JPS63131357A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS63131357A JPS63131357A JP61276830A JP27683086A JPS63131357A JP S63131357 A JPS63131357 A JP S63131357A JP 61276830 A JP61276830 A JP 61276830A JP 27683086 A JP27683086 A JP 27683086A JP S63131357 A JPS63131357 A JP S63131357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- level
- output
- tentative
- halt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報信号の記録を行なう記録装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術〕
以下、本明細書においては、ビデオテープレコーダ(以
下VTRと記す)をこの棹の装置の一例として取り上げ
、説明する。
下VTRと記す)をこの棹の装置の一例として取り上げ
、説明する。
VTRの多機能化において、周知のREeREV I
E WRfiごがある。こnは、記録一時停止トキーを
押した後にRECREV I EWキーを押すと、ある
一定晴、磁気テープが巻きノ謎されてその巻き戻された
テープの1耳生を行った後に一時停止になる機能である
。
E WRfiごがある。こnは、記録一時停止トキーを
押した後にRECREV I EWキーを押すと、ある
一定晴、磁気テープが巻きノ謎されてその巻き戻された
テープの1耳生を行った後に一時停止になる機能である
。
]二元RECREV I EW機能ハ、:E ニ力メラ
一体型式のVTRに用いられている機能であり、複雑な
操作を行なう事なくすてに記録した箇所の内容確認が行
える。
一体型式のVTRに用いられている機能であり、複雑な
操作を行なう事なくすてに記録した箇所の内容確認が行
える。
シカしナカラ、コノ柿(1)RECREV I EWf
i能では、すでに記録され゛(いる箇所を一定:tでし
か巻き戻す事が出来ないため、確認を行いたい箇所が、
餌記一定+Ltaき戻した部分よりも前にある場合では
、一度、記録準備状態を解除して、通常の手順に従って
巻き戻し及びrir生等を行って頭出しを行なわなけれ
ばならないと耳う問題点があった。
i能では、すでに記録され゛(いる箇所を一定:tでし
か巻き戻す事が出来ないため、確認を行いたい箇所が、
餌記一定+Ltaき戻した部分よりも前にある場合では
、一度、記録準備状態を解除して、通常の手順に従って
巻き戻し及びrir生等を行って頭出しを行なわなけれ
ばならないと耳う問題点があった。
この発明は、」―記問題点に着]]シたもので、記録準
備状態を解除せずに記録開始箇所を検索する°11が出
来る記録装置を提供する°IIを【°1的とするもので
ある。
備状態を解除せずに記録開始箇所を検索する°11が出
来る記録装置を提供する°IIを【°1的とするもので
ある。
本発明の記録装置は記録媒体に対する記録動作の一時停
止トを指示する第1指示手段と、前記記録動作の一時停
止指示中に正方向の再生動作を指示する第2指示手段と
、前記記録動作の一時停止指示中に逆方向の再生動作を
指示する第3指示手段とを備えたものである。
止トを指示する第1指示手段と、前記記録動作の一時停
止指示中に正方向の再生動作を指示する第2指示手段と
、前記記録動作の一時停止指示中に逆方向の再生動作を
指示する第3指示手段とを備えたものである。
(作用)
上述の様な構成により、記録動作の一時停止を行ったま
ま、正方向及び逆方向の再生を行なう事が出来、記録媒
体の所望の位置より記録動作を再開させる事が出来る。
ま、正方向及び逆方向の再生を行なう事が出来、記録媒
体の所望の位置より記録動作を再開させる事が出来る。
第1図は本発明を通用した一実施例としてのVTRのブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図において、1は記録スイッチ、2は一時停+Lス
