JPS58188676A - 感熱印字装置の温度制御方式 - Google Patents
感熱印字装置の温度制御方式Info
- Publication number
- JPS58188676A JPS58188676A JP57071535A JP7153582A JPS58188676A JP S58188676 A JPS58188676 A JP S58188676A JP 57071535 A JP57071535 A JP 57071535A JP 7153582 A JP7153582 A JP 7153582A JP S58188676 A JPS58188676 A JP S58188676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- printing
- temperature
- printing plate
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1927—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
- G05D23/1928—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperature of one space
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、活字が形成された印版を用いて感熱紙等に印
字を行なう感熱印字装置の温度制御方式に関する。
字を行なう感熱印字装置の温度制御方式に関する。
テープ状の台紙に順次仮着されたラベルに商品の価格や
製造年月日、あるいはバーコード等を印字して商品に貼
り付ける、いわゆる商品値付は用ラベルの印字装置とし
て、近年サーマルプリンターが使用されている。また上
記ラベルに店名や住所等を予め印刷する代りに、該店名
等の活字が形成されたヒーター付の印版をサーマルヘッ
ドとともに設置してラベルに感熱印字する装置も現われ
ている。
製造年月日、あるいはバーコード等を印字して商品に貼
り付ける、いわゆる商品値付は用ラベルの印字装置とし
て、近年サーマルプリンターが使用されている。また上
記ラベルに店名や住所等を予め印刷する代りに、該店名
等の活字が形成されたヒーター付の印版をサーマルヘッ
ドとともに設置してラベルに感熱印字する装置も現われ
ている。
しかるに上記印版は、多数の微小な発熱素子からなるサ
ーマルヘッドと異なり、発熱させるべき表面積が大きい
ため、ヒーターに低電圧を与えた場合には印字向の温度
が設定温度に1で上昇するのに時間がかかって印字開始
が遅くなる不便があり、逆に高電圧を加えた場合には印
字開始までの時間は短縮される反面、温度制御が峻しく
印版の印字面が高温になり過ぎてラベルが焦げたり印字
が不鮮明になる等の問題がめった。
ーマルヘッドと異なり、発熱させるべき表面積が大きい
ため、ヒーターに低電圧を与えた場合には印字向の温度
が設定温度に1で上昇するのに時間がかかって印字開始
が遅くなる不便があり、逆に高電圧を加えた場合には印
字開始までの時間は短縮される反面、温度制御が峻しく
印版の印字面が高温になり過ぎてラベルが焦げたり印字
が不鮮明になる等の問題がめった。
本発明は以上のような問題点を解決するものであって、
印版の温度を短時間で設定温度にまで上昇させて印字の
スピードアンプを図るとともに、その後の温度制御を容
易にすることによって甲板の温度を一定に維持して常に
鮮明な印字が得られるようにし、かつ消費電力も節約で
きるようにした感熱印字装置の温度制御I4171式を
提供するものである。
印版の温度を短時間で設定温度にまで上昇させて印字の
スピードアンプを図るとともに、その後の温度制御を容
易にすることによって甲板の温度を一定に維持して常に
鮮明な印字が得られるようにし、かつ消費電力も節約で
きるようにした感熱印字装置の温度制御I4171式を
提供するものである。
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路構成図でbつ−り等、
従来はラベルに予め別途印刷によって表示していたある
程度固定的な情報を表わす活字が形成されている。5上
記ヒーター2には三個の温度センサー、すなわ′c)第
一セ7? −3、IN。
従来はラベルに予め別途印刷によって表示していたある
程度固定的な情報を表わす活字が形成されている。5上
記ヒーター2には三個の温度センサー、すなわ′c)第
一セ7? −3、IN。
ニセンサー4及び第三センサー5が取付けられている。
なお、これらのセンサーは甲板1に直接取付灯られてい
てもよい。
てもよい。
上記ヒーター2の一方の端子Fi寮点aに接続され、該
接点aの一方はトランジスタTr −iを経て、比較的
高い電圧yhを供給する電源に接続されている。上記ト
ランジスタTr−1のベース側はリレー6を経て接地さ
れ、該リレー6Fi、前記第一センサー3に接続さむて
いる。またRは両端をトランジスタ’l’r−1のペー
スとコレクタとに接続した抵抗である。
接点aの一方はトランジスタTr −iを経て、比較的
高い電圧yhを供給する電源に接続されている。上記ト
ランジスタTr−1のベース側はリレー6を経て接地さ
れ、該リレー6Fi、前記第一センサー3に接続さむて
いる。またRは両端をトランジスタ’l’r−1のペー
スとコレクタとに接続した抵抗である。
上記接点aの他方はダイオード7を介してヒーター印加
電圧を制御する制御回路8に接続され、この制御回路8
には交流電源が整流回路9奢介して接続されている。ま
九その制御回路8は前記第二センサー4に接続されてい
る。
電圧を制御する制御回路8に接続され、この制御回路8
には交流電源が整流回路9奢介して接続されている。ま
九その制御回路8は前記第二センサー4に接続されてい
る。
さらK11lJ記ヒーター2の他端はリレー10を経て
