JPS6311376A - プリンタのキヤリツジ制御方法 - Google Patents
プリンタのキヤリツジ制御方法Info
- Publication number
- JPS6311376A JPS6311376A JP62035209A JP3520987A JPS6311376A JP S6311376 A JPS6311376 A JP S6311376A JP 62035209 A JP62035209 A JP 62035209A JP 3520987 A JP3520987 A JP 3520987A JP S6311376 A JPS6311376 A JP S6311376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- speed
- timer
- over
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 21
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/20—Controlling the acceleration or deceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41326—Step motor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42122—First open loop, then closed loop
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45187—Printer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S400/00—Typewriting machines
- Y10S400/903—Stepping-motor drive for carriage feed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インパクトあるいはノノイノバクトの7リア
ルプリンタの;トヤリッシ制御方法に閏する。例えはシ
リアル1゛ツトプリンタのキシリッジ制御方法に関する
。
ルプリンタの;トヤリッシ制御方法に閏する。例えはシ
リアル1゛ツトプリンタのキシリッジ制御方法に関する
。
従来、プリンタのキャリッジ制御方法は、さまざまな方
法が提案されているか、いずれの方法をとるにしても、
シリアルプリンタのキードリッジの移動か、印字領域へ
移動する際、または印字をおえ、印字領域外へ移動する
際、印字領域幅に対しキャリッジの移動に要するスペー
ス(印字にはムダなスペース)か必要とあり、プリンタ
の印字方向に対する幅か印字領域に比し多く必要となる
欠点かあった。
法が提案されているか、いずれの方法をとるにしても、
シリアルプリンタのキードリッジの移動か、印字領域へ
移動する際、または印字をおえ、印字領域外へ移動する
際、印字領域幅に対しキャリッジの移動に要するスペー
ス(印字にはムダなスペース)か必要とあり、プリンタ
の印字方向に対する幅か印字領域に比し多く必要となる
欠点かあった。
本発明はかかる欠点を除去し、キャリッジの印字領域外
での速度制御を最適に行なうことによりプリンタのキャ
リッジ移動方向の幅を印字領域に比し、最小限におさえ
、プリンタの小型化、高性能化を図らんとするものであ
る。
での速度制御を最適に行なうことによりプリンタのキャ
リッジ移動方向の幅を印字領域に比し、最小限におさえ
、プリンタの小型化、高性能化を図らんとするものであ
る。
本発明は、キャリッジに印字ヘラIを搭載し一トヤリッ
ジの移動により印刷をおこなうプリンタのキャリッジ制
御方法において、キャリッジを加辻駆動する際、キャリ
ッジに直接あるいは間接的に連結されたステップモータ
の相切り換えを行った後、第1の所定時間内に、該ステ
ップモータの単位移動に同期して出力され該ステップモ
ータに対し最大の回転トルクを!jえる切り換えタイミ
ングを提供するモータタイミング信号(以下、゛モータ
タイミング信号と略す。)が発生した場合には、該モー
タタイミング信号の発生時刻より第2の所定時間後でス
テップモータの相IRJり換えを行うことを特徴とする
。
ジの移動により印刷をおこなうプリンタのキャリッジ制
御方法において、キャリッジを加辻駆動する際、キャリ
ッジに直接あるいは間接的に連結されたステップモータ
の相切り換えを行った後、第1の所定時間内に、該ステ
ップモータの単位移動に同期して出力され該ステップモ
ータに対し最大の回転トルクを!jえる切り換えタイミ
ングを提供するモータタイミング信号(以下、゛モータ
タイミング信号と略す。)が発生した場合には、該モー
タタイミング信号の発生時刻より第2の所定時間後でス
テップモータの相IRJり換えを行うことを特徴とする
。
本発明においては、第1の所定時間内にモータタイミン
グ信号が発生ずれば第2の所51!時間後にステップモ
ータの相すノり換えを行う。
グ信号が発生ずれば第2の所51!時間後にステップモ
ータの相すノり換えを行う。
本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に、一実施例であるターミリ−ルプリ
7夕の制御回路ブロックと一トヤリッシ機R1i図を示
す。第1図の制御回路ブロックにおいて、メインCI)
Ul(7811)か全般のコント[ノールを行い、スレ
ーブCPU2(8042)はプリント用ヘッlSを搭載
するキャリッジの駆mh用ステップモータの制御専用に
使用される。第2図にキャリッジ’v% +11及びス
テップモータ201とスリット板202とMTS信号倹
1j基板20丁(との組み合わせによるエンコーダを示
す(M T S信号とは、M o t o r T
i m i n gS i 5r n a Iの略て、
ステップモータの回転と同期した信号である。)MTS
検出ノ、(板203には検出器として透過形光センサー
204を用いている。ステップモータ201のモータ軸
にモータのステップ数と一対一に対応した分解能の−1
−記エンコーダを直結することにより閉ループ制御を行
っている。設定速度は印字モードに合わせてソフトウェ
アに上り任意に選択される。
7夕の制御回路ブロックと一トヤリッシ機R1i図を示
す。第1図の制御回路ブロックにおいて、メインCI)
Ul(7811)か全般のコント[ノールを行い、スレ
ーブCPU2(8042)はプリント用ヘッlSを搭載
するキャリッジの駆mh用ステップモータの制御専用に
使用される。第2図にキャリッジ’v% +11及びス
テップモータ201とスリット板202とMTS信号倹
1j基板20丁(との組み合わせによるエンコーダを示
す(M T S信号とは、M o t o r T
i m i n gS i 5r n a Iの略て、
ステップモータの回転と同期した信号である。)MTS
検出ノ、(板203には検出器として透過形光センサー
204を用いている。ステップモータ201のモータ軸
にモータのステップ数と一対一に対応した分解能の−1
−記エンコーダを直結することにより閉ループ制御を行
っている。設定速度は印字モードに合わせてソフトウェ
アに上り任意に選択される。
第3図に示す様にステップモータの制御信号はスレーブ
CP U 2から出力され、トランジスタアレイ302
(μPA70c)で受()て、さらに定電流川口励ヂョ
ッピングI C303(S T K 0982)により
モータを駆動する。ステップモータは2−2相励磁され
