JPS5849684A - 主成分として尿素を含有している顆粒の製造方法 - Google Patents
主成分として尿素を含有している顆粒の製造方法Info
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- JPS5849684A JPS5849684A JP57114102A JP11410282A JPS5849684A JP S5849684 A JPS5849684 A JP S5849684A JP 57114102 A JP57114102 A JP 57114102A JP 11410282 A JP11410282 A JP 11410282A JP S5849684 A JPS5849684 A JP S5849684A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/16—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by suspending the powder material in a gas, e.g. in fluidised beds or as a falling curtain
-
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05C—NITROGENOUS FERTILISERS
- C05C9/00—Fertilisers containing urea or urea compounds
- C05C9/005—Post-treatment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0078—Recirculation systems
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
オランダ特許用@7BO6215は、70〜999重′
Mk%1好適には85〜96重itチ、の尿素濃度を有
する尿素水浴液を、20〜120ミクロンの平均直径を
有する非常に微細な小滴の形で、尿素粒子の流動床中に
1粒子上に噴霧された溶液からの水が蒸発するような温
度において噴霧し、そして尿素は粒子上で固化して25
mm以上の希望する寸法を有する顆粒を形成することか
らなる、尿素顆粒の製造方法を開示している。この方法
ではどちらかといえば多量の塵が生成するので、好適に
は尿素用の結晶化遅延剤、特にホルムアルデヒド及び尿
素の水浴性付加又は縮合生成物を尿素溶液に加え、それ
により塵の生成を実質的に完全に抑制する。結晶化遅延
剤の存在は顆粒がその製造中に熱可塑性のままであると
いう結果を生じそのため顆粒製造中のローリング及び/
又は衝撃によシ機械的に強い、円滑なそして丸い顆粒を
製造できる。このようにして製造された顆粒は高い破砕
強さ、高い衝撃強さ及び摩擦による塵を生成する低い傾
向を兼備しておりそしてその上、長期間にわたって貯蔵
したときでさえケーキ化しないが穐尿素は高い自然のケ
ーキング傾向を有する。
Mk%1好適には85〜96重itチ、の尿素濃度を有
する尿素水浴液を、20〜120ミクロンの平均直径を
有する非常に微細な小滴の形で、尿素粒子の流動床中に
1粒子上に噴霧された溶液からの水が蒸発するような温
度において噴霧し、そして尿素は粒子上で固化して25
mm以上の希望する寸法を有する顆粒を形成することか
らなる、尿素顆粒の製造方法を開示している。この方法
ではどちらかといえば多量の塵が生成するので、好適に
は尿素用の結晶化遅延剤、特にホルムアルデヒド及び尿
素の水浴性付加又は縮合生成物を尿素溶液に加え、それ
により塵の生成を実質的に完全に抑制する。結晶化遅延
剤の存在は顆粒がその製造中に熱可塑性のままであると
いう結果を生じそのため顆粒製造中のローリング及び/
又は衝撃によシ機械的に強い、円滑なそして丸い顆粒を
製造できる。このようにして製造された顆粒は高い破砕
強さ、高い衝撃強さ及び摩擦による塵を生成する低い傾
向を兼備しておりそしてその上、長期間にわたって貯蔵