接地烙れ、かつ該リレー10社前記第三センサー5と接
続されている。
接地烙れ、かつ該リレー10社前記第三センサー5と接
続されている。
なお11は印字制御回路12からの指令により印版It
ラベルLに押し当てて印字を行なわせるマグネットで、
このマグネット1ltuトランジスタI’r−2を介し
て電源Vccに接続されている。
ラベルLに押し当てて印字を行なわせるマグネットで、
このマグネット1ltuトランジスタI’r−2を介し
て電源Vccに接続されている。
前記各温度センサー3.4.50作用を説明すると、第
一センサー3は甲板1の温度Tが印字適温T−2の近辺
の温度、好ましくは印字適温T−2よりやや低い温度T
−1に達するのを検知して’JV−6に信号を送シその
接点をONにする。第二七ンt−4Fi印板温度Tが印
字適温T−2から外れるのを検知して制御回路8にIK
号を送り該回路8からの出力電圧Vtを劃−するもので
あって、例えばサーミスタが好適である。
一センサー3は甲板1の温度Tが印字適温T−2の近辺
の温度、好ましくは印字適温T−2よりやや低い温度T
−1に達するのを検知して’JV−6に信号を送シその
接点をONにする。第二七ンt−4Fi印板温度Tが印
字適温T−2から外れるのを検知して制御回路8にIK
号を送り該回路8からの出力電圧Vtを劃−するもので
あって、例えばサーミスタが好適である。
また第三センサー5#′i上記第二センサー4の故障等
により酊板温[Tが異常に上昇した場合の温度T−3を
検知してリレー10の接点をOF’Fにし、回路を遮断
するものでるる。
により酊板温[Tが異常に上昇した場合の温度T−3を
検知してリレー10の接点をOF’Fにし、回路を遮断
するものでるる。
なお、上記制御回路8からの出力電圧Vtは前記電源電
圧vhよりも常に低くなるように設定されている。
圧vhよりも常に低くなるように設定されている。
次に上記回路の動作について第2図のタイムチャートに
より説明する。まず電源(図示せず)をONにするとト
ランジスタTr−1はONの状態になるため、ヒーター
2には高い電源電圧vhの影響により高電圧が印加され
甲板2の温度Tは急激に上昇する。そして印字適温T−
2よりもやや低い温[[T−1になると、第一センサー
3がこれを検知してリレー6の接点を閉じるため、トラ
ンジスタTr−1は01=’Fになシ、その結果ヒータ
ー2には制御回路8から出力される低電圧Vtのみが印
加される。
より説明する。まず電源(図示せず)をONにするとト
ランジスタTr−1はONの状態になるため、ヒーター
2には高い電源電圧vhの影響により高電圧が印加され
甲板2の温度Tは急激に上昇する。そして印字適温T−
2よりもやや低い温[[T−1になると、第一センサー
3がこれを検知してリレー6の接点を閉じるため、トラ
ンジスタTr−1は01=’Fになシ、その結果ヒータ
ー2には制御回路8から出力される低電圧Vtのみが印
加される。
次いで第二センサー4の作用により甲板1が印字適温T
−2になるまでVtは徐々に低下し、印字適温T−2に
達するとvtFi、一定化し剛板温度をT−2に維持す
る。そして、その後rよ剛板温度の変化を第二センサー
4が検知することにより制御回路8からの出力電圧Vt
が調節され、剛板温度は常にT−2に維持される。
−2になるまでVtは徐々に低下し、印字適温T−2に
達するとvtFi、一定化し剛板温度をT−2に維持す
る。そして、その後rよ剛板温度の変化を第二センサー
4が検知することにより制御回路8からの出力電圧Vt
が調節され、剛板温度は常にT−2に維持される。
上記のように剛板温度が印字適温T−2に達すると、印
字制御回路12がらの指令によりマグネノ)11が作動
し、甲板1を感熱ラベルL等の印字媒体に押し当てて印
字が行なわれる。
字制御回路12がらの指令によりマグネノ)11が作動
し、甲板1を感熱ラベルL等の印字媒体に押し当てて印
字が行なわれる。
なお、感熱ラベルの代りに、感熱転写材を介して普通紙
のラベルに印字することももちろん可能である。
のラベルに印字することももちろん可能である。
また上記実施例では、電源をONにすると電源電圧vh
とともに制御回路8からも電圧Vtが出力されるように
構成妊れているが、加熱初期においてはVtを出力しな
いでvhのみヒーターに印加し、第一センサー3の検知
によりvhがjl!!!断された後、はじめて制御回路
8からVtか出力itするように構成してもよい。
とともに制御回路8からも電圧Vtが出力されるように
構成妊れているが、加熱初期においてはVtを出力しな
いでvhのみヒーターに印加し、第一センサー3の検知
によりvhがjl!!!断された後、はじめて制御回路
8からVtか出力itするように構成してもよい。
以上説明したように、本発明は加熱初期に2いては高電
圧により印版を急速に温度上昇格ぜ、次いで低電圧によ
り印版が印字適温を維持するように構成したので、印字
開始までの時間が短縮されて印字のスピードアップが図
られるとともに、その後は低電圧のため印版の温度が容
易に、かつ確実に印字適温に制御される結果、常に鮮明
な印字が得られ、しかも消費電力が節約される等の効果
がある。
圧により印版を急速に温度上昇格ぜ、次いで低電圧によ
り印版が印字適温を維持するように構成したので、印字
開始までの時間が短縮されて印字のスピードアップが図
られるとともに、その後は低電圧のため印版の温度が容
易に、かつ確実に印字適温に制御される結果、常に鮮明
な印字が得られ、しかも消費電力が節約される等の効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はその
タイムナヤートである。 図中、
タイムナヤートである。 図中、
Claims (1)
- 加熱された印版を感熱印字媒体に押し当てて印字を行な
うようにした感熱印字装置において、加熱初期において
は上記印版に高電圧を印加して急速に温度上昇させた後
