JPS59106009A - バツクラツシユ補正方法 - Google Patents
バツクラツシユ補正方法Info
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- JPS59106009A JPS59106009A JP21559382A JP21559382A JPS59106009A JP S59106009 A JPS59106009 A JP S59106009A JP 21559382 A JP21559382 A JP 21559382A JP 21559382 A JP21559382 A JP 21559382A JP S59106009 A JPS59106009 A JP S59106009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backlash
- signal
- circuit
- torque
- servo motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
- G05D3/12—Control of position or direction using feedback
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はバックラッシュ補正方法に係り、特に数値制御
装置等の駆動系に使用するに好適なバックラッシュ補正
方法に関するものである。
装置等の駆動系に使用するに好適なバックラッシュ補正
方法に関するものである。
数値制御装置において、サーボモータをコントロールし
て位置制御を行なう場合、サーボモータニ直結されたパ
ルスエンコーダ等から位置帰還パルスを得るようなセミ
クローズドルーズの制御がある。例えば、このセミクロ
ーズトループ制御においては、実際の作業工具であるバ
イトと、サーボモータとの間には駆動伝達手段として歯
車が介在し、移動の際に機械的がた、すなわちバックラ
ッシュがあQ1位位置度が悪くなるという現象がある。
て位置制御を行なう場合、サーボモータニ直結されたパ
ルスエンコーダ等から位置帰還パルスを得るようなセミ
クローズドルーズの制御がある。例えば、このセミクロ
ーズトループ制御においては、実際の作業工具であるバ
イトと、サーボモータとの間には駆動伝達手段として歯
車が介在し、移動の際に機械的がた、すなわちバックラ
ッシュがあQ1位位置度が悪くなるという現象がある。
これに対しては、従来からバックラッシュ補正回路を設
けて、この誤差を補正するようにしていた。しかし、従
来のバックラッシュ補正回路は「特開昭49−3577
5号公報」等にもみられるように、出力パルスが反転し
た際に設定されたバンクラッシュ量の分配全開始するよ
うにしていた。
けて、この誤差を補正するようにしていた。しかし、従
来のバックラッシュ補正回路は「特開昭49−3577
5号公報」等にもみられるように、出力パルスが反転し
た際に設定されたバンクラッシュ量の分配全開始するよ
うにしていた。
ところが実際のバックラッシュが発生するタイミングは
出力パルスが反転するときではない。
出力パルスが反転するときではない。
第1図は、加減速運転する場合の速度パターンを示して
いるが、同図に示す如くバックラッシュが発生するタイ
ミングは機械の回転駆動系における被回転系の慣性のた
め、方向反転する以前にすでにバックラッシュが発生す
る。すなわち回転駆動系における回転側と被回転側間に
ついて述べると、第1図のt2で方向が反転するが、そ
れ以前のtlにおいてバンクラッシュが発生する。
いるが、同図に示す如くバックラッシュが発生するタイ
ミングは機械の回転駆動系における被回転系の慣性のた
め、方向反転する以前にすでにバックラッシュが発生す
る。すなわち回転駆動系における回転側と被回転側間に
ついて述べると、第1図のt2で方向が反転するが、そ
れ以前のtlにおいてバンクラッシュが発生する。
また、第2図は円弧補間を実施中、指令出力パルスと実
際の工具の動きを説明した図である。一般的に指令値に
対し、実際のサーボモータはある偏差を持って追従して
いる。したがって、第2図に示すように工具が矢印の方
向に移動している場合、例えば指令値がBの地点である
とき、実際の工具位置はAの地点にあり、指令がCの地
点に来たときには実際の工具位置はB地点にあるという
具合に、ある偏差を持って移動する。この場合B地点を
通過するときY軸は方向を反転する。したがって、この
時点においてバンクラッシュが発生する。ところが、バ
