JPS6246318A - 発振回路を備えた論理集積回路 - Google Patents

発振回路を備えた論理集積回路

Info

Publication number
JPS6246318A
JPS6246318A JP18571885A JP18571885A JPS6246318A JP S6246318 A JPS6246318 A JP S6246318A JP 18571885 A JP18571885 A JP 18571885A JP 18571885 A JP18571885 A JP 18571885A JP S6246318 A JPS6246318 A JP S6246318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
oscillation
circuit
oscillation circuit
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18571885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Abe
博之 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP18571885A priority Critical patent/JPS6246318A/ja
Publication of JPS6246318A publication Critical patent/JPS6246318A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、発振制御技術さらには半導体集積回路装置
における発振信号の形成技術に適用して特に有効な技術
に関し1例えば原発振用発振回路の他に時計用発振回路
有するマイクロコンピュータに利用して有効な技術に関
する。
[背景技術] マイクロコンピュータやICを使った計算機等では、シ
ステムの動作用クロック信号を作るために、水晶振動子
のような発振子を用いた発振回路が設けられる。このよ
うなデータ処理システムにおいては、例えばシステムが
間欠動作するような場合、原発振を停止させることによ
りマイクロプロセッサやメモリ等の状態を一時的に停止
させることにより、消費電力を少なくすることができる
そこで、外部からの制御信号やCPUからの命令によっ
てクロックを停めてシステムを停止させるホールト機能
が設けられることがある。
しかしながら、時計機能を有するマイクロコンピュータ
等のLSIでは、時計用と原発振用とで発振回路を共用
させると、時計を止めるわけにいかないので、上記のよ
うな低消費電力モードを実現することができない。そこ
で、例えば時計用の32.768kHzの水晶発振回路
と原発振用の安価なCR発振回路とを設けるようにした
マイクロコンピュータも提供されている(例えば、[株
]日立製作所が昭和59年6月に発行した「日立4ビツ
ト1チツプマイクロコンピユータシステム。
8MC340シリーズ、LCD−m  ユーザーズマニ
ュアル」第三版、第4頁、第24.25頁参照)。
上記の場合、システムの動作用クロックの元になる原発
振は時計用クロックと異なり、それほど高い精度は要求
されず、30%程度の誤差は許容される。そのため、従
来、原発振用には上述したように安価なCR発振回路が
用いられる。ところが、マイコン応用システムによって
は±10%以下の精度が必要なこともある。しかし、I
C,技術によって構成されるCR発振回路の精度は例え
ば±25〜30%程度であるので、上記のように±10
%以下の精度がどうしても必要な場合には高価な水晶発
振回路等を使用せざるを得なかった。
[発明の目的] この発明の目的は、第1基準周波数用の発振回路とは別
個に第2基準周波数用の発振回路が必要な場合において
、第2基準周波数用に安価な発振回路を用いしかも比較
的精度の高い発振信号を得ることができるような発振制
御技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要コ 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、システム・プログラムのメインルーチンにお
いてこれを1回実行するごとにカウンタをインクリメン
トさせるとともに、精度の高い発振回路の側から適当な
周期で計時信号としてのオーバーフロー信号を発生させ
て、このオーバーフロー信号によって上記カウンタの計
数値をチェックしてアラーム信号を発生させるようにす
る。これによって、精度の低い原発振信号の周期によっ
て決まる命令サイクルに従ってプログラムを実行する制
御部における所定時間内の実行命令数を、精度の高い発
振回路の側からのオーバーフロー信号でチェックするこ
とで原発振信号の周波数が所定の許容範囲に入っている
か否か検出して報知できるようにし、そのアラーム信号
を用いて原発振用の発振回路の周波数を調整して安価な
発振回路を用いたシステムにおける原発振信号の精度を
向上させるという上記目的を達成するものである。
[実施例コ 以下、本発明を、時計機能およびホールト機能による低
消費電力モードを有するようにされたシングルチップマ
イコンに適用した場合の一実施例を第1図および第2図
を用いて説明する。
この実施例のシングルチップマイコンは、時計機能を実
現するため、第1図に示すように、マイクロコンピュー
タ本体(LSI)を構成するチップl内の水晶発振回路
2に接続された一対の外部端子3a、3bに、水晶発振
回路を構成する水晶振動子4aおよび帰還抵抗R1負荷