第4図に示す1〜4のステップシーケンスによりステッ
プNα1,2,3.4を順に出力し、時旧回り、反間8
1回りにそれぞれ回転される。
CP U 2から出力され、トランジスタアレイ302
(μPA70c)で受()て、さらに定電流川口励ヂョ
ッピングI C303(S T K 0982)により
モータを駆動する。ステップモータは2−2相励磁され
第4図に示す1〜4のステップシーケンスによりステッ
プNα1,2,3.4を順に出力し、時旧回り、反間8
1回りにそれぞれ回転される。
第3図にキャリッジモータ制御回路、第5図にドライブ
回路を示す。相切り換え信号は第3図のスレーブCPU
2から出力され、A相とC相の信号はインバータ4によ
り反転されそれぞれ11相、D相の制御信号として使用
している。ステップモータへの電力供給は定電流川口励
ヂョッピングICCう0丁3のEAI!、ECI)端子
に接続された電流検11t Jl+抵抗Iセ46.■≧
42により検出され、第5図のコンパレータIC51の
入力端子S 12.5341’!3図参yrl>のリフ
ァレンス電圧に従って電流が制御される。リファレンス
電圧は設定速度により切り換えられ、ある設定速度の場
合はR58とRE32 (R59とR63)により分圧
された値、他の設定速度の場合はR58とRG 2とR
61(R50,RG3.R71)により分圧された値と
、スレーブCPU2のボートにより制御される。相切り
換え通電後に発生ずる逆起電力は第5図’/イオーFD
3.D4.DIO,DO及び第3図ツェナーダイオード
Zl)4を通して消費され、またキャリッジ停止時には
VccからR41を通してコイルにボールド電流を流し
ている。
回路を示す。相切り換え信号は第3図のスレーブCPU
2から出力され、A相とC相の信号はインバータ4によ
り反転されそれぞれ11相、D相の制御信号として使用
している。ステップモータへの電力供給は定電流川口励
ヂョッピングICCう0丁3のEAI!、ECI)端子
に接続された電流検11t Jl+抵抗Iセ46.■≧
42により検出され、第5図のコンパレータIC51の
入力端子S 12.5341’!3図参yrl>のリフ
ァレンス電圧に従って電流が制御される。リファレンス
電圧は設定速度により切り換えられ、ある設定速度の場
合はR58とRE32 (R59とR63)により分圧
された値、他の設定速度の場合はR58とRG 2とR
61(R50,RG3.R71)により分圧された値と
、スレーブCPU2のボートにより制御される。相切り
換え通電後に発生ずる逆起電力は第5図’/イオーFD
3.D4.DIO,DO及び第3図ツェナーダイオード
Zl)4を通して消費され、またキャリッジ停止時には
VccからR41を通してコイルにボールド電流を流し
ている。
;1;−ルド4大態はスレーブCPU2のボートにより
制御される。
制御される。
以上の制御回路仮載により、下記手段に示した制御方式
を適用し、制御対象であるキャリッジを安定に精度良く
制御できる。
を適用し、制御対象であるキャリッジを安定に精度良く
制御できる。
ステップモータを安定に速度1’+’f度良く制御する
ため、制御系は、ステップモータと速度検出のためのエ
ンコーダを用いた閉ループ制御とする。第3図に制御回
路を示す。定速及び加減速制御はスレープCP U 2
によるステップモータ相切り換え設定周期と第2図に示
ずスリット仮202と透過形光センサ204により構成
されるエンコーダから発生ずるMTS信号によりソフト
ウェアで行っている。制御方法は定速制御、加速制御、
減速制御の三方法に区別して行う。定速制御の場合第6
図に示す様にMTS信号0)間の時間間隔が設定円+1
JI 、Lり長い場合はMTS信号(11の立上りで相
切り換えを行い(第6図(A、)、MTS信号(1)が
設定周期より短い場合は設定周期分の時間が経過後に相
切り換えを行う。(第6図(n)’t MTS信号(1
)とステップモータのロータとの位置関係ハステップモ
ータの静止トルク曲線の」二で411切り換え時にトル
ク変動が最小となる様に第2図におけるスリット板20
2と透過形光センサ204との位置関係を調整しである
ので上記の定速制御方法により速度精度の高い速度制御
か可能となる。
ため、制御系は、ステップモータと速度検出のためのエ
ンコーダを用いた閉ループ制御とする。第3図に制御回
路を示す。定速及び加減速制御はスレープCP U 2
によるステップモータ相切り換え設定周期と第2図に示
ずスリット仮202と透過形光センサ204により構成
されるエンコーダから発生ずるMTS信号によりソフト
ウェアで行っている。制御方法は定速制御、加速制御、
減速制御の三方法に区別して行う。定速制御の場合第6
図に示す様にMTS信号0)間の時間間隔が設定円+1
JI 、Lり長い場合はMTS信号(11の立上りで相
切り換えを行い(第6図(A、)、MTS信号(1)が
設定周期より短い場合は設定周期分の時間が経過後に相
切り換えを行う。(第6図(n)’t MTS信号(1
)とステップモータのロータとの位置関係ハステップモ
ータの静止トルク曲線の」二で411切り換え時にトル
ク変動が最小となる様に第2図におけるスリット板20
2と透過形光センサ204との位置関係を調整しである
ので上記の定速制御方法により速度精度の高い速度制御
か可能となる。
1、)加速制御は、原則として相切り換えタイミングを
基中にMTS信号と、第9図の加速データ11)n(n
=1〜12)の遅い方で相切り換えを行う。第14図に
示すように、メインCPU1より印字モートに応じ速度
指令N m P P S (1’ u Ss e I
)e r S c c o n (1以下、I) I
) Sと略ず。)(m=1〜3)(第9図参照)がスレ
ーブCPU2に与えられると、スレーブCI) U 2
は50の相切り換え回路により相切り換えを行う。同時
にスレーブCI’U2は、NmPP5に応じた相切り換
え周期設定データテーブル52(以下、tl)テーブル
と略す。)を参照し53のタイマーを走らせる。その後
、タイマー53からの割り込みか、エンコーダ51より
のMTS信号割り込みかHく来た方の割り込みで次の相
切り換えを行う。
基中にMTS信号と、第9図の加速データ11)n(n
=1〜12)の遅い方で相切り換えを行う。第14図に
示すように、メインCPU1より印字モートに応じ速度
指令N m P P S (1’ u Ss e I
)e r S c c o n (1以下、I) I
) Sと略ず。)(m=1〜3)(第9図参照)がスレ
ーブCPU2に与えられると、スレーブCI) U 2
は50の相切り換え回路により相切り換えを行う。同時
にスレーブCI’U2は、NmPP5に応じた相切り換
え周期設定データテーブル52(以下、tl)テーブル
と略す。)を参照し53のタイマーを走らせる。その後
、タイマー53からの割り込みか、エンコーダ51より
のMTS信号割り込みかHく来た方の割り込みで次の相
切り換えを行う。
この操作を加速に要するステップ数n(例えばn=1〜
12)行い加速を行う。
12)行い加速を行う。
以上の操作は、ステップモータの有する4+j性、すな
わちトルクか励磁相に対し回転角を変数にサインカーブ
4大に発生ずる特性を利用し、ステップモータの速度が
遅い場合はトルクか増加するように、速度か早い場合は
トルクを減じるように相をリノり換え速m゛に応じたト
ルクを得る1・15保である。
わちトルクか励磁相に対し回転角を変数にサインカーブ
4大に発生ずる特性を利用し、ステップモータの速度が
遅い場合はトルクか増加するように、速度か早い場合は
