JPS6286413A - 移動体の経路教示方法 - Google Patents

移動体の経路教示方法

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JPS6286413A
JPS6286413A JP22710185A JP22710185A JPS6286413A JP S6286413 A JPS6286413 A JP S6286413A JP 22710185 A JP22710185 A JP 22710185A JP 22710185 A JP22710185 A JP 22710185A JP S6286413 A JPS6286413 A JP S6286413A
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JP22710185A
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Toru Nakagawa
亨 中川
Yasuo Sakurai
康雄 桜井
Hitoshi Kubota
均 久保田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は移動体を動かし、この移動体が移動した経路上
の点を順次記憶し、次にはこの記憶を順次読み出して、
この記憶に基いて移動体を動かす」:うにした移動体の
経路教示方法に関するものである。
本発明は移動体として工業用ロボットやある種の工作機
械などが考えられるが、以下の説明では移動体は工業用
ロボットとして説明する。
従来の技術 従来用いられていた工業用ロボットの教示方法は、工業
用ロボットの経路制御対象部が一定距離以上動く毎に、
その点を記憶するかあるいは、一定時間毎に経路制御対
象部の位置を記憶し、再生時はそれらの記憶された点の
間を直線で再生する。
このため、教示点間の間隔は相当却1かくしないと再生
精度が劣化する。したがって、再生精度の劣化を防ぐた
めには多数の経路位置データを必要とし、大容量の記憶
装置が必要となる。
丑だ、操作者が直接工業川口ボットの経路制御対象部を
措持して経路を教示する場合、上記の方法では操作者の
手先のびびり等が経路データに必ず含捷れる。仁の経路
データからロボットのプレイバック時の位置指令を?r
Jるので教示操作者の腕あるいけ手先のびびりによって
目標経路が滑らかであってもロボットアームの動作に経
路のぶれあるいはロボットアームの振動が生じる。
一方、記憶容量の問題を解消する試みとして、特開昭5
8−176705号公報のものがある。
この開示技術では、仮記憶手段に記憶した!Jj、在の
最も新しい点Pn−1から工業用ロボットの現在位置P
−4での距離eを演算し、該距離lが予め定めたピッチ
l。K達した時その点Pnを前記仮記憶手段に記憶する
とともに、前記点Pn−1の1つ前に記憶しだ点Pn−
2と点Pn−1を結んだ線と点6ベー、・ Pn−1と前記点Pnとを結んだ線とのなす角anを前
記点Pnと対をなすデータとして前記仮記憶手段に記憶
し、順次仮記憶された前記角anのうち最も古い角a1
 と前記角anとの差が予め定めた許容差Δaよりも大
きくなった時に、最も古い点P1と最新の点Pnとこの
2点の中間の他の1点Pmとの合計3点の位置データを
本記憶手段に転送し、再生時に円弧補間する位置データ
として記憶する一方、前記仮記憶手段には前記最新の点
Pnおよび角anのデータを初期値P4. alとして
残し他のデータは全て消却するようにして、教示を進め
てゆくもので、経路をある範囲内の曲率をもった部分に
分割し、この分割したそれぞれの経路を円弧補間するこ
とによって、曲線部の多い複雑な形状でも少ない記憶容
量を実現しようとするものである。
しかしながら、この開示技術では、仮記憶手段に記憶し
た最も古い点P1から現在の最も新しい点Pn、 さら
には前記Pn点までのn点とそれらと対をなす角a、か
らanを仮記憶手段に記憶し6ベー ておく必要があり、経路中に相当距離の円弧あるいけ曲
率の変化の少々い経路部分が存在した場合にはこの仮記
憶手段自体が太き々記憶容量を持つ必要が生じ、総記憶
容団を著しく減少させるには到らないと考えられる。丑
だ、この開示技術では経路をいくつかの円弧で近似して
いくことになるが、隣り合った円弧どうしが滑らかにつ
