JPS626306A - 多関節ア−ムの制御方法 - Google Patents

多関節ア−ムの制御方法

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JPS626306A
JPS626306A JP14478685A JP14478685A JPS626306A JP S626306 A JPS626306 A JP S626306A JP 14478685 A JP14478685 A JP 14478685A JP 14478685 A JP14478685 A JP 14478685A JP S626306 A JPS626306 A JP S626306A
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JP
Japan
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joint
joints
point
control amount
arm
Prior art date
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Application number
JP14478685A
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English (en)
Inventor
Fumio Tomizawa
富沢 文雄
Masanori Suzuki
正憲 鈴木
Hiroyuki Yuji
弘幸 湯地
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は多関節アー°ムの制御方法に係り、特に移動体
に搭載され、障害物のある狭あい部で移動体の走行に同
期して上下または左右関節からなる多関節アームを制御
するのに好適な多関節アームの制御方法に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
従来、移動体に搭載された多関節アームの制御方法につ
いては、米国原子力学会(ANS)の1984悪環境下
でのロボットと遠隔操作に関するトピックス会議予稿集
(proceedings of the 1984N
ational Topical Meating o
n ROBOTIC3ANDREMOTE HANDL
ING IN HO3TILE ENVIRONMEN
TS) ニおける浅野氏による「多関節ロボットの制御
システムJ  (Contorol Systems 
for a Mueti−jointRobot ) 
 (p 375〜p 382)と題する文献において論
じられている。
本発明を適用しようとする多関節アームは、第2図に示
すように、少なくとも2つ以上の上下旋回節あるいは左
右旋回節から構成される。第2図に示すものは、左右旋
回節と上下旋回節が交互に配列された11関節の多関節
アームである。各関節2i (i=1.2,3.・・・
、12)の座標T。
=(X□yiZi)”とすれば(Tは転置行列を示し。
T1□は固定節で、想像上の関節で、アームの先端Sに
対応する)、各アーム長31は、その長さをQ、として
ベクトルA、で表わすことができ、ここに、MJは座標
変換マトリックスで、左右旋回節の場合は、その旋回量
をαJとすれば、で、上下旋回節の場合は、その旋回量
をβ、とすれば、 で表現できる。また、1つの関節に左右旋回節と上下旋
回節の2自由度が存在すれば、このときのMJ は、α
J、βjを用いて次の(4)式で表現できる。
・・・・・・(4) これにより、各関節の位置JJは、各関節のベクトルの
和であるから、次の(5)式となる。
したがって、(5)式より多関節アームでは目標点を与
えられていたとしても、その冗長自由度のために一意的
にその姿勢を決めることができない。
従来の方法では、この冗長自由度を拘束するために各関
節が通るべき経路を指定し、すべての関節が常に経路上
にくるように各関節の制御量をサンプリング(制御)周
期毎に決定していた。すなわち、制御周期T1毎に根本
側の関節(第1関節側)から、経路上にくるように関節
iの位置J。
を決め、それを満足するように(5)式により制御量α
、またはβ1を決定していた。しかし、この方法では、
次のような問題がある。
(1)すべての関節に対して、制御周期毎に(5)式を
用いて各関節の制御量を決定しているため、計算時間が
長く、目標点に到達するまでに時間がかかり、オンライ
ン制御には向かない。
(2)到達時間短縮のため、既知の経路に対して予め各
関節の制御量を計算し記憶させたとしても。
そのための多くのメモリ容量が必要となる。
(3)未知障害物を検出した時、経路を修正しなければ
