JPS6322652A - 表紙シリアルスタンププリンタ - Google Patents
表紙シリアルスタンププリンタInfo
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- JPS6322652A JPS6322652A JP62100244A JP10024487A JPS6322652A JP S6322652 A JPS6322652 A JP S6322652A JP 62100244 A JP62100244 A JP 62100244A JP 10024487 A JP10024487 A JP 10024487A JP S6322652 A JPS6322652 A JP S6322652A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1通常のオフィス環境において人員によって操
作可能であり1本、小冊子等の表紙又は背の上に題名、
ロゴ、著者、及びその他の情報を印字する為のシリアル
スタンププリンタ及び方法に関するものである。
作可能であり1本、小冊子等の表紙又は背の上に題名、
ロゴ、著者、及びその他の情報を印字する為のシリアル
スタンププリンタ及び方法に関するものである。
本の装丁乃至は表紙上に題名、著者、及びその他の情報
を印字する場合には、殆ど、製本業者や印刷屋によって
行われており、その場合、自動タイプキャスタを使用し
て手作業により、又はアートワークからエツチングした
金属の型を準備することによって、所望の一連の文字及
びタイプフォントをジグ内に組み込む。完成したジグ又
はタイプ又は型のスラップを、プリント乃至は印字位置
へ移送させ、そこで、例えば本の題名、著者、報告書名
及び番号等の全体的な印字を本の正面及び背の上に同時
的に印字させる。この様なシステムは、屡々、複雑なも
のとなり、且つ印字機能を実施する為に熟練したオペレ
ータ又は印刷工を必要とする。処理時間が大きな開運で
ある。これらのシステムの例としては、米国特許第87
9,814号、米国特許第2,076.198号におけ
る如きタイプライタ−1米国特許第2,651,400
号における如きグラフプロッター装置、米国特許第2,
687,795号における如き平坦プラテンタイプライ
タ−、X−Y移動を使用する米国特許第4,545,6
95号における如きプリンタ、乾燥圧力インクテープを
使用する米国特許第4,544,289号等がある。米
国特許第4゜277.186号の如きその他の米国特許
は、加工物への感熱性又は熱印字又は熱転写印字等を開
示している。市販されている装置としては、WEGO社
の1ライン、2ライン、及び3ラインのホットフォイル
プリンタがあり、Automark社のマイクロプロセ
サ制御されコンピユータボ制御されプログラム可能なメ
モリ位置においてプラスチックの高温スタンプ用の焼印
用タイプライタ−があり、KWIKPRINT社のモデ
ル86のタイプスラッグを使用する手動作されろスタン
パ−があり、種々のFranklin社のスタンプ装置
があり、且つ種々のA c r o m a r k社
の高温スタンププレス装置がある。
を印字する場合には、殆ど、製本業者や印刷屋によって
行われており、その場合、自動タイプキャスタを使用し
て手作業により、又はアートワークからエツチングした
金属の型を準備することによって、所望の一連の文字及
びタイプフォントをジグ内に組み込む。完成したジグ又
はタイプ又は型のスラップを、プリント乃至は印字位置
へ移送させ、そこで、例えば本の題名、著者、報告書名
及び番号等の全体的な印字を本の正面及び背の上に同時
的に印字させる。この様なシステムは、屡々、複雑なも
のとなり、且つ印字機能を実施する為に熟練したオペレ
ータ又は印刷工を必要とする。処理時間が大きな開運で
ある。これらのシステムの例としては、米国特許第87
9,814号、米国特許第2,076.198号におけ
る如きタイプライタ−1米国特許第2,651,400
号における如きグラフプロッター装置、米国特許第2,
687,795号における如き平坦プラテンタイプライ
タ−、X−Y移動を使用する米国特許第4,545,6
95号における如きプリンタ、乾燥圧力インクテープを
使用する米国特許第4,544,289号等がある。米
国特許第4゜277.186号の如きその他の米国特許
は、加工物への感熱性又は熱印字又は熱転写印字等を開
示している。市販されている装置としては、WEGO社
の1ライン、2ライン、及び3ラインのホットフォイル
プリンタがあり、Automark社のマイクロプロセ
サ制御されコンピユータボ制御されプログラム可能なメ
モリ位置においてプラスチックの高温スタンプ用の焼印
用タイプライタ−があり、KWIKPRINT社のモデ
ル86のタイプスラッグを使用する手動作されろスタン
パ−があり、種々のFranklin社のスタンプ装置
があり、且つ種々のA c r o m a r k社
の高温スタンププレス装置がある。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、熟練したオペレータ
を必要とすることなしに通常のオフィス従業員でも容易
に操作することが可能であり容易に使用することの可能
な本の表紙及び/又は背等に題名等を印刷するシリアル
スタンププリンタを提供することを目的とする。
した如き従来技術の欠点を解消し、熟練したオペレータ
を必要とすることなしに通常のオフィス従業員でも容易
に操作することが可能であり容易に使用することの可能
な本の表紙及び/又は背等に題名等を印刷するシリアル
スタンププリンタを提供することを目的とする。
本発明プリンタは、ガントリー(gantry)状の組
立体、及び特にマーケンティング用、エンジニアリング
用及びビジネスオフィスタイプの報告書及び小冊子等の
加工物の上に一連の転写フォイル文字を圧力印字させる
為の転写フォイルカートリッジと連動する回転型文字ホ
イールを具備する可動プリンタ組立体を有している。
立体、及び特にマーケンティング用、エンジニアリング
用及びビジネスオフィスタイプの報告書及び小冊子等の
加工物の上に一連の転写フォイル文字を圧力印字させる
為の転写フォイルカートリッジと連動する回転型文字ホ
イールを具備する可動プリンタ組立体を有している。
オフィスで製本された印刷物の表紙又は背の上に題名や
、名前や、ロゴや、報告書番号等をスタンプ印字するこ
とが可能であるスタンドアローン装置又はオフコン乃至
はパソコンに接続される装置が設けられる。好適実施例
においては、圧力カム及び板バネ構成が加熱要素ヘッド
と連動しており、該ヘッドはデージ−ホイールの文字を
具備するフィンガーと接触してそれをカートリッジ内に
収納されている染料を付与したテープに対して抑圧させ
て、加工物の上にコンピュータによって選択された文字
又はその他の記号等を連続的に印字する0重要なことは
、新規なプリントテープカートリッジが、特定のテープ
に対して及び特定の寸法の文字に対して、ストライク及
びドエル時間及び温度を決定する表示手段を具備してい
る0本発明の別の特徴事項は、平担な報告書又は小冊子
表紙上に使用するものと同一のプリント組立体を使用し
て、印字する為に小冊子の背を支持する為の関連する簡
単な機構である。本発明の好適実施例を使用することに
よって、コンピュータ型のプリンタによって通常発生さ
れるドツトマトリクス文字ではなく、プロの品質を持っ
た完全に形成された文字を得ることが可能である。この
様な文字は、マイラーリボン上の染料を付与したワック
ス又は金属粒子を含有するワックスから溶融印字され、
その場合に1例えば、高品質の金属のシャープで鮮明な
浮き上がり印字が得られる。本発明の別の側面は、コン
ピュータへのデータ入力によって、加工物上に所望の印
字を行う為の配置に関する命令を格納し、適宜のデータ
を表示させ、且つ「スタート」ボタンによって報告書の
表紙又は背の上に所要の文字のシリアル印字を開始する
。本発明の効果の1つとしては、単に数分の説明を受け
ることによって、オフィス従業員、事務員、秘書等によ
って、クラフトショップにおける作業であってプロの印
刷屋におけるものと略同等の品質でプリント作業をどこ
においても行うことを可能としている。文字ホイールと
、圧力カムと、転写可能なフォイルカートリッジと、ス
プリング装着したプリントヘッドとが結合されている新
規なプリンタ組立体も本発明の一部を構成している。
、名前や、ロゴや、報告書番号等をスタンプ印字するこ
とが可能であるスタンドアローン装置又はオフコン乃至
はパソコンに接続される装置が設けられる。好適実施例
においては、圧力カム及び板バネ構成が加熱要素ヘッド
と連動しており、該ヘッドはデージ−ホイールの文字を
具備するフィンガーと接触してそれをカートリッジ内に
収納されている染料を付与したテープに対して抑圧させ
て、加工物の上にコンピュータによって選択された文字
又はその他の記号等を連続的に印字する0重要なことは
、新規なプリントテープカートリッジが、特定のテープ
に対して及び特定の寸法の文字に対して、ストライク及
びドエル時間及び温度を決定する表示手段を具備してい
る0本発明の別の特徴事項は、平担な報告書又は小冊子
表紙上に使用するものと同一のプリント組立体を使用し
て、印字する為に小冊子の背を支持する為の関連する簡
単な機構である。本発明の好適実施例を使用することに
