JPS61281319A - リセツト回路 - Google Patents
リセツト回路Info
- Publication number
- JPS61281319A JPS61281319A JP60122607A JP12260785A JPS61281319A JP S61281319 A JPS61281319 A JP S61281319A JP 60122607 A JP60122607 A JP 60122607A JP 12260785 A JP12260785 A JP 12260785A JP S61281319 A JPS61281319 A JP S61281319A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- microprocessor
- circuit
- reset
- clock clk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えばマイクロプロセッサの電源投入時忙お
けるリセット回路に関する。
けるリセット回路に関する。
近年様々な電気機器、通信機器においては、マイクロプ
ロセッサを利用して機能の充実や操作性の向上を計って
いるものが多い。これらの機器に用いられるマイクロプ
ロセッサは、電源投入時にリセット状態にされる必要が
ある。このリセットは、確実性が重要視されるとともに
、電源投入。
ロセッサを利用して機能の充実や操作性の向上を計って
いるものが多い。これらの機器に用いられるマイクロプ
ロセッサは、電源投入時にリセット状態にされる必要が
ある。このリセットは、確実性が重要視されるとともに
、電源投入。
切断が素早く繰り返されるような場合にも確実に行なわ
れることが要求される。
れることが要求される。
上記リセット動作を行なう従来のリセット回路を、図面
を参照して説明するっ 従来のリセット回路を示す第3図において、31はスイ
ッチSWを投入することによ抄商用の交流電流を変圧整
流し、直流として機器内に電源Vccを供給する電源回
路である。32はマイクロプロセッサおヘリセット信号
RESを出力するリセット回路である。上記マイクロプ
ロセッサおは、命令の実行及び内部ハードウェアの動作
を同期させる基本クロックが必要であるが、詞はこのク
ロックCLKを発生する発振回路である。
を参照して説明するっ 従来のリセット回路を示す第3図において、31はスイ
ッチSWを投入することによ抄商用の交流電流を変圧整
流し、直流として機器内に電源Vccを供給する電源回
路である。32はマイクロプロセッサおヘリセット信号
RESを出力するリセット回路である。上記マイクロプ
ロセッサおは、命令の実行及び内部ハードウェアの動作
を同期させる基本クロックが必要であるが、詞はこのク
ロックCLKを発生する発振回路である。
なお、マイクロプロセッサ33は次の3つの条件が満足
されたときにリセットがかかり、初期化される。
されたときにリセットがかかり、初期化される。
1、電源電圧Vccが規定電圧範囲にあること。
2、クロ、りCL−にの発振が安定であること。
3、リセット信号几E8が一定期間(通常数クロックC
LKから数十クロックCLKの期間)1L−レベルであ
ること〇 次に、第4図に示す各部信号波形図を参照して従来のリ
セット回路の動作を説明する。
LKから数十クロックCLKの期間)1L−レベルであ
ること〇 次に、第4図に示す各部信号波形図を参照して従来のリ
セット回路の動作を説明する。
スイッチSWにより電源を投入すると、マイクロプロセ
ッサお、発複回路詞に電源Vcc (第4図a)が供給
されるが、このときリセット回路諺の(a)点は抵抗R
31,”32によって分圧された電位になる。コンデン
サcaiは電源投入後抵抗R33によって徐々に充電さ
れ、その端子間電圧がトランジスタQ31のエミッタ・
ベース間電圧VIB(第4図b)の閾電圧に達すると、
トランジスタQ3□はオンし、それまでIL’レベルで
あったリセット信号RE8(第4図a)が1H″レベル
になる。ここで、上記抵抗R33、コンデンサC31で
規定される時定数を所定値に設定しておけば、リセット
信号RE8がmLaレベルの期間に、所定数のクロ゛ツ
クCLK(第4図C)がマイクロプロセッサ331C供
給されることになる。つt#)、上記3条件を満たして
いるので、マイクロプロセッサあの初期化が行なわれる
。初期化が行なわれた後、リセット信号RF)8が’H
″レベルになってリセットが解除される。
ッサお、発複回路詞に電源Vcc (第4図a)が供給
されるが、このときリセット回路諺の(a)点は抵抗R
31,”32によって分圧された電位になる。コンデン
サcaiは電源投入後抵抗R33によって徐々に充電さ
れ、その端子間電圧がトランジスタQ31のエミッタ・
ベース間電圧VIB(第4図b)の閾電圧に達すると、
トランジスタQ3□はオンし、それまでIL’レベルで
あったリセット信号RE8(第4図a)が1H″レベル