トルクを減じるように相をリノり換え速m゛に応じたト
ルクを得る1・15保である。
第15図はスピードか山ずぎているのでステップモータ
の速度を遅くする場合を示している。その結果、速度が
遅くなりタイマー値t I)に対してステップモータの
実際の速度であるMTS信号周聞周間長くなってくる。
の速度を遅くする場合を示している。その結果、速度が
遅くなりタイマー値t I)に対してステップモータの
実際の速度であるMTS信号周聞周間長くなってくる。
ことて、(a)の位置にりも(1))の位置において相
対的にトルクが多く得られる(斜線部か得られるトルク
)。さらに速度が遅くなってくると、MTS信号割り込
みでの相切り換え((C)の位置)を行い、トルク曲線
の」ユ限をなぞるようにして最大のトルクが得られる。
対的にトルクが多く得られる(斜線部か得られるトルク
)。さらに速度が遅くなってくると、MTS信号割り込
みでの相切り換え((C)の位置)を行い、トルク曲線
の」ユ限をなぞるようにして最大のトルクが得られる。
又、(d)は速度が速くなりつつある状態である。第1
6図は、ステップモータの速度か速すぎてなかなか減速
されない場合を示している。タイマー値tr)に対しM
TS信号周期Tか短(なってくると、タイマー値LDの
割り込みで相を切り換えることにより(a)〜(e)の
位置のようにトルクが減じられる。
6図は、ステップモータの速度か速すぎてなかなか減速
されない場合を示している。タイマー値tr)に対しM
TS信号周期Tか短(なってくると、タイマー値LDの
割り込みで相を切り換えることにより(a)〜(e)の
位置のようにトルクが減じられる。
2> 1.かじ、1.)の操作は、速度が遅くなり過ぎ
l、場合は最大の加速トルクが得られるので良いか、速
度か早くなり過ぎた場合、トルクの減じ量か不足となり
目標速度に戻るのに多くのステップ数を用する欠点があ
る。以下にこの欠点を補整する方法を示す。まずステッ
プモータの速度が早くなり過ぎたことを検出する手段と
して、第7図に示すようにタイマー値10の山力塗中T
X時間(第9図のテーブル参照)内にてM T S信号
をチェックする。ここで、CPU2がタイマー53を監
視していて、T×待時間経過を知る。そして、Tx時間
内にへ4TS信号を確認した時点で、tDタイマーのか
わりに時間TV (第9図)タイマーを走らせる。(第
7図ではT5.TIOの所)これによりLDによる割り
込みよりさらに遅い位置でTV割り込みがかかり、より
多くのトルク減が91れる。
l、場合は最大の加速トルクが得られるので良いか、速
度か早くなり過ぎた場合、トルクの減じ量か不足となり
目標速度に戻るのに多くのステップ数を用する欠点があ
る。以下にこの欠点を補整する方法を示す。まずステッ
プモータの速度が早くなり過ぎたことを検出する手段と
して、第7図に示すようにタイマー値10の山力塗中T
X時間(第9図のテーブル参照)内にてM T S信号
をチェックする。ここで、CPU2がタイマー53を監
視していて、T×待時間経過を知る。そして、Tx時間
内にへ4TS信号を確認した時点で、tDタイマーのか
わりに時間TV (第9図)タイマーを走らせる。(第
7図ではT5.TIOの所)これによりLDによる割り
込みよりさらに遅い位置でTV割り込みがかかり、より
多くのトルク減が91れる。
この制御が続くと、どんどん速度か落ちていくので、こ
の制御を行なった後は、所定の回数はこの処理を行なわ
ないようにする。
の制御を行なった後は、所定の回数はこの処理を行なわ
ないようにする。
T、、T、の値は、1つの速度NnPP5にして−意に
決定され、Ll)テーブル52に格納されている。そ1
.て、TXIII?間内にM T S信号か来た時には
、CI’ U 2か、タイマー53にTVを−[・ソト
する。
決定され、Ll)テーブル52に格納されている。そ1
.て、TXIII?間内にM T S信号か来た時には
、CI’ U 2か、タイマー53にTVを−[・ソト
する。
又、とのT x 、 T vににる制御は、加速区間中
常時、実行されている。
常時、実行されている。
3、)2.)の制御と同様に、ステ・ツブモータの速度
か速くなり過ぎた場合の制御方法で、う・ソシュ、ホー
ルド電流の切り換えにより速度の制御を行う。第9図の
加速パターンにおいて、ステ、ツブモータの駆動開始後
m回11(第8図の場合は3回)の相切り換えまでは、
上記1.)の加速制御で加速を行い、m+1回からn回
までは、(第8図の場合4回から9回)相切り換え毎に
次の方法て加速する。ずなわち、tDよりMTSか先に
来た場合である。相切り換え後最初のMTS信号が発生
しくこの時、ラッシュ電流を印加中である。)、そのM
TS信号立−1−りから/(イアス時間Tnか経過する
まで駆動相にう・ソシj電流を加え、その後火の相切り
換えよでは;1、−)レド電IA乙を加える。時間Tn
は、キャリッジの移動を保障する為のトルクを得る時間
である。ラッシュ電流印加中に次の相切り換えタイミン
グか来た場合(速度は特別に早くない状態)は、ホール
ド電流には切り換えず前記1)の制御を行う。また、最
初のMTS信号に続いて次のMTS信号がホールl゛電
流印加中(前述のTn経過後、ホールトに落ちた場合)
に来た場合(速度は特別に早い状態)にはへITS信号
は無視され、ホールド電流か11し続して流れる。又、
所定の区間以降は前記1.)の加速制御を行う。このよ
うにラッシュ自ボールド電流切り換えによる制御の区間
を区切る(この例では、T4−T9の区間)るのは、通
常速度のオーバーシュドがこの区間で強い為である。こ
の制御を第17図の静止トルク曲線でみると、(a)(
c)と同じ位置で相切り換えを行っているか、(C)の
方はバイアス時間T。でホールド電流にtJJり換って
いる為(b)の部分のトルクか減じられる。
か速くなり過ぎた場合の制御方法で、う・ソシュ、ホー
ルド電流の切り換えにより速度の制御を行う。第9図の
加速パターンにおいて、ステ、ツブモータの駆動開始後
m回11(第8図の場合は3回)の相切り換えまでは、
上記1.)の加速制御で加速を行い、m+1回からn回
までは、(第8図の場合4回から9回)相切り換え毎に
次の方法て加速する。ずなわち、tDよりMTSか先に
来た場合である。相切り換え後最初のMTS信号が発生
しくこの時、ラッシュ電流を印加中である。)、そのM
TS信号立−1−りから/(イアス時間Tnか経過する
まで駆動相にう・ソシj電流を加え、その後火の相切り
換えよでは;1、−)レド電IA乙を加える。時間Tn
は、キャリッジの移動を保障する為のトルクを得る時間
である。ラッシュ電流印加中に次の相切り換えタイミン
グか来た場合(速度は特別に早くない状態)は、ホール
ド電流には切り換えず前記1)の制御を行う。また、最
初のMTS信号に続いて次のMTS信号がホールl゛電
流印加中(前述のTn経過後、ホールトに落ちた場合)
に来た場合(速度は特別に早い状態)にはへITS信号
は無視され、ホールド電流か11し続して流れる。又、
所定の区間以降は前記1.)の加速制御を行う。このよ
うにラッシュ自ボールド電流切り換えによる制御の区間
を区切る(この例では、T4−T9の区間)るのは、通
常速度のオーバーシュドがこの区間で強い為である。こ
の制御を第17図の静止トルク曲線でみると、(a)(
c)と同じ位置で相切り換えを行っているか、(C)の
方はバイアス時間T。でホールド電流にtJJり換って
いる為(b)の部分のトルクか減じられる。
(ボールド電流の部分ては、トルクはほとんど0である
。
。
以−411,)〜3.)の加速制御は、ステップモータ
