル化度40%以上(メトキシル基含有率約7%以上)
を高メトキシルペクチン又は単にペクチンといい、約4
0%以下(メトキシル基含有率が0を超え約7%以下)
をLMペクチンといっている。そして、一般に高メトキ
シルペクチンのゲル化には高い糖濃度と酸とを必要とし
、これに反しLMペクチンは殆んど糖を必要とせず、酸
も不要であり、ただ多価の金属イオンのみを必要とする
。という大きな違いがある。
本発明ではLMペクチンを採用するときはカルシウム@
アルミニウム・その他の多価の金属イオン、主にカルシ
ウムイオンを使ってそのゲル化を図っている。概してい
えば、ゼリー用全原料を100として、LMペクチンは
約1.0〜2.0%、多価金属イオンは、例えばカルシ
ウムイオンとして約0.01〜0.2%程度使用すれば
よい。
アルギン酸ナトリウムは、海藻より採取されるアルギン
酸塩の1つであって、広くゲル化剤ないし糊料として知
られ利用されているものである。
殊にマグネシウム以外の2価以上の難溶性金属イオン、
例えばカルシウムと反応してとけにくいゼリーを形成す
る性質がある。その使用量は目的物ゼリー食品中の大よ
そ0.5〜2.0%程度である。
アルギンゼリーの特徴としては、耐熱性力すること、冷
水によりゼリーができること、耐凍結性があることなど
である。
寒天もテングサ、オバクサ等の海藻から抽出されるゲル
化剤であり、ゲル融解点が比較的高い(85〜100℃
程度)、酸に対して割合変化を受けないという特性があ
る。
上記のような素材を使って以下に説明する手順によりゼ
リー食品を調整することができる。
まず、全原料中、粉状物のみを混和する。即ち、ゲル化
性高分子物質、砂糖などを充分混和し、これを水に加え
て分散させたのち、加温して粉状物をよく溶解する。例
えば85〜100″Cで10分間程度保持して行う。完
全に溶解したらこれにその他の原料(例えば、香料・色
素・コーヒーエキス・果汁など)を加え、全体を均一に
溶解したのち加熱殺菌する。その条件としては例えば8
5°C130分保持によるなどがある。もつとも、この
段階における殺菌は必ずしも不可欠ではなく、省略して
もよい。これをそのまま又は小袋に充填・密封するなど
の後、冷却してゲル化する。この場合、この段階ではこ
のゲルには多価金属イオンを含んでいないので、寒天、
カラギーナン等の多価金属イオンを要しないゲル化性高
分子物質のみがゲル化しており、LMペクチンとかアル
ギン酸ナトリウムの如きはゲル化していないところが特
徴である。
一方計浸漬液ないしシロップを調製する。浸漬液は最も
単純な場合、これに多価の金属イオンたとえば乳酸カル
シウムを含む水でもよい。多価金属イオンの濃度は、例
えばカルシウムイオンとしてゼリー量に対して0.01
〜0.2%程度でよい。
なお、この浸漬液を目的ゼリー食品の一部としたいとき
は、これに糖・香料・塩類・コーヒーエキス・果汁等を
適宜添加する。
上述により得られたゲルを適宜の大きさに切断し、これ
を浸漬液に浸漬する。浸漬温度・浸漬時間等は目的のゼ
リー食品の所望のゲル化度に合うように設定したらよい
。勿論、この浸漬液(シロップ)に浸漬したままの全体
をゼリー食品としてもよい。
′  得られたゼリー食品を缶とか瓶等に充填し高温殺
菌する。殺菌温度は125℃前後の高温まで可能であり
、例えばゼリー食品の中心部分が121℃に達してから
10分間その温度に保持して殺菌し、冷却する。以上で
処理の全工程を了える訳である。
■ 作用及び効果 本発明では一旦、多価金属イオンを要しないゲル化性高
分子物質でゲル化させておいて細片に切断可能としてお
いてから適宜の大きさに切断したのち、ゲル化補助剤で
ある多価の金属イオン液中へゲル細片を投入して多価金
属イオンを要するゲル化性高分子物質をゲル化させ、L
Mペクチンとかアルギン酸ナトリウムのゲルの如きの耐
熱性ヲ利用して高温殺菌を可能とし、もって保存性のよ
いゼリーを収得できるという、作用と効果を有している
ゲル化の第1段階として多価金属イオンを要しないゲル
化性高分子物質によりゲル化をさせたときは、LMペク
チンとかアルギン酸ナトリウムの如きは未ゲル状である
にかかわらず、上記ゲルの形成したネットワークに拘束
されてゲル体内に保持されており、外部へ漏出すること
がない。そこで、ゲル化の第2段階として、これを多価
金属イオンの液へ浸漬してLMペクチンとかアルギン酸
ナトリウムの如きもゲル化させるのである。寒天ゲルと
かカラギーナンの如きゲル化性高分子物質のゲルは耐熱
性がないので、これを高温殺菌するとゾルになって溶解
してしまうから、高温殺菌ができない。しかし、LMペ
クチンとかアルギン酸ナトリウムの如きのゲルは耐熱性
がある(ゾル化温度が高い)から充分に高温殺菌が可能
となり、かつ、高温殺菌中ゾル化した寒天とかカラギー
ナンの如きゲル化性高分子物質は多価金属イオンを要す
るゲル化性高分子物質の構成するネットワークに支えら
れ、ゲル体外へ漏出することがない。
従りて、殺菌終了後はゼリーはこれらゲル化剤のすべて
が漏出することなくゲル化し、全体としての組織のよい
