JPH0616042U - 印刷機の刷版装着装置 - Google Patents

印刷機の刷版装着装置

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JPH0616042U
JPH0616042U JP5932892U JP5932892U JPH0616042U JP H0616042 U JPH0616042 U JP H0616042U JP 5932892 U JP5932892 U JP 5932892U JP 5932892 U JP5932892 U JP 5932892U JP H0616042 U JPH0616042 U JP H0616042U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 版胴周面への刷版の装着を安全かつ容易にす
る。 【構成】 版胴3に刷版12を押圧する版押えローラ2
6に、ゴム製のスイッチ36を設け、これに作用する異
常圧力を検知して信号を発し機械を停止させるように構
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は印刷機において、刷版の一端を版胴に支持させ、版胴をほゞ1回転さ せてこの刷版を版胴の周面に巻付けたのち、この刷版の他端を版胴に支持させる ことにより刷版を版胴に装着する刷版装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種印刷機の版胴外周部には、胴の全長におよぶ断面ほゞ扇形状の切欠きが設 けられており、この切欠き内には、刷版(以下、単に版という)のくわえ側端部 を固定するくわえ側版万力と、これにくわえられたのち胴周面に巻付けられた版 の尻側端部をくわえる尻側版万力とからなる版万力装置が、切欠きの底面に支持 されて版胴の軸線方向に延設されている。
【0003】 従来におけるこれらくわえ側,尻側の版万力は、版胴の軸線方向に延びる長尺 の万力台と、この万力台側に回動自在に支持されその回動により開閉して万力台 との間で版をくわえたり放したりするくわえ板と、これらくわえ板と係合し回動 自在なカム軸上に並列する複数個のカムとを備えている。また、万力台とくわえ 板との間には、くわえ板を開方向に付勢する圧縮コイルばね等の弾性部材が介装 されている。
【0004】 このように構成されていることにより、版をくわえる場合には、カム軸を回動 操作すると、版胴の軸線方向へ複数個に分割されたくわえ板は、カムの係合から 開放されて圧縮コイルばねの弾発力によりいっせいに開くので、くわえ板と万力 台との間へ版の端を挿入したのち、カム軸を先程とは逆方向に回動させると、く わえ板はカムの作用で圧縮コイルばねの弾発力に抗し回動して閉じ、版の端をく わえる。
【0005】 また、例えば特開平1−127346号公報に開示されている装置は、従来版 胴の円周方向に形成されていた版の尻側くわえ面が、版胴の半径方向に形成され るように、万力台とくわえ板とが版胴の半径方向に延設されており、また、版の 端部が、別に設けた版曲げ機によって直角状に曲げられている。
【0006】 このように構成されていることにより、くわえ側端部をくわえられて胴周面に 巻付けられた版の尻側端部は、折曲げ部を万力台とくわえ板との間へ挿入され、 カム機構でくわえ板を揺動させることにより版の折曲げ端がくわえられるので、 このあと、尻側版万力全体を円周方向へ移動させることにより、版が均一に張ら れて胴周面に密着した状態で装着される。
【0007】 しかしながら、このような刷版装着装置においては、版側に設けたU字状の基 準ピン孔と版万力側に設けた基準ピンとを係合させながらくわえ側版万力の狭い 開口部に版を挿入しなければならないので、その作業が難しくて長時間と多大の 労力を必要とするばかりでなく、この版を版胴の周面に密着させながら巻付けて 尻側版万力へ導き、ほゞ直角に折曲げられている版尻を尻側版万力の開口部に挿 入することはきわめて困難であって、さらに時間がかかり、労力の負担が増大す るという問題がある。