イッチ、3は再生スイッチ、4は早送りスイッチ、5は
巻き戻17スイツチ、6は停止スイッチであり、R1−
R6は電流制限用のプルダウン抵抗、7〜11は前記ス
イッチ1〜5を押した時にパルスを発生するD−フリッ
プフロップ(以下D−FFと記す)、12〜18は2つ
の人力かHレベルの時に出力Hレベルを発生するAND
ゲート、19〜22は2つの人力の内、1方の入力がH
レベルなら出力Hレベルを発生するORゲート、23〜
26は人力のレベルを反転させて出力するインバータ、
又、C1とR7゜C2とRA、C3とR9とで各々微分
回路を形成している。
イッチ、3は再生スイッチ、4は早送りスイッチ、5は
巻き戻17スイツチ、6は停止スイッチであり、R1−
R6は電流制限用のプルダウン抵抗、7〜11は前記ス
イッチ1〜5を押した時にパルスを発生するD−フリッ
プフロップ(以下D−FFと記す)、12〜18は2つ
の人力かHレベルの時に出力Hレベルを発生するAND
ゲート、19〜22は2つの人力の内、1方の入力がH
レベルなら出力Hレベルを発生するORゲート、23〜
26は人力のレベルを反転させて出力するインバータ、
又、C1とR7゜C2とRA、C3とR9とで各々微分
回路を形成している。
27は後述の各種モータ制御回路をル制御する動作パタ
ーン信号を発生する動作パターン信号発生回路で、入力
端子a % hに印加される人カイ8号H/Lレベルに
よって、出力端子i〜mから種々の動作パターン信号を
発生する。尚、動作パターン信号発生回路27において
iは記録時、Hレベルになり、jは再生時にHレベルに
なり、kはHレベル時に、キャプスタン・モータ31と
リール・モータ33を正回転方向に、Lレベル時に逆回
転方向にさせ、LはLレベル時に記録/再生用の低速回
転、Hレベル時に?送り/巻き戻し川の高速回転にさせ
る。mはHレベル時に前記キャプスタン・そ−夕31と
リール・モータ33を一時停止状態におかせるように設
定されている。
ーン信号を発生する動作パターン信号発生回路で、入力
端子a % hに印加される人カイ8号H/Lレベルに
よって、出力端子i〜mから種々の動作パターン信号を
発生する。尚、動作パターン信号発生回路27において
iは記録時、Hレベルになり、jは再生時にHレベルに
なり、kはHレベル時に、キャプスタン・モータ31と
リール・モータ33を正回転方向に、Lレベル時に逆回
転方向にさせ、LはLレベル時に記録/再生用の低速回
転、Hレベル時に?送り/巻き戻し川の高速回転にさせ
る。mはHレベル時に前記キャプスタン・そ−夕31と
リール・モータ33を一時停止状態におかせるように設
定されている。
28はドラム・モータ29を制御するドラム・モータ・
■制御回路、29は磁気ヘッドを設けた回転ドラムを駆
動するドラム・モータ、30はキャプスタン・モータ3
1を制御するキャプスタン・モータ・IIJ御回路、3
1は不図示の磁気テープを走行させるキャプスタン・モ
ータ、32はリール・モータ33を制御するリール・モ
ータ・ル制御回路、33は不図示の磁気テープの?送り
1巻き戻しを行うリール・モータ、34は記録再生信号
処理回路、35は磁気ヘッド、36は映像信号人力端子
、37は映像信号出力端子である。
■制御回路、29は磁気ヘッドを設けた回転ドラムを駆
動するドラム・モータ、30はキャプスタン・モータ3
1を制御するキャプスタン・モータ・IIJ御回路、3
1は不図示の磁気テープを走行させるキャプスタン・モ
ータ、32はリール・モータ33を制御するリール・モ
ータ・ル制御回路、33は不図示の磁気テープの?送り
1巻き戻しを行うリール・モータ、34は記録再生信号
処理回路、35は磁気ヘッド、36は映像信号人力端子
、37は映像信号出力端子である。
以上の構成に基づいて、このVTRの動作説明を行う。
(1)再生の場合111生スイツチ3を押すと、D−F
F9のQ出力CはHレベルを発生して、作動パターン信
号発生回路27の入力端子mに印加する。動作パターン
信号発生回路27の他の入力端子にはHレベルが印加さ
れないため、出力端子SとtからHレベルが出力されて
、各々の回路28.30,32.34は番耳生モードと
なり、キャプスタン・モータ・制御回路30.リール・
モータ・制御回路32により前記モータ31と33は正
