JPS60208244A - ステンシル印刷用製版装置 - Google Patents
ステンシル印刷用製版装置Info
- Publication number
- JPS60208244A JPS60208244A JP6518484A JP6518484A JPS60208244A JP S60208244 A JPS60208244 A JP S60208244A JP 6518484 A JP6518484 A JP 6518484A JP 6518484 A JP6518484 A JP 6518484A JP S60208244 A JPS60208244 A JP S60208244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- film type
- heat generation
- stencil material
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/144—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by perforation using a thermal head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステンシル印刷用製版装置に関する。
ステンシル印刷は、文字や模様を切り′抜いたステンシ
ルを被印刷体に重ね合わせ、インキ等をハケ、ローラあ
るいはスキージを用いて塗布し、印刷する方法である。
ルを被印刷体に重ね合わせ、インキ等をハケ、ローラあ
るいはスキージを用いて塗布し、印刷する方法である。
このようなステンシル印刷て用いられるステンシルには
、熱収縮性樹脂膜をベース紙に接4し、この後樹脂膜に
文字や模様を熱的に切り抜いて作ったものがある。熱的
に切り抜く手段には、周知の感熱記録方式で広く用いら
れているサーマルへ/ドとほぼ同様の構岱のものを用い
ることがある。
、熱収縮性樹脂膜をベース紙に接4し、この後樹脂膜に
文字や模様を熱的に切り抜いて作ったものがある。熱的
に切り抜く手段には、周知の感熱記録方式で広く用いら
れているサーマルへ/ドとほぼ同様の構岱のものを用い
ることがある。
第1図はこのようなサーマルヘッドを用いたステンシル
印刷用製版装置の一例を表わしたものである。この装置
では、長尺のステンシル素材1を心棒2に巻回してなる
ものが備えられている。ステンシル素材1は熱収縮性樹
脂膜をベース紙に接着した構造となっている。心棒2か
ら繰り出されたステンシル素材1は、搬入側ドライブロ
ーラ3とこれに転接されたピンチローラ4の間、サーマ
ルヘッド5とこれに転接されたバックローラ6の間、お
よび搬出側ドライブローラ7とこれに転接されたピンチ
、ローラ8の間を順次通過されるようになっている。ま
たステンシル素′材1の樹脂膜はサーマルヘッド5側と
なり、ベース紙ハハンクローラ6側となるようになって
いる。両ドライブL】−ラ3.7が図示しないステップ
モータによってそれぞれ矢印方向に回転されると、ステ
ンンル素祠1が矢印へ方向に製送される。このときサー
マルヘッド5が文字や模様の画情報に応じて駆動される
と、ステン/ル素材1の樹脂膜が選択的に加執されて熱
収縮することにより、文字や模様が切り抜かれることに
なる。文字や模様が切り抜かれたステンンル素材1は図
示しない切断機構によって所定の長さに切断される。
印刷用製版装置の一例を表わしたものである。この装置
では、長尺のステンシル素材1を心棒2に巻回してなる
ものが備えられている。ステンシル素材1は熱収縮性樹
脂膜をベース紙に接着した構造となっている。心棒2か
ら繰り出されたステンシル素材1は、搬入側ドライブロ
ーラ3とこれに転接されたピンチローラ4の間、サーマ
ルヘッド5とこれに転接されたバックローラ6の間、お
よび搬出側ドライブローラ7とこれに転接されたピンチ
、ローラ8の間を順次通過されるようになっている。ま
たステンシル素′材1の樹脂膜はサーマルヘッド5側と
なり、ベース紙ハハンクローラ6側となるようになって
いる。両ドライブL】−ラ3.7が図示しないステップ
モータによってそれぞれ矢印方向に回転されると、ステ
ンンル素祠1が矢印へ方向に製送される。このときサー
マルヘッド5が文字や模様の画情報に応じて駆動される
と、ステン/ル素材1の樹脂膜が選択的に加執されて熱
収縮することにより、文字や模様が切り抜かれることに
なる。文字や模様が切り抜かれたステンンル素材1は図
示しない切断機構によって所定の長さに切断される。
ところでこのような装置では、サーマルヘッド5て発生
した熱がステンンル素材1の樹脂膜の厚さ方向に伝導さ
れ、そのサーマルヘッド5と対向しない而(以下裏面と
いう)が溶融点以上となることにより、文字や模様が切
り抜かれることになる。ところがステンンル素材1の樹
脂膜の17さ方向に伝導された熱はベース紙にも伝導さ
れ、更にはハックローラ6にも伝導されることになる。
した熱がステンンル素材1の樹脂膜の厚さ方向に伝導さ
れ、そのサーマルヘッド5と対向しない而(以下裏面と
いう)が溶融点以上となることにより、文字や模様が切
り抜かれることになる。ところがステンンル素材1の樹
脂膜の17さ方向に伝導された熱はベース紙にも伝導さ
れ、更にはハックローラ6にも伝導されることになる。
このた必ステンンル素材lの樹脂膜の裏面を溶融点以上
とするには、サーマルヘッド6の発熱量を大きくしなけ
ればならず、印加エネルギが比較的大きくなってしまう
。印加エネルギが大きいと、サーマルヘッド5の発熱抵
抗体の抵抗値の劣化が(y進され、早期に所期の発熱態
様が維持しえなくなり、寿命が短いという欠点があった
。
とするには、サーマルヘッド6の発熱量を大きくしなけ