【0008】 そこで従来、版胴の周面に対向する機台側に、例えば開閉自在な安全カバーを 利用した版保持装置を設け、この保持装置で版を保持させながらこの版の一端に 手を添えてくわえ側版万力へくわえさせ、このあと版胴の回転による版胴周面へ の版の巻付けと、尻側版万力による版他端のくわえとを自動的に行わせるように した半自動式の刷版装着装置が提案されている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような半自動式の刷版装着装置には、揺動自在なアームで両端 を支持された長尺の版押え装置が、胴周面近傍に設けられており、この版押え装 置で版を胴周面へ押圧し版胴の周面に密着させながら巻付けて版の尻側端部を版 万力のくわえ面にくわえさせて版胴に装着させるように構成されているが、上記 従来の半自動式刷版装着装置においては、版を正確に装着させるために、版に手 を添えて版胴の周面に装着するように案内させてこれを版万力のくわえ面にくわ えさせなければならないので、版押え装置と版胴の周面との間に手を挟まれてけ がをするおそれがある。
【0010】 本考案は以上のような点に鑑みなされたもので、刷版を安全かつ容易に高精度 で版胴周面に装着することを可能にした印刷機の刷版装着装置を提供することを 目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本考案では印刷機の刷版装着装置において、 版胴に刷版を押圧する版押え部材に、弾性部材で形成されこれに生ずる異常圧力 を検知する検知部材を設けた。
【0012】
【作用】
検知部材と版胴の周面または刷版との間に異物や指が挟まった場合あるいは刷 版が確実に装着されなかった場合には、検知部材がこれを検知して信号を発し、 機械が停止するとともに、検知部材等が版胴から退去するので、作業の安全性が 保持され、かつ刷版または機械の破損が防止されるとともに、確実に刷版を版胴 周面に装着することができる。
【0013】
【実施例】
図1ないし図7は本考案に係る印刷機の刷版装着装置の実施例を示し、図1は 版押え装置の側面図、図2は刷版装着装置の正面図、図3,図4,図5,図6お よび図7はそれぞれ刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押え装置との側 面図である。
【0014】 図において、左右のフレーム1,2に嵌着された軸受には、両端部に円板状の ベアラを備え原動側から駆動されて回転する版胴3が両端軸を軸支されており、 その外周部には、両端をベアラで閉塞された断面扇形状の切欠き3aが版胴3の 全長にわたって設けられている。
【0015】 切欠き3a内には、くわえ側版万力4と尻側版万力5とが、胴軸方向に延設さ れており、このうちのくわえ側版万力4は、切欠き3aの底面に支持された万力 台6と、この万力台6側に揺動自在に枢支されたくわえ板7とを備えている。万 力台6に設けられた溝内には、円弧面と直線面とからなる外周カム面を備えたカ ム8が設けられており、図示しない駆動装置でカム8を回動させることにより、 くわえ板7が揺動してそのくわえ面7aが万力台6のくわえ面6aに対し開閉す るように構成されている。
【0016】 また、尻側版万力5は、切欠き3aの底面に支持された万力台9と、この万力 台9側に揺動自在に枢支されたくわえ板10とを備えている。切欠き3aの壁面 に設けられた溝内には、円弧面と直線面とからなる外周カム面を備えたカム11 が設けられており、図示しない駆動装置でカム11を回動させることにより、万 力台9が揺動してそのくわえ面9aがくわえ板10のくわえ面10aに対し開閉 するように構成されている。
【0017】 一方、例えば図示しない開閉自在な安全カバーを利用して設けられた刷版保持 装置には、図4等に示す刷版12(以下版12という)が垂直状態で保持されて おり、この版12を版胴3に装着する場合には、刷版保持装置から版12の一端 を外して版万力4,5へくわえさせるように構成されている。
【0018】 そして、版胴3の周面近傍には、全体を符号13で示す版押え装置が設けられ ている。この版押え装置13は、一方のフレーム1の内側にスタッド14を介し て支持されたブラケット15と、他方のフレーム2の内側にボルト止めされたブ ラケット16とを備えており、これらのブラケット15,16には、パイプ軸1 7が支持されている。
【0019】 18はパイプ軸17に回動自在に嵌装されたパイプであって、その両端部には 2又状に形成された版押えレバー19と版押えレバー20とがそれぞれ固定され ており、一方の版押えレバー19の一端には、図示しない駆動装置で駆動されて 進退するレバー21が枢着されている。