の仔するトルクと回転速度のかね合いににす、原則的に
はりの制御、トルク揚上の場合は1.)+λ)の制御、
トルクがさらに過」−の場合は1.)+3、)の制御を
行うと振動の少ない加速か行える。
の仔するトルクと回転速度のかね合いににす、原則的に
はりの制御、トルク揚上の場合は1.)+λ)の制御、
トルクがさらに過」−の場合は1.)+3、)の制御を
行うと振動の少ない加速か行える。
例えば、設定速度N m P P Sが、最も遅い場合
に1.)−1−3,)の制御を使用することか考えられ
る。
に1.)−1−3,)の制御を使用することか考えられ
る。
バイアス時間T。は、固定的なものてあり、CPU2か
、タイマー53を監視するととにより認識される。
、タイマー53を監視するととにより認識される。
又、ホールドと、ラッシュの切り換えは、先に示した第
3図に示したよう番ごCPU2が、そのボートP、を操
作するととにより実現される。
3図に示したよう番ごCPU2が、そのボートP、を操
作するととにより実現される。
加速制御の1.)を用い1定の時間間隔d m s(各
速度テーブルの到達時間間隔tr)、、にほぼ等しい値
)をt l)データとして用いる。
速度テーブルの到達時間間隔tr)、、にほぼ等しい値
)をt l)データとして用いる。
〔7絨速制御〕
上記の定速領域は、何パルス続くかか決まっているので
、その最後の領域で、第14図で示した構成により、M
TSか早く来たか、αごとの信号か早く来たかを認識す
る。この場合、前記の加速領域とは、異なり、タイマー
53に設定される値は、固定値のαである。
、その最後の領域で、第14図で示した構成により、M
TSか早く来たか、αごとの信号か早く来たかを認識す
る。この場合、前記の加速領域とは、異なり、タイマー
53に設定される値は、固定値のαである。
■)αごとの信号かMTSよりも早く来た場合(第10
図1) これは、第10図に示される場合で、・1−ヤリッシか
、止まろうとしている場合である。この”f Nステッ
プモータ脱調せず確実にステップ送りをしながら減速す
るように閉ループ制御を行なう。この制御は、MTS信
号を検111シた後ΔTn時間紅過後に相切り換えを行
なうことにより達成される。
図1) これは、第10図に示される場合で、・1−ヤリッシか
、止まろうとしている場合である。この”f Nステッ
プモータ脱調せず確実にステップ送りをしながら減速す
るように閉ループ制御を行なう。この制御は、MTS信
号を検111シた後ΔTn時間紅過後に相切り換えを行
なうことにより達成される。
つまり、次の相に切り換えてやることにより、必ず次の
MTS信号が出てくるので、これにより、4・ヤリツブ
を強制的に動かずととができる。
MTS信号が出てくるので、これにより、4・ヤリツブ
を強制的に動かずととができる。
ここで、△T+、ΔT zΔT、(第10図)・・・た
けMTSとずらして相を切る換えるのは、MTSでυノ
リ換えると、トルクが強ずぎるからである。
けMTSとずらして相を切る換えるのは、MTSでυノ
リ換えると、トルクが強ずぎるからである。
2.)αごとの信号かMTSよりも遅いか、又は同時の
場合(第11図) 減速制御を開始する直前のMTS信号信号待間間Taを
測定する。T aは、加速、定速制御領域においてMT
S信吃割辺ごとに第14図のタイマー54を走らせるこ
とによりCI) U 2で測定できる。このT 、aの
値と、開ループ制御の減速パターン周期tDn (n=
1.12)(第13図)を、順次比較し長い方の時間で
相を切り換え減速を行う。
場合(第11図) 減速制御を開始する直前のMTS信号信号待間間Taを
測定する。T aは、加速、定速制御領域においてMT
S信吃割辺ごとに第14図のタイマー54を走らせるこ
とによりCI) U 2で測定できる。このT 、aの
値と、開ループ制御の減速パターン周期tDn (n=
1.12)(第13図)を、順次比較し長い方の時間で
相を切り換え減速を行う。
ずなわち、Ta≦tDnの時には、;1−ヤリ・ソジが
、減速パターンデータにのるスピードであるから、この
時には、減速パターンデータl: l) nに基づいて
相を切り換え間ループで制御を行なう。
、減速パターンデータにのるスピードであるから、この
時には、減速パターンデータl: l) nに基づいて
相を切り換え間ループで制御を行なう。
(第18図のA)
又、Ta>tDnは、十分に加速しないうちに減速を指
示された場合である。(例えば、キャリッジかホームボ
ジシg7近くに居る時等)この場合には、Tλの時間間
隔で、間ループ制御を行ないTa≦tDnとなったら上
記の制御に移る。(第18図の13) ことて、少なくとも減速バター713の場合では、相切
り換えのタイミングごとに、Ta(減速に入る直前のデ
ータ)とtDnを比較している。
示された場合である。(例えば、キャリッジかホームボ
ジシg7近くに居る時等)この場合には、Tλの時間間
隔で、間ループ制御を行ないTa≦tDnとなったら上
記の制御に移る。(第18図の13) ことて、少なくとも減速バター713の場合では、相切
り換えのタイミングごとに、Ta(減速に入る直前のデ
ータ)とtDnを比較している。
乙の比較は、CI)U2かタイマー54を用いて測定し
たTaと、tDテーブル52より読み込んできたデータ
とを内部レジスタ上で比較することにより実行される。
たTaと、tDテーブル52より読み込んできたデータ
とを内部レジスタ上で比較することにより実行される。
3、)高速にりの減速(第18図の1″1帛;tc、n
の場合) λ)の制御において、減i8I!に入るrn +’+i
fの速度か非常に高速の場合、つまりT a < t
l) 、の時、強引に減速テーブルにのせようとすると
ステップモータは脱調を起し減速制御が行なえなくなる
。この場合、閉−ループ制御により、静止トルク曲線の
負の部分を最大限に利用し減速を行い、途中減速データ
LDnの速度に減速したら2.)の制御に移行し停止す
る。第19図において減速に入る直前のMTS周朋周期
aかT a < t D iてあれば、まず最初に定速
制御と同様に6秒の53のタイマー割り込みにてCP
U 2は相切り換え1h令を50の相切り換え回路に出
力する。この後、MTS信号により相を切り換える。又
、とこでは最初にαて切り換えて以後、MTSにより相
切り換えしているか、最初からMTSで切り換えをして
もよい。通常は、ステップNα(第4図)を1つ進める
のであるが、ここでは第19図の(a)に示すようにス
テップN02→Nα3の所を、ステップNO,2→NO
1のごとく1つ前の状態に戻してやる。つまり、ステッ
プモータは、ステップN01の安定点(1))の位置に
向かって逆転移動を行おうとする。しかし、実際は前記
したようにステップモータは非常に高速で回転している
為に、高慣性を(rしており、逆転は行わす正転を行い
第19図(C)の部分のように負のトルクが得られる。
の場合) λ)の制御において、減i8I!に入るrn +’+i
fの速度か非常に高速の場合、つまりT a < t
l) 、の時、強引に減速テーブルにのせようとすると
ステップモータは脱調を起し減速制御が行なえなくなる
。この場合、閉−ループ制御により、静止トルク曲線の
負の部分を最大限に利用し減速を行い、途中減速データ
LDnの速度に減速したら2.)の制御に移行し停止す
る。第19図において減速に入る直前のMTS周朋周期
aかT a < t D iてあれば、まず最初に定速
制御と同様に6秒の53のタイマー割り込みにてCP
U 2は相切り換え1h令を50の相切り換え回路に出
