JPS63227571A - ピラゾリン化合物 - Google Patents

ピラゾリン化合物

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JPS63227571A
JPS63227571A JP63049918A JP4991888A JPS63227571A JP S63227571 A JPS63227571 A JP S63227571A JP 63049918 A JP63049918 A JP 63049918A JP 4991888 A JP4991888 A JP 4991888A JP S63227571 A JPS63227571 A JP S63227571A
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alkyl
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JP63049918A
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ハンス ルドルフ メイヤー
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
    • C07D231/06Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成および天然の繊維材料のための、特にポリ
アミドのための螢光増白剤として使用しうる、下記式の
ピラゾリン化合物に関する。
式中、 Xは1.4−フェニレン、 C−Cl+□、/CH−C
H20H1またはn=1の場合あるいはR1またはRI
lが一303M基を有する場合にはさらにメチレン基、
H −CHzCH−CHt0−基、直鎖状C1−1−アルキ
レンオキシ基、直接結合または酸素を意味する、 R1、R2、R3は互いに独立的に水素、塩素またはC
l−4−アルキルを意味する、 R7はC7−4−アルキル、クロロフェニル、水素、フ
ェニルまたは−C6H4−5O3M、R6はHSc+−
n−アルキル、−CHtSO3M、カルボキシル、Cト
5−カルボアルコキシ、カルバモイルまたはカルボキシ
メチル、 R1はH1塩素またはCl−4−アルキルを意味する、
Arは置換されていないかまたは非発色置換されたフェ
ニル基を意味するか、あるいはXが直接結合である場合
にはさらにナフタレン基を意味する、Mは水素または1
当量の非発色陽イオン、mとnとはゼロまたは1の数で
ある。
ここでアルキルとは、直鎖状ならびに分枝状の両方の炭
素基を意味するものと理解されたい。アルキレンオキシ
基は、末端炭素原子がスルホニル基に結合しているもの
である。非発色置換骨は、たとえば次にあげるものであ
る:フェニルアルキル、フッ素、アルコキシアルキル、
ベンジルオキシ、フェニル、シクロアルキル、アルケニ
ル、アルケニルオキシ、アルキルスルホニル、フェニル
スルホニル、ベンジルスルホニル、カルボキシル、カル
ボアルコキシ、アシルオキシ、カルバモイル、スルファ
モイル、シアノ、アシルアミノ、特にC1−4−アルキ
ル、Cl−4−アルコキシ、フェノキシおよび塩素。
式(1)の化合物は、1つよりも多いスルホ基を有しな
いのが好ましい。すなわち、たとえば、R7がスルホフ
ェニル基を意味する場合またはR8がスルホメチル基を
意味する場合にはn=oである。
2つの隣接するアルキル基は両者でテトラリル環または
インダニル環を形成することもできる。
式(1)中のMは、たとえばマグネシウムまたはカルシ
ウムのごときアルカリ土類金属を意味することもできる
が、好ましくは水素、アルカリ金属たとえばリチウム、
ナトリウム、カリウム、および置換されないないかまた
は置換されたアンモニウムたとえば非置換アンモニウム
、モノ−、ジーまたはトリーエタノールアンモニウム、
モノ−、ジーまたはトリーイソプロパツールアンモニウ
ムまたはトリーまたはテトラ−エチルアンモニウムを意
味する。
n=1である化合物が好ましい。スルホ基を有する化合
物はスルホ基を有しないものに比較して水溶性の利点が
ある。Xが直接結合を意味する本発明による化合物は、
特に高い増白効果を示す。
式(1)の化合物の中で好ましいものは下記式で示され
る: 式中、 Xは1.4−フェニレン、/c=coz 1.C1(−
C)l!OR1またはn=1の・場合および/またはR
8が一3O,M基を有する場合にはさらに直鎖状C1−
4−アルキレンオキシ基、酸素または直接結合を意味す