よって、コンピュータ型のプリンタによって通常発生さ
れるドツトマトリクス文字ではなく、プロの品質を持っ
た完全に形成された文字を得ることが可能である。この
様な文字は、マイラーリボン上の染料を付与したワック
ス又は金属粒子を含有するワックスから溶融印字され、
その場合に1例えば、高品質の金属のシャープで鮮明な
浮き上がり印字が得られる。本発明の別の側面は、コン
ピュータへのデータ入力によって、加工物上に所望の印
字を行う為の配置に関する命令を格納し、適宜のデータ
を表示させ、且つ「スタート」ボタンによって報告書の
表紙又は背の上に所要の文字のシリアル印字を開始する
。本発明の効果の1つとしては、単に数分の説明を受け
ることによって、オフィス従業員、事務員、秘書等によ
って、クラフトショップにおける作業であってプロの印
刷屋におけるものと略同等の品質でプリント作業をどこ
においても行うことを可能としている。文字ホイールと
、圧力カムと、転写可能なフォイルカートリッジと、ス
プリング装着したプリントヘッドとが結合されている新
規なプリンタ組立体も本発明の一部を構成している。
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
に付いて詳細に説明する。
に付いて詳細に説明する。
本発明のスタンププリンタ10の全体的な組み立てを第
1図に好適実施例として示しである。スタンププリンタ
10は、ガントリー13のガントリーアーム12に沿っ
てY軸直交方向に移動自在なプリンタ組立体11を有し
ている。本プリンタ組立体は、第1ステツパモータ14
によってガントリーアーム12に沿って移動され、該モ
ータ14はプーリ15を回転させて、プリンタ組立体1
1へ固着したプーリーコード又はベルト16によってガ
ントリーアーム12によってプリンタ組立体を駆動する
。第2ステツパモータ17はプーリ18を駆動して、プ
リンタ上部作業表面19に関してX軸直交方向にガント
リー13を移動させる。
1図に好適実施例として示しである。スタンププリンタ
10は、ガントリー13のガントリーアーム12に沿っ
てY軸直交方向に移動自在なプリンタ組立体11を有し
ている。本プリンタ組立体は、第1ステツパモータ14
によってガントリーアーム12に沿って移動され、該モ
ータ14はプーリ15を回転させて、プリンタ組立体1
1へ固着したプーリーコード又はベルト16によってガ
ントリーアーム12によってプリンタ組立体を駆動する
。第2ステツパモータ17はプーリ18を駆動して、プ
リンタ上部作業表面19に関してX軸直交方向にガント
リー13を移動させる。
適宜のベルト又はプーリーコードがプーリ18の周りに
延在しており、該プリンタ上部表面下側のプーリ間に延
在する一対の離隔した平行なレール20に沿ってガント
リー13を駆動する。ガントリー13の垂直脚部22の
外部に設けたスロット21が、レール20に沿って乗っ
ている。第17図に更に詳細に示されているリニア植字
スイッチ23の行及び列が、作業表面19のX軸及びY
軸に平行な端部上に延在しており、印字されるべき′文
書の所望の位置を個別的に表している。
延在しており、該プリンタ上部表面下側のプーリ間に延
在する一対の離隔した平行なレール20に沿ってガント
リー13を駆動する。ガントリー13の垂直脚部22の
外部に設けたスロット21が、レール20に沿って乗っ
ている。第17図に更に詳細に示されているリニア植字
スイッチ23の行及び列が、作業表面19のX軸及びY
軸に平行な端部上に延在しており、印字されるべき′文
書の所望の位置を個別的に表している。
全体的な組立体は、文書クランプ機構24及び以下に説
明するリングバインダー背支持引出25を有することが
可能である。文字デージ−ホイール30が、プリンタ組
立体11から延在しており。
明するリングバインダー背支持引出25を有することが
可能である。文字デージ−ホイール30が、プリンタ組
立体11から延在しており。
且つ回転されて、クランプ機構24によって作業表面1
9上にクランプした加工物上の特定のX軸及びY軸位置
に印字を行う為に所要の文字を位置させる。最後に、電
気的なプラグイン接続26及びコンピュータ接続26a
が設けられており、従って全体的な周辺装置10を関連
するパソコン又はその他の装置等へプラグインさせるこ
とが可能である。作業表面19は、用紙のストック、バ
インダーカバー、平坦化させたDリング背を受け入れる
ことが可能である。
9上にクランプした加工物上の特定のX軸及びY軸位置
に印字を行う為に所要の文字を位置させる。最後に、電
気的なプラグイン接続26及びコンピュータ接続26a
が設けられており、従って全体的な周辺装置10を関連
するパソコン又はその他の装置等へプラグインさせるこ
とが可能である。作業表面19は、用紙のストック、バ
インダーカバー、平坦化させたDリング背を受け入れる
ことが可能である。
第2図は、一体化したキーボード及び制御装置31を具
備するスタンドアローン型のスタンププリンタを示して
いる。LCD又はその他のユーザーフィードバック表示
32を設けて、プリンタ組立体11によって印字される
べき文字や記号等をユーザに見せることが可能である。
備するスタンドアローン型のスタンププリンタを示して
いる。LCD又はその他のユーザーフィードバック表示
32を設けて、プリンタ組立体11によって印字される
べき文字や記号等をユーザに見せることが可能である。
注意すべきことであるが、作業表面19は2つの直交方
向からアクセスすることが可能であり、従って加工物物
質を矢印線19aによって示した方向か、又は矢印線1
9bによって示した方向に滑らせることが可能である。
向からアクセスすることが可能であり、従って加工物物
質を矢印線19aによって示した方向か、又は矢印線1
9bによって示した方向に滑らせることが可能である。
前支持引出25は、引出端部部材35から延在する一対
の水平な平行支持バー33及び34を有している。第2
図に示した引出の「アウト」位置において、支持パー3
3及び34は。
の水平な平行支持バー33及び34を有している。第2
図に示した引出の「アウト」位置において、支持パー3
3及び34は。
全体的なプリンタシャシ−の側壁36の外側へ延在し、
従って概略第2A図に示した如く、穿孔した用紙39を
保持する為の固定した内部の分離可能なリング38を持
ったリングバインダー37(例えば、従来の3つ孔バイ
ンダー)をバー33及び34上に下方へ向けて位置させ
、従ってガントリー13を本プリンタの全体的なシャシ
−に関して最も左側の位置へ移動させた場合に、バイン
ダーの背の上部表面40にプリンタ組立体11によって
印字を行うことが可能である。従って、プリントヘッド
文字ホイールの周辺部は側壁36の外側へ横方向へ延在
しており、従ってそれは背裏面40上に文字、記号、ロ
ゴ等をオーバーレイさせて押印させるべく位置される。
従って概略第2A図に示した如く、穿孔した用紙39を
保持する為の固定した内部の分離可能なリング38を持
ったリングバインダー37(例えば、従来の3つ孔バイ
ンダー)をバー33及び34上に下方へ向けて位置させ
、従ってガントリー13を本プリンタの全体的なシャシ
−に関して最も左側の位置へ移動させた場合に、バイン
ダーの背の上部表面40にプリンタ組立体11によって
印字を行うことが可能である。従って、プリントヘッド
文字ホイールの周辺部は側壁36の外側へ横方向へ延在
しており、従ってそれは背裏面40上に文字、記号、ロ
ゴ等をオーバーレイさせて押印させるべく位置される。
第3図は1本発明の1実施例を示しており、その場合、
プリンタ組立体11はステッパモータ44によってX軸
方向に固定したガントリー43上を駆動される。ステッ
パモータ44及び第1図に示したステッパモータ14及
び17は、コルモルゲンコーポレーションから入手可能
なモデルTF55−48モータとすることが可能である
。第3図の実施例において、作業表面19は、その側端
部において1作業表面19下側から延在するローラ45
によって境界が画定されており、従ってX軸並進用プリ
ンタ組立体11の下で適切な印字位置へY軸内のローラ
情報に位置された用紙ストック又は加工物の移動を制御
する。
プリンタ組立体11はステッパモータ44によってX軸
方向に固定したガントリー43上を駆動される。ステッ
パモータ44及び第1図に示したステッパモータ14及
び17は、コルモルゲンコーポレーションから入手可能
なモデルTF55−48モータとすることが可能である
。第3図の実施例において、作業表面19は、その側端
部において1作業表面19下側から延在するローラ45
によって境界が画定されており、従ってX軸並進用プリ
ンタ組立体11の下で適切な印字位置へY軸内のローラ
情報に位置された用紙ストック又は加工物の移動を制御
する。
第4図は、スタンドアローンプリンタに移動する加工物
物質の自動供給部を具備した実施例を示している。プリ
ンタ組立体及びガントリー(可動の場合)を作業表面に
関して位置決めして、プリンタ組立体及び/又はガント
リーに対して既知の開始位置を与える為に「ホーム」位
置が設けられている。この実施例において、加工物作業
表面49はシート状のストックのみを受け入れることが
可能である。ビン52が未印字のシートストックを受け
取る為に設けられており、且つシートはローラ53上を
移動して表面49上へ供給される。
物質の自動供給部を具備した実施例を示している。プリ
ンタ組立体及びガントリー(可動の場合)を作業表面に
関して位置決めして、プリンタ組立体及び/又はガント
リーに対して既知の開始位置を与える為に「ホーム」位
置が設けられている。この実施例において、加工物作業
表面49はシート状のストックのみを受け入れることが
可能である。ビン52が未印字のシートストックを受け
取る為に設けられており、且つシートはローラ53上を
移動して表面49上へ供給される。
アウトトレイ54は印字済みシートストックを受け取る
為に設けられている。
為に設けられている。
第5図は本発明の別の実施例を示しており、その場合、
一対の垂直支持体56に着脱自在にキーボード55が装
着して設けられている。
一対の垂直支持体56に着脱自在にキーボード55が装
着して設けられている。
文書クランプ機構24の動作は第6A図及び第6B図に
詳細に示しである。第6A図において、プリントされる
べき文書又はバインダーのシート60が作業表面19上
に位置されており且つ矢印経路64に沿って、第2図に
示した如く1本プリンタ組立体の上部表面の側端部から
延在するクランプ用ストリップ62へ延在している。ク
ランプアクチュエータアーム63が設けられており、そ
れはロッド67に固着されており、該ロッド67はスト
リップ62とアクチュエータアーム63を接続している
。矢印65で示した如き押し下げアクチェータアーム6
3は、第6B図において示した如き位置ヘアクチユニー
タロ3をスナップさせ、その位置において、クランプア
クチュエータ63が、大略1作業表面19の面内に位置
する。このことは、矢印66で示した如く、クランプ用
ストリップ62を下方向へ回転させ、従ってそは作業表
面19に対してシート60をクランプさせる。
詳細に示しである。第6A図において、プリントされる
べき文書又はバインダーのシート60が作業表面19上
に位置されており且つ矢印経路64に沿って、第2図に
示した如く1本プリンタ組立体の上部表面の側端部から
延在するクランプ用ストリップ62へ延在している。ク
ランプアクチュエータアーム63が設けられており、そ
れはロッド67に固着されており、該ロッド67はスト
リップ62とアクチュエータアーム63を接続している
。矢印65で示した如き押し下げアクチェータアーム6
3は、第6B図において示した如き位置ヘアクチユニー
タロ3をスナップさせ、その位置において、クランプア
クチュエータ63が、大略1作業表面19の面内に位置
する。このことは、矢印66で示した如く、クランプ用
ストリップ62を下方向へ回転させ、従ってそは作業表
面19に対してシート60をクランプさせる。
アーム63の端部表面はアーチ状となっており、それは
、シャシ−上部表面における延長したスロット63aと
協働して、オペレータが指を挿入してアーム63を「開
放」位置へ持ち上げることを可能としている。隆起バン
プ68及び係止部63bを摩擦ロックアーム63で該ス
ロットの側部に設けることも可能である。
、シャシ−上部表面における延長したスロット63aと
協働して、オペレータが指を挿入してアーム63を「開
放」位置へ持ち上げることを可能としている。隆起バン
プ68及び係止部63bを摩擦ロックアーム63で該ス
ロットの側部に設けることも可能である。
第7図は、スタンドアローン装置の別の実施例を示して
おり、それはプリンタシャシ−58に関して固定された
片持梁状のガントリー57を有している。横方向入口5
9が設けられており、従って入口59に平行に位置され
た一対のローラ69のニップ即ち当接部内にシートを供
給することが可能である。ローラ69はローラノブ70
によって手動作させることが可能であり、従って用紙の
ストックを作業表面19上の所定位置に除々に移動させ
ることが可能である。制御ノブ72は、加工物の容易な
挿入を行う為にローラ69をクランプし且つ解除するべ
く機能する8他の実施例における場合の如く、プリンタ
組立体11は、片持梁状のガントリーアーム57上をX
軸方向に沿って移動する。プリンタ組立体11の過剰な
運動を防止する為にガントリーアーム57の端部に適宜
のストップ手段71が設けられている。
おり、それはプリンタシャシ−58に関して固定された
片持梁状のガントリー57を有している。横方向入口5
9が設けられており、従って入口59に平行に位置され
た一対のローラ69のニップ即ち当接部内にシートを供
給することが可能である。ローラ69はローラノブ70
によって手動作させることが可能であり、従って用紙の
ストックを作業表面19上の所定位置に除々に移動させ
ることが可能である。制御ノブ72は、加工物の容易な
挿入を行う為にローラ69をクランプし且つ解除するべ
く機能する8他の実施例における場合の如く、プリンタ
組立体11は、片持梁状のガントリーアーム57上をX
軸方向に沿って移動する。プリンタ組立体11の過剰な
運動を防止する為にガントリーアーム57の端部に適宜
のストップ手段71が設けられている。
第8図は圧力カムの回転及びカートリッジフォイルの前
進の為にDCモータ74を支持する長尺シャシ−73を
具備するプリンタ組立体を示している。マブチモータ会
社から入手可能なモデルR5−3605−2495又は
それに類似すルモータの如きモータがこの目的の為に有
用である。シャシ−は又、プリントヘッドの下側の種々
の位置へ文字ホイール30を移動させる為に96位置ス
テッパモータ75を支持している。シャシ−73は又、
プラグインカートリッジ76内のフォイルテープを駆動
する為にその中に歯車駆動機も1を支持している。モー
タ74は圧力カム78を回転駆動して、スプリング装着
されたプリントヘッド77上にカム高点圧力を供給し、
それにより文字ホイール30のフィンガーがプリンタ組
立体下側の加工物に対して押圧される。
進の為にDCモータ74を支持する長尺シャシ−73を
具備するプリンタ組立体を示している。マブチモータ会
社から入手可能なモデルR5−3605−2495又は
それに類似すルモータの如きモータがこの目的の為に有
用である。シャシ−は又、プリントヘッドの下側の種々
の位置へ文字ホイール30を移動させる為に96位置ス
テッパモータ75を支持している。シャシ−73は又、
プラグインカートリッジ76内のフォイルテープを駆動
する為にその中に歯車駆動機も1を支持している。モー
タ74は圧力カム78を回転駆動して、スプリング装着
されたプリントヘッド77上にカム高点圧力を供給し、
それにより文字ホイール30のフィンガーがプリンタ組
立体下側の加工物に対して押圧される。
第9図は、プリンタ組立体11の分解斜視図である。シ
ャシ−73は、1ffiの歯車79を収納しており、該
歯車79はカム78のスピンドル78aを駆動する。同
時的に、間欠フォイル前進機構80がベルト82の回転
によってインデックスされ、従ってラチェット端部80
bを有するアーム80aが、スピンドル81の一端部に
おいてラチェツト溝81aをラチェット動作させること
によってフォイル前進スピンドル81を回転させる。
ャシ−73は、1ffiの歯車79を収納しており、該
歯車79はカム78のスピンドル78aを駆動する。同
時的に、間欠フォイル前進機構80がベルト82の回転
によってインデックスされ、従ってラチェット端部80
bを有するアーム80aが、スピンドル81の一端部に
おいてラチェツト溝81aをラチェット動作させること
によってフォイル前進スピンドル81を回転させる。
得られる動作は、カムがプリントヘッドを押圧していな
い場合にカムサイクルの一部の期間中にのみ該フォイル
を前進させるものである。カートリッジ76はスピンド
ル81上に配置されており、従って一方のカートリッジ
端部76bの横断方向歯車歯81bはスピンドル81上
の歯車歯、と噛み合い、−力筒2の直立するカートリッ
ジ端部76a上の第2ボア83はシャシ−73から延在
する滑らかなスピンドル83aと共に自由回転すべく噛
み合っている。
い場合にカムサイクルの一部の期間中にのみ該フォイル
を前進させるものである。カートリッジ76はスピンド
ル81上に配置されており、従って一方のカートリッジ
端部76bの横断方向歯車歯81bはスピンドル81上
の歯車歯、と噛み合い、−力筒2の直立するカートリッ
ジ端部76a上の第2ボア83はシャシ−73から延在
する滑らかなスピンドル83aと共に自由回転すべく噛
み合っている。
転写テープ87は、ブリッジ部分88によって接続され
ているカートリッジ76の直立する端部部分の各々の中
におけるリール上を延在している。
ているカートリッジ76の直立する端部部分の各々の中
におけるリール上を延在している。
「満杯」のリールは直立するカートリッジセクション7
6a内に位置され、且つ巻取リールは直立セクション7
6b内に位置される。テープ排出用スプール上に残存す
るフォイルの量を検知する為にテープレベル測定窓84
がカートリッジ端部76aの内側表面上に設けられてい
る。フォイルレベル測定スライダー85がシャシ−73
から延在しており、従ってスライダー85は窓84を介
して通過し且つ排出用スプール上のフォイルのマルチコ
イルコイルの外側コイルと接触している。スライダー8
5は、スプリング85aを使用して、スプリング操作さ
れ、従ってそれはカートリッジセクション76b内の巻
取リールへ向かっての該カートリッジ内の段階的な移動
によってその直径が小さくなるに連れて、スライダー8
5をテープのロールに対して押圧する。スライダー85
の一部がスライドポテンシオメータ86内に乗っており
、該リール上の特定のテープレベルを検知する。
6a内に位置され、且つ巻取リールは直立セクション7
6b内に位置される。テープ排出用スプール上に残存す
るフォイルの量を検知する為にテープレベル測定窓84
がカートリッジ端部76aの内側表面上に設けられてい
る。フォイルレベル測定スライダー85がシャシ−73
から延在しており、従ってスライダー85は窓84を介
して通過し且つ排出用スプール上のフォイルのマルチコ
イルコイルの外側コイルと接触している。スライダー8
5は、スプリング85aを使用して、スプリング操作さ
れ、従ってそれはカートリッジセクション76b内の巻
取リールへ向かっての該カートリッジ内の段階的な移動
によってその直径が小さくなるに連れて、スライダー8
5をテープのロールに対して押圧する。スライダー85
の一部がスライドポテンシオメータ86内に乗っており
、該リール上の特定のテープレベルを検知する。
例えばプリントヘッド77に対しての加熱サイクルを変
化させることが可能である為に、特定のカートリッジ内
のフォイルのタイプを検知することが可能であることが
望ましい。第1実施例においては、1つか2つか又は3
つのいずれかのバンプを有する一連のバンプインジケー
タ84aが、マルチプルフォイルタイプのどの一つがカ
ートリッジ内にあるかを表示する。カートリッジに対面
するシャシ−何部上の一連のスイッチ84がバンプ84
aを検知して、該カートリッジ内のフォイルのタイプを
決定する。第2実施例においては、フォイル87は、離
隔したパターンで一連の検知可能な端部孔89を有する
ことが可能である。この様な実施例において、フォイル
87の端部は光射呂/検出対90を介して通過し、それ
はフォイルのタイプを表す孔のパターンを検知する。本
発明において使用可能な典型的なフォイルは、ニュージ
ャーシイ州、ラーウエイのドライプリントフォイル社、
及びペンシルベニア州、フィラデルフィアのクルツーヘ
イスティングインクによって夫々製造されているG、P
、シリーズ及びP及びVシリーズの高温転写フォイルが
ある。室温で機能する圧力転写フォイルを使用すること
も可能であり1例えば、ニューヨーク州、リンプルツク
のレアアデションズ社によって販売されているゴールド
マークフォイルの如きものがある。中央開口を有するフ
レーム88aが、加工物に対して押圧し且つそれを介し
て文字ホイール30のフィンガー31aの先端部に沿っ
てプリントヘッド77が延在する開放区域を与える為に
、カートリッジのブリッジ88と一体的に設けられてい
る。開口88bは、フレーム中央開口と同一の目的の為
に、ブリッジ88に設けられている。スプリング圧力ヘ
ッド77は板バネ77aによってシャシ−に通常取付け
られている。
化させることが可能である為に、特定のカートリッジ内
のフォイルのタイプを検知することが可能であることが
望ましい。第1実施例においては、1つか2つか又は3
つのいずれかのバンプを有する一連のバンプインジケー
タ84aが、マルチプルフォイルタイプのどの一つがカ
ートリッジ内にあるかを表示する。カートリッジに対面
するシャシ−何部上の一連のスイッチ84がバンプ84
aを検知して、該カートリッジ内のフォイルのタイプを
決定する。第2実施例においては、フォイル87は、離
隔したパターンで一連の検知可能な端部孔89を有する
ことが可能である。この様な実施例において、フォイル
87の端部は光射呂/検出対90を介して通過し、それ
はフォイルのタイプを表す孔のパターンを検知する。本
発明において使用可能な典型的なフォイルは、ニュージ
ャーシイ州、ラーウエイのドライプリントフォイル社、
及びペンシルベニア州、フィラデルフィアのクルツーヘ
イスティングインクによって夫々製造されているG、P
、シリーズ及びP及びVシリーズの高温転写フォイルが
ある。室温で機能する圧力転写フォイルを使用すること
も可能であり1例えば、ニューヨーク州、リンプルツク
のレアアデションズ社によって販売されているゴールド
マークフォイルの如きものがある。中央開口を有するフ
レーム88aが、加工物に対して押圧し且つそれを介し
て文字ホイール30のフィンガー31aの先端部に沿っ
てプリントヘッド77が延在する開放区域を与える為に
、カートリッジのブリッジ88と一体的に設けられてい
る。開口88bは、フレーム中央開口と同一の目的の為
に、ブリッジ88に設けられている。スプリング圧力ヘ
ッド77は板バネ77aによってシャシ−に通常取付け
られている。
リブ91は、文字寸法の為に特別の加熱又は特別の間隔
を必要とするか又は必要としない場合のある特定の文字
ホイールを識別する為の文字ホイール30の内部周辺区
域内に設けることが可能である。
を必要とするか又は必要としない場合のある特定の文字
ホイールを識別する為の文字ホイール30の内部周辺区
域内に設けることが可能である。
第10図はステッパモータ75の文字ホイール30に対
する接続を示している。該ステッパモータは、ブラザー
インダストリーズ社によって製造されているモデルBH
−96−3−5−34モータ又はそれに類似するモータ
とすることが可能である0文字ホイール30は通常従来
公知の如くダイキャストアルミニウム又は亜鉛から構成
される。
する接続を示している。該ステッパモータは、ブラザー
インダストリーズ社によって製造されているモデルBH
−96−3−5−34モータ又はそれに類似するモータ
とすることが可能である0文字ホイール30は通常従来
公知の如くダイキャストアルミニウム又は亜鉛から構成
される。
圧力ヘッド77は、第10A図により詳細に示す如く圧
力ヘッドの内側に加熱要素92を収容している。ワット
ロー社によって製造されているファイアロッド電気加熱
要素の如き横方向加熱要素を使用することが可能である
。加熱要素92はプリントヘッド77を加熱する。該ヘ
ッドの対面する高温表面がフィンガー30aの上部表面
と接触して位置される場合、底部鍔上のインディシア即
ち印文字が伝導によって加熱される。ステッパモータの
運動によって、圧力ヘッド77の下側の所定位置に連続
するフィンガーが順順に適切なインデックス位置へ位置
され(プリントヘッドを「上部」位置として)、印字さ
れるべき特定の文字又は記号を順番に示す。カム78が
回転し且つカム78の上部部分78bがスプリングで押
圧されたプリントヘッド77の上部に対してその底部位
置に到達すると、ヘッドは文字ホイールフィンガー30
aに対して下方向へ押圧し、該フィンガーはフォイルテ
ープ87に当接して下方向へ移動させ、下方向矢印によ
って示される如く、加工物93上にフィンガー30a上
に凹凸形成された特定の文字を印字する。
力ヘッドの内側に加熱要素92を収容している。ワット
ロー社によって製造されているファイアロッド電気加熱
要素の如き横方向加熱要素を使用することが可能である
。加熱要素92はプリントヘッド77を加熱する。該ヘ
ッドの対面する高温表面がフィンガー30aの上部表面
と接触して位置される場合、底部鍔上のインディシア即
ち印文字が伝導によって加熱される。ステッパモータの
運動によって、圧力ヘッド77の下側の所定位置に連続
するフィンガーが順順に適切なインデックス位置へ位置
され(プリントヘッドを「上部」位置として)、印字さ
れるべき特定の文字又は記号を順番に示す。カム78が
回転し且つカム78の上部部分78bがスプリングで押
圧されたプリントヘッド77の上部に対してその底部位
置に到達すると、ヘッドは文字ホイールフィンガー30
aに対して下方向へ押圧し、該フィンガーはフォイルテ
ープ87に当接して下方向へ移動させ、下方向矢印によ
って示される如く、加工物93上にフィンガー30a上
に凹凸形成された特定の文字を印字する。
第11図はステッピングモータ75の下側を示しており
、そこからモータシャフト94が延在している。スプリ
ング負荷したボール94aがスピンドル94の平坦化し
た部分から延在することか可能であり1文字ホイール中
央孔30eをステッパスピンドル94上に位置させた時
に、所定位置に維持する。カム従属型スイッチ91aを
ブラケット91b上に支持させることが可能であり、文
字ホイール上のリブ91のシーケンス即ち順番を検出し
て、特定の加熱サイクル乃至はスペーシングをその特定
のホイール又はその上の文字(ロゴ)に関して使用すべ
きであるか否かを決定する。別の実施例においては、光
射出/検知対を使用して、ホイール上の既存のバーコー
ド技術を使用するラベルを読み取ることが可能である。
、そこからモータシャフト94が延在している。スプリ
ング負荷したボール94aがスピンドル94の平坦化し
た部分から延在することか可能であり1文字ホイール中
央孔30eをステッパスピンドル94上に位置させた時
に、所定位置に維持する。カム従属型スイッチ91aを
ブラケット91b上に支持させることが可能であり、文
字ホイール上のリブ91のシーケンス即ち順番を検出し
て、特定の加熱サイクル乃至はスペーシングをその特定
のホイール又はその上の文字(ロゴ)に関して使用すべ
きであるか否かを決定する。別の実施例においては、光
射出/検知対を使用して、ホイール上の既存のバーコー
ド技術を使用するラベルを読み取ることが可能である。
第12図は、駆動される緩いリードスクリュー97が延
在している駆動モータ95が、加工物上に文字乃至はイ
ンディシア即ち印等を印字する為に文字ホイールのフィ
ンガー及びカートリッジのフォイルと圧力係合させるべ
くハウジング96によって案内される圧力ヘッド98を
駆動する本発明の別の実施例を示している。第12図は
、第10図のスプリングによって圧力が加えられる圧力
ヘッド及びカムに対して置換することの可能な機構を示
している。
在している駆動モータ95が、加工物上に文字乃至はイ
ンディシア即ち印等を印字する為に文字ホイールのフィ
ンガー及びカートリッジのフォイルと圧力係合させるべ
くハウジング96によって案内される圧力ヘッド98を
駆動する本発明の別の実施例を示している。第12図は
、第10図のスプリングによって圧力が加えられる圧力
ヘッド及びカムに対して置換することの可能な機構を示
している。
第13図は、本発明のホットスタンププリンタの動作を
説明するフロチャートである。パワーがターンオンされ
ると、ディスプレイが開始され、X及びYモータがホー
ム位置にあることを示す。
説明するフロチャートである。パワーがターンオンされ
ると、ディスプレイが開始され、X及びYモータがホー
ム位置にあることを示す。
装着されそのホーム位置にある特定の文字ホイールが検
出される。カートリッジ内のフォイルのタイプ及び残存
するフォイルのレベルも検知される。
出される。カートリッジ内のフォイルのタイプ及び残存
するフォイルのレベルも検知される。
その他の種々の作業、例えば所要によりヒータをターン
オン又はオフすること、プリントプログラムモードはど
れであるか決定すること、文書を格納すべきであるかを
決定すること、特定のフォーマット、即ちユーザが単に
文書を所定のフォーマット内に位置させる定型印刷か又
はユーザが文書を所望の個所に位置させることによって
その頁を「作成」する自由フォーマット印刷かを決定す
ること、及び文書を再印刷するかどうかを決定すること
等の作業を行う、動作中に、検知器は、作業を完了させ
るのに十分なフォイルがカートリッジ内にあるか否か、
フォイルカートリッジが変更されたか否か、文字ホイー
ルが変更されたか否か、加工物がロードされ且つ第6A
図及び第6B図に示したクランプ機構によってクランプ
されたか否か、ヒータが適切な温度にあるか否か、が継
続的に表示し、且つこの情報は、ユーザ入力とマシンメ
モリ及びロジックと結合されて1文字印字命令を開始す
る前に、X及びYモータ及び文字ホイールの移動を与え
る。文字又はプログラムされた1組の文字が印字された
後に、X及びYモータはホーム位置へ復帰される。多数
枚コピーが作成されるべきでない場合には、最後の質問
は、同一の性質の爾後の加工物に関して再使用する為に
、その特定の文書に対する文書命令を格納すべきか否か
ということである。
オン又はオフすること、プリントプログラムモードはど
れであるか決定すること、文書を格納すべきであるかを
決定すること、特定のフォーマット、即ちユーザが単に
文書を所定のフォーマット内に位置させる定型印刷か又
はユーザが文書を所望の個所に位置させることによって
その頁を「作成」する自由フォーマット印刷かを決定す
ること、及び文書を再印刷するかどうかを決定すること
等の作業を行う、動作中に、検知器は、作業を完了させ
るのに十分なフォイルがカートリッジ内にあるか否か、
フォイルカートリッジが変更されたか否か、文字ホイー
ルが変更されたか否か、加工物がロードされ且つ第6A
図及び第6B図に示したクランプ機構によってクランプ
されたか否か、ヒータが適切な温度にあるか否か、が継
続的に表示し、且つこの情報は、ユーザ入力とマシンメ
モリ及びロジックと結合されて1文字印字命令を開始す
る前に、X及びYモータ及び文字ホイールの移動を与え
る。文字又はプログラムされた1組の文字が印字された
後に、X及びYモータはホーム位置へ復帰される。多数
枚コピーが作成されるべきでない場合には、最後の質問
は、同一の性質の爾後の加工物に関して再使用する為に
、その特定の文書に対する文書命令を格納すべきか否か
ということである。
第14図は1本発明に基づいて構成された印刷装置を制
御する回路のブロック図である。第14図の回路はマイ
クロプロセサ120を有しており、それは印字ホイール
が最も左側の位置にある場合にXホーム位置検知回路1
21からの信号を受け取る。Xホーム位置検知器回路1
21からのデータの1ビツトが、バッファ122及びデ
ータバス123を介してマイクロプロセサ120へ供給
される。同様に、マイクロプロセサ120は、印字ホイ
ールが最上位置にある場合に、そのことを表す信号をバ
ッファ122及びデータバス123を介してYホーム位
置検知器回路124から受け取る。同様な態様において
、マイクロプロセサ120は、検知器回路125を介し
て文字ホイールの位置を表すデータを、及び回路126
を介してフオイルのタイプを表すデータを受け取る。回
路125及び126からのデータは、バッファ127及
びデータバス123を介して、マイクロプロセサ120
ヘパスされる。フォイルカートリッジは、フォイルのタ
イプをエンコードする為に使用されるバンプを持ってい
る場合がある。これらのバンプはマイクロスイッチを動
作させることが可能であるか、又は光学的遮断手段を使
用して検知することが可能である。この情報は、印字品
質を改善する為に、ヒータ、圧力機構、及びドエル時間
の動作特性を変化させる為に使用される。文字ホイール
タイプ検知器129は、バッファ130及びデータバス
123を介してマイクロプロセサ120へ信号を供給し
、該信号は本印字装置に使用されている文字ホイールの
タイプが何であるかを表す。フォイル長さ検知器回路1
31は、バッファ130及びデータバス123を介して
マイクロプロセサ120ヘデータを供給し、該データは
残存するフォイルの量を表す、これは、印字動作の為に
十分なフォイルが残存しているか否かをマイクロプロセ
サへ告知する。バッファ122.127、又は130か
らデータを読み取ることが所望される場合、マイクロプ
ロセサ120はアドレスバス132上にアドレスデコー
ダ回路133によってデコードされた適宜のアドレスを
供給する。アドレスデコーダ回路123は、アドレスバ
ス132上に供給されるアドレスに応答して、バッファ
122.127.又は130の1つを選択する。更に、
以下に説明する如く、アドレスデコーダ133はデータ
バス123に接続される種々の回路を選択する為にも使
用され、その際にこれらの回路とマイクロプロセサ12
0との間の情報の流れを制御する。
御する回路のブロック図である。第14図の回路はマイ
クロプロセサ120を有しており、それは印字ホイール
が最も左側の位置にある場合にXホーム位置検知回路1
21からの信号を受け取る。Xホーム位置検知器回路1
21からのデータの1ビツトが、バッファ122及びデ
ータバス123を介してマイクロプロセサ120へ供給
される。同様に、マイクロプロセサ120は、印字ホイ
ールが最上位置にある場合に、そのことを表す信号をバ
ッファ122及びデータバス123を介してYホーム位
置検知器回路124から受け取る。同様な態様において
、マイクロプロセサ120は、検知器回路125を介し
て文字ホイールの位置を表すデータを、及び回路126
を介してフオイルのタイプを表すデータを受け取る。回
路125及び126からのデータは、バッファ127及
びデータバス123を介して、マイクロプロセサ120
ヘパスされる。フォイルカートリッジは、フォイルのタ
イプをエンコードする為に使用されるバンプを持ってい
る場合がある。これらのバンプはマイクロスイッチを動
作させることが可能であるか、又は光学的遮断手段を使
用して検知することが可能である。この情報は、印字品
質を改善する為に、ヒータ、圧力機構、及びドエル時間
の動作特性を変化させる為に使用される。文字ホイール
タイプ検知器129は、バッファ130及びデータバス
123を介してマイクロプロセサ120へ信号を供給し
、該信号は本印字装置に使用されている文字ホイールの
タイプが何であるかを表す。フォイル長さ検知器回路1
31は、バッファ130及びデータバス123を介して
マイクロプロセサ120ヘデータを供給し、該データは
残存するフォイルの量を表す、これは、印字動作の為に
十分なフォイルが残存しているか否かをマイクロプロセ
サへ告知する。バッファ122.127、又は130か
らデータを読み取ることが所望される場合、マイクロプ
ロセサ120はアドレスバス132上にアドレスデコー
ダ回路133によってデコードされた適宜のアドレスを
供給する。アドレスデコーダ回路123は、アドレスバ
ス132上に供給されるアドレスに応答して、バッファ
122.127.又は130の1つを選択する。更に、
以下に説明する如く、アドレスデコーダ133はデータ
バス123に接続される種々の回路を選択する為にも使
用され、その際にこれらの回路とマイクロプロセサ12
0との間の情報の流れを制御する。
アドレスバス132には更にプログラム格納PROM1
34及び2個のスクラッチパッドメモリ135及び13
6が接続されている。重要なことであるが、スクラッチ
パッドメモリ136はバックアップ電池137へ接続さ
れており、従ってスクラッチパッドメモリ136内に格
納されるデータは偶発的なパワーダウン、即ち停電等の
場合にも、保存され得る。メモリデバイス134,13
5.136はデータバス123を介してマイクロプロセ
サ120と通信する。
34及び2個のスクラッチパッドメモリ135及び13
6が接続されている。重要なことであるが、スクラッチ
パッドメモリ136はバックアップ電池137へ接続さ
れており、従ってスクラッチパッドメモリ136内に格
納されるデータは偶発的なパワーダウン、即ち停電等の
場合にも、保存され得る。メモリデバイス134,13
5.136はデータバス123を介してマイクロプロセ
サ120と通信する。
マイクロプロセサ120は、データバス123を介して
、ラッチ138,139,140内に適宜のデータを書
き込むことによって印字ホイール装置を制御する。重要
なことであるが、ラッチ138.139,140はアド
レスデコーダ133によって選択される。ラッチ138
内に格納されるデータは、モータドライバ141を制御
し、該モータドライバ141は文字ホイールステッパモ
ータを制御する。同様に、ラッチ139内に格納される
データは、Xステッパモータを制御するモータドライバ
142を制御すると共にYステッパモータを制御するモ
ータドライバ143を制御する。ラッチ140内に格納
されるデータは、プリントヘッドアップ/ダウンホット
スタンパを制御し、ヒータ制御回路155をイネーブル
させ、且つデータをステータスディスプレイ144へ供
給する。従って、適宜のデータをラッチ140へ書き込
むことによって、本装置の正面パネル上に位置されてい
るディスプレイ144を介して1種々のステータス信号
をオペレータへ表示させることが可能である。
、ラッチ138,139,140内に適宜のデータを書
き込むことによって印字ホイール装置を制御する。重要
なことであるが、ラッチ138.139,140はアド
レスデコーダ133によって選択される。ラッチ138
内に格納されるデータは、モータドライバ141を制御
し、該モータドライバ141は文字ホイールステッパモ
ータを制御する。同様に、ラッチ139内に格納される
データは、Xステッパモータを制御するモータドライバ
142を制御すると共にYステッパモータを制御するモ
ータドライバ143を制御する。ラッチ140内に格納
されるデータは、プリントヘッドアップ/ダウンホット
スタンパを制御し、ヒータ制御回路155をイネーブル
させ、且つデータをステータスディスプレイ144へ供
給する。従って、適宜のデータをラッチ140へ書き込
むことによって、本装置の正面パネル上に位置されてい
るディスプレイ144を介して1種々のステータス信号
をオペレータへ表示させることが可能である。
マイクロプロセサ120は、キーボードインターフェー
ス回路146を介して、手動作可能な英数文字キーボー
ド145からの情報を受け取る。
ス回路146を介して、手動作可能な英数文字キーボー
ド145からの情報を受け取る。
キーボードインターフェース回路146は、英数文字キ
ーボード145内の各キーの状態を周期的にチェックす
るタイプのものである。キーボードインターフェース回
路146がマイクロプロセサ120によってチェックさ
れる場合、回路146はバス123上に動作中のキーボ
ード145内のいずれかのキーの同一性を表すデータを
供給する。
ーボード145内の各キーの状態を周期的にチェックす
るタイプのものである。キーボードインターフェース回
路146がマイクロプロセサ120によってチェックさ
れる場合、回路146はバス123上に動作中のキーボ
ード145内のいずれかのキーの同一性を表すデータを
供給する。
更に、キーボードインターフェース回路146は、概略
示したスイッチ23(第1図)に対応するX。
示したスイッチ23(第1図)に対応するX。
Yリニア文書位置スイッチ147及び148の状態を表
すデータのワードを供給する。
すデータのワードを供給する。
液晶ディスプレイ149が、データバス123及びディ
スプレイ発生器ドライバ回路150を介してマイクロプ
ロセサ120からデータを受け取る。この様に、マイク
ロプロセサ120は本プリント装置のオペレータへ装置
状態(ステータス)の付加的な表示を供給する。プログ
ラム可能なタイマー回路151は、マイクロプロセサ1
20からの命令に応答して、液晶ディスプレイ回路15
0及びキーボードインターフェース回路146ヘタイミ
ング信号を供給する。更に、プログラム可能なタイマー
151はインタラブド信号線152上にインタラブド信
号を周期的に供給して、データをディスプレイ発生器ド
ライバ150へ供給するか又はキーボードインターフェ
ース回路146をチェックするのは何時かを表す。
スプレイ発生器ドライバ回路150を介してマイクロプ
ロセサ120からデータを受け取る。この様に、マイク
ロプロセサ120は本プリント装置のオペレータへ装置
状態(ステータス)の付加的な表示を供給する。プログ
ラム可能なタイマー回路151は、マイクロプロセサ1
20からの命令に応答して、液晶ディスプレイ回路15
0及びキーボードインターフェース回路146ヘタイミ
ング信号を供給する。更に、プログラム可能なタイマー
151はインタラブド信号線152上にインタラブド信
号を周期的に供給して、データをディスプレイ発生器ド
ライバ150へ供給するか又はキーボードインターフェ
ース回路146をチェックするのは何時かを表す。
本発明の1実施例において、マイクロプロセサ120は
、バス123上においてアドレス情報とデータ情報の両
方をマルチブレクス動作させるタイプのものである。従
って、この様な実施例において、アドレス情報がバス1
23上に存在する場合に、そのアドレス情報を格納する
為にラッチ153が設けられている。アドレスラッチイ
ネーブル線ALE上に受け取られる信号は、ラッチ15
3をしてアドレス情報を格納させる。
、バス123上においてアドレス情報とデータ情報の両
方をマルチブレクス動作させるタイプのものである。従
って、この様な実施例において、アドレス情報がバス1
23上に存在する場合に、そのアドレス情報を格納する
為にラッチ153が設けられている。アドレスラッチイ
ネーブル線ALE上に受け取られる信号は、ラッチ15
3をしてアドレス情報を格納させる。
1実施例において、第14図に示した部品は以下の如き
ものである。
ものである。
デバイス 至五五益立 l遺叉豊120
8085AHインテル122、127.1
30 74LS244 T1138.1
39,140,153 74LS373 T
1133 74LS138
T1151 8254
インテル134 27256
インテル135、136 5565
東芝142、143 ULN
2003A スプラグ141 L
293E SGS第15図は1文字ホイール
上の通常96本のフィンガーの内の数本を示しており、
且つフィンガーが軸30cの周りを印字位置へ回転して
移動する場合のフィンガー30a及びそれに続く各フィ
ンガーの先端部の所望の加熱区域の足跡99を示してい
る6文字ホイールの変形例を第16図に示してあり、そ
の場合内側フィンガ一端部と外信フィンガ一端部の複数
個の組が交互のフィンガー30a及び30b上に設けら
れている。この場合。
8085AHインテル122、127.1
30 74LS244 T1138.1
39,140,153 74LS373 T
1133 74LS138
T1151 8254
インテル134 27256
インテル135、136 5565
東芝142、143 ULN
2003A スプラグ141 L
293E SGS第15図は1文字ホイール
上の通常96本のフィンガーの内の数本を示しており、
且つフィンガーが軸30cの周りを印字位置へ回転して
移動する場合のフィンガー30a及びそれに続く各フィ
ンガーの先端部の所望の加熱区域の足跡99を示してい
る6文字ホイールの変形例を第16図に示してあり、そ
の場合内側フィンガ一端部と外信フィンガ一端部の複数
個の組が交互のフィンガー30a及び30b上に設けら
れている。この場合。
両方の組の文字でシリアル印字を可能とする為に、内側
及び外側の文字を包含する両方の区域をカバーするのに
より大きなヒーター足跡100が必要とされる。このこ
とは、単一の文字ホイール上に一層多くの文字を設ける
ことを可能とするか、又は略同−の大きさの寸法のホイ
ール上に新たな配向(前の配向に対して直交する方向)
で文字を設けることを可能とする。別法として、フィン
ガー先端部のストライク即ちWI撃運動を可能とする為
に、101bにおいてセグメント化された固定したリン
グヒータ101等の手段によって、プリントホイール全
体又はその周辺部の文字を動作温度近傍へ予熱させるこ
とが可能である。
及び外側の文字を包含する両方の区域をカバーするのに
より大きなヒーター足跡100が必要とされる。このこ
とは、単一の文字ホイール上に一層多くの文字を設ける
ことを可能とするか、又は略同−の大きさの寸法のホイ
ール上に新たな配向(前の配向に対して直交する方向)
で文字を設けることを可能とする。別法として、フィン
ガー先端部のストライク即ちWI撃運動を可能とする為
に、101bにおいてセグメント化された固定したリン
グヒータ101等の手段によって、プリントホイール全
体又はその周辺部の文字を動作温度近傍へ予熱させるこ
とが可能である。
第16A図は3つ又はそれ以上の幅の文字パッド30x
w 30y、30zに適用すべくフィンガーの端部を変
形させた標準の96本のフィンガーのプリントホイール
を示している。これは該ホイール上の周辺部の間隔を利
用することを最適化しており且つ、例えばrwJ等の大
きな文字の与えられた直径のプリントホイール上での密
度及び幅を増加させる一方、例えば「i」等の幅狭の文
字に対する文字パッドの幅を最小としている。パッド3
0z、30y、30xに対して、0.172インチ、0
.212インチ、0.252インチの文字パッドが典型
的なパッド幅である。
w 30y、30zに適用すべくフィンガーの端部を変
形させた標準の96本のフィンガーのプリントホイール
を示している。これは該ホイール上の周辺部の間隔を利
用することを最適化しており且つ、例えばrwJ等の大
きな文字の与えられた直径のプリントホイール上での密
度及び幅を増加させる一方、例えば「i」等の幅狭の文
字に対する文字パッドの幅を最小としている。パッド3
0z、30y、30xに対して、0.172インチ、0
.212インチ、0.252インチの文字パッドが典型
的なパッド幅である。
第17図は、押し下げ可能なキー23a及びスイッチ本
体23bを持った電気−機械スイッチ23のリニアアレ
イ即ち直列配列の好適な形態を示している。スイッチ2
3は、(例えばインデシア23cによって表示される如
く)エンターされる(即ち1作文中)テキスト即ち文書
に対する加工物に関しての所望の位置をマイクロプロセ
サ120へ表示する為に使用される。X方向における位
置決めの為に1つのリニアアレイを使用し、Y方向にお
いて第2の7レイを使用する。
体23bを持った電気−機械スイッチ23のリニアアレ
イ即ち直列配列の好適な形態を示している。スイッチ2
3は、(例えばインデシア23cによって表示される如
く)エンターされる(即ち1作文中)テキスト即ち文書
に対する加工物に関しての所望の位置をマイクロプロセ
サ120へ表示する為に使用される。X方向における位
置決めの為に1つのリニアアレイを使用し、Y方向にお
いて第2の7レイを使用する。
第18図は、本発明のスタンププリンタを動作させる場
合にオペレータによって使用することが可能なユーザイ
ンターフェースフローチャートを表している。それは、
成る区域内の加工物上に成る所望のテキストをプログラ
ムする為にオペレータによる種々の入力を可能としてお
り、且つ加工物上の所望の文字の印字の為に「プリント
」又は「スタート」ボタンを動作させることによって本
プリンタの全体的な動作を与える。
合にオペレータによって使用することが可能なユーザイ
ンターフェースフローチャートを表している。それは、
成る区域内の加工物上に成る所望のテキストをプログラ
ムする為にオペレータによる種々の入力を可能としてお
り、且つ加工物上の所望の文字の印字の為に「プリント
」又は「スタート」ボタンを動作させることによって本
プリンタの全体的な動作を与える。
文字ホイール3oは1本明細書においては、*接する加
工物上方のフォイルテープ上にインデシア手段を押圧さ
せることによって、そのホイール上にインデシアを印字
させる為のインデシア(印)手段として記載されている
。その他のインデシア手段を本発明に使用することも可
能であり1例えばフォイルテープに対して各ビンドツト
を抑圧させる為にソレノイドで動作される可動ピンを使
用するドツトマトリクスヘッドがあり、その場合に印字
物質がテープから加工物上にロゴ又は文字等の結果的に
得られるインデシアとして転写される。
工物上方のフォイルテープ上にインデシア手段を押圧さ
せることによって、そのホイール上にインデシアを印字
させる為のインデシア(印)手段として記載されている
。その他のインデシア手段を本発明に使用することも可
能であり1例えばフォイルテープに対して各ビンドツト
を抑圧させる為にソレノイドで動作される可動ピンを使
用するドツトマトリクスヘッドがあり、その場合に印字
物質がテープから加工物上にロゴ又は文字等の結果的に
得られるインデシアとして転写される。
別法として、圧力動作されるスタイラスを使用すること
も可能であり、この場合該スタイラスがテープカートリ
ッジ内に露出されているテープ表面上を引かれて且つ周
期的に下方向へ移動されてその下側に位置されている加
工物へテープから印字物質を圧力転写させる0、 印字されるべき加工物の種々のタイプ及び表面組成、例
えば滑らかな用紙、ビニール、レザー、又はその他の凹
凸をつけた又は滑らかなカバーストック等に対して補償
を行う為に、本プリンタを更にプログラムさせ且つプリ
ントサイクル、ドエル時間、及び加熱レベルを調節する
ことが可能である。
も可能であり、この場合該スタイラスがテープカートリ
ッジ内に露出されているテープ表面上を引かれて且つ周
期的に下方向へ移動されてその下側に位置されている加
工物へテープから印字物質を圧力転写させる0、 印字されるべき加工物の種々のタイプ及び表面組成、例
えば滑らかな用紙、ビニール、レザー、又はその他の凹
凸をつけた又は滑らかなカバーストック等に対して補償
を行う為に、本プリンタを更にプログラムさせ且つプリ
ントサイクル、ドエル時間、及び加熱レベルを調節する
ことが可能である。
以上1本発明の具体的実施の態様に付いて詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。
第1図は静的な加工物に使用する為のコンピュータ周辺
スタンププリンタの部分切断斜視図、第2図は背保持引
出を具備するスタンドアローン型のコンピユータ化した
プリンタの斜視図、第2A図は延長した背保持引出上に
位置させた報告書バインダーの部分断面図、第3図は移
動型加工物及び固定ガントリーを使用するスタンドアロ
ーン型プリンタの斜視図、第4図はシート型カバースト
ックの自動供給を包含する移動型加工物を取り扱うこと
の可能なスタンドアローン型コンピユータ化したプリン
タの概略図、第5図は着脱可能なデータエントリー及び
データディスプレイコンピュータユニットを具備する静
的加工物用のスタンドアローン型コンピユータ化したプ
リンタを示した概略図、第6A図は開放位置にある文書
クランプ機構の部分斜視概略図、第6B図は閉止したク
ランプ位置にある文書クランプ機構の部分斜視図。 第7図は加工物移動機構を持ったスタンドアローン型コ
ンピユータ化したプリンタの別の実施例を示した斜視図
、第8図は本発明のプリンタ組立体の斜視図、第9図は
本発明のプリンタ組立体の分解部分切断斜視図、第10
図はプリンタ組立体の半分の断面斜視図、第10A図は
第10図に示したプリンタ組立体のプリントヘッドの丸
で囲んだ部分の拡大図、第11図は文字ホイールステッ
パモータの底部斜視図、第12図はプリントヘッド作動
機構の別の実施例の切断斜視図、第13図は本発明のホ
ットスタンププリンタの動作制御のフローチャート図、
第14図は本発明のホットスタンパプリンタ用の制御シ
ステムの電気的ブロック図、第15図は本発明の1実施
例において使用される文字ホイールフィンガーの部分図
、第16図は文字ホイールフィンガーの別の実施例の部
分図。 第16A図は好適なプリントホイールの部分図、第17
図は本プリンタの作業表面上の加工物を電気的に配向さ
せる為に使用される機械的選択スイッチの斜視図、第1
8図は本プリンタを動作させる場合に使用されるユーザ
インターフェースのフローチャート図、である。 (符号の説明) 10ニスタンププリンタ 11:プリンタ組立体 13:ガントリ− 19:作業表面 24:文書クランプ機構 25:バインダー背支持引出 30:文字デージ−ホイール 特許出願人 ターラス インプレッションズ、
インコーポレイテ ッド 手続補正書 昭和62年8月20日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第10
0244号2、発明の名称 表紙シリアルスタンプ
プリンタ3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
スタンププリンタの部分切断斜視図、第2図は背保持引
出を具備するスタンドアローン型のコンピユータ化した
プリンタの斜視図、第2A図は延長した背保持引出上に
位置させた報告書バインダーの部分断面図、第3図は移
動型加工物及び固定ガントリーを使用するスタンドアロ
ーン型プリンタの斜視図、第4図はシート型カバースト
ックの自動供給を包含する移動型加工物を取り扱うこと
の可能なスタンドアローン型コンピユータ化したプリン
タの概略図、第5図は着脱可能なデータエントリー及び
データディスプレイコンピュータユニットを具備する静
的加工物用のスタンドアローン型コンピユータ化したプ
リンタを示した概略図、第6A図は開放位置にある文書
クランプ機構の部分斜視概略図、第6B図は閉止したク
ランプ位置にある文書クランプ機構の部分斜視図。 第7図は加工物移動機構を持ったスタンドアローン型コ
ンピユータ化したプリンタの別の実施例を示した斜視図
、第8図は本発明のプリンタ組立体の斜視図、第9図は
本発明のプリンタ組立体の分解部分切断斜視図、第10
図はプリンタ組立体の半分の断面斜視図、第10A図は
第10図に示したプリンタ組立体のプリントヘッドの丸
で囲んだ部分の拡大図、第11図は文字ホイールステッ
パモータの底部斜視図、第12図はプリントヘッド作動
機構の別の実施例の切断斜視図、第13図は本発明のホ
ットスタンププリンタの動作制御のフローチャート図、
第14図は本発明のホットスタンパプリンタ用の制御シ
ステムの電気的ブロック図、第15図は本発明の1実施
例において使用される文字ホイールフィンガーの部分図
、第16図は文字ホイールフィンガーの別の実施例の部
分図。 第16A図は好適なプリントホイールの部分図、第17
図は本プリンタの作業表面上の加工物を電気的に配向さ
せる為に使用される機械的選択スイッチの斜視図、第1
8図は本プリンタを動作させる場合に使用されるユーザ
インターフェースのフローチャート図、である。 (符号の説明) 10ニスタンププリンタ 11:プリンタ組立体 13:ガントリ− 19:作業表面 24:文書クランプ機構 25:バインダー背支持引出 30:文字デージ−ホイール 特許出願人 ターラス インプレッションズ、
インコーポレイテ ッド 手続補正書 昭和62年8月20日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第10
0244号2、発明の名称 表紙シリアルスタンプ
プリンタ3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作業表面を持ったシャシーと、前記シャシーに接続
されており且つ前記作業表面上方に延在するガントリー
と、前記作業表面の一部の上に設けた加工物に印字する
為に前記ガントリー上を移動自在なプリンタ組立体とを
有するシリアルスタンププリンタにおいて、前記プリン
タ組立体が、前記プリンタ組立体を前記作業表面の軸と
平行に前記ガントリーによって移動させる並進手段、回
転型文字ホイールを具備するプリントヘッド、転写フォ
イルが前記作業表面上の加工物と前記文字ホイール上の
文字との間に延在する様に装着された転写フォイルカー
トリージ、前記文字と前記転写フォイール上に圧力を印
加して前記文字を表すフォイル物質を前記作業表面上の
加工物上に印字させるべく動作可能な圧力手段、前記ガ
ントリー上の前記プリンタ組立体の移動と前記圧力手段
に関する前記文字ホイールの移動と前記圧力手段の移動
を制御する為のキーボード及び制御装置、を有すること
を特徴とするプリンタ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記シャシーは大
略矩形のケーシングを有しており、前記作業表面は前記
ケーシングの上表面上に配向された平担なベッドである
ことを特徴とするプリンタ。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ガントリーは
前記ケーシングに関して固定されており且つ前記作業表
面の第1軸に沿って配向されており、且つ前記シャシー
は更に前記第1軸に直交する第2軸上を前記作業表面の
前記一部へ及びそこから加工物を移動させる手段を具備
することを特徴とするプリンタ。 4、特許請求の範囲第1項において、前記プリントヘッ
ドは前記文字ホイールを回転させる為のステップモータ
を具備していることを特徴とするプリンタ。 5、特許請求の範囲第1項において、前記文字ホイール
は前記作業表面と平行な面内にあることを特徴とするプ
リンタ。 6、特許請求の範囲第1項において、前記回転型文字ホ
ィールは、一連の延在する文字を具備するフィンガを持
ったデージーホイールを有することを特徴とするプリン
タ。 7、特許請求の範囲第6項において、前記プリントヘッ
ドに関して前記フィンガの各々の位置を識別する手段が
前記文字ホイール上に設けられていることを特徴とする
プリンタ。 8、特許請求の範囲第7項において、前記識別手段は前
記フィンガの内側に前記文字ホイールの中央部分上に1
組の印を有することを特徴とするプリンタ。 9、特許請求の範囲第1項において、前記カートリッジ
内の転写フォイルの量を一杯から空の位置において検知
する検知手段を有することを特徴とするプリンタ。 10、特許請求の範囲第1項において、駆動モータと、
前記駆動モータによって駆動される回転カムであって前
記駆動モータと前記カムの設定した回転によって前記圧
力手段を動作させる回転カムとを有することを特徴とす
るプリンタ。 11、特許請求の範囲第1項において、前記ホイール上
の文字のタイプフォントを検知する手段が前記回転型文
字ホイール上に設けられており、前記制御装置が決定し
たタイプフォントに従って加工物上にフォイル物質を印
字させる為に時間及び温度を決定する手段を具備してい
ることを特徴とするプリンタ。 12、特許請求の範囲第1項において、前記圧力手段を
動作上移動させるカム手段が設けられていることを特徴
とするプリンタ。 13、特許請求の範囲第12項において、前記圧力手段
は、前記カム手段によって動作されることが可能であり
且つ前記カム手段と前記回転型文字ホイールとの間に延
在する並進可能な加熱ヘッドを有していることを特徴と
するプリンタ。 14、特許請求の範囲第1項において、前記圧力手段は
回転カムを有しており、前記プリンタ組立体は前記圧力
手段の各カム動作の後に前記カートリッジ内の転写フォ
イルを前進させる手段を具備していることを特徴とする
プリンタ。 15、特許請求の範囲第1項において、前記作業表面に
平行な面内において本の背を保持する為の背保持手段が
前記作業表面に隣接して設けられており、且つ転写フォ
イル物質を前記背の上に印字させる為に前記背の上方で
前記プリンタ組立体を移動させる手段が設けられている
ことを特徴とするプリンタ。 16、特許請求の範囲第1項において、前記作業表面上
に載置した加工物に関して行及び列に沿って前記プリン
トヘッドを配向させる植字手段が設けられていることを
特徴とするプリンタ。 17、特許請求の範囲第1項において、逐次的に各引き
続く加工物上に連続的に転写フォイル物質を印字する為
に前記作業表面上へ一連の加工物を自動的に供給する手
段が設けられていることを特徴とするプリンタ。 18、作業表面と、前記作業表面の1つの直交端部に沿
って延在するガントリーと、前記ガントリーに接続され
ており且つその上を移動自在なプリンタ組立体とを有す
る表紙プリンタにおいて、前記プリンタ組立体が、プリ
ント位置へ移動自在な文字を具備する一連のフィンガを
具有するプリントヘッド、前記プリンタ組立体に装着さ
れ且つその中に移動自在に圧力によって転写可能なフォ
イルを持った転写フォイルカートリッジ、前記フォイル
の転写可能な部分を前記表面上の本加工物へ転写させる
為に前記一連のフィンガのいずれか1つを前記フォイル
に対して移動させる圧力手段、を有していることを特徴
とするプリンタ。 19、特許請求の範囲第18項において、前記作業表面
に隣接しており本の表及び裏の表紙を受け取り且つ前記
本の背を前記作業表面に対して平行に配向させる背保持
手段と、前記フォイルから転写可能な印字が前記背の上
になされることが可能である様に前記背に対面するプリ
ント位置へ前記プリンタ組立体を移動させる手段とを有
することを特徴とするプリンタ。 20、特許請求の範囲第1項において、前記制御装置が
、前記プリントヘッドと前記フォイルと前記圧力手段の
所望の移動を表す情報を連続して格納し、且つ前記本加
工物に関しての前記プログラムした移動及びプリント動
作を連続的にトリガーする手段が設けられていることを
特徴とするプリンタ。 21、カートリッジケース、前記ケース内において転写
フィルムテープ供給リールを装着する為の第1手段、前
記供給リール上の供給用転写テープ、前記ケース内にお
いて使用済みテープの巻取り用リールを装着する第2手
段、前記第1及び第2手段に接続されたブリッジ手段、
前記ブリッジ手段において圧力動作型プリントキーを受
納すべく適合された第1孔、前記ブリッジ手段において
それを介して前記転写フィルムテープの転写可能な部分
の転写を可能とする為の第2孔、を有することを特徴と
する転写可能フィルムカートリッジ。 22、特許請求の範囲第21項において、前記カートリ
ッジケース上に設けられており前記供給リール上の転写
フィルムテープのタイプを識別する識別手段を有するこ
とを特徴とするカートリッジ。 23、作業表面を持っシャシーと、前記シャシーに接続
されており前記作業表面上方に延在するガントリーと、
前記ガントリー上を移動自在であり前記作業表面の一部
の上に置かれた加工物に印字する為のプリンタ組立体と
を有するシリアルスタンププリンタであって、前記プリ
ンタ組立体が、前記作業表面の軸に平行に前記ガントリ
ーに沿って前記プリンタ組立体を移動させる並進運動手
段、前記加工物上に印を印字する印手段と前記印手段を
前記作業表面へ向かって前記印手段を移動させる手段と
を具備するプリントヘッド、転写フォイルカートリッジ
であって前記カートリッジ内の転写フォイルが前記作業
表面上の加工物と前記プリントヘッドとの間を延在する
転写フォイルカートリッジ、を有しており、前記プリン
トヘッドが、前記印手段を移動させる手段上に圧力を付
与し且つ前記作業表面上の加工物上に前記印を表わすフ
ィイル物質を印字する為に前記転写フォイル上に圧力を
付与するべく動作可能な圧力手段を具備していることを
特徴とするプリンタ。 24、特許請求の範囲第23項において、前記印手段は
文字ホイールであることを特徴とするプリンタ。
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