、印字適温近辺の所定の温度を第一センサーにより検知
して上記高電圧を遮断し、次いで第二センサーとこれに
接続された制御回路とにより、印版が印字適温を維持す
るように制御された低電圧を印加するように構成したこ
とを特徴とする感熱印字装置の温度制御方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071535A JPS58188676A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 感熱印字装置の温度制御方式 |
DE19833311679 DE3311679A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-03-30 | Anordnung zur temperaturregelung |
US06/487,256 US4502056A (en) | 1982-04-30 | 1983-04-21 | Temperature control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071535A JPS58188676A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 感熱印字装置の温度制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188676A true JPS58188676A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13463523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071535A Pending JPS58188676A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 感熱印字装置の温度制御方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502056A (ja) |
JP (1) | JPS58188676A (ja) |
DE (1) | DE3311679A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59162066A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱プリント方法及び感熱プリンタ |
JPS6280086A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Canon Inc | 印字装置 |
JPH0667655B2 (ja) * | 1985-10-08 | 1994-08-31 | 株式会社サト− | 熱記録式プリンタ |
US4675695A (en) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Intermec Corporation | Method and apparatus for temperature control in thermal printers |
US4797837A (en) * | 1986-04-24 | 1989-01-10 | Ncr Canada Ltd. - Ncr Canada Ltee | Method and apparatus for thermal printer temperature control |
US5132709A (en) * | 1991-08-26 | 1992-07-21 | Zebra Technologies Corporation | Apparatus and method for closed-loop, thermal control of printing head |
KR100285748B1 (ko) * | 1998-04-28 | 2001-04-02 | 윤종용 | 전사전압제어장치및방법 |
US9987858B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-06-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print zone heating |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5756282A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Canon Inc | Driving method of thermal head |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3937921A (en) * | 1973-04-19 | 1976-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Temperature control system |
DE2329648A1 (de) * | 1973-06-09 | 1975-01-02 | Inter Control Koehler Hermann | Mehrstufen-thermostat |
JPS5430846A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Tdk Corp | Thermal head driving system |
JPS5517101A (en) * | 1978-06-08 | 1980-02-06 | Olympus Optical Co Ltd | Recorder provided with heating means |