る、R+ 、RZ 、R’3はH,Cj!、メチル、R
4とR6はH,Cj!、 Cl−4−アルキル、C,−
、−アルコキシ、フェノキシを意味するか、または両者
−緒でテトラリン環またはインダン環を形成すR8はH
またはメチル、 R1はH1フェニル R1はH,Cl−a−アルキルまたは−CH2503M
、R7はHまたはC7!、そして nとMとは式(1)について前記した意味を有する。
特に好ましい本発明によるピラゾリン化合物は(2) 
  下記式のものである: 式中、 Xはメチレン基、直鎖状C1−4−アルキレンオキシ基
、または直接結合を意味する、 R2とR2とは水素、塩素またはメチル、R4とR6と
は水素、塩素、C1−4−アルキル、メトキシを意味す
るか、または両者−緒でテトラリン環を形成する、 R6とMとは式(2) について前記した意味を有する
とりわけ下記式ピラゾリン化合物が好ましい二式中、 R2は水素または塩素、 R4は水素またはメチル、 R1は水素またはCI −4−アルキル、R1とR6と
は水素またはメチルを意味し、そして Mは式(2)において前記した意味を有する。
本発明はさらに前記に定義した化合物の混合物も発明の
範囲に包含する。赤味を帯びた本発明による化合物と緑
色を帯びた本発明による化合物とを適当に組合せること
によって、任意の色相の増白効果を得ることができる。
フェニル基に対してp−位置にスルホアルキルスルホニ
ル置換基を有している1−フェニル−ピラゾリン化合物
は、下記の西独特許各号明細書からすでに公知である。
第1419329号、第1670988号、第1719
355号、第2011552号、第2142564号、
第2516053号、第2524927号、第2641
814号。また、スルホアリールスルホンアミドは西独
特許第2403308号明細書から公知である。これら
公知の化合物に比較して、本発明によるピラゾリン化合
物は、特にその向上された増白効果によって特徴づけら
れる。
本発明によるピラゾリン化合物の製造は、つぎの方法で
実施することができる。
すなわち、式 (式中、Zは脱離基たとえばハロゲン、ジーC+−4−
アルキルアミノ基、モルホリノ基、ピロリジノ基または
ピペリジノ基を意味する)のいずれかの化合物を、式 のヒドラジンとそれ自体公知の方法で反応させるのであ
る。
反応は水性、水性−有機、または有機媒質中50乃至1
20℃の温度で実施するのがを利である。この場合混合
比は、出発物質が十分に溶解されそして生成物が沈澱す
るように選択するのが望ましい。適当な有機溶剤の例は
、アルコール、たとえばメタノール、エタノール、イソ
プロパツール、n−プロパツール、5ec−ブタノール
、n−ブタノール、エチレングリコールモノメチルエー
テル、ならびにジメチルホルムアミド、または酢酸であ
る。
いま1つの製造方法として、式 のピラゾリンスルホン酸またはその塩を、公知方法でス
ルホクロライドを介して(西独特許第1695103号
公報明細書参照)スルフィン酸またはその塩に変換し、
そしてこれを、式 %式%(9) (式中、Zはハロゲンを意味する)の化合物と縮合し、
そして適当な場合(n=0の場合)には、後からスルホ
ン化する方法がある。
この方法は、mとnがゼロ、そしてXが置換されていな
いかまたは置換されたメチレン基を意味する式(1)の
ピラゾリンの製造のために特に好適である。
nがゼロである式(7)のヒドラジンは、一部公知であ
るかまたは公知方法によって製造することができる〔西
独特許第1285886号明細書、ジエー・ブラクテイ
ソシエ・ヘミ−(J、 pr、 Chem、) 132
(1931)、34−36頁、ケミカル・アブストラク
ト(Chem、^bs、 )53 (1959) 、8
122i頁参照〕。
n−1である式(7)のヒドラジンは新規化合物であり
、本発明のいま1つの対象である。このヒドラジンは、
式 のアニリンをそれ自体公知の方法でジアゾ化し、そして
そのジアゾニウム化合物を還元することによって製造す
ることができる。還元は中性乃至弱アルカリ性媒質中亜
硫酸塩を使用して有利に実施される。そして、このあと
反応生成物を酸で後処理する。
Xが直接結合を意味する式(10)のアニリンは、たと
えば欧州特許第101664号明細書に記載の方法によ
ってp−ニトロクロロベンゼンとベンゼンスルフィン酸
とから得ることができる。中間体としてつくられるp−
ニトロフェニルスルホンのスルホン化は、たとえば発煙
硫酸、S03、硫酸またはクロロスルホン酸を使用し、
場合によっては生じたスルホクロライドを続いてケン化
