JPH03165620A - プログラム可能な矩形波発生装置 - Google Patents
プログラム可能な矩形波発生装置Info
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- JPH03165620A JPH03165620A JP2218010A JP21801090A JPH03165620A JP H03165620 A JPH03165620 A JP H03165620A JP 2218010 A JP2218010 A JP 2218010A JP 21801090 A JP21801090 A JP 21801090A JP H03165620 A JPH03165620 A JP H03165620A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 102100033868 Cannabinoid receptor 1 Human genes 0.000 description 4
- 101000710899 Homo sapiens Cannabinoid receptor 1 Proteins 0.000 description 4
- 101001116937 Homo sapiens Protocadherin alpha-4 Proteins 0.000 description 3
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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-
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- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
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- H03K3/017—Adjustment of width or dutycycle of pulses
-
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野j
本発明はプログラム可能な矩形IIt発生にイに関する
ものであり、更に詳細には矩形波の周期とデユーティ−
サイクルとがプログラムによって制御されるようになっ
た、マイクロコンピュータ装置に備え付けのプログラム
可能な矩形波発生装置に関するものである。
ものであり、更に詳細には矩形波の周期とデユーティ−
サイクルとがプログラムによって制御されるようになっ
た、マイクロコンピュータ装置に備え付けのプログラム
可能な矩形波発生装置に関するものである。
「従来の技術」
単一チツブマイクロコンビ1−食用の矩形波発生回路に
は再ロード(reload)機能を有づるタイマ・カウ
ンタが用いられている。この従来のタイマ・カウンタの
動作機構は、タイマ・カウンタの初期値がマイクロコン
ピュータによって設定され、その後タイマ・カウンタが
入カク0ツクによって減分計数を行い、その値が零とな
った時に、フリップフロップを反転させることで周期的
な信号が出力されるようになっている。このカウンタの
場合、周期は可変であるが、デユーティ−サイクルは5
0%に固定である。
は再ロード(reload)機能を有づるタイマ・カウ
ンタが用いられている。この従来のタイマ・カウンタの
動作機構は、タイマ・カウンタの初期値がマイクロコン
ピュータによって設定され、その後タイマ・カウンタが
入カク0ツクによって減分計数を行い、その値が零とな
った時に、フリップフロップを反転させることで周期的
な信号が出力されるようになっている。このカウンタの
場合、周期は可変であるが、デユーティ−サイクルは5
0%に固定である。
デユーティ−サイクルも変えられる別のタイマ・カウン
タも用いられている。動作機構は、出力は、タイマがロ
ードしたレジスタの値がタイマ・カウンタの値に等しい
時にセットされ、また出力は、タイマ・カウンタがオー
パフ0−(、た時にリセットされるようになっている。
タも用いられている。動作機構は、出力は、タイマがロ
ードしたレジスタの値がタイマ・カウンタの値に等しい
時にセットされ、また出力は、タイマ・カウンタがオー
パフ0−(、た時にリセットされるようになっている。
この力−ンンタの場合、デユープイー4ノイクルは固定
の範囲内でのみ可変である、づなわらデューティーナイ
クルはタイマ・カウンタが自動再ロード機能を有する時
に可変であるが、固定されたデ1−テイーナイクルを持
