JPH08300625A - 輪転印刷機の版押え装置 - Google Patents

輪転印刷機の版押え装置

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JPH08300625A
JPH08300625A JP10851495A JP10851495A JPH08300625A JP H08300625 A JPH08300625 A JP H08300625A JP 10851495 A JP10851495 A JP 10851495A JP 10851495 A JP10851495 A JP 10851495A JP H08300625 A JPH08300625 A JP H08300625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cylinder
peripheral surface
lever
plate cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP10851495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fujishiro
真一 藤代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
Application filed by Komori Corp filed Critical Komori Corp
Priority to JP10851495A priority Critical patent/JPH08300625A/ja
Publication of JPH08300625A publication Critical patent/JPH08300625A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刷版の版胴周面への密着性の向上を図る。 【構成】 版押えロール22は揺動軸21に枢支された
レバー20の一端部に枢着され、レバー20の他端部は
エアシリンダ23のピストンロッド24に枢着されてい
る。版尻を圧接するパッド28はエアシリンダ25のピ
ストンロッド27の先端部に固着されている。このピス
トンロッド27の先端部は揺動軸21に枢支されたレバ
ー29の下端部に枢着されている。そして、パッド28
はエアシリンダ25の作動により、揺動軸21を回動中
心として版押えロール22側から版胴1の周面に沿うよ
うに版尻を圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輪転印刷機において、版
胴の周面に装着される刷版を、版胴の周面に密着するよ
うに押え、かつ版尻を刷版保持手段へ確実に保持される
ように押える版押え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、特開平5−77
396号公報に開示されたものがある。ここに開示され
たものは、刷版が周面に装着される版胴の外周に一部を
開口させて設けられた巻棒孔に、胴長よりもやや長い断
面真円の刷版保持部材を構成する版巻棒が回動自在に設
けられている。この版巻棒の機台操作側への突出部に
は、レバーが割締め固定されている。この版巻棒はばね
手段によって巻棒孔内を一方向に回動するように回動習
性が付与されている。また、この版巻棒には半径方向に
延びて周面に開口する溝が版巻棒の全長にわたって設け
られており、この溝内にはU字状に形成された刷版保持
部材を構成する複数個の板ばねが圧入されている。
【0003】前記レバーにころが対設し、このころはリ
ンク機構を介して第1のエアシリンダのピストンロッド
に連結されている。版胴の軸線と平行な軸線をもった版
押えロールが第2のエアシリンダにより刷版の表面に圧
接されるように進退駆動される構成となっている。ま
た、版胴の軸線と平行な軸線をもった版尻挿入部材とし
てのパッドが第3のエアシリンダにより刷版の尻側端部
に圧接されるように進退駆動される構成となっている。
【0004】このような構成において、第1のエアシリ
ンダを作動させてころによりレバーを回動させ版巻棒を
回動させて溝内に刷版のくわえ側端部を挿入し、第1の
エアシリンダの作動を解除すると、くわえ側端部が版巻
棒の板ばねで保持される。次に版胴を回動させて刷版を
版胴の周面に巻き付ける。このとき第2のエアシリンダ
を作動させて版押えロールを版胴の周面に圧接させるこ
とにより、刷版が版胴周面に密着する。版胴をほぼ1回
転させて刷版の版尻が版巻棒の位置に対応したときに、
第3のエアシリンダを作動させてパッドを版尻に圧接す
ると、版尻が巻棒孔内に挿入され、板ばねの折曲げ部に
引っかけられて保持され、刷版の装着が終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の輪転印刷機の版押え装置では、刷版の版尻を圧
接させるのに、パッドを単に版胴の半径方向に直進させ
て行う構造としているので、このパッドにより版尻を押
圧する際に、この押圧された版尻と版押えロールにより
版胴に押圧された部位との間の刷版が版胴周面から浮き
上がった状態となることがあり、この場合には刷版が版
胴の周面に密着しない。刷版が密着しない状態で印刷を
開始すると、ゴム胴との対接部において、刷版が折曲げ
られたり、亀裂が発生して、いわゆる版割れを起こす等
