JP2857442B2 - 電源装置の低電圧検出装置 - Google Patents
電源装置の低電圧検出装置Info
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- JP2857442B2 JP2857442B2 JP2012483A JP1248390A JP2857442B2 JP 2857442 B2 JP2857442 B2 JP 2857442B2 JP 2012483 A JP2012483 A JP 2012483A JP 1248390 A JP1248390 A JP 1248390A JP 2857442 B2 JP2857442 B2 JP 2857442B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定の範囲内ならどのような電圧の入力電
圧でも正常に動作可能な電圧装置に係り、特に商用交流
のもとで動作するスイッチング電源装置に好適な低電圧
検出装置に関する。
圧でも正常に動作可能な電圧装置に係り、特に商用交流
のもとで動作するスイッチング電源装置に好適な低電圧
検出装置に関する。
従来から、コンピュータやその周辺装置の電源として
は、商用交流電力で動作するユニット化された電源装置
が広く用いられているが、このような電源装置の一種
に、いわゆるスイッチング電源装置がある。
は、商用交流電力で動作するユニット化された電源装置
が広く用いられているが、このような電源装置の一種
に、いわゆるスイッチング電源装置がある。
ところで、どのような電気機器でも、その動作可能な
電源電圧は定格電圧としてかなり狭い電圧範囲に限られ
ているのが通例であるが、中には例外として、フルレン
ジ形などと呼ばれる広い動作電源電圧範囲をもった電気
機器も知られており、上記のユニット化された電源装置
にも、特にスイッチング電源装置の中に、このようなフ
ルレンジ形のもが近年見られるようになっており、その
例として、エルコー株式会社製の製品名 ELCO P15 として市場に供給されているものを挙げることができ
る。
電源電圧は定格電圧としてかなり狭い電圧範囲に限られ
ているのが通例であるが、中には例外として、フルレン
ジ形などと呼ばれる広い動作電源電圧範囲をもった電気
機器も知られており、上記のユニット化された電源装置
にも、特にスイッチング電源装置の中に、このようなフ
ルレンジ形のもが近年見られるようになっており、その
例として、エルコー株式会社製の製品名 ELCO P15 として市場に供給されているものを挙げることができ
る。
第9図はフルレンジ形のスイッチング電源装置の従来
例で、整流・平滑回路1と、電圧変換回路2からなり、
整流・平滑回路1は入力端子3から例えば100Vの商用交
流の供給を受け、これを直接整流し、平滑化して直流を
出力する働きをし、電圧変換回路2は、この直流を入力
し、スイッチング方式により例えば5Vなどの所定の直流
電圧に変換し、電圧安定化して出力端子4に供給する働
きをする。
例で、整流・平滑回路1と、電圧変換回路2からなり、
整流・平滑回路1は入力端子3から例えば100Vの商用交
流の供給を受け、これを直接整流し、平滑化して直流を
出力する働きをし、電圧変換回路2は、この直流を入力
し、スイッチング方式により例えば5Vなどの所定の直流
電圧に変換し、電圧安定化して出力端子4に供給する働
きをする。
そして、この回路では、電圧変換回路2による電圧安
定化機能が与えられているため、入力端子3に供給され
る交流電圧が変化しても、出力端子4の電圧は定電圧化
され、ほとんど変り無い動作が可能なため、適切な回路
構成をもたせることにより、例えば200Vから100Vの範囲
内なら、どのような交流電圧のもとでも安定した動作が
保証できる、いわゆるフルレンジ形としての性能を与え
ることができるのである。
定化機能が与えられているため、入力端子3に供給され
る交流電圧が変化しても、出力端子4の電圧は定電圧化
され、ほとんど変り無い動作が可能なため、適切な回路
構成をもたせることにより、例えば200Vから100Vの範囲
内なら、どのような交流電圧のもとでも安定した動作が
保証できる、いわゆるフルレンジ形としての性能を与え
ることができるのである。
なお、5は信号出力端子で、入力端子3に供給されて
いる電圧が所定値以下に低下し、電圧変換回路2による
電圧安定化機能の維持が不可能になったとき、それを警
告する信号が出力されるようになっているものである。
いる電圧が所定値以下に低下し、電圧変換回路2による
