JPS62268733A - 自動車 - Google Patents
自動車Info
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- JPS62268733A JPS62268733A JP62109077A JP10907787A JPS62268733A JP S62268733 A JPS62268733 A JP S62268733A JP 62109077 A JP62109077 A JP 62109077A JP 10907787 A JP10907787 A JP 10907787A JP S62268733 A JPS62268733 A JP S62268733A
- Authority
- JP
- Japan
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- air
- air guide
- guide device
- gap area
- guiding device
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/08—Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、リアエンジンと後部範囲に配置された空気案
内装置とを備えた自動車、特に乗用車であって、この場
合リアエンジンの送風機を用いて冷却空気が吸い込まれ
、空気案内装置の吸気開口を通してその下に位置する冷
却器に流入する形式のものに関する。
内装置とを備えた自動車、特に乗用車であって、この場
合リアエンジンの送風機を用いて冷却空気が吸い込まれ
、空気案内装置の吸気開口を通してその下に位置する冷
却器に流入する形式のものに関する。
従来の技術
定期刊行物「MOT 、屑17/1984Jの第79頁
には、位置固定に構成された空気案内装置(スポイラ〕
を後部上側に備えたリアエンジン式の自動車が示されて
いる。この空気案内装置は吸気開口を備えておシ、この
吸気開口全通して工・ンジンの送風機を用いて冷却空気
は、空気案内装置の下に配置された冷却器に吸い込まれ
る。
には、位置固定に構成された空気案内装置(スポイラ〕
を後部上側に備えたリアエンジン式の自動車が示されて
いる。この空気案内装置は吸気開口を備えておシ、この
吸気開口全通して工・ンジンの送風機を用いて冷却空気
は、空気案内装置の下に配置された冷却器に吸い込まれ
る。
西ドイツ国特許出願公開第2851639号明細書には
、後部範囲に配置された空気案内装置を備えた乗用車が
公知でアシ、この場合空気案内装置は調節装置を用いて
、隣接したボデーと同一の平面に位置する休止位置から
走出さルた運転位置に可動である。
、後部範囲に配置された空気案内装置を備えた乗用車が
公知でアシ、この場合空気案内装置は調節装置を用いて
、隣接したボデーと同一の平面に位置する休止位置から
走出さルた運転位置に可動である。
しかしながら後部側に配置された冷却器を備えたリアエ
ンジン式の自動車に西ドイツ国特許出願公開第2851
639号明細書に開示された調節可能な空気案内装置を
設けた場合には、冷却器には空気案内装置の走出時に不
十分な冷却空気しか供給されない。それというのはこの
。
ンジン式の自動車に西ドイツ国特許出願公開第2851
639号明細書に開示された調節可能な空気案内装置を
設けた場合には、冷却器には空気案内装置の走出時に不
十分な冷却空気しか供給されない。それというのはこの
。
場合規定された空気案内路が形成されていないからであ
る。さらにこの場合、後部範囲に存在する負正によって
排ガス及び汚れが空気案内装置とボデーとの間における
間隙範囲を通して送風機を用いて吸い込まれ、熱回路に
導入されてしまう。これに加えて走出された運宏位置で
は空気案内装置の下に位置するユニット(冷却器、送風
機)が外から見えてしまう。
る。さらにこの場合、後部範囲に存在する負正によって
排ガス及び汚れが空気案内装置とボデーとの間における
間隙範囲を通して送風機を用いて吸い込まれ、熱回路に
導入されてしまう。これに加えて走出された運宏位置で
は空気案内装置の下に位置するユニット(冷却器、送風
機)が外から見えてしまう。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の自動車を改
良して、一方では冷却器への冷却空気の適宜な供給を保
証しかつ他方では送風機による排ガス及び汚れの吸込み
を確実に阻止することができる可動の空気案内装置を備
えた自動車を提供することである。
良して、一方では冷却器への冷却空気の適宜な供給を保
証しかつ他方では送風機による排ガス及び汚れの吸込み
を確実に阻止することができる可動の空気案内装置を備