になる。ここで、上記抵抗R33、コンデンサC31で
規定される時定数を所定値に設定しておけば、リセット
信号RE8がmLaレベルの期間に、所定数のクロ゛ツ
クCLK(第4図C)がマイクロプロセッサ331C供
給されることになる。つt#)、上記3条件を満たして
いるので、マイクロプロセッサあの初期化が行なわれる
。初期化が行なわれた後、リセット信号RF)8が’H
″レベルになってリセットが解除される。
ところで、第4図に示すように発振回路調から出力され
るクロックCLKは、電源Vccが安定に供給され始め
てもすぐには安定とはならない。また、クロックCLK
が安定するまでの時間にはかなシのバラツキがある。従
って、マイクロプロセッサ(のリセットに必要な数のク
ロックCLKが入力される前く、リセット信号RE8が
1Hルベルとなってしまわないよう罠、抵抗R3S、コ
ンデンサCsiで規定される時定数を極めて大きく設定
しなければならない。このため、リセットを行なうのに
必要以上の時間がかかるという問題が発生する。
るクロックCLKは、電源Vccが安定に供給され始め
てもすぐには安定とはならない。また、クロックCLK
が安定するまでの時間にはかなシのバラツキがある。従
って、マイクロプロセッサ(のリセットに必要な数のク
ロックCLKが入力される前く、リセット信号RE8が
1Hルベルとなってしまわないよう罠、抵抗R3S、コ
ンデンサCsiで規定される時定数を極めて大きく設定
しなければならない。このため、リセットを行なうのに
必要以上の時間がかかるという問題が発生する。
また、リセット動作を確実に行なうため時定数を大きく
設定すると、スイッチSWを切断(第4図11)後、す
ぐ再投入(第4図t2)シた場合、トランジスタQ31
は完全にはオフせず、つt、bリセットがかからないよ
うな事態が発生する。
設定すると、スイッチSWを切断(第4図11)後、す
ぐ再投入(第4図t2)シた場合、トランジスタQ31
は完全にはオフせず、つt、bリセットがかからないよ
うな事態が発生する。
本発明の目的は、電源投入時、また電源切断後すぐに再
投入する場合においても、マイクロプロセッサ等の初期
化を確実に行なうことができるリセット信号を発生する
リセット回路を提供するととKある。
投入する場合においても、マイクロプロセッサ等の初期
化を確実に行なうことができるリセット信号を発生する
リセット回路を提供するととKある。
この発明では、発振クロックを整流することによって安
定したクロックの生成開始タイミングを検出し、この後
マイクロプロセッサ等が初期化に必要とする数のクロッ
クを計数した時リセット信号を出力することによって、
上記目的を達成している。
定したクロックの生成開始タイミングを検出し、この後
マイクロプロセッサ等が初期化に必要とする数のクロッ
クを計数した時リセット信号を出力することによって、
上記目的を達成している。
以下1本発明のリセット回路に係る一実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
本実施例を示す第1図において、11はスイッチSWに
よってオン、オフが制御される電源であり、12はマイ
クロプロセッサ13に対する基本クロックCLKを供給
する発振回路である。14は上記クロックCLKを監視
してクロックCLKが安定していることを検出するクロ
ック検出回路である。また、15はこの検出出力である
クリア信号Cr1を基準にしてクロックCLKを計数し
、マイクロプロセッサ13をリセットするリセット信号
RE8を出力するカウンタである。
よってオン、オフが制御される電源であり、12はマイ
クロプロセッサ13に対する基本クロックCLKを供給
する発振回路である。14は上記クロックCLKを監視
してクロックCLKが安定していることを検出するクロ
ック検出回路である。また、15はこの検出出力である
クリア信号Cr1を基準にしてクロックCLKを計数し
、マイクロプロセッサ13をリセットするリセット信号
RE8を出力するカウンタである。
次に、この実施例の動作を、第2図に示す各部信号波形
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
電源を投入すると、発振回路比、マイクロプロセッサ化
に電源Vcc (第2図a)が供給され、発振回路12
では発振動作を始める。クロック検出回路14において
は1発振回路12から出力されるクロックCLK(第2
図C)をコンデンサC11で直流カットし、ダイオード
D11.D12及びコンデンサC1□で整流する。従っ
て、コンデンサC12の両端電圧はりCryりCI、に
のp−p (peak to peak)電圧からダイ
オード順方向電圧を差し引いた電圧にほぼ等しくなる。
に電源Vcc (第2図a)が供給され、発振回路12
では発振動作を始める。クロック検出回路14において
は1発振回路12から出力されるクロックCLK(第2
図C)をコンデンサC11で直流カットし、ダイオード
