JPS6280086A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6280086A JPS6280086A JP60220589A JP22058985A JPS6280086A JP S6280086 A JPS6280086 A JP S6280086A JP 60220589 A JP60220589 A JP 60220589A JP 22058985 A JP22058985 A JP 22058985A JP S6280086 A JPS6280086 A JP S6280086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink
- ink ribbon
- layer
- daisy wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/05—Ink ribbons having coatings other than impression-material coatings
- B41J31/08—Ink ribbons having coatings other than impression-material coatings the coatings being superimposed on impression-transfer material
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、インパクト型プリンタにおいて、印字時に印
字部及びインクリボンに通電を行う、印字音の静かな印
字装置に関する。
字部及びインクリボンに通電を行う、印字音の静かな印
字装置に関する。
〈従来技術〉
以下、印字装置をタイプライタ−等に用いられているデ
ィジーホイールプリンタを例にとり説明を進める。従来
この種の装置は印字の際にインクリボンのフィルム層か
らインク層全印字用紙に転写しているが、この転写を行
うのに主に７・ンマーの伽突圧を用いている。この為印
字の際のハンマーの衝突音は大きく、タイプライタ−全
使用しているオフィスの大きな騒音になっている。又小
さな衝突圧でインク層が転写出来る様なインクリボンを
作って、衝突音を小さくすることも考えられるが、この
様なインクリポ／はインクリボンケコアに巻き取って製
品にする時にその巻玉に二ってインク層がフィルム層よ
り剥離してしまい、インクリボンの所々に白抜は部が出
来て、印字が行われないという欠点が有る。又、インク
が転写し易くなっていると、印字のまわりのインクまで
が転写してしまい印字品位が悪くなるという欠点も生じ
る。本発明は上記の点を鑑み従来の欠点を解決するもの
である。
ィジーホイールプリンタを例にとり説明を進める。従来
この種の装置は印字の際にインクリボンのフィルム層か
らインク層全印字用紙に転写しているが、この転写を行
うのに主に７・ンマーの伽突圧を用いている。この為印
字の際のハンマーの衝突音は大きく、タイプライタ−全
使用しているオフィスの大きな騒音になっている。又小
さな衝突圧でインク層が転写出来る様なインクリボンを
作って、衝突音を小さくすることも考えられるが、この
様なインクリポ／はインクリボンケコアに巻き取って製
品にする時にその巻玉に二ってインク層がフィルム層よ
り剥離してしまい、インクリボンの所々に白抜は部が出
来て、印字が行われないという欠点が有る。又、インク
が転写し易くなっていると、印字のまわりのインクまで
が転写してしまい印字品位が悪くなるという欠点も生じ
る。本発明は上記の点を鑑み従来の欠点を解決するもの
である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ディジーホイールプリンタのタイブライ、ターにおいて
、印字時、インクリボンのインク層ヲ印字用リボンに通
電ヲ行いディジーホイールの活字部又はインクリボンが
熱を有することによシ、インクリボンのインク層が印字
用紙に転写し易くなり、・・ンマーの一衝突圧力を小さ
くすることができ、印字廿の靜かなタイプライタ−が可
能となる。
、印字時、インクリボンのインク層ヲ印字用リボンに通
電ヲ行いディジーホイールの活字部又はインクリボンが
熱を有することによシ、インクリボンのインク層が印字
用紙に転写し易くなり、・・ンマーの一衝突圧力を小さ
くすることができ、印字廿の靜かなタイプライタ−が可
能となる。
〈実施例〉
以下図面に従って、本願発明の実施例を述べる。
第１図は本願発明実施のタイプライタ−の斜視図である
。第２図に第１図のキャリッジ部Ｂの斜視図である。図
において、１はプラテン、２は印字用紙、３はディジー
ホイール、４はソレノイド型ハンマーユニツ）、４２は
ハンマー、５はインクリボンカセット、６はインクリボ
ン、１００はキーボードである。第５図は、第１図及び
第２図で示したタイプライタ−の制御ブロック図である
。
。第２図に第１図のキャリッジ部Ｂの斜視図である。図
において、１はプラテン、２は印字用紙、３はディジー
ホイール、４はソレノイド型ハンマーユニツ）、４２は
ハンマー、５はインクリボンカセット、６はインクリボ
ン、１００はキーボードである。第５図は、第１図及び
第２図で示したタイプライタ−の制御ブロック図である
。
図において、１０は制御装置で、内部に中央処理回路Ｃ
ＰＵ及び第６図に示したプログラムを記憶したＲ ＯＭ
及びキーボード１００からの人力信号を記憶するＲＡＭ
等の記憶手段を有し、プログラムのごとく作動する様に