することによって実施することができる。発煙硫酸との
反応は好ましくは0乃至100°Cで実施される。
いま1つの方法によれば(X=CH2の場合)〔ヘルフ
エテイカ・ヒミ・アクタ(Helv、 Chtm。
Acta、)、66’ (1983) 、1046−1
953参照〕、p−アセトアミノベンゼンスルフィン酸
をハロゲン化べンジルと反応させ、得られたスルホンを
ケン化し、そして所望の場合は前記したようスルホン化
するか、あるいは好ましくは最初にスルホン化しそして
次ぎにケン化する(英国特許第2006252号明細書
)。さらに第三の方法として、フリーデル−クラフッ触
媒の存在下においてp−アセトアミノベンゼンスルホク
ロライドを適当な芳香族化合物と縮合して対応するスル
ホンに導き〔ガラ・ヒミ・イタリー(Gazz、 ch
im、 1ta1.) 、79 (1949)、621
−9参照〕、これを前記したようにさらに反応させる方
法がある。逆に、塩化アルミニウムの存在下においてア
セトアニリドを置換ベンゼンスルホクロライドと縮合(
スイス特許第278939号明細書参照)しても同じく
スルホンが得られる。
さらに別のそ″れ自体公知の方法によれば、未スルホン
化のものに相当する、n−1の式(7)のヒドラジンは
、式 (式中、HaIogenはCj!、BrまたはIを意味
する)のスルホンをヒドラジンと反応させることによっ
て得ることができる。この場合、たとえば90乃至12
5℃において過剰のヒドラジン水和物を使用する。場合
によっては、たとえば弐(11)の化合物が難溶性であ
る場合には、適当な溶剤たとえばエチレングリコールモ
ノメチルエーテルを添加する。
式(11)のスルホンは、たとえばクロロベンゼンとア
リールスルホニルクロライドとのフリーデル−クラフッ
反応による(ドイツ特許第701954号、ジエー・ア
プライド・ヘミ−、ニーニスニスアール(J、^ppl
ied、 Chem、 USSR)、50 (1977
) 1532−53か、または逆にp−クロロフェニル
スルホニルクロライドを適当な芳香族化合物と反応させ
ることによって〔ドイツ公開明細書第2038167号
;ヘミソシエ・ベリヒテ(Chem、 Ber、) 1
09 (1976)2315=26〕得ることができる
。得られたp−クロロフェニルスルホンのスルホン化は
、p−ニトロフェニルスルホンの場合と同様に、たとえ
ば発煙硫酸を使用して実施することができる(後記実施
例2、方法d参照)、。
本発明による化合物は、各種基質の螢光増白のために適
する。水に不溶性の本発明による化合物はポリアミド、
アセチルセルロースまたはウールからの繊維材料および
ラッカーの増白に使用すると優れた作用を示す。繊維材
料に使用する場合、ポリアミドおよびウールの螢光増白
のためには陰イオン化合物が特に適当である。本発明に
よる化合物を使用して洗濯浴中で処理してもポリアミド
繊維を増白することができる。
また、たとえば合成工程で沈澱するような本螢光増白剤
の混合物も使用できる。
大施M上 n−プロパツール25mnと水25mβとの混合物に、
式 のヒドラジン(純分91%>9.0gを溶解し、この溶
液に70℃においてn−プロパツール25m#中の3.
3’、4’−1−ジクロロ−6′−メチループロピオフ
エノン7.9gの温溶液を滴下する。
ゆっくりと水酸化ナトリウム溶液(30%)を添加して
pHを2乃至3に保持する。この溶液を70℃でさらに
1時間、そのあと還流温度で一晩撹拌する。このあとp
118まで中和して冷却する。沈澱した生成物を吸引濾
過し、2%食塩溶液及びn−プロパツールで洗い、10
0℃で真空乾燥する。
しかして、下記式の化合物6gを得る。
に れを70%n−プロパツール水溶液から再結晶する。
出発物質として使用した式(101)のヒドラジンはつ
ぎのような方法で製造することができる。
下記式の化合物235gを温水940mj!に溶解する
強力攪拌しながらこの溶液に濃塩酸110.8gを添加
し、冷却し、そして5乃至10℃の温度で水75m#中
の亜硝酸ナトリウム52.5 gの溶液を滴下する。同
じ温度でさらに1時間攪拌する。
必要な場合にはスルファミン酸または亜硝酸ナトリウム
でヨウ化カリウム/デンプン紙変色点まで調整したあと
、このジアゾニウム溶液を、室温で攪拌しながら約20
分間で、亜硫酸水素ナトリウム40%水溶液585.3
g(あらかじめ約150m7!の30%の水酸化ナトリ
ウム液でpH7に調整したもの)中に滴下する。1時間
経過後、得られた溶液を60℃まで加熱し、そして二酸
化硫黄の発生を制御できるように慎重に濃塩酸443.
