JPS63128942A - 枚葉オフセツト印刷機の自動版交換制御装置 - Google Patents

枚葉オフセツト印刷機の自動版交換制御装置

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JPS63128942A
JPS63128942A JP27546586A JP27546586A JPS63128942A JP S63128942 A JPS63128942 A JP S63128942A JP 27546586 A JP27546586 A JP 27546586A JP 27546586 A JP27546586 A JP 27546586A JP S63128942 A JPS63128942 A JP S63128942A
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松本 剛正
Noribumi Tasaka
範文 田阪
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    • B41F27/00Devices for attaching printing elements or formes to supports
    • B41F27/12Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices

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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、枚葉オフセット印刷機の版胴において、版の
交換を自動的に行う自動版交換制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第9図は4色刷枚葉オフセット印刷機の概略構成を示す
。図に於いて各色部の印刷部1〜4、給紙部5、排紙部
6.粗駆動7、制御部8、および操作パネル9より構成
されている。また駆動部7にはメインモータ7aと緩動
モータ7bとがある。
各印刷部1〜4にはそれぞれ版胴10.ゴム胴11、圧
胴12および中間胴13が設けられている。版胴10ゴ
ム胴11、圧胴12.中間胴13および排紙胴14は駆
動部7から動力により、缶胴が同期して回転させられる
第10図は印刷部の詳細図である。図において16・は
版、16aは版咬側、16bは版尻側、17aは咬側万
力、17bは尻側万力を、また15は印刷用紙を示す。
第4図で給紙部5に堆積された印刷用紙15aは各印刷
部1〜4を通過する間に刷り上り、排紙部6において印
刷済紙151)として堆積される。刷了後新しい刷物に
切替えるときは各印刷部1〜4の版胴10に取付けられ
た版16を取替える。この版の堆替作業は次のような方
法で行われる。
(11作業者は各印刷ユニット例えば1.2の間に入り
、版胴10を緩動モータ7bにて回転さ丑、咬側万力1
7aと尻側万力17bが作業者が版を覗外し出来る位置
に来るようにする。版胴10が静止すると版16を固定
している万力17a、17bを操作しそ、その固定を緩
め、版胴10から取外す。
(2)次に作業者は新しい版16を用意し版胴10を緩
動モータ7bにて回転させ、万力17aと171)が版
を取り付は安い位置に来るようにする。版胴10を停止
して、版16を万力17aに固定し、版胴10を回転し
ながら万力17aで咬えた版16を手で引張りつつ版胴
10になじむようにし、万力17bにて固定する。次に
万力17bをボルト等にて引張り版を張る。
(3)前記(1、’2項)で説明した一連の版胴10の
回転には、正転と逆転の両方の操作が必要で、押ボタン
スイッチによる手動操作によって行われている。
(4)以上の一連の操作を複数の印刷部1〜4について
繰返し行ない版16の交換が終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
fil  版の取付け、取外しを行う際に、緩動モータ
を正逆転して都合のよい位置をきめるには経験を要する
うえ1手間がかかる。これを自動化すると緩動モータの
速度より数倍早い速度で位置ぎめが出来、能率がよくな
る。(手作業のため速度のおそい緩動モータを使用して
いる。) (2)版のクランプおよびその解除を手作業で行うので
多色機では印刷部の数が多く版の着脱を印刷部の数だけ
行わねばならず手間がかかる。
(31版を版胴に取付ける時、万力にて版を咬えた後、
版胴を回転させながら、版を版胴に密着させるため版尻
を手で拍張りつつ、装着せねばならないので作業者をふ
やさねばならない。
