JPS6318498Y2 - - Google Patents

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JPS6318498Y2
JPS6318498Y2 JP1983088627U JP8862783U JPS6318498Y2 JP S6318498 Y2 JPS6318498 Y2 JP S6318498Y2 JP 1983088627 U JP1983088627 U JP 1983088627U JP 8862783 U JP8862783 U JP 8862783U JP S6318498 Y2 JPS6318498 Y2 JP S6318498Y2
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JP
Japan
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shift lever
floor panel
lever housing
housing
screw
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JP1983088627U
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JPS59192431U (ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、シフトレバーハウジングの取付け構
造に関し、詳しくは、シフトレバーブーツの一部
を、シフトレバーハウジングをフロアパネルに対
してフローテイング支持するための防振部材とし
て兼用させ、部品点数の減少によるコストダウ
ン、およびシフトレバー回りの組付け作業の簡便
化を図つたものに関する。
【従来の技術およびその問題点】
シフトレバーを枢支させたシフトレバーハウジ
ングあるいはシフトレバーブラケツトは、たとえ
ば、実開昭54−116328号公報の第2図および第3
図に示されているように、エンジン回転中、エン
ジンないし変速装置からコントロールロツドある
いはコントロールケーブルを介してシフトレバー
に伝達される振動がさらに室内のフロアパネルに
伝達されないように、ゴム等の防振部材を介して
フロアパネルに対して支持される。一方、シフト
レバーの基部の回りには、ゴミあるいは塵がこの
シフトレバーの枢支部に侵入し、これがシフトレ
バーの円滑な操作に支障を及ぼすことがないよう
に、一般にシフトレバーブーツと称する可変形の
防塵カバーが取付けられる。このシフトレバーブ
ーツは、たとえば、実開昭54−104724号公報に示
されているように、その蛇腹部の下端部をシフト
レバーの枢支部の回りのフロアパネルにビス等を
用いて止め、かつ上端部を絞つてシフトレバーの
軸部に密着させるという構成が一般に採用されて
いる。 このように、従来は、シフトレバーハウジング
を防振対策を講じつつフロアパネルに支持するこ
とと、シフトレバーブーツの基部をフロアパネル
に取付けることとが、別々に構成されていたので
あるが、これでは、当然ながら、部品点数が多く
必要とされ、コスト的に不利であるとともに、部
品点数が多いことによる組付け作業コストが高く
つく。 本考案は、以上のような事情のもとで考え出さ
れたものであつて、シフトレバーおよびこれを支
持するシフトレバーハウジング回りの構造を簡略
化し、部品点数の減少によるコストダウンおよび
組付け作業の簡略化を達成しうるとともに、シフ
トレバーブーツを有効に活用することにより、部
品の増設を伴うことなくシフトレバーハウジング
をフロアパネルに対していわゆる完全なフローテ
イング状態で支持させうるようにして、極めて高
い防振性を享受できるように構成されたシフトレ
バーハウジングの取付け構造を提供することをそ
の目的とする。
【問題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本考案では、次の技
術的手段を講じている。 すなわち、本考案のシフトレバーハウジングの
取付け構造は、フロアパネルに設けた開口部の下
方に、前記開口部を貫通して室内に延びるシフト
レバーを支持するシフトレバーハウジングを、こ
れの上部周囲に設けたフランジを上記フロアパネ
ルの開口部の周囲裏面に対して複数本のねじで連
結することにより取付けるシフトレバーハウジン
グの取付け構造であつて、 前記シフトレバーに套着される弾性変形可能な
シフトレバーブーツの下端に設けた外向フランジ
を前記フロアパネルの開口部からその裏面側にも
ぐり込ませてフロアパネルとシフトレバーハウジ
ングの前記フランジとの間に挟み込むとともに、
前記外向フランジにおける前記ねじが貫通する部
位に下面側が膨出する厚肉部を設け、この厚肉部
の上下方向中間部に前記シフトレバーハウジング