回転方向に通常再生速度で回転しそして磁気ヘッド35
で得た再生信号を、信号処理回路34にて再生処理して
、出力端子37へ送りだす。(第2図り参照) (2)再生から一時停止に切換える場合前述(1)の状
態の時に一時停止スイッチ2を押すと、D−FF8のQ
出力すはHレベルを発生する。そしてANDゲート13
は2人力が共にHレベルになったため、ANDゲート1
3の出力がHレベルになり、OR’f−ト19に印加さ
れる。
F9のQ出力CはHレベルを発生して、作動パターン信
号発生回路27の入力端子mに印加する。動作パターン
信号発生回路27の他の入力端子にはHレベルが印加さ
れないため、出力端子SとtからHレベルが出力されて
、各々の回路28.30,32.34は番耳生モードと
なり、キャプスタン・モータ・制御回路30.リール・
モータ・制御回路32により前記モータ31と33は正
回転方向に通常再生速度で回転しそして磁気ヘッド35
で得た再生信号を、信号処理回路34にて再生処理して
、出力端子37へ送りだす。(第2図り参照) (2)再生から一時停止に切換える場合前述(1)の状
態の時に一時停止スイッチ2を押すと、D−FF8のQ
出力すはHレベルを発生する。そしてANDゲート13
は2人力が共にHレベルになったため、ANDゲート1
3の出力がHレベルになり、OR’f−ト19に印加さ
れる。
前記ORゲート19はHレベル出力を発生して、前記動
作パターン信号発生回路27の入力端子Uに印加する。
作パターン信号発生回路27の入力端子Uに印加する。
そのため、前記動作パターン(a号発主回路27の11
力端子ではHレベルを発生して、nir記キャプスタン
・モータ・制御回路30と1111記リール・モータ・
制御回路32に印加して一時停止モートとし1狩記キヤ
プスタン・モータ31と前記リール・モータ33を一時
停止させる。
力端子ではHレベルを発生して、nir記キャプスタン
・モータ・制御回路30と1111記リール・モータ・
制御回路32に印加して一時停止モートとし1狩記キヤ
プスタン・モータ31と前記リール・モータ33を一時
停止させる。
(第2図M参照)
(3)甲送りの場合早送りスイッチ4を押すとD−FF
IOのQの出力dはHレベルを出力し、前記動作パター
ン信号発生回路27の入力端fOに印加する。01記動
作パターン信号発生回路27は出力端子tとUからHレ
ベルを発生するのでキャプスタン・モータ・制御回路3
0とリール・モータ・制御回路32を早送りモードとし
、前記モータ31と33とを共に正回転方向に高速で回
転させ早送りを行なえことになる。(第2図M参照) (4)巻き戻しの場合巻き戻しスイッチ6を押すとD−
FFIIのQの出力eはHレベルの出力を発生し、前記
動作パターシイ5号発生回路27の入力端子に印加する
。前記動作パターン信号発生回路27は出力端f−uの
みHレベルを出力1−る。面述(3)’i’送りの場合
と異っているのは出力端γ−tはLレベルを出力してい
る点で、そのためキャプスタン・モータ・制御回路30
とリール・モータ・制御回路32を早送りモートとじ、
前記モータ31と33とを共に逆回転方向に高速で回転
させ巻き戻しを行なうことになる。(第2図M参照) (5)停止の場合停止スイッチ6を押すと、fかHレベ
ルとなりORケート20〜22はHレベルを発生して、
前記D−FF9〜11はリセットされる。また、前記D
−FF7と8は停止スイッチ6の作動で直接リセットさ
れる。そのため+Tif記動作パターンイエ号発生回路
27の入力端子はいずれもHレベルの信号を受けないた
め、出力端子■のみHレベルを発生してキャプスタン・
モータ・;トリ御回路30とリール・モータ・制御回路
32を停止モードとし、前記モータ31と33を停止F
状態にしておく。(第2図に参照) (6)記録の場合記録スイッチ1を押すとD −FF7
のQの出力aはHレベルを発生してANDゲート15に
印加する。又、インバータ23の人力は通常Lレベルの
ため、出力はHレベルである。したがって、前記AND
ゲート15はHレベルを出力し、前記動作パターン信号
発生回路27の入力端7−jに印加する。そのため、前
゛記動作パターン4r’s号発生回路は出力端子「とt
からHレベル出力を発生して、各々の回路28゜30.