(4)版を版胴に装着した後、版を張るため手動で万力
を引張らねばならない。
以上のようにすべての動作が手作業なので、版取付時1
版を傷つける恐れがあるうえ、時間がかかり、熟練を必
要として、人手もふやさねばならない。特に印刷機が大
型化し、これKつれて版が大きくなるとこの傾向は更に
大きくなる。
〔問題点を解決するための手段〕
刷の交換の自動化するため、下記手段を設ける。
m  枚葉印刷機の自動版張り機構に版着脱機構を組合
せる。
(2)従来装置における緩動モータの代りに、緩動速度
と版交換のための速度等数段階の速度が出せるサーボモ
ータ(例えばACサーボモータ)を取付け・、版交換の
ための定位置停止を可能と”する。
(3)版取付は位置検出用に絶対位置検出器(例えばア
プリリュート型ロータリエンコーダ)を版胴の軸端に取
付ける。
(4)版着脱装置のシリンダを作動させる電磁弁を制御
する回路を設ける。
(5)上記シリンダの位置を検出するリミットスイッチ
を制御する回路を設ける。
(6)前記(2)および(31項を制御する回路を設け
る。
(7)板張用ロータリアクチュエータを制御する回路を
設ける。
(8)なじみローラユニットを上下させるレバーシプル
モータを制御する回路を設ける。
〔作 用〕
QfJ記問題点を解決するための手段の項で述べた(1
)および(7)項により版張りが自動化される。
また前記(11、(21、(31、(41、(51、(
6)および(8)項により1版の着脱及び版胴の定位置
停止の制御が可能となり、版の着脱に都合のよい位置に
版胴な停止させることが可能である。
更に版を版胴に密着させることも出来る。。
〔実施例〕
従来の技術のところで述べたように版を版胴に装着する
・には、版を版胴に取付けた後、版を張らねばならない
。版を取外す時はその逆の動作を行う。
自動版着脱装置は、例えば第4図に示すような構造を有
し、自動版張り装置は、例えば鄭5図、第6図に示すよ
うな構造を有する。
第5図、第6図において、ロータリアクチュエータ21
の作動により、キツカ22が図示の位置に張り出してい
る時は版胴10の回転により自動版張り又は弛めが行わ
れる。ロータリアクチュエータ21が前述の位置に対し
て紙面に直角の方向に90゜回転すると、キツカ22は
格納され自動張り又は弛め作用は行われない。
第2図に示す自動版交換制御装置51はこのロータリア
クチュエータ21の回転を制御する回路を内蔵している
次に@4図及び第2図について自動版着脱装置を説明す
ると、31 、32 、33はエアーシリンダ、32a
はピストン軸、34はフォーク、35はなじみローラ、
36はレバーシプルモータ、37は咬カム軸、38は揺
動アーム、39はコロ、40は尻カム軸、41は揺動ア
 ム、42はコ0.43は支持台%44はねじ軸、51
は制御装置、52はメイン制御装置、53はACサーボ
モータ制御装置、54は操作盤、541Lは版外し準備
押ボタン、54bは版除去開始押ボタン、540は版付
は準備押ボタン、54dは版咬え開始押ボタン、54θ
は版巻き開始押ボタン、邸はエアーシリンダ制御回路、
56はアブソリュート型ロータリエンコーダ、57 、
58 、59はリミットスイッチ(エアーシリンダ31
用”) 、 60 、61はリミットスイッチ(エアー
シリンダ32用) 62 、63はリミットスイッチ(
エアーシリンダ33用)、64izAcサーボモータ、
aは待機位置、bは咬側万力作動位置、Cは尻側万力作
動位置、dは入側位置(シリンダ32の)、eは出側位
置(シリンダ32の)、では出側位置(シリンダ33の
)、gは入側位置(シリンダ33の)、adは待機入側
位置、aθは待機出側位置、bdは咬側万力作動入側位
置、beは咬側万力作動出側位置、cdは尻側万力作動
入側位置、Qeは尻側万力作動用側位rift、Aはエ
アーシリンダ33の支点である。
エアシリンダ32はエアシリンダ31により支点Aを中
心として揺動し、エアシリンダ31の位置により、エア
シリンダ32の位置は、待機位[?a、咬側万力作動位
置b、および尻側万力作動位置Cとなる。エアシリンダ
32のピストン軸32aの先端にはフォークあが取付け
てあり、エアシリンダ32のピストン軸32aの位置に
より入側位[laと出側位置eを取る。フォーク34は
待機位置aに於ける出側位置aeでは咬カム軸37又は
尻カム軸40により(版16を着脱する位置で)第8図
の咬側万力17aの上歯又は尻側万力17t)の上歯(
共に図示せす)が開いている位置の上方に(フォーク3
4が支点Aを中心として回転する半径上で)待機してい
る。
また入側位fladでは咬側万力17a又は尻側万力1
7bの上歯が閉じている位置の上方で待機している。フ