【0020】 また、パイプ18には、スペーサ22を介して版押えレバー19に隣接するレ バー23と、スペーサ24を介して版押えレバー20に隣接するレバー25とが それぞれ回動自在に嵌装されており、これらレバー23の先端部とレバー25の 先端部とには、版押えローラ26が両端部をピン27,28によって回動自在に 支持されている。
【0021】 さらに、版押えレバー19の2又分岐部に突設されたプレート29とピン27 との間、ならびに版押えレバー20の2又分岐部に突設されたプレート30とピ ン28との間は、これらプレート29,30の孔にそれぞれ摺動自在に係入され たロッド31,32によってそれぞれ連結されており、これらのロッド31,3 2上には、圧縮コイルばね33,34がそれぞれ介装されている。こうすること により、レバー23,25には図1における時計方向すなわち版押えローラ26 を版胴2の周面に圧接させる方向の回動力が付与されている。
【0022】 そして本装置においては、前記版押えレバー19の分岐遊端部と版押えレバー 20の分岐遊端部とが、版押えバー35で連結されており、この版押えバー35 の版胴周面対向側の端面には、この端面側を押すことにより信号を発するスイッ チ36が、版押えレバーの全長にわたって貼られている。このスイッチ36は本 実施例の場合、絶縁体に一対の導電体を埋設したものであって、このスイッチ3 6の任意の箇所に所定圧以上の圧力が生ずることにより、導電体同士が接触して 信号を発し運転を停止させたりするように構成されている。
【0023】 以上のように構成された刷版装着装置による版交換動作を、図3〜図7の動作 説明図を併せ用いて説明する。印刷作業中は安全カバーが閉じられていて、印刷 ユニットの前面を覆っており、これから装着しようとする版12は安全カバーに 設けた図示しない版受けに支持されている。
【0024】 印刷作業が終ってこの状態から版を交換する場合には、駆動装置を作動させる と、安全カバーが版12を保持したまゝ上昇して開き、版胴3の前方が開放され る。この状態で図3に示すように尻側版万力5のくわえ板9が開いて版12のく わえを解放したのち、版胴3が図3の状態から図4の状態を経て図5の状態にな るまで時計方向に回動したのち、くわえ側版万力4のくわえ板7が開き版12の くわえを解放する。
【0025】 このとき、版押え装置13全体がパイプ軸17を中心にして図3の位置から図 4の位置へと時計方向に回動し、版押えローラ26が圧縮コイルばね33,34 の弾発力で版12を押圧した状態で版胴3が図4に示す位置から図5に示す位置 へと時計方向に回転して図5に示すように版12が排出されるとともに、版押え 装置13が図5に示す位置まで反時計方向に回動して排版が完了する。
【0026】 そこで、安全カバーが保持している新版12の一端を保持してくわえ側版万力 4のくわえ面に挿入し、くわえ板7が閉じると版12がくわえられる。こうして 版12の一端がくわえられると、版押え装置13が図5に示す位置から図6に示 す位置へと反時計方向に回動し、版押えローラ26が版12に圧接される。
【0027】 版胴3の回転により版12が版胴3の周面に巻付けられるが、版12は版押え ローラ26で圧接されているので、胴周面に密着する。版胴3が図6に示す状態 から図7に示す状態になるまで反時計方向に回動して停止すると、版押え装置1 3が図7に示す位置まで回動することにより、版尻が版押えローラ26とスイッ チ36とで尻側版万力5のくわえ面に挿入され、尻側版万力5の万力台9が閉じ ることにより版尻がくわえられるので、版押え装置13が図3に示す位置まで回 動して版12の装着作業が完了する。
【0028】 このような版12の装着作業において、版押えバー35に貼り付けられたスイ ッチ36には、図7の状態においてスイッチ36の長手方向全体に均一な圧力が かかるために、この圧力はスイッチ36の設定圧力以下になり、スイッチ36は 作動しない。また、スイッチ36の表面はゴム等の弾性部材で形成されているの で、版12が傷付くことがない。
【0029】 図4,図6,図7に示す状態において版胴3の周面とスイッチ36との間に異 物が挟まった場合には、スイッチ36の長手方向の一部へのみ圧力が集中してか かることになるので、スイッチ36の接点が閉成され、信号が発せられて機械が 停止するとともに、版押え装置13が版胴3から退去するので、作業の安全性が 保持される。