えた自動車を提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、空気案内
装置が、隣接したボデーと同一の平面に位置する休止位
置から、走出された運転位置に可動であシ、この場合空
気案内装置はその運転位置ではボデーに対して間隔をお
いて延びており、空気案内装置とざデーとの間における
間隙範囲つまり、走行方向で見て後ろに位置する横方向
に延びた間隙範囲と外側部に位置する長手方向に延びた
間隙範囲とが、空気案内装置の走出された運転位置にお
いてカバー部材によって閉鎖されているようにした。
装置が、隣接したボデーと同一の平面に位置する休止位
置から、走出された運転位置に可動であシ、この場合空
気案内装置はその運転位置ではボデーに対して間隔をお
いて延びており、空気案内装置とざデーとの間における
間隙範囲つまり、走行方向で見て後ろに位置する横方向
に延びた間隙範囲と外側部に位置する長手方向に延びた
間隙範囲とが、空気案内装置の走出された運転位置にお
いてカバー部材によって閉鎖されているようにした。
発明の効果
本発明のように構成されていると、空気案内装置とボデ
ーとの間におけるカバー部材によって空気案内装置の走
出された運転位置においても冷却器に冷却空気を最適に
供給することができる。さらにカバー部材が設けられて
いることに基づいて排がスないし汚れ粒子が送風機によ
って吸い込まれることは完全に阻止される。しかもカバ
ー部材によってリアフードの下に位置するユニット(冷
却器、送風機)が自動車の外から見えることもなくなる
。
ーとの間におけるカバー部材によって空気案内装置の走
出された運転位置においても冷却器に冷却空気を最適に
供給することができる。さらにカバー部材が設けられて
いることに基づいて排がスないし汚れ粒子が送風機によ
って吸い込まれることは完全に阻止される。しかもカバ
ー部材によってリアフードの下に位置するユニット(冷
却器、送風機)が自動車の外から見えることもなくなる
。
実権例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
乗用車1は、後部範囲3に空気案内装置4を配置された
ボデー2を有しておシ、この空気案内装置4は調節装置
5を用いて、隣接するボデー2と整合して延びる休止位
置Aから走出された運転位置Bに可動である。空気案内
装置4によって一方では乗用車1の空気抵抗値が下げら
れ、かつ他方では走行中に動的な後車輪圧が高められる
(偏流)。
ボデー2を有しておシ、この空気案内装置4は調節装置
5を用いて、隣接するボデー2と整合して延びる休止位
置Aから走出された運転位置Bに可動である。空気案内
装置4によって一方では乗用車1の空気抵抗値が下げら
れ、かつ他方では走行中に動的な後車輪圧が高められる
(偏流)。
後部範囲3においてボデー2はリアウィンド6とパンパ
フとリア7−ド8とから成っており、リアフード8は側
部分9の間に配置されている。
フとリア7−ド8とから成っており、リアフード8は側
部分9の間に配置されている。
外側部分10と内側の補強フレーム11とから成るリア
フード8はほぼ方形の開Iコ12を有しており、この開
口に空気案内装置4が装入されている(第2図参照)。
フード8はほぼ方形の開Iコ12を有しており、この開
口に空気案内装置4が装入されている(第2図参照)。
休止位置Aでは7ラツプ状ないしスポイラ状に構成され
た空気案内装置4はその外側面が、流線形に構成された
後部範囲3と同一の平面に位置するように延びておシ、
これに対して運転位置Bでは空気案内装置4はざデー表
面から外方旋回させられて、その外側に位置する流過面
がほぼ水平に位置するようになっている。この場合同時
に空気案内装置4は走行方向Cとは逆に値りだけ後方に
向かってシフトされる。
た空気案内装置4はその外側面が、流線形に構成された
後部範囲3と同一の平面に位置するように延びておシ、
これに対して運転位置Bでは空気案内装置4はざデー表
面から外方旋回させられて、その外側に位置する流過面
がほぼ水平に位置するようになっている。この場合同時
に空気案内装置4は走行方向Cとは逆に値りだけ後方に
向かってシフトされる。
空気案内装置4!I′i、大面積の吸気格子13を有し
ており、この吸気格子は多数の横ステー14を有してい
る。リアフード8ないし空気案内装置4の下には冷却器
15と送風機16が配置されている。空気案内装置4の
休止位置Aでは、送風機16によって吸い込まれる空気
は後部範囲3の負圧頭載から吸気格子13を通して冷却
器15に達する。冷却空気の流れ方向で見て吸気格子1
3のすぐ後ろには細かい網状の格子17が設けられてい
る。この格子17はシールフレーム18に装着されてお
り、このシールフレーム18は開口12に装入されかつ
リアフード8とねじ締結されている。冷却器13に十分
な冷却空気を供給するために、冷却器13とこれに隣接