のねじ通し穴をねじの軸心方向に不動に外嵌する
一方、 前記シフトレバーブーツにおける前記外向フラ
ンジより上部の外周に、前記フロアパネルの上面
上に延びて前記ねじを覆い隠すリツプを周設して
いる。
【考案の作用および効果】
弾性変形可能なシフトレバーブーツの外向フラ
ンジがフロアパネルとその裏面に支持されるシフ
トレバーハウジングとの間に挟み込まれる本考案
のシフトレバーハウジングの取付け構造において
は、外向フランジが、シフトレバーハウジングの
振動がフロアパネルに伝達されるのを遮断する防
振材としての役割を果たすことになるため、防振
材を別途設ける必要のあつた従来の構成に比して
部品点数が少なくて済む。また、シフトレバーブ
ーツの下部は、外向フランジを上述のようにフロ
アパネルとシフトレバーハウジングとの間に挟み
込むことによつて、すなわち、シフトレバーハウ
ジングをフロアパネルに対して支持させるための
作業を行うだけで、別途これをフロアパネルに固
定するという作業を要せずして取付けられること
になるので、従来に比してシフトレバー回りの組
付けの作業性が向上する。 また、本考案では、このようにフロアパネルと
シフトレバーハウジングとの間に挟み込まれる外
向フランジには、フロアパネルとシフトレバーハ
ウジングとを連結するねじが貫通する部位におい
て下面側が膨出する厚肉部が設けられており、シ
フトレバーハウジングのねじ通し穴がこの厚肉部
の上下方向中間部にねじの軸心方向に不動に外嵌
される。すなわち、厚肉部が、前記ねじの軸部外
周とシフトレバーハウジングのねじ通し穴との間
に介在するとともに、厚肉部におけるねじ通し穴
からさらに下方に延出する部位が、ねじの頭部も
しくはねじがフロアパネル側から通挿される場合
にはこれに螺締されるナツトとねじ通し穴周辺に
おけるシフトレバーハウジングの下面との間に挟
み込まれることになる。したがつて、本考案で
は、フロアパネルをシフトレバーハウジングに簡
易に取付けうる固定手段として設けられたねじ等
とシフトレバーハウジングとが直接的に接触する
ことがなく、また厚肉部がその弾性によりねじと
シフトレバーハウジングとの間で防振機能を発揮
するから、シフトレバーハウジングの振動がねじ
等を介してフロアパネルに伝達されることも阻止
することができる。換言すると、上述のようにシ
フトレバーハウジングからフロアパネルへの直接
的な振動の伝達を防止できるだけでなく、シフト
レバーハウジングをフロアパネルに固定するため
に必須に設けられるねじ等を介した間接的な振動
の伝達をも防止されるから、シフトレバーハウジ
ングからフロアパネルへの振動の伝達を完全に遮
断することができるのである。 さらに、フロアパネル側に露出するねじの端部
はシフトレバーブーツに設けたリツプ部によつて
覆い隠され、ねじが車室内に露呈してシフトレバ
ー回りの見栄えが損なわれるといつたこともな
い。なお、このリツプ部はフロアパネルの上面上
に延びるように形成されているから、上述のよう
にシフトレバーブーツの外向フランジをフロアパ
ネルの下にもぐり込ませる構造をとつた場合に車
室内に露呈することになるフロアパネルの開口部
の端縁、およびこの端縁とシフトレバーブーツ外
面との間にスキが生じる場合にはそのスキも、リ
ツプ部によつて覆い隠されることになる。したが
つて、前記端縁およびスキの露呈によるシフトレ
バー周辺の車室内の見栄えの悪化を防止できると
ともに、前記スキからシフトレバーハウジング内
に塵等が侵入してシフトレバーの操作円滑性が阻
害されるような不都合も回避できるという利点も
ある。 以上のように、本考案では、コスト低減および
シフトレバー回りの組付け作業性の簡略化を図る
ことができるとともに、シフトレバーブーツを有
効に活用することにより新たな部品等の増設を要
せずして、シフトレバーハウジングとフロアパネ
ルとを固定するために設けられるねじ等とシフト
レバーハウジングとの間にも防振構造を達成する
ことにより、いわゆる完全なフローテイング状態
でのシフトレバーハウジングのフロアパネルへの
取付けを可能にして、極めて高い防振効果を享受
できるようにしているのである。
【実施例の説明】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら具
体的に説明する。 第1図および第2図に示すように、フロアパネ
ル1には、開口部2が設けられており、この開口
部2の縁部裏面2aに、盆箱状のシフトレバーハ
ウジング3の上縁フランジ部4が、対面状に取付
けられる。このシフトレバーハウジング3の内部
底面3aには、シフトレバー5の基端部5aが揺
動可能に支持されている。また、シフトレバー5
の適部に、このシフトレバー5の操作力を変速機
に伝えるためのロツドあるいはケーブル6の一端
が止着されている。 また、前記シフトレバー5には、ゴム等の弾性
変形可能な材料によつて形成されるシフトレバー