US4262188A (en) * | 1979-01-02 | 1981-04-14 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for improving print quality of a thermal printer |
JPS5627370A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Canon Inc | Driving device of thermal head |
JPS56130379A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gradation recording method for thermal printing head |
JPS6027730B2 (ja) * | 1980-07-01 | 1985-07-01 | 日本鋼管株式会社 | 9%Ni形鋼の製造方法 |
JPS57156278A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 | Ricoh Co Ltd | Thermo sensitive recorder |
JPS57165276A (en) * | 1981-04-04 | 1982-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Driving system for thermal printer |
JPS57205179A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal printer |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071535A patent/JPS58188676A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-30 DE DE19833311679 patent/DE3311679A1/de not_active Ceased
- 1983-04-21 US US06/487,256 patent/US4502056A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5756282A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Canon Inc | Driving method of thermal head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4502056A (en) | 1985-02-26 |
DE3311679A1 (de) | 1983-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960021541A (ko) | 서멀 헤드의 구동 제어 방법 | |
ES2083794T3 (es) | Termoimpresora. | |
JPH0944026A (ja) | 定着温度制御装置 | |
US4641147A (en) | Thermal printer | |
JPS58188676A (ja) | 感熱印字装置の温度制御方式 | |
JP4177601B2 (ja) | 感熱性粘着シートの熱活性化装置およびプリンタ装置 | |
KR100929752B1 (ko) | 감열성 점착 시트용 열 활성화 장치 및 프린터 어셈블리 | |
JP2914128B2 (ja) | サーマルヘッドの発熱体の駆動装置 | |
EP0977097A3 (en) | Sensing print media size to temperature control a multi-heating element fixing device | |
JPH0780322B2 (ja) | バーコードプリンタにおけるバーコード印字方法 | |
JPH0732628A (ja) | 記録装置 | |
US5113201A (en) | Thermal transfer recording apparatus for controlling printing density with the temperature at the position where the ink ribbon and paper are separated | |
JPS6067177A (ja) | サ−マルヘッドの駆動電力制御装置 | |
JPH02538A (ja) | 感熱プリンタ | |
JP3780389B2 (ja) | 定着装置ならびにそれを備えた電子写真印刷装置 | |
JP2859182B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JP3324847B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH0365355A (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS605196B2 (ja) | 感熱印刷装置 | |
JPS61197257A (ja) | 熱転写式プリンタ | |
JP3793422B2 (ja) | サーマルヘッドの通電制御方法 | |
KR100412768B1 (ko) | 열전사방식의 프린터 | |
JP2008284846A (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS6186071A (ja) | はんだ付けにおけるプリヒ−ト温度制御方法 | |
JPH01138745U (ja) |