D11.D12及びコンデンサC1□で整流する。従っ
て、コンデンサC12の両端電圧はりCryりCI、に
のp−p (peak to peak)電圧からダイ
オード順方向電圧を差し引いた電圧にほぼ等しくなる。
−抵抗”11とR12はこの電圧を分圧し、抵抗R11
の両端電圧がトランジスタQllのエミッタベース間電
圧の閾電圧〈達すると、トランジスタQllはオンし、
カウンタ15へのクリア信号CLR(第2図b)はlL
″レベルから急激に1 )(ルベルになるO 上述のように、電源電圧Vccが規定範囲内の電圧に達
してもクロック発振はすぐには安定しない。
の両端電圧がトランジスタQllのエミッタベース間電
圧の閾電圧〈達すると、トランジスタQllはオンし、
カウンタ15へのクリア信号CLR(第2図b)はlL
″レベルから急激に1 )(ルベルになるO 上述のように、電源電圧Vccが規定範囲内の電圧に達
してもクロック発振はすぐには安定しない。
クロックCLKが不安定なときはそのp−p電圧が小さ
く、また周波数も高いため、エミッタ・ベース間にはわ
ずかな電圧しか印加されず、トランジスタQ1□はオフ
のままである。クロックCLKが安定になると、エミッ
タ・ペース間電圧は閾電圧に達するので、トランジスタ
Qllはオンする。
く、また周波数も高いため、エミッタ・ベース間にはわ
ずかな電圧しか印加されず、トランジスタQ1□はオフ
のままである。クロックCLKが安定になると、エミッ
タ・ペース間電圧は閾電圧に達するので、トランジスタ
Qllはオンする。
つまシ、上記クリア信号CLRはクロ、りCLKが安定
であることを示す信号である。
であることを示す信号である。
カウンタ15のクリア端子CLに印加される上記クリア
信号CL几がIH”になると、カウンタ15はクリア状
態を脱し、クロックCLKをカウントし始める。カウン
タ巧はマイクロプロセッサ13ヲ初期化するのに必要な
りロック数(この実施例では4個)をカウントした時点
で、出力端子Qから°出力されるマイクロプロセッサ1
3のリセット端子πへのリセット信号比ES(第2図a
)を、“L“レベルからIH’レベルにかえる。これに
より、マイクロプロセッサ13のリセット状態は解除さ
れ、同時にイネーブル端子EがwHmレベルになるカウ
ンタ15は、上記クリア信号CLRが再び”L“レベル
になるまでカウント動作を停止する。仁の時点において
は、上述した初期化の3条件を完全に満足しているので
、マイクロプロセッサ13け確実忙初期化された後、リ
セットが解除されるっ次K、電源スィッチSWを切断後
すぐに再投入する場合を考える。時刻1、において電源
スィッチSWをオフすると、電源電圧Vccとともにク
ロックCLKのp−p電圧も小さくなる。コンデンサフ
し、クリア信号eLRは@Lルベルになる。これにより
、カウンタ15がクリアされるので、リセット信号R1
84”L”レベルとをシマイクロプロセッサ13はリセ
ット状態となる。
信号CL几がIH”になると、カウンタ15はクリア状
態を脱し、クロックCLKをカウントし始める。カウン
タ巧はマイクロプロセッサ13ヲ初期化するのに必要な
りロック数(この実施例では4個)をカウントした時点
で、出力端子Qから°出力されるマイクロプロセッサ1
3のリセット端子πへのリセット信号比ES(第2図a
)を、“L“レベルからIH’レベルにかえる。これに
より、マイクロプロセッサ13のリセット状態は解除さ
れ、同時にイネーブル端子EがwHmレベルになるカウ
ンタ15は、上記クリア信号CLRが再び”L“レベル
になるまでカウント動作を停止する。仁の時点において
は、上述した初期化の3条件を完全に満足しているので
、マイクロプロセッサ13け確実忙初期化された後、リ
セットが解除されるっ次K、電源スィッチSWを切断後
すぐに再投入する場合を考える。時刻1、において電源
スィッチSWをオフすると、電源電圧Vccとともにク
ロックCLKのp−p電圧も小さくなる。コンデンサフ
し、クリア信号eLRは@Lルベルになる。これにより
、カウンタ15がクリアされるので、リセット信号R1
84”L”レベルとをシマイクロプロセッサ13はリセ
ット状態となる。
その後、時刻t2でスイッチSWをオンしても。
不安定になったクロックCLKが再び安定化した時点か
らさらに所定クロック数後に、リセット信号比′BSを
1H@レベルにしてリセットを解除するので、マイクロ
プロセ、す13の初期化は確実に行なわれる。
らさらに所定クロック数後に、リセット信号比′BSを
1H@レベルにしてリセットを解除するので、マイクロ
プロセ、す13の初期化は確実に行なわれる。
以上説明したように本実施例によれば、クロック検出回
路14及びカウンタ巧が電源電圧レベルではなく、クロ
ックCLKを監視することによってリセット信号RB8
を得ているので、初期の電源投入時のみならず、電源切
断直後の投入時においても確実にマイクロプロセッサ1
3を初期化することができる。