演算処理を行うものである。制御装置１０の先には駆動
装置１１−ａないし駆動装置１１−ｆが接続されており
各＠動装置の先には、各々キャリッジモーター１２−ａ
、リボンリフトソレノイド１２−ｂ、 リボン巻取りモ
ーター１２−Ｃ，選字モーター１２−屯デイジーホイー
ル通電ユニット７、ハンマーユニット４が接続されてい
る。次にｇａＡ図は第２図の一部？第２図における入方
向から見た図である。ディジーホイール３は金Ｗ４′４
の通電可能な材實で製造、もしくは表面に通電可能な様
に金属メッキを施して出来ており、ディジーホイール通
電ユニット７によりプラス側に帯電されている。又イン
クリボン６は３層構造となっており、その様子を第３Ｂ
図に示す。６ ａ ！、、ｉ通醒層でその一部６ｄはイ
ンクリボンカセット５内部でキャリッジ本体のアース部
に接している。６ｂはインク層であシ、印字用紙２へ転
写されるインクがある。８は抵抗層で通電することによ
り熱を有する。上述の構成からなるタイプライタ−の作
動説明を以下に記す。
ＰＵ及び第６図に示したプログラムを記憶したＲ ＯＭ
及びキーボード１００からの人力信号を記憶するＲＡＭ
等の記憶手段を有し、プログラムのごとく作動する様に
演算処理を行うものである。制御装置１０の先には駆動
装置１１−ａないし駆動装置１１−ｆが接続されており
各＠動装置の先には、各々キャリッジモーター１２−ａ
、リボンリフトソレノイド１２−ｂ、 リボン巻取りモ
ーター１２−Ｃ，選字モーター１２−屯デイジーホイー
ル通電ユニット７、ハンマーユニット４が接続されてい
る。次にｇａＡ図は第２図の一部？第２図における入方
向から見た図である。ディジーホイール３は金Ｗ４′４
の通電可能な材實で製造、もしくは表面に通電可能な様
に金属メッキを施して出来ており、ディジーホイール通
電ユニット７によりプラス側に帯電されている。又イン
クリボン６は３層構造となっており、その様子を第３Ｂ
図に示す。６ ａ ！、、ｉ通醒層でその一部６ｄはイ
ンクリボンカセット５内部でキャリッジ本体のアース部
に接している。６ｂはインク層であシ、印字用紙２へ転
写されるインクがある。８は抵抗層で通電することによ
り熱を有する。上述の構成からなるタイプライタ−の作
動説明を以下に記す。
第６図に示すごとく、８ＴＥＰ １のキーボード１００
の人力に従って、５ＴＥＰ２でリボンリフトソレノイド
１２−ｂを駆動させ、５ＴＥＰ３でキャリッジ部Ｂはギ
ヤリジモーター１２−ａにより左右に歩進駆動され印字
位置に向かい、５ＴＥＰ４でリボン巻取りモーター１２
−ｃにより印字分だけインクリボン６を巻取り、５ＴＥ
Ｐ５で選字モーター１２−ｄにより選字されたディジー
ホイール３が有する活字部が、ハンマー４ａに殴打され
る位置につく。これで印字の用慧が終了したこととなる
。次に５ＴＥＰ６でノ・ンマーユニット４のハンマー４
ａが活字部を殴打する。この時活字部、インクリボン６
、印字用紙２が圧接し、インクリボン６のインクが印字
用紙２に転写され印字となる訳だが、前述した構成によ
り、５ＴＦＪＰ７でディジーホイール通電ユニット７が
作動し、ディジーホイール３とインクリボン６との間に
通電が行われる。第４Ａ図はこの状態を示すキャリッジ
部Ｂの一部の側面図である。この通電において、強い電
流が流れる様に電圧制御をすると、ディジーホイール３
とインクリボン６の接触部の抵抗層８が瞬時に発熱して
、インク層６ｂは印字用紙２への転写及び定着性が良く
なる。又、この通電時間は５ＴＥＰ８で活字部の面積に
合わせて変化させる様に制御する、もしくは、前述した
電圧制御を活字部の面積に合わせて行うことにより、印
字をより確実にすることも考えられる。そして、５ＴＥ
Ｐ９でハンマーユニット４はハンマー４ａを元に戻す。
の人力に従って、５ＴＥＰ２でリボンリフトソレノイド
１２−ｂを駆動させ、５ＴＥＰ３でキャリッジ部Ｂはギ
ヤリジモーター１２−ａにより左右に歩進駆動され印字
位置に向かい、５ＴＥＰ４でリボン巻取りモーター１２
−ｃにより印字分だけインクリボン６を巻取り、５ＴＥ
Ｐ５で選字モーター１２−ｄにより選字されたディジー
ホイール３が有する活字部が、ハンマー４ａに殴打され
る位置につく。これで印字の用慧が終了したこととなる
。次に５ＴＥＰ６でノ・ンマーユニット４のハンマー４
ａが活字部を殴打する。この時活字部、インクリボン６
、印字用紙２が圧接し、インクリボン６のインクが印字
用紙２に転写され印字となる訳だが、前述した構成によ
り、５ＴＦＪＰ７でディジーホイール通電ユニット７が
作動し、ディジーホイール３とインクリボン６との間に
通電が行われる。第４Ａ図はこの状態を示すキャリッジ
部Ｂの一部の側面図である。この通電において、強い電
流が流れる様に電圧制御をすると、ディジーホイール３
とインクリボン６の接触部の抵抗層８が瞬時に発熱して
、インク層６ｂは印字用紙２への転写及び定着性が良く
なる。又、この通電時間は５ＴＥＰ８で活字部の面積に
合わせて変化させる様に制御する、もしくは、前述した
電圧制御を活字部の面積に合わせて行うことにより、印
字をより確実にすることも考えられる。そして、５ＴＥ
Ｐ９でハンマーユニット４はハンマー４ａを元に戻す。
セして５ＴＥＰＩＯで次の印字キーがキーボード１００
より入力されたときは前述した動作を繰り返す。印字キ
ーの人力が無い場合は５ＴＥＰＩ １の所定の待ち時間
経過後、５ＴＢＰ１２でリボンリフ）１２−ｂ’ｒ停止
させ、印字キー人力前の状態にインクリボン６を戻して
印字を終了する。以上の様に印字時にインクリボン６と
ディジーホイール３との接触部の抵抗層８が発熱するこ
