JPS6290077A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6290077A JPS6290077A JP60230728A JP23072885A JPS6290077A JP S6290077 A JPS6290077 A JP S6290077A JP 60230728 A JP60230728 A JP 60230728A JP 23072885 A JP23072885 A JP 23072885A JP S6290077 A JPS6290077 A JP S6290077A
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- Japan
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- communication
- control
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
卒業上の利用分野
本発明は、多種の動作制御を単一の操作スイッチによっ
て行うことができるファクシミリ装置に関する。
て行うことができるファクシミリ装置に関する。
従来の技術
従来のファクシミリ装置は、送信開始指令、受信開始指
令９通信停止指令、アラーム解除指令等の多種の動作制
御を行う場合には、この機能毎に対応する操作スイッチ
を有していた０第４図ａおよび第４図すはこのような従
来のファクシミリ装置の操作スイッチ制御部の電気回路
図および操作パネル部の平面図である。１はファクシミ
リ送信および受信開始指令スイッチ、２はファクシミリ
通信停止指令スイッチ、３はファクシミリ通信後の通話
を予約する通話予約指令スイッチ、４は装置全体の制御
を行う装置制御回路、６は回線制御回路である。このよ
うな構成の従来のファクシミリ装置の動作を手動受信時
を例に説明する。
令９通信停止指令、アラーム解除指令等の多種の動作制
御を行う場合には、この機能毎に対応する操作スイッチ
を有していた０第４図ａおよび第４図すはこのような従
来のファクシミリ装置の操作スイッチ制御部の電気回路
図および操作パネル部の平面図である。１はファクシミ
リ送信および受信開始指令スイッチ、２はファクシミリ
通信停止指令スイッチ、３はファクシミリ通信後の通話
を予約する通話予約指令スイッチ、４は装置全体の制御
を行う装置制御回路、６は回線制御回路である。このよ
うな構成の従来のファクシミリ装置の動作を手動受信時
を例に説明する。
まず、発呼側が電話機をダイヤルして被呼側を呼出し、
双方の電話機を通話状態に接続する。電話機での通話時
は、ファクシミリ本体側は待機状態となっており、ファ
クシミリ本体の装置制御回路４は、送信、受信開始指令
スイッチ１からの指令信号を待つ状態となっている。こ
こで、送信。
双方の電話機を通話状態に接続する。電話機での通話時
は、ファクシミリ本体側は待機状態となっており、ファ
クシミリ本体の装置制御回路４は、送信、受信開始指令
スイッチ１からの指令信号を待つ状態となっている。こ
こで、送信。
受信開始指令スイッチ１の指令信号は、ファクシミリ本
体に送信用原稿がセットされているか否かで意味が異な
る。すなわち、原稿がセットされていれば原稿給紙口付
近に設けられた紙検出センサ−（図示せず）の紙検出信
号によって送信開始指令信号として機能し、逆に原稿が
セットされていなければ受信開始指令信号として機能す
る０そして、発呼側と被呼側がともに送信、受信開始指
令スイッチ１を押すと、それぞれ電話機からファクシミ
リ側へ回線を切替えて、ファクシミリ送信動作、受信動
作に入り、ファクシミリ通信が開始される。ファクシミ
リ通信が開始され、その後送信側で通信停止指令スイッ
チ２を押すと、装置制御回路４はその指令信号を受けて
ファクシミリ送信動作を中断する。また、ファクシミリ
送信中に、送信側で通話予約指令スイッチ３を押すと、
この指令信号を装置制御回路４が受けて、ファクシミリ
通信後、双方ともに電話機をオンフック状態にしても、
ファクシミリ通信終了手順において通話予約があったこ
とを受信側へ知らせる。そして、一定時間電話回線をフ
ァクシミリ側に保持し、ファクシミリ本体よりオペレー