つパルスのみが出力できる。
の範囲内でのみ可変である、づなわらデューティーナイ
クルはタイマ・カウンタが自動再ロード機能を有する時
に可変であるが、固定されたデ1−テイーナイクルを持
つパルスのみが出力できる。
「発明の目的と要旨」
本発明の目的は、マイクロコンピュータに備え付けの、
プログラム可能な矩形波発生装置であって、矩形波の周
期とデユーティ−サイクルとを、パルス幅レジスタの値
をカウンタの値と比較するプログラムによって制御する
ようになった、プログラム可能な矩形波発生装置を得る
ことである。
プログラム可能な矩形波発生装置であって、矩形波の周
期とデユーティ−サイクルとを、パルス幅レジスタの値
をカウンタの値と比較するプログラムによって制御する
ようになった、プログラム可能な矩形波発生装置を得る
ことである。
このプログラム可能な矩形波発生装置は、パルス幅デー
タを記録するための二つのパルス幅レジスタ、カウンタ
、二つの比較回路、パルス発生器、データバス、を含ん
でいる。
タを記録するための二つのパルス幅レジスタ、カウンタ
、二つの比較回路、パルス発生器、データバス、を含ん
でいる。
「実施例」
第1図に示すように、本発明のプログラム可能な矩形波
発生装置は、パルス幅レジスタ■1、比較回路I2、カ
ウンタ3、比較回路II4、パルス幅しジスタエI5、
パルス発生器6、データバス7を含んでいる。以降では
、このプログラム可能な矩形波発生装置の構造と機能に
ついて、それがマイクロコンピュータ装置の周辺装置に
備えイ1りのものとして説明する。中央*算処理装置(
CPLJ)は矩形波の最低レベルの幅を決定するデータ
をパルス幅レジスタ11中に記録し、矩形波の最高レベ
ルの幅を決定するデータをパルス幅しジスタIIS中に
記録する。
発生装置は、パルス幅レジスタ■1、比較回路I2、カ
ウンタ3、比較回路II4、パルス幅しジスタエI5、
パルス発生器6、データバス7を含んでいる。以降では
、このプログラム可能な矩形波発生装置の構造と機能に
ついて、それがマイクロコンピュータ装置の周辺装置に
備えイ1りのものとして説明する。中央*算処理装置(
CPLJ)は矩形波の最低レベルの幅を決定するデータ
をパルス幅レジスタ11中に記録し、矩形波の最高レベ
ルの幅を決定するデータをパルス幅しジスタIIS中に
記録する。
らしCPUがカウンタ3を起動すると、カウンタは人力
クロックを受信することによって増分計数を開始する。
クロックを受信することによって増分計数を開始する。
第6−1図を参照すると、このカウンタ3の動作機構を
、入力クロックの波形が第3図に示されたものと同じと
して説明される。初期の入力り0ツクはOF・ (1
−0)へ与えら−1 れる。周カウンタの各部の初期状態は以下のようになつ
いてる。CLRは高レベル、CNRIの出力は低レベル
、N4の出力は高レベル、CN4の出りは低レベル、N
5の出力は高レベル、NR2の出力は低レベル、N3の
出力は高レベルである。初期の状態から、CLRが低レ
ベルへ変わり、カウンタが動作を開始する。人力クロッ
クが高レベルの場合には、NR2の出力は低レベルに留
まる。CNR1ゲートのAND側の入力、クロック、N
5の出力は高レベルとなるから、システムクロック2(
φ2)が高レベルの時、CN F< 1の出力は低レベ
ルに留まる。もし入力クロックが低レベルになっても、
NR2の出力はなんら変化せずに低レベルに留まる。
、入力クロックの波形が第3図に示されたものと同じと
して説明される。初期の入力り0ツクはOF・ (1
−0)へ与えら−1 れる。周カウンタの各部の初期状態は以下のようになつ
いてる。CLRは高レベル、CNRIの出力は低レベル
、N4の出力は高レベル、CN4の出りは低レベル、N
5の出力は高レベル、NR2の出力は低レベル、N3の
出力は高レベルである。初期の状態から、CLRが低レ
ベルへ変わり、カウンタが動作を開始する。人力クロッ
クが高レベルの場合には、NR2の出力は低レベルに留
まる。CNR1ゲートのAND側の入力、クロック、N
5の出力は高レベルとなるから、システムクロック2(
φ2)が高レベルの時、CN F< 1の出力は低レベ
ルに留まる。もし入力クロックが低レベルになっても、
NR2の出力はなんら変化せずに低レベルに留まる。
しかし、CNRIのANDゲートが低レベルになり、シ
ステムクロック2(φ2)が高レベルになる時、CNR
Iの出力は高レベルとへる。
ステムクロック2(φ2)が高レベルになる時、CNR
Iの出力は高レベルとへる。
N4の出力が低レベルになる。システムクロック1(φ
1)が高レベルになる時、カウンタの埴(CNT、)は
高レベルになる。従って、N5の出力もまた低レベルと