とによりインクの印字用紙２への転写及び定着性が良く
なるということは、ノ・ンマー４ａのディジーホイール
３の活字部への衝突圧力が小さくとも、インク層６ｂの
印字用紙２への転写が確実にきれいに行えるということ
になる。つまり、印字音の静かなタイプライタ−が可能
となり操作者及びその周りの人間はタイプライタ−の印
字音に悩まされることなく作業を進めることが可能とな
る。
より入力されたときは前述した動作を繰り返す。印字キ
ーの人力が無い場合は５ＴＥＰＩ １の所定の待ち時間
経過後、５ＴＢＰ１２でリボンリフ）１２−ｂ’ｒ停止
させ、印字キー人力前の状態にインクリボン６を戻して
印字を終了する。以上の様に印字時にインクリボン６と
ディジーホイール３との接触部の抵抗層８が発熱するこ
とによりインクの印字用紙２への転写及び定着性が良く
なるということは、ノ・ンマー４ａのディジーホイール
３の活字部への衝突圧力が小さくとも、インク層６ｂの
印字用紙２への転写が確実にきれいに行えるということ
になる。つまり、印字音の静かなタイプライタ−が可能
となり操作者及びその周りの人間はタイプライタ−の印
字音に悩まされることなく作業を進めることが可能とな
る。
又、他の実施例を第３Ｃ図、第３Ｄ図、第３Ｅ図、第４
Ｂ図に示す。−ＪＥａＣ図は第３Ａ因に対応するキャリ
ッジ部の側面図、第３Ｄ図はインクリボン６１の・構造
を示す図、第３Ｅ図は、ディジーホイール３１の活字部
の構造を示す図、第４Ｂ図は第４Ａ図に対応する印字時
の状態を示す図である。第３Ａ図、第３Ｂ図、第４Ａ図
で示した実施例との違いは、インクリボン６１を通ｆｉ
／ｉ６ａとインクｊ＆６ｂの２層構造とし、ディジーホ
イール３１の活字部を通電層３ａと抵抗層８との２層構
造としたことである。他の構成に違いはない。
Ｂ図に示す。−ＪＥａＣ図は第３Ａ因に対応するキャリ
ッジ部の側面図、第３Ｄ図はインクリボン６１の・構造
を示す図、第３Ｅ図は、ディジーホイール３１の活字部
の構造を示す図、第４Ｂ図は第４Ａ図に対応する印字時
の状態を示す図である。第３Ａ図、第３Ｂ図、第４Ａ図
で示した実施例との違いは、インクリボン６１を通ｆｉ
／ｉ６ａとインクｊ＆６ｂの２層構造とし、ディジーホ
イール３１の活字部を通電層３ａと抵抗層８との２層構
造としたことである。他の構成に違いはない。
本実施例においては、印字手段としてディジーホイール
を例にとったが、これは、ディジー型にとられれること
なく、球体形状、円錐形状などのように、どの様な形状
のものでも良い。
を例にとったが、これは、ディジー型にとられれること
なく、球体形状、円錐形状などのように、どの様な形状
のものでも良い。
〈発明の効果〉
以上の様に本願発明であるインパクトプリンタにおいて
、印字部及びインクリボンに通電ヲ行うことにより、印
字部とインクリボンとの接触部のどちらかが発熱する印
字装置により、発熱が、インクリボンのインク金印字用
紙へ転写、定着し易くする為に、ハンマーの衝突圧力を
小さくしても、きれいな、かつ確実な印字が出来、その
結果、印字音の静かな印字装置全可能とする。このこと
は、印字時の印字音による操作者及びその周囲の人間に
対する騒音を減らすことになり、＠背に悩まされず作ｆ
ｉｋ進めることを可能とする。
、印字部及びインクリボンに通電ヲ行うことにより、印
字部とインクリボンとの接触部のどちらかが発熱する印
字装置により、発熱が、インクリボンのインク金印字用
紙へ転写、定着し易くする為に、ハンマーの衝突圧力を
小さくしても、きれいな、かつ確実な印字が出来、その
結果、印字音の静かな印字装置全可能とする。このこと
は、印字時の印字音による操作者及びその周囲の人間に
対する騒音を減らすことになり、＠背に悩まされず作ｆ
ｉｋ進めることを可能とする。
第１図は本発明のタイプライタ−を示す斜視図、第２図
は本発明のタイプライタ−の一部を示す斜視図、第３Ａ
図及び第３Ｂ図は本発明の第１の実施例のタイプライタ
−の一部を示す側面図、第３Ｃ図ないし第３Ｅ図は本発
明の第２の実施例のタイプライタ−の一部を示す側面図
、第４Ａ図は本発明の第１の実施例のタイプライタ−の
一部を示す側面図、第４Ｂ図は本発明の第２の実施例の
タイプライタ−の一部を示す側面図、第５図は不発明の
第１及び第２の実施例の回路構成図、第６図は本発明の
第１及び第２の実施例の印字の７０チヤートを示す図で
ある。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字用紙、３
，３１・・・・・・ディジーホイール、４・・・・・・
ハンマーユニット、５・・・・・・インクリボンカセッ
ト、６，６１・・・・・・インクリボン、７・・・・・
・ディジーホイールＡｘユニット。
は本発明のタイプライタ−の一部を示す斜視図、第３Ａ
図及び第３Ｂ図は本発明の第１の実施例のタイプライタ
−の一部を示す側面図、第３Ｃ図ないし第３Ｅ図は本発
明の第２の実施例のタイプライタ−の一部を示す側面図
、第４Ａ図は本発明の第１の実施例のタイプライタ−の
一部を示す側面図、第４Ｂ図は本発明の第２の実施例の
タイプライタ−の一部を示す側面図、第５図は不発明の
第１及び第２の実施例の回路構成図、第６図は本発明の
第１及び第２の実施例の印字の７０チヤートを示す図で
ある。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字用紙、３
，３１・・・・・・ディジーホイール、４・・・・・・
ハンマーユニット、５・・・・・・インクリボンカセッ
ト、６，６１・・・・・・インクリボン、７・・・・・