容量C1,C2等からなる水晶回路4が外付けされてい
る。また、チップ1内のCR発振回路5に接続された一
対の外部端子6a、6bには、抵抗値を調整することが
可能な可変抵抗回路7が接続されている。
内蔵ROMg内のシステム・プログラムを実行する制御
・実行部10は、上記CR発振回路5から供給される原
発振信号もしくはこれを分周することにより形成された
システム・クロックφCによって動作される。
この実施例のシングルチップマイコンは、内部の制御・
実行部10からの制御信号によって、発振回路5の発振
動作が停止され、これによって制御・実行部10に対す
るシステム・クロックφCの供給そのものが停止されて
、制御・実行部10をホールト状態に移行できるように
されている。
ホールト状態に移行した制御・実行部10は、上記水晶
発振回路2の発振信号を分周する分周回路9から、例え
ば62.5msに一回呂力されるオーバーフロー信号O
Fによってタイマ割込みがかけられて起動されるように
なっている。これによって、制御・実行部10が間欠動
作され、LSI全体の消費電力が大幅に低減される。た
だし、制御・実行部10がホールト状態になっている間
も水晶発振回路2は動作されるため、時計機能が損なわ
れることはない。
一方、この実施例では、制御・実行部10内のレジスタ
やRAM等の一部をカウンタとして使用し、かつ第2図
に示すようにシステム・プログラムのメインルーチンM
R内に、上記カウンタをインクリメントするステップS
iが設けられている。
また、リセット信号によるシステムのリセット動作後、
メインルーチンMRに入る前に、命令による上記カウン
タのリセットを行なうステップSrが設けられている。
従って、この実施例では、システムが動作を開始し、プ
ログラムのメインルーチンMRを繰り返し実行すると、
ステップSiにてカウンタがインクリメントされるため
、カウンタには常にメインルーチンMRの実行回数に相
当する値が入っていることになる。そして、前記水晶発
振回路2側の分周回路9からオーバーフロー信号OFが
制御・実行部10内に供給されてタイマ割込みが発生す
ると、プログラムは上記メインルーチンMRから割込み
ルーチンIRヘジャンプする。すると、割込みルーチン
では、先ずステップS1で時計処理を行なった後、ステ
ップS2へ進み、上記メインルーチンMR内のステップ
Siでインクリメントされたカウンタの値が、予めレジ
スタ等に設定された下限値MINと上限値MAXとの間
に入っているか否か判定する。
ここで、イエス(YES)つまり許容範囲に入っている
と判定されると、ステップS4ヘジヤンプして上記カウ
ンタをリセットした後、リターンインタラブド命令を実
行してメインルーチンMRへ復帰する(ステップS5)
しかして、上記ステップS2でノー(N O)つまりカ
ウンタ値が許容範囲に入っていないと判定されると、ス
テップS3へ進み、LSI外部へアラーム信号ALMを
出力させる。それから、ステップS4.S5と進んでメ
インルーチンMRへ復帰する。
上記の場合、オーバーフロー信号OFによる割込みルー
チンIRへの移行は、水晶発振回路2からの発振信号に
基づいて62.5msごとに発生される。一方、制御・
実行部10によるシステム・プログラムの実行は発振回
路5からの原発振信号に基づいて行なわれる。しかも、
メインルーチンMRの命令数はシステム・プログラムを
作るときに予め知ることができる。従って、1回のタイ
マ割込みが発生してから次のタイマ割込みが発生するま
での時間(62,5m5)内に、原発振が設計どおりだ
ったならば実行されるであろう命令サイクル数を求め、
それから原発振信号の許容誤差を考慮してステップS2
におけるカウンタ値の下限値MINと上限値MAXを決
定してやる。
このようにすれば、水晶発振回路2から供給される高精
度の計時信号に基づいて、発振回路5から供給される精
度の低い原発振信号の周波数を間      5接的に
知ることができる                 
l、′上記実施例では、これを利用して原発振の周波 
     1数が許容範囲に入っていない場合に、LS
I外部      1ヘアラ一ム信号ALMが出力され
るようになって      1いる。従って、このアラ
ーム信号によってブザー      1を鳴らしたりラ
ンプを点灯させるようにすれば、      1± 作業者がブザーの音あるいはランプの光がなくな   
   (るように可変抵抗回路7を調整して抵抗値を変
え     (てやることにより1発振回路5の原発振
周波数を許容範囲内に入れてやることができる。このよ
うにして、可変抵抗回路7の抵抗値を調整することによ
って、従来±25〜30%の誤差のあった発振回路5に
おける発振精度を、±5%以下に抑えることが可能とな
る。
なお、上記の場合、ステップS2におけるカウンタ値の
大小判定に際して、カウンタ値が下限値MIN側に外れ
たときと上限値MAX側に外れたときとでは、異なる音
もしくは異なる色の光を発生させるようにすれば、いず
れの側にずれているのか知ることができるので抵抗値の
調整が容易になる。
また、上記実施例では、発振回路5に可変抵抗回路7を
外付けして抵抗の値を変えることで原発振周波数を調整
するようにしているが、発振回路5あるいはLSI自体
に印加する電圧を変えることによって原発振周波数を調
整するようにしてもよい。
さらに、原発振信号を形成する発振回路は、上記実施例
のようなCR発振回路に限定されるものでなく、水晶振
動子よりも安価なセラミック振動子を用いた発振回路、
リングオツシレータなどであってもよい。
また、上記実施例では、原発振周波数が所定の許容範囲
内に入っているか否かの判定をソフトウェアで行なって