ればならず、印加エネルギが比較的大きくなってしまう
。印加エネルギが大きいと、サーマルヘッド5の発熱抵
抗体の抵抗値の劣化が(y進され、早期に所期の発熱態
様が維持しえなくなり、寿命が短いという欠点があった
。
またサーマルヘッド5には1゛)脱型4)よひ薄ifぐ
型と呼ばれるものがあるが、前者のものでは問題ないが
、後者のものでは問題があった。すなゎら厚膜型のサー
マルヘッドでは、例えば第2図に示すように、クレース
ドセラミソク基板11の上面にリード線12が設けられ
、その上に発熱抵抗体13が設けられ、更にその上に耐
摩耗層14が設けられた構造となっている。このため発
3JHfi)s l 5が凸状となり、これにステンン
ル素材1を円形のハックローラ6によって良好に密接さ
せることができる。これに対して薄膜型のサーマルヘッ
ドては、例えば第3図に示すように、クレーズトセラミ
ノク基板21の上面に発熱抵抗体22が設けられ、その
上にリード線23が設けられ、更にその上に耐摩耗層2
4が設けられた構造となっている。
型と呼ばれるものがあるが、前者のものでは問題ないが
、後者のものでは問題があった。すなゎら厚膜型のサー
マルヘッドでは、例えば第2図に示すように、クレース
ドセラミソク基板11の上面にリード線12が設けられ
、その上に発熱抵抗体13が設けられ、更にその上に耐
摩耗層14が設けられた構造となっている。このため発
3JHfi)s l 5が凸状となり、これにステンン
ル素材1を円形のハックローラ6によって良好に密接さ
せることができる。これに対して薄膜型のサーマルヘッ
ドては、例えば第3図に示すように、クレーズトセラミ
ノク基板21の上面に発熱抵抗体22が設けられ、その
上にリード線23が設けられ、更にその上に耐摩耗層2
4が設けられた構造となっている。
このため発熱部25が凹状となり、これにステンンル累
材1’lt円形のハックローラ6によって良好に密接さ
せることができなくなってしまう。従って薄膜型のサー
マルヘッドの場合にはハックローラ6の形状に大きな制
約を受けることになり、良好な製版を行う際の大きな支
障となっていた。
材1’lt円形のハックローラ6によって良好に密接さ
せることができなくなってしまう。従って薄膜型のサー
マルヘッドの場合にはハックローラ6の形状に大きな制
約を受けることになり、良好な製版を行う際の大きな支
障となっていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、サー
マルヘッドへの印加エネルギをかなり軽減することがで
き、しかも良好な製版を行うことのできるステンシル印
刷用製版装置を提供することを目的とする。
マルヘッドへの印加エネルギをかなり軽減することがで
き、しかも良好な製版を行うことのできるステンシル印
刷用製版装置を提供することを目的とする。
本発明では、凸状の発熱部を有する第1のサーマルヘッ
ドと、この第1のサーマルヘッドと対向し−C設けられ
、凸状または凹状の発熱部を有する第2のサーマルヘッ
ドとを備え、第1と第2のサーマルヘッドの4いに対向
する発熱部の間に、熱収縮性樹脂膜をベース紙に接着し
てなるステンンル素祠を供給するようにしたものである
。
ドと、この第1のサーマルヘッドと対向し−C設けられ
、凸状または凹状の発熱部を有する第2のサーマルヘッ
ドとを備え、第1と第2のサーマルヘッドの4いに対向
する発熱部の間に、熱収縮性樹脂膜をベース紙に接着し
てなるステンンル素祠を供給するようにしたものである
。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第4図および第5図は本発明の一実施例におけるステン
シル印刷用製版装置の主要部分を表わしたものである。
シル印刷用製版装置の主要部分を表わしたものである。
これらの図において第1図と同一部分には同一の符号を
付し、その説明を適Mに省略する。
付し、その説明を適Mに省略する。
この装置では、両ドライブローラ3.7の間にサーマル
ヘッドボックス31が設けられている。
ヘッドボックス31が設けられている。
ボックス31の両ドライブローラ3.7とそれぞれ対向
する所定の箇所には搬入し]32および搬出口33が設
けられている。ボックス31内の所定の箇所には薄膜型
のサーマルヘッド34がその凹状の発熱部35を上側と
されて設けられている。
する所定の箇所には搬入し]32および搬出口33が設
けられている。ボックス31内の所定の箇所には薄膜型
のサーマルヘッド34がその凹状の発熱部35を上側と
されて設けられている。
薄膜型のサーマルヘッド34の上方には17膜型のサー
マルヘッド36がその凸状の発熱部37をIJ側とされ
て設けられている。薄膜型のサーマル−・ラド34はボ
ックス31に固定されており、−ツノ厚膜型のサーマル
ヘッド36はボックス31内において上下動自在とされ
ている。ボックス31の上板の所定の複数の箇所には圧
力調整ネジ38がそれぞれ螺合されている。ネジ38の
先端部にはハネ受は具39が設けられている。ハネ受は
具39と1v膜型のサーマルヘッド36の間には圧縮コ
イルハネ40が設けられている。厚膜型のサーマルヘッ
ド36はハネ40の力により下方に付勢され、その発熱
部37を薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部35に適
宜に押圧力をもって圧接されている。この圧接力はネジ
38を回すことにより調整される。ステンシル素材1は
、搬入口32、両サーマルヘッド34.36の間および
搬出口33をこの順で通過される。このときステンシル
素材lの樹脂膜は薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部