なる。しかし、システムクロック1(φ1)が高レベル
になると共に、入力クロックは高レベルへ戻る。従って
、NR2の出力は低レベルに留まり、OFH(1−0)
の出力もまた高レベルに留まる。そして、入力クロック
が高レベルに留まると共にN5の出力が低レベルになる
ため、GNRIの値は高レベルに留まる。
1)が高レベルになる時、カウンタの埴(CNT、)は
高レベルになる。従って、N5の出力もまた低レベルと
なる。しかし、システムクロック1(φ1)が高レベル
になると共に、入力クロックは高レベルへ戻る。従って
、NR2の出力は低レベルに留まり、OFH(1−0)
の出力もまた高レベルに留まる。そして、入力クロック
が高レベルに留まると共にN5の出力が低レベルになる
ため、GNRIの値は高レベルに留まる。
なると共に、NR2の出力は高レベルになり、l\−ノ
OF、(i−0)の出力は低レベルになる。シス高レベ
ルとなる。システムクロック1(φ1)が高レベルの場
合、CNT、の出力は低レベルとなす、N5の出力は高
レベルとなる。上に述べたよの時、 増分計数を開始し、 他方、 カウンタは 入カニつ毎に一つの低レベルを出力する。
ルとなる。システムクロック1(φ1)が高レベルの場
合、CNT、の出力は低レベルとなす、N5の出力は高
レベルとなる。上に述べたよの時、 増分計数を開始し、 他方、 カウンタは 入カニつ毎に一つの低レベルを出力する。
第6−2図は、第6−1図のCNR1部の内部回路を示
し、第1表は入力I 、I 、I3゜2 I4に対する出力状態を示す。
し、第1表は入力I 、I 、I3゜2 I4に対する出力状態を示す。
第7−1図を参照すると、比較回路の動作1111を説
明できる。もしカウンタの値(CNT、)がパルス幅レ
ジスタの値(PDR,)と同じなら、すなわち両値が低
レベルならば、NR3の出力は高レベルとなり、節Aは
8レベルとなる。もし、両方の値、CNT、とPDR,
とが高レベルであれば、節△もまた高レベルとなる。し
かし、もしCNT・とPDR,が異なっていれば、すな
わち一方が高レベルで、他方が低レベルであれば、NR
3の出力は低レベルとなり、従って、NDlのANDゲ
ートは低レベルになり、節Aちまた低し値が低レベル、
加入が高レベル、N6の出力が高の出力は高レベルとな
る。比較回路の第1の端、同じであれば、パルス発生器
の出力は低レベルの場合、EQI7の出力は低レベルと
なる。そして、EQIの対応する信号は高レベルになり
、EQIIは低レベルになる。パルス発生器の出力が高
レベルの場合には、カウンタの値とパルス幅レジスレベ
ルとなり、 EQIIが高レベルとなる。
明できる。もしカウンタの値(CNT、)がパルス幅レ
ジスタの値(PDR,)と同じなら、すなわち両値が低
レベルならば、NR3の出力は高レベルとなり、節Aは
8レベルとなる。もし、両方の値、CNT、とPDR,
とが高レベルであれば、節△もまた高レベルとなる。し
かし、もしCNT・とPDR,が異なっていれば、すな
わち一方が高レベルで、他方が低レベルであれば、NR
3の出力は低レベルとなり、従って、NDlのANDゲ
ートは低レベルになり、節Aちまた低し値が低レベル、
加入が高レベル、N6の出力が高の出力は高レベルとな
る。比較回路の第1の端、同じであれば、パルス発生器
の出力は低レベルの場合、EQI7の出力は低レベルと
なる。そして、EQIの対応する信号は高レベルになり
、EQIIは低レベルになる。パルス発生器の出力が高
レベルの場合には、カウンタの値とパルス幅レジスレベ
ルとなり、 EQIIが高レベルとなる。
すなわち、
第7−2図は、
第7−1図のN01部の内部回
路を示し、第2表は入力1.I2.I。、■。
に対する出力状態を示す。
(第2表)
第5図を参照すると、パルス発生回路の動作機構を説明
できる。既に述べたように、もしEQIの出力が高レベ
ルで、EQIIの出力が低レベルであれば、ANDの出
力は高レベルになる。しかし、ANDの出力が低レベル
であるので、フリップ70ツブ(F/F)がセットされ
る。最後に、システムクロック2(φ2)と同期して、
CN1の出力が低レベルとなり、NRIの出力が高レベ
ルとなる。そして、システムクロック1(φ1)と同期
して、CN2の出力が低レベルとなり、N2の出力が高
レベルにセットされる。EQIが高レベルになるので、
CLR信号は高レベルになり、カウンタはクリアされる
。従って、EQIとEQIIの両方が低レベルとなる。
できる。既に述べたように、もしEQIの出力が高レベ
ルで、EQIIの出力が低レベルであれば、ANDの出
力は高レベルになる。しかし、ANDの出力が低レベル