ものとなるのである。
多価金属イオンを当初から混入しない理由は、多価金属
イオンによるLMペクチンとかアルギン酸ナトリウムの
如きのゲル化速度が余りにはやすぎて、得られるゼリー
の組織が粗になり食感のよいものとならないからである
。ゲル化速度がおそければ本願のように2段ゲル化の必
要がないが、本発明者等の努力にかかわらず、少量のク
エン酸やリン酸塩を加え又は糖度を上げることによって
多少はゲル化速度を低下できたが満足できる程度までは
低下できなかった。本願によれば第2段階におけるゲル
化速度が大きいものであろうとなかろうと最早、ゲルの
組織には何らの悪影響を及ぼさないですみ、全体として
保存性のよいソフトなゼリーが得られるのである。
■ 実施例 (例1) LMペクチン60部と寒天40部からなるゲル化剤3部
と、しよ糖10部とを水83部9部に分散させ、85〜
90 ’C10分間加熱溶解した後、コーヒーエキス8
部φコーヒーフレーバー0.1 部ヲ加え100部とし
た。これを85℃30分殺菌した後、冷却ゲル化させゼ
リーとした。
このものを0.5部の乳酸カルシウムを含む溶液に浸漬
することにより、全く新しい食感を有し、耐熱・耐酸性
を有するゼリー食品を得た。
(例2) LMペクチン50部、寒天25部、カラギーナン15部
及びローカストビーンガム10部からなるゲル化剤8部
と、しよ糖10部とを水85.5部に分散させ85〜9
0℃10分問罪熱溶解した後、65〜70℃に冷却した
。ついで、115 濃縮温州ミカン果汁1部、クエン酸
0.8部、オレンジフレーバー0.1部、カロチン系着
色料0.1部を予め水5部に加えて溶解していたものを
これに加え、100部とした。
これを、65’010分間殺菌した後、冷却ゲル化させ
、ゼリーとした。このゼリーを切断して5請立方のゼリ
ー細片とした。
一方、しよ糖10部、115濃縮温州ミ力ン果汁1部、
乳酸カルシウム0.5部、クエン酸0.8部、オレンジ
フレーバー0.1部及びカロチン系着色料0.1部を水
88部に溶解し、シラツブ100部を得た。
次に、ゼリー細片40部とシラノプロ0部とを混合し、
200m/  缶容器に充填・密封して65℃80分殺
菌後、冷却してシラツブ入りゼリー食品を得た。
得られたものは、はとんど噛まずにのみ込んで賞味でき
る、全く新しい食感を有する食品であったO また、この食品は20℃にて1年間保存した後も良好な
食感を有していた。
(例3) LMペクチン30部、アルギン酸ナトリウム20部、寒
天25部、カラギーナン15部及び”−カストビーンガ
ム10部からなるゲル化剤3部としよ塘10部とを水8
3.9部に分散させ、85〜90 ’C10分間加熱溶
解した後、コーヒーエキス3部とコーヒーフレーバー0
.1部を加え、Zo。
部とした。これを85”030分殺菌した後、冷却ゲル
化させゼリーとした。このゼリーを切断して7馴立方の
ゼリー細片とした。
一方、l、よWi 10 部*  コーヒーエキスa部
、乳酸カルシウム0.5 ff15 及びコーヒーフレ
ーバー0.1部を水86.4部に溶解してシラツブ10
0部を得たみ 次に、ゼリー細片20部とシラツブ80部を混合し20
0m1!レトルト用パウチに充填・密封して。
中心部が120℃に達してから20分間殺菌後、う 冷却してシーノブ入りゼリー食品を得た。
得られたものは、はとんど噛まずにのみ込んで賞味でき
る、全く新しい食感を有する食品でありた。
また、この食品は20℃にて1年間保存した後も良好な
食感を有していた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多価金属イオンをそのゲル化に必要とするゲル化
    性高分子物質と、それ以外のゲル化性高分子物質とをも
    って形成されたゼリーを多価金属イオンを含む液に浸漬
    したものであることを特徴とするゼリー食品。
  2. (2)多価金属イオンをそのゲル化に必要とするゲル化
    性高分子物質と、それ以外のゲル化性高分子物質とをも
    ってゼリーを形成し、これを適宜の大きさに切断後多価
    金属イオンを含むシロップに混入することを特徴とする
    ゼリー食品の製造方法。
  3. (3)多価金属イオンをそのゲル化に必要とするゲル化
    性高分子物質と、それ以外のゲル化性高分子物質とをも
    ってゼリーを形成し、これを適宜の大きさに切断後多価
    金属イオンを含むシロップに混入し、上記にいうそれ以
    外のゲル化性高分子物質のゾル化点以上の温度において
    殺菌することを特徴とするゼリー食品の製造法。
JP62080513A 1987-03-31 1987-03-31 ゼリ−食品及びその製造方法 Granted JPS63245644A (ja)

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JPH051693B2 JPH051693B2 (ja) 1993-01-08

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