の問題があった。
【0006】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、刷版の密着性を向上させた輪転印刷機の版押え装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る輪転印刷機の版押え装置は、版胴に設
けられ刷版のくわえ側端部と尻側端部とをそれぞれ保持
する刷版保持手段と、版胴上の刷版の表面に対して接離
自在に支持された版押えロールと、前記刷版の尻側端部
に対して接離自在に支持された版尻挿入部材とを備え、
この版尻挿入部材を、前記刷版の尻側端部に対して版押
えロール側から版胴の周面に沿うように移動自在に支持
したものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、版尻挿入部材により刷版の尻
側端部が版押えロール側から版胴の周面に沿うように圧
接されることにより、尻側端部が版胴の周面に密着す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る輪転印刷機の版押え装置の一
部を破断した展開正面図、図2は同じく版巻駆動部の側
面図、図3は同じく版押え装置の側面図、図4は同じく
版巻棒近傍の側面図、図5は同じく版胴の側面図、図6
〜図13は同じく版巻動作を説明するための版胴の正面
図と版巻棒近傍の正面図である。
【0010】これらの図において、符号1で示すもの
は、ゴム胴2が対接する版胴で、これら版胴1とゴム胴
2とは左右のフレーム(一方のフレームは図示を省略)
3に軸架されている。図4に示すように版胴1の外周部
には、開口1cおよび側壁1bを有する巻棒孔1aが胴
全長を貫通して設けられている。この巻棒孔1aには、
胴長よりもやや長い断面真円の刷版保持部材を構成する
版巻棒4が回動自在に設けられている。この版巻棒4に
は、半径方向に延びて周面に開口する溝4aが、版巻棒
4の全長にわたって設けられている。この溝4a内に
は、版巻き時に使用される小幅でほぼU字状に形成され
た版保持部材としての複数個の板ばね5が圧入されてい
る。この板ばね5の一端には版押え部5aが形成され、
他端は折り曲げられて版掛け部5bが形成されている。
【0011】図5に示すように、前記版胴1の両端部に
は、円板状のベアラ1dが一体に形成され、前記巻棒孔
1aが貫通して設けられており、前記版巻棒4の一端が
ベアラ1dから突出し、この突出端部4bが断面6角形
状に形成されている。この突出端部4bには、レバー6
が6角孔を嵌合させて割締め固定されている。ベアラ1
dの端面には、L字状に形成されたブラケット7が、レ
バー6に近接してボルト止めされていて、レバー6の遊
端部に形成された二股部には、鍔付きのばね軸8が、ピ
ン9によって揺動自在に枢着されており、このばね軸8
はばね受け11とブラケット7とに形成された孔に摺動
自在に嵌合されている。10はばね軸8の鍔部とばね受
け11との間に介装された圧縮コイルばねであって、レ
バー6を介して版巻棒4を図5中反時計方向への回動力
を付与し、板ばね5の版押え部5aを巻棒孔1aの側壁
1bに圧接している。版巻棒4はこの圧縮コイルばね1
0と前記板ばね5とのばね力が釣りあった状態で回動を
停止している。
【0012】前記版巻棒4の突出端部4bの前記レバー
6が割締め固定された外側には、図2に示すように段状
に形成された2個のカム部12a,12bを有するカム
レバー12が割締め固定されている。13はフレーム3
の内側に複数個の支持部材(図示せず)で支持されたほ
ぼ方形のサブフレームである。14は前記カムレバー1
2に対設されたカムフォロアであって、サブフレーム1
3に揺動自在に支持された揺動軸15に軸着された略L
字状に形成されたレバー16の一端部16aに枢着され
ている。レバー16の他端部16bは、フレーム3に植
設されたピン17aに枢支された第1のエアシリンダ1
7のピストンロッド18の先端部に枢着されている。
【0013】図3において、20はサブフレーム13に
揺動自在に支持された揺動軸21に軸着されたレバーで
あって、略T字状を呈し3個の端部20a,20b,2
0cが形成されている。22は版胴1の軸線と平行な軸
線をもった版押えロールであって、レバー20の一端部
20aに枢着されている。レバー20の他端部20b
は、フレーム3に植設されたピン23aに枢支された第
2のエアシリンダ23のピストンロッド24の先端部に
枢着されている。25は第3のエアシリンダであって、
レバー20の中央端部20cに揺動自在に支持された揺
動軸26に一体的に形成したリング状の保持部26aに
取り付けられている。この第3のエアシリンダ25のピ
ストンロッド27の先端部には、版胴1の軸線と平行な
軸線をもった版尻挿入部材としてのパッド28が固定さ
れている。また、ピストンロッド27の先端部は、前記
レバー20の揺動軸21に共通に軸着されたレバー29
の下端部に枢着されている。前記第2のエアシリンダ2
3のピストンロッド24を退出させた後、第3のエアシ
リンダ25を作動させてピストンロッド27を進出させ
ると、パッド28は揺動軸21を回動中心として版胴1
の周面に下方から沿うようにして圧接されるように構成
されている。
【0014】次に、このような構成の輪転印刷機の版押
え装置における刷版の装着の動作を説明する。まず、第