ブーツ7が套着されている。このシフトレバーブ
ーツ7は、その下端部にフロアパネル1の前記開
口部2の形状に対応する形状の外向フランジ8
と、上方に向かうにつれ徐々に絞られた中間蛇腹
部9と、シフトレバー5の中間軸部に密着する上
端保持部10とを有している。 そして、本考案においては、シフトレバーブー
ツ7の前記外向フランジ8を、フロアパネル1の
前記開口部2の縁部裏面2aにもぐり込ませると
ともに、これをフロアパネル1の前記縁部裏面2
aとこれにねじ止めされるシフトレバーハウジン
グ3の前記上縁フランジ部4との間に挟着しつつ
取付けることにより、この外向フランジ8を、そ
の弾性を以つて、シフトレバーハウジング3から
フロアパネル1への振動の伝達を遮断する防振材
としての機能を為させるのである。 また、本例の場合、前記シフトレバーハウジン
グ3をフロアパネル1に固定するために設けられ
るねじ体としては、ボルト13が使用されてい
る。 すなわち、第4図に示すように、フロアパネル
1の開口部2に近接した部位およびシフトレバー
ハウジング3の前記上縁フランジ部4には、互い
に上下に対向するボルト穴11,12がねじ通し
穴としてそれぞれ設けられている。そして、これ
らのボルト穴11,12に通されたボルト13を
ナツト14で締付けることにより、フロアパネル
1にシフトレバーハウジング3を吊り下げ状に支
持させているのであるが、本考案の場合、このボ
ルト13とシフトレバーハウジング3との間にも
防振対策が次のようにして講じられている。 第4図に良く表れているように、前記外向フラ
ンジ8には、前記ボルト13が貫通する部位にお
いて、下面側が膨出する厚肉部20が設けられて
いる。本例の場合、この厚肉部20は、その上下
方向中間部に、シフトレバーハウジング3のボル
ト穴12がボルトの軸心方向に不動に外嵌される
小径部16を、この小径部16の下方に、シフト
レバーハウジング3の上縁フランジ部4の下面側
にもぐり込まされる大径部17とを、それぞれ有
している。そして、前記ボルト13は、厚肉部2
0のボルト通挿孔15に前記上縁フランジン部側
から通挿されることにより、シフトレバーハウジ
ング3ないしフロアパネル1の各ボルト穴11,
12に通されているのである。これにより、ボル
ト13の軸部とシフトレバーハウジング3のボル
ト穴12との間、およびボルト13の頭部と上縁
フランジ部4の下面との間には、弾性変形可能な
シフトレバーブーツ7の前記小径部16および大
径部17がそれぞれ介在することになり、シフト
レバーハウジング3とボルト13との直接的な接
触を避けることができるから、シフトレバーハウ
ジング3の振動がボルト13およびナツト14を
介してフロアパネル1に伝達されることも防止で
きるのである。 なお、シフトレバーブーツ7は弾性変形可能な
材料で形成されているから、前記大径部17をシ
フトレバーハウジング側のボルト穴12に通し
て、前記小径部16をこのボルト穴12に嵌入す
る作業は、容易に行うことができる。また、第4
図に示されているように、前記厚肉部20のボル
ト通挿孔15に鍔付きブツシユ18を嵌めておく
と、前記大径部17が縮径することがなくなり、
この結果、シフトレバーハウジング3のボルト穴
12がシフトレバーブーツ7の固定部における前
記小径部16にしつかりと保持されるから、さら
に高い防振効果が期待できる。 また、第1図、第2図および第4図に示すよう
に、前記シフトレバーブーツ7における前記外向
フランジ8より上部の外周には、斜め下方に延出
して先端部がフロアパネル1の上面に当接し、か
つ前記ボルト13の端部および前記ナツト14を
覆い隠すリツプ部19を周設している。したがつ
て、ボルト13およびナツト14が車室内に露呈
することを防止でき、シフトレバー周辺の美観を
向上させることができる。また、このようなリツ
プ部19を設けた場合には、フロアパネル1の開
口部の端縁、およびこの端縁とシフトレバーブー
ツ7との間にできるスキをも覆い隠すことができ
るから好都合である。 以上のように、本例のシフトレバーハウジング
の取付け構造では、シフトレバーブーツ7の一部
をシフトレバーハウジング3からの振動がフロア
パネル1に伝達されるのを阻止する防振材として
利用しているので、別途防振対策を講じる必要が
なくなり、部品点数が減少し、コスト的に有利と
なるほか、組付け作業も簡易になるという効果を
有している。さらに、シフトレバーハウジング3
のフロアパネル1に対する固定手段としてこれを
簡易に構成しうるものとして設けられたボルト1
3およびナツト14と、シフトレバーハウジング
3との間にも、シフトレバーブーツ7を有効利用
して部品点数の増加を招くことなく、防振対策を
講じることにより、極めて高い防振性を享受でき
るようにも構成されているのである。 ところで、本考案の範囲は、上述した実施例に
限定されることはなく、たとえば、前記厚肉部の
ボルト通挿孔に嵌めたブツシユを設けなくとも、
本考案の基本的な効果は十分期待できる。また、
シフトレバーの動きを変速機に伝達するための機
構は、図示例のようにシフトレバーの動きをケー
ブルにより変速機に伝達するようにしたものの
他、ロツドにより伝達するようにしたものなど、
この分野で一般的に採用されあるいは採用される
であろうすべての機構を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示し、第1図はシフ
トレバー取付け部の前後方向の縦断面図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図はシフトレバ
ー取付け部の平面図、第4図は第3図の−線
拡大断面図である。 1……フロアパネル、2……(フロアパネル
の)開口部、3……シフトレバーハウジング、4
……(シフトレバーハウジングの)上縁フランジ
部、7……シフトレバーブーツ、8……外向フラ
ンジ、12……ねじ通し穴(ボルト穴)、13…
…ねじ(ボルト)、19……リツプ部、20……
厚肉部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フロアパネルに設けた開口部の下方に、前記開
    口部を貫通して室内に延びるシフトレバーを支持
    するシフトレバーハウジングを、これの上部周囲
    に設けたフランジを上記フロアパネルの開口部の
    周囲裏面に対して複数本のねじで連結することに
    より取付けるシフトレバーハウジングの取付け構
    造であつて、 前記シフトレバーに套着される弾性変形可能な
    シフトレバーブーツの下端に設けた外向フランジ
    を前記フロアパネルの開口部からその裏面側にも
    ぐり込ませてフロアパネルとシフトレバーハウジ
    ングの前記フランジとの間に挟み込むとともに、
    前記外向フランジにおける前記ねじが貫通する部
    位に下面側が膨出する厚肉部を設け、この厚肉部
    の上下方向中間部に前記シフトレバーハウジング
    のねじ通し穴をねじの軸心方向に不動に外嵌する
    一方、 前記シフトレバーブーツにおける前記外向フラ
    ンジより上部の外周に、前記フロアパネルの上面
    上に延びて前記ねじを覆い隠すリツプを周設した
    ことを特徴とする、シフトレバーハウジングの取
    付け構造。
JP8862783U 1983-06-09 1983-06-09 シフトレバ−ハウジングの取付け構造 Granted JPS59192431U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8862783U JPS59192431U (ja) 1983-06-09 1983-06-09 シフトレバ−ハウジングの取付け構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8862783U JPS59192431U (ja) 1983-06-09 1983-06-09 シフトレバ−ハウジングの取付け構造

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Publication Number Publication Date
JPS59192431U JPS59192431U (ja) 1984-12-20
JPS6318498Y2 true JPS6318498Y2 (ja) 1988-05-25

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ID=30218536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8862783U Granted JPS59192431U (ja) 1983-06-09 1983-06-09 シフトレバ−ハウジングの取付け構造

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4727292U (ja) * 1971-04-12 1972-11-28

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635941Y2 (ja) * 1979-05-15 1988-02-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4727292U (ja) * 1971-04-12 1972-11-28

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JPS59192431U (ja) 1984-12-20

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