JPH02290189A - モータ駆動制御装置 - Google Patents
モータ駆動制御装置Info
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- JPH02290189A JPH02290189A JP1110538A JP11053889A JPH02290189A JP H02290189 A JPH02290189 A JP H02290189A JP 1110538 A JP1110538 A JP 1110538A JP 11053889 A JP11053889 A JP 11053889A JP H02290189 A JPH02290189 A JP H02290189A
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- Japan
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- drive
- driving
- driven
- switching signal
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば磁気ディスク装置に使用されるブラシ
レスＤＣモータを駆動制御するためのモータ駆動制御装
置に関する。
レスＤＣモータを駆動制御するためのモータ駆動制御装
置に関する。
（従来の技術）
従来、例えば磁気ディスク装置の記録媒体を回転させる
ためのスピンドルモータには、回転速度制御を容易かつ
高精度に行なうことができるブラシレスＤＣモータが使
用されている。このモータは、大別して回転運動を伝達
するシャフトが接続されたマグネットロータ、ステータ
コアに取り付けられたコイル及びマグネットロータの位
置を検出するためのホールセンサとからなる。モータは
、駆動制御回路の通電ロジック回路により、ホールセン
サからの出力信号に応じて各コイルに選択的にａ電して
、回転駆動されるように構成されている。
ためのスピンドルモータには、回転速度制御を容易かつ
高精度に行なうことができるブラシレスＤＣモータが使
用されている。このモータは、大別して回転運動を伝達
するシャフトが接続されたマグネットロータ、ステータ
コアに取り付けられたコイル及びマグネットロータの位
置を検出するためのホールセンサとからなる。モータは
、駆動制御回路の通電ロジック回路により、ホールセン
サからの出力信号に応じて各コイルに選択的にａ電して
、回転駆動されるように構成されている。
ところで、モータの駆動方式には、第２図に示すように
、モータ駆動制御回路ｌ２によりモータ１０。
、モータ駆動制御回路ｌ２によりモータ１０。
の各コイルｌｌａ〜ｌｉｅの通電切換えを行なう場合に
、各コイルｌｌａ〜ｌｌｃに対する通電方向が双方向と
なるバイポーラ駆動方式がある。一方、第３図に示すよ
うに、そのａ′＠方向が片方向となるユニポーラ駆動方
式がある。バイポーラ駆動方式は、モータｌＯの起動時
又は低速回転時には駆動効率が高いが、高速回転時には
コイルｌｌａ〜ｌｌｃに発生する逆起電力が大きくなり
、駆動効率が低下する欠点がある。一方、ユニポーラ駆
動方式は、高速回転時の逆起電力は相対的に小さいが、
起動時又は低速回転時には大きい回転トルクを得ること
ができない欠点がある。
、各コイルｌｌａ〜ｌｌｃに対する通電方向が双方向と
なるバイポーラ駆動方式がある。一方、第３図に示すよ
うに、そのａ′＠方向が片方向となるユニポーラ駆動方
式がある。バイポーラ駆動方式は、モータｌＯの起動時
又は低速回転時には駆動効率が高いが、高速回転時には
コイルｌｌａ〜ｌｌｃに発生する逆起電力が大きくなり
、駆動効率が低下する欠点がある。一方、ユニポーラ駆
動方式は、高速回転時の逆起電力は相対的に小さいが、
起動時又は低速回転時には大きい回転トルクを得ること
ができない欠点がある。
（発明が解決しようとする課題）
従来のモータの駆動方式であるバイポーラ駆動方式及び
ユニポーラ駆動方式には、それぞれ異なる欠点がある。
ユニポーラ駆動方式には、それぞれ異なる欠点がある。
このため、モータの回転駆動モードに応じて、各方式．
を切換えて使用する方式が望ましい。
を切換えて使用する方式が望ましい。
本発明の目的は、例えばブラシレスＤＣモータの駆動方
式において、モータの回転駆動モードに応じて最適な駆
動を行なうことができるモータ駆動制御装置を提供する
ことにある。
式において、モータの回転駆動モードに応じて最適な駆
動を行なうことができるモータ駆動制御装置を提供する
ことにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は、ＤＣモータの起動時又は低速回転時にはバイ
ポーラ駆動方式により駆動させ、その高速回転時にはユ
ニポーラ駆動方式により駆動させるように制御する制御
手段を備えたモータ駆動制御装置である。
ポーラ駆動方式により駆動させ、その高速回転時にはユ
ニポーラ駆動方式により駆動させるように制御する制御
手段を備えたモータ駆動制御装置である。
このような構成により、モータの回転駆動モードに応じ
た最適な駆動方式によりモータを駆動させることが可能
となる。即ち、起動時又は低速凹転時には、大きい回転
トルクを得ることができ、また、高速回転時ｌｉｅには
駆動効率を高くすることが可能となる。
た最適な駆動方式によりモータを駆動させることが可能
となる。即ち、起動時又は低速凹転時には、大きい回転
トルクを得ることができ、また、高速回転時ｌｉｅには