ォーク詞は咬側万力作動位置すに於ける出側位置beで
は、咬側万力17aの上歯を開閉する咬カム軸37に固
定された揺動アーム羽についているコロ39に嵌り込み
、上歯は開いている。フォーク34が入側位置1)dに
くるとコロ39をエアーシリンダ32側に引き込み揺動
アーム38を動かし、咬カムIll]37をまわすので
上歯は閉じ1版16を咬え固定する。この順序の逆の動
作で上歯を開ける。フォーク34は尻側万力作動位置C
に於ける出側位置Cθでは、尻側万力17t)の上歯を
開閉する尻カム軸40に固定された揺動アーム41につ
いているコロ42に嵌り込み、上歯は開いている、フォ
ーク34が入側位1iicdに来ると、コロCをエアシ
リンダ32側に引き込み、揺動アーム41を動かし、尻
カム軸40をまわすので上歯は閉じ、版16を咬え固定
する。
この逆順の動作で上歯を開ける。エアシリンダ33は出
側位置fではなじみローラ35で版16を版胴10に密
着するように押しつける。入側位fifgでは、なじみ
ローラ35を版16よりはなす。エアシリンダ33、な
じみローラ351等の部品は支持台43に取付けられる
。支持台43は、ねじ軸44を介してレバーシプルモー
タ36により、版装着時は作動位置(第4図の位置)に
、その他の時は非作動位置を取り版胴より帥れる。
第2図に示すように、制御装置151にはメイン制御装
置52(シーケンサ)とACサーボモータ制御装置53
とがある。各印刷ユニット1〜4には操作盤54工アー
シリンダ制御回路i5が、また最終色の版胴10の軸端
にはアブソリュート型ロータリエンコーダ56が1ケつ
いている。操作盤54には押ボタンが5ケあり、自動版
外しのために版外し準備54aおよび版除去開始541
)、自動板付のために。
版付は準備54c、版咬え開始54(lおよび腹巻開始
54eがある。
第4図に示すように、各エアーシリンダ31 、32お
よび33には、夫々のシリンダのピストン位:ηによっ
てリミットスイッチ57 、58 、59 (エアーシ
リンダ31用)、60.61(エアシリンダ32用)お
よび62 、63 (エアーシリンダ33用)が設置さ
れていて、各エアーシリンダ31 、32および33の
ピストンがその位i;tに来ると信号をメイン制御装置
52(第2図)に送る。またレバーシプルモータ36も
メイン制御装置52に連絡している。従来の技術のとこ
ろで述べた緩動モータ7b(第7図)の代りに第2図に
示すようにACサーボモータ(54が設置され、制御装
置51のACサーボモータ制御回路53につながってい
る。ACサーボモータ64は従来の緩動速度とその3倍
(1例と′して)の版着脱のため速度と2段の回転速度
が得られるようになっている。操作盤54、エアーシリ
ンダ制御回路551アメソリユート型ロータリエンコー
ダ56も制御装置51のメイン制御装置52につながっ
ている。エアーシリンダ制御回路部は各エアーシリンダ
3] 、 32および33のエアーの出入を制御する電
磁弁(図示せず)を作動させるためのものである。
版16の着脱制御を第1A、IB、10図のフローチャ
ートについて説明する。
第1A図に示すように版取外しを開始するには(101
)まず操作盤54の版取外し準備の押ボタンfi4aを
押す(102)。版張り装置(第5.6図参照)のロー
タリアクチュエータ21の作動によりキツカ22が張り
出して、版16をゆるめる。次に位置決めフローチャー
ト(第1C図)のプロセスにより(後述)1版胴10の
尻側万力17bが取出し位置に来て、版胴10は停止す
る。それから版着脱製電(第4図参照)の工、アーシリ
ンダ32がCeの位置を取り、尻側万力171)の上歯
が開く(以上自動)にこで版16の尻側な手でつかむ(
103)。次に版除去開始ボタン54t)を押す(10
4)。エアーシリンダ32はcdの位置を取り、尻側万
力171)の上歯は閉じる。版胴10は逆転し、咬側万
力17aが取外し位置に来ると(第1c図のプロセスV
Cより)、版胴lOは停止する。次にエアーシリンダ3
2がbeの位置を取り、咬側万力17&の上歯が開く(
以上自@)。
ここで版16を取り去る(105)。咬側万力17aの
上歯が1)iいて約2秒後には自動的にエアーシリンダ
32がbaの位置に来て、咬側万力17aの上歯が閉じ
る。これで取外し終了(106)。
第1B図に示すように版取付けを開始するKは(201
)まず操作盤54の版材は準備の押ボタン54cを押す
(202)。版胴lOは正転して、咬側万力17aが取
付は位置に来ると(第1C図のプロセスにより)、版胴
lOは停止する。次にエアーシリンダ32はbeの位置
を取り(第3図)、咬側、万力17aの上歯が開く。(
以上自動)。ここで手で版16を咬側万力17aに挿入