タへ呼出し音で知らせ、双方のオペレータが電話機をオ
フフックし、もう一度通話予約指令スイノチ３を押すと
、通話状態になっていた。
体に送信用原稿がセットされているか否かで意味が異な
る。すなわち、原稿がセットされていれば原稿給紙口付
近に設けられた紙検出センサ−（図示せず）の紙検出信
号によって送信開始指令信号として機能し、逆に原稿が
セットされていなければ受信開始指令信号として機能す
る０そして、発呼側と被呼側がともに送信、受信開始指
令スイッチ１を押すと、それぞれ電話機からファクシミ
リ側へ回線を切替えて、ファクシミリ送信動作、受信動
作に入り、ファクシミリ通信が開始される。ファクシミ
リ通信が開始され、その後送信側で通信停止指令スイッ
チ２を押すと、装置制御回路４はその指令信号を受けて
ファクシミリ送信動作を中断する。また、ファクシミリ
送信中に、送信側で通話予約指令スイッチ３を押すと、
この指令信号を装置制御回路４が受けて、ファクシミリ
通信後、双方ともに電話機をオンフック状態にしても、
ファクシミリ通信終了手順において通話予約があったこ
とを受信側へ知らせる。そして、一定時間電話回線をフ
ァクシミリ側に保持し、ファクシミリ本体よりオペレー
タへ呼出し音で知らせ、双方のオペレータが電話機をオ
フフックし、もう一度通話予約指令スイノチ３を押すと
、通話状態になっていた。
このように、従来のファクシミリ装置においては、ファ
クシミリ制御の機能別にそれぞれのスイッチを有してお
り、動作制御指令に応じてそれぞれの機能に対応するス
イッチを操作していた。
クシミリ制御の機能別にそれぞれのスイッチを有してお
り、動作制御指令に応じてそれぞれの機能に対応するス
イッチを操作していた。
発明が解決しようとする問題点
このような多くの操作スイッチを有するファクシミリ装
置は、一般家庭への普及を考えた場合に万人が使用でき
る操作性が得られない０すなわち、多くの操作スイッチ
を有するということは、その操作手順を理解し使いこな
すのに時間がかかり、面倒なものとしてその装置に対す
る拒否感が先立つという心理的要因を無視することがで
きない。
置は、一般家庭への普及を考えた場合に万人が使用でき
る操作性が得られない０すなわち、多くの操作スイッチ
を有するということは、その操作手順を理解し使いこな
すのに時間がかかり、面倒なものとしてその装置に対す
る拒否感が先立つという心理的要因を無視することがで
きない。
また、事務用としてオフィスの机上で電話機工みのスペ
ースで使用できるファクシミリ装置、すなわち非常に小
型化された電話付ファクシミリ装置の実現を考えた場合
、パネル操作部が占める実装スペースとコストの全体的
な割合が高くなるという問題も有している。
ースで使用できるファクシミリ装置、すなわち非常に小
型化された電話付ファクシミリ装置の実現を考えた場合
、パネル操作部が占める実装スペースとコストの全体的
な割合が高くなるという問題も有している。
本発明は、このような問題を解決したもので操作性の良
い装置の小型化をはかることができるファクシミリ装置
を提供しようとするものである。
い装置の小型化をはかることができるファクシミリ装置
を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決するために本発明は、多種の
装置制御指令機能を単一の操作スイッチに持たせ、装置
の動作状態に応じて操作スイッチの制御指令機能を一義
的に定義づけする構成としたものである。
装置制御指令機能を単一の操作スイッチに持たせ、装置
の動作状態に応じて操作スイッチの制御指令機能を一義
的に定義づけする構成としたものである。
作 用
本発明は上述の手段により、単一の操作スイッチが装置
の動作状態に応じて多機能化するので、オペレータは現
在の動作状態から次の動作状態に装置をコントロールし
たい場合は、唯一の単一の操作スイッチを押すだけで済
むから、誤って他のスイッチを押し間違えて誤動作を起
すこともなく、操作性が高く万人に広く使用できるファ
クシミリ装置を提供することができる。また、装置自身
としてみた場合、パネル操作部の実装スペースの削減を
図ることができるので装置の小型化を実現できる。
の動作状態に応じて多機能化するので、オペレータは現
在の動作状態から次の動作状態に装置をコントロールし