したときでさえケーキ化しないが穐尿素は高い自然のケ
ーキング傾向を有する。
尿素の他に1種以上の他の肥料を含有している肥料顆粒
が知られているっそのような顆粒は1種以上の他の肥料
を溶液及び/又は懸濁液状で含有している尿素水溶液の
流動床中での造粒により製造できる。
が知られているっそのような顆粒は1種以上の他の肥料
を溶液及び/又は懸濁液状で含有している尿素水溶液の
流動床中での造粒により製造できる。
尿素と一緒にしばしば処理されて顆粒にされる肥料の例
は、硫酸アンモニウム、りん酸二水素アンモニウム及び
りん酸水素ニアンモニウムである。
は、硫酸アンモニウム、りん酸二水素アンモニウム及び
りん酸水素ニアンモニウムである。
尿素及び硫酸アンモニウム含有顆粒は硫黄が少ない土地
を肥沃化するために作用し、そしてそれはしばしば40
重量%までの、好適には15〜20重量%の、硫酸アン
モニウムを含有している。尿素及びシん酸二水素アンモ
ニウム又はシん酸水素ニアンモニウムを含有している顆
粒にしばしば消費者の指定通りに製造され)彼等はある
パーセンテージのりん酸塩を顆粒中に要求する。別の肥
料は時々顆粒中で尿素で処理される。
を肥沃化するために作用し、そしてそれはしばしば40
重量%までの、好適には15〜20重量%の、硫酸アン
モニウムを含有している。尿素及びシん酸二水素アンモ
ニウム又はシん酸水素ニアンモニウムを含有している顆
粒にしばしば消費者の指定通りに製造され)彼等はある
パーセンテージのりん酸塩を顆粒中に要求する。別の肥
料は時々顆粒中で尿素で処理される。
ある柚のマグネシウム化合物類が尿素用の良好な結晶化
遅延剤であること及びそのような結晶化遅延剤を含有し
ている尿素溶液を造粒することにより製造された顆粒は
、該尿素浴液が1釉もしくはそれより多い他の肥料を懸
濁液もしくは浴液状で含有しているなら、独特の性質を
有することが今見出された。
遅延剤であること及びそのような結晶化遅延剤を含有し
ている尿素溶液を造粒することにより製造された顆粒は
、該尿素浴液が1釉もしくはそれより多い他の肥料を懸
濁液もしくは浴液状で含有しているなら、独特の性質を
有することが今見出された。
従って、本発明は尿素用の結晶化遅延剤が加えられてあ
りそして任意に他の肥料1例えば硫酸アンモニウム、り
ん酸二水素アンモニウム及びりん酸水素ニアンモニウム
、を溶液もしくは懸濁液状−5= で含有していてもよい、85〜98重量%の尿素濃度を
有する尿素水浴液を、20〜120ミクロンの間の平均
直径を有する非常に微細な小滴の形状で、尿素粒子の流
動床中に、談粒子上に噴霧された溶液又は懸濁液から水
が蒸発する温度において噴唇し、そして尿素又は主成分
として尿素を含有している肥料物質が該粒子上で固化し
て希望する寸法を有する顆粒を形成することにより、主
成分として尿素を含有している顆粒を製造する方法にお
いて1該結゛晶化遅延剤として水酸化マグネシウム、無
機マグネシウム塩又は該物質類の混合物を使用すること
を特徴とする方法に関するものである。
りそして任意に他の肥料1例えば硫酸アンモニウム、り
ん酸二水素アンモニウム及びりん酸水素ニアンモニウム
、を溶液もしくは懸濁液状−5= で含有していてもよい、85〜98重量%の尿素濃度を
有する尿素水浴液を、20〜120ミクロンの間の平均
直径を有する非常に微細な小滴の形状で、尿素粒子の流
動床中に、談粒子上に噴霧された溶液又は懸濁液から水
が蒸発する温度において噴唇し、そして尿素又は主成分
として尿素を含有している肥料物質が該粒子上で固化し
て希望する寸法を有する顆粒を形成することにより、主
成分として尿素を含有している顆粒を製造する方法にお
いて1該結゛晶化遅延剤として水酸化マグネシウム、無
機マグネシウム塩又は該物質類の混合物を使用すること
を特徴とする方法に関するものである。
驚ろくべきことに、流動床中での尿素含有浴液の造粒中
における水酸化マグネシウム及び/又は無機マグネシウ
ム塩の存在は良く進行する造粒方法を提供し、そして塵
の生成を防止又は最少にす 6− るという結果を生じるが、その上生成した顆粒が高い破
砕強さ、高い見かけ比重及び大きく減じられたケーキン