4 gを添加する。添加後、還流温度でさらに1時間攪
拌したのち5℃まで冷却し、沈澱した生成物を吸引濾過
し、水とエタノールとで洗い、80℃で真空乾燥する。
これによって、無色の粉末241.5gが得られる。
大旌炎童 実施例1と同様にして、遊離スルホン酸の形で下記一般
式(104)のヒドラジンが得られ、そして対応するβ
−クロロプロピオフェノンとの縮合によってナトリウム
塩の形(表!に示す)で一般式(105)のピラゾリン
がこれから得られた。スルホ基を有する式(104)の
ヒドラジンは、逆ジアゾ化すなわち母体スルホン酸のア
ルカリ金属塩の水溶液と亜硝酸ナトリウムとを水性塩酸
に加えることによって、より良好に製造されうる場合が
多い。
ヒドラジンの反応のための溶剤としてはn−プロパツー
ル対水20:3混合物が使用された。特に記載されてい
ない場合には、R8とR1とは水素を意味する。
一般式(104)の表Iのヒドラジン製造のために必要
な式(10)のスルホン酸は、つぎ03つの異なる方法
で製造される。
1抹土 式 のニトロ化合物を、20乃至60℃の温度(使用温度は
反応性に応じて選択する)で25%発煙硫酸でスルホン
化し、そして次ぎに欧州特許第101664号または第
102(25号明細書記載の方法に従って酢酸稀溶液中
で鉄を使用してベシャンの方法で還元する。
方迭互 式 のアニリンを前記と同様に発煙硫酸でスルホン化する。
1迭工 式 のアセチルアニリンを方法すと同様にスルホン化する0
反応混合物を氷水に投入し、1乃至2時間還流温度に加
熱する。これによりケン化が起こる。
例外二式 融点240℃(アセトニトリル) の化合物のスルホン化のためには、発煙硫酸の代りに濃
硫酸を使用すれば十分である(60℃で1時間)。この
化合物は、塩化アルミニウムの存在下において70乃至
100℃の温度でニトロベンゼン中で4−アセトアミノ
ベンゼンスルホクロライドをビフェニルとフリーデル−
クラフッ反応させることによって得られる。
一般式(104)の表Iのヒドラジン製造のために必要
な式(11)のスルホン酸は、下記方法で得られた。
方韮」工 式 のクロロ化合物を、前記したように発煙硫酸または硫酸
を使用してスルホン化する。
の化合物のスルホン化は、濃硫酸を使用して実施される
(室温で1時間)。氷に投入し、食塩で塩析して、式 の化合物が得られる。これをn−プロパノ−ルー水4:
I混合物から再結晶する。
式 の化合物を製造するためには、濃硫#50nv中で室温
において式 の化合物13.1 gを2時間攪拌し、この溶液を氷に
投入して全量を190mfとし、そしてこれを100℃
に1時間加熱する。0℃まで冷却後、沈澱した生成物を
吸引濾過し、アセトンでくりかえし洗浄し、高真空で乾
燥する。収量は8.4g。
式(158)の出発物質は、フェニルグリシドエーテル
(20%過剰)を70℃、pH7乃至8の水性アルコー
ル中の4−クロロベンゼンスルフィン酸ナトリウム塩の
溶液に滴下することにより製造される。滴下の間、遊離
してくるカセイソーダを連U  融プ山鞘す2 ば虚仝
々7づ私 H−柄す。
割−−一一=−−−−−−−−−−−−−−−−−==
=−一一一一一≦シーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー残留物をエーテルまたはイソプロパツール
から結晶化する。融点77、−778℃。
式(135)乃至(137)の化合物の製造のために必
要な式 のスルホンは、つぎのような方法で得ることかできる。
320wlの水で稀釈しそして30%の水酸化ナトリウ
ム溶液でpH7乃至8に調整した40%亜硫酸水素ナト
リウム溶液144.4g中に、強力攪拌しながら70℃
の温度で1.2,3,4−テトラヒドロナフタレン−6
−スルホクロライド93.7〜シーツI\I−IIJ+
−1:w1→ヒ2叩t)憩粁■襲キ偵fhtニーニー?