電圧安定化機能の維持が不可能になったとき、それを警
告する信号が出力されるようになっているものである。
従って、このフルレンジ形のスイッチング電源装置で
は、電源入力端子の切換操作などの何らの操作をも全く
要せず、そのままで、例えば200Vの交流電源と、100Vの
交流電源の何れにも接続可能で、何れの場合でも全く同
様に、正常な動作が可能である。
は、電源入力端子の切換操作などの何らの操作をも全く
要せず、そのままで、例えば200Vの交流電源と、100Vの
交流電源の何れにも接続可能で、何れの場合でも全く同
様に、正常な動作が可能である。
上記従来技術は、電源装置を使用中での電源供給側で
の電圧低下について配慮がされておらず、そのフルレン
ジ性能が、かえって不都合発生の原因になる場合がある
という問題があった。
の電圧低下について配慮がされておらず、そのフルレン
ジ性能が、かえって不都合発生の原因になる場合がある
という問題があった。
つまり、このようなフルレンジ形の電源装置では、上
記したように、例えば200Vの商用交流でも、100Vの商用
交流でも全く変りなく動作するから、200Vの入力電圧で
動作するように接続されて動作中、電源供給側の異常な
どにより、供給電圧が200Vからかなり低下しても、全く
異常なく動作し、所定の電圧の電力を供給し続ける。し
かして、このことは、本来、電源装置そのものとしては
好ましい性能の筈であるが、このような電源装置で動作
する機器が、そうでない電源装置により動作する機器と
協調して動作するようになっている、例えばコンピュー
タ・システムなどでは、上記した電源供給側の異常など
による供給電圧低下時に、それにもかかわらず正常に動
作継続が可能な機器と、それにより正常な動作の継続が
不可能になってしまう機器との混在をもたらし、複数の
機器間での動作協調が乱れて不都合を生じるのである。
記したように、例えば200Vの商用交流でも、100Vの商用
交流でも全く変りなく動作するから、200Vの入力電圧で
動作するように接続されて動作中、電源供給側の異常な
どにより、供給電圧が200Vからかなり低下しても、全く
異常なく動作し、所定の電圧の電力を供給し続ける。し
かして、このことは、本来、電源装置そのものとしては
好ましい性能の筈であるが、このような電源装置で動作
する機器が、そうでない電源装置により動作する機器と
協調して動作するようになっている、例えばコンピュー
タ・システムなどでは、上記した電源供給側の異常など
による供給電圧低下時に、それにもかかわらず正常に動
作継続が可能な機器と、それにより正常な動作の継続が
不可能になってしまう機器との混在をもたらし、複数の
機器間での動作協調が乱れて不都合を生じるのである。
本発明の目的は、電源電圧が低下したときにも、通常
の機器との協調が乱れることが無く、コンピュータ・シ
ステムなどへの組込みが容易なフルレンジ形電源装置の
提供にある。
の機器との協調が乱れることが無く、コンピュータ・シ
ステムなどへの組込みが容易なフルレンジ形電源装置の
提供にある。
上記目的は、第1の電圧以下で、この第1の電圧より
低い第2の電圧以上の間の任意の電圧値の入力電圧のも
とで動作可能にした電源装置の低電圧検出装置におい
て、上記入力電圧が、上記第1の電圧の近傍で、それよ
り低い電圧に設定してある第1の判定電圧に達した時点
以降第1の信号を連続して出力する高レベル電圧検出手
段と、上記入力電圧が、上記第2の電圧の近傍で、それ
より高い電圧に設定してある第2の判定電圧以下になっ
たとき第2の信号を発生する低レベル電圧検出手段と、
上記第1の信号を正論理入力とし、上記第2の信号を負
論理入力として、これらの論理積条件により第3の信号
を発生する演算手段とを設け、入力電圧が上記第1の電
圧に達した後、上記第2の電圧以下に低下したとき、上
記第3の信号が得られ、この第3の信号により低電圧を
検出するようにして、達成される。
低い第2の電圧以上の間の任意の電圧値の入力電圧のも
とで動作可能にした電源装置の低電圧検出装置におい
て、上記入力電圧が、上記第1の電圧の近傍で、それよ
り低い電圧に設定してある第1の判定電圧に達した時点
以降第1の信号を連続して出力する高レベル電圧検出手
段と、上記入力電圧が、上記第2の電圧の近傍で、それ
より高い電圧に設定してある第2の判定電圧以下になっ
たとき第2の信号を発生する低レベル電圧検出手段と、
上記第1の信号を正論理入力とし、上記第2の信号を負
論理入力として、これらの論理積条件により第3の信号
を発生する演算手段とを設け、入力電圧が上記第1の電
圧に達した後、上記第2の電圧以下に低下したとき、上
記第3の信号が得られ、この第3の信号により低電圧を
検出するようにして、達成される。
第3の信号は、電源装置への入力電圧が、まず上限電
圧近傍に達してから、その後で下限電圧近傍にまで低下
したときだけ発生される。従って、この第3の信号によ
り低電圧を検出するようにしてやれば、例えば電源装置
を200V系の商用交流のもとで使用するように接続したと
きだけ、この200V系の商用交流の電圧の低下を検出し、
最初から100Vの商用交流で使用したときには、低電圧と
して検出されないように出来、200V系の商用交流で使用
されたときだけ低電圧を検出して動作を停止させるなど
の対応が可能になり、他の機器との協調を図ることが出
来る。
圧近傍に達してから、その後で下限電圧近傍にまで低下
したときだけ発生される。従って、この第3の信号によ
り低電圧を検出するようにしてやれば、例えば電源装置
を200V系の商用交流のもとで使用するように接続したと
きだけ、この200V系の商用交流の電圧の低下を検出し、
最初から100Vの商用交流で使用したときには、低電圧と
して検出されないように出来、200V系の商用交流で使用
されたときだけ低電圧を検出して動作を停止させるなど
の対応が可能になり、他の機器との協調を図ることが出
来る。
〔実施例〕 以下、本発明による電源装置の低電圧検出装置につい
て、図示の実施例により詳細に説明する。
て、図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、ツェナーダイオード
8、10、SCR(シリコン制御整流素子)9、抵抗11、1
2、13、それにアンド回路14とで構成され、このアンド
回路14の出力を低電圧信号出力端子7とし、さらに入力
線を16、共通線を17としたものである。なお、この低電
圧検出回路全体は6で表わしてあり、コンデンサ15につ
いては後述する。
8、10、SCR(シリコン制御整流素子)9、抵抗11、1
2、13、それにアンド回路14とで構成され、このアンド
回路14の出力を低電圧信号出力端子7とし、さらに入力
線を16、共通線を17としたものである。なお、この低電
圧検出回路全体は6で表わしてあり、コンデンサ15につ
いては後述する。
第2図は、第1図の実施例が適用されたスイッチング
電源装置を示したもので、整流・平滑回路1、電圧変換
回路2、入力端子3、出力端子4、それに信号出力端子
5は、いずれも第9図の従来例と同じであり、これに対
して、本発明の実施例による低電圧検出回路6の入力線
16と共通線17が整流・平滑回路1の出力に接続され、入
力端子3に供給されている交流電圧に応じた直流電圧が
入力線16と共通線17に供給されるようになっている。
電源装置を示したもので、整流・平滑回路1、電圧変換
回路2、入力端子3、出力端子4、それに信号出力端子
5は、いずれも第9図の従来例と同じであり、これに対
して、本発明の実施例による低電圧検出回路6の入力線
16と共通線17が整流・平滑回路1の出力に接続され、入
力端子3に供給されている交流電圧に応じた直流電圧が
入力線16と共通線17に供給されるようになっている。
そして、この実施例が適用されたスイッチング電源装
置は、交流100Vから200Vまでの間に収まっている限り、
入力端子3にどのような電圧の交流電圧が供給されても
安定した動作が保証されているものであり、これに対応
して、まず、ツェナーダイオード8としてツェナー電圧
VBが260V程度のものを用い、他方、ツェナーダイオード
10としてはツェナー電圧VCが160V程度のものを使用す
る。
置は、交流100Vから200Vまでの間に収まっている限り、
入力端子3にどのような電圧の交流電圧が供給されても
安定した動作が保証されているものであり、これに対応
して、まず、ツェナーダイオード8としてツェナー電圧
VBが260V程度のものを用い、他方、ツェナーダイオード
10としてはツェナー電圧VCが160V程度のものを使用す
る。
そこでツェナーダイオード8は、入力線16の電圧(共
通線17に対する電圧、以下同じ)が260Vを越えると導通
し、これにより抵抗11に電流を流して接続点8aの電圧を
0から所定値に上昇させる働きをし、ツェナーダイオー
ド10は入力線16の電圧が160Vを越えていると導通し、抵
抗13に電流を流して接続点9aの電圧を0から所定値に上
昇させる働きをする。
通線17に対する電圧、以下同じ)が260Vを越えると導通
し、これにより抵抗11に電流を流して接続点8aの電圧を
0から所定値に上昇させる働きをし、ツェナーダイオー
ド10は入力線16の電圧が160Vを越えていると導通し、抵
抗13に電流を流して接続点9aの電圧を0から所定値に上
昇させる働きをする。
次に、SCR9は、そのゲート端子がツェナーダイオード
8と抵抗11の接続点に接続されているから、入力線16の
電圧が260Vを越えて接続点8aの電圧が上昇するとターン
オンし、抵抗12に所定の電圧を発生させ、接続点9aの電
圧を0から所定値に上昇させ、この状態を、入力線16の
電圧が或る程度以上、つまり一旦ターンオンしたSCR9を
オン状態に保つのに必要な電圧以上にある限り継続させ
る働きをする。
8と抵抗11の接続点に接続されているから、入力線16の
電圧が260Vを越えて接続点8aの電圧が上昇するとターン
オンし、抵抗12に所定の電圧を発生させ、接続点9aの電
圧を0から所定値に上昇させ、この状態を、入力線16の
電圧が或る程度以上、つまり一旦ターンオンしたSCR9を
オン状態に保つのに必要な電圧以上にある限り継続させ
る働きをする。
アンド回路14は、その正論理入力がSCR9と抵抗12の接
続点9aに、そして負論理入力がツェナーダイオード10と
抵抗13の接続点10aにそれぞれ接続され、接続点9aの電
圧を正論理の第1の信号とし、接続点10aの電圧を負論
理の第2の信号とする論理積演算を行ない、その結果を
出力端子7に第3の信号として出力する働きをする。
続点9aに、そして負論理入力がツェナーダイオード10と
抵抗13の接続点10aにそれぞれ接続され、接続点9aの電
圧を正論理の第1の信号とし、接続点10aの電圧を負論
理の第2の信号とする論理積演算を行ない、その結果を
出力端子7に第3の信号として出力する働きをする。
次に、この実施例の動作を第3図のタイミングチャー
トにより説明する。
トにより説明する。
いま、或る時点t0で図示してない所定のスイッチが投
入されるなどして、入力端子3に200Vの商用交流電源か
ら電圧が供給されたとすると、この時点t0から整流・平
滑回路1の出力に電圧が現われ、この結果、入力線16の
電圧Aは、第3図(a)に示すように所定の時定数をも
って上昇して行く。ここで上記したように、電圧VBはツ
ェナーダイオード8のツェナー電圧で第1の判定電圧と
なるものであり、電圧VCはツェナーダイオード10のツェ
ナー電圧で、これは第2の判定電圧となるものである。
入されるなどして、入力端子3に200Vの商用交流電源か
ら電圧が供給されたとすると、この時点t0から整流・平
滑回路1の出力に電圧が現われ、この結果、入力線16の
電圧Aは、第3図(a)に示すように所定の時定数をも
って上昇して行く。ここで上記したように、電圧VBはツ
ェナーダイオード8のツェナー電圧で第1の判定電圧と
なるものであり、電圧VCはツェナーダイオード10のツェ
ナー電圧で、これは第2の判定電圧となるものである。
こうして、時点t1に至り、入力線16の電圧がVCを越え
ると、ここでツェナーダイオード10が導通し、この結
果、第3図(c)に示すように接続点10aの電圧Cが所
定値に立ち上がり、ついで時点t2に至り、電圧AがVBを
越えると、今度はツェナーダイオード8が導通し、この
結果、SCR9がターンオンするので接続点9aの電圧Bも、
第3図(b)に示すように所定値に立ち上がる。
ると、ここでツェナーダイオード10が導通し、この結
果、第3図(c)に示すように接続点10aの電圧Cが所
定値に立ち上がり、ついで時点t2に至り、電圧AがVBを
越えると、今度はツェナーダイオード8が導通し、この
結果、SCR9がターンオンするので接続点9aの電圧Bも、
第3図(b)に示すように所定値に立ち上がる。
しかして、この間、まず時点t0から時点t2までの間で
は、まだ、とにかく電圧Bが0Vなので、これを正論理入
力とするアンド回路14の出力信号Dは、第3図(d)に
示すように電圧0、つまりレベル“0"を保っている。
は、まだ、とにかく電圧Bが0Vなので、これを正論理入
力とするアンド回路14の出力信号Dは、第3図(d)に
示すように電圧0、つまりレベル“0"を保っている。
他方、時点t1以降は、第3図(c)に示すように、電
圧Cが0から所定値に立ち上がっているが、この電圧C
はアンド回路14の負論理入力に供給されているので、今
度は、このアンド回路14の下側の入力がレベル“0"に保
持されたことになり、アンド回路14の出力信号Dは、時
点t2で電圧Bが、第3図(b)に示すように所定値に立
ち上ったとしても、第3図(d)に示すようにやはり電
圧0、つまりレベル“0"のままに保たれ、その後、入力
端子3に供給されている200Vの商用交流電源からの電圧
に大きな変化がない間は、電圧Aは、第3図(b)の時
点t2からt3の間に示すように、交流電源のリップルによ
る変動を示すだけとなっており、従って、この間は、ア
ンド回路14の出力信号Dも、第3図(d)に示すように
やはり電圧0、つまりレベル“0"のままに保たれる。
圧Cが0から所定値に立ち上がっているが、この電圧C
はアンド回路14の負論理入力に供給されているので、今
度は、このアンド回路14の下側の入力がレベル“0"に保
持されたことになり、アンド回路14の出力信号Dは、時
点t2で電圧Bが、第3図(b)に示すように所定値に立
ち上ったとしても、第3図(d)に示すようにやはり電
圧0、つまりレベル“0"のままに保たれ、その後、入力
端子3に供給されている200Vの商用交流電源からの電圧
に大きな変化がない間は、電圧Aは、第3図(b)の時
点t2からt3の間に示すように、交流電源のリップルによ
る変動を示すだけとなっており、従って、この間は、ア
ンド回路14の出力信号Dも、第3図(d)に示すように
やはり電圧0、つまりレベル“0"のままに保たれる。
ところが、時点t3に至り、ここで何らかの原因により
入力端子3に供給されている200Vの商用交流電源の電圧
が、例えば100Vまで低下したとする。
入力端子3に供給されている200Vの商用交流電源の電圧
が、例えば100Vまで低下したとする。
そうすると、電圧Aは、この時点t3から所定の時定数
特性のもとで低下してゆき、所定時間経過後の時点t4に
おいて電圧VCを割り込み、この結果、ここでツェナーダ
イオード10が遮断され、第3図(c)に示すように電圧
Cは0Vに立ち下がり、これによりアンド回路14の出力信
号Dが、それまでのレベル“0"からレベル“1"に変わ
り、低電圧を表示する。
特性のもとで低下してゆき、所定時間経過後の時点t4に
おいて電圧VCを割り込み、この結果、ここでツェナーダ
イオード10が遮断され、第3図(c)に示すように電圧
Cは0Vに立ち下がり、これによりアンド回路14の出力信
号Dが、それまでのレベル“0"からレベル“1"に変わ
り、低電圧を表示する。
しかして、以上の説明から明らかなように、このアン
ド回路14の出力信号Dがレベル“1"に変わるためには、
とにかく電圧Bがレベル“1"になっている必要がある。
そして、この条件が満足されるためには、電圧Aがツェ
ナーダイオード8のツェナー電圧VBよりも一度は高くな
ることが必要である。
ド回路14の出力信号Dがレベル“1"に変わるためには、
とにかく電圧Bがレベル“1"になっている必要がある。
そして、この条件が満足されるためには、電圧Aがツェ
ナーダイオード8のツェナー電圧VBよりも一度は高くな
ることが必要である。
従って、この実施例によれば、入力交流電圧が一度は
200V近くなっている状態で動作したあと、つまり、この
200Vを正常な電源電圧として、そのもとで動作している
ときに低電圧状態になったときだけ、それを検出するこ
とができ、このため、最初から100Vの交流電源のもとで
使用するように接続されていたときには、電圧Bがレベ
ル“0"のままになっているから、100Vの交流電源による
動作を正常な動作状態としていたときに、この状態を低
電圧状態、つまり異常として検出してしまうことはな
く、確実な検出動作を得ることができる。
200V近くなっている状態で動作したあと、つまり、この
200Vを正常な電源電圧として、そのもとで動作している
ときに低電圧状態になったときだけ、それを検出するこ
とができ、このため、最初から100Vの交流電源のもとで
使用するように接続されていたときには、電圧Bがレベ
ル“0"のままになっているから、100Vの交流電源による
動作を正常な動作状態としていたときに、この状態を低
電圧状態、つまり異常として検出してしまうことはな
く、確実な検出動作を得ることができる。
第4図はコンピュータによる或る種の制御システムを
示したものであるが、これに上記実施例による低電圧検
出装置を適用した場合の動作について説明する。
示したものであるが、これに上記実施例による低電圧検
出装置を適用した場合の動作について説明する。
第4図において、コンピュータからなる制御装置19
は、複数の被制御機器20、21に接続され、これらの制御
を司さどるようになっているが、このとき、制御装置19
と被制御機器20は200Vの商用交流電源系から給電されて
動作し、被制御機器21は100Vの商用交流電源系から給電
され、動作するように構成されており、且つ、制御装置
