JPS62246169A - フロツピイデイスク装置 - Google Patents
フロツピイデイスク装置Info
- Publication number
- JPS62246169A JPS62246169A JP9072386A JP9072386A JPS62246169A JP S62246169 A JPS62246169 A JP S62246169A JP 9072386 A JP9072386 A JP 9072386A JP 9072386 A JP9072386 A JP 9072386A JP S62246169 A JPS62246169 A JP S62246169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ready
- timer
- index
- logical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロッピィディスク装置に関し、特にレディ信
号を発生させるフロッピィディスク装置に関する。
号を発生させるフロッピィディスク装置に関する。
従来のフロ・ソビイディスク装置では、媒体のインデッ
クス信号のみを監視し、インデックス信号間隔が一定の
範囲内になることによりレディ信号発生としていた。
クス信号のみを監視し、インデックス信号間隔が一定の
範囲内になることによりレディ信号発生としていた。
し発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のフロッピィディスク装置は、インディク
ス信号のみを監視し、インディクス信号間隔が一定範囲
内になるとレディ信号発生としているので、媒体の回転
数が加速中の不安定領域においてらレディ信号が発生し
てしまう欠点がある。
ス信号のみを監視し、インディクス信号間隔が一定範囲
内になるとレディ信号発生としているので、媒体の回転
数が加速中の不安定領域においてらレディ信号が発生し
てしまう欠点がある。
本発明のフロッピィディスク装置は、外部装置からのモ
ータオン信号を入力されて一定時間後にレディタイマ信
号を発生するレディタイマと、媒体の起点を示す、イン
デックス信号を入力されてインテ・ソクス間隔を監視す
るインデックスタイマと、前記レディタイマとインデッ
クスタイマに接続されたレディ検出回路とを有している
。
ータオン信号を入力されて一定時間後にレディタイマ信
号を発生するレディタイマと、媒体の起点を示す、イン
デックス信号を入力されてインテ・ソクス間隔を監視す
るインデックスタイマと、前記レディタイマとインデッ
クスタイマに接続されたレディ検出回路とを有している
。
し実施例、1
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における動作例を示ずタイムチャー 1−である
。
第1図における動作例を示ずタイムチャー 1−である
。
レディタイマ(以l’R’T’>1はディジタルタイマ
てあり、外部装置からのモータオン信号aを入1)され
ると一定時間後にレディタイマ信号すを出力する。イン
デック、スタイ7(以下JT)2はディジタルタイマで
あり、インデックス信号Cを入力されてインデックス間
隔を監視し、インチ・ソタスタイマ信号dを出力する。
てあり、外部装置からのモータオン信号aを入1)され
ると一定時間後にレディタイマ信号すを出力する。イン
デック、スタイ7(以下JT)2はディジタルタイマで
あり、インデックス信号Cを入力されてインデックス間
隔を監視し、インチ・ソタスタイマ信号dを出力する。
レディ検出回路3(以下R,D)はレディタイマ信号1
)とインデックスタイマ信号dを入力され、レディ信号
eを出力する。
)とインデックスタイマ信号dを入力され、レディ信号
eを出力する。
続いて本実施例の動作について第2図を併用して説明す
る。
る。
第2図(a)はモータがオーバシュー1− Lながら立
ち」−がる場合を示し、第2図(l〕)はモータがアン
ダーシュー1− Lながら立ち上がる場合を示す。
ち」−がる場合を示し、第2図(l〕)はモータがアン
ダーシュー1− Lながら立ち上がる場合を示す。
外部装置からのモータオン信号aが論理値「1」になる
とRTIか働きレディタイマ信号l)は一定時間後に論
理値rljになる。インデックス信号Cは■]゛2によ
ってインデックス間隔を監視されて、一定範囲の間隔に
なるとインデックスタイマ信号(]は論理値「1」とな
る。この時第2図(a)では、インデックスタイマ信j
14. dは論理値「1」とな−シでいるが、レディタ
イマ信号1)は論理値「O」であるので、この時点では
RD3の働きによりレディ信号(tは論理値「0」で検
出されず、レディタイマ信号1)が論理値11」になる
ことによりレディ信号eに論理値「1」が検出される。
とRTIか働きレディタイマ信号l)は一定時間後に論
理値rljになる。インデックス信号Cは■]゛2によ
ってインデックス間隔を監視されて、一定範囲の間隔に
なるとインデックスタイマ信号(]は論理値「1」とな
る。この時第2図(a)では、インデックスタイマ信j
14. dは論理値「1」とな−シでいるが、レディタ
イマ信号1)は論理値「O」であるので、この時点では
RD3の働きによりレディ信号(tは論理値「0」で検
出されず、レディタイマ信号1)が論理値11」になる
ことによりレディ信号eに論理値「1」が検出される。
従って不安定領域でレディ信号eが発生するのを防止で
きる。また、第2図(1つ)では、レディタイマ信号1
)は論理値「1」となっているが、インチ・ソクスタイ
マ信号(1は論理値「0」であるので、この時点ではR
D3の―きによりレディ信号eは論理値rQ、で検出さ
れず、インデックスタイマ信号dが論理値「1」になる
ことによりレディ信号(2に論理値「1」が検出される
。従ってモータの立上がりの遅いときの不安定領域でも
レディ信号eが発生するのを防止することができる。
きる。また、第2図(1つ)では、レディタイマ信号1
)は論理値「1」となっているが、インチ・ソクスタイ
マ信号(1は論理値「0」であるので、この時点ではR
D3の―きによりレディ信号eは論理値rQ、で検出さ
れず、インデックスタイマ信号dが論理値「1」になる
ことによりレディ信号(2に論理値「1」が検出される
。従ってモータの立上がりの遅いときの不安定領域でも
レディ信号eが発生するのを防止することができる。
以上説明したように本発明は、レディタイマで一定時間
遅らせた信号とインチ・ソクスタイマで一定間隔に監視
された信号とをアンドすることにより、安定したレディ
信号を発生できる効果がある。
遅らせた信号とインチ・ソクスタイマで一定間隔に監視
された信号とをアンドすることにより、安定したレディ
信号を発生できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における動作例を示すタイムチャー +−である
。 1・・・レディタイマ(R’r”)、2・・・インデッ
クスタイマ(IT)、3・・・レディ検出回路(RD>
、a・・・モータオン信号、1)・・・レディタイマ信
号、C・・・インデックス信号、d・・・インチ・ソク
スタイマ信号、e・・・レディ信号。 卒 1 図 茅 21!1l (a、)
第1図における動作例を示すタイムチャー +−である
。 1・・・レディタイマ(R’r”)、2・・・インデッ
クスタイマ(IT)、3・・・レディ検出回路(RD>
、a・・・モータオン信号、1)・・・レディタイマ信
号、C・・・インデックス信号、d・・・インチ・ソク
スタイマ信号、e・・・レディ信号。 卒 1 図 茅 21!1l (a、)
Claims (1)
- 外部装置からのモータオン信号を入力されて一定時間後
にレディタイマ信号を発生するレディタイマと、媒体の
起点を示すインデックス信号を入力されてインデックス
間隔を監視するインデックスタイマと、前記レディタイ
マとインデックスタイマに接続されたレディ検出回路と
を有することを特徴とするフロッピィディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090723A JPH0760562B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | フロツピイデイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090723A JPH0760562B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | フロツピイデイスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246169A true JPS62246169A (ja) | 1987-10-27 |
JPH0760562B2 JPH0760562B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14006472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090723A Expired - Lifetime JPH0760562B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | フロツピイデイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0760562B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290501A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-05 | Teac Corp | ディスク装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164954A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Teac Co | デイスク装置 |
JPS60185254A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | Teac Co | デイスク駆動装置 |
JPS61250871A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置の電源制御装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090723A patent/JPH0760562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164954A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Teac Co | デイスク装置 |
JPS60185254A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | Teac Co | デイスク駆動装置 |
JPS61250871A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置の電源制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290501A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-05 | Teac Corp | ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0760562B2 (ja) | 1995-06-28 |
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