32.34は記録モードとなる。そして、前記モータ3
1と33はキャプスタン・モータ・制御回路30.リー
ル・モータ・制御回路32により正回転方向に通常記録
速度で回転を与えられる。他方、入力端7−36に入力
された映像信号は、(a号中制御回路34によって記録
処理され、磁気ヘッド35に送られ不図示の磁気テープ
に記録される。
IOのQの出力dはHレベルを出力し、前記動作パター
ン信号発生回路27の入力端fOに印加する。01記動
作パターン信号発生回路27は出力端子tとUからHレ
ベルを発生するのでキャプスタン・モータ・制御回路3
0とリール・モータ・制御回路32を早送りモードとし
、前記モータ31と33とを共に正回転方向に高速で回
転させ早送りを行なえことになる。(第2図M参照) (4)巻き戻しの場合巻き戻しスイッチ6を押すとD−
FFIIのQの出力eはHレベルの出力を発生し、前記
動作パターシイ5号発生回路27の入力端子に印加する
。前記動作パターン信号発生回路27は出力端f−uの
みHレベルを出力1−る。面述(3)’i’送りの場合
と異っているのは出力端γ−tはLレベルを出力してい
る点で、そのためキャプスタン・モータ・制御回路30
とリール・モータ・制御回路32を早送りモートとじ、
前記モータ31と33とを共に逆回転方向に高速で回転
させ巻き戻しを行なうことになる。(第2図M参照) (5)停止の場合停止スイッチ6を押すと、fかHレベ
ルとなりORケート20〜22はHレベルを発生して、
前記D−FF9〜11はリセットされる。また、前記D
−FF7と8は停止スイッチ6の作動で直接リセットさ
れる。そのため+Tif記動作パターンイエ号発生回路
27の入力端子はいずれもHレベルの信号を受けないた
め、出力端子■のみHレベルを発生してキャプスタン・
モータ・;トリ御回路30とリール・モータ・制御回路
32を停止モードとし、前記モータ31と33を停止F
状態にしておく。(第2図に参照) (6)記録の場合記録スイッチ1を押すとD −FF7
のQの出力aはHレベルを発生してANDゲート15に
印加する。又、インバータ23の人力は通常Lレベルの
ため、出力はHレベルである。したがって、前記AND
ゲート15はHレベルを出力し、前記動作パターン信号
発生回路27の入力端7−jに印加する。そのため、前
゛記動作パターン4r’s号発生回路は出力端子「とt
からHレベル出力を発生して、各々の回路28゜30.
32.34は記録モードとなる。そして、前記モータ3
1と33はキャプスタン・モータ・制御回路30.リー
ル・モータ・制御回路32により正回転方向に通常記録
速度で回転を与えられる。他方、入力端7−36に入力
された映像信号は、(a号中制御回路34によって記録
処理され、磁気ヘッド35に送られ不図示の磁気テープ
に記録される。
(7)記録モード時における一時停【)二の場合+1η
述(6)の動作を行っている最中に一時停止スイッチ2
を押すと、D−FF7のQの出力すはHレベルの出力を
発生し、ANDゲート12.13に印加する。、前記A
NDケート12の他方の入力端子には既にD−FF7の
Qより[Iレベルの出力a7)を印加されているので、
11「記ANDゲート12はHレベルを出力し、AND
ゲート14と16に印加する。また、前記ANDゲート
16の他方の入力端子には前述の様にすでにHレベルの
信号が人力されている為、前記ANDゲート16もHレ
ベルを出力し、前記動作パターン信号発生回路27の人
力kに印加する。
述(6)の動作を行っている最中に一時停止スイッチ2
を押すと、D−FF7のQの出力すはHレベルの出力を
発生し、ANDゲート12.13に印加する。、前記A
NDケート12の他方の入力端子には既にD−FF7の
Qより[Iレベルの出力a7)を印加されているので、
11「記ANDゲート12はHレベルを出力し、AND
ゲート14と16に印加する。また、前記ANDゲート
16の他方の入力端子には前述の様にすでにHレベルの
信号が人力されている為、前記ANDゲート16もHレ
ベルを出力し、前記動作パターン信号発生回路27の人
力kに印加する。
そして、前記動作パターシイ3号発生回路27は出力端
子rをLレベルに、出力端子VをHレベルに切換える。
子rをLレベルに、出力端子VをHレベルに切換える。
したがって、記録モードは記録一時停止モードになり、
前記モータ31と33も一時停止になる。(第2図M参
照) (8)記録モード時におけるスチル再生の場合面述(7
)の動作を行っている最中に再生スイッチ3を押すと、
gがHレベルになり直接ANDゲート14−Hレベルが
人力される。前記ANDゲート14の他方入力端子には
既にHレベルが印加さねているため、Iif記ANDゲ
ート14はHレベルを出力する。それに伴い、ORゲー
ト19がHレベルになり、インバータ23はLレベルを
発生するため、+trf記ANDゲート15と16は出
力がLレベルになる。したがっ゛(+’+η記動作パタ
ーン信4J発生回路27の入力端f1とmにはHレベル
か印加され、出力端子はSとtとVがHレベル、rとU
がLレベルを発生ずることになり、ドラム・モータ・:
l+(J御回路28と信号処理回路34は再生モード、
キャプスタン・モータ・制御回路30とリール・モータ
・−制御回路32はp#li−一時停止モードを与える
ことになる。すなわち、この状態は、スチル再生の状態
となる。(第2図C参照)又、再生スイッチ3を解除す
ればgがしレベルになり、ANDゲート14の出力がL
レベルになる為、インバータ24の出力はLレベルから
Hレベルに変化し、その立上りはC,、R,により構成
される微分回路で検出され、ORゲート20に供給され
る為、D−FF9をリセットする為、ボf述(7)の状
態に復帰する。(第2図1参照) (9)記録モード時における再生の場合前述(8)の動
作を行っている最中に更に早送りスイッチ4を押すと、
前°記動作パターン信号発生回路27の人力6z 、7
− nと0もHレベルが印加され、出力端子はSとtが
Hレベル、rとUとVはLレベルになる。したがって、
前述(8)のスチル再生の状態が解除され、再生を始め
る。(第2図1参照)又、早送りスイッチ4を解除すれ
ばhがLレベルになりANDゲート17の出力がLレベ
ルになる為、インバータ25の出力はLレベルからHレ
ベルに変化し、その立上りはC,、R,により構成され
る微分回路で検出されORゲート21に供給される為、
D−FFIOをリセットする為]1ζf述(8)の状態
に復帰する。(第2図1参照) (10)記録モード時における逆転再生の場合前述(8
)の動作を行なっている最中に巻き戻しスイッチ5を押
すと、前記動作パターシイ8号発生回路27の入力端子
pとqもHレベルが印加され、出力端子はSのみがHレ
ベル、rとtとUとVはLレベルになる。したがって、
前述(9)とは逆の方向の再生が行なわれることになる
。(第2図C参照)また上述と同社に、巻き戻しスイッ
チ5を解除すればiがLレベルになりANDゲート里8
の出力がLレベルになる為インバータ26の出力はLレ
ベルからHレベルに変化し、その=r 、J−。
前記モータ31と33も一時停止になる。(第2図M参
照) (8)記録モード時におけるスチル再生の場合面述(7
)の動作を行っている最中に再生スイッチ3を押すと、
gがHレベルになり直接ANDゲート14−Hレベルが
人力される。前記ANDゲート14の他方入力端子には
既にHレベルが印加さねているため、Iif記ANDゲ
ート14はHレベルを出力する。それに伴い、ORゲー
ト19がHレベルになり、インバータ23はLレベルを
発生するため、+trf記ANDゲート15と16は出
力がLレベルになる。したがっ゛(+’+η記動作パタ
ーン信4J発生回路27の入力端f1とmにはHレベル
か印加され、出力端子はSとtとVがHレベル、rとU
がLレベルを発生ずることになり、ドラム・モータ・:
l+(J御回路28と信号処理回路34は再生モード、
キャプスタン・モータ・制御回路30とリール・モータ
・−制御回路32はp#li−一時停止モードを与える
ことになる。すなわち、この状態は、スチル再生の状態
となる。(第2図C参照)又、再生スイッチ3を解除す
ればgがしレベルになり、ANDゲート14の出力がL
レベルになる為、インバータ24の出力はLレベルから
Hレベルに変化し、その立上りはC,、R,により構成
される微分回路で検出され、ORゲート20に供給され
る為、D−FF9をリセットする為、ボf述(7)の状
態に復帰する。(第2図1参照) (9)記録モード時における再生の場合前述(8)の動
作を行っている最中に更に早送りスイッチ4を押すと、
前°記動作パターン信号発生回路27の人力6z 、7
− nと0もHレベルが印加され、出力端子はSとtが
Hレベル、rとUとVはLレベルになる。したがって、
前述(8)のスチル再生の状態が解除され、再生を始め
る。(第2図1参照)又、早送りスイッチ4を解除すれ
ばhがLレベルになりANDゲート17の出力がLレベ
ルになる為、インバータ25の出力はLレベルからHレ
ベルに変化し、その立上りはC,、R,により構成され
る微分回路で検出されORゲート21に供給される為、
D−FFIOをリセットする為]1ζf述(8)の状態
に復帰する。(第2図1参照) (10)記録モード時における逆転再生の場合前述(8
)の動作を行なっている最中に巻き戻しスイッチ5を押
すと、前記動作パターシイ8号発生回路27の入力端子
pとqもHレベルが印加され、出力端子はSのみがHレ
ベル、rとtとUとVはLレベルになる。したがって、
前述(9)とは逆の方向の再生が行なわれることになる
。(第2図C参照)また上述と同社に、巻き戻しスイッ
チ5を解除すればiがLレベルになりANDゲート里8
の出力がLレベルになる為インバータ26の出力はLレ
ベルからHレベルに変化し、その=r 、J−。
りはC1,Rgにより構成される微分回路で検出されO
Rゲート22に供給される為、D−FF11をリセット
する為、n「述(8)の状態に復帰する。(第2図1参
照) 以上、説明したように、本実施例では、特別なスイッチ
を必要とせずに、記録を一時停+LL、た徨にスチル1
11生、正逆転再生を行うことができまた、瞬時にもと
の記録一時停止状態に復帰させる41Sができる為所望
のイ装置から再び記録を開始させることができる。
Rゲート22に供給される為、D−FF11をリセット
する為、n「述(8)の状態に復帰する。(第2図1参
照) 以上、説明したように、本実施例では、特別なスイッチ
を必要とせずに、記録を一時停+LL、た徨にスチル1
11生、正逆転再生を行うことができまた、瞬時にもと
の記録一時停止状態に復帰させる41Sができる為所望
のイ装置から再び記録を開始させることができる。
以)T、実施例を用いて説明したように、本発明によれ
ば、記録準備状態を解除せずに記録開始箇所を検索する
1tが出来る記録装置を提供する事が出来る。
ば、記録準備状態を解除せずに記録開始箇所を検索する
1tが出来る記録装置を提供する事が出来る。
第1図は未発□明を適用した一実施例であるVTRのブ
ロック図である。第2図は第1図に示したVTRの動作
タイミングチャートである。
ロック図である。第2図は第1図に示したVTRの動作
タイミングチャートである。
Claims (1)
- 情報信号を記録媒体に記録する記録装置において、前記
記録装置の記録動作の一時停止を指示する第1指示手段
と、前記記録動作の一時停止指示中に正方向の再生動作
を指示する第2指示手段と、前記記録動作の一時停止指
示中に逆方向の再生動作を指示する第3指示手段とを備
えた事を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276830A JP2722344B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276830A JP2722344B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131357A true JPS63131357A (ja) | 1988-06-03 |
JP2722344B2 JP2722344B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17574994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276830A Expired - Lifetime JP2722344B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722344B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103863160A (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-18 | 格拉默股份有限公司 | 座椅特别是车辆座椅的扶手设备 |
US10455875B2 (en) | 2007-06-06 | 2019-10-29 | Higher Dimension Materials, Inc. | Cut, abrasion and/or puncture resistant knitted gloves |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208652A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-21 | Sony Corp | Reproducing device |
JPS5992495U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | 旭光学工業株式会社 | 磁気記録・再生装置 |
JPS60211649A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS60247845A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Hitachi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS60251580A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | Pioneer Electronic Corp | 記録再生装置の記録制御方式 |
JPS62247845A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | バブコツク日立株式会社 | 高濃度石炭−水スラリ用ミルの運転方法 |