々がる可能性は々いといってよく、この経路の方向の不
連続点でロボットの動特性」二、経路制御対象部に振動
等が生じる可能性が出てくる。
発明が解決しようとする問題点 上記の如〈従来の技術で1、実質的に記憶容量の節約を
飛躍的に向上させるには到らない。捷だ、経路をいくつ
かの部分に一定の方法で分割l〜、それらの′部分を円
弧補間するが、隣り合った補間円弧同士は接続点で方向
が不連続であり、ロボットの動特性上、振動等の発生す
る要因と々る。
本発明は上記問題点に鑑み、教示経路データの記憶容量
の減少を図り、再生経路の方向が滑らかである移動体の
経路教示方法を提供するものであ7ベー。
る。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の移動体の経路教示
方法は、仮記憶手段に順次記憶した教示経路上の3点り
1.Pn−1.Pnについて、∠P1Pn−1Pnと初
期位置21点から現在位置Pn点までの経路の長さSと
21点からPn点捷での直線距離lを演算し、 a∠P1Pn−1Pnが予め定めた判定角αより大きい
場合には、21点からPn点までの前記経路の長さSと
この2点間の前記直線距離lの差を求め、 a−1経路の長さSと直線距離lの差が予め定めた判定
長さdより大きい場合に は、21点を本記憶手段に記憶し、仮 記憶手段には、”n−1点のデータを初期位置21点の
データとして残し、現 在位置P 点のデータをPn−1点のデータとして残し
、 a−2前記経路の長さSと前記直線距離lの差が予め定
めた判定長さdより小さ い場合には、仮記憶手段において現在 位置Pn点のデータをPn−1点のデータとして残し、 b∠P1Pn−1Pnが予め定めた判定角αより小さい
場合にd゛、仮記憶手段において一一−1点のデータを
初回位置P1点のデ〜りとして残し、現在位置一点のデ
ータをPn−1点のデータと次に新しく経路データPn
点をサンプリングし、3点り1.Pn+1.Pnにつb
ての判定を繰り返して経路データを本記憶手段に記憶し
ていく。ロボットのプレイバック時に11本記憶手段に
記憶した経路データを高次の補間法で補間する荀装置デ
ータとするものである。
作   用 本発明は上記した方法に31:す、教示経路に屈曲部が
なく∠P1Pn−1Pn〉αとなる場合は21点からP
n−1点の直前にサンプリングした”n−2点ま9ベー
ン での(n−2)個の点の記憶が21点の1点と々す、教
示経路に屈曲部がありl Pl ”n−1pn<αとな
る場合は21点からPn−4点までの(n−1)個の点
の記憶を全く行なわないので、経路教示で最大の欠点で
ある記憶容量の問題が解消できる。
さらに、教示操作者の腕あるいけ手先のびびり等に」:
って教示経路が急激に屈曲する場合には、∠P1Pn−
1Pnの判定によりその屈曲部付近の経路データを本記
憶手段に記憶しな−ので、ロボットのプレイバック時に
高次の補間法で補間された再生経路は滑らかになる。
実施例 以ド本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
第2図において、Rは工業用ロボットの本体であり、1
はベース、21回転テーブルである。回転テーブル2の
囲りに歯3が設けられる。一方、ベース1に電動機4を
固定し、これにピニオンギヤ6を直結する。そしてピニ
オンギヤ6と歯3とを噛合させ、回転テーブル2が垂直
旋回軸を中心IC)A:、−。
として矢印で示すθ方向へ旋回可能とする。同転テーブ
ル2に第1アーム6をピン(図示せず)で枢着する。油
圧アクチュエータ7のヘッド8をピン9で回転テーブル
2に枢着し、ロッド1oをピン11で第1アーム6に枢
着する。そして油圧アクチュエータ7で第17−ム6を
矢印で示すφ方向へ旋回できるようにする。第1アーム
6に第2アーム12をピン(図示せず)で枢着する。油
圧アクチュエータ13のヘッド14をピン16により第
1アーム6に枢着し、ロッド16をピン17により第2
アーム12に枢着する。そして油圧アクチュエータ13
で第2アーム12を矢印ψ方向へ旋回可能とする。第2
7−ム12の先端に水平旋回軸を有し矢印γ方向に旋回
可能な第1揺動モータ18を設ける。第1揺動モータ1
8に第2揺動モータ1eを取りつける。この第2揺動モ
ータ19は第1揺動モータ18の揺動軸に対して直角を