35に圧接され、ベース紙は厚膜型のサーマルヘッド3
6の発熱部37に圧接される。
マルヘッド36がその凸状の発熱部37をIJ側とされ
て設けられている。薄膜型のサーマル−・ラド34はボ
ックス31に固定されており、−ツノ厚膜型のサーマル
ヘッド36はボックス31内において上下動自在とされ
ている。ボックス31の上板の所定の複数の箇所には圧
力調整ネジ38がそれぞれ螺合されている。ネジ38の
先端部にはハネ受は具39が設けられている。ハネ受は
具39と1v膜型のサーマルヘッド36の間には圧縮コ
イルハネ40が設けられている。厚膜型のサーマルヘッ
ド36はハネ40の力により下方に付勢され、その発熱
部37を薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部35に適
宜に押圧力をもって圧接されている。この圧接力はネジ
38を回すことにより調整される。ステンシル素材1は
、搬入口32、両サーマルヘッド34.36の間および
搬出口33をこの順で通過される。このときステンシル
素材lの樹脂膜は薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部
35に圧接され、ベース紙は厚膜型のサーマルヘッド3
6の発熱部37に圧接される。
この装置では、両ドライブローラ3.7がそれぞれ矢印
方向に回転され、ステンシル素材lが矢EI A方向に
搬送されるとき、両サーマルヘッド34.36が文字や
模様の同一の画情報に応じて同時に駆動される。薄膜型
のサーマルへノド34の発熱部35て発生した熱はステ
ンシル素材1の樹脂膜、ベース紙および厚膜型のサーマ
ルヘッド36の発熱部37へとこの順で伝導される。一
方厚膜型のサーマルヘッド36の発熱部37で発生した
熱はステンシル素材10ベース よび薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部35へとこの
順で伝導される。このようにステンシル素材Iはその両
面から加熱され、しかも一方の発熱部35または37で
発生した熱が他方の発熱部37または35に伝導される
。このため両勺ーマルヘッド34、36の各発熱量を比
較的小さくしても、ステンシル素材1の樹脂膜の表裏両
面は溶融点以上に十分に加熱されることになる。
方向に回転され、ステンシル素材lが矢EI A方向に
搬送されるとき、両サーマルヘッド34.36が文字や
模様の同一の画情報に応じて同時に駆動される。薄膜型
のサーマルへノド34の発熱部35て発生した熱はステ
ンシル素材1の樹脂膜、ベース紙および厚膜型のサーマ
ルヘッド36の発熱部37へとこの順で伝導される。一
方厚膜型のサーマルヘッド36の発熱部37で発生した
熱はステンシル素材10ベース よび薄膜型のサーマルヘッド34の発熱部35へとこの
順で伝導される。このようにステンシル素材Iはその両
面から加熱され、しかも一方の発熱部35または37で
発生した熱が他方の発熱部37または35に伝導される
。このため両勺ーマルヘッド34、36の各発熱量を比
較的小さくしても、ステンシル素材1の樹脂膜の表裏両
面は溶融点以上に十分に加熱されることになる。
なお上記実施例では薄膜型のサーマルへソド34を下側
とし厚膜型のサーマルヘッド36を一■−側としている
が、これは逆であってもよい。また薄膜型のサーマルヘ
ッド34の代わりに17膜型のサーマルヘッドを用いて
もよい。すなわち要は両サーマルヘッドの発熱部を互い
に圧接させることができればよいので、少なくとも一方
が17膜型のものであればよい。
とし厚膜型のサーマルヘッド36を一■−側としている
が、これは逆であってもよい。また薄膜型のサーマルヘ
ッド34の代わりに17膜型のサーマルヘッドを用いて
もよい。すなわち要は両サーマルヘッドの発熱部を互い
に圧接させることができればよいので、少なくとも一方
が17膜型のものであればよい。
以上説明したように本発明によれば、2つのサーマルヘ
ッドでステンシル素材の表裏両面を加熱しているので、
各サーマルヘッドへの印加エネルギを小さくしても良好
な製版を行うことができ、サーマルヘッドの耐久性が向
上する。また両サーマルヘッドの発熱部を互いに対向さ
せているので熱損失がかなり少なくなり、これによって
も各サーマルヘッドへの印加エネルギの減少を図ること
ができ、耐久性が更に向上する。更にサーマルヘッドの
一方が凹状の発熱部を有するものであっても、良好な製
版を行うことができる。
ッドでステンシル素材の表裏両面を加熱しているので、
各サーマルヘッドへの印加エネルギを小さくしても良好
な製版を行うことができ、サーマルヘッドの耐久性が向
上する。また両サーマルヘッドの発熱部を互いに対向さ
せているので熱損失がかなり少なくなり、これによって
も各サーマルヘッドへの印加エネルギの減少を図ること
ができ、耐久性が更に向上する。更にサーマルヘッドの
一方が凹状の発熱部を有するものであっても、良好な製
版を行うことができる。
第1図は従来のステンシル印刷用製版装置の一例を示す
斜視図、第2図は厚膜型のサーマルヘッドの一例を示す
断面図、第3図は薄11(型のサーマルヘッドの一例を
示す断面図、第4図は本発明の−・実施例におけるステ
ンシル印刷用製版装置6の主要部分を示す斜視図、第5
図は第4図の■−■線に沿う縦1υ「側面図である。 l・・・・・ステンシル素材、 3、7・・・・・ドライブローラ、 34・・・・薄膜型のサーマルヘッド、35・・・・・
・発熱部、 36・・・・厚膜型のサーマルヘッド、37・ ・発熱
部、 38・・・・・圧力調整ネジ。 出 願 人 富士セロノクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第1図 を 第2図 第3図 迅 第5図