グ順向も有しそしである場合には長期間にわたって貯蔵
したときにも一緒にケーキ化しないということも見出さ
れたつさらに、本発明に従って製造される顆粒は−IH
(singlθ)及び三重(triple)過りん酸(
superphosphate)塩顆粒(それぞれss
p及びTEIP)と融和性(compatible)で
ありそれによりそれらはこれらのりん酸塩肥料との塊状
配合用に適している。
における水酸化マグネシウム及び/又は無機マグネシウ
ム塩の存在は良く進行する造粒方法を提供し、そして塵
の生成を防止又は最少にす 6− るという結果を生じるが、その上生成した顆粒が高い破
砕強さ、高い見かけ比重及び大きく減じられたケーキン
グ順向も有しそしである場合には長期間にわたって貯蔵
したときにも一緒にケーキ化しないということも見出さ
れたつさらに、本発明に従って製造される顆粒は−IH
(singlθ)及び三重(triple)過りん酸(
superphosphate)塩顆粒(それぞれss
p及びTEIP)と融和性(compatible)で
ありそれによりそれらはこれらのりん酸塩肥料との塊状
配合用に適している。
従来の尿素顆粒は安価な一重又は三重過シん酸塩と非融
和性であるため、該尿素顆粒は例えばN−PヌはN−P
−に混合物の如き不均質性二元及び三元肥料混合物中で
これらのりん酸塩との塊状配合によシ使用するためには
適していないことが知られている。該尿素顆粒と一重又
は三重過りん酸塩顆粒との混合物はある時間後に潮解し
て、処理のできない使用不能な泥状となる。ワシント7
D、00(7)−The Fertilizer
工naustryRound Table ’、197
5年11月6日へ中のG、ホ7−fイスター(Hoff
msister)及びG、H,メガ−(Megar)に
より発表されている論文によると、この非融和性は下記
の反応式:%式%) に従う反応によシ生じる。
和性であるため、該尿素顆粒は例えばN−PヌはN−P
−に混合物の如き不均質性二元及び三元肥料混合物中で
これらのりん酸塩との塊状配合によシ使用するためには
適していないことが知られている。該尿素顆粒と一重又
は三重過りん酸塩顆粒との混合物はある時間後に潮解し
て、処理のできない使用不能な泥状となる。ワシント7
D、00(7)−The Fertilizer
工naustryRound Table ’、197
5年11月6日へ中のG、ホ7−fイスター(Hoff
msister)及びG、H,メガ−(Megar)に
より発表されている論文によると、この非融和性は下記
の反応式:%式%) に従う反応によシ生じる。
sep及びTSFの主成分である1モルのりん酸−カル
シウム−水塩と4モルの尿素との反応により、尿素−り
ん酸−カルシウム付加物が生成し、それによ#)1モル
の水が遊離する。付加物は非常に可溶性であるため、そ
れは遊離した水中に容易に俗解して大量の溶液を生成し
、それは混合物中で顆粒を湿らせ、そのために反応はさ
らに速く進行する。尿素をssp及びTSFと融和性に
するための商業的に認容できる方法は知られていない。
シウム−水塩と4モルの尿素との反応により、尿素−り
ん酸−カルシウム付加物が生成し、それによ#)1モル
の水が遊離する。付加物は非常に可溶性であるため、そ
れは遊離した水中に容易に俗解して大量の溶液を生成し
、それは混合物中で顆粒を湿らせ、そのために反応はさ
らに速く進行する。尿素をssp及びTSFと融和性に
するための商業的に認容できる方法は知られていない。
実際に、尿素との塊状配合用には)さらに開側なシん酸
塩肥料であるシん■−アンモニウム及びりん酸ニアンモ
ニウムがこれまで使用されていた。
塩肥料であるシん■−アンモニウム及びりん酸ニアンモ
ニウムがこれまで使用されていた。
しかしながら、尿素を主成分として含有している本発明
に従って製造される顆粒はssp及びT8Pg1粒と全
ての比で融和性であり、そのためそれら−これらのりん
酸塩肥料と塊状配合するのに適している。
に従って製造される顆粒はssp及びT8Pg1粒と全
ての比で融和性であり、そのためそれら−これらのりん