ックラッシュの発生するタイミングは、実際の工具がB
地点を通過するときに発生するのであって、指令値がB
地点を通過するときではない。指令がB地点を通過する
ときにバックラッシュ補正をかけると、実際の工具軌跡
は、て、工具がバイトであった場合、切削面にきすが発
生する欠点がある。また、偏差をみこしてバックラッシ
ュ補正をかけることも考えられるが、移動速度や、負荷
状態により複雑に変化する欠点がある。
際の工具の動きを説明した図である。一般的に指令値に
対し、実際のサーボモータはある偏差を持って追従して
いる。したがって、第2図に示すように工具が矢印の方
向に移動している場合、例えば指令値がBの地点である
とき、実際の工具位置はAの地点にあり、指令がCの地
点に来たときには実際の工具位置はB地点にあるという
具合に、ある偏差を持って移動する。この場合B地点を
通過するときY軸は方向を反転する。したがって、この
時点においてバンクラッシュが発生する。ところが、バ
ックラッシュの発生するタイミングは、実際の工具がB
地点を通過するときに発生するのであって、指令値がB
地点を通過するときではない。指令がB地点を通過する
ときにバックラッシュ補正をかけると、実際の工具軌跡
は、て、工具がバイトであった場合、切削面にきすが発
生する欠点がある。また、偏差をみこしてバックラッシ
ュ補正をかけることも考えられるが、移動速度や、負荷
状態により複雑に変化する欠点がある。
このように従来のバックラッシュ補正回路においては、
バックラッシュ誤差発生開始時点全正確に検出できない
ことから、バックラッシュ補正をかけるタイミングが不
適で高精な数値制御ができないという欠点があった。
バックラッシュ誤差発生開始時点全正確に検出できない
ことから、バックラッシュ補正をかけるタイミングが不
適で高精な数値制御ができないという欠点があった。
本発明は、前述した従来技術の欠点に鑑み、バックラッ
シュ誤差発生開始時点全正確に検出し、バックラッシュ
補正をがけるタイミングを適切に設定できるバックラッ
シュ補正方法を提供することを目的とする。
シュ誤差発生開始時点全正確に検出し、バックラッシュ
補正をがけるタイミングを適切に設定できるバックラッ
シュ補正方法を提供することを目的とする。
本発明は、駆動モータの発生トルク方向を検出し、駆動
モータの軸移動機構に発生するバックラッシュの補正時
点を、前記発生トルク方向を検出した反転タイミングに
よって決定することを特徴とする。
モータの軸移動機構に発生するバックラッシュの補正時
点を、前記発生トルク方向を検出した反転タイミングに
よって決定することを特徴とする。
以下、第3図〜第12図に従って本発明の実施例を詳述
する。
する。
第3図は、サーボモータと被駆動体である刃物台の間に
介在するボールねじのかみ合い状態を示したものであっ
て、1はサーボモータ側、2は刃物台側のボールねじを
示す。そして、実線矢印aはボールねじの移動方向、点
線矢印すはサーボモータ側ボールねじのトルク発生方向
を示し、またCはバックラッシュ量を示す。
介在するボールねじのかみ合い状態を示したものであっ
て、1はサーボモータ側、2は刃物台側のボールねじを
示す。そして、実線矢印aはボールねじの移動方向、点
線矢印すはサーボモータ側ボールねじのトルク発生方向
を示し、またCはバックラッシュ量を示す。
第3図(、)は移動方向と発生トルク方向が一致してい
る。第3図(b)はボールねじ1,2の移動方向と発生
トルクの方向が反対になっており、刃物台を減速してい
る場合がこの状態に相当する。第3図(c)は移動方向
と発生トルクの方向が一致しているが、第3図(、)の
方向とは反対方向である。このように、いろいろ・な動
作状態が考えられるが、この第3図(a)〜(c)をみ
てわかるように、サーボモータ側と刃物台側とのねじ1
,2の接触面が右側になるか、左側になるかは、移動方
向ではなく、発生トルクの方向によって決まっているこ
とが、わかる。
る。第3図(b)はボールねじ1,2の移動方向と発生
トルクの方向が反対になっており、刃物台を減速してい
る場合がこの状態に相当する。第3図(c)は移動方向
と発生トルクの方向が一致しているが、第3図(、)の
方向とは反対方向である。このように、いろいろ・な動
作状態が考えられるが、この第3図(a)〜(c)をみ
てわかるように、サーボモータ側と刃物台側とのねじ1
,2の接触面が右側になるか、左側になるかは、移動方
向ではなく、発生トルクの方向によって決まっているこ
とが、わかる。