跡ル二二=℃脚[□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□〕i一一一一一一一一一一一
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一−
ml■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ンー水に入れて攪拌し、2つの相を分別ろう斗で分離
する。その塩化メチレン相を乾燥し、濃縮し、□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■る。水酸化ナトリウムがもはや消
費されなくなるまで(総消費量は30%のNaOHの約
120mjりスーM4I占11!’を角”5IF136
℃ (イソプロノでノール式(203)の異性体混合物
の製造のために必要な4−(2’/4’−メトキシフェ
ニルスルホニル)−フェニルヒドラジンは、常用方法で
下記式の異性体混合物をジアゾ化しそして亜硫酸ナトリ
ウムを用いて還元することによって得られる。一方、こ
の出発物質は4−アセチルアミノベンゼンスルホクロラ
イドを塩化アルミニウムの存在下において100乃至1
20℃の温度で過剰のアニソールとフリーデル−クラフ
ッ反応させ、その反応生成物を還流温度で塩酸を用いて
ケン化することによって得られる。単離は、有機相を分
離し、水と水酸化ナトリウム溶液とで洗い、過剰のアニ
ソールおよび副生成物として生じたスルファニール酸フ
ェニルエステルを高真空蒸留により除去し、残留物を酢
酸エヂルから結晶化することにより行なう。
式(206)の化合物製造のために必要なヒドラジンの
製造は下記方法で行なわれる: エタノール200m#にp−アセチルアミノベンゼンス
ルフィン酸39.8 gと酢酸ナトリウム三水和物35
.4 gとを溶解し、この溶液に還流温度で攪拌しなが
ら1時間かけてフェニル酸化エチレン26.4 gを滴
下する。滴下後さらに5時間還流させた後、冷却して3
00mlの水を添加する。
沈澱した生成物を吸引濾過し、くり返し水洗し、100
℃で真空乾燥する。下記式の化合物35.9gが得られ
る。
融点193−194℃(アセトニトリルから再結晶) 式(210)の化合物31.9gを200mj!の水と
100mlの濃塩酸との混合物に入れて還流温度で1時
間攪拌する。得られた溶液に、pH価が約12になるま
で水酸化ナトリウムを添加する。この際、生成物が沈澱
する。しかして下記式の化合物26.5 gが得られる
融点252−253℃(エチレングリコールモノメチル
エーテルから再結晶) 式(211)の化合物16.4 gを、60mlの水と
57m1の濃塩酸との混合物中に加熱溶解する。
0乃至5℃まで冷却した後、攪拌しながら水10me中
の亜硝酸ナトリウム4.1gの溶液を15分間で滴下す
る。滴下後、同じ温度でさらに1時間攪拌する。得られ
たジアゾニウム塩溶液を、30%の水酸化ナトリウム溶
液であらかじめpH7に調整された亜硫酸水素ナトリウ
ムの40%水溶液46、0 gに、攪拌しながら滴下す
る。滴下の間、同時に水酸化ナトリウム溶液を追加して
pHを7に保持する。30%の水酸化ナトリウム溶液の
全消費量は約73nlである。1時間経過した後、この
溶液を60℃まで加熱し、そして慎重に濃塩酸34、9
 gを添加する(二酸化硫黄発生)。添加後さらに3時
間還流温度で攪拌をつづけた後、この溶液を冷却し、そ
して水酸化ナトリウム溶液でpHを10に調整する。こ
の時所望のヒドラジンが遊離塩基として沈澱する。この
生成物を吸引濾過し、水でくり返し洗い、80°Cで真
空乾燥する。しかして、下記式の化合物16.1 gを
得る。
融点17?−178℃(分解)。
この化合物はエタノールから再結晶することができる。
去」l」支 室温で攪拌しながら、式(206)の化合物11.Og
を濃硫酸30.0 gに入れて3時間攪拌する。この溶
液を20 Qmlの体積となるように氷と水との混合物
中に注入する。40gの食塩を加えて攪拌した後沈澱し
た生成物を冷時に吸引濾過し、100m7!の氷水に入
れて攪拌し、そして30%の水酸化ナトリウム溶液を滴
下してこの懸濁物のpHを10乃至IIに調整する。温
度を80℃まで上げ、そして水酸化ナトリウム溶液を追
加して(全消費量は8.5mAりpH価を一定に保持す
る。
反応終了後、冷却し、沈澱生成物を吸引濾過し、最初に
水でつぎにメタノールでくり返し洗う。
しかして、下記式の化合物9.6gが得られる。
融点183−1.84℃(n−ブタノールとキシレンと