力する。この後、MTS信号により相を切り換える。又
、とこでは最初にαて切り換えて以後、MTSにより相
切り換えしているか、最初からMTSで切り換えをして
もよい。通常は、ステップNα(第4図)を1つ進める
のであるが、ここでは第19図の(a)に示すようにス
テップN02→Nα3の所を、ステップNO,2→NO
1のごとく1つ前の状態に戻してやる。つまり、ステッ
プモータは、ステップN01の安定点(1))の位置に
向かって逆転移動を行おうとする。しかし、実際は前記
したようにステップモータは非常に高速で回転している
為に、高慣性を(rしており、逆転は行わす正転を行い
第19図(C)の部分のように負のトルクが得られる。
以降、CPU2はMTS信号ごとにMTS信号周朋周期
n (n=] 〜12)を測定し、El)テーブルの減
J11データL I)nと順次比較を行なっていく。T
a n < L l) nかツ1’ a n < L
l) Zの間(第18図斜に!i!部分)、CI)U
2はMTS信号割り込みで相切り換え117令を出力す
ることにより、第19図の(a、 )から((1)の斜
線部のように負方向の最大1ルクか1!Iられ減速か行
なわれる。ととて時間T I) Zを設定するのは−1
−記載速制御中に、ステップモータの速度か遅くなって
くるにつれ、慣性力も衰え先はと述べた逆転という現象
か生ずるからである。逆転により予定進行方向とは逆の
MTS信”3か発生し、CI)U2は方向判別手段をも
っておらずMTS信号割り込みにて次相を励磁させる為
に脱調を起こしてしまう。これを防1にする為に、逆転
を起こさない最低速度をTDZに設定しておく。例えば
、約2m5ec程度が考えられる。
n (n=] 〜12)を測定し、El)テーブルの減
J11データL I)nと順次比較を行なっていく。T
a n < L l) nかツ1’ a n < L
l) Zの間(第18図斜に!i!部分)、CI)U
2はMTS信号割り込みで相切り換え117令を出力す
ることにより、第19図の(a、 )から((1)の斜
線部のように負方向の最大1ルクか1!Iられ減速か行
なわれる。ととて時間T I) Zを設定するのは−1
−記載速制御中に、ステップモータの速度か遅くなって
くるにつれ、慣性力も衰え先はと述べた逆転という現象
か生ずるからである。逆転により予定進行方向とは逆の
MTS信”3か発生し、CI)U2は方向判別手段をも
っておらずMTS信号割り込みにて次相を励磁させる為
に脱調を起こしてしまう。これを防1にする為に、逆転
を起こさない最低速度をTDZに設定しておく。例えば
、約2m5ec程度が考えられる。
Tarl > L I) nまたは、Tan〉l’l)
Zになった時点でCPU2は、相切り換え117令を2
つ進めて50の相切り換え回路に111力する。ここで
は第11(図の((1)に示すようにステップ1110
.0−+ No、 1となり(f)の斜線部のJ−うに
(1゛の1ルクか?11られる。以降は52のL I)
データにより順次用ldlす換えを行う開ループ制御を
行い減速を終了する。
Zになった時点でCPU2は、相切り換え117令を2
つ進めて50の相切り換え回路に111力する。ここで
は第11(図の((1)に示すようにステップ1110
.0−+ No、 1となり(f)の斜線部のJ−うに
(1゛の1ルクか?11られる。以降は52のL I)
データにより順次用ldlす換えを行う開ループ制御を
行い減速を終了する。
ここで、閉ループ制御から開ループ制御にIRJり換え
る点、第19図((] )の位置において最も脱調か起
きやすい。上記のようにこの位置にて相を2つ進めるこ
とにより、回転方向上の最も近い安定点(e)を持つ相
を励磁するととになり脱調(7にくくなる。
る点、第19図((] )の位置において最も脱調か起
きやすい。上記のようにこの位置にて相を2つ進めるこ
とにより、回転方向上の最も近い安定点(e)を持つ相
を励磁するととになり脱調(7にくくなる。
すなわち、ステップNα3からステップNα1にIJJ
り換わることにJ−り正のトルクか発生して、安定点(
C)へ向かおうとする動きとなる。
り換わることにJ−り正のトルクか発生して、安定点(
C)へ向かおうとする動きとなる。
以後は、開ループ制御になり、速度も十分8いので、L
Dテーブル52のデータに追従してモータが動いていく
。
Dテーブル52のデータに追従してモータが動いていく
。
以、、I: 、上記の実施例では、4相モータで、励磁
方式は、2−2相励磁としたか本発明はこれに限定され
るものではなく、4相以外のモータや、2−21(+以
外の励磁方式にも当然速用できる。
方式は、2−2相励磁としたか本発明はこれに限定され
るものではなく、4相以外のモータや、2−21(+以
外の励磁方式にも当然速用できる。
以」−述べたように、本発明によれば、4・ヤリッジの
加速制御を、キャリッジに直接あるいは間接的に連結さ
れたステップモータの相を切り換えた後、第1の所定時
間内にモータタイミング信号が発生した場合には、該モ
ータタイミング信号の発生時刻より第2の所定時間後で
ステップモータの相切り換えを行うという(1η成をイ
j°するので、’l’+リッジ印字領域に達するまでの
速度制御か最適に行なわれ、キャリッジ移動方向のプリ
ンタの大きさく幅)をおさえ、小型化、及び高効率のプ
リンタを提供するととかできる。
加速制御を、キャリッジに直接あるいは間接的に連結さ
れたステップモータの相を切り換えた後、第1の所定時
間内にモータタイミング信号が発生した場合には、該モ
ータタイミング信号の発生時刻より第2の所定時間後で
ステップモータの相切り換えを行うという(1η成をイ
j°するので、’l’+リッジ印字領域に達するまでの
速度制御か最適に行なわれ、キャリッジ移動方向のプリ
ンタの大きさく幅)をおさえ、小型化、及び高効率のプ
リンタを提供するととかできる。
第1図は本発明実施lの制御回路ブロック図。
第2図は本発明実施例1のキャリッジ機構図。
第3図は本発明実施例1の制御回路図。
第4図は本発明実施例1に用いるステップモータ駆動シ
ーケンス((1)図)及び結線図((2)図)。 第5図は本発明実施例1のステップモータのドライブ回
路図。 第6図(A)、(r3)はそれぞれMTS信号の周期が
設定時間t。0に比べ長い場合((A))、短い揚との
モータ制御方法説明図。 第7.8図は、本発明の加速時を示すタイムチャート。 第0図は本発明の加速パターン図。 第10.11図は本発明の減速1111を示ずタイl、
チャート。 第12、第13図は本発明の減速パターン図。 第14図は、本発明において相切り換えを行なうための
構成を示す図。 第15.16.17図は相切りかえのタイミングとトル
ク曲線の関係を示す図。 第18図は、各種の減速パターンを説明する図。 第19図は、超高速よりの減速の梯子を示すタイムチャ
ート。 以−11 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 」二 務 他1名第2図 ハ0ルズ七−タ 第6 図
ーケンス((1)図)及び結線図((2)図)。 第5図は本発明実施例1のステップモータのドライブ回
路図。 第6図(A)、(r3)はそれぞれMTS信号の周期が
設定時間t。0に比べ長い場合((A))、短い揚との
モータ制御方法説明図。 第7.8図は、本発明の加速時を示すタイムチャート。 第0図は本発明の加速パターン図。 第10.11図は本発明の減速1111を示ずタイl、
チャート。 第12、第13図は本発明の減速パターン図。 第14図は、本発明において相切り換えを行なうための