本発明はこの点に着眼したものであって、バックラッシ
ュ補正の開始時点として、発生トルクの方向を検出し、
その反転するタイミングによって決定するようにしたも
のである。
ュ補正の開始時点として、発生トルクの方向を検出し、
その反転するタイミングによって決定するようにしたも
のである。
第4図は回転軸側より見たDCモータの概略図を示した
ものである。同モータの発生トルクの方向は、界磁の方
向と、電機子電流の方向によって決まる。界磁の方向は
、界磁巻線りに加える電圧Vの極性によって判るので、
発生トルクの方向は、界磁電圧Vの極性および電機子電
流工の方向によって判別できる。
ものである。同モータの発生トルクの方向は、界磁の方
向と、電機子電流の方向によって決まる。界磁の方向は
、界磁巻線りに加える電圧Vの極性によって判るので、
発生トルクの方向は、界磁電圧Vの極性および電機子電
流工の方向によって判別できる。
第5図は界磁巻線に代え、永久磁石N、Sを使用したも
のを示しである。この場合、発生トルクの方向は電機子
電流の方向のみによって判別できる。
のを示しである。この場合、発生トルクの方向は電機子
電流の方向のみによって判別できる。
第6図は本発明の具体的一実施例を示したものである。
第6図において、3は数値制御装置の演算装置部で、マ
イクロコンピュータ等によって構成される。4は補間制
御部で、演算装置部3からの補間指令にもとづいて、補
間演算を実行する。
イクロコンピュータ等によって構成される。4は補間制
御部で、演算装置部3からの補間指令にもとづいて、補
間演算を実行する。
5は位置制御部で、補間制御部4からの移動指令と、サ
ーボモータ7に取り付けられたパルスエンコーダ8から
の帰還パルス11との偏差により、サーボモータコント
ローラ6の指令値を作る。サーボモータコントローラ6
は位置制御部5からの速度指令と、パルスエンコーダ8
からの速度帰還パルス12により、サーボモータ7を制
御する。9はサーボモータに取り付けられたボールねじ
、IOは刃物台で、ボールねじ9の回転によって移動す
るものである。また、13はサーボモータ7の検出電流
14によりバックラッシュ補正回路を動作させる指令信
号15を作成するバックラッシュ補正開始信号発生回路
である。16はそのバックラッシュ補正回路で、バンク
ラッシュ補正時に位置制御部5にパルス信号を出力する
。
ーボモータ7に取り付けられたパルスエンコーダ8から
の帰還パルス11との偏差により、サーボモータコント
ローラ6の指令値を作る。サーボモータコントローラ6
は位置制御部5からの速度指令と、パルスエンコーダ8
からの速度帰還パルス12により、サーボモータ7を制
御する。9はサーボモータに取り付けられたボールねじ
、IOは刃物台で、ボールねじ9の回転によって移動す
るものである。また、13はサーボモータ7の検出電流
14によりバックラッシュ補正回路を動作させる指令信
号15を作成するバックラッシュ補正開始信号発生回路
である。16はそのバックラッシュ補正回路で、バンク
ラッシュ補正時に位置制御部5にパルス信号を出力する
。
第6図の回路においてはモータ7として第5図の永久磁
石形モータを使ったものを示している。
石形モータを使ったものを示している。
第6図に示すサーボモータ7の駆動回路において、バッ
クラッシュ補正回路16、その回路を動作させるための
信号を作成するバックラッシュ補正開始信号発生回路1
3の回路周辺以外は、従来よく知られたものであるから
ここでの説明は省略し、バックラッシュ補正回路16に
ついて説明する際に関連づけて説明する。
クラッシュ補正回路16、その回路を動作させるための
信号を作成するバックラッシュ補正開始信号発生回路1
3の回路周辺以外は、従来よく知られたものであるから
ここでの説明は省略し、バックラッシュ補正回路16に
ついて説明する際に関連づけて説明する。
第7図はそのバックラッシュ補正回路16の具体的な回
路図である。
路図である。
第7図において、17はコンパレータで、サーボモータ
コントローラ6でサーボモータ7の電流を検出した信号
あの極性によりtl 1 //又は11 Q //の出
力信号35を出す。コンパレータ17は第6図の信号発
生回路13に、信号34は検出電流14に和尚する。1
8゜19はモノステープルマルチバイブレータで、出力
信号間がゝ\0〃からSS 1 /I、又はゝ\1〃か
らゝ0〃に変化したときの変化を検出し、パルス36
、37を発生するものでおる。例えば、マルチバイブレ
ータ18゜19は入力の立上り時にパルスを発生するよ
うに構成したものであれば、マルチバイブレータ18は