であるので、フリップ70ツブ(F/F)がセットされ
る。最後に、システムクロック2(φ2)と同期して、
CN1の出力が低レベルとなり、NRIの出力が高レベ
ルとなる。そして、システムクロック1(φ1)と同期
して、CN2の出力が低レベルとなり、N2の出力が高
レベルにセットされる。EQIが高レベルになるので、
CLR信号は高レベルになり、カウンタはクリアされる
。従って、EQIとEQIIの両方が低レベルとなる。
従って、フリップフロップは以前の状態を保持し、パル
ス発生器の出力は引き続いて高レベルを保持する。もし
、カウンタの動作に従って、カウンタの値がパルス低レ
ベルとなるが、パルス発生器の出力が高レベルであるの
で、EQIは低レベルを保持する。カウンタの値がパル
ス幅レジスタII5の値と等しい場合には、EQII7
もまた低レベルとなる。
ス発生器の出力は引き続いて高レベルを保持する。もし
、カウンタの動作に従って、カウンタの値がパルス低レ
ベルとなるが、パルス発生器の出力が高レベルであるの
で、EQIは低レベルを保持する。カウンタの値がパル
ス幅レジスタII5の値と等しい場合には、EQII7
もまた低レベルとなる。
EQI Iの出力は、それが出力N ORゲートのEQ
II7による入力であり、パルス発生器の反転信号であ
るので、高レベルになる。そして、パルス発生器のEQ
II$高レベルになれば、ANDlの出力が低レベルに
なり、AND2の出力が高レベルになると共に、フリッ
プ70ツブはリセットされる。、CN1の出力はシステ
ムクロック2(φ2)と同期してnレベルになり、NR
1の出力は低レベルになる。CN2の出力またシステム
クロック1(φ1)と同期して高レベルになり、N2、
すなわちパルス発生器の出力は低レベルへリセットされ
る。EQIIが高レベルであるので、ORIの出力が高
レベルになると共に、カウンタはクリアされる。上に述
べたように、本プログラム可能な矩形波発生装置は第2
図に示したような波形を出力する。ここに、周期とデユ
ーティ−サイクルに圓する方程式は次のようになってい
る。
II7による入力であり、パルス発生器の反転信号であ
るので、高レベルになる。そして、パルス発生器のEQ
II$高レベルになれば、ANDlの出力が低レベルに
なり、AND2の出力が高レベルになると共に、フリッ
プ70ツブはリセットされる。、CN1の出力はシステ
ムクロック2(φ2)と同期してnレベルになり、NR
1の出力は低レベルになる。CN2の出力またシステム
クロック1(φ1)と同期して高レベルになり、N2、
すなわちパルス発生器の出力は低レベルへリセットされ
る。EQIIが高レベルであるので、ORIの出力が高
レベルになると共に、カウンタはクリアされる。上に述
べたように、本プログラム可能な矩形波発生装置は第2
図に示したような波形を出力する。ここに、周期とデユ
ーティ−サイクルに圓する方程式は次のようになってい
る。
周期−[パルス幅レジスタI(1)の植土パルス幅レジ
スタII5の値+2] Tck デユーティ−サイクル−([パルス幅レジスタII5の
値+1]XTck/周期)× 100% 第8図は、本プログラム可能な矩形波発生装置のタイミ
ング図である。第9図は、本発明の動作流れ図である。
スタII5の値+2] Tck デユーティ−サイクル−([パルス幅レジスタII5の
値+1]XTck/周期)× 100% 第8図は、本プログラム可能な矩形波発生装置のタイミ
ング図である。第9図は、本発明の動作流れ図である。
第9図を参照すると、動作順序を説明できる。第1工程
100では、中央演詐処理装置(CPU)がカウンタを
始動させ、次の1程101において、パルス発生器の出
力はそれが高レベルであるかどうかを読みとられる。も
し出力が高レベルでなければ、つぎの工程102へ進む
。
100では、中央演詐処理装置(CPU)がカウンタを
始動させ、次の1程101において、パルス発生器の出
力はそれが高レベルであるかどうかを読みとられる。も
し出力が高レベルでなければ、つぎの工程102へ進む
。
この工程102では、カウンタの値とパルス幅レジスタ
11の値とが比較される。もしこれらの直が異なれば、
カウンタの伯が工程103で増大され、前の工程102
へ戻る。もしこれらの値が同じであれば、パルス発生器
の出力がセットされ104、カウンタが同時に108ク
リアされる。■程101でパルス発生器の出力が高レベ
ルであれば、カウンタの値とパルス幅レジスタIT5の
値とが比較される105oこれらの値が異なれば、次の
工程106でカウンタの鎗が増分され、前の工程105
へ戻る。もしこれらの値が同じであれば、パルス発生器
の出力はリセットされ107、カウンタは同時に108