たい場合は、唯一の単一の操作スイッチを押すだけで済
むから、誤って他のスイッチを押し間違えて誤動作を起
すこともなく、操作性が高く万人に広く使用できるファ
クシミリ装置を提供することができる。また、装置自身
としてみた場合、パネル操作部の実装スペースの削減を
図ることができるので装置の小型化を実現できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第１図ａは本発明によるファクシミリ装置の一実施例の
電気回路図、第１図すはその操作パネル部の平面図であ
る。１１は単一の操作スイッチ、１２．１３および１４
は、それぞれ電源投入、ファクシミリの通信中であるこ
とを示す通信状態、アラム状態を示すＬＥＤ、１５はＬ
ＥＤの駆動回路、１ｅは装置・回線制御用ＣＰＵ、１７
は単一の操作スイッチ１１の動作制御指令内容を書込ま
れているＲＯＭ（リード俸オンリイ・メモリ）である。
電気回路図、第１図すはその操作パネル部の平面図であ
る。１１は単一の操作スイッチ、１２．１３および１４
は、それぞれ電源投入、ファクシミリの通信中であるこ
とを示す通信状態、アラム状態を示すＬＥＤ、１５はＬ
ＥＤの駆動回路、１ｅは装置・回線制御用ＣＰＵ、１７
は単一の操作スイッチ１１の動作制御指令内容を書込ま
れているＲＯＭ（リード俸オンリイ・メモリ）である。
１８はファクシミリ通信用のモデム、１９は回線制御お
よび電話機のオフフックを検出するＮＣＵ、２ｏは電話
回線接続端子、２１は電話回線、２２は電話機接続端子
、２３は電話機である。
よび電話機のオフフックを検出するＮＣＵ、２ｏは電話
回線接続端子、２１は電話回線、２２は電話機接続端子
、２３は電話機である。
このような構成のファクシミリ装置の動作を第２図のフ
ローチャートを用いながら説明する。まず、ファクシミ
リ装置は通話状態にあり、ファクシミリ本体は待機状態
になっている。ここで、操作スイッチ１１が押されると
（図中の１）、操作スイッチ１１はファクシミリ送受信
開始指令として機能し、ＣＰＵ１６ばＲＯＭ１７から電
話機２３から７７クシ６す通信へ切替える要求信号を受
は取ってＮＣＵ１９をファクシミリ通信側へ切替えるよ
う指令する。この場合、ファクシミリ本体にあらかじめ
送信原稿がセットされているか否かでファクシミリ送信
かファクシミリ受信かが決定される。すなわち、ファク
シミリ本体に送信原稿がセットされていれば、ファクシ
ミリ通信開始機能になる。この指令信号が発せられると
、ファクシミリ通信手順制御が開始され、同時にＣＰＵ
１６は１６のＬＥＤ駆動回路へ信号を出力し、通信状態
表示ＬＥＤ１３を点滅させる。この通信手順制御が完了
するまでの間に再び操作スイッチ１１を押すと、ＣＰＵ
１６は、ＮＣＵ１９へ再び電話機側へ回線を切換えるよ
うに指令し、ＮＣＵ１９は回線を電話機側へ切換え、再
び通話状態とさせる（図中２，４）。このときＣＰＵ１
６により通信状態表示ＬＥＤ１３の点滅は終了し消灯さ
せる。
ローチャートを用いながら説明する。まず、ファクシミ
リ装置は通話状態にあり、ファクシミリ本体は待機状態
になっている。ここで、操作スイッチ１１が押されると
（図中の１）、操作スイッチ１１はファクシミリ送受信
開始指令として機能し、ＣＰＵ１６ばＲＯＭ１７から電
話機２３から７７クシ６す通信へ切替える要求信号を受
は取ってＮＣＵ１９をファクシミリ通信側へ切替えるよ
う指令する。この場合、ファクシミリ本体にあらかじめ
送信原稿がセットされているか否かでファクシミリ送信
かファクシミリ受信かが決定される。すなわち、ファク
シミリ本体に送信原稿がセットされていれば、ファクシ
ミリ通信開始機能になる。この指令信号が発せられると
、ファクシミリ通信手順制御が開始され、同時にＣＰＵ
１６は１６のＬＥＤ駆動回路へ信号を出力し、通信状態
表示ＬＥＤ１３を点滅させる。この通信手順制御が完了
するまでの間に再び操作スイッチ１１を押すと、ＣＰＵ
１６は、ＮＣＵ１９へ再び電話機側へ回線を切換えるよ
うに指令し、ＮＣＵ１９は回線を電話機側へ切換え、再
び通話状態とさせる（図中２，４）。このときＣＰＵ１
６により通信状態表示ＬＥＤ１３の点滅は終了し消灯さ
せる。
通信手順制御が終了するまでに操作スイッチ１１が押さ
れなければ通信手順制御が完了し、ファクシミリ通信を
開始する。このときＣＰＵ１６によシ通信状態表示ＬＥ