信号部の立上り時に、マルチバイブレータ19は信号部
の立下り時にパルスを発生する。旬はインバータ回路、
21はオア回路である。オア回路21の出力間は、トル
ク検出信号あの信号が反転したときにパルスを発生する
。22はフリップフロップであり、出力信号38の立上
ジでQ出力信号39がセットされ、R入力がIt Q
//になったときリセットされる。冴はアンド回路、5
はダウンカウンタであって、あらかじめバックラッシュ
補正量設定器かにセットされた値をロード信号45によ
りダウンカウンタ5の内部レジスタにセットする。そし
て、出力信号42のクロック入力(CK)により、ダウ
ンカウンタδの内容がカウントダウンされ、内容が囁0
〃になるとボロー信号44が出力される。このボロー信
号44はダウンカウンタ5のロード信号及び7リンプ7
0ツブnのリセット信号となる。なお、信号41はダウ
ンカウンタ5をカウントダウンするクロック入力信号で
あるが、このクロック入力信号41はアンド回路Uによ
りゲートされる。すなわち、バックラッシュ補正開始に
より7リソプ70ングnがセットされ、ノア回路32の
出力40 il SS 1 //のときにダウンカウン
タ5のクロック入力としてアンド回路Uを介した信号4
2が入力される。入力信号47 、48は指令パルスで
、第6図の補間制御部4の出力信号に和尚する。一方の
入力信号47は正方向パルス、他方の入力信号49は負
方向パルスである。ノア回路32は入力信号47 、4
8のオアをとり、゛どちらかに信号があれば出力40け
% 0 //となる。
コントローラ6でサーボモータ7の電流を検出した信号
あの極性によりtl 1 //又は11 Q //の出
力信号35を出す。コンパレータ17は第6図の信号発
生回路13に、信号34は検出電流14に和尚する。1
8゜19はモノステープルマルチバイブレータで、出力
信号間がゝ\0〃からSS 1 /I、又はゝ\1〃か
らゝ0〃に変化したときの変化を検出し、パルス36
、37を発生するものでおる。例えば、マルチバイブレ
ータ18゜19は入力の立上り時にパルスを発生するよ
うに構成したものであれば、マルチバイブレータ18は
信号部の立上り時に、マルチバイブレータ19は信号部
の立下り時にパルスを発生する。旬はインバータ回路、
21はオア回路である。オア回路21の出力間は、トル
ク検出信号あの信号が反転したときにパルスを発生する
。22はフリップフロップであり、出力信号38の立上
ジでQ出力信号39がセットされ、R入力がIt Q
//になったときリセットされる。冴はアンド回路、5
はダウンカウンタであって、あらかじめバックラッシュ
補正量設定器かにセットされた値をロード信号45によ
りダウンカウンタ5の内部レジスタにセットする。そし
て、出力信号42のクロック入力(CK)により、ダウ
ンカウンタδの内容がカウントダウンされ、内容が囁0
〃になるとボロー信号44が出力される。このボロー信
号44はダウンカウンタ5のロード信号及び7リンプ7
0ツブnのリセット信号となる。なお、信号41はダウ
ンカウンタ5をカウントダウンするクロック入力信号で
あるが、このクロック入力信号41はアンド回路Uによ
りゲートされる。すなわち、バックラッシュ補正開始に
より7リソプ70ングnがセットされ、ノア回路32の
出力40 il SS 1 //のときにダウンカウン
タ5のクロック入力としてアンド回路Uを介した信号4
2が入力される。入力信号47 、48は指令パルスで
、第6図の補間制御部4の出力信号に和尚する。一方の
入力信号47は正方向パルス、他方の入力信号49は負
方向パルスである。ノア回路32は入力信号47 、4
8のオアをとり、゛どちらかに信号があれば出力40け
% 0 //となる。
したがって、ダウンカウンタ5は、バックラッシュ量設
定器部の値がセットされたのち、バックラッシュ補正開
始と同時にカウントダウンされ、バックラッシュ補正中
に指令パルスと重なったときは、重なったときにカウン
トダウンをやめ、その後指令値がなくなれば引続きカウ
ントダウンを行なう。カウントダウンが進み、0になる
とボローが出てフリップフロップ四をリセットし、バッ
クラッシュ補正を終了し、同時にダウンカウンタ5に新
しいデータをバックラッシュ量設定器26がらロードす
る。アンド回路I、28は、出力信号5によりバックラ
ッシュをかける方向を決めるゲート回路である。また、
23.29.55は信号反転用のインバータ回路である
。
定器部の値がセットされたのち、バックラッシュ補正開
始と同時にカウントダウンされ、バックラッシュ補正中