いるが、水晶発振回路2もしくは分周回路9からの信号
と、発振回路5からの発振信号もしくはそれを分周した
信号とを比較する回路を設け、ハードウェアで発振回路
5の原発振周波数が所定の許容範囲に入っているか否か
検出するようにしてもよい。
[効果] 原発振用の精度の低い発振回路の他に時計用の15度の
高い発振回路を有しているシングルチップマイコンのよ
うな論理集積回路において、システム・プログラムのメ
インルーチンにおいてこれを1口実行するごとにカウン
タをインクリメン1へさせるとともに、精度の高い発振
回路の側から適当な周期で計時信号としてのオーバーフ
ロー信号を発生させて、このオーバーフロー信号によっ
てL記カウンタの計数値をチェックしてアラーム信号を
発生させるようにしたので、精度の低い原発振信号の周
期によって決まる命令サイクルに従ってプログラムを実
行する制御部における所定時間内の実行会令数が、精度
の高い発振回路の側からのオーバーフロー信号でチェッ
クされて、原発振信号の周波数が所定の許容範囲に入っ
ているか否か検出され報知されるという作用により、そ
のアラーム信号を用いて原発振用の発振回路の周波数を
調整してやることによって安価な発振回路を用いたシス
テムにおける原発振信号の精度を向上させることができ
るという効果がある。
以上本発明汗によってなされた発明を実施例に、−基づ
き具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば時計用の高精
度発振回路は水晶発振回路に限定されるものでなく、発
振回路よりも精度の高い他の発振回路であってもよい。
さらに、上記実施例における可変抵抗回路を有する発振
回路は、上記のように原発振信号の周波数精度を向上さ
せる場合のみならず、例えばリモコン装置において信号
の周波数をずらしたい場合にも利用することができる。
すなわち、同一室内にリモート・コントロール式の機器
が2つ以上ある場合において、遠隔操作装置から発せら
れる指令信号の周波数帯が同一であると信号が競合して
機器の誤動作を引き起こすおそれがある。しかし、各機
器ごとに指令信号の周波数をずらして競合しないように
してやることによってリモート・コントロール式の機器
の誤動作を防止することができる。上記の場合、遠隔操
作装置が時計表示機能を有するようにされているときに
、本発明を適用すると有効な効果が得られる。
口利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である時計機能と低消費力
モードを有するシングルチップマイコンに適用したもの
について説明したが、この発明はそれに限定されるもの
でなく、高精度の発振回路とそれよりも低い精度の発振
回路の2つの発振回路を有する論理集積回路一般に利用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を時計機能付シングルチップマイコン
に適用した場合の一実施例を示す構成説明図、 第2図は、ソフトウェアにより原発振周波数が所定の範
囲に入っているか否か検出する一手順を示すフローチャ
ートである。 1・・・・半導体チップ、2・・・・水晶発振回路、3
a、3b、6a、6b・・・・外部端子、4a”水晶振
動子、4・・・・水晶回路、5・・・・CR発振回路、
7・・・・可変抵抗回路、8・・・・ROM、9・・・
・分周回路、10・・・・制御・実行部箱  1  図 ′1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1発振信号を形成するための第1発振回路と、第
    2発振信号を形成するための第2発振回路とを備えた論
    理集積回路であって、上記第1発振回路からの発振信号
    に基づいて時間信号を形成し、この時間信号に基づいて
    上記第2の発振回路の発振信号の周波数が所定の範囲に
    入っているか検出し、その結果を出力するようにされて
    なることを特徴とする発振回路を備えた論理集積回路。 2、上記第1発振回路は高精度発振回路であり、上記第
    2発振回路は低精度発振回路であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の発振回路を備えた論理集積回
    路。 3、上記第2発振回路には、半導体チップに外付けされ
    た可変抵抗回路が接続され、かかる可変抵抗回路によっ
    てその発振周波数が変更可能にされてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の発振回路を備えた論理
    集積回路。
JP18571885A 1985-08-26 1985-08-26 発振回路を備えた論理集積回路 Pending JPS6246318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18571885A JPS6246318A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 発振回路を備えた論理集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18571885A JPS6246318A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 発振回路を備えた論理集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6246318A true JPS6246318A (ja) 1987-02-28