から再結晶)。
大施■】 エタノール15 Qmlにベンザール−4−クロロアセ
トフェノン7.3gと式(101)のヒドラジン(純分
91%)10.8gとを入れて攪拌し、これに製塩M5
 m Ilを添加し、そしてこの混合物を還流温度で1
8時間加熱する。得られた溶液を30%の水酸化ナトリ
ウム溶液でρ118に中和し、ゆっくりと冷却する。沈
澱生成物を吸引濾過し、エタノールで洗い、そして10
0℃で真空乾燥する。
しかして、はとんど無色の粉末として下記式の化合物1
6.6 gが得られる。
精製は活性炭を補助として使用したn−プロパノ−ルー
水子:3混合物からの再結晶により実施される。
前記実施例におけるベンザール−4−クロロアセトフェ
ノンの代りに等モル量のジヘンザールアセトンを使用す
ると、下記式の化合物が得られる。
この化合物はメタノール−エタノール混合物から再結晶
される。
実施例6 マンニソヒ塩基1−(4#−モルホリノ)−2−スルホ
メチル−3’、4’−ジクロロ−6′−メチル−プロピ
オフェノンの分子内塩を、酢酸すトリウムの存在下にお
いて還流温度のエチレングリコールモノメチルエーテル
/水混合物中で対応するヒドラジンと縮合して下記式の
化合物が得られる。
C7! エタノール12.5mj+と2規定カセイソーダ液5.
25mj!との混合物にp−フェノールスルホン酸のナ
トリウム塩4.7gを溶解し、この溶液に下記式の化合
物3.55 gを分割添加する。
添加後、最初室温で、つぎに還流温度で撹拌する。この
際、さらに少量の水酸化ナトリウム溶液を追加してpu
を8に保持する。冷却後、生成物を吸引濾過し、アルコ
ールで洗って乾燥する。精製のためこれを室温でエチレ
ングリコールモノメチルエーテルに取り出し、この溶液
を濾過して不溶解物を除去し、そのあと回転蒸発器に入
れて真空CH3濃縮する。残留物をアルコールとボイル
して抽出する。このあと室温で吸引濾過して下記式の化
合物が得られる。
同様方法で下記式の2つの化合物が得ら、れる。
I 去lli炙 前記の実施例に記載した方法に準じて、次の表3に示す
式(104)のヒドラジンならびにさらにそれから式(
105)のピラゾリンが製造された。なお、この場合R
11とR9とは水素を意味する。
聚−主 表 3(つづき) 未−」−じとL飢と 表 3 (つ1) 表 3 (つづき) スー」−仁と♂創L 表 3 (つづき) ポリアミド−6,6布を染色装置にかけて下記の水性浴
を使用して1:20の浴比で処理した。
使用した浴は、被処理布重量を基準にして0.05%の
式(102) 、(109) 、(111) 、(12
3) 、(126)、(131) 、(134)の化合
物または(109)と(111)との1:1−混合物、
ステアリルアルコール1モルと酸化エチレン35モルと
の付加生成物3g/l、緩衝ジチオン酸ナトリウム3 
g/j!および80%酢酸1 m l / j!を含有
するものであった。処理は次の温度プログラムに従って
実施した:40−97℃        30分間10
0℃          30分間100−40℃  
     15分間。
このあと布を脱イオン水ですすぎ洗いして乾燥した。処
理された布は高い増白効果を示した。
大族班上皇 ポリアミド布(ナイロントリコット、タイプ6)を室温
で下記の水性浴を使用してパジングした。
使用した浴は、実施例9に記載した螢光増白剤0.5g
/iステアリルアルコール1モルに酸化エチレン35モ
ルを付加した付加生成物1g/l、p−tert−オク
チルフェノール1モルに酸化エチレン8モルを付加した
付加物1 g/It、95%工タノール90mA’、お
よび80%酢酸5 m It / 1を含有していた。
浴吸収率は110%であった。これを乾燥し、そして1
90℃で40秒間サーモフィックスにより固着した。こ
のように処理された布は高い増白効果を示した。
大旅忽」」− 漂白ウールサージを、染色機にかけて下記水性浴を使用
してl:25の浴比で処理した。使用した浴は被処理織
物を基準にして式(109) 、(111)または(1
32)の化合物0.05%、緩衝ジチオン酸ナトリウム
3 g/Itおよび80%酢酸1ml/I!(45分後
に添加)を含有していた。処理は60℃の温度で75分
間実施された。このあと脱イオン水ですすぎ洗いした。
織物は高い増白効果を示した。
大施炭上I 酢酸セルロース布を下記水性浴を使用して1:25の浴
比で処理した。使用した浴は被処理布を基準にして式(
206)の化合物を0.1%およびアトキシル化脂肪の
