JPH0636988Y2 - 自動車の吸気ダクト取付構造 - Google Patents
自動車の吸気ダクト取付構造Info
- Publication number
- JPH0636988Y2 JPH0636988Y2 JP6219588U JP6219588U JPH0636988Y2 JP H0636988 Y2 JPH0636988 Y2 JP H0636988Y2 JP 6219588 U JP6219588 U JP 6219588U JP 6219588 U JP6219588 U JP 6219588U JP H0636988 Y2 JPH0636988 Y2 JP H0636988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake duct
- headlamp unit
- radiator core
- mounting structure
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本考案は自動車の車体構造に関し、特に、エアクリーナ
中に外気を取込む吸気ダクトの取付構造に関する。
中に外気を取込む吸気ダクトの取付構造に関する。
−従来の技術− 周知のように、自動車エンジンに取入れる空気を浄化す
るためのエアクリーナAは、例えば第4図示のように、
フードリッジパネルBの前部肩面b等のエンジンルーム
内前部に搭載されるのが普通であるが、同エアクリーナ
A中へ外気を取込む吸気ダクトCの先端部cはエンジン
ルーム内の熱気の影響を防止するため、ラジエタコアD
よりも車体前部にあるラジエタコアサポートパネルE等
の位置で車体前方に向って開口される。即ち、第4図及
び第5図において、符号“F"は車体前部中央に配置する
ラジエタコアDを支持するラジエタコアサポートパネル
Eのアッパレールであり、このアッパレールFの車幅方
向両端には車体前側を構成するラジエタコアサポートパ
ネルEが支持され、同ラジエタコアサポートパネルEに
形成する貫通孔Gに対して吸気ダクトCの先端部cが貫
通状態におかれる(例えば実開昭60-7224号公報参
照)。
るためのエアクリーナAは、例えば第4図示のように、
フードリッジパネルBの前部肩面b等のエンジンルーム
内前部に搭載されるのが普通であるが、同エアクリーナ
A中へ外気を取込む吸気ダクトCの先端部cはエンジン
ルーム内の熱気の影響を防止するため、ラジエタコアD
よりも車体前部にあるラジエタコアサポートパネルE等
の位置で車体前方に向って開口される。即ち、第4図及
び第5図において、符号“F"は車体前部中央に配置する
ラジエタコアDを支持するラジエタコアサポートパネル
Eのアッパレールであり、このアッパレールFの車幅方
向両端には車体前側を構成するラジエタコアサポートパ
ネルEが支持され、同ラジエタコアサポートパネルEに
形成する貫通孔Gに対して吸気ダクトCの先端部cが貫
通状態におかれる(例えば実開昭60-7224号公報参
照)。
−考案が解決しようとする課題− ところで、一般の自動車車体では、前述したラジエタコ
アサポートパネルEの直前にはヘッドランプユニットH
が配置され、このヘッドランプユニットHのバルブ交換
の目的から、同ラジエタコアサポートパネルEにはかな
り大きな開口面積をもつバルブ交換孔Iが形成される場
合が多いけれども、このようなバルブ交換孔Iが形成さ
れた構造では、アイドリング時や低速走行時に、第5図
の矢印で示すように、同バルブ交換孔Iを通ってエンジ
ンルーム内の熱気がラジエタコアサポートパネルEの前
面側に流出し、同熱気が吸気ダクトCの先端部からエア
クリーナA中に吸込まれてしまう場合がある。したがっ
て、このようなエンジンルーム内熱気の吸込により、従
来では、エンジンの充填効率が低下する等の問題が生じ
ている。また、開口面積の大きなバルブ交換孔Iが放置
されると、走行中に、バルブ交換孔Iからスプラッシ
ュ、雪、ほこり等がエンジンルーム中へ侵入し、種々の
問題が引き起こされる場合があった。
アサポートパネルEの直前にはヘッドランプユニットH
が配置され、このヘッドランプユニットHのバルブ交換
の目的から、同ラジエタコアサポートパネルEにはかな
り大きな開口面積をもつバルブ交換孔Iが形成される場
合が多いけれども、このようなバルブ交換孔Iが形成さ
れた構造では、アイドリング時や低速走行時に、第5図
の矢印で示すように、同バルブ交換孔Iを通ってエンジ
ンルーム内の熱気がラジエタコアサポートパネルEの前
面側に流出し、同熱気が吸気ダクトCの先端部からエア