構成を示す図。 第15.16.17図は相切りかえのタイミングとトル
ク曲線の関係を示す図。 第18図は、各種の減速パターンを説明する図。 第19図は、超高速よりの減速の梯子を示すタイムチャ
ート。 以−11 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 」二 務 他1名第2図 ハ0ルズ七−タ 第6 図
Claims (1)
- キャリッジに印字ヘッドを搭載しキャリッジの移動によ
り印刷をおこなうプリンタのキャリッジ制御方法におい
て、キャリッジを加速駆動する際、キャリッジに直接あ
るいは間接的に連結されたステップモータの相切り換え
を行った後、第1の所定時間内に、該ステップモータの
単位移動に同期して出力され該ステップモータに対し最
大の回転トルクを与える切り換えタイミングを提供する
モータタイミング信号(以下、モータタイミング信号と
略す。)が発生した場合には、該モータタイミング信号
の発生時刻より第2の所定時間後でステップモータの相
切り換えを行うことを特徴とするプリンタのキャリッジ
制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-49751 | 1986-03-07 | ||
JP4975186 | 1986-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311376A true JPS6311376A (ja) | 1988-01-18 |
JP2563789B2 JP2563789B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=12839884
Family Applications (6)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035208A Expired - Lifetime JP2563788B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035209A Expired - Lifetime JP2563789B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035205A Expired - Lifetime JP2563787B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035210A Expired - Lifetime JP2563790B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035207A Pending JPS6311374A (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035206A Expired - Lifetime JP2580584B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035208A Expired - Lifetime JP2563788B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
Family Applications After (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035205A Expired - Lifetime JP2563787B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035210A Expired - Lifetime JP2563790B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035207A Pending JPS6311374A (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
JP62035206A Expired - Lifetime JP2580584B2 (ja) | 1986-03-07 | 1987-02-18 | プリンタのキヤリツジ制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4869610A (ja) |
JP (6) | JP2563788B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6000869A (en) * | 1996-06-20 | 1999-12-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Technique for controlling the position of a driving motor and a print head |
JP2006327606A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Toppan Forms Co Ltd | 収納容器 |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295200A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 | Canon Inc | 記録装置 |
US5033889A (en) * | 1989-03-20 | 1991-07-23 | General Signal Corporation | Open loop carriage control for dot-matrix printer using tables |
JPH0313364A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH0322900A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-31 | Nec Corp | ステップモータの速度制御回路 |
JPH0798414B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1995-10-25 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
US4939440A (en) * | 1989-12-04 | 1990-07-03 | Tektronix, Inc. | Friction-compensating mass motion controller |
WO1991017892A1 (en) * | 1990-05-15 | 1991-11-28 | Seiko Epson Corporation | Print controller |
FI88015C (fi) * | 1990-12-17 | 1993-03-25 | Kone Oy | Foerfarande foer generering av hastighetsstaellvaerde foer en lyftmotor |
US5491397A (en) * | 1992-04-30 | 1996-02-13 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Motor drive device using one-two phase excitation |