1のエアシリンダ17を作動させてピストンロッド18
を進出させると、図2においてレバー16が揺動軸15
を回動中心として図中時計方向に回動する。このレバー
16の回動により、図6(a)に示すようにカムフォロ
ア14がカムレバー12のカム部12bに対接してカム
レバー12を押し、版巻棒4を圧縮コイルばね10の付
勢力に抗して時計方向に回動させる。版巻棒4が時計方
向に回動すると、同図(b)に示すように、板ばね5の
版押え部5aが版巻棒孔1aの側壁1bから離間するの
で、刷版30のくわえ側端部30aを版巻棒孔1aの開
口1cから側壁1bと版押え部5aとの間に挿入する。
【0015】しかるのち、第1のエアシリンダ17を作
動させてピストンロッド18を退出させると、カムフォ
ロア14がカムレバー12から離間し、図7(a)に示
すように、カムフォロア14のカムレバー12への押圧
が解除されるので、巻棒孔4は圧縮コイルばね10によ
り図中反時計方向に回動する。この巻棒孔4の回動によ
り、同図(b)に示すように、板ばね5の版押え部5a
が側壁1bに圧接されるので、刷版30のくわえ側端部
30aが、側壁1bと版押え部5aとに挟持されて保持
される。
【0016】次に、第2のエアシリンダ23を作動させ
てピストンロッド24を退出させる。これにより図3に
示すように、レバー20が揺動軸21を回動中心として
図中時計方向に回動するので、版押えロール22が版胴
1の周面の巻棒孔1aに対応した位置に当接する。この
とき、レバー20の中央端部20cに枢着された第3の
エアシリンダ25もレバー20の回動にともなって移動
するので、パッド28が版胴1側に移動して版胴1に近
接する。この状態(図8参照)から版胴1を図中時計方
向に回動させると、図9に示すように、刷版30は版押
えロール22によって版胴1の周面に押し付けられて巻
き付けられるので、版胴1の周面に密着する。
【0017】図10に示すように、版胴1をほぼ1回転
させて刷版30の版尻30bを巻棒孔1aの開口1cに
対応させたら、版胴1を停止させる。この状態で、図1
1に示すように、第1のエアシリンダ17を作動させて
ピストンロッド18を進出させる。このときカムフォロ
ア14がカムレバー12のカム部12aに対接する。し
たがって、版巻棒4は、板ばね5の版押え部5aは、巻
棒孔1aの側壁1bから離間しない程度に圧縮コイルば
ね10の付勢力に抗して時計方向に回動する。(図12
(b)参照)
【0018】この状態で、第3のエアシリンダ25を作
動させてピストンロッド27を進出させると、図3に示
すようにレバー29が揺動軸21を回動中心として図中
時計方向に回動する。これにより、パッド28が図12
に示すように版胴1の周面に圧接され、刷版30の版尻
端部30bを巻棒孔1aの開口1cから巻棒孔1a内に
押し込む。このとき、同図(b)に示すように、版巻棒
4が時計方向に回動した状態となっているので、版尻端
部30bの先端に形成された折曲げ部30cが、板ばね
5の版掛け部5bに係合することがない。
【0019】また、ピストンロッド27の進出によっ
て、パッド28は揺動軸21を回動中心として版胴1の
周面に下方から、すなわち版押えロール22側から沿う
ようにして圧接する構成としたので、同図(b)に示す
ように、パッド28により刷版30の版尻端部30bが
版押えロール22側から版胴1の周面に沿って巻棒孔1
a内に挿入される。このため版押えロール22で版胴1
に押圧されている部位と版尻端部30bとの間が、版胴
1の周面から浮き上がらずに版胴1の周面に密着する。
【0020】しかるのち、第1のエアシリンダ17を作
動させてピストンロッド18を退出させると、図13
(a)に示すようにカムフォロア14がカムレバー12
から離間するので、版巻棒4が圧縮コイルばね10によ
り図中反時計方向に回動する。これにより、同図(b)
に示すように板ばね5の版掛け部5bが版尻端部30b
の折曲げ部30cに係合して版尻端部30bが版巻棒4
に保持されるので、刷版30は版胴1の周面に装着され
る。装着された刷版30は版胴1に密着しているので、
印刷中に刷版30がゴム胴2により折曲げられたり、版
割れを起こしたりすることがない。
【0021】なお、本実施例では、版押えロール22の
レバー20とパッド28のレバー29との揺動軸21を
共通とする構造としたが、これに限定されず、揺動軸を
別々に設けてもよい。また、パッド28を揺動軸21で
揺動自在に支持したが、版胴1の下方側からエアシリン
ダで直接直線状に移動させてもよく、要はパッド28を
版胴1の周面に版押えロール22側から沿うようにして
圧接する構成とすればよい。
【0022】また、本実施例では、刷版保持手段として
版巻棒4の例を示したが、例えば周知の枚葉印刷機の版
万力装置に適用できることはいうまでのないことであ
る。また、版押えロール22およびパッド28をそれぞ
れ第2のエアシリンダ23および第3のエアシリンダ2
5からなる駆動装置により版胴1に接離自在としたが、
特に駆動装置を必要とせずに手動で行ってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、輪
転印刷機の版押え装置において、刷版の尻側端部に対し
て接離自在に支持された版尻挿入部材を、刷版の尻側端
部に対して版押えロール側から版胴の周面に沿うように
移動自在に支持したことにより、刷版の尻側端部と版押
えロールとの間が版胴の周面から浮き上がることなく、
刷版が版胴周面に密着して装着されるので、刷版が折れ
曲がったり、版割れを起こしたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置の一部
を破断した展開正面図である。
【図2】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置におけ
る版巻駆動部の側面図である。
【図3】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置の側面
図である。
【図4】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置におけ
る版巻棒近傍の側面図である。
【図5】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置におけ
る版胴の側面図である。
【図6】 (a)は本発明に係る輪転印刷機の版押え装
置において刷版を装着する動作を説明するための版胴の
側面図、(b)は版巻棒近傍の側面図である。
【図7】 (a)は本発明に係る輪転印刷機の版押え装
置において刷版を装着する動作を説明するための版胴の
側面図、(b)は版巻棒近傍の側面図である。
【図8】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置におい
て刷版を装着する動作を説明するための版胴の側面図で
ある。
【図9】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置におい
て刷版を装着する動作を説明するための版胴の側面図で
ある。
【図10】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置にお
いて刷版を装着する動作を説明するための版胴の側面図
である。
【図11】 本発明に係る輪転印刷機の版押え装置にお
いて刷版を装着する動作を説明するための版胴の側面図
である。
【図12】 (a)は本発明に係る輪転印刷機の版押え
装置において刷版を装着する動作を説明するための版胴
の側面図、(b)は版巻棒近傍の側面図である。
【図13】 (a)は本発明に係る輪転印刷機の版押え
装置において刷版を装着する動作を説明するための版胴
の側面図、(b)は版巻棒近傍の側面図である。
【符号の説明】
1…版胴、1a…巻棒孔、4…版巻棒、5…板ばね、1
2…カムレバー、14…カムフォロア、17…第1のエ
アシリンダ、22…版押えロール、23…第2のエアシ
リンダ、25…第3のエアシリンダ、28…パッド、3
0…刷版、30a…くわえ側端部、30b…尻側端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴に設けられ刷版のくわえ側端部と尻
    側端部とをそれぞれ保持する刷版保持手段と、版胴上の
    刷版の表面に対して接離自在に支持された版押えロール
    と、前記刷版の尻側端部に対して接離自在に支持された
    版尻挿入部材とを備え、この版尻挿入部材を、前記刷版
    の尻側端部に対して版押えロール側から版胴の周面に沿
    うように移動自在に支持したことを特徴とする輪転印刷
    機の版押え装置。
JP10851495A 1995-05-02 1995-05-02 輪転印刷機の版押え装置 Pending JPH08300625A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10851495A JPH08300625A (ja) 1995-05-02 1995-05-02 輪転印刷機の版押え装置

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JP10851495A JPH08300625A (ja) 1995-05-02 1995-05-02 輪転印刷機の版押え装置

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JPH08300625A true JPH08300625A (ja) 1996-11-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005161818A (ja) * 2003-12-05 2005-06-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 刷版着脱装置並びにそれを用いた刷版の取り付け方法及び取り外し方法
WO2006062122A1 (ja) 2004-12-10 2006-06-15 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 輪転印刷機
JP2007125892A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Goss Systemes Graphiques Nantes フレームにより支持された、版をロックするアクチュエータを有する印刷機
CN109228695A (zh) * 2018-10-22 2019-01-18 广州诚鼎机器人有限公司 一种印花机斜拉机构

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