クリーナA中に吸込まれてしまう場合がある。したがっ
て、このようなエンジンルーム内熱気の吸込により、従
来では、エンジンの充填効率が低下する等の問題が生じ
ている。また、開口面積の大きなバルブ交換孔Iが放置
されると、走行中に、バルブ交換孔Iからスプラッシ
ュ、雪、ほこり等がエンジンルーム中へ侵入し、種々の
問題が引き起こされる場合があった。
なお、従来では、エアクリーナAから導かれた吸気ダク
トCの先端部をアッパレールFの上側に開口させる構造
もあるが、この構造でも、前述した従来例と同様の問題
が起きている。
トCの先端部をアッパレールFの上側に開口させる構造
もあるが、この構造でも、前述した従来例と同様の問題
が起きている。
本考案の目的は、以上に述べたような従来の自動車の吸
気ダクト取付構造の問題に鑑み、バルブ交換孔から流出
する熱気を吸込むことがなく、同バルブ交換孔からエン
ジンルーム内へ侵入するスプラッシュ、雪、ほこり等の
両を効果的に減少できる自動車の吸気ダクト取付構造を
得るにある。
気ダクト取付構造の問題に鑑み、バルブ交換孔から流出
する熱気を吸込むことがなく、同バルブ交換孔からエン
ジンルーム内へ侵入するスプラッシュ、雪、ほこり等の
両を効果的に減少できる自動車の吸気ダクト取付構造を
得るにある。
−問題点を解決するための手段− この目的を達成するため、本考案は、ヘッドランプユニ
ットの背後に位置する車体パネルにバルブ交換孔を形成
する自動車車体において、エンジンルーム内のエアクリ
ーナから伸びる吸気ダクトを前記ヘッドランプユニット
の直下に導き、同吸気ダクトをヘッドランプユニットの
車体内側に沿って立上げ、吸気ダクトの先端部を前記バ
ルブ交換孔の反対側に向って開口させることを提案する
ものである。
ットの背後に位置する車体パネルにバルブ交換孔を形成
する自動車車体において、エンジンルーム内のエアクリ
ーナから伸びる吸気ダクトを前記ヘッドランプユニット
の直下に導き、同吸気ダクトをヘッドランプユニットの
車体内側に沿って立上げ、吸気ダクトの先端部を前記バ
ルブ交換孔の反対側に向って開口させることを提案する
ものである。
−実施例− 以下、第1図から第3図について本考案の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
図示実施例において、図示を省略するエンジンへ浄化さ
れた空気を供給するエアクリーナ1はエンジンルーム2
内前部、即ちフードリッジパネル3の前部肩面3aに搭載
される点では従来と同様である。そして、同エンジンル
ーム2の内外は、車幅方向のアッパレール4に支持され
た状態で車体前部中央に配置されるラジエタコア6及び
同アッパレール4の両側端部に支持されるラジエタコア
サポートパネル7により仕切られ、同ラジエタコアサポ
ートパネル7の直前にはヘッドランプユニット8が配置
される。また、前記ラジエタコアサポートパネル7の表
面には、このヘッドランプユニット8の背後に位置した
バルブ交換孔9が形成され、かなりの開口面積をもった
同バルブ交換孔9を通じてヘッドランプユニット8のバ
ルブを交換できる。
れた空気を供給するエアクリーナ1はエンジンルーム2
内前部、即ちフードリッジパネル3の前部肩面3aに搭載
される点では従来と同様である。そして、同エンジンル
ーム2の内外は、車幅方向のアッパレール4に支持され
た状態で車体前部中央に配置されるラジエタコア6及び
同アッパレール4の両側端部に支持されるラジエタコア
サポートパネル7により仕切られ、同ラジエタコアサポ
ートパネル7の直前にはヘッドランプユニット8が配置
される。また、前記ラジエタコアサポートパネル7の表
面には、このヘッドランプユニット8の背後に位置した
バルブ交換孔9が形成され、かなりの開口面積をもった
同バルブ交換孔9を通じてヘッドランプユニット8のバ
ルブを交換できる。
前記エアクリーナ1の吸気ダクト10は、前記ヘッドラン
プユニット8の直下に対応するようにラジエタコアサポ
ートパネル7に形成した貫通孔11を通ってラジエタコア
サポートパネル7の前面側に導かれ、この水平延長部10
aは同ヘッドランプユニット8の下面に沿って車幅方向
内方に向って延長する。そして、図示例の吸気ダクト10
は、同ヘッドランプユニット8の車幅方向内側面に沿っ
て立上り部10bを有し、取付けボルト12でラジエタコア
サポートパネル7に固定される同立上り部10bの先端開
口10cは、バルブ交換孔9とは反対側を向いた状態で車
外に向って開口される。そして、ヘッドランプユニット
8の下面と前記水平延長部10aとの間、同ヘッドランプ
ユニット8の車幅方向内側面と立上り部10bとの間、並
びにラジエタコアサポートパネル7と立上り部10bとの
間には、制振効果と逆流防止とを兼ねたウレタンゴム等
のシール材13A,13B,13Cがそれぞれ介装される。したが
って、これらのシール材13A,13B,13Cにより、バルブ交
換孔9を通ってエンジンルーム2外へ流出した熱気がラ
ジエタコアサポートパネル7、ヘッドランプユニット
8、吸気ダクト10の間に形成された隙間から外部へ出る
のが防止される。
プユニット8の直下に対応するようにラジエタコアサポ
ートパネル7に形成した貫通孔11を通ってラジエタコア
サポートパネル7の前面側に導かれ、この水平延長部10
aは同ヘッドランプユニット8の下面に沿って車幅方向
内方に向って延長する。そして、図示例の吸気ダクト10
は、同ヘッドランプユニット8の車幅方向内側面に沿っ
て立上り部10bを有し、取付けボルト12でラジエタコア
サポートパネル7に固定される同立上り部10bの先端開
口10cは、バルブ交換孔9とは反対側を向いた状態で車
外に向って開口される。そして、ヘッドランプユニット
8の下面と前記水平延長部10aとの間、同ヘッドランプ
ユニット8の車幅方向内側面と立上り部10bとの間、並
びにラジエタコアサポートパネル7と立上り部10bとの
間には、制振効果と逆流防止とを兼ねたウレタンゴム等
のシール材13A,13B,13Cがそれぞれ介装される。したが
って、これらのシール材13A,13B,13Cにより、バルブ交
換孔9を通ってエンジンルーム2外へ流出した熱気がラ
ジエタコアサポートパネル7、ヘッドランプユニット
8、吸気ダクト10の間に形成された隙間から外部へ出る
のが防止される。
図示実施例は、以上のような構造であるから、吸気ダク
ト10の先端開口10cがラジエタコア6の前面に臨んだ位
置で車体外部に開口されるため、エンジンルーム2内の
熱気の影響を全く受けない低温空気をエアクリーナ1に
取入れることができる。つまり、ラジエタコアサポート
パネル7のバルブ交換孔9からエンジンルーム2内の熱
気がヘッドランプユニット8側へ流出したとしても、シ
ール材13A,13B,13Cにより同熱気が先端開口10c側への直
接流れるのが阻止されるから、アイドリング中または走
行時にラジエタコア6に取入れられる直前の低温の車外
空気が吸気ダクト10の先端開口10cから吸気ダクト10中
に流入することになり、エンジンの体積効率の低下が防
止され、インタークーラを使用する場合の冷却性能の悪
化が阻止される。
ト10の先端開口10cがラジエタコア6の前面に臨んだ位
置で車体外部に開口されるため、エンジンルーム2内の
熱気の影響を全く受けない低温空気をエアクリーナ1に
取入れることができる。つまり、ラジエタコアサポート
パネル7のバルブ交換孔9からエンジンルーム2内の熱
気がヘッドランプユニット8側へ流出したとしても、シ
ール材13A,13B,13Cにより同熱気が先端開口10c側への直
接流れるのが阻止されるから、アイドリング中または走
行時にラジエタコア6に取入れられる直前の低温の車外
空気が吸気ダクト10の先端開口10cから吸気ダクト10中
に流入することになり、エンジンの体積効率の低下が防
止され、インタークーラを使用する場合の冷却性能の悪
化が阻止される。
また、図示実施例の構造では、ラジエタコアサポートパ
ネル7及びヘッドランプユニット8と吸気ダクト10との
間に形成される隙間をシール材13A,13B,13Cで塞いであ
るので、ラジエタコア6の直前からヘッドランプユニッ
ト8の周囲を通った後、バルブ交換孔9よりエンジンル
ーム2内へ侵入するスプラッシュ、雪、ほこり等の量を
へらして、これらの異物により起きる種々の障害を減少
できる。勿論、この効果はシール材13A,13B,13Cの付設
でより完全なものとできるけれども、ヘッドランプユニ
ット8の2側方を取囲む吸気ダクト10により、バルブ交
換孔9からエンジンルーム2内に流入する異物の量を顕
著に減少できるのは明らかである。
ネル7及びヘッドランプユニット8と吸気ダクト10との
間に形成される隙間をシール材13A,13B,13Cで塞いであ
るので、ラジエタコア6の直前からヘッドランプユニッ
ト8の周囲を通った後、バルブ交換孔9よりエンジンル
ーム2内へ侵入するスプラッシュ、雪、ほこり等の量を
へらして、これらの異物により起きる種々の障害を減少
できる。勿論、この効果はシール材13A,13B,13Cの付設
でより完全なものとできるけれども、ヘッドランプユニ
ット8の2側方を取囲む吸気ダクト10により、バルブ交
換孔9からエンジンルーム2内に流入する異物の量を顕
著に減少できるのは明らかである。
−考案の効果− 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、バル
ブ交換孔からヘッドランプユニット側へ流出するエンジ
ンルーム内熱気がエアクリーナの吸気ダクトへ流入する
のを防止でき、走行中に、同バルブ交換孔からエンジン
ルーム内に流入するスプラッシュ、雪、ほこり等の量を
減少できる効果がある。
ブ交換孔からヘッドランプユニット側へ流出するエンジ
ンルーム内熱気がエアクリーナの吸気ダクトへ流入する
のを防止でき、走行中に、同バルブ交換孔からエンジン
ルーム内に流入するスプラッシュ、雪、ほこり等の量を
減少できる効果がある。
第1図は本考案による吸気ダクト取付構造の斜視図、第
2図は同吸気ダクト取付構造の上面図、第3図は第2図
のIII-III線に沿う断面図、第4図は従来の吸気ダクト
取付構造の上面図、第5図は第4図のV-V線に沿う断面
図である。 1……エアクリーナ、 7……ラジエタコアサポートパネル、 8……ヘッドランプユニット、 9……バルブ交換孔、 10……吸気ダクト、 10c……先端開口。
2図は同吸気ダクト取付構造の上面図、第3図は第2図
のIII-III線に沿う断面図、第4図は従来の吸気ダクト
取付構造の上面図、第5図は第4図のV-V線に沿う断面
図である。 1……エアクリーナ、 7……ラジエタコアサポートパネル、 8……ヘッドランプユニット、 9……バルブ交換孔、 10……吸気ダクト、 10c……先端開口。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドランプユニットの背後に位置する車
体パネルにバルブ交換孔を形成する自動車車体におい
て、エンジンルーム内のエアクリーナから伸びる吸気ダ
クトを前記ヘッドランプユニットの直下に導き、同吸気
ダクトをヘッドランプユニットの車体内側に沿って立上
げ、吸気ダクトの先端部を前記バルブ交換孔の反対側に
向って開口させたことを特徴とする自動車の吸気ダクト
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6219588U JPH0636988Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の吸気ダクト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6219588U JPH0636988Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の吸気ダクト取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165719U JPH01165719U (ja) | 1989-11-20 |
JPH0636988Y2 true JPH0636988Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31287825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6219588U Expired - Lifetime JPH0636988Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の吸気ダクト取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636988Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3475988B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2003-12-10 | スズキ株式会社 | エアクリーナの取付構造 |
JP6805775B2 (ja) * | 2016-12-08 | 2020-12-23 | スズキ株式会社 | 車両用エンジンの吸気装置 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP6219588U patent/JPH0636988Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165719U (ja) | 1989-11-20 |
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