US5433541A (en) * | 1992-12-15 | 1995-07-18 | Nec Corporation | Control device for controlling movement of a printing head carriage and control method for controlling the same |
US5426722A (en) * | 1993-09-09 | 1995-06-20 | Stratasys, Inc. | Method for optimizing the motion of a multi-axis robot |
US5627947A (en) * | 1993-10-29 | 1997-05-06 | Hewlett-Packard Company | Variable-duration printer carriage motor acceleration method and apparatus |
JPH07329388A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-19 | Canon Inc | 記録装置および情報処理システム |
US5583410A (en) * | 1994-10-21 | 1996-12-10 | Pitney Bowes Inc. | Method and apparatus for multiplex control of a plurality of stepper motors |
US5527121A (en) * | 1995-02-15 | 1996-06-18 | Hewlett-Packard Company | Printhead carriage control method and apparatus for achieving increased printer throughput |
US5669721A (en) * | 1996-05-15 | 1997-09-23 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for achieving increased printer throughput |
JP3413028B2 (ja) * | 1996-10-03 | 2003-06-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JPH10157203A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Hitachi Koki Co Ltd | ドットプリンタのシャトル制御方式 |
US5997130A (en) * | 1997-05-12 | 1999-12-07 | Lexmark International, Inc. | Asymmetrical acceleration ramp area and method for print cartridge carrier of ink jet printer |
WO1999030411A1 (fr) * | 1997-12-10 | 1999-06-17 | Seiko Epson Corporation | Dispositif et procede de controle pour moteur pas a pas, imprimante et support d'information utilisant ces dispositif et procede |
JP3579274B2 (ja) * | 1998-03-09 | 2004-10-20 | 東芝テック株式会社 | シリアルプリンタ |
AU1179400A (en) * | 1998-11-12 | 2000-06-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Stepping motor control device |
US6064171A (en) * | 1999-06-11 | 2000-05-16 | Lexmark, International, Inc. | Host based stepper motor phase controller and method therefor |
JP2001136790A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-05-18 | Canon Inc | ステッピングモータの駆動制御方法及び装置 |
US7249049B1 (en) | 2000-06-21 | 2007-07-24 | Rapt, Inc. | Method and business process for the estimation of mean production for assemble-to-order manufacturing operations |
US6609781B2 (en) | 2000-12-13 | 2003-08-26 | Lexmark International, Inc. | Printer system with encoder filtering arrangement and method for high frequency error reduction |
JP3658340B2 (ja) * | 2001-05-17 | 2005-06-08 | キヤノン株式会社 | モータの制御のための方法及び装置 |
JP3658339B2 (ja) | 2001-05-17 | 2005-06-08 | キヤノン株式会社 | モータの制御のための方法及び装置 |
JP3472278B2 (ja) | 2001-05-17 | 2003-12-02 | キヤノン株式会社 | 記録装置及び記録制御方法 |
US6715947B1 (en) | 2001-06-08 | 2004-04-06 | Tally Printer Corporation | Low rotational inertia shuttle system with a flattened sinusoidal carriage velocity |
US7417400B2 (en) * | 2001-07-06 | 2008-08-26 | Seiko Epson Corporation | Motor controller |
JP5390806B2 (ja) | 2008-08-08 | 2014-01-15 | 古河電気工業株式会社 | ケーブルの梱包形態 |
JP5610838B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-10-22 | キヤノン株式会社 | モータを備えた機器 |
JP2021072715A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | モーター駆動回路、集積回路装置、電子機器およびモーター制御方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3942619A (en) * | 1973-07-16 | 1976-03-09 | Scope, Incorporated | Printer employing stylus correlation and motor damping means |