するざデー2との間にはリップ状のシール部材19が設
げられている。このシール部材19は、冷却器15に固
定された受容フレーム20に差し込まれていて、シール
部材19の自由端部はプレロード下でシールフレーム1
8に接触している。
ており、この吸気格子は多数の横ステー14を有してい
る。リアフード8ないし空気案内装置4の下には冷却器
15と送風機16が配置されている。空気案内装置4の
休止位置Aでは、送風機16によって吸い込まれる空気
は後部範囲3の負圧頭載から吸気格子13を通して冷却
器15に達する。冷却空気の流れ方向で見て吸気格子1
3のすぐ後ろには細かい網状の格子17が設けられてい
る。この格子17はシールフレーム18に装着されてお
り、このシールフレーム18は開口12に装入されかつ
リアフード8とねじ締結されている。冷却器13に十分
な冷却空気を供給するために、冷却器13とこれに隣接
するざデー2との間にはリップ状のシール部材19が設
げられている。このシール部材19は、冷却器15に固
定された受容フレーム20に差し込まれていて、シール
部材19の自由端部はプレロード下でシールフレーム1
8に接触している。
空気案内装置4の走出された運転位置Bでは空気案内装
置4はその下に位置するボデー2に対して間隔をおいて
延びておシ、これによって空気案内装置4とボデー2と
の間には間隙が形成される。後部範囲3における負圧に
よって排気ガス及び汚れ粒子が送風機16を通して吸い
込まれることを回避するために、空気案内装置4とボデ
ー2との間における間隙範囲つまり、走行方向で見て後
ろに位置する横方向に延びた間隙範囲21と外側部に位
置する長手方向に延びた間隙範囲22とは空気案内装置
4の走出された運転位置Bにおいてカバー部材23.2
4によって閉鎖されている。
置4はその下に位置するボデー2に対して間隔をおいて
延びておシ、これによって空気案内装置4とボデー2と
の間には間隙が形成される。後部範囲3における負圧に
よって排気ガス及び汚れ粒子が送風機16を通して吸い
込まれることを回避するために、空気案内装置4とボデ
ー2との間における間隙範囲つまり、走行方向で見て後
ろに位置する横方向に延びた間隙範囲21と外側部に位
置する長手方向に延びた間隙範囲22とは空気案内装置
4の走出された運転位置Bにおいてカバー部材23.2
4によって閉鎖されている。
側部の間隙範囲22のためのカバー部材シ3は空気案内
装置4の下に向かって配置された壁区分25によって形
成される。各側部のカバー部材23は、走行方向で見て
空気案内装置4の前方に位置する範囲にのみ延在してい
る。カバー部材23の下縁26はほぼ受容フレーム20
の高さにおいて延びている。
装置4の下に向かって配置された壁区分25によって形
成される。各側部のカバー部材23は、走行方向で見て
空気案内装置4の前方に位置する範囲にのみ延在してい
る。カバー部材23の下縁26はほぼ受容フレーム20
の高さにおいて延びている。
後方の間隙範囲21のためのカバー部材24は互いに枢
着結合された2つの部分27.28から成っており、こ
の場合一方の部分27は空気案内装置4にかつ他方の部
分28は調節装置5の横管29に固定されている。側部
分27゜28は有利にはプラスチック製である。
着結合された2つの部分27.28から成っており、こ
の場合一方の部分27は空気案内装置4にかつ他方の部
分28は調節装置5の横管29に固定されている。側部
分27゜28は有利にはプラスチック製である。
カバー部分24の、空気案内装置4に向いた部分21t
l′i、接着、クリップ結合又はこれに類したものによ
って空気案内装置4と結合されているか又は、空気案内
装置4と一体に構成されている。カバー部材240両部
分27.28はヒンジ30によって互い【枢着結合され
ており、このヒンジ30の軸!!31は自動車横方向に
おいて延びていて、ほぼ水平に方向付けられている。休
止位置Aではカバー部材220両部分27.28は互い
に上、下に位置していて、互いに鋭角αをなして延びて
いる。走出された運転位置ではカバー部材22の両部分
27.28は互いに鈍角βをなしている。この場合部分
28は立っていて、しかもヒンジ30の軸線が走行方向
で見て横管29の軸線よりもさらに後ろに位置するよう
に傾斜している。部分27の、横管29に向いた端部は
、クリップ結合部32を介して横管29と結合されてい
る。横管29はこの場合部分28の2つの係上部材の間
において受容されている。
l′i、接着、クリップ結合又はこれに類したものによ
って空気案内装置4と結合されているか又は、空気案内
装置4と一体に構成されている。カバー部材240両部
分27.28はヒンジ30によって互い【枢着結合され
ており、このヒンジ30の軸!!31は自動車横方向に
おいて延びていて、ほぼ水平に方向付けられている。休