Family

ID=16175637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18571885A Pending JPS6246318A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 発振回路を備えた論理集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6246318A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260518A (ja) * 1988-04-12 1989-10-17 Nec Corp マイクロコンピュータ
JP2007026028A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Fujitsu Ten Ltd マイクロコンピュータの異常検出装置
JP2007304075A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Tamura Seisakusho Co Ltd タッチセンサー、音声調整装置、これらの制御方法及び制御プログラム
JP2015146571A (ja) * 2014-01-31 2015-08-13 ウー−ブロックス アクチェンゲゼルシャフト 信頼性の高い水晶発振器の起動

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451344A (en) * 1977-09-29 1979-04-23 Sharp Corp Automatic frequency adjustment system of lsi system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451344A (en) * 1977-09-29 1979-04-23 Sharp Corp Automatic frequency adjustment system of lsi system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260518A (ja) * 1988-04-12 1989-10-17 Nec Corp マイクロコンピュータ
JP2007026028A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Fujitsu Ten Ltd マイクロコンピュータの異常検出装置
JP2007304075A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Tamura Seisakusho Co Ltd タッチセンサー、音声調整装置、これらの制御方法及び制御プログラム
JP2015146571A (ja) * 2014-01-31 2015-08-13 ウー−ブロックス アクチェンゲゼルシャフト 信頼性の高い水晶発振器の起動

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6084441A (en) Apparatus for and method of processing data
US9966900B2 (en) Apparatus for oscillator with improved precision and associated methods
JPS6246318A (ja) 発振回路を備えた論理集積回路
JPH03165620A (ja) プログラム可能な矩形波発生装置
JPH04348410A (ja) マイクロコンピュータ
JPH04102910A (ja) マイクロコンピュータ
JP2006229607A (ja) 半導体装置及び発振周波数補正方法
JPH02180428A (ja) リセット回路
JPH0724006B2 (ja) デ−タ処理装置
JPS6270923A (ja) 発振回路を備えた集積回路
JPH0317718A (ja) 集積回路
JPS6333806B2 (ja)
JPS58196469A (ja) 集積回路のテスト方法
JPS6276817A (ja) プログラマブル・ロジツクアレイ
JPS5943765B2 (ja) 半導体集積回路
JPS58155381A (ja) 演算装置
JP2540544Y2 (ja) カウンタ回路
JP2544224Y2 (ja) マイクロコンピュータの時定数設定回路
JPH0125033B2 (ja)
JP2743353B2 (ja) 外部同期回路
JPH04105108A (ja) クロック発生回路
JPH0651860A (ja) 発振安定時間保証回路
JP2830216B2 (ja) スタンバイ回路
JPS60105026A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPH01236732A (ja) リセット回路