JPS62270047A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sony Corp | 記録再生装置 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61276830A patent/JP2722344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208652A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-21 | Sony Corp | Reproducing device |
JPS5992495U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | 旭光学工業株式会社 | 磁気記録・再生装置 |
JPS60211649A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS60247845A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Hitachi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS60251580A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | Pioneer Electronic Corp | 記録再生装置の記録制御方式 |
JPS62247845A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | バブコツク日立株式会社 | 高濃度石炭−水スラリ用ミルの運転方法 |
JPS62270047A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sony Corp | 記録再生装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10455875B2 (en) | 2007-06-06 | 2019-10-29 | Higher Dimension Materials, Inc. | Cut, abrasion and/or puncture resistant knitted gloves |
CN103863160A (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-18 | 格拉默股份有限公司 | 座椅特别是车辆座椅的扶手设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722344B2 (ja) | 1998-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4872072A (en) | Video system | |
US5257111A (en) | Continuous both-side playback type video disc apparatus | |
JPS63131357A (ja) | 記録装置 | |
JPH0333953Y2 (ja) | ||
JP2909912B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0430675Y2 (ja) | ||
JPS6016911Y2 (ja) | サウンドシネカメラのオ−バ−ラツプ記録装置 | |
JPH0138756Y2 (ja) | ||
JPH0325299Y2 (ja) | ||
JP2697348B2 (ja) | 映像信号記録装置 | |
US6714718B1 (en) | Recording and reproducing apparatus comprising recording means for recording input image signal or which automatically reviews and produces record images, a reproducing system for use with a recording device recording an image input signal, an apparatus for use with a recording and reproducing system which continuously records a plurality of images, and a reproducing method | |
JP2582975Y2 (ja) | 編集機能付き再生装置 | |
JPS6320751A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS59126388A (ja) | ビデオテープレコーダのためのつなぎ撮り方法及びそのための装置 | |
JP3134943B2 (ja) | 再生装置 | |
JPH0621054Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS5850505Y2 (ja) | オ−トリバ−ス式カセツトテ−プレコ−ダの速送り・巻戻し装置 | |
JPH0221066B2 (ja) | ||
JPH05290453A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS59132429A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPH0359498B2 (ja) | ||
JPH03132950A (ja) | ビデオテープの記録並びに再生方法 | |
JPH01113944A (ja) | 磁気テープ記録再生装置の編集装置 | |
JPH04141848A (ja) | Vtrインデックスコード書込みシステム | |
JPS6297161A (ja) | 画像記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |