JPS6311373A - プリンタのキヤリツジ制御方法 - Google Patents

プリンタのキヤリツジ制御方法

Info

Publication number
JPS6311373A
JPS6311373A JP62035206A JP3520687A JPS6311373A JP S6311373 A JPS6311373 A JP S6311373A JP 62035206 A JP62035206 A JP 62035206A JP 3520687 A JP3520687 A JP 3520687A JP S6311373 A JPS6311373 A JP S6311373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
signal
carriage
phase
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62035206A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2580584B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Nishizawa
克彦 西澤
Yuji Takano
祐治 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Publication of JPS6311373A publication Critical patent/JPS6311373A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2580584B2 publication Critical patent/JP2580584B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/20Controlling the acceleration or deceleration
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/41Servomotor, servo controller till figures
    • G05B2219/41326Step motor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/42Servomotor, servo controller kind till VSS
    • G05B2219/42122First open loop, then closed loop
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/45Nc applications
    • G05B2219/45187Printer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S400/00Typewriting machines
    • Y10S400/903Stepping-motor drive for carriage feed

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インパクトあるいはノンインパクトのシリア
ルプリンタのキャリッジ制御方法に関する。例えばシリ
アルドツトプリンタのキャリッジ制御方法に閃する。
〔従来の技術〕
従来、プリンタのキャリッジ制御方法は、さまざまな方
法が提案されているが、いずれの方法をとるにしても、
シリアルプリンタのキャリッジの移動が、印字領域へ移
動する際、または印字をおえ、印字領域外へ移動する際
、印字領域幅に対しキャリッジの移動に要するスペース
(印字にはムダなスペース)が必要とあり、プリンタの
印字方向に対する幅が印字領域に比し多く必要となる欠
点かあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はかかる欠点を除去し、キャリッジの印字領域外
での速度制御を最適に行なうことによりプリンタのキャ
リッジ移動方向の幅を印字領域に比し、最小限におさえ
、プリンタの小型化、高性能化を図らんとするものであ
る。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、キャリッジに印字ヘッドを搭載しキャリッジ
の移動により印刷をおこなうプリンタのキャリッジ制御
方法において、減速制御に入る直前において、キャリッ
ジに直接あるいは間接的に連結されたステップモータの
相切り換えを所定時間ごとに指示する相切り換え指示信
号(以下、相切り換え指示信号と略す。)が、該ステッ
プモータの単位移動に同期して出力され、該ステップモ
ータに対し最大の回転トルクを与える切り換えタイミン
グを提供するモータタイミング信号(以下、モータタイ
ミング信号と路ず。)と同時が、あるいは、モータタイ
ミング信号より遅く発生した場合、該減速制御に入ると
、該減速制御に入る直前のモータタイミング信号の周期
と相切り換え指示信号の所定の相切り換えタイミングの
間隔とを順次比較し、両者のうちの長い方のタイミング
で順次ステップモータの相切り換えを行うことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明においては、減速制御に入る直前のモータタイミ
ング信号の周期と相切り換えタイミングの間隔とを順次
比較し、長い方でステップモータの相を切り換える。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に、一実施例であるターミナルプリン
タの制御回路ブロックとキャリッジ機構図を示す。第1
図の制御回路ブロックにおいて、メインCPUI (7
811)が全般のコントロールを行い、スレーブCPU
2 (8042)はプリント用ヘッドを搭載するキャリ
ッジの駆動用ステップモータの制御専用に使用される。
第2図にキャリッジ機構及びステップモータ201とス
リット板202とMTS信号検出基板203との組み合
わせによるエンコーダを示す(MTS信号とは、Mot
or  Timing  Signalの略で、ステッ
プモータの回転と同期した信号である。)MTS検出基
板203には検出器として透過形光センサー204を用
いている。ステップモータ201のモータ軸にモータの
ステップ数と一対一に対応した分解能の」1記エンコー
ダを直結することにより閉ループ制御を行っている。設
定速度は印字モードに合わせてソフトウェアにより任意
に選択される。
第3図に示す様にステップモータの制御信号はスレーブ
CPU2から出力され、トランジスタアレイ302(μ
PA79C)で受けて、さらに定電流用自励ヂョッピン
グIC303(STK6982)によりモータを駆動す
る。ステップモータは2−2相励磁され第4図に示す1
〜4のステップシーケンスによりステップNα1,2,
3.4を順に出力し、時計回り、反時計回りにそれぞれ
回転される。
第3図にキャリッジモータ制御回路、第5図にドライブ
回路を示す。相切り換え信号は第3図のスレーブCPU
2から出力され、人相とC相の信号はインバータ4によ
り反転されそれぞれB相、D相の制御信号として使用し
ている。ステップモータへの電力供給は定電流用自励チ
ョッピングIC303のEA13.ECI)端子に接続
された電流検出用抵抗R46,R42により検出され、
第5図のコンパレータIC51の入力fit 子S L
 2.534(第3図参照)のリファレンス電圧に従っ
て電流が制御される。リファレンス電圧は設定速度によ
り切り換えられ、ある設定速度の場合はR58とR62
(R59とR63)により分圧された値、他の設定速度
の場合はR58とR62とR81(R50,R63,R
71)により分圧された値と、スレーブCPU2のボー
トにより制御される。相切り換え通電後に発生ずる逆起
電力は第5図ダイオードD3.D4.DIO,D9及び
第3図ツェナーダイオードZD4を通して消費され、ま
たキャリッジ停止時にはVccからR41を通してコイ
ルにホールト′電流を流している。
ボールド伏態はスレーブCPU2のボートにより制御さ
れる。
以−1−の制御回路構成により、下記手段に示した制御
方式を婢用し、制御対象であるキャリッジを安定に精度
良く制御できる。
ステップモータを安定に速度精度良< il+++御す
るため、制御系は、ステップモータと速度検出のための
エンコーダを用いた閉ループ制御とする。第3図に制御
回路を示ず。定速及び加減速制御はスレーブCI) U
 2によるステップモータ相切り換え設定周期と第2図
に示すスリット板202と透過形光センサ204により
構成されるエンコーダから発生ずるMTS信号によりソ
フトウェアで行っている。制御方法は定速制御、加速制
御、減速制御の三方法に区別して行う。定速制御の場合
第6図に示ず様にMTS信号(1)間の時間間隔が設定
周期より長い場合はMTS信号(1)の立上りで相切り
換えを行い(第6図(A) 、MTS信号(1)が設定
周期より短い場合は設定周期分の時間が経過後に相切り
換えを行う。(第6図(13))MTS信号(1)とス
テップモータのロータとの位置関係はステップモータの
静止トルク曲線の−Fで相切り換え時にトルク変動が最
小となる様に第2図におけるスリット板202と透過形
光センサ204との位置関係を調整しであるので」1記
の定速制御方法により速度精度の高い速度制御が可11
Lとなる。
〔加速制御〕
1、)加速制御は、原則として相切り換えタイミングを
基準にMTS信号と、第9図の加速データtDn (n
=1〜12)の遅い方で相切り換えを行う。第14図に
示すように、メインCPUIより印字モードに応じ速度
指令NmPP5 (Pu 1se  Per  5ec
ond以下、ppsと略す。)(m=1〜3)(第9図
参照)がスレーブCI) U 2に与えられると、スレ