駆動効率を高くすることが可能となる。
（実施例）
以下図而を参照して本発明の実施例を説明する。第１図
は同実施例に係わるモータ駆動制御装置の基本的構成を
示すブロック図である。同実施例では、モータＩＯを駆
動する場合に、バイポーラ駆動方式の駆動時に論理レベ
ルｒＨＪの切換え信号Ｓを出力し、ユニポーラ駆動方式
の駆動時に論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓを出力する
モータ駆動制御回路２０が設けられている。
は同実施例に係わるモータ駆動制御装置の基本的構成を
示すブロック図である。同実施例では、モータＩＯを駆
動する場合に、バイポーラ駆動方式の駆動時に論理レベ
ルｒＨＪの切換え信号Ｓを出力し、ユニポーラ駆動方式
の駆動時に論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓを出力する
モータ駆動制御回路２０が設けられている。
モータ駆動制御回路２０は具体的には、第４図に示すよ
うに、切換え信号Ｓによりスイッチ動作を行なうスイッ
チ回路２ｌ及び切換え信号Ｓによりゲート制御されるア
ンド回路２２ａ〜２２ｃを備えている。切換え信号Ｓが
論理レベルｒＬＪの場合には、スイッチ回路２ｌはオン
動作し、モータｌＯの各コイルｌｌａ〜Ｉｌｃの共通接
続端子２３と電源Ｖｃｃとを接続させる。また、切換え
信号Ｓが論理レベルｒＬＪの場合には、アンド回路２２
ａ〜２２ｃはゲートオフとなり、インバータ２４ａ〜２
４ｃからの出力信号とは無関係に、論理レベルｒＬＪの
信号を出力することになる。これにより、アンド回路２
５ａ〜２５ｃはゲートオフとなり、このアンド回路２５
ａ〜２５ｃの出力信号により動作するトランジスタ２６
ａ〜２６ｃはオフとなる。さらに、ＰＮＰ｝ランジスタ
２７ａ〜２７ｃはすべてオフとなり、各コイルｌｌａ〜
１１ｃを通電する駆動電流１１〜！３はＮＰＮ トラン
ジスタ２８ａ〜Ｈｃを通じて片方向のみに流れることに
なる。即ち、論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓにより、
ユニポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成される。
うに、切換え信号Ｓによりスイッチ動作を行なうスイッ
チ回路２ｌ及び切換え信号Ｓによりゲート制御されるア
ンド回路２２ａ〜２２ｃを備えている。切換え信号Ｓが
論理レベルｒＬＪの場合には、スイッチ回路２ｌはオン
動作し、モータｌＯの各コイルｌｌａ〜Ｉｌｃの共通接
続端子２３と電源Ｖｃｃとを接続させる。また、切換え
信号Ｓが論理レベルｒＬＪの場合には、アンド回路２２
ａ〜２２ｃはゲートオフとなり、インバータ２４ａ〜２
４ｃからの出力信号とは無関係に、論理レベルｒＬＪの
信号を出力することになる。これにより、アンド回路２
５ａ〜２５ｃはゲートオフとなり、このアンド回路２５
ａ〜２５ｃの出力信号により動作するトランジスタ２６
ａ〜２６ｃはオフとなる。さらに、ＰＮＰ｝ランジスタ
２７ａ〜２７ｃはすべてオフとなり、各コイルｌｌａ〜
１１ｃを通電する駆動電流１１〜！３はＮＰＮ トラン
ジスタ２８ａ〜Ｈｃを通じて片方向のみに流れることに
なる。即ち、論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓにより、
ユニポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成される。
一方、切換え信号Ｓが論理レベルｒＨＪの場合には、ス
イッチ回路２１はオフとなり、モータ１０の各コイルＩ
ｌａ〜Ｉｌｃの共通接続端子２３と電源ｖｔ＝０，とは
遮断される。また、切換え信号Ｓが論理レベルｒＨＪの
場合には、アンド回路２２ａ〜２２ｃはゲートオンとな
り、インバータ２４ａ〜２４ｃを介して入力されるホー
ルセンサの出力信号に応じた論理レベルの信号を出力す
ることになる。これにより、アンド回路２５ａ〜２５ｃ
の出力信号又はアンド回路２９ａ〜２９ｃの出力信号に
応じて、ＰＮＰ ｝ランジスタ２７ａ〜２７ｅ又はＮＰ
Ｎ｝ランジスタ２８ａ〜２８ｃがオン動作し、各コイル
ｌｌａ−１１ｃには双方向に駆動電流１１〜ｌ３が流れ
ることになる。即ち、論理レベルｒＨＪの切換え信号Ｓ
により、バイポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成さ
れる。
イッチ回路２１はオフとなり、モータ１０の各コイルＩ
ｌａ〜Ｉｌｃの共通接続端子２３と電源ｖｔ＝０，とは
遮断される。また、切換え信号Ｓが論理レベルｒＨＪの
場合には、アンド回路２２ａ〜２２ｃはゲートオンとな
り、インバータ２４ａ〜２４ｃを介して入力されるホー
ルセンサの出力信号に応じた論理レベルの信号を出力す
ることになる。これにより、アンド回路２５ａ〜２５ｃ
の出力信号又はアンド回路２９ａ〜２９ｃの出力信号に
応じて、ＰＮＰ ｝ランジスタ２７ａ〜２７ｅ又はＮＰ
Ｎ｝ランジスタ２８ａ〜２８ｃがオン動作し、各コイル
ｌｌａ−１１ｃには双方向に駆動電流１１〜ｌ３が流れ
ることになる。即ち、論理レベルｒＨＪの切換え信号Ｓ
により、バイポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成さ
れる。
なお、第４図において、ＰＮＰトランジスタ３０ａ〜３
０ｃを駆動制御する制御信号Ａ及び制御信号Ｂは駆動電
流制御回路から出力される。
０ｃを駆動制御する制御信号Ａ及び制御信号Ｂは駆動電