クリ?される。これらの動作連続して繰り返されるので
、第2図に示されたような出力波形が生成される。
11の値とが比較される。もしこれらの直が異なれば、
カウンタの伯が工程103で増大され、前の工程102
へ戻る。もしこれらの値が同じであれば、パルス発生器
の出力がセットされ104、カウンタが同時に108ク
リアされる。■程101でパルス発生器の出力が高レベ
ルであれば、カウンタの値とパルス幅レジスタIT5の
値とが比較される105oこれらの値が異なれば、次の
工程106でカウンタの鎗が増分され、前の工程105
へ戻る。もしこれらの値が同じであれば、パルス発生器
の出力はリセットされ107、カウンタは同時に108
クリ?される。これらの動作連続して繰り返されるので
、第2図に示されたような出力波形が生成される。
第1図は、本発明のブロック図。
第2図は、本発明の出力波形を示す図。
第3図は、カウンタ入力波の一例を示す図。
第4図は、システムクロック波の一例を示す図。
第5図は、パルス発生器と本発明の制御回路を示す図。
第6−1図は、本発明のカウンタ回路を示す図。
第6−2図は、カウンタ回路のCNR1部の拡大した内
部回路を示す図。 第7−1図は、本発明の比較回路を示す図。 第7−2図は、比較回路のN01部の拡大した内部回路
を示す図。 第8図は、本発明のタイミング図。 第9図は、本発明の動作流れ図。 「参照番号」 1・・・パルス幅レジスタ 2・・・比較回路 3・・・カウンタ 4・・・比較回路 5・・・パルス幅レジスタ 6・・・パルス発生器 7・・・データバス
部回路を示す図。 第7−1図は、本発明の比較回路を示す図。 第7−2図は、比較回路のN01部の拡大した内部回路
を示す図。 第8図は、本発明のタイミング図。 第9図は、本発明の動作流れ図。 「参照番号」 1・・・パルス幅レジスタ 2・・・比較回路 3・・・カウンタ 4・・・比較回路 5・・・パルス幅レジスタ 6・・・パルス発生器 7・・・データバス
Claims (1)
- (1)パルス幅の値を記憶する2つのパルス幅データレ
ジスタ、カウンタ、第1の前記パルス幅データレジスタ
と前記カウンタに接続され、前記パルス幅データレジス
タの内の一つの値と前記カウンタの値とを比較する第1
の比較器、第2の前記パルス幅データレジスタと前記カ
ウンタに接続された第2の比較器、前記第1と第2の比
較器に接続されたパルス発生器とを備え、前記パルス発
生器は前記カウンタが前記第1のパルス幅データレジス
タに記憶された値に等しくなるまでH信号を出力し、次
に、前記カウンタが前記第のパルス幅データレジスタに
記憶された値に等しくなるまではL信号を出力するよう
にし、矩形波の周期とデユーティーサイクルとがプログ
ラムにより制御され、デューティーサイクルを選択可能
としたことを特徴としたプログラム可能な矩形波発生装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR89-11701 | 1989-08-17 | ||
KR1019890011701A KR930000965B1 (ko) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 프로그래머블 구형파 발생기 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165620A true JPH03165620A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=19288997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2218010A Pending JPH03165620A (ja) | 1989-08-17 | 1990-08-17 | プログラム可能な矩形波発生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165620A (ja) |
KR (1) | KR930000965B1 (ja) |
DE (2) | DE4025378A1 (ja) |
FR (1) | FR2651049A1 (ja) |
GB (1) | GB2235103A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3028841B2 (ja) * | 1990-09-28 | 2000-04-04 | 株式会社東芝 | Pwm発生回路 |
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