Ｄ１３の点滅は点灯へと変わる。１通のファクシミリ通
信の終了前に操作スイッチ１１が押されると、ＣＰＵ１
６はファクシミリ通信停止要求と判断しファクシミリ通
信を途中で停止させ（図中３．５）、ファクシミリ通信
終了手順制御を行なう。このとき通信状態表示ＬＥＤ１
３はＣＰＵ１６によって点灯状態から点滅状態へ変わる
。この手順制御が正常終了するとＣＰＵ１６はＮＣＵ１
９へ回線の切換要求信号を出力し、ＮＣＵ１９はこれを
受けて、回線を切換える。ここで通信状態表示ＬＥＤ１
３はＣＰＵ１６により消灯されＣＰＵ１６は待機状態に
入る。ファクシミリ通信の途中で操作スイッチ１１が押
されない場合は、ファクシミリ通信が終了し、ファクシ
ミリ通信終了手順制御が開始され、通信状態表示ＬＥＤ
１３はＣＰＵ１ａによって点灯から点滅表示となり、こ
の手順が終了すると、通信状態表示ＬＥＤ１３は消灯さ
れ、ＣＰＵ１６は待機状態に入る。
れなければ通信手順制御が完了し、ファクシミリ通信を
開始する。このときＣＰＵ１６によシ通信状態表示ＬＥ
Ｄ１３の点滅は点灯へと変わる。１通のファクシミリ通
信の終了前に操作スイッチ１１が押されると、ＣＰＵ１
６はファクシミリ通信停止要求と判断しファクシミリ通
信を途中で停止させ（図中３．５）、ファクシミリ通信
終了手順制御を行なう。このとき通信状態表示ＬＥＤ１
３はＣＰＵ１６によって点灯状態から点滅状態へ変わる
。この手順制御が正常終了するとＣＰＵ１６はＮＣＵ１
９へ回線の切換要求信号を出力し、ＮＣＵ１９はこれを
受けて、回線を切換える。ここで通信状態表示ＬＥＤ１
３はＣＰＵ１６により消灯されＣＰＵ１６は待機状態に
入る。ファクシミリ通信の途中で操作スイッチ１１が押
されない場合は、ファクシミリ通信が終了し、ファクシ
ミリ通信終了手順制御が開始され、通信状態表示ＬＥＤ
１３はＣＰＵ１ａによって点灯から点滅表示となり、こ
の手順が終了すると、通信状態表示ＬＥＤ１３は消灯さ
れ、ＣＰＵ１６は待機状態に入る。
ここで、ファクシミリ通信開始あるいは終了時の通信手
順制御が正常に完了しなかった場合は、ファクシミリ通
信アラーム状態に入り、ＣＰ Ｕ３Ｏにより、アラーム
表示ＬＥＤ１４を点灯させる。
順制御が正常に完了しなかった場合は、ファクシミリ通
信アラーム状態に入り、ＣＰ Ｕ３Ｏにより、アラーム
表示ＬＥＤ１４を点灯させる。
そして、オペレータがファクシミリ本体の異常を確認し
、操作スイッチ１１を押すと、アラーム状態は解除され
、ＣＰＵ１ｅによりアラーム表示ＬＥＤは消灯され、Ｃ
ＰＵ１６は、待機状態に入る（図中６）。
、操作スイッチ１１を押すと、アラーム状態は解除され
、ＣＰＵ１ｅによりアラーム表示ＬＥＤは消灯され、Ｃ
ＰＵ１６は、待機状態に入る（図中６）。
以上の単一の操作スイッチ１１の動作定義とファクシミ
リ本体の動作過程（状態）とを対応させて表にしたもの
が第３図である。また第３図は、ＲＯＭ１７内のプログ
ラムに従う。
リ本体の動作過程（状態）とを対応させて表にしたもの
が第３図である。また第３図は、ＲＯＭ１７内のプログ
ラムに従う。
発明の効果
以上のように、本発明は単一の操作スイッチの操作を検
出した時点でのファクシミリ本体の動作状態によって、
その操作スイッチの指令内容を一義的に定義づけるよう
に構成したものであるから、操作が非常に簡単になると
ともに、操作パネルの実装面積が小さくなるため装置の
小型化をはかることができる。
出した時点でのファクシミリ本体の動作状態によって、
その操作スイッチの指令内容を一義的に定義づけるよう
に構成したものであるから、操作が非常に簡単になると
ともに、操作パネルの実装面積が小さくなるため装置の
小型化をはかることができる。
第１図ａは本発明の一実施例によるファクシミリ装置の
電気回路図、第１図すはその操作パネルの平面図、第２
図は第１図の動作を説明するだめの７０−チャート、第
３図は操作スイッチの指令・１１・・・・・・単一の操
作スイッチ、１２〜１４・・・・・・＼ＬＥＤ１１６・
・・・・・装置ｅ回線制御用ＣＰＵ、１了・・・・・・
ＲＯＭ、１ｓ・・・・・・モデム、１９・・・・・・Ｎ
ＣＵ０代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１
名第 ２ 図 ｆ５３図
電気回路図、第１図すはその操作パネルの平面図、第２
図は第１図の動作を説明するだめの７０−チャート、第
３図は操作スイッチの指令・１１・・・・・・単一の操
作スイッチ、１２〜１４・・・・・・＼ＬＥＤ１１６・
・・・・・装置ｅ回線制御用ＣＰＵ、１了・・・・・・
ＲＯＭ、１ｓ・・・・・・モデム、１９・・・・・・Ｎ
ＣＵ０代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１
名第 ２ 図 ｆ５３図
Claims (1)
- 単一の操作スイッチの操作を検出してその時の動作状態
に応じた装置制御指令機能を解読し、多種の装置制御指
令機能を記憶しているメモリから該当する装置制御指令
信号を読み出す装置・回線制御用ＣＰＵを備えたファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230728A JPS6290077A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230728A JPS6290077A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290077A true JPS6290077A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0542867B2 JPH0542867B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16912369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60230728A Granted JPS6290077A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153747U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825761A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS5829264A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像入出力装置 |
| JPS59204376A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS60111168U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JPS60162371A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 機能選択装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60230728A patent/JPS6290077A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825761A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS5829264A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像入出力装置 |
| JPS59204376A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS60111168U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JPS60162371A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 機能選択装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153747U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542867B2 (ja) | 1993-06-29 |
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