ーブCPU2は50の相切り換え回路により相切り換え
を行う。同時にスレーブCPU2は、NmPP5に応じ
た相切り換え周期設定データテーブル52(以下、tD
テーブルと略す。)を参照し53のタイマーを走らせる
。その後、タイマー53からの割り込みが、エンコーダ
51よりのMTS信号割り込みか遅く来た方の割り込み
で次の相切り換えを行う。
この操作を加速に要するステップ数n(例えばn=1〜
12)行い加速を行う。
以上の操作は、ステップモータの有する特性、すなわち
トルクが励磁相に対し回転角を変数にサインカーブ状に
発生する特性を利用し、ステップモータの速度が遅い場
合はトルクが増加するように、速度が早い場合はトルク
を減じるように相を切り換え速度に応じたトルクを得る
操作である。
第15図はスピードが出すぎているのでステップモータ
の速度を遅くする場合を示している。その結果、速度が
近くなりタイマー値tDに対してステップモータの実際
の速度であるMTS信号周朋Tか長くなってくる。
ここで、(a)の位置よりも(1))の位置において相
対的にトルクが多(得られる(斜線部が得られるトルク
)。さらに速度が遅くなってくると、MTS信号割り込
みでの相切り換え((C)の位置)を行い、トルク曲線
の上限をなぞるようにして最大のトルクが得られる。又
、(d)は速度か速くなりつつある状態である。第16
図は、ステップモータの速度か速すぎてなかなか減速さ
れない場合を示している。タイマー値tDに対しMTS
信号周期Tが短くなってくると、タイマー値tDの割り
込みで相を切り換えることにより(a)〜(e)の位置
のようにトルクが減じられる。
z)しかし、1.)の操作は、速度か遅くなり過ぎた場
合は最大の加速トルクが得られるので良いが、速度が早
くなり過ぎた場合、トルクの減じ量が不足となり目標速
度に戻るのに多くのステップ数を川する欠点がある。以
下にこの欠点を補整する方法を示す。まずステップモー
タの速度が早くなり過ぎたことを検出する手段として、
第7図に示すようにタイマー値tDの出力塗中T×時間
(第9図のテーブル参照)内にてMTS信号をチェック
する。ここで、CPU2がタイマー53を監視していて
、TX時間の経過を知る。そして、Tx時間内にMTS
信号を確認した時点で、tDタイマーのかわりに時間T
v (第9図)タイマーを走らせる。(第7図ではT5
.TIOの所)とれによりtDによる割り込みよりさら
に遅い位置でTv割り込みがかかり、より多くのトルク
減が計れる。
この制御が続くと、どんどん速度が落ちていくので、こ
の制御を行なった後は、所定の回数はこの処理を行なわ
ないようにする。
T X + T Vの値は、1つの速度NnPP5にし
て一意に決定され、LDテーブル52に格納されている
。そして、TX時間内にMTS信号が来た時には、CP
U2が、タイマー53にTVをセットする。
又、このT X T T ’Iによる制御は、加速区間
中常時、実行されている。
3、)2.)の制御と同様に、ステップモータの速度か
速くなり過ぎた場合の制御方法で、ラッシュ、;1−−
ルド電流の切り換えに上り速度の制御を行う。第9図の
加速パターンにおいて、ステップモータの駆動開始後m
回目(第8図の場合は3回)の相切り換えまでは、」1
記1.)の加速制御で加速を行い、m+1回からn回ま
では、(第8図の場合4回から9回)相切り換え毎に次
の方法で加速する。ずなわち、tDよりMTSが先に来
た場合である。相切り換え後最初のMTS信号が発生し
くどの時、ラッシュ電流を印加中である。)、そのMT
S信号立」ユリからバイアス時間Toか経過するまで駆
動相にラッシュ電流を加え、その後火の相切り換えまで
はホールド電流を加える。時間TBは、キャリッジの移
動を保障する為のトルクを得る時間である。ラッシュ電
流印加中に次の相切り換えタイミングが来た場合(速度
は特別に早(ない状態)は、ホールド電流には切り換え
ず前記1.)の制御を行う。また、最初のMTS信号に
続いて次のMTS信号がホールド電流印加中(前述のT
、経過後、ホールドに落ちた場合)に来た場合(速度は
特別に早い状態)にはMTS信号は無視され、ホールド
電流が継続して流れる。又、所定の区間以降は前記1.
)の加速制御を行う。このようにラッシュ・ホールド電
流切り換えによる制御の区間を区切る(この例では、T
 4T eの区間)るのは、通常速度のオーバーシュド
がこの区間で強い為である。この制御を第17図の静止
トルク曲線でみると、(a)(C)と同じ位置で相切り
換えを行っているが、(C)の方はバイアス時間T11
でホールド電流に切り換っている為(b)の部分のトル
クが減じられる。
(ボールド雷流の部分では、トルクはほとんど0である
以11. >〜3.)の加速制御は、ステップモータの
有するトルクと回転速度のかね合いにより、原則的には
りの制御、トルク過」二の場合は1.)+2、)の制御
、トルクがさらに過上の場合は1.)+3、)の制御を
行うと振動の少ない加速が行える。
例えば、設定速度NmPP5が、最も遅い場合に1.)
+3.)の制御を使用することが考えられる。
バイアス時間T、は、固定的なものであり、CPU2が
、タイマー53を監視するととにより認識される。
又、ホールドと、ラッシュの切り換えは、先に示した第
3図に示したようにCPU2が、そのボート1)、を操
作することにより実現される。
〔定速制御〕
加速制御の1.)を用い1定の時間間隔dms(各速度
テーブルの到達時間間隔tD、tにほぼ等しい値)をt
Dデータとして用いる。
〔減速制御〕
」1記の定速領域は、何パルス続くかが決まっているの
で、その最後の領域で、第14図で示した構成により、
MTSが早く来たが、αごとの信号が早く来たかを認識
する。乙の場合、前記の加速領域とは、異なり、タイマ
ー53に設定される値は、固定値のαである。
Daごとの信号がM T S 、にりも早く来た場合(
第10図) これは、第10図に示される場合で、キャリッジが、止
まろうきしている場合である。この時、ステップモータ
脱調せず確実にステップ送りをしながら減速するように
閉ループ制御を行なう。この制御は、MTS信号を検出
した後△Tn時間経過後に相切り換えを行なうことによ
り達成される。
つまり、次の相に切り換えてやることにより、必ず次の
MTS信号が出てくるので、これにより、キャリッジを
強制的に動かずととができる。
とこで、△Tl、△Tt、△T、(第10図)・・・た
けMTSとずらして相を切る換えるのは、MTSで切り
換えると、トルクが強ずぎるからである。
2、)αごとの信号かMTSよりも遅いが、又は同時の
場合(第11図) 減速制御を開始する直前のMTS信号信号待間11 T
aを測定する。Taは、加速、定速制御領域においてM
TS信号割辺ごとに第14図のタイマー54を走らせる
ことによりCPU2で測定できる。このTaの値と、開
ループ制御の減速パターン周期tDn (n=1.12
)(第13図)を、順次比較し長い方の時間で相を切り
換え減速を行う。
ずなわち、Ta≦tDnの時には、キャリッジが、減速
パターンデータにのるスピードであるから、この時には
、減速パターンデータtDnに基づいて相を切り換え開
ループで制御を行なう。
(第18図のA) 又、T a > t D nは、十分に加速しないうち
に減速を指示された場合である。(例えば、キャリッジ
がホームポジション近くに居る時等)この場合には、T
aの時間間隔で、間ループ制御を行ないTa≦tDnと
なったら上記の制御に移る。(第18図のB) ここで、少なくとも減速パターンBの場合では、相切り
換えのタイミングごとに、Ta(d速に入る直前のデー
タ)とtDnを比較している。
この比較は、CPU2がタイマー54を用いて測定した
Taと、tDテーブル52より読み込んできたデータと
を内部レジスタ」二で比較することにより実行される。
3、)高速よりの減速(第18図の直線C,Dの場合) 2、、)の制御において、減速に入る直前の速度が非常
に高速の場合、つまりT a< t D、の時、強引に
減速テーブルにのせようとするとステップモータは脱調
を起し減速制御が行なえなくなる。この場合、閉−ルー
プ制御により、静止トルク曲線の負の部分を最大限に利
用し減速を行い、途中減速データtDnの速度に減速し
たら2.、)の制御に移行し停止する。第19図におい
て減速に入る直前のMTS周朋周期がT a <: t
 D 1であれば、まず最初に定速制御と同様に6秒の
53のタイマー割り込みにてCPU2は相切り換え指令
を50の相切り換え回路に出力する。この後、MTS信
号により[を切り換える。又、とこでは最初にαで切り
換えて以後、MTSにより相切り換えしているが、最初
からMTSで切り換えをしてもよい。通常は、ステップ
No、 (第4図)を1つ進めるのであるが、ここでは
第19図の(a)に示すようにステップNo2→NO3
の所を、ステップNα2→Nα1のごとく1つ前の状態
に戻してやる。つまり、ステップモータは、ステップN
α1の安定点(b)の位置に向かって逆転移動を行おう
とする。しかし、実際は前記したようにステップモータ
は非常に高速で回転している為に、高慣性を有しており
、逆転は行わす正転を行い第19図(C)の部分のよう
に負のトルクが得られる。以降、CPU2はMTS信号
ごとにMTS信号周期Tan(n=1〜12)を測定し
、tDテーブルの1成速データt I)nと順次比較を
行なっていく。Tan<tDnかつTan<tDZの間
(第18図斜線部分)、CI) U 2はMTS信号割
り込みで相切り換えlt7令を出力することにより、第
19図の(a)から((1)の斜線部のように負方向の
最大トルクが得られ減速が行なわれる。ここで時間T 
I) ZをLt定するのは一11記減速制御中に、ステ
ップモータの速度が遅くなってくるにつれ、慣性力も衰
え先はど述べた逆転という現象が生ずるからである。逆
転により予定進行方向とは逆のMTS信号か発生し、C
PU2は方向判別手段をもっておらずMTS信号割り込
みにて次相を励磁させる為に脱調を起こしてしまう。こ
れを防止する為に、逆転を起こさない最低速度をTDZ
に設定しておく。例えば、約2mS e c程度が考え
られる。
Tan≧tDnまたは、Tan≧TDZになった時点で
CPU2は、相切り換え指令を2つ進めて50の相切り
換え回路に出力する。ここでは第19図の(d)に示す
ようにステップNα3→Nα1となり(f)の斜線部の
ように正のトルクが得られる。以降は52のtDデータ
により順次相切り換えを行う開ループ制御を行い減速を
終了する。
ここで、閉ループ制御から開ループ制御に切り換える点
、第19図(d)の位置において最も脱調が起きやすい
。上記のようにこの位置にて相を2つ進めることにより
、回転方向上の最も近い安定点(e)を持つ相を励磁す
ることになり脱調しにく(なる。
すなわち、ステップNへ3からステップNα1に切り換
わることにより正のトルクが発生して、安定点(e)へ
向かおうとする動きとなる。
以後は、開ループ制御になり、速度も十分遅いので、L
Dテーブル52のデータに追従してモータが動いていく
以上、」1記の実施例では、4相モータで、励磁方式は
、2−2相励磁としたが本発明はこれに限定されるもの
ではなく、4相以外のモータや、2−2相以外の励磁方
式にも当然適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、キャリッジの減速
制御を、減速制御に入る直前において、キャリッジ直接
あるいは間接的に連結されたステップモータの相切り換
え指示信号が、モータタイミング信号と同時が、あるい
は、モータタイミング信号より遅く発生した場合、該減
速制御に入ると、該減速制御に入る直前のモータタイミ
ング信号の周期と相切り換え指示信号の所定の相切り換
えタイミングの間隔とを順次比較し、両者のうちの長い
方のタイミングで順次ステップモータの相切り換えを行
うという構成を有するので、キャリッジが印字を終え印
字領域外へ移動する場合、速度制御が最適に行なわれ、
キャリッジ移動方向のプリンタの大きさく幅)をおさえ
、小型化、及び高効率のプリンタを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例1の制御回路ブロック図。 第2図は本発明実施例1のキャリッジ機構図。 a3図は本発明実施例1の制御回路図。 第4図は本発明実施例1に用いるステップモータの駆動
シーケンス((1)図)及び結線図((2)図)。 第5図は本発明実施例1のステップモータのドライブ回
路図。 第6図(A)、(R)はそれぞれMTS信号の周期が設
定時間tbcに比べ長い場合((A))、短い場合のモ
ータ制御方法説明図。 第7.8図は、本発明の加速時を示すタイムチャート。 第9図は本発明の加速パターン図。 第10.11図は本発明の減速時を示ずタイムチャード
。 第12、第13図は本発明の減速パターン図。 第14図は、本発明において、相切り換えを行なうため
の構成を示す図。 第15.16.17図は相切りかえのタイミングとトル
ク曲線の関係を示す図。 第18図は、各種の減速パターンを説明する図。 第19図は、超高速よりの減速の様子を示すタイムチャ
ート。 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上  務 他1名ハ0ルズモータ 第3図 第6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャリッジに印字ヘッドを搭載しキャリッジの移動によ
    り印刷をおこなうプリンタのキャリッジ制御方法におい
    て、減速制御に入る直前において、キャリッジに直接あ
    るいは間接的に連結されたステップモータの相切り換え
    を所定時間ごとに指示する相切り換え指示信号(以下、
    相切り換え指示信号と略す。)が、該ステップモータの
    単位移動に同期して出力され、該ステップモータに対し
    最大の回転トルクを与える切り換えタイミングを提供す
    るモータタイミング信号(以下、モータタイミング信号
    と略す。)と同時か、あるいは、該モータタイミング信
    号より遅く発生した場合、該減速制御に入ると、該減速
    制御に入る直前のモータタイミング信号の周期と相切り
    換え指示信号の所定の相切り換えタイミングの間隔とを
    順次比較し、両者のうちの長い方のタイミングで順次ス
    テップモータの相切り換えを行うことを特徴とするプリ
    ンタのキャリッジ制御方法。
JP62035206A 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法 Expired - Lifetime JP2580584B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4975186 1986-03-07
JP61-49751 1986-03-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6311373A true JPS6311373A (ja) 1988-01-18
JP2580584B2 JP2580584B2 (ja) 1997-02-12

Family

ID=12839884

Family Applications (6)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62035205A Expired - Lifetime JP2563787B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035206A Expired - Lifetime JP2580584B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035208A Expired - Lifetime JP2563788B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035209A Expired - Lifetime JP2563789B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035207A Pending JPS6311374A (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035210A Expired - Lifetime JP2563790B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62035205A Expired - Lifetime JP2563787B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法

Family Applications After (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62035208A Expired - Lifetime JP2563788B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035209A Expired - Lifetime JP2563789B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035207A Pending JPS6311374A (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法
JP62035210A Expired - Lifetime JP2563790B2 (ja) 1986-03-07 1987-02-18 プリンタのキヤリツジ制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4869610A (ja)
JP (6) JP2563787B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9604742B2 (en) 2008-08-08 2017-03-28 Furukawa Electric Co., Ltd. Method for packing cable

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0295200A (ja) * 1988-09-27 1990-04-05 Canon Inc 記録装置
US5033889A (en) * 1989-03-20 1991-07-23 General Signal Corporation Open loop carriage control for dot-matrix printer using tables
JPH0313364A (ja) * 1989-06-12 1991-01-22 Brother Ind Ltd 印字装置
JPH0322900A (ja) * 1989-06-16 1991-01-31 Nec Corp ステップモータの速度制御回路
JPH0798414B2 (ja) * 1989-07-18 1995-10-25 キヤノン株式会社 記録装置
US4939440A (en) * 1989-12-04 1990-07-03 Tektronix, Inc. Friction-compensating mass motion controller
WO1991017892A1 (en) * 1990-05-15 1991-11-28 Seiko Epson Corporation Print controller
FI88015C (fi) * 1990-12-17 1993-03-25 Kone Oy Foerfarande foer generering av hastighetsstaellvaerde foer en lyftmotor
US5491397A (en) * 1992-04-30 1996-02-13 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Motor drive device using one-two phase excitation
US5433541A (en) * 1992-12-15 1995-07-18 Nec Corporation Control device for controlling movement of a printing head carriage and control method for controlling the same
US5426722A (en) * 1993-09-09 1995-06-20 Stratasys, Inc. Method for optimizing the motion of a multi-axis robot
US5627947A (en) * 1993-10-29 1997-05-06 Hewlett-Packard Company Variable-duration printer carriage motor acceleration method and apparatus
JPH07329388A (ja) * 1994-06-03 1995-12-19 Canon Inc 記録装置および情報処理システム
US5583410A (en) * 1994-10-21 1996-12-10 Pitney Bowes Inc. Method and apparatus for multiplex control of a plurality of stepper motors
US5527121A (en) * 1995-02-15 1996-06-18 Hewlett-Packard Company Printhead carriage control method and apparatus for achieving increased printer throughput
US5669721A (en) * 1996-05-15 1997-09-23 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for achieving increased printer throughput
KR0185048B1 (ko) * 1996-06-20 1999-05-15 김광호 스텝모터의 위치 제어와 인자헤드의 인자 제어 장치 및 방법
JP3413028B2 (ja) * 1996-10-03 2003-06-03 キヤノン株式会社 記録装置
JPH10157203A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Hitachi Koki Co Ltd ドットプリンタのシャトル制御方式
US5997130A (en) * 1997-05-12 1999-12-07 Lexmark International, Inc. Asymmetrical acceleration ramp area and method for print cartridge carrier of ink jet printer
US6259225B1 (en) 1997-12-10 2001-07-10 Seiko Epson Corporation Stepping motor control unit and method, printer employing the same, and information recording medium
JP3579274B2 (ja) * 1998-03-09 2004-10-20 東芝テック株式会社 シリアルプリンタ
JP4465117B2 (ja) * 1998-11-12 2010-05-19 パナソニック株式会社 ステッピングモータの制御装置
US6064171A (en) * 1999-06-11 2000-05-16 Lexmark, International, Inc. Host based stepper motor phase controller and method therefor
JP2001136790A (ja) * 1999-11-08 2001-05-18 Canon Inc ステッピングモータの駆動制御方法及び装置
US7249049B1 (en) 2000-06-21 2007-07-24 Rapt, Inc. Method and business process for the estimation of mean production for assemble-to-order manufacturing operations
US6609781B2 (en) 2000-12-13 2003-08-26 Lexmark International, Inc. Printer system with encoder filtering arrangement and method for high frequency error reduction
JP3658340B2 (ja) * 2001-05-17 2005-06-08 キヤノン株式会社 モータの制御のための方法及び装置
JP3658339B2 (ja) 2001-05-17 2005-06-08 キヤノン株式会社 モータの制御のための方法及び装置
JP3472278B2 (ja) 2001-05-17 2003-12-02 キヤノン株式会社 記録装置及び記録制御方法
US6715947B1 (en) 2001-06-08 2004-04-06 Tally Printer Corporation Low rotational inertia shuttle system with a flattened sinusoidal carriage velocity
US7417400B2 (en) * 2001-07-06 2008-08-26 Seiko Epson Corporation Motor controller
JP4717513B2 (ja) * 2005-05-24 2011-07-06 トッパン・フォームズ株式会社 収納容器
JP5610838B2 (ja) * 2010-05-11 2014-10-22 キヤノン株式会社 モータを備えた機器
JP2021072715A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 セイコーエプソン株式会社 モーター駆動回路、集積回路装置、電子機器およびモーター制御方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3942619A (en) * 1973-07-16 1976-03-09 Scope, Incorporated Printer employing stylus correlation and motor damping means
US4203678A (en) * 1978-08-17 1980-05-20 Scope Data Incorporated Electronic control circuit for a high speed bidirectional printer
US4282471A (en) * 1979-05-14 1981-08-04 Qwint Systems Inc. Control system for a multi-phase motor
JPS56132196A (en) * 1980-03-19 1981-10-16 Seiko Epson Corp Driving system for stepping motor
US4536691A (en) * 1981-07-20 1985-08-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Method of controlling a stepping motor
JPS5926283A (ja) * 1982-08-05 1984-02-10 Seiko Epson Corp シリアルプリンタの制御方法
US4477757A (en) * 1983-02-21 1984-10-16 Dataproducts Corporation Phase commutator for closed loop control of a stepping motor
DE3404127A1 (de) * 1984-02-07 1985-08-14 Berger Lahr GmbH, 7630 Lahr Steuerschaltung fuer einen schrittmotor
US4648026A (en) * 1984-12-20 1987-03-03 Tektronix, Inc. Microprocessor stepper motor drive

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9604742B2 (en) 2008-08-08 2017-03-28 Furukawa Electric Co., Ltd. Method for packing cable

Also Published As

Publication number Publication date
JP2563788B2 (ja) 1996-12-18
JP2563789B2 (ja) 1996-12-18
JPS6311375A (ja) 1988-01-18
JP2563790B2 (ja) 1996-12-18
JPS6311372A (ja) 1988-01-18
JPS6311374A (ja) 1988-01-18
JP2563787B2 (ja) 1996-12-18
JPS6311377A (ja) 1988-01-18
JPS6311376A (ja) 1988-01-18
JP2580584B2 (ja) 1997-02-12
US4869610A (en) 1989-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6311373A (ja) プリンタのキヤリツジ制御方法
JP3306669B2 (ja) センサ無し、ブラシレス直流モータの始動方法及び始動装置
US4536691A (en) Method of controlling a stepping motor
JP3248169B2 (ja) 印字制御装置
JPH0459267A (ja) 記録装置
JPH0664275A (ja) プリンタのキャリッジモータ制御装置
US3983468A (en) Motor drive system including a feedback loop
JPS59106009A (ja) バツクラツシユ補正方法
JP3458718B2 (ja) シリアルプリンタ及びシリアルプリンタの動作方法
JP3316299B2 (ja) ステッピングモーターの駆動回路
JPH0515197A (ja) ステツピングモータの駆動制御方法
KR980006799A (ko) 스텝모터의 위치 제어와 인자헤드의 인자 제어 장치 및 방법
JP3070928B2 (ja) 可変リラクタンスモーターの励磁制御装置
JPH0213559B2 (ja)
JPH0899439A (ja) ワイヤドットレコーダ
JPS62100196A (ja) ステツピングモ−タ駆動回路
JPH0213558B2 (ja)
SU1277342A2 (ru) Устройство дл управлени вентильным электродвигателем
JPH10157203A (ja) ドットプリンタのシャトル制御方式
JPH1127986A (ja) モータ制御装置
JPH0140011Y2 (ja)
SU1658365A1 (ru) Устройство дл позиционного управлени шаговым двигателем
JPS6344000B2 (ja)
JPS60120081A (ja) キャリッジ駆動制御装置
JPH0947056A (ja) モータの速度および位置制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term