・ディジーホイールＡｘユニット。
Claims (3)
- （１）印字部を有し印字時に前記印字部が印字用紙に衝
突する印字手段と、前記印字手段を前記印字用紙へ衝突
させる手段と、前記印字用紙と前記印字手段との間にイ
ンクを供給するインク供給手段を有するインパクト型プ
リンタにおいて前記印字手段及び前記インク供給手段に
通電を行う手段と前記印字手段又は前記インク供給手段
が前記通電により発熱する手段を有することを特徴とす
る印字装置。 - （２）印字手段が通電可能な材質で又は表面処理が施さ
れて製造された活字部を持つ印字部材であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の印字装置。 - （３）インク供給手段が通電可能な層を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220589A JPS6280086A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 印字装置 |
| US06/911,417 US4764038A (en) | 1985-10-02 | 1986-09-25 | Impact/electroconductive thermal printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220589A JPS6280086A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280086A true JPS6280086A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16753342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220589A Pending JPS6280086A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 印字装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4764038A (ja) |
| JP (1) | JPS6280086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180328043A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | Idowu Koledoye | Stairs assistance device and method |
| US20180347206A1 (en) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Chao-Hsuan Ho | Stair assistance device |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960003354B1 (ko) * | 1986-04-24 | 1996-03-08 | 타우러스 임프레션스 인코오포레이티드 | 책자표지 스탬프 프린터 |
| US8192098B1 (en) | 2008-06-17 | 2012-06-05 | Stalsen LLC | Automatically loading printing device and method of printing |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1423290A (en) * | 1922-07-18 | Matrix-making- machine | ||
| US2961945A (en) * | 1958-12-08 | 1960-11-29 | Philip N Braun | Identification marking machine employing heated type |
| US3605976A (en) * | 1970-03-17 | 1971-09-20 | Methods And Improvements Corp | Programmed character printing means for stamping tubing material |
| US3985216A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-12 | Centronics Data Computer Corporation | Thermal print head assembly |
| JPS5565580A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Printing method employing electrically conductive rubber platen |
| US4293233A (en) * | 1978-12-06 | 1981-10-06 | Sci Systems, Inc. | Printer control system |
| JPS55154183A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Ricoh Co Ltd | Thermal printer |