流制御回路から出力される。
次に、同実施例の動作を説明する。例えば磁気ディスク
装置では、コントローラからスピンドルモータを回転さ
せるためのモータオン信号が出力される。モータ駆動制
御回路２０は、モータオン信号が出力されると、起動時
及び低速回転時には論理レベルｒＨＪの切換え信号Ｓを
出力する。このため、前記のように、スイッチ回路２ｌ
はオフとなり、かつアンド回路２２ａ〜２２ｅはゲート
オンとなり、バイポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構
成される。これにより、モータＩＯの各コイルｌｌａ〜
１１ｃには、ホールセンサの出力信号に応じた選択的な
通電に対応する双方向の駆動電流１１〜ｌ３が流れる。
装置では、コントローラからスピンドルモータを回転さ
せるためのモータオン信号が出力される。モータ駆動制
御回路２０は、モータオン信号が出力されると、起動時
及び低速回転時には論理レベルｒＨＪの切換え信号Ｓを
出力する。このため、前記のように、スイッチ回路２ｌ
はオフとなり、かつアンド回路２２ａ〜２２ｅはゲート
オンとなり、バイポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構
成される。これにより、モータＩＯの各コイルｌｌａ〜
１１ｃには、ホールセンサの出力信号に応じた選択的な
通電に対応する双方向の駆動電流１１〜ｌ３が流れる。
したがって、モータ１０は、起動時及び低速回転時には
バイポーラ駆動方式により駆動されることになる。
バイポーラ駆動方式により駆動されることになる。
一方、モータ駆動制御回路２０は、モータオン信号が出
力されてから一定時間経過後の高速回転時（定速回転時
）には論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓを出力する。こ
のため、前記のように、スイッチ回路２１はオンとなり
、かつアンド回路２２ａ〜２２ｅはゲートオフとなり、
ユニポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成される。こ
れにより、モ−タ１０の各コイルｌｌａ〜Ｉｌｃには、
ホールセンサの出力信号に応じた選択的な通電に対応す
る片方向の駆動電流１１〜Ｉ３が流れる。したがって、
モータ１０は、高速回転時にはユニポーラ駆動方式によ
り駆動されることになる。
力されてから一定時間経過後の高速回転時（定速回転時
）には論理レベルｒＬＪの切換え信号Ｓを出力する。こ
のため、前記のように、スイッチ回路２１はオンとなり
、かつアンド回路２２ａ〜２２ｅはゲートオフとなり、
ユニポーラ駆動方式のモータ駆動回路が構成される。こ
れにより、モ−タ１０の各コイルｌｌａ〜Ｉｌｃには、
ホールセンサの出力信号に応じた選択的な通電に対応す
る片方向の駆動電流１１〜Ｉ３が流れる。したがって、
モータ１０は、高速回転時にはユニポーラ駆動方式によ
り駆動されることになる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、例えば磁気ディス
ク装置のスピンドルモータに使用されるブラシレスＤＣ
モータの駆動方式において、起動時及び低速回転時には
バイポーラ駆動方式によりモータを駆動する。一方、高
速四転時（定速回転時）にはユニポーラ駆動方式により
モータを駆動する。したがって、起動時及び低速四転時
には十分な起動トルクを確ｆ♀し、高い駆動効率でモー
タを駆動させることができる。一方、高速回転時（定速
回転時）には、逆起電力の発生が小さいユニポーラ駆動
方式により、駆動効率を低下させることなく、効率的に
モータを駆動させることができる。これにより、結果的
に回転駆動モードに応じた最適な駆動制御が実現されて
、スピンドルモータ等の特性を向上させることが可能と
なるものである。
ク装置のスピンドルモータに使用されるブラシレスＤＣ
モータの駆動方式において、起動時及び低速回転時には
バイポーラ駆動方式によりモータを駆動する。一方、高
速四転時（定速回転時）にはユニポーラ駆動方式により
モータを駆動する。したがって、起動時及び低速四転時
には十分な起動トルクを確ｆ♀し、高い駆動効率でモー
タを駆動させることができる。一方、高速回転時（定速
回転時）には、逆起電力の発生が小さいユニポーラ駆動
方式により、駆動効率を低下させることなく、効率的に
モータを駆動させることができる。これにより、結果的
に回転駆動モードに応じた最適な駆動制御が実現されて
、スピンドルモータ等の特性を向上させることが可能と
なるものである。
第１図は本発明の実施例に係わるモータ駆動制御装置の
基本的構成を示すブロック図、第２図は従来のバイポー
ラ駆動方式を説明するためのブロック図、第３図は従来
のユニポーラ駆動方式を説明するためのブロック図、第
４図は同実施例の具体的構成を示す回路図である。 １０・・・ブラシレスＤＣモータ、ｌｌａ−ｌｉｅ・・
・コイル、２０・・・モータ駆動制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図
基本的構成を示すブロック図、第２図は従来のバイポー
ラ駆動方式を説明するためのブロック図、第３図は従来
のユニポーラ駆動方式を説明するためのブロック図、第
４図は同実施例の具体的構成を示す回路図である。 １０・・・ブラシレスＤＣモータ、ｌｌａ−ｌｉｅ・・
・コイル、２０・・・モータ駆動制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＤＣモータをバイポーラ駆動方式により駆動するため
の第１の駆動回路と、 前記ＤＣモータをユニポーラ駆動方式により駆動するた
めの第２の駆動回路と、 前記ＤＣモータの起動時または低速回転時に前記第１の
駆動回路により駆動させ、高速回転時に前記第２の駆動
回路により駆動させるように制御する制御手段とを具備
したことを特徴とするモータ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110538A JPH02290189A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | モータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110538A JPH02290189A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | モータ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290189A true JPH02290189A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14538354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110538A Pending JPH02290189A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | モータ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290189A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201657B1 (en) * | 1997-01-14 | 2001-03-13 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Removable type magnetic recording/reproducing device |
| WO2009127471A2 (de) * | 2008-04-15 | 2009-10-22 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Motorpumpenaggregat für kraftfahrzeugbremsenregelungssysteme |
| WO2014054581A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
| WO2014054582A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110538A patent/JPH02290189A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201657B1 (en) * | 1997-01-14 | 2001-03-13 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Removable type magnetic recording/reproducing device |
| WO2009127471A2 (de) * | 2008-04-15 | 2009-10-22 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Motorpumpenaggregat für kraftfahrzeugbremsenregelungssysteme |
| WO2009127471A3 (de) * | 2008-04-15 | 2010-02-25 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Motorpumpenaggregat für kraftfahrzeugbremsenregelungssysteme |
| WO2014054581A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
| WO2014054582A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
| JP2014075946A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Yazaki Corp | ファンモータ制御装置 |
| JP2014075947A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Yazaki Corp | ファンモータ制御装置 |
| CN104685784A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-06-03 | 矢崎总业株式会社 | 风扇马达控制装置 |
| CN104685783A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-06-03 | 矢崎总业株式会社 | 风扇电机控制装置 |
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