JPS63108147A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS63108147A JPS63108147A JP61251753A JP25175386A JPS63108147A JP S63108147 A JPS63108147 A JP S63108147A JP 61251753 A JP61251753 A JP 61251753A JP 25175386 A JP25175386 A JP 25175386A JP S63108147 A JPS63108147 A JP S63108147A
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- JP
- Japan
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- blower
- indoor
- outdoor
- blowers
- defrosting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 24
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔埋莱上の利用分野〕
本発明に冷房、暖房および除霜の各運転を行える２つの
冷凍サイクルを備えた空気調和機に係り、特に暖房運転
から除霜運転に切換わった時の室内、室外送風装置の風
量調節に関する。
冷凍サイクルを備えた空気調和機に係り、特に暖房運転
から除霜運転に切換わった時の室内、室外送風装置の風
量調節に関する。
従来の装置は、特開昭５９−１１５９３０号に記載のよ
うＶＣ室内送風機および室外送風機の、駆動用モータと
して憔数変侠モータを便用し、暖房運転から除霜運転に
切換わった侍、前記基数変換モータにより室内送風機、
室外送風機の回転数を低下させて風ｔｔ＝節を行うよう
になっている。しかし、これは至内外とも１台の送風＠
全使用することを前提としているもので、設置スペース
の関係から室内送風装置、室外送風装置をそれぞれ２台
の送風機で構成する場合の原価的な点については配慮さ
れていなかった。
うＶＣ室内送風機および室外送風機の、駆動用モータと
して憔数変侠モータを便用し、暖房運転から除霜運転に
切換わった侍、前記基数変換モータにより室内送風機、
室外送風機の回転数を低下させて風ｔｔ＝節を行うよう
になっている。しかし、これは至内外とも１台の送風＠
全使用することを前提としているもので、設置スペース
の関係から室内送風装置、室外送風装置をそれぞれ２台
の送風機で構成する場合の原価的な点については配慮さ
れていなかった。
上記従来技術は、室内送風装置および゛室外送風装置を
それぞれ２台の送Ｘ＠で構成する場合の原価的な点につ
いて配慮がされておらず、これら送風機の駆動用モータ
として極数ｆ侠モータを便用すると原価筒を招く問題が
ある。
それぞれ２台の送Ｘ＠で構成する場合の原価的な点につ
いて配慮がされておらず、これら送風機の駆動用モータ
として極数ｆ侠モータを便用すると原価筒を招く問題が
ある。
本発明の目的は、室内送風装置および室外送風装置をそ
れぞれ２台の送風機でｇ成する場合ＶＣおいて、極数変
侠モータを使用することなく風量調節を行えるようにし
て、原価体′＃、？図ることができる空気調和＠を提供
することにある。
れぞれ２台の送風機でｇ成する場合ＶＣおいて、極数変
侠モータを使用することなく風量調節を行えるようにし
て、原価体′＃、？図ることができる空気調和＠を提供
することにある。
上記目的は、室内熱交換器および室外熱交換器を共用し
、冷房、暖房および除釉の谷運転を行える２つの冷凍サ
イクルと、室内送風装置および室外送風装置とを備えて
成る空気調和機において、前記の室内送風装置および室
外送風装置を、それぞれ単独運転できる２台の送風機で
構成し、一方の冷凍サイクルが暖房運転から除霜運転に
切換わると同時に、室内、室外の送風機の１台が停止す
るように構成することで、−ｉ！成される。
、冷房、暖房および除釉の谷運転を行える２つの冷凍サ
イクルと、室内送風装置および室外送風装置とを備えて
成る空気調和機において、前記の室内送風装置および室
外送風装置を、それぞれ単独運転できる２台の送風機で
構成し、一方の冷凍サイクルが暖房運転から除霜運転に
切換わると同時に、室内、室外の送風機の１台が停止す
るように構成することで、−ｉ！成される。
両冷凍サイクルが暖房運転を行っている状態において、
ディアイサーからの除軸指令により一方の冷凍サイクル
が除霜運転に切換わると、室内、室外の送風機が１台ず
つ停止して、風量が風筒される。このように除霜運転時
ＶＣは室内、室外の送風＠全１台ずつ停止させることに
より、風１調節を行えるので、駆動用モータとして極数
変換モータを使用する必要がなくなカ、原価低減を図る
ことができる。
ディアイサーからの除軸指令により一方の冷凍サイクル
が除霜運転に切換わると、室内、室外の送風機が１台ず
つ停止して、風量が風筒される。このように除霜運転時
ＶＣは室内、室外の送風＠全１台ずつ停止させることに
より、風１調節を行えるので、駆動用モータとして極数
変換モータを使用する必要がなくなカ、原価低減を図る
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図により説
明する。第１図は本発明による空−Ａ調和機のサイクル
系統図を示している。この空気調和機は、圧縮機１、西
方弁２、室外熱交換器３、減圧弁４、室内熱交換器５か
ら成り、冷房、暖房および除霜の各運転を行える第１の
冷凍サイクルと、同じく圧縮機６、四方弁７、室外熱交
換器３、減圧弁８、室内熱交換器５から成り、冷房、暖
房および除霜の谷運転を行える第２の冷凍サイクルと、
室内送風装置９および室外送風袋！１０とを備えている
。前記の室内送風装置１９は、それぞれ単独運転できる
２台の送に機９Ａ、９Ｂで構成され、また室外送風袋［
１０も、それぞれ単独運転できる２台の送風機＋ＯＡ、
ＩＯＢで構成されている。そして、２つの冷凍サイクル
が＠房運転？行っている状態において、一方の冷凍サイ
クルが除霜運転に切換わると、室内、室外の送風機が１
台ずつ停止するようＶＣＣ制置れる。
明する。第１図は本発明による空−Ａ調和機のサイクル
系統図を示している。この空気調和機は、圧縮機１、西
方弁２、室外熱交換器３、減圧弁４、室内熱交換器５か
ら成り、冷房、暖房および除霜の各運転を行える第１の
冷凍サイクルと、同じく圧縮機６、四方弁７、室外熱交
換器３、減圧弁８、室内熱交換器５から成り、冷房、暖
房および除霜の谷運転を行える第２の冷凍サイクルと、
室内送風装置９および室外送風袋！１０とを備えている
。前記の室内送風装置１９は、それぞれ単独運転できる
２台の送に機９Ａ、９Ｂで構成され、また室外送風袋［
１０も、それぞれ単独運転できる２台の送風機＋ＯＡ、
ＩＯＢで構成されている。そして、２つの冷凍サイクル
が＠房運転？行っている状態において、一方の冷凍サイ
クルが除霜運転に切換わると、室内、室外の送風機が１
台ずつ停止するようＶＣＣ制置れる。
第２図（ａ）、Φ）は室内送風装置の制御用電気回路図
金示し、１１Ａ、１１Ｂは送風機９Ａ、９Ｂの駆動用モ
ータ、＋２Ａ、１２Ｂｔ−を駆動用そ一タ１＋Ａ、１１
Ｂのマグネットスイッチ、１３は起動用の押ボタンスイ
ッチ、１４は自己保持用の補助リレー、１５は補助リレ
ー１４のｂ接点、１５は保接＠器のｂ接点、１６は冷凍
サイクルを冷房運転または暖房運転に切換える切換スイ
ッチ、１７は第１の冷凍サイクルのディアイサー、１８
は第２の冷凍サイクルのディアイサー、１９は第１の冷
凍サイクルの四方升切侠用コイル、２０は第２の冷凍サ
イクルの西方弁切侯用コイル、２１は第１の冷凍サイク
ルが暖房運転を行っているときの除１５悄仝検矧用の補
助リレー、２２は前記マグネットス１２Ａと直列に設け
られた補助リレー２１のｂ接点、２３は編２の冷体サイ
クルが暖房運転を行っているときの除軸指合伎矧用の補
助リレー、２４ｆｉ前記マグネツトスイツチ＋２Ｂと直
列に設けられた補助リレー２３のｂ接点でるる。尚、図
示全省略したが、前記補助リレー２１および２３のもう
一つのｂ接点が、室外送風機１０Ａ、１０Ｂにおける各
駆動用モータのマグネットスイッチにそれぞれ直列に設
けられる。
金示し、１１Ａ、１１Ｂは送風機９Ａ、９Ｂの駆動用モ
ータ、＋２Ａ、１２Ｂｔ−を駆動用そ一タ１＋Ａ、１１
Ｂのマグネットスイッチ、１３は起動用の押ボタンスイ
ッチ、１４は自己保持用の補助リレー、１５は補助リレ
ー１４のｂ接点、１５は保接＠器のｂ接点、１６は冷凍
サイクルを冷房運転または暖房運転に切換える切換スイ
ッチ、１７は第１の冷凍サイクルのディアイサー、１８
は第２の冷凍サイクルのディアイサー、１９は第１の冷
凍サイクルの四方升切侠用コイル、２０は第２の冷凍サ
イクルの西方弁切侯用コイル、２１は第１の冷凍サイク
ルが暖房運転を行っているときの除１５悄仝検矧用の補
助リレー、２２は前記マグネットス１２Ａと直列に設け
られた補助リレー２１のｂ接点、２３は編２の冷体サイ
クルが暖房運転を行っているときの除軸指合伎矧用の補
助リレー、２４ｆｉ前記マグネツトスイツチ＋２Ｂと直
列に設けられた補助リレー２３のｂ接点でるる。尚、図
示全省略したが、前記補助リレー２１および２３のもう
一つのｂ接点が、室外送風機１０Ａ、１０Ｂにおける各
駆動用モータのマグネットスイッチにそれぞれ直列に設
けられる。
次に本実施例の作用について説明する。
第２図（ａ） ＩＣ示す押ボタンスイッチ１３を投入す
ると、補助リレー１４が励磁され、そのａ接点１５が閉
じて自己保持回路が形成さ才し、マグネットスイッチ１
２Ａｉ２Ｂへ通電される。これにより送風機の駆動用モ
ータ＋ ＋Ａ、１ ＩＢへ通電され、第１図に示した室
内送風機９Ａ、９Ｂが（＋２Ａ転する。
ると、補助リレー１４が励磁され、そのａ接点１５が閉
じて自己保持回路が形成さ才し、マグネットスイッチ１
２Ａｉ２Ｂへ通電される。これにより送風機の駆動用モ
ータ＋ ＋Ａ、１ ＩＢへ通電され、第１図に示した室
内送風機９Ａ、９Ｂが（＋２Ａ転する。
この時、第２図（１））に示す切換スイッチ１６が暖房
側に接続し、かつディアイ丈−１７，１８の接点がそれ
ぞれ西方弁切侯用コイル１９．２０へ接続していれば、
第１．第２１／）冷凍サイクルは１１７房運転を始める
。第１．第２の冷凍サイクルがｌ＋７房運転を行ってい
るとき、例えばディアイサー１７が除霜指令を出すと接
点が補助リレー２１側Ｖこ切換接続すると、四方弁切換
コイル１９は不通電となり、第１図に示す四方弁４が切
換ゎっで第１の冷凍サイクルが除箱運転を始める。これ
と同時に前記補助リレー２１が励磁され、そのｂ接点２
２が開いてマグネットスイッチ１２Ａは不通電とな９、
第１図に示す室内送風装置９の送風＠９Ａが停止する。
側に接続し、かつディアイ丈−１７，１８の接点がそれ
ぞれ西方弁切侯用コイル１９．２０へ接続していれば、
第１．第２１／）冷凍サイクルは１１７房運転を始める
。第１．第２の冷凍サイクルがｌ＋７房運転を行ってい
るとき、例えばディアイサー１７が除霜指令を出すと接
点が補助リレー２１側Ｖこ切換接続すると、四方弁切換
コイル１９は不通電となり、第１図に示す四方弁４が切
換ゎっで第１の冷凍サイクルが除箱運転を始める。これ
と同時に前記補助リレー２１が励磁され、そのｂ接点２
２が開いてマグネットスイッチ１２Ａは不通電とな９、
第１図に示す室内送風装置９の送風＠９Ａが停止する。
また前記補助リレー２１の励磁により室外送風ｍｌ Ｏ
Ａ側のｂ接点が開くので、室外送風機＋ＯＡも室内送風
＠９Ａと同時に停止する。
Ａ側のｂ接点が開くので、室外送風機＋ＯＡも室内送風
＠９Ａと同時に停止する。
また、ディアイサー１８が除軸指令を出した場合には、
第２図の冷凍サイクルが除箱運転を始めると同時に、室
内送風機９Ｂおよび室外送風機１０Ｂが停止する。
第２図の冷凍サイクルが除箱運転を始めると同時に、室
内送風機９Ｂおよび室外送風機１０Ｂが停止する。
以上の如く、本実施例によれば、一方の冷凍サイクルが
暖房運転から除霜運転に切換わると同時に、菟内、室外
送風機の１台を停止してａｔｖ４節を行えるので、従来
のように極数変換モータを使用する必要がなくなり、原
価低減を図ることができる。
暖房運転から除霜運転に切換わると同時に、菟内、室外
送風機の１台を停止してａｔｖ４節を行えるので、従来
のように極数変換モータを使用する必要がなくなり、原
価低減を図ることができる。
本発明によれば、型内送風装置および室外送風装置をそ
れぞれ２台の送風機で慣成し、一方の冷凍サイクルが暖
房運転から除霜運転に切換わると同時に、里内、￥外送
風機の１台金停止して風祉調節を行えるようＶＣしたの
で、従来のような極数変換モータを使用する必要がなく
なり、原価低減を図ることができる。
れぞれ２台の送風機で慣成し、一方の冷凍サイクルが暖
房運転から除霜運転に切換わると同時に、里内、￥外送
風機の１台金停止して風祉調節を行えるようＶＣしたの
で、従来のような極数変換モータを使用する必要がなく
なり、原価低減を図ることができる。
第１図は本発明の空気調和機の一実施例を示すサイクル
系統図、第２図（ａ） 、 （ｂ）は室内送に装置の制
御用電気回路図である。
系統図、第２図（ａ） 、 （ｂ）は室内送に装置の制
御用電気回路図である。
Claims (1)
- 室内熱交換機および室外熱交換機を共用し、冷房、暖房
および除霜の各運転を行える２つの冷凍サイクルと、室
内送風装置および室外送風装置とを備えて成る空気調和
機において、前記の室内送風装置および室外送風装置を
、それぞれ単独運転できる２台の送風機で構成し、一方
の冷凍サイクルが暖房運転から除霜運転に切換わると同
時に、室内、室外の送風機の１台が停止するように構成
したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251753A JPS63108147A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251753A JPS63108147A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108147A true JPS63108147A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17227410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61251753A Pending JPS63108147A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108147A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097858A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 陸上輸送用冷凍装置及びその運転制御方法 |
| JP2012067983A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換ユニット及び冷凍サイクル装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251753A patent/JPS63108147A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097858A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 陸上輸送用冷凍装置及びその運転制御方法 |
| JP4745567B2 (ja) * | 2001-09-21 | 2011-08-10 | 三菱重工業株式会社 | 陸上輸送用冷凍装置及びその運転制御方法 |
| JP2012067983A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換ユニット及び冷凍サイクル装置 |
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