| JPS55161674A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Printer |
| US4375339A (en) * | 1980-12-01 | 1983-03-01 | International Business Machines Corporation | Electrically conductive ribbon break detector for printers |
| US4456915A (en) * | 1981-06-22 | 1984-06-26 | International Business Machines Corporation | Print head for high resolution electrothermal printing apparatus |
| JPS58188676A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Sato :Kk | 感熱印字装置の温度制御方式 |
| JPS5989182A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
| US4536775A (en) * | 1983-12-14 | 1985-08-20 | Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee | Thermal printing apparatus |
| US4603337A (en) * | 1985-03-28 | 1986-07-29 | Polaroid Corporation | Thermal transfer recording medium |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60220589A patent/JPS6280086A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-25 US US06/911,417 patent/US4764038A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180328043A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | Idowu Koledoye | Stairs assistance device and method |
| US20180347206A1 (en) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Chao-Hsuan Ho | Stair assistance device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4764038A (en) | 1988-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5195832A (en) | Electrical stamp device with ink temperature compensation for stencil paper perforation | |
| JPS6280086A (ja) | 印字装置 | |
| JPS6141575A (ja) | 印字文字の消去方法 | |
| JPS62130864A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH01192554A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH1178098A (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPS6280087A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0679862B2 (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP2003154752A (ja) | 文字／点字併用印字媒体およびサーマルプリンタ | |
| JP2797405B2 (ja) | テープ印刷装置 | |
| JPH06115189A (ja) | 印字装置 | |
| JPS60208244A (ja) | ステンシル印刷用製版装置 | |
| JPH0696323B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS61206673A (ja) | 感熱プリンタ− | |
| JPH01166537U (ja) | ||
| JPS6113316Y2 (ja) | ||
| JPS61172764A (ja) | プリンタ | |
| JPH0447625B2 (ja) | ||
| JP3132151B2 (ja) | スタンプ装置 | |
| JPS623241Y2 (ja) | ||
| JPS60247574A (ja) | インクドツトプリンタ− | |
| JPS61248781A (ja) | プリンタ | |
| JPS5998877A (ja) | 通電転写型プリンタ | |
| JPH0516505A (ja) | インクリボン装置 | |
| JPS60120060A (ja) | プリンタ |