ならないが、経路の再構成がむずかしく。
(1)により新たな制御量の決定のため多関節アームの
再制御のための時間がかかる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した欠点をなくし、計算量やメモ
リ量が少なく、未知障害物検出時の経過の修正がしやす
く、かつ、最短時間で目的地に到達せしめることができ
る多関節アームの制御方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、障害物等により各関節が通過する指定
通過点を設け、隣接する2つの上記指定通過点で決まる
目標値を最小関節数および最小制御量で満足するように
2つの当該指定通過点間にある関節の制御量を定め、か
つ、制御量を決定するときは、上記関節が上記指定通過
点上にきたときとし、その間は補間により制御量を決定
するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下本発明の方法の一実施例を第1図〜第10図を用い
て詳細に説明する。なお、理解を容易にするために、ま
ず、2次元平面上で説明し、その後、3次元への拡張法
について述べる。
第1図は本発明の多関節アームの制御方法の一実施例を
説明するための基本原理を2次元平面上で示したもので
、第2図の関節構成のうち上下旋回節を除去したもので
ある。第1図において、移動体1は関節2□、22.・
・・、2.と腕3ttas*・・・。
36からなる多関節アーム6を搭載し、y軸で示す走行
ルート10上を速度Vで移動する。本発明の制御方法は
、移動体1の走行に協調しながら多関節アーム6の先端
Sを障害物11を回避しながら目標点Q、(Q、)まで
誘導する制御方法を提供するものである。そのために、
本発明では、各関節2□、2□、・・・、26 が通る
べき指定通過点Qを指定する。指定通過点Qには5次の
3種類がある。
その第一は、走行ルート10上にあり、制御開始点を示
す指定通過点Q、 (Q、)で、多関節アーム6の先端
Sがこの指定通過点Q6にきたときから各関節21,2
□、・・・、2.の制御を開始する。その第二は、目的
点を示す目標点Q?で、最後の指定通過点Qi  (i
=112.・・・)は、障害物11により作成された各
関節2□、22.・・・が通る点である。
第1図では、Qlがこれに相当す。指定通過点Q工*Q
t+を間の距離をり、とすれば、次の(6)式を満足す
るように指定通過点Q、を定めなければならない。
ΣLt <ΣUk     ・・・・・・(6)ここに
、Qk 二関節に、に+1間のアーム長第3図は制御開
始点Q6から目標点Q?までの一連のアルゴリズムを具
体的に示したフローチャートである。
第1図Ca>に示すような状態、すなわち、多関節アー
ム6の先端Sが制御開始点である指定通過点Q、 (Q
、)にきたことを移動体1が持っている位置検出器(図
示せず)により検出する〔第3図(a)の処理20〕。
次に、移動体1が速度Vで移動し、関節2.が制御開始
点Q、 (Q、)にきたとする〔第1図(b)〕。この
ときの移動時間T、を次の(7)式で求める〔第3図(
a)の処理50〕。
Q@ T、=−・・・・・・(7) ■ そして、先端Sの目標値γ1は、指定通過点Q、 (Q
、)を原点とする座標系で、Q□点の座標を(Xze 
yl)とすれば。
ッ、= tan−・二  ・旧・・(8)i から求めることができる〔第3m (a)の処理60)
、もし、γ1が各関節の最大旋回角α1.1より小さけ
れば、1つの関節で指定通過点Qユに向うことができる
。この場合の先端関節2.の制御量は、α6=71とな
る〔第3図(a)の処理70゜80)、一方、γ1がα
11.よりも大きい場合には。
第4図(a)に示すように、1つの関節では指定通過点
Q□に向うことはできない、先端関節2゜の制御量がα
8=α11.とじて、1つの関節では指定通過点Q工に
向うことができないことを示すため、方向フラグFiに
“1″を立てる〔第3図(a)の処理70,90、第3
図(b)+7)処理1003゜ 第1図(a)と(b)との間の制御量は、次のように制
御周期毎にいちいち計算せずに1次のように線形補間す
る。第1図(a)と(b)とのT、間に、制御量α6を
動作させれば、すなわち、次の(9)式で示す角速度ω
6で制御すれば、第1図(a)からスタートして時間T
a後には、第1図(b)の状態になる〔第3図(b)の
処理1103゜ ω、=a、/T、     ・・・・・・(9)指定通
過点Q、に次にくるのは、第1図(b)かられかるよう
に、関節2.であるから、Qlに次にくる関節N0 を
示す指標M、(I=1)の内容を“1”減らし、さらに
次にアーム先端の次に向うべき通過指定点がQlからQ
2となることを示す指標工(指定通過点の添字に対応)
を“1#増加させる〔第3図(b)の処理120)。
次に、第1図(b)から(c)へくる場合を考える。関
節2.が指定通過点Q、(Q、)にきたことを第3図(
Q)の処理130で検出する。この時点で移動体1が速
度Vで移動し、関節2.が指定通過点Q、 (Q、)に
きたとする〔第1図(c))。
このときの移動時間は、第3図(a)の処理5゜と(7
)式で同様に決まり、(9)式を一般化す゛れば、次の
(10)式となる〔第3図(Q)の処理140〕。
Ta” Qwx/ V       ・=・・(10)
ここに、M、:指定通過点Qo上にきた関節第3図(a
)の処理70において、1つの関節で次の指定通過点Q
1に向うことができれば、すなわち、方向フラグF、の
内容が“0”であるならば、第1図(c)に示すように
、先端関節2、は、γ、旋回した状態から真直ぐに、次
の関節2、は、真直ぐの状態からγ11回させればよい
したがって、第3図(Q)の処理160に示すように、
関節2.、2.の制御量および角速度を決める。一般的
には、関節2□が指定通過点Q□にきたときは、関節2
□の目標値を71、関節2 M!$1の目標値をOにす
ればよい、しかし、方向フラグF1の内容が1”である
場合は、第4図(b)に示すように、関節2.の目標値
をα16.、関節2、の目標値をα1から原点を関節2
1に持つ直交座標系〔(1)式により変換〕によって決
まるαii、Iどなる〔第3図(Q)の処理170,1
80〕。この場合、さらに進んで第4図(Q)のように
関節2.が指定通過点Q、 (Q、)にきたとすると、
先端の関節26 を真直ぐにし、指定通過点Q、(Q、
)上の関節24を最大旋回角制御し、真中の関節2.を
最大旋回角からその関節2.を原点とする座標系から求
まる目標値へと3つの関節を制御する。この3つの関節
の制御量、角速度の処理を第3図の190,200で示
す。第3図の場合、指定通過点へ向うための最大関節数
を2としたが、最大関節数が3つの場合は、処理180
で求めたγ10、に対して処理70〔第3図(a)〕の
判断を行い、以下、処理70〜100に相当する処理を
行う。この場合、指定通過点から2つの関節の旋回量が
α11.となる、以下、最大関節数が4,5.・・・と
増えて行くときも同じである。しかし、仮りにαsam
 =45″とすると、第5図に示すように、最大関節数
が2つあれば十分である。
3つ以上だと、制御開始点を変更するか〔第5図(a)
において、QlからQ1′  に変更)、または、指定
通過点を新たに設ける〔第5図(b)のQo、)ことで
対処できる。
次に、何故第4図に示すように指定通過点にある関節の
うち根本から順に制御するかについて説明する。2つの
指定通過点Q、、Q、間の関節の制御方法には種々ある
が、第6図に代表的なものを示す、各制御方法に対して
、制御量および制御関節数を比べてみると、第6図(Q
)に示すように根本側の関節をできるだけ動作させた方
が、最小制御量および最小関節数で目標方向である指定
通過点Q2に多関節アームを制御できる。
以上説明した方法で移動体1が走行ルート10に沿って
移動するにしたがい、指定通過点Q、(Q、)  上に
関節24#L?・・・・・・とくる毎に指定通過点Q。
、Q8間のある関節の制御量および角速度を求めること
ができる。
第7図のように、先端SがQ8にきたときは、第7図(
a)、(b)に示す2つのケースにしたがい、Qlが座
標原点になるように座標変換し、Q□をQ、、Q、をQ
lに考えて同様に指定通過点Q、、 Q2間に存在する
各関節の目標値および角速度を求めることができる。
(i)ケース(a)の場合の直交座標変換マトリックス
MQ (五)ケース(b)の場合の直交座標変換マトリックス
M# ・・・・・・(12) このように、(1)式に対応する変換マトリックスの計
算をするのは、多関節アーム6の先端Sが指定通過点に
きたときと、処理70に示すように1つの関節で制御で
きないときの2回である。
しかも、前者の変換マトリックスの(11)式または(
12)式は、(1)式に比べて次数が小さい。
また、後者については、各腕長が等しければ、処理17
0の座標変換処理が各関節に対して同じであるから、処
理170の処理を第4図(b)に示すように先端関節か
ら1つ手前の関節が指定通過点にきたときのみに一度計
算すればよく、マトリツクス計算の大幅な低減をはかる
ことができる。
上記に示した本発明の制御方法によって制御した場合の
制御終了時の最終形態を第8図に示す。
次に、指定通過点の指定方法について説明する。
この方法には色々考えられるが、第9図にその代表的な
ものを示す、中間9指定通過点Q、  (i =1.2
.・・・)に対して、第9図(a)は障害物11の中間
点とする方法、第9図(b)はΣL。
を最小にするように定める方法、第9図(c)はΣγ1
 を最小にするように定める方法である。制御開始点で
ある指定通過点に対しては、第9図(a)〜(c)のい
ずれの方法においても指定通過点Q、、 Q、間の制御
関節数を最小にするように定める。なお、前述した本発
明の説明では、第9図(a)の方法を用いた。
次に、未知障害物を検出したときの指定通過点Qの作成
方法については、多関節アーム6の障害物検出センサを
腕単位に装着しておき、その検出センサによって障害物
を検出した腕を判定し、そのときの各関節の制御量α、
、β1により、(5)式を用いて障害物の位置を検出で
きる。この場合、腕単位で検出しているので、腕長、腕
径などによる検出誤差をγとすれば、検出点を中心に半
径rの円(3次元の場合には球)で障害物を表現する。
新たに検出した未知障害物と既知障害物により前述した
方法のいずれかにより指定通過点Q工を作成する。
最後に、いままで2次元平面上において説明したが、3
次元への適用方法について第10図を用いて説明する。
指定通過点Qに対して左右平面上のなす角rと上下平面
上のなす角φに分解し、左右旋回節に対してはでを、上
下旋回節に対してはφを目標値(いままでの記述におけ
るγに対応)としてそれぞれ計算すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、簡単なアルゴリ
ズムで、少ない計算機やメモリ容量で未知障害物検出時
の経過修正がしやすく、がっ、最短時間で目的地まで到
達可能とすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多関節アームの制御方法の一実施例を
説明するための基本原理を2次元平面上で示した図、第
2図は本発明を適用しようとする多関節アームの関節構
成の一例を示す図、第3図は本発明の一連のアルゴリズ
ムの一例を示すフローチャート、第4図は指定通過点間
の制御量の決定方法の説明図、第5図は指定通過点間で
制御する関節数を低減可能であることを示す図、第6図
は本発明の基本的考え方である根本側関節から順次制御
する理由を説明するための図、第7図は指定通過点にお
ける座標変換を示す図、第8図は第1図の状態で多関節
アームを制御したときの最終形態を示した図、第9図は
指定通過点の指定方法を示す図、第10図は本発明の3
次元空間への拡張方法を説明するための図である。 1・・・移動体、2□、2□、・・・t 2st 4t
t・・・、4゜・・・関節、31,3□、・・・t L
t 5tt・・・、5.・・・腕、6・・・多関節アー
ム、10・・・移動体の走行ルート、11・・・障害物
、Q、 (Q、)・・・制御開始点を示す指定通過点、
Q((i=112.・・・)・・・指定通過点、Q?・
・・目標点を示す指定通過点、S・・・多関節アームの
先端。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動体に搭載され、少なくとも左右旋回節あるいは
    上下旋回節を複数個持つ多関節アームにおいて、障害物
    等により各関節が通過する指定通過点を設け、隣接する
    2つの前記指定通過点で決まる目標値を最小関節数およ
    び最小制御量で満足するように2つの当該指定通過点間
    にある関節の制御量を定め、かつ、制御量を決定すると
    きは、前記関節が前記指定通過点上にきたときとし、そ
    の間は補間により制御量を決定するようにすることを特
    徴とする多関節アームの制御方法。 2、前記隣接する2つの指定通過点間の関節の制御量を
    決定する方法は、前記指定通過点間にある関節のうち根
    本側の関節から順次制御することにより最小関節数およ
    び最小制御量を満足するようにするものである特許請求
    の範囲第1項記載の多関節アームの制御方法。
JP14478685A 1985-07-03 1985-07-03 多関節ア−ムの制御方法 Pending JPS626306A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107074A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Olympus Medical Systems Corp マニピュレータ装置および医療機器システム
JP2009172721A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Mitsubishi Electric Corp ロボット軌道制御装置及びロボット軌道制御方法

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