アルコールll11β/lを含有していた。処理液の温
度を80℃まで上げ、そしてこの温度に30分間保持し
た。すすぎ洗いして乾燥した後の織物は高い増白効果を
示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、 Xは1,4−フェニレン、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、またはn
    =1の場合あるいはR_7またはR_8が−SO_3M
    基を有する場合にはさらにメチレン基、−CH_2CH
    (OH)−CH_2O−基、直鎖状C_1_−_4−ア
    ルキレンオキシ基、直接結合または酸素を意味する、R
    _1、R_2、R_3は互いに独立的に水素、塩素また
    はC_1_−_4−アルキルを意味する、R_7はC_
    1_−_4−アルキル、クロロフェニル、水素、フェニ
    ルまたは−C_6H_4−SO_3M、R_8はH、C
    _1_−_4−アルキル、−CH_2SO_3M、カル
    ボキシル、C_2_−_5−カルボアルコキシ、カルバ
    モイルまたはカルボキシメチル、 R_9はH、塩素またはC_1_−_4−アルキルを意
    味する、 Arは置換されていないかまたは非発色置換されたフェ
    ニル基を意味するか、あるいはXが直接結合である場合
    にはさらにナフタレン基を意味する、 Mは水素または1当量の非発色陽イオン、 mとnとはゼロまたは1の数である)のピラゾリン化合
    物。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、 Xは1,4−フェニレン、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、またはn
    =1の場合および/またはR_8が−SO_3M基を有
    する場合にはさらに直鎖状C_1_−_4−アルキレン
    オキシ基、酸素または直接結合を意味する、R_1、R
    _2、R_3はH、Clまたはメチル、R_4とR_5
    はH、Cl、C_1_−_4−アルキル、C_1_−_
    4−アルコキシ、フェノキシを意味するか、または両者
    一緒でテトラリン環またはインダン環を形成する、 R_6はHまたはメチル、 R_7はHまたはフェニル R_8はH、C_1_−_4−アルキルまたは−CH_
    2SO_3M、R_9はHまたはCl、そして nとMとは式(1)について前記した意味を有する)の
    請求項1記載のピラゾリン化合物。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、 Xはメチレン基、直鎖状C_1_−_4−アルキレンオ
    キシ基、または直接結合を意味する、 R_2とR_3とは水素、塩素またはメチル、R_4と
    R_5とは水素、塩素、C_1_−_4−アルキル、メ
    トキシを意味するか、または両者一緒でテトラリン環を
    形成する、 R_6とMとは式(2)について前記した意味を有する
    )の請求項1記載のピラゾリン化合物。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中、 R_2は水素または塩素、 R_3は水素またはメチル、 R_4は水素またはC_1_−_4−アルキル、R_5
    とR_6とは水素またはメチルを意味し、そして Mは式(2)について前記した意味を有する)の請求項
    1記載のピラゾリン化合物。 5、請求項1記載のピラゾリン化合物の製造方法におい
    て、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5)または▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2、R_3、R_7、R_8は式
    (1)について前記した意味を有し、 Zは脱離基たとえばハロゲン、ジ−C_1_−_4−ア
    ルキルアミノ基、モルホリノ基、ピロリジノ基またはピ
    ペリジノ基を意味する)のいずれかの化合物を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(7) (式中、X、R_9、Ar、Mおよびnは式(1)につ
    いて前記した意味を有する)のヒドラジンと反応させ、
    n=0の場合には場合によっては後からスルホン化する