斜視図、第2図は厚膜型のサーマルヘッドの一例を示す
断面図、第3図は薄11(型のサーマルヘッドの一例を
示す断面図、第4図は本発明の−・実施例におけるステ
ンシル印刷用製版装置6の主要部分を示す斜視図、第5
図は第4図の■−■線に沿う縦1υ「側面図である。 l・・・・・ステンシル素材、 3、7・・・・・ドライブローラ、 34・・・・薄膜型のサーマルヘッド、35・・・・・
・発熱部、 36・・・・厚膜型のサーマルヘッド、37・ ・発熱
部、 38・・・・・圧力調整ネジ。 出 願 人 富士セロノクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第1図 を 第2図 第3図 迅 第5図
Claims (1)
- 凸状の発熱部を有する第1のサーマルヘッドと、この第
1のサーマルヘッドと対向して設けられ、凸状または凹
状の発熱部を有する第2のサーマルヘッドとを備え、第
1(!:第2のサーマルヘッドの丸いに対向する発熱部
の間に、熱収縮性樹脂膜をベース紙に接着してなるステ
ンシル素材が供給されるようにしたことを特徴とするス
テンシル印刷用製版装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6518484A JPS60208244A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ステンシル印刷用製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6518484A JPS60208244A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ステンシル印刷用製版装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208244A true JPS60208244A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13279574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6518484A Pending JPS60208244A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ステンシル印刷用製版装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208244A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5216951A (en) * | 1990-06-14 | 1993-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal plate making apparatus |
EP1080941A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Apparatus for making stencils using heat |
EP1080920A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Thermal stencil making method |
EP1080921A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Thermal head |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6518484A patent/JPS60208244A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5216951A (en) * | 1990-06-14 | 1993-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal plate making apparatus |
EP1080941A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Apparatus for making stencils using heat |
EP1080920A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Thermal stencil making method |
EP1080921A3 (en) * | 1999-08-31 | 2001-06-13 | Riso Kagaku Corporation | Thermal head |
US6362846B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-03-26 | Riso Kagaku Corporation | Thermal stencil making apparatus |
US6366305B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-04-02 | Riso Kagaku Corporation | Thermal stencil making method |
US6452621B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-09-17 | Riso Kagaku Corporation | Thermal head |
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