酸塩肥料と塊状配合するのに適している。
本発明に従う方法で使用するのに適している無機マグネ
シウム塩の例は塩化マグネシウム、像酸マグネシウム、
硝酸マグネシウム、炭酸マグネシウム及び塩基性炭酸マ
グネシウムである。水酸化マグネシウム又は無機マグネ
シウム塩は造粒しようとする尿素含有溶液又は懸濁液に
、浴液又は懸 9− 濁液の固体含有菫に基いて計算して少なくとも11電量
チのMgO、好適にはα4〜1重量−のMgOに相当す
る割合で加えられる。MgOとして計算して1.5重量
−以上の割合は有害ではないが、特別の利点は与えない
。添加物は粉末状で加えることもでき、又は水浴液もし
くは懸濁液を造粒する場合には希望により水浴液もしく
は懸濁液の形で加えることもできる。
シウム塩の例は塩化マグネシウム、像酸マグネシウム、
硝酸マグネシウム、炭酸マグネシウム及び塩基性炭酸マ
グネシウムである。水酸化マグネシウム又は無機マグネ
シウム塩は造粒しようとする尿素含有溶液又は懸濁液に
、浴液又は懸 9− 濁液の固体含有菫に基いて計算して少なくとも11電量
チのMgO、好適にはα4〜1重量−のMgOに相当す
る割合で加えられる。MgOとして計算して1.5重量
−以上の割合は有害ではないが、特別の利点は与えない
。添加物は粉末状で加えることもでき、又は水浴液もし
くは懸濁液を造粒する場合には希望により水浴液もしく
は懸濁液の形で加えることもできる。
好適には、それらの製造後に、顆粒を1例えば水分含有
址が好適に減じられており、その結果冷却中に顆粒が冷
却用空気からの水分を吸収しないような空気流により、
30℃もしくはそれより低い温度に冷却する。
址が好適に減じられており、その結果冷却中に顆粒が冷
却用空気からの水分を吸収しないような空気流により、
30℃もしくはそれより低い温度に冷却する。
本発明はまた為本発明に従う方法により製造された尿素
含有顆粒と一重及び三重過りん酸塩顆粒及び希望するな
ら1種以上の粒状肥料との融和性の不均質肥料混合物に
関するものである。
含有顆粒と一重及び三重過りん酸塩顆粒及び希望するな
ら1種以上の粒状肥料との融和性の不均質肥料混合物に
関するものである。
−10−
尿素含有顆粒及び−重又は三重過りん酸塩顆粒の他に一
般にカリウム肥料、例えばXC\が混合物中に含まれて
いる。混合物の分離を防止するために、配合しようとす
る成分の粒子寸法は互に適合させるべきである。
般にカリウム肥料、例えばXC\が混合物中に含まれて
いる。混合物の分離を防止するために、配合しようとす
る成分の粒子寸法は互に適合させるべきである。
本発明に従う方法用に使用される出発物質は85〜98
重量%の、尿素濃度を有する尿素水溶液である。尿素を
1種以上の他の肥料と一緒に造粒するためには1好適に
は90〜95重量%の尿素濃度を有する尿素浴液が使用
され、それには他の肥料が同体状態で、好適には微細分
割された形で、又は水浴液もしくは水性懸濁液として〜
加えられる。尿素水浴液中に加えられる肥料の溶解度は
変化する。従って95重量%尿素浴液中の硫酸アンモニ
ウムの溶解度は12%であり、そして90重重量尿素溶
液中では20チである。りん酸二水素アルモニウム及び
りん酸水素只アンモ=ウムは90〜95重量襲尿素浴液
と共に高粘着性の浴液を形成でき、それらは噴霧するの
が難かしい。
重量%の、尿素濃度を有する尿素水溶液である。尿素を
1種以上の他の肥料と一緒に造粒するためには1好適に
は90〜95重量%の尿素濃度を有する尿素浴液が使用
され、それには他の肥料が同体状態で、好適には微細分
割された形で、又は水浴液もしくは水性懸濁液として〜
加えられる。尿素水浴液中に加えられる肥料の溶解度は
変化する。従って95重量%尿素浴液中の硫酸アンモニ
ウムの溶解度は12%であり、そして90重重量尿素溶
液中では20チである。りん酸二水素アルモニウム及び
りん酸水素只アンモ=ウムは90〜95重量襲尿素浴液
と共に高粘着性の浴液を形成でき、それらは噴霧するの
が難かしい。
このことは、尿素溶液及びυん酸塩の水浴液を別個に噴
霧器に送シそしてそれらを混合物を噴霧する直前にのみ
短かい時間−緒に混合することにより、防止される。
霧器に送シそしてそれらを混合物を噴霧する直前にのみ
短かい時間−緒に混合することにより、防止される。
実施例 1
本発明に従う方法の効果を下記の試験によシ説明する。
ここでは公知の結晶化遅延剤を用いずに及び用いてそし
て結晶化遅延剤として水浴性の無゛機アルミニウム塩を
用いる尿素水浴液を尿素粒子の流動床中にI!X霧した
。造粒条件及び生成した顆粒の物理的性質を下表に示す
。
て結晶化遅延剤として水浴性の無゛機アルミニウム塩を
用いる尿素水浴液を尿素粒子の流動床中にI!X霧した
。造粒条件及び生成した顆粒の物理的性質を下表に示す
。
表A中に記されている’ TVA瓶試線試験、尿素顆粒
と5EIP及びTSF顆粒の融和性を測定するために行
なわれた。この試験では、27℃の120−の閉鎖瓶中
に保たれている試験しようとする尿素顆粒とsep又は
TSF顆粒の混合物の状態を定期的に検査した。混合物
がある数似上の水滴を示さない限シ、それは使用に適し
ていると等級づけされた。
と5EIP及びTSF顆粒の融和性を測定するために行
なわれた。この試験では、27℃の120−の閉鎖瓶中
に保たれている試験しようとする尿素顆粒とsep又は
TSF顆粒の混合物の状態を定期的に検査した。混合物
がある数似上の水滴を示さない限シ、それは使用に適し
ていると等級づけされた。
表A中に記されている1袋試験”により、試、験した顆
粒のケーキング傾向を測定した。この試験では尿素顆粒
を35時の袋中に充填し1それを1000 ipの重量
下で27℃で貯蔵した。1ケ月後に1個の袋当りの塊の
重量係を測定し、そして塊の平均硬度を測定した。これ
に関して使用されている硬度は%7X7X53の塊を崩
壊させるために動力計により加えられる力を意味する。
粒のケーキング傾向を測定した。この試験では尿素顆粒
を35時の袋中に充填し1それを1000 ipの重量
下で27℃で貯蔵した。1ケ月後に1個の袋当りの塊の
重量係を測定し、そして塊の平均硬度を測定した。これ
に関して使用されている硬度は%7X7X53の塊を崩
壊させるために動力計により加えられる力を意味する。
表A中に記されている結晶化遅延剤F90は“FOrm
urea Bo”の名称で商業的に入手できる透明な
粘着性の液体であり、それは−20℃〜+4,0℃の間
で安定でありそして分析すると100重量部当り約20
を置部の水1約23重緻部の尿−13− 素及び約57重量部のホルムアルデヒドを含有しており
1ホルムアルデヒドの量の約55%が上りメチロール尿
素として結合されておシそして残シは結合されていない
条件下で存在していることが見出された。
urea Bo”の名称で商業的に入手できる透明な
粘着性の液体であり、それは−20℃〜+4,0℃の間
で安定でありそして分析すると100重量部当り約20
を置部の水1約23重緻部の尿−13− 素及び約57重量部のホルムアルデヒドを含有しており
1ホルムアルデヒドの量の約55%が上りメチロール尿
素として結合されておシそして残シは結合されていない
条件下で存在していることが見出された。
−14−
表A
試験番号 1 2 3 4結晶化遅
延剤 なし I’ 80 M’g(”) 2
Mg”1z・61% 1.2% 2.5% 造粒条件 尿素溶液 濃度、重量% 94.6 94.5 94.5
95.5温度、℃ 150 150
1.50 150速度、Xf1時 280
280 280 220射出空気 速度、 1m’ 7時 130 150 130
130温度、℃ 140 f40 1
45 146流動空気 速度、Nm’ 7時 850 850 850
850温度、℃ 45 64 73
b7床温度、℃ 1θ81059
9 9415− 1 6 フ 8す 95.5 .95.5 95.5
95.5130 130
130 130220 220
220 280150
1’3G 150 ’
150144 144 144’
148850 850
850 85070 、
67 67 6510
2 99 105
105表 A (続き) 試験番号 1 ユ
上生成物の性質 みかけ密度翫り/1−tl 1.2! 3
1.26 1.2破砕強さ翫直径2,5