    ことを特徴とする方法。 6、mがゼロでありかつR_7とR_8とがHである請
    求項1記載のピラゾリン化合物の製造方法において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(8) (式中、R_1、R_2、R_3およびR_9は式(1
    )について前記した意味を有する)のピラゾリンスルホ
    ン酸またはその塩を、スルホクロライドを介してスルフ
    ィン酸またはその塩に変換し、そしてこれを、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(9) (式中、X、Ar、Mおよびnは式(1)について前記
    した意味を有しZはハロゲンを意味する)の化合物と縮
    合し、そしてnがゼロの場合には、場合によっては後か
    らスルホン化することを特徴とする方法。 7、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(7) (式中、X、R_9、Ar、Mは式(1)について前記
    した意味を有する)のヒドラジン。 8、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、 Xは1,4−フェニレン、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、またはn
    =1の場合あるいはR_7またはR_8が−SO_3M
    基を有する場合にはさらにメチレン基、−CH_2CH
    (OH)−CH_2O−基、直鎖状C_1_−_4−ア
    ルキレンオキシ基、直接結合または酸素を意味する、R
    _1、R_2、R_3は互いに独立的に水素、塩素また
    はC_1_−_4−アルキルを意味する、R_7はC_
    1_−_4−アルキル、クロロフェニル、水素、フェニ
    ルまたは−C_6H_4−SO_3M、R_8はH、C
    _1_−_4−アルキル、−CH_2SO_3M、カル
    ボキシル、C_2_−5−カルボアルコキシ、カルバモ
    イルまたはカルボキシメチル、 R_9はH、塩素またはC_1_−_4−アルキルを意
    味する、 Arは置換されていないかまたは非発色置換されたフェ
    ニル基を意味するか、あるいはXが直接結合である場合
    にはさらにナフタレン基を意味する、 Mは水素または1当量の非発色陽イオン、 mとnとはゼロまたは1の数である)のピラゾリン化合
    物を、アセチルセルロース、ウールまたはポリアミドか
    らの繊維材料またはラッカーの螢光増白のために使用す
    る方法。 9、1種またはそれ以上の式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、 Xは1,4−フェニレン、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、またはn
    =1の場合あるいはR_7またはR_8が−SO_3M
    基を有する場合にはさらにメチレン基、−CH_2CH
    (OH)−CH_2O−基、直鎖状C_1_−_4−ア
    ルキレンオキシ基、直接結合または酸素を意味する、R
    _1、R_2、R_3は互いに独立的に水素、塩素また
    はC_1_−_4−アルキルを意味する、R_7はC_
    1_−_4−アルキル、クロロフェニル、水素、フェニ
    ルまたは−C_6H_4−SO_3M、R_8はH、C
    _1_−_4−アルキル、−CH_2SO_3M、カル
    ボキシル、C_2_−_5−カルボアルコキシ、カルバ
    モイルまたはカルボキシメチル、 R_9はH、塩素またはC_1_−_4−アルキルを意
    味する、 Arは置換されていないかまたは非発色置換されたフェ
    ニル基を意味するか、あるいはXが直接結合である場合
    にはさらにナフタレン基を意味する、 Mは水素または1当量の非発色陽イオン、 mとnとはゼロまたは1の数である)のピラゾリン化合
    物を含有していることを特徴とするアセチルセルロース
    、ウールまたはポリアミドからの繊維材料またはラッカ
    ーの螢光増白用の剤。
JP63049918A 1987-03-05 1988-03-04 ピラゾリン化合物 Pending JPS63227571A (ja)

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