なす揺動軸を有し、矢印β方向に揺動できるようにする
。第2揺動モータ19に一対のフィンガ20を設け、こ
のフィンガ20でシール剤の塗布11ペー。
ガン21を保持する。
第3図にも示す、位置検出手段22 、23 。
24.25および26を設け、ベース1に対する回転テ
ーブル2の姿勢θ、回転テーブル2に対する第1アーム
6の姿勢φ、第1アーム6に対する第2アーム12の姿
勢ψ、第2アーム12に対する第1揺動モータ18の姿
勢γ、第1揺動モータ18に対する第2揺動モータ19
の姿勢βを夫々検出するようにする。
第3図において、27は判定角度値設定手段、28は判
定長さ値設定手段、29は本記憶手段、30は仮記憶手
段、31はマイクロコンピュータ等の演算処理手段であ
る。本記憶手段29は、再生時に本実施例ではアキマの
方法で補間するだめの位置デ〜りとして、後述する経路
上の特定の点を記憶する。演算処理手段31けその処理
内容を第1図に示すが位置検出手段22〜26の出力を
受けて塗布ガン21の現在位置Pnを演算する。
寸だ、仮記憶手段30から該記憶手段が記憶している初
期位置P1の位置データを読み出し、この点P1と現在
位置Pn点との間の直線距離lを演算する。ここで現在
位置Pn点は点P1から数えて第n番目のサンプリング
点であり、経路データのサンプリングは塗布ガン21が
一定距離以上動く毎に行う。現在位置Pn点の1つ前に
サンプリングしたPn−1点の位置データを仮記憶手段
3゜から読み出し、この点”n−1点と現在位置Pn点
との間の経路の長さS′を演算し、仮記憶手段3oが記
憶している21点とPn−1点の間の経路の長さSを読
み出し、この経路の長さS K Pn。
点とPn点との経路の長さS′を加えたものを21点と
Pn点との間の経路の長さとして仮記憶手段30に書き
込んで経路長さSを更新する。捷た、仮記憶手段30 
K N[?、憶さilている”1 ”n−1”n点の位
置データから∠P1Pn−1Pnを演算し、∠P1Pn
−1Pnが判定角度値設定手段27から得た判定角度α
の値より大きい場合には、次の(1)の処理を行う。
(1)先に求めた21点からPn点捷での経路の長さS
と直線距離lの差を求め、判定長さ値設置3ベー、・ 定手段28から得られる判定長さdの値と比較する。経
路の長さSと直線距離lの差が判定長さdより大きい場
合には、仮記憶手段3oから判定フラグを読み出し、判
定フラグがOであれば21点の経路データを本記憶手段
29に書き込み、判定フラグが1であれば仮記憶手段3
゜の判定フラグを0にリセットする。そして、仮記憶手
段3oの記憶している経路の長さSをPn−1点とPn
点の距離S′に書き換え、Pn−1点のデータを初期位
置24点のデータとして残し、現在位置Pn点のデータ
をPn−1点のデータとして残す。
経路の長さSと直線距離lの基が判定長さdより小さい
場合には現在位置Pn点のデータをPn−1点のデータ
として残す。
∠P1Pn−1Pnが判定角度αの値より小さい場合に
は、次の(11)の処理を行う。
(11)仮記憶手段3oに記憶している経路の長さSを
Pn−1点とPn点との距離S′に書き換え、Pn−1
点のデータを初期位置24点のデータと14よ、− して残し、現在位置Pn点のデータをPn、、、1点の
データとして残し、仮記憶手段300判定フラグを1に
する。
さらに、演算処理手段31は位置検出手段22〜26の
出力を受けて新たに塗布ガン21の現在位置Pnを演算
する。以下同様に本記憶手段29への経路データの格納
を繰り返していく。
さて、位置検出手段22〜26の出力θ、φ。
ψ、γ、βの値から、塗布ガン21の先端の直交座標上
での値xn、Yn、Zn(なお、Pn(Xn、 Yn。
Zn)である)dl で求めることができる。逆に直交座標上での値Xn、Y
n、Znからθ、φ、ψ、γ、βの値は、154−ジ で求めるととができる。なお、Aは工業用ロボットの構
成で決まる行列であり、A−1はAの逆行列である。1
だ−1点P1と点Pn−1を結ぶ直線と点Pn−1と点
Pnを結ぶ直線のなす角θは、3点り1.Pn−1.・
Pnの各x、y、zの値から求まる。
なお−1点P1の記憶には(X、Y、Z)または、(θ
、φ、ψ、γ、β)の値で記憶する。本記憶手4に記憶
した経路データは再生時アキマの方法で補間されるが、
アキマの方法では補間節点が少くとも4点必要であり、
教示された点が始点と終点の2点のときは直線補間、教
示された点が3点のときは、円弧補間を用いる。
次に、この方法で行なった教示の具体例を示す。
第4図は実線で示した直角部をもつ教示経路において本
発明の経路教示方法を適用したものである。
判定角αを用いた判定によって急激に曲がった直角部付
近では教示点が採用されない。し7たがってアキマの方
法で採用点を補間すれば、破線で示すように滑らかに再
生することが可能となる。
発明の効果 本発明は以上により、21点からPn’−2点までの(
n−2)個の点の記憶が21点の1点となるか、あるい
は21点からPn−1点までの(n−1)個の点の記憶
を全く行なわ々いので、経路教示で最大の欠点である記
憶容量の問題が解消できるとともに、教示操作者の腕あ
るいは手先のびびり等によって教示経路が急激に屈曲す
る場合、その屈曲部付近の経路データを本記憶手段に記
憶しないので、再生時に高次の補間法で補間された再生
経路は滑らかになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における経路教示方法を示す
フローチャート、第2図は本発明の一実施例を適用する
工業用ロボットの斜視図、第3図は本発明の一実施例に
おける教示装置を示すプロ17ページ ノク図、第4図は本発明の教示方法により得られた再生
経路を教示経路と比較して示す線図である。 22.23,24,25.26・旧・・位置検出手段、
27・・・・・・判定角度値設定手段、28・・・M判
定長さ値設定手段、29・・・・・・本記憶手段、3o
・・山・仮記憶手段、31・・・・・・演算処理手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図 1ターL p、、Pr1−イ、ρ。丘 予刃II乙 P+−五=S。 AMA’JR麹P+Pn =i− 1P+Pn−+pn 律 第2図 第 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体を動かし、該移動体が移動した経路上の点
    を順次記憶する方法において、仮記憶手段に順次記憶し
    た教示経路上の3点P_1、P_n_−_1、P_nに
    ついて、∠P_1P_n_−_1P_nと初期位置P_
    1点から現在位置P_n点までの経路の長さSとP_1
    点からP_n点までの直線距離lを演算し、 a ∠P_1P_n_−_1P_nが予め定めた判定角
    αより大きい場合には、P_1点からP_n点までの前
    記経路の長さSとこの2点間の前記直線距離lの差を求
    め、 a−1 経路の長さSと直線距離lの差が予め定めた判
    定長さdより大きい場合に は、P_1点を本記憶手段に記憶し、仮 記憶手段には、P_n_−_1点のデータを初期位置P
    _1点のデータとして残し、現 在位置P_n点のデータをP_n_−_1点のデータと
    して残し、 a−2 前記経路の長さSと前記直線距離lの差が予め
    定めた判定長さdより小さ い場合には、仮記憶手段において現在 位置P_n点のデータをP_n_−_1点のデータとし
    て残し、 b ∠P_1P_n_−_1P_nが予め定めた判定角
    αより小さい場合には、仮記憶手段においてP_n_−
    _1点のデータを初期位置P_1点のデータとして残し
    、現在位置P_n点のデータをP_n_−_1点のデー
    タとして残し、このb項でP_1点のデータとして残さ
    れたデータは、a−1項で本記憶手段に記憶せず、 次に新しく経路データP_n点をサンプリングし、3点
    P_1、P_n_−_1、P_nについて上記の判定を
    繰り返して経路データを本記憶手段に記憶していき、記
    憶した経路データを高次の補間法で補間する位置データ
    とすることを特徴とする移動体の経路教示方法。
  2. (2)前記経路の長さSと直線距離lの差と、前記判定
    長さdの比較を、経路の長さSのn乗と直線距離lのn
    乗の差に対して、判定長さdのn乗を比較することによ
    って行う特許請求の範囲第1項記載の移動体の経路教示
    方法。
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