路14及びカウンタ巧が電源電圧レベルではなく、クロ
ックCLKを監視することによってリセット信号RB8
を得ているので、初期の電源投入時のみならず、電源切
断直後の投入時においても確実にマイクロプロセッサ1
3を初期化することができる。
また、カウンタ15は、クロックCLKが安定した後マ
イクロプロセッサ13が必要とするクロック数をカウン
トしてリセット信号RESを出力するので、リセット解
除を短時間で行なうことができる。さらに、このリセッ
ト解除までの時間がディジタル的に規定できるので、ア
ナログ素子による場合に発生するリセット解除時間のバ
ラツキは生じない利点を有する。
イクロプロセッサ13が必要とするクロック数をカウン
トしてリセット信号RESを出力するので、リセット解
除を短時間で行なうことができる。さらに、このリセッ
ト解除までの時間がディジタル的に規定できるので、ア
ナログ素子による場合に発生するリセット解除時間のバ
ラツキは生じない利点を有する。
なお1本発明はマイクロプロセッサにのみ適用されるも
のではなく、上述した初期化の3条件を満足する機器に
対して適用できるものであるう〔発明の効果〕 本発明によれば、クロックを監視することによってリセ
ット信号を得ているので、電源投入時においてリセット
解除に不必要な時間を費やすことなく、確実に初期化を
行なうことができる。また電源切断後、すぐに再投入す
る場合でも初期化の確実化を計ることができる。
のではなく、上述した初期化の3条件を満足する機器に
対して適用できるものであるう〔発明の効果〕 本発明によれば、クロックを監視することによってリセ
ット信号を得ているので、電源投入時においてリセット
解除に不必要な時間を費やすことなく、確実に初期化を
行なうことができる。また電源切断後、すぐに再投入す
る場合でも初期化の確実化を計ることができる。
第1図は本発明のリセット回路に係る一実施例を示す回
路図、第2図は第1図に示す実施例の動作を説明する波
形図、第3図は従来のリセット回路を示す回路図、第4
図は第3図の動作を説明する波形図である。 11・・・電源、12・・・発振回路、13山マイクロ
プロセツサ・ 14・・・クロック検出回路、15・・・カウンタ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図 第3図 集4図
路図、第2図は第1図に示す実施例の動作を説明する波
形図、第3図は従来のリセット回路を示す回路図、第4
図は第3図の動作を説明する波形図である。 11・・・電源、12・・・発振回路、13山マイクロ
プロセツサ・ 14・・・クロック検出回路、15・・・カウンタ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図 第3図 集4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 動作基準を規定する基本クロックを整流して、該クロ
ックが安定に供給されていることを検出するクロック検
出手段と、 このクロック検出手段からの検出出力により前記クロッ
クの計数動作を開始し、該クロックを所定数計数したと
きリセット信号を出力するクロックカウント手段を具備
したことを特徴とするリセット回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122607A JPS61281319A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | リセツト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122607A JPS61281319A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | リセツト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281319A true JPS61281319A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14840128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122607A Pending JPS61281319A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | リセツト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281319A (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60122607A patent/JPS61281319A/ja active Pending
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