止位置Aではカバー部材220両部分27.28は互い
に上、下に位置していて、互いに鋭角αをなして延びて
いる。走出された運転位置ではカバー部材22の両部分
27.28は互いに鈍角βをなしている。この場合部分
28は立っていて、しかもヒンジ30の軸線が走行方向
で見て横管29の軸線よりもさらに後ろに位置するよう
に傾斜している。部分27の、横管29に向いた端部は
、クリップ結合部32を介して横管29と結合されてい
る。横管29はこの場合部分28の2つの係上部材の間
において受容されている。
空気案内装置40走出された運転位置Bでμつまシ冷却
空気は、空気案内装置4の前に位置する開口33を通し
てしか冷却器15に流入することができない。空気案内
装置4の前縁34には走出された運転位置Bにおいて高
い圧力レベルが形成され、これによってより多くの冷却
空気が吸い込まれ、ひいては改善された冷却効果が達成
される。
空気は、空気案内装置4の前に位置する開口33を通し
てしか冷却器15に流入することができない。空気案内
装置4の前縁34には走出された運転位置Bにおいて高
い圧力レベルが形成され、これによってより多くの冷却
空気が吸い込まれ、ひいては改善された冷却効果が達成
される。
調節装置5は空気案内装置4の各長辺側に2つのリンク
板35.36を有しておシ、両リンク板は一端では空気
案内装置4とかつ他端ではカバー側に固定されたレール
37と回転可能に結合されており、4角形リンク装置を
形成している。回転点38.39はこの場合位置固定に
構成されている。なお図面において符号35′。
板35.36を有しておシ、両リンク板は一端では空気
案内装置4とかつ他端ではカバー側に固定されたレール
37と回転可能に結合されており、4角形リンク装置を
形成している。回転点38.39はこの場合位置固定に
構成されている。なお図面において符号35′。
36′はリンク板35.36の走出された位置を示して
いる。
いる。
走行方向で見て後ろに配置されたリンク板36は横管2
9によって互いに結合されている。
9によって互いに結合されている。
後ろに位置するリンク板36の一方は歯付きセグメント
40を有しており、この歯付きセグメントは駆動装置4
1と協働する。駆動装置41は電動機42と可撓性の軸
43とウオーム伝動装置44とを有しておシ、このウオ
ーム伝動装置は調節装置5の歯付きセグメント40と噛
み合っている。ウオーム伝動装置44は隣接したレール
37にフランジ結合されている。
40を有しており、この歯付きセグメントは駆動装置4
1と協働する。駆動装置41は電動機42と可撓性の軸
43とウオーム伝動装置44とを有しておシ、このウオ
ーム伝動装置は調節装置5の歯付きセグメント40と噛
み合っている。ウオーム伝動装置44は隣接したレール
37にフランジ結合されている。
横管29は回転点39の上でリンク板36と結合されて
いるので、横管29は空気案内装置4の調節運動時に半
径Hの円弧45に沿って運動する。
いるので、横管29は空気案内装置4の調節運動時に半
径Hの円弧45に沿って運動する。
空気案内装置4はその後端部46及びその筒長辺側47
にそれぞれ上に向かって突出したスポイラ状の一体成形
部48を有している。
にそれぞれ上に向かって突出したスポイラ状の一体成形
部48を有している。
第1図は空気案内装置を備えた乗用車の後部範囲を後ろ
から見た斜視図、第2図は第1図のTl−11線に沿っ
た断面図、第3図は第1図の矢印Rの方向から見た図、
第4図は第3図のIV −■線に沿った断面図、第5図
はリア7−ド及び空気案内装置の構成部材を操作装置と
共に示す分解斜視図である。 1・・・乗用車、2・・・ボデー、3・・・後部範囲、
4・・・空気案内装置、5・・・調節装置、6・・リア
ウィンド、7・・・パンパ、8・・・リアフード、9・
・・側部分、10・・・外側部分、11・・・補強フレ
ーム、12・・・開口、13・・・吸気格子、14・・
・横ステー、15・・・冷却器、16・・・送風機、1
7・・・格子、18・・・シールフレーム、19・・・
シール部材、20・・・受容フレーム、21.22・・
・間隙範囲、23.24・・・カバー要素、25・・・
壁区分、26・・・下縁、27.28・・・部分、29
・・・横管、30・・・ヒンジ、31・・・軸線、32
・・・クリップ結合部、33・・・開口、34・・・前
縁、35.36・・・リンク板、31・・・レール、3
8.39・・・回転点、40・・・歯付きセグメント、
41・・・駆動装置、42・・・電動機、43・・・軸
、44・・・ウオーム伝動装置、45・・・円弧、46
・・・後端部、47・・・長辺側、48・・・一体成形
部、A・・・休止位置、B・・・運転位置
から見た斜視図、第2図は第1図のTl−11線に沿っ
た断面図、第3図は第1図の矢印Rの方向から見た図、
第4図は第3図のIV −■線に沿った断面図、第5図