に指令パルスと重なったときは、重なったときにカウン
トダウンをやめ、その後指令値がなくなれば引続きカウ
ントダウンを行なう。カウントダウンが進み、0になる
とボローが出てフリップフロップ四をリセットし、バッ
クラッシュ補正を終了し、同時にダウンカウンタ5に新
しいデータをバックラッシュ量設定器26がらロードす
る。アンド回路I、28は、出力信号5によりバックラ
ッシュをかける方向を決めるゲート回路である。また、
23.29.55は信号反転用のインバータ回路である
。
例えば、インバータ回路n、29の出力信号がアンド回
路υ、28に入力されることにより、/(ツクラッシュ
補正パルスと指令パルスの重なりのときの調整をとり、
正しくバックラッシュ量(ルスが出るようにしている。
路υ、28に入力されることにより、/(ツクラッシュ
補正パルスと指令パルスの重なりのときの調整をとり、
正しくバックラッシュ量(ルスが出るようにしている。
オア回路(9)、31はそれぞれ、バックラッシュ量と
指令パルスの和のノ(ルスヲ出力し、位置制御部33に
信号53 、 !4として入力される0この位置制御部
&は、第6図の位置制御部5に相当し、サーボモータコ
ントローラに対してコントロール信号52を出力する。
指令パルスの和のノ(ルスヲ出力し、位置制御部33に
信号53 、 !4として入力される0この位置制御部
&は、第6図の位置制御部5に相当し、サーボモータコ
ントローラに対してコントロール信号52を出力する。
なお信号51は入力パルスをサンプリングするクロック
ツ(ルスである、このように構成されt第7図の回路動
作は、第8図のタイムチャートで示す如くである。
ツ(ルスである、このように構成されt第7図の回路動
作は、第8図のタイムチャートで示す如くである。
いま、T工において、サーボモータの電流が反転すると
、フリップフロップnがセットされる。出力信号39と
40とにより、クロックツくルス41がゲートされたク
ロックパルス42が得られる。この第8図のタイムチャ
ートでは、バックラッシュ量を10パルスに設定した例
を示した。したがって、出力信号42として10クロツ
クを数えたところでダウンカウンタ5からポロー信号が
出力され、前述の回路説明の如くバッグラッシュ補正が
完了する。
、フリップフロップnがセットされる。出力信号39と
40とにより、クロックツくルス41がゲートされたク
ロックパルス42が得られる。この第8図のタイムチャ
ートでは、バックラッシュ量を10パルスに設定した例
を示した。したがって、出力信号42として10クロツ
クを数えたところでダウンカウンタ5からポロー信号が
出力され、前述の回路説明の如くバッグラッシュ補正が
完了する。
第9図はACサーボモータを駆動する場合に、本発明を
適用した場合のトルク反転検出手段を示したものである
。
適用した場合のトルク反転検出手段を示したものである
。
第9図において、55はACサーボモータコントローラ
、56はACサーボモータで、この例では非同期機の例
を示しておる。57はパルスエンコーダである。回転数
指令W、。fに対するパルスエンコーダ57からのモー
タ回転数帰還量WMとの偏差Wliは、加算器58によ
り求められ、それをモータのすべり回、転とし、これに
よってモータすべ>X方向により発生トルクの方向が判
別できるOすなわち、第9図のすべり回転数W8を第6
図の信号14に相当するように入力してやれば、DCサ
ーボモータと同様にバックラッシュ補正回路を適切に動
作させることができる。
、56はACサーボモータで、この例では非同期機の例
を示しておる。57はパルスエンコーダである。回転数
指令W、。fに対するパルスエンコーダ57からのモー
タ回転数帰還量WMとの偏差Wliは、加算器58によ
り求められ、それをモータのすべり回、転とし、これに
よってモータすべ>X方向により発生トルクの方向が判
別できるOすなわち、第9図のすべり回転数W8を第6
図の信号14に相当するように入力してやれば、DCサ
ーボモータと同様にバックラッシュ補正回路を適切に動
作させることができる。
第10図は、さらに本発明の別の実施例を示したもので
ある。すなわち、第10図はサイリスタモータを駆動す
る場合のトルク反転検出手段を示している。59は整流
器、60は半導体を使用したスイッチング回路で、モー
タ61とでサイリスタモータを構成する。スイッチング
回路60はよく知られたサイリスタ回□路によるものや
、トランジスタによるスイッチング回路等、汎用回路が
適用できる。
ある。すなわち、第10図はサイリスタモータを駆動す
る場合のトルク反転検出手段を示している。59は整流
器、60は半導体を使用したスイッチング回路で、モー
タ61とでサイリスタモータを構成する。スイッチング
回路60はよく知られたサイリスタ回□路によるものや
、トランジスタによるスイッチング回路等、汎用回路が
適用できる。
第10図に示すサイリスタモータ回路における溌生トル
クの方向は、・−整流器59の直流出力部に流れる電流
の方向により判別できる。したがって、第10図におい
ては、電流検出器62の出力信号63を使用すれば、D
Cサーボモータと同様に、第7図に示すバックラッシュ
補正回路を適切に動作させることができる。
クの方向は、・−整流器59の直流出力部に流れる電流
の方向により判別できる。したがって、第10図におい
ては、電流検出器62の出力信号63を使用すれば、D
Cサーボモータと同様に、第7図に示すバックラッシュ
補正回路を適切に動作させることができる。
以上の具体例においては、刃物台を駆動する負荷トルク
について説明したが、この他に、回転駆動系に生ずる摩
擦トルクも考えられる。これについては、第11図につ
いて説明する。
について説明したが、この他に、回転駆動系に生ずる摩
擦トルクも考えられる。これについては、第11図につ
いて説明する。
第11図は負荷トルク曲線すと摩擦トルク曲線Cと、速
度曲線aとの関係を示したものである。速度aがγの点
で反転すると、摩擦トルク曲線Cも同様にγの点で反転
する。しかし、負荷トルク曲線すはそれ以前のα点で反
転する。したがって、これらの合成トルクは点線の6曲
線のようになり、β点が反転する点となる。
度曲線aとの関係を示したものである。速度aがγの点
で反転すると、摩擦トルク曲線Cも同様にγの点で反転
する。しかし、負荷トルク曲線すはそれ以前のα点で反
転する。したがって、これらの合成トルクは点線の6曲
線のようになり、β点が反転する点となる。
第12図は負荷トルクにかかるバックラッシュ補正に加
え、摩擦トルクを考慮した場合の本発明の具体的−例を
示したものである。回路構成のそのほとんどは第6図と
同一であるが、バンクラッシュ補正開始信号発生回路1
3の入力としてサーボモータコントローラ6のトルク検
出信゛号にさらに速度方向検出器64によって速、度の
方向を検出して加え合わせ、バックラッシュ補正開始信
号発生回路130入力信号とする。この速度方向検出器
64はパルスエンコーダ8からの検出量トサーボモータ
コントローラ6からの検出量との関係を、負荷トルクと
摩擦トルクとの比に合うように調整する機能を有し、第
11図に示したβ点を正しく検出できるようにするため
のものである0 さらにACモータとして同期機を採用する場合には、負
荷角を検出する手段を設け、その検出信号をトルクの方
向判別に使うことによって目的を達成できる。
え、摩擦トルクを考慮した場合の本発明の具体的−例を
示したものである。回路構成のそのほとんどは第6図と
同一であるが、バンクラッシュ補正開始信号発生回路1
3の入力としてサーボモータコントローラ6のトルク検
出信゛号にさらに速度方向検出器64によって速、度の
方向を検出して加え合わせ、バックラッシュ補正開始信
号発生回路130入力信号とする。この速度方向検出器
64はパルスエンコーダ8からの検出量トサーボモータ
コントローラ6からの検出量との関係を、負荷トルクと
摩擦トルクとの比に合うように調整する機能を有し、第
11図に示したβ点を正しく検出できるようにするため
のものである0 さらにACモータとして同期機を採用する場合には、負
荷角を検出する手段を設け、その検出信号をトルクの方
向判別に使うことによって目的を達成できる。
上述の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
バックラッシュ誤差発生開始時点を正しく検出できるの
で、バンクラッシュ補正を正しくかけることができる効
果がある。
バックラッシュ誤差発生開始時点を正しく検出できるの
で、バンクラッシュ補正を正しくかけることができる効
果がある。
従来円弧補間において、バックラッシュ補正をかけるタ
イミングを把握するのが困難であったものも、製品に把
握でき、精度のよい数値制御を行なうことができる。
イミングを把握するのが困難であったものも、製品に把
握でき、精度のよい数値制御を行なうことができる。
また加減速時には、バックラッシュ発生時点を正しくと
らえることができるので、このときも精度よく制御でき
る等の利点がある。
らえることができるので、このときも精度よく制御でき
る等の利点がある。
第1図は、モータの回転速度と負荷トルクの反転時点を
説明するための特性図、第2図は円弧補間をしていると
きの動作説明図、第3図(a) 、 (b) 。 (C)は歯車におけるバックラッシュ誤差を説明するだ
めの歯車断面図、第4.第5図はDCザーボモータの発
生トルクの方向を説明するための概略図、第6図は本発
明の具体的な一実施例を示すバックラッシュ補正回路を
備えたサーボモータの駆動回路図、第7図はバックラッ
シュ補正回路の具体的な回路構成図、第8図は第7図の
回路動作を説明するタイムチャート、第9図、第10図
はサーボモータとしてACサーボモータを使用した場合
の実施例を示す回路図、第11図はモータの回転速度と
トルクとの関係を示す特性図、第12図は本発明の他の
具体的実施例を示す回路図である。 1.2・・・ねじ、3・・・数値制御装置の演算部、4
、・・・補間制御部、5・・・位置制御部、6・・・サ
ーボモータコントローラ、7・・・サーボモータ、8・
・・パルスエンコータ“、9・・・ボールネジ、10・
・・刃物台、13・・・バックラッシュ補正開始信号発
生回路、16・・・バックラッシュ補正回路、17・・
・コンパレータ、18 、19・・・モノマルチ、20
,23,29.55・・・インバータ回路、21 、3
0 、31・・・オア回路、22・・・フリップ70ツ
ブ、24.27.28・・・アンド回路、6・・・ダウ
ンカウンタ、あ・・・バックラッシュ量設定器、32・
・・ノア回路、55・・・ACサーボモータコントロー
ラ、56・・・ACサーボ−11−−タ、57・・・パ
ルスエンコータ、58・・・加算器、59・・・整流器
、60・・・半導体スイッチ回路、61・・・同期機、
62・・・電流検出器、64・・・速度方向検出器0代
理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 Y 第3図 第4図 υ 第8図 第10図 第11図
説明するための特性図、第2図は円弧補間をしていると
きの動作説明図、第3図(a) 、 (b) 。 (C)は歯車におけるバックラッシュ誤差を説明するだ
めの歯車断面図、第4.第5図はDCザーボモータの発
生トルクの方向を説明するための概略図、第6図は本発
明の具体的な一実施例を示すバックラッシュ補正回路を
備えたサーボモータの駆動回路図、第7図はバックラッ
シュ補正回路の具体的な回路構成図、第8図は第7図の
回路動作を説明するタイムチャート、第9図、第10図
はサーボモータとしてACサーボモータを使用した場合
の実施例を示す回路図、第11図はモータの回転速度と
トルクとの関係を示す特性図、第12図は本発明の他の
具体的実施例を示す回路図である。 1.2・・・ねじ、3・・・数値制御装置の演算部、4
、・・・補間制御部、5・・・位置制御部、6・・・サ
ーボモータコントローラ、7・・・サーボモータ、8・
・・パルスエンコータ“、9・・・ボールネジ、10・
・・刃物台、13・・・バックラッシュ補正開始信号発
生回路、16・・・バックラッシュ補正回路、17・・
・コンパレータ、18 、19・・・モノマルチ、20
,23,29.55・・・インバータ回路、21 、3
0 、31・・・オア回路、22・・・フリップ70ツ
ブ、24.27.28・・・アンド回路、6・・・ダウ
ンカウンタ、あ・・・バックラッシュ量設定器、32・
・・ノア回路、55・・・ACサーボモータコントロー
ラ、56・・・ACサーボ−11−−タ、57・・・パ
ルスエンコータ、58・・・加算器、59・・・整流器
、60・・・半導体スイッチ回路、61・・・同期機、
62・・・電流検出器、64・・・速度方向検出器0代
理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 Y 第3図 第4図 υ 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- 駆動上−夕と、該駆動モータの回転軸に取付けられて駆
動制御される軸移動体と、該軸移動体の動きと共に移動
する被移動体とを備え、それら移動体が構成する軸郡動
機構に発生するバックラッシュの補正方法において、前
記駆動モータの発生トルク方向を検出し、バンクラッシ
ュ補正の開始時点を、前記発生トルク方向を検出した反
転タイミングによって決定することを特徴とするバック
ラッシュ補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21559382A JPS59106009A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | バツクラツシユ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21559382A JPS59106009A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | バツクラツシユ補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106009A true JPS59106009A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16674994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21559382A Pending JPS59106009A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | バツクラツシユ補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106009A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61289409A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | 位置決め制御装置 |
JPS6257003A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Fanuc Ltd | ロボツトにおけるバツクラツシユ補正方式 |
JPS6375907A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fanuc Ltd | フルクロ−ズフイ−ドバツクncシステムにおける追従遅れの除去方法 |
JPS6378206A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Fanuc Ltd | フルクロ−ズフイ−ドバツクncシステムにおけるデジタルサ−ボシステムを用いた追従遅れを除去する方法 |
JPS63308613A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-16 | Fanuc Ltd | サ−ボモ−タの制御方式 |
JPS6421609A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Dead zone corrector for electric working equipment |
US4908647A (en) * | 1988-05-06 | 1990-03-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Lens driving device |
JPH03201106A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 数値制御装置のバックラッシュ補正方式 |
JPH03271813A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Toshiba Mach Co Ltd | Nc装置 |
CN109642851A (zh) * | 2016-09-06 | 2019-04-16 | 三菱电机株式会社 | 电动机控制装置及使用其的电动机装置 |
JP2019179184A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | キヤノン株式会社 | 駆動装置、光学装置、システム、撮像装置、およびレンズ装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21559382A patent/JPS59106009A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2019179184A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | キヤノン株式会社 | 駆動装置、光学装置、システム、撮像装置、およびレンズ装置 |
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