する(203)。次に版咬え開始の押ボタン54dを押
す(204)。エアーシリンダ32がbaの位置を取り
、咬側万力17aの上歯が閉じる。
なじみローラ35が支持台43と共に上昇して作動位置
(第4図)を取る。それから版巻開始押、ボタン548
を押す(205)と、版胴10が正転しなじみローラ3
5は前進して1版16を版胴10に押しつけ密着させる
(胴入状態)。この状態で更に回転して第1c図のプロ
セスにより版胴10の尻側万力17111が版取付は位
置に来ると版胴1()は停止する。次にエアーシリンダ
32がCeの位置に来て尻側万力17bの上歯が開く。
さらKなじみローラ35が尻側万力17bまで上昇して
来て版16の尻側か万力に挿入され、しばらくして尻側
万力17t)の上歯が閉じ(エアーシリンダ32がCa
位置に来るため)、なじみローラ35はエアーシリンダ
33により入側位置gを取り、版16よりはなれ、レバ
ーシブルモータ36により下方の非作動状態にもどる。
またなじみローラ35の非作動状態にもどる動作と並行
して版張り装置(第5.6図)VCより、ロータリアク
チュエータ21とキツカ22の作動で1版16を張る(
以上自動)。これで版取付は終了(206)。
第1C図は位置決めのプロセスをフローチャートで示す
。・位置決め(301)は、版外し準備54a又は版材
・け準備540の押ボタンを押すと開始される。
アブソリュート型ロータリエンコーダ56から現在の版
胴lOの停止位置を入力する(302)、その位置をa
とする(基準軸よりの回転角で)。次に目標位置(版の
取付は又は取外し位R)を判断する(303)。この目
標位置をbとする。そして移動量を計算する(304)
。(移動量c=b−a)次にACサーボモータ640回
転idを算出する(305)。KをACサーボモータ6
4から版胴10への減速比とするとa=に−cとなる。
dの量だけACサーボモータ64を駆動しく306 )
、目標位置で版胴を市め位置決め完了する(307)。
本実施例は単色の交換方法を示しているが、同様にして
複数色を並行して交換することも制御可能である。また
冥施例では示してないが自動操作中、異常が起こった時
、その警告機構及び異常場所を知らせる表示機構とそれ
らの制御回路が設けられる。
〔発明の効果〕
(1)版交換時におげろ版胴の定位置停止、版着脱用万
力の自動開閉、版胴上の自動版張り等の動作を間巣な押
ボタン操作でできるようにしたため、省力化とノンスΦ
ル化が図れる。
(2+ACサーボモータを使用することにより。
版取り替え用の回転速度を従来の緩動モータの速度より
速く出来るので時間の短縮になる。
(31版をならしローラで版胴に押しつけることができ
、かつ版を自動的に張ることが可能であるため、手で版
を引張る必要がなく、このために必要な人手を省くこと
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1A、IBおよびIC図は本発明枚葉オフセット印刷
機の自動版交換制御装置の実施例における板取外し、版
取付け、および位置決めプロセスのフローチャートを示
す。第2図は本発明の制御装置を線図的に表した説明図
、第3図は第2図のX矢視図、第4図は版着脱機構の側
面図、第5図および第6図は版張り機構の側面図および
平面図を示す。第7図は4色刷枚葉オフセット印t−i
;+: 機の構成図、第8[dは第7図の印刷部の版胴
を中心とした詳細図である。 51・・・制御装置    52・・・メイン制御装置
53・・・ACサーボモータ制御装置 54・・・操作盤     55・・・エアーシリンダ
制御回路56・・・アブソリュート型ロータリエンコー
ダ57〜63・・・リミットスイッチ 64・・・AC
サーボモータ復代理人 弁理士  岡 本 重 文 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 版着脱機構と、版張り機構と、版胴定位置停止機構と、
    版取付け位置検出機構とを具えた枚葉オフセット印刷機
    において、版張り用ロータリアクチュエータの制御回路
    と、版万力開閉用エア・シリンダの制御回路と、版胴定
    位置停止用サーボモータの制御回路と、版取付け位置検
    出器の制御回路とを設けたことを特徴とする枚葉オフセ
    ット印刷機の自動版交換制御装置。
JP61275465A 1986-11-20 1986-11-20 枚葉オフセット印刷機の自動版交換制御装置 Expired - Fee Related JPH0788091B2 (ja)

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