US4203678A (en) * | 1978-08-17 | 1980-05-20 | Scope Data Incorporated | Electronic control circuit for a high speed bidirectional printer |
US4282471A (en) * | 1979-05-14 | 1981-08-04 | Qwint Systems Inc. | Control system for a multi-phase motor |
JPS56132196A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-16 | Seiko Epson Corp | Driving system for stepping motor |
US4536691A (en) * | 1981-07-20 | 1985-08-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling a stepping motor |
JPS5926283A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-10 | Seiko Epson Corp | シリアルプリンタの制御方法 |
US4477757A (en) * | 1983-02-21 | 1984-10-16 | Dataproducts Corporation | Phase commutator for closed loop control of a stepping motor |
DE3404127A1 (de) * | 1984-02-07 | 1985-08-14 | Berger Lahr GmbH, 7630 Lahr | Steuerschaltung fuer einen schrittmotor |
US4648026A (en) * | 1984-12-20 | 1987-03-03 | Tektronix, Inc. | Microprocessor stepper motor drive |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62035208A patent/JP2563788B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-18 JP JP62035209A patent/JP2563789B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-18 JP JP62035205A patent/JP2563787B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-18 JP JP62035210A patent/JP2563790B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-18 JP JP62035207A patent/JPS6311374A/ja active Pending
- 1987-02-18 JP JP62035206A patent/JP2580584B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-16 US US07/311,375 patent/US4869610A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6000869A (en) * | 1996-06-20 | 1999-12-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Technique for controlling the position of a driving motor and a print head |
JP2006327606A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Toppan Forms Co Ltd | 収納容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4869610A (en) | 1989-09-26 |
JPS6311373A (ja) | 1988-01-18 |
JPS6311377A (ja) | 1988-01-18 |
JPS6311374A (ja) | 1988-01-18 |
JP2563790B2 (ja) | 1996-12-18 |
JP2563788B2 (ja) | 1996-12-18 |
JP2580584B2 (ja) | 1997-02-12 |
JPS6311372A (ja) | 1988-01-18 |
JP2563787B2 (ja) | 1996-12-18 |
JPS6311375A (ja) | 1988-01-18 |
JP2563789B2 (ja) | 1996-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6311376A (ja) | プリンタのキヤリツジ制御方法 | |
JPH0338100B2 (ja) | ||
US4536691A (en) | Method of controlling a stepping motor | |
US3983468A (en) | Motor drive system including a feedback loop | |
JPH0459267A (ja) | 記録装置 | |
JP2975141B2 (ja) | シリアルプリンタのキャリッジ初期位置設定方法 | |
JPS59149796A (ja) | ステツピングモ−タ制御方式 | |
JPH0213559B2 (ja) | ||
JPH02290189A (ja) | モータ駆動制御装置 | |
JP2001309685A (ja) | ブラシレスモータの駆動制御方法および駆動制御装置 | |
JPS63110998A (ja) | パルスモ−タ駆動方法 | |
JPH0213558B2 (ja) | ||
JPH10157203A (ja) | ドットプリンタのシャトル制御方式 | |
JPH03155396A (ja) | モータ制御装置 | |
JPS6389096A (ja) | ステツプモ−タの駆動制御方法 | |
JPH08186997A (ja) | パルスモータの原点復帰制御方法 | |
JPS60120081A (ja) | キャリッジ駆動制御装置 | |
JPH10191695A (ja) | ステッピングモータの駆動装置 | |
SU1277342A2 (ru) | Устройство дл управлени вентильным электродвигателем | |
JPH02151299A (ja) | ステッピングモータ回転駆動停止制御方法 | |
JPS6344000B2 (ja) | ||
JPS61128797A (ja) | ステッピングモータの起動及び停止時の回転制御装置 | |
JPH03164098A (ja) | キャリッジモータの駆動制御方法 | |
JPS6250315B2 (ja) | ||
JPH01298582A (ja) | ヘッド位置決めサーボ回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |