JPS6291484A - 尿素と硫酸アンモニウムを含有する肥料粒剤の製造方法及び該粒剤 - Google Patents
尿素と硫酸アンモニウムを含有する肥料粒剤の製造方法及び該粒剤Info
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- JPS6291484A JPS6291484A JP61244292A JP24429286A JPS6291484A JP S6291484 A JPS6291484 A JP S6291484A JP 61244292 A JP61244292 A JP 61244292A JP 24429286 A JP24429286 A JP 24429286A JP S6291484 A JPS6291484 A JP S6291484A
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- ammonium sulphate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05C—NITROGENOUS FERTILISERS
- C05C9/00—Fertilisers containing urea or urea compounds
- C05C9/005—Post-treatment
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05C—NITROGENOUS FERTILISERS
- C05C3/00—Fertilisers containing other salts of ammonia or ammonia itself, e.g. gas liquor
- C05C3/005—Post-treatment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
良好な窒素及び硫鼓を含有する肥料の開発及び製造は、
現今、きわめて重要なことて゛ある。以前は、硫酸アン
モニウム(N21%、824%)がもつとも重要な窒素
含イ3肥料で7)I]、また一般に用いられるりん酸肥
料は過りん酸塩(P 2(”) 52 (1%、812
%)ぐあった。これらの物質を含有◆る肥料は、作物に
J(iて心安な量よりも多くの硫黄を土壌に9える。[
7かしながら、近年、硫酸アンモニウムが尿素(N46
%、S 0%)に置き換えられ、また過りん酸塩が、り
ん酸−アンモニウム(N12%、l’ 20561%、
S (1%)、リス2酸−ニアンモニウム(N21%
、P2O,53%、S 0%)及びトリポリ過りん酸塩
(P 20.46%、S l’1%)によって置き換
えられた。これらの硫黄を含有1゜ない肥料の使用のた
めに、別個lこ硫黄Il+’!料をりえない限りは、作
物の数構ごとに畑から硫黄が除かれ、さらに加えて浸出
過程により1−櫃から硫黄が失われることに上り、1′
、壌の硫黄含Vが低ド17た。
現今、きわめて重要なことて゛ある。以前は、硫酸アン
モニウム(N21%、824%)がもつとも重要な窒素
含イ3肥料で7)I]、また一般に用いられるりん酸肥
料は過りん酸塩(P 2(”) 52 (1%、812
%)ぐあった。これらの物質を含有◆る肥料は、作物に
J(iて心安な量よりも多くの硫黄を土壌に9える。[
7かしながら、近年、硫酸アンモニウムが尿素(N46
%、S 0%)に置き換えられ、また過りん酸塩が、り
ん酸−アンモニウム(N12%、l’ 20561%、
S (1%)、リス2酸−ニアンモニウム(N21%
、P2O,53%、S 0%)及びトリポリ過りん酸塩
(P 20.46%、S l’1%)によって置き換
えられた。これらの硫黄を含有1゜ない肥料の使用のた
めに、別個lこ硫黄Il+’!料をりえない限りは、作
物の数構ごとに畑から硫黄が除かれ、さらに加えて浸出
過程により1−櫃から硫黄が失われることに上り、1′
、壌の硫黄含Vが低ド17た。
その結果とし′C1現イ1.j lll ’I’11の
各地においで1′、壕が硫黄の着るしいイ・足を示[2
、それは多くの作物に対しできわめて有害である。
各地においで1′、壕が硫黄の着るしいイ・足を示[2
、それは多くの作物に対しできわめて有害である。
それ故、植物か容易に吸収する形態にある、1・分な硫
健を含有する肥料の大きな心安がイf在する。
健を含有する肥料の大きな心安がイf在する。
尿素粒剤に月し′ζ元素状の硫Mi′の被覆をりえるこ
とが知られでいる。しかしながら5、−の形態において
は、硫黄は作物によって吸収されない。元素状の硫黄は
先ず+tm中に硫酸塩に転化されなければならないが1
、−の転化は、特に寒冷地及び/又は乾燥地では、トね
めで徐々に進行するにすぎない。
とが知られでいる。しかしながら5、−の形態において
は、硫黄は作物によって吸収されない。元素状の硫黄は
先ず+tm中に硫酸塩に転化されなければならないが1
、−の転化は、特に寒冷地及び/又は乾燥地では、トね
めで徐々に進行するにすぎない。
より良い硫′tA′供給物は、植物が+ft接に吸収−
ぐきる形態どして硫黄を存在させる硫酸アンモニウムC
・ある。硫酸アンモニウムは比較的窒素合壁(21%)
が低く riyj、)硫黄含腋が高いことから、肥沃化
のための肥料として1土、硫酸アンモニウムはそれ自体
あまり魅力的ではないが、硫酸アンモニウムを種々の#
I合で尿素と組み合わせることによって、特定の作物の
必要条件に適する窒素と硫黄の濃度をもつ肥Itをりえ
ることがITI′能である。たとえば、約4/1の尿素
/硫酸アンモニウム重量化で111a成分を組み介わぜ
ることににつて、約40%のNと約!3%の5、→を合
有し′(おり、番くの肥沃化II的に34 L−Cきわ
めて適【7−(いる肥料を収得する、−とができる。
ぐきる形態どして硫黄を存在させる硫酸アンモニウムC
・ある。硫酸アンモニウムは比較的窒素合壁(21%)
が低く riyj、)硫黄含腋が高いことから、肥沃化
のための肥料として1土、硫酸アンモニウムはそれ自体
あまり魅力的ではないが、硫酸アンモニウムを種々の#
I合で尿素と組み合わせることによって、特定の作物の
必要条件に適する窒素と硫黄の濃度をもつ肥Itをりえ
ることがITI′能である。たとえば、約4/1の尿素
/硫酸アンモニウム重量化で111a成分を組み介わぜ
ることににつて、約40%のNと約!3%の5、→を合
有し′(おり、番くの肥沃化II的に34 L−Cきわ
めて適【7−(いる肥料を収得する、−とができる。
インダストリアル アンド エンノニャリングー:(−
ケミストリー、ブ11セス デザイン アンド デベロ
ップメント([nd、11:nH,Cht:II+11
’rocc++++f)es、 f’)ev、)j j
(! 9 ’〆!; ) 2 fi !4−2 ’7
(iは、きわめて濃厚な尿素溶液(約515)%)と硫
酸アンモニウムの混合物の乎なべ造粒及び粒状化による
、尿素と硫酸アンモニウムを含有する肥料造粒の、中間
試験規模の、製造を記l−でいる。硫酸アンモニウムは
固体の形態で実質的lこ無水の尿素溶融物に添加するが
、部分的にのみその中に溶解ゆ−るにすぎず、それ故、
溶融物中に溶解しない硫酸アンモニウムの割合をc8る
だけ限定−孝るために、尿素および硫酸アンモニウムを
含む溶融物を高z1バ135〜15(’)”(’:)ぐ
造粒すなわち粒状化しなければならない。比較的低い温
度では溶融物は、あまりに多鼠の非溶解物質を含有りす
ぎでいるために、それを適切に粒剤に加工rるすること
かで外ない。
ップメント([nd、11:nH,Cht:II+11
’rocc++++f)es、 f’)ev、)j j
(! 9 ’〆!; ) 2 fi !4−2 ’7
(iは、きわめて濃厚な尿素溶液(約515)%)と硫
酸アンモニウムの混合物の乎なべ造粒及び粒状化による
、尿素と硫酸アンモニウムを含有する肥料造粒の、中間
試験規模の、製造を記l−でいる。硫酸アンモニウムは
固体の形態で実質的lこ無水の尿素溶融物に添加するが
、部分的にのみその中に溶解ゆ−るにすぎず、それ故、
溶融物中に溶解しない硫酸アンモニウムの割合をc8る
だけ限定−孝るために、尿素および硫酸アンモニウムを
含む溶融物を高z1バ135〜15(’)”(’:)ぐ
造粒すなわち粒状化しなければならない。比較的低い温
度では溶融物は、あまりに多鼠の非溶解物質を含有りす
ぎでいるために、それを適切に粒剤に加工rるすること
かで外ない。
比較的^い温度は尿素の分解の関係で使用動ることがで
外ない。尿素溶融物中における硫酸アンモニウムの限ら
れた溶解度のために、1ユ記のJi 法は工業的な規模
における実施1−大q L−cは適してぃなν II 尿素水溶液中では、硫酸アンモニウムは、実質的に無水
の尿素溶融物中におけるよりも、かなりJ、<溶解する
。尿素水溶液は米国特許第4,21!l+589号に記
載のようにして粒剤に加工することができるが、そのJ
i法においては、あらかじめ尿素に月する結晶化抑制剤
が加えである尿素水溶液を、120μIn未満の1ド均
11径をもつきわめて細かい8に滴の形態として、核l
ユに噴霧した溶液から水が蒸発する温度において、原木
粒子−の流動床中に噴霧し、核1.で尿素を結晶化させ
る、二とによって、望ま1.い人?−さを有する粒剤を
形成せしめる。
外ない。尿素溶融物中における硫酸アンモニウムの限ら
れた溶解度のために、1ユ記のJi 法は工業的な規模
における実施1−大q L−cは適してぃなν II 尿素水溶液中では、硫酸アンモニウムは、実質的に無水
の尿素溶融物中におけるよりも、かなりJ、<溶解する
。尿素水溶液は米国特許第4,21!l+589号に記
載のようにして粒剤に加工することができるが、そのJ
i法においては、あらかじめ尿素に月する結晶化抑制剤
が加えである尿素水溶液を、120μIn未満の1ド均
11径をもつきわめて細かい8に滴の形態として、核l
ユに噴霧した溶液から水が蒸発する温度において、原木
粒子−の流動床中に噴霧し、核1.で尿素を結晶化させ
る、二とによって、望ま1.い人?−さを有する粒剤を
形成せしめる。
米国特許第4.219.5841号に記載の方法に上り
造粒する尿素水溶液は重量で92〜97%、特に爪にで
94〜536%の尿素濃度を有していることが好ましく
、それを110〜125“Cの温度において流、動床中
に噴霧する。硫酸アンモニウムは、実質的に無水の尿素
溶融物中におけるよりも、このような溶液中にかなりよ
く溶M4−るとはいえ、肥沃化のために興味のある濃度
ではなく、硫酸アンモニウムの−・定部号が固体状態で
溶液中に騰濁したままになっている。
造粒する尿素水溶液は重量で92〜97%、特に爪にで
94〜536%の尿素濃度を有していることが好ましく
、それを110〜125“Cの温度において流、動床中
に噴霧する。硫酸アンモニウムは、実質的に無水の尿素
溶融物中におけるよりも、このような溶液中にかなりよ
く溶M4−るとはいえ、肥沃化のために興味のある濃度
ではなく、硫酸アンモニウムの−・定部号が固体状態で
溶液中に騰濁したままになっている。
このような懸濁物を米国特f1第4.21!1.51+
9号に記載[る)j法に上って流動床中で造粒ゆると島
には、懸濁物中の硫酸アンモニウノ、杓r1土、噴霧装
置の詰まりを防ぐためばかりで・なく、造粒プロセスの
能率を最適化するためにも、で外る限り微細でなければ
ならない。そのためには、尿素溶液中の硫酸アンモニウ
ムをコロイドミルを用いて摩砕1ればよい。しか17な
がら、このようにして摩砕した懸濁物の造粒は、望土1
−い結果をもたらさない。床中における粒剤の形成がイ
に1・分であると共に、規格外の大きさの生成物の規格
内の生成物に月する重量比がイζ適当で・ある。部分的
にサイクロン中で110果される、造杓成がらの粉塵の
放出、すなわち、造粒機から切出する流動化のための空
気iこ同伴される微細な固体が、望ましくないほど多く
なり11勺それは最終製品上りも溝がに高率の硫酸アン
モニウムを含有1.でいる。
9号に記載[る)j法に上って流動床中で造粒ゆると島
には、懸濁物中の硫酸アンモニウノ、杓r1土、噴霧装
置の詰まりを防ぐためばかりで・なく、造粒プロセスの
能率を最適化するためにも、で外る限り微細でなければ
ならない。そのためには、尿素溶液中の硫酸アンモニウ
ムをコロイドミルを用いて摩砕1ればよい。しか17な
がら、このようにして摩砕した懸濁物の造粒は、望土1
−い結果をもたらさない。床中における粒剤の形成がイ
に1・分であると共に、規格外の大きさの生成物の規格
内の生成物に月する重量比がイζ適当で・ある。部分的
にサイクロン中で110果される、造杓成がらの粉塵の
放出、すなわち、造粒機から切出する流動化のための空
気iこ同伴される微細な固体が、望ましくないほど多く
なり11勺それは最終製品上りも溝がに高率の硫酸アン
モニウムを含有1.でいる。
これらのイぐ都合な結果の原因を追究したと2:ろ、懸
濁物中の固体硫酸アンモニウム1工、ニア Uフィトミ
ルによる摩砕にもかかわらず、期待した栓度の細かさを
41していないことが明らかとなった。懸濁物中の固体
の均一性と1−分な細かさの不足の結果が、イ・1・分
な造料戊績を説明する。
濁物中の固体硫酸アンモニウム1工、ニア Uフィトミ
ルによる摩砕にもかかわらず、期待した栓度の細かさを
41していないことが明らかとなった。懸濁物中の固体
の均一性と1−分な細かさの不足の結果が、イ・1・分
な造料戊績を説明する。
ここに、本発明に従って、尿素濃度を重量で70・−8
5%、好ましくは屯にて7′t3へ82%としで、硫酸
アンモニウムを尿素水溶液中に完全に溶解し、処理の任
意の段階においで尿素のtこめの結晶化抑制剤を添加す
ると共に、生成溶液を重htで5〕2・1〕゛7%、好
ましくはIJj晴て!14〜!36%の乾燥物含犠まで
濃厚化[7、次いで、濃11化した溶液を尿素と硫酸ア
ンモニウムを含有する核の流動床中で造粒するときは、
省るしく良好な造粒結果が得られることが見出された。
5%、好ましくは屯にて7′t3へ82%としで、硫酸
アンモニウムを尿素水溶液中に完全に溶解し、処理の任
意の段階においで尿素のtこめの結晶化抑制剤を添加す
ると共に、生成溶液を重htで5〕2・1〕゛7%、好
ましくはIJj晴て!14〜!36%の乾燥物含犠まで
濃厚化[7、次いで、濃11化した溶液を尿素と硫酸ア
ンモニウムを含有する核の流動床中で造粒するときは、
省るしく良好な造粒結果が得られることが見出された。
硫酸アンモニウムは重置で15〜30%の水を代有゛今
一る尿素溶液中1.二完全に溶解することが予想された
。しか17ながら、’111液の濃厚化の開に硫酸アン
モニウムは市!dr90%を越える尿素濃度でやはり結
晶化(2、次いで造粒の開に、コロイドミルで摩砕した
硫酸アンモニウノ、に〕5けると同に問題が生じること
もまた考えられた。しかしながら、驚くべきことには、
そのようなことはなくて、特別な問題なしに、本国特許
第4 + 219 + 58 !1号lこ記すよ)にし
て造粒することができるということが見出されtこ。
一る尿素溶液中1.二完全に溶解することが予想された
。しか17ながら、’111液の濃厚化の開に硫酸アン
モニウムは市!dr90%を越える尿素濃度でやはり結
晶化(2、次いで造粒の開に、コロイドミルで摩砕した
硫酸アンモニウノ、に〕5けると同に問題が生じること
もまた考えられた。しかしながら、驚くべきことには、
そのようなことはなくて、特別な問題なしに、本国特許
第4 + 219 + 58 !1号lこ記すよ)にし
て造粒することができるということが見出されtこ。
濃厚化プロセスの最後の段階の間に、熱い、高度に濃縮
した溶液中で、どのような効果が生1ユているかを決定
することは4;’uf能である。硫酸アンモニウムが溶
液(過飽和溶液)中にとどまつ゛(いることも考えられ
るが、硫酸アンモニウムが造粒を妨げないような微細な
状態で結晶化しているi1f能性もある。いずれにして
も、望ましい最終濃度に達したのちに、溶液は米国特#
′f′第4,219.5119号に記載するようにして
造粒するために、きわめて適しているということは事実
でJ)る。
した溶液中で、どのような効果が生1ユているかを決定
することは4;’uf能である。硫酸アンモニウムが溶
液(過飽和溶液)中にとどまつ゛(いることも考えられ
るが、硫酸アンモニウムが造粒を妨げないような微細な
状態で結晶化しているi1f能性もある。いずれにして
も、望ましい最終濃度に達したのちに、溶液は米国特#
′f′第4,219.5119号に記載するようにして
造粒するために、きわめて適しているということは事実
でJ)る。
本発明によるノj法を遂行釘るためには、尿素の合成の
生成物であ−)て、重量で75 = li 5%、好ま
しくは重量で78〜82%、たとえば重量で約=8− 80%の尿素濃度を有する尿素溶液中に、硫酸アンモニ
ウムを、好ましくは生成溶液中の尿素/硫酸アンモニウ
ムの重量比が2,4/1乃至7/1、待に3/1乃至5
/1の範囲となるような割合で溶M1ればよく、その後
に、溶液を通常のノj法で重量で1〕2・−97%、好
ましくは重量で−1)4〜96%、rことえば、重量で
95%の乾燥物含酸となるよC・蒸発させることかでト
る。そののちに、濃厚化17た溶液を流動床造粒機中に
移し、その中で粒状化する。
生成物であ−)て、重量で75 = li 5%、好ま
しくは重量で78〜82%、たとえば重量で約=8− 80%の尿素濃度を有する尿素溶液中に、硫酸アンモニ
ウムを、好ましくは生成溶液中の尿素/硫酸アンモニウ
ムの重量比が2,4/1乃至7/1、待に3/1乃至5
/1の範囲となるような割合で溶M1ればよく、その後
に、溶液を通常のノj法で重量で1〕2・−97%、好
ましくは重量で−1)4〜96%、rことえば、重量で
95%の乾燥物含酸となるよC・蒸発させることかでト
る。そののちに、濃厚化17た溶液を流動床造粒機中に
移し、その中で粒状化する。
造粒に先立って、予備処理の任意の段階において、すな
わ鳥、硫酸アンモニウムの添加前、添加中、又は添加後
に、あるいは望ましい最終濃度への濃厚化の前、その間
又はその後に、尿素に対する結晶化抑制剤を溶液に添加
する。尿素に対する適当な結晶化抑制剤は、尿素とホル
ムアルデヒドの水溶性の付加Aiび縮合生成物(米国特
給第・t、219.589号)、そのままの又は選択的
にあるいは完全に烟焼したドロ?イトの形態にある、酸
化マグネシウム(カナダ待豹第1y157+288号)
、水酸化マグネシラノ、と水溶ヤ1無慎マグイ、↓・ウ
ノ、塩(米国特l?′i第4,4°/ ll 、 6
:(2号)、及び水浴性無機アルミニウム塩(米国特f
+第4 、50 f) 、 :(:(8号)である。結
晶化III制剤の例会は、j11終製重重対してjl’
n12て、重置で0.1〜2.()%の範囲であるこ
とが好土17い。
わ鳥、硫酸アンモニウムの添加前、添加中、又は添加後
に、あるいは望ましい最終濃度への濃厚化の前、その間
又はその後に、尿素に対する結晶化抑制剤を溶液に添加
する。尿素に対する適当な結晶化抑制剤は、尿素とホル
ムアルデヒドの水溶性の付加Aiび縮合生成物(米国特
給第・t、219.589号)、そのままの又は選択的
にあるいは完全に烟焼したドロ?イトの形態にある、酸
化マグネシウム(カナダ待豹第1y157+288号)
、水酸化マグネシラノ、と水溶ヤ1無慎マグイ、↓・ウ
ノ、塩(米国特l?′i第4,4°/ ll 、 6
:(2号)、及び水浴性無機アルミニウム塩(米国特f
+第4 、50 f) 、 :(:(8号)である。結
晶化III制剤の例会は、j11終製重重対してjl’
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とが好土17い。
たとえば、市販で(1,1・= 1.0%の割合の、硫
酸アルミニウムのような、アルミニウム化合物を用いる
ことが好ましい。
酸アルミニウムのような、アルミニウム化合物を用いる
ことが好ましい。
尿素に封する結晶化抑制剤を含有する濃厚化溶液の造粒
は、米国特許第4,2113,589号中に開示した条
FIN・に行なうことが(′きるが、該特1v1を参考
のために5二、二に包含u1める。、mネ☆は何らの問
題もなく進行1=、斡削の生成は、きわめで良好である
。硫酸アンモニウムがコロイドミル1−上って摩砕しで
ある尿素溶液の造粒と比較しで、規格外の大トさの生成
物の規格内の生成物に対する重量比が着るしく有利とな
り、造粉機からの粉塵の放出がかなり低くなり、[1つ
放出物の硫酸゛rアンモウム含量が低1・rる。その結
果として、造粉機から排出する空気から洗い去る必要の
ある粉塵が少なくなり、従って出発1料として両便用す
るために濃縮しなければならない洗浄液の早もまrこ低
I・する。
は、米国特許第4,2113,589号中に開示した条
FIN・に行なうことが(′きるが、該特1v1を参考
のために5二、二に包含u1める。、mネ☆は何らの問
題もなく進行1=、斡削の生成は、きわめで良好である
。硫酸アンモニウムがコロイドミル1−上って摩砕しで
ある尿素溶液の造粒と比較しで、規格外の大トさの生成
物の規格内の生成物に対する重量比が着るしく有利とな
り、造粉機からの粉塵の放出がかなり低くなり、[1つ
放出物の硫酸゛rアンモウム含量が低1・rる。その結
果として、造粉機から排出する空気から洗い去る必要の
ある粉塵が少なくなり、従って出発1料として両便用す
るために濃縮しなければならない洗浄液の早もまrこ低
I・する。
本発明の)j法にJ:つて収4iJされる粒剤は、尿素
中にきわめ−(微細に分散しtこ硫酸アンモニウムの均
・な分散物を含イ1している。、−の杓削は釘ぐれ1′
、磯す威的性11!Iを有し、滑らかで丸い人山をもち
、!+’i結譬る傾向を示す、二とがなく、11つイa
1の1111題もなし、にばらで貯蔵【、11勺運搬す
ることができる。
中にきわめ−(微細に分散しtこ硫酸アンモニウムの均
・な分散物を含イ1している。、−の杓削は釘ぐれ1′
、磯す威的性11!Iを有し、滑らかで丸い人山をもち
、!+’i結譬る傾向を示す、二とがなく、11つイa
1の1111題もなし、にばらで貯蔵【、11勺運搬す
ることができる。
また、本発明は、重量で15 = 30%の硫酸アンモ
ニウム、II′j+71で” (1、1−2%の結晶化
抑制剤、及びさらに本質的1j尿索41;びに場合によ
っては重量て0.5%に至るまでの水を含有することを
特徴とする尿素と硫酸アンモニウムを含有する粒剤にI
l+するものでもあり−ζ1、二の粒子fl+は、きわ
めて微細に分s した1]う態と1− (1−1つ均一
な分散物と17で、硫酸アンモこ一1ンムを含イ1して
いる。
ニウム、II′j+71で” (1、1−2%の結晶化
抑制剤、及びさらに本質的1j尿索41;びに場合によ
っては重量て0.5%に至るまでの水を含有することを
特徴とする尿素と硫酸アンモニウムを含有する粒剤にI
l+するものでもあり−ζ1、二の粒子fl+は、きわ
めて微細に分s した1]う態と1− (1−1つ均一
な分散物と17で、硫酸アンモこ一1ンムを含イ1して
いる。
実施例
連続プロ(!スと15でイJ″なった?実験において、
−I+− 尿素と硫酸アンモニウムの水性の?l/、今物を造本(
!シた。
−I+− 尿素と硫酸アンモニウムの水性の?l/、今物を造本(
!シた。
実施例1(比較)
重量で95%の尿素濃度と約14(じCのγ開度を有す
る尿素水浴液に、尿素に肘する結晶化抑制剤としての硫
酸アルミニウムと−・定量の硫酸アンモニウムを加えた
。硫酸アンモニウムは部分的に溶解した。非溶解部分を
溶液中でコロイドミルを用いて摩砕した。このように処
理した懸濁物を、尿素と硫酸アンモニウムを含有する核
の流動床を含む造粉機に供給17て、その中に120/
1w未満の平均直径を有[る液滴の)[り態とl、で噴
霧した。流動床中の条件は、約112〜114“Cの床
温度が保たれるよう1.′調節した。粒剤を造粉機から
連続的に収り出しで、流動床冷)41器中で冷j、II
L、た。次いで粒剤をふるいによって、最N製品と1
.で間取する規格内のulII分(2〜5IflI11
の+ff 4至)、入き過ぎる両分及び小さ過ぎる一分
とに分離した。人ト過ぎる両分は小さ過ぎる両分と共に
11tび摩砕【7て流動床中に再循環させて、その中で
核材料として機能さ 仕 lこ 1゜ 実施例2(本発明による) 重i1i r 8 (1%の尿素濃度と] 2 (1’
CのT:ll度を有する尿素水溶液に対して、尿素のた
めの結晶化抑制剤とし、ての硫酸アルミニウム及び一定
量の硫酸アルミニウムを加えた。硫酸アンモニウムは完
全に溶解1.た。かく[2て得た溶液を重量で95%の
乾燥吻合駄となるまで濃17化したのち、流動床造粒機
に移11、その中に溶液を噴霧した。造粒及び粒剤処理
は実施例1に記したものと同様にして行なった。
る尿素水浴液に、尿素に肘する結晶化抑制剤としての硫
酸アルミニウムと−・定量の硫酸アンモニウムを加えた
。硫酸アンモニウムは部分的に溶解した。非溶解部分を
溶液中でコロイドミルを用いて摩砕した。このように処
理した懸濁物を、尿素と硫酸アンモニウムを含有する核
の流動床を含む造粉機に供給17て、その中に120/
1w未満の平均直径を有[る液滴の)[り態とl、で噴
霧した。流動床中の条件は、約112〜114“Cの床
温度が保たれるよう1.′調節した。粒剤を造粉機から
連続的に収り出しで、流動床冷)41器中で冷j、II
L、た。次いで粒剤をふるいによって、最N製品と1
.で間取する規格内のulII分(2〜5IflI11
の+ff 4至)、入き過ぎる両分及び小さ過ぎる一分
とに分離した。人ト過ぎる両分は小さ過ぎる両分と共に
11tび摩砕【7て流動床中に再循環させて、その中で
核材料として機能さ 仕 lこ 1゜ 実施例2(本発明による) 重i1i r 8 (1%の尿素濃度と] 2 (1’
CのT:ll度を有する尿素水溶液に対して、尿素のた
めの結晶化抑制剤とし、ての硫酸アルミニウム及び一定
量の硫酸アルミニウムを加えた。硫酸アンモニウムは完
全に溶解1.た。かく[2て得た溶液を重量で95%の
乾燥吻合駄となるまで濃17化したのち、流動床造粒機
に移11、その中に溶液を噴霧した。造粒及び粒剤処理
は実施例1に記したものと同様にして行なった。
両実験にtV釘る数値をF表にボす。
人
実験 12
(比v) (本発明による)
出発材料
尿素溶液
一濃度 重置% 958〇
一温度、’C140120
−供給速度、kg〆++r 3978 51
45硫酸アンモニウム、 kH/l+r 1(171H154結
晶化抑制削 Δ12(SOda、”+?/’ぼ 47,5
57粒粒剤 全体、kビ/1ぽ 7500 720
0規格内の大きさ、 kg/lu・4500 5
020小さ過ぎるもの、kH/l+r 29)1(1
210(1大き過ぎるもの、kg/11r 20
1HIφる割合、% 8B、64:(
,4放出物− 尿素、に1?/hr 220 15
(1重量比 1,2 2.5尋峰
Si!!!A−
45硫酸アンモニウム、 kH/l+r 1(171H154結
晶化抑制削 Δ12(SOda、”+?/’ぼ 47,5
57粒粒剤 全体、kビ/1ぽ 7500 720
0規格内の大きさ、 kg/lu・4500 5
020小さ過ぎるもの、kH/l+r 29)1(1
210(1大き過ぎるもの、kg/11r 20
1HIφる割合、% 8B、64:(
,4放出物− 尿素、に1?/hr 220 15
(1重量比 1,2 2.5尋峰
Si!!!A−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量で70〜85%の尿素濃度を有する尿素水溶液
中に硫酸アンモニウムを完全に溶解し、処理の任意の段
階に尿素に対する結晶化抑制剤を添加すると共に、生成
溶液を重量で92〜97%の乾燥物含量となるまで濃厚
化し、その後に、濃厚化した溶液を尿素と硫酸アンモニ
ウムを含有する核の流動床中で造粒することを特徴とす
る、尿素、硫酸アンモニウム及び水を含有する混合物を
造粒することによる尿素と硫酸アンモニウムを含有する
肥料粒剤の製造方法。 2、重量で78〜82%の尿素濃度を有する尿素水溶液
中に硫酸アンモニウムを溶解し、生成溶液を重量で94
〜96%の乾燥物含量となるまで濃厚化することを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、結晶化抑制剤の割合は、尿素と硫酸アンモニウムの
量に対して計算して、重量で0.1〜2.0%であるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1又は2項記載の方
法。 4、結晶化抑制剤としてアルミニウム化合物を使用する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1〜3項記載の方
法。 5、重量で15〜30%の硫酸アンモニウム、重量で0
.1〜2.0%の結晶化抑制剤、及びさらに本質的に尿
素、及び場合によつては重量で0.5%に至るまでの水
を含有し、硫酸アンモニウムはきわめて細かく分離した
形状で且つ均一な分散物として存在することを特徴とす
る、尿素と硫酸アンモニウムを含有する粒剤。
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