閣−2,12,84,2塵%f / Kt
5.4 (El 1 (0
,1袋試験 亮チ 100 10 、
8硬度、Xf 22 〈1
〈1TVム瓶試験 16− 4 5 、 ユ 89
1.28 1.27 1.29 1.29
1.294.4 2.9 、 2.8
五2 !L5<(11([110,1,(0,
1([1151,10059o、 0 2.5 22 五
9 ロ 〇>60
>60 >60 >60 >60)
14 >60 14 14 14実
施例 2 多くの造粒試験では、公知の結晶化遅延剤(F’80)
を有しそして結晶化;l!M剤として硫敗アルミニウム
を有する95重量饅尿素水酊液中の微粉状硫酸アンモニ
ウムの懸濁液を尿素粒子の流動床中に唄劾した。懸濁液
の硫酸アンモニウム含有脳は20重量%であった。
延剤 なし I’ 80 M’g(”) 2
Mg”1z・61% 1.2% 2.5% 造粒条件 尿素溶液 濃度、重量% 94.6 94.5 94.5
95.5温度、℃ 150 150
1.50 150速度、Xf1時 280
280 280 220射出空気 速度、 1m’ 7時 130 150 130
130温度、℃ 140 f40 1
45 146流動空気 速度、Nm’ 7時 850 850 850
850温度、℃ 45 64 73
b7床温度、℃ 1θ81059
9 9415− 1 6 フ 8す 95.5 .95.5 95.5
95.5130 130
130 130220 220
220 280150
1’3G 150 ’
150144 144 144’
148850 850
850 85070 、
67 67 6510
2 99 105
105表 A (続き) 試験番号 1 ユ
上生成物の性質 みかけ密度翫り/1−tl 1.2! 3
1.26 1.2破砕強さ翫直径2,5
閣−2,12,84,2塵%f / Kt
5.4 (El 1 (0
,1袋試験 亮チ 100 10 、
8硬度、Xf 22 〈1
〈1TVム瓶試験 16− 4 5 、 ユ 89
1.28 1.27 1.29 1.29
1.294.4 2.9 、 2.8
五2 !L5<(11([110,1,(0,
1([1151,10059o、 0 2.5 22 五
9 ロ 〇>60
>60 >60 >60 >60)
14 >60 14 14 14実
施例 2 多くの造粒試験では、公知の結晶化遅延剤(F’80)
を有しそして結晶化;l!M剤として硫敗アルミニウム
を有する95重量饅尿素水酊液中の微粉状硫酸アンモニ
ウムの懸濁液を尿素粒子の流動床中に唄劾した。懸濁液
の硫酸アンモニウム含有脳は20重量%であった。
紛1濁液を120〜130℃の温度でそして約3on紛
/時の速度で噴霧した。噴霧は約140℃の温度を有す
る空気を0.35 Kt / trlの過圧力下でそし
て約14oNm’/時の速度で噴絣することによ9行な
われた。床は650〜850 NmB 7時の速度で供
給される空気を用いて流動化された。
/時の速度で噴霧した。噴霧は約140℃の温度を有す
る空気を0.35 Kt / trlの過圧力下でそし
て約14oNm’/時の速度で噴絣することによ9行な
われた。床は650〜850 NmB 7時の速度で供
給される空気を用いて流動化された。
流動空気の温度は1床の温度が105〜仁08℃の間に
保たれるように脚節された。
保たれるように脚節された。
全ての試験において、流動床中の顆粒形成は優秀に進行
した。生成物は非常に少量の微細物質を含有しており、
これは噴霧された懸濁液を顆粒の形成用に全く実用的に
使用されたことを意味する。
した。生成物は非常に少量の微細物質を含有しており、
これは噴霧された懸濁液を顆粒の形成用に全く実用的に
使用されたことを意味する。
生成した顆粒の化学的及び物理的性質を下表に示す。
表B
結晶化遅延剤 1% y a
。
。
化学的性質
水分1重量% 0.18 0.1
3 α21硫酸アンモニウム1重量% 15
,7 15.0 18.s10重量%浴液の1
) H5,25,05,1物理的性質 破砕強さ、直径2.5間’f 5.3
&4 3.5袋試験 塊1% 48 25
35硬度、 4 2.2 2.
5 4.0TVA瓶試験 特許出願人 コンパニー・ネールランデーズ・ド・ラゾ
ート・(0、180,14 19、518,6 a2 50 39 40 0 0 ) 60 ) 60 >60 >60 ソシエテ・アノニム)
3 α21硫酸アンモニウム1重量% 15
,7 15.0 18.s10重量%浴液の1
) H5,25,05,1物理的性質 破砕強さ、直径2.5間’f 5.3
&4 3.5袋試験 塊1% 48 25
35硬度、 4 2.2 2.
5 4.0TVA瓶試験 特許出願人 コンパニー・ネールランデーズ・ド・ラゾ
ート・(0、180,14 19、518,6 a2 50 39 40 0 0 ) 60 ) 60 >60 >60 ソシエテ・アノニム)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 尿素用の結晶化遅延剤が加えられてありそして任
意に他の肥料)例えば硫酸アンモニウム翫りん酸二水素
アンモニウム及びりん酸水素ニアンモニウム翫を溶液も
しくは懸濁液状で含有していてもよい、85〜98重量
−の尿素濃度を有する尿素水浴液を、20〜120ミク
ロンの間の平均直径を有する非常に微細な小滴の形状で
1尿素粒子の流動床中に、該粒子上に噴霧された溶液又
は懸濁液から水が蒸発する温度において噴霧し、そして
尿素又は主成分として尿素を含有している肥料物質が該
粒子上で固化して希望する寸法を有する顆粒を形成する
ことによりへ主成分として尿素を含有している顆粒を製
造する方法において、該結晶化遅延剤として水酸化マグ
ネシウム、無機マグネシウム塩又l−1:該物質類の混
合物を使用することを特徴とする方法。 2、 造粒しようとする浴液又Fi懸濁液に加えられる
水酸化マグネシウム及び/又は無機マグネシウム塩の量
が1溶液中の尿素を基にして計算して少なくとも01重
量費のMgOに相当することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 5、 水酸化マグネシウム又は塩の量が、Mg。 として゛計算して、Q、4〜t O重量%であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、特許請求の範囲第1〜6項に記載の方法により製造
さhた尿素含有顆粒と一重もしくは三重過りん酸塩顆粒
及び任意に1種もしくはそれよシ多い他の顆粒状肥料、
例えばKCl、との融和性の不均質肥料混合物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8103205 | 1981-07-03 | ||
NL8103205 | 1981-07-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849684A true JPS5849684A (ja) | 1983-03-23 |
JPH0222036B2 JPH0222036B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=19837740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114102A Granted JPS5849684A (ja) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | 主成分として尿素を含有している顆粒の製造方法 |
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---|---|
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JP (1) | JPS5849684A (ja) |
AT (1) | AT382610B (ja) |
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BR (1) | BR8203890A (ja) |
CA (1) | CA1190059A (ja) |
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DD (1) | DD208972A5 (ja) |
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FR (1) | FR2508894A1 (ja) |
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AU2018302519B2 (en) * | 2017-07-21 | 2023-10-12 | SABIC Agri-Nutrients Company | Calcium sulfate urea granules and methods for producing and using the same |
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NL8002912A (nl) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | Azote Sa Cie Neerlandaise | Werkwijze voor het maken van ureumkorrels, alsmede aldus verkregen ureumkorrels bevattende kunstmestmengsels. |
-
1982
- 1982-06-22 GR GR68517A patent/GR76402B/el unknown
- 1982-06-22 DE DE3223139A patent/DE3223139C2/de not_active Expired
- 1982-06-26 IN IN752/CAL/82A patent/IN157765B/en unknown
- 1982-06-28 AT AT0248782A patent/AT382610B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-28 GB GB08218689A patent/GB2103209B/en not_active Expired
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- 1982-06-30 US US06/393,656 patent/US4478632A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-07-02 CA CA000406484A patent/CA1190059A/en not_active Expired
- 1982-07-02 IT IT22206/82A patent/IT1190903B/it active
- 1982-07-03 EG EG396/82A patent/EG15823A/xx active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6291484A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | ネ−デルランドセ・ステイクストフ・マ−トシヤツピイ・ベ−・ブイ | 尿素と硫酸アンモニウムを含有する肥料粒剤の製造方法及び該粒剤 |
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