【0030】 また、刷版12の尻側折曲げ部が一部分でも正確に折曲げられていないような 場合、版尻端はくわえ面9a,10a間に挿入されず、その状態でさらに版押え バー35を作動させると、スイッチ36には所定圧力以上の異常圧力が生じるの で、スイッチ36の接点が閉成されて信号が発せられ機械が停止するとともに、 版押え装置13が版胴3から退去するので、不完全な版装着状態で印刷作業が開 始されるというようなことがなく、また、不完全な版装着状態により生ずる印刷 機の破損を回避することができる。
【0031】 なお、本実施例では所定圧力以上の異常圧力を検知する検知部材としてスイッ チ36を例示したが、これに限定するものではなく、例えば圧電素子を用いた導 電性ゴムなどでもよいし、また、これらの検知部材は版押えローラ26の表面に 設けてもよい。そしてこれらの検知部材は実施例のように長尺のものでなくとも よく、短いものを複数個並列して設けてもよい。さらに、本実施例は本考案を枚 葉印刷機に実施した例を示したが、巻紙印刷機にも同様に実施することができ同 様の作用効果が得られる。
【0032】
【考案の効果】 以上の説明により明らかなように、本考案によれば印刷機の刷版装着装置にお いて、版胴に刷版を押圧する版押え部材に、弾性部材で形成されこれに生ずる異 常圧力を検知する検知部材を設けたことにより、検知部材と版胴の周面または刷 版との間に人の手や異物が挟まった場合には、検知部材がこれを検知して信号を 発し、機械が停止するので、安全性が向上するとともに、刷版が傷付くことがな く、刷版の耐久性が向上する。さらに版尻へ正常な圧力が加えられない場合にこ れを検知できるので、安全性がさらに向上する。
【0033】 また、刷版の尻側折曲げ部が正確に折曲げられていないことにより版尻端がく わえ面に挿入されない状態で版押え装置を作動させた場合には、検知部材に所定 圧力以上の異常圧力が作用し、検知部材が信号を発し機械が停止するとともに、 版押え装置が版胴から退去するので、不完全な版装着状態で印刷作業が開始され ることがなく、印刷機の破損が回避されて安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】版押え装置の側面図である。
【図2】刷版装着装置の正面図である。
【図3】刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押
え装置との側面図である。
【図4】刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押
え装置との側面図である。
【図5】刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押
え装置との側面図である。
【図6】刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押
え装置との側面図である。
【図7】刷版装着動作を説明するために示す版胴と版押
え装置との側面図である。
【符号の説明】
3 版胴 12 刷版 13 版押え装置 26 版押えローラ 36 スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴に刷版を押圧する版押え部材に、弾
    性部材で形成されこれに生ずる異常圧力を検知する検知
    部材を設けたことを特徴とする印刷機の刷版装着装置。
JP1992059328U 1992-08-03 1992-08-03 印刷機の刷版装着装置 Expired - Lifetime JP2586445Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001322248A (ja) * 2000-05-17 2001-11-20 Komori Corp 版交換装置

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JPS63128942A (ja) * 1986-11-20 1988-06-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 枚葉オフセツト印刷機の自動版交換制御装置
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JPH04201941A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Sumitomo Heavy Ind Ltd ロールフィーダの安全装置

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