はリア7−ド及び空気案内装置の構成部材を操作装置と
共に示す分解斜視図である。 1・・・乗用車、2・・・ボデー、3・・・後部範囲、
4・・・空気案内装置、5・・・調節装置、6・・リア
ウィンド、7・・・パンパ、8・・・リアフード、9・
・・側部分、10・・・外側部分、11・・・補強フレ
ーム、12・・・開口、13・・・吸気格子、14・・
・横ステー、15・・・冷却器、16・・・送風機、1
7・・・格子、18・・・シールフレーム、19・・・
シール部材、20・・・受容フレーム、21.22・・
・間隙範囲、23.24・・・カバー要素、25・・・
壁区分、26・・・下縁、27.28・・・部分、29
・・・横管、30・・・ヒンジ、31・・・軸線、32
・・・クリップ結合部、33・・・開口、34・・・前
縁、35.36・・・リンク板、31・・・レール、3
8.39・・・回転点、40・・・歯付きセグメント、
41・・・駆動装置、42・・・電動機、43・・・軸
、44・・・ウオーム伝動装置、45・・・円弧、46
・・・後端部、47・・・長辺側、48・・・一体成形
部、A・・・休止位置、B・・・運転位置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リアエンジンと後部範囲に配置された空気案内装置
とを備えた自動車であって、この場合リアエンジンの送
風機を用いて冷却空気が吸い込まれ、空気案内装置の吸
気開口を通してその下に位置する冷却器に流入する形式
のものにおいて、空気案内装置(4)が、隣接したボデ
ー(2)と同一の平面に位置する体止位置(A)から、
走出された運転位置(B)に可動であり、この場合空気
案内装置(4)はその運転位置(B)ではボデー(2)
に対して間隔をおいて延びており、空気案内装置(4)
とボデー(2)との間における間隙範囲つまり、走行方
向で見て後ろに位置する横方向に延びた間隙範囲(21
)と外側部に位置する長手方向に延びた間隙範囲(22
)とが、空気案内装置(4)の走出された運転位置(B
)においてカバー部材(23、24)によって閉鎖され
ていることを特徴とする自動車。 2、側部の間隙範囲(22)のためのカバー部材(23
)が、空気案内装置(4)の下に向かって突出した壁区
分(25)によって形成されている、特許請求の範囲第
1項記載の自動車。 3、後方の間隙範囲(21)のためのカバー部材(24
)が、互いに枢着結合された2つの部分(27、28)
から成っており、この場合一方の部分(27)は空気案
内装置(4)にかつ他方の部分(28)は空気案内装置 (4)のための調節装置(5)に固定されている、特許
請求の範囲第1項記載の自動車。 4、後方の間隙範囲(21)のためのカバー部材(24
)の、空気案内装置(4)に向いた部分(27)が、該
空気案内装置と一体に構成されている、特許請求の範囲
第3項記載の自動車。 5、後方の間隙範囲(21)のためのカバー部材(24
)の両部分(27、28)の間にヒンジ(30)が設け
られており、該ヒンジの軸線(31)が自動車横方向に
延びていて、ほぼ水平に方向付けられている、特許請求
の範囲第3項記載の自動車。 6、後方の間隙範囲(21)のためのカバー部材(24
)の両部分(27、28)が、導入された休止位置(A
)では互いに上下に位置し、かつ互いの間に鋭角αをな
して延びており、これに対して空気案内装置(4)の走
出された運転位置(B)ではカバー部材(24)の両部
分(27、28)が鈍角βをなしている、特許請求の範
囲第3項記載の自動車。 7、後方の間隙範囲(21)のためのカバー部材(24
)の他方の部分(28)が調節装置(5)の横管(29
)と結合されている、特許請求の範囲第3項記載の自動
車。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863615584 DE3615584A1 (de) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | Kraftfahrzeug, insbesondere personenwagen |
DE3615584.5 | 1986-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268733A true JPS62268733A (ja) | 1987-11-21 |
JP2540325B2 JP2540325B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=6300420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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