19はフルレンジ形の電源装置を介して給電されるように
なっているものとする。
は、複数の被制御機器20、21に接続され、これらの制御
を司さどるようになっているが、このとき、制御装置19
と被制御機器20は200Vの商用交流電源系から給電されて
動作し、被制御機器21は100Vの商用交流電源系から給電
され、動作するように構成されており、且つ、制御装置
19はフルレンジ形の電源装置を介して給電されるように
なっているものとする。
そうすると、200Vの商用交流電源系に何らかの異常が
発生し、例えば、その電圧が150V程度に低下してしまっ
たとすると、これにより当然、被制御機器20は正常な動
作の継続は不可能になってしまうが、一方、被制御機器
21の方は何の影響も受けず、正常に動作を続ける。ま
た、このとき、フルレンジ形の電源装置を介して給電さ
れている制御装置19は、当然のこととして、これも正常
に動作を継続する。
発生し、例えば、その電圧が150V程度に低下してしまっ
たとすると、これにより当然、被制御機器20は正常な動
作の継続は不可能になってしまうが、一方、被制御機器
21の方は何の影響も受けず、正常に動作を続ける。ま
た、このとき、フルレンジ形の電源装置を介して給電さ
れている制御装置19は、当然のこととして、これも正常
に動作を継続する。
そして、この結果、このようなシステムでは、正常に
動作を続ける被制御機器と、そうでない被制御機器との
混在を生じ、システム全体として見たとき、異常な制御
状態となり、場合によっては深刻な状態の発生ともなり
得る虞れをもたらすのである。
動作を続ける被制御機器と、そうでない被制御機器との
混在を生じ、システム全体として見たとき、異常な制御
状態となり、場合によっては深刻な状態の発生ともなり
得る虞れをもたらすのである。
しかしながら、このとき、制御装置19の電源装置とし
て、上記した本発明の実施例による装置が使用されてい
たとすると、上記のように200Vの商用交流電源系に何ら
かの異常が発生し、その電圧が低下したとすれば、この
ときにはアンド回路14から出力信号、つまり低電圧検出
信号が発生されるので、コンピュータからなる制御装置
19は、この低電圧検出信号に応動してシステム全体の動
作を停止させることができ、異常事態の発生を未然に防
止することができる。
て、上記した本発明の実施例による装置が使用されてい
たとすると、上記のように200Vの商用交流電源系に何ら
かの異常が発生し、その電圧が低下したとすれば、この
ときにはアンド回路14から出力信号、つまり低電圧検出
信号が発生されるので、コンピュータからなる制御装置
19は、この低電圧検出信号に応動してシステム全体の動
作を停止させることができ、異常事態の発生を未然に防
止することができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
まず、第5図の実施例は、第3図における電圧VC、つ
まり第2の判定電圧が外部から供給される制御信号18に
より選択的に設定し得るようにした本発明の一実施例
で、この実施例による低電圧検出装置は6Aで表わしてあ
り、第6図にその詳細を示してある。
まり第2の判定電圧が外部から供給される制御信号18に
より選択的に設定し得るようにした本発明の一実施例
で、この実施例による低電圧検出装置は6Aで表わしてあ
り、第6図にその詳細を示してある。
第6図において、10Aはツェナーダイオード10に直列
に付加したツェナーダイオードで、22はこのツェナーダ
イオード10Aと並列に接続したFETである。
に付加したツェナーダイオードで、22はこのツェナーダ
イオード10Aと並列に接続したFETである。
いま、ツェナーダイオード10のツェナー電圧をV10、
ツェナーダイオード10Aのツェナー電圧をV10Aとする
と、制御信号18をレベル“0"にしてFET22をオフに保っ
た状態では、ツェナーダイオード10と10Aの双方が直列
になるから、このときには第2の判定電圧VCは、 VC=V10+V10A となり、次に、制御信号18をレベル“1"にしてFET22
をオンにしたときには、ツェナーダイオード10Aは短絡
されるから、このときには、第2の判定電圧VCは、 VC=V10 となる。
ツェナーダイオード10Aのツェナー電圧をV10Aとする
と、制御信号18をレベル“0"にしてFET22をオフに保っ
た状態では、ツェナーダイオード10と10Aの双方が直列
になるから、このときには第2の判定電圧VCは、 VC=V10+V10A となり、次に、制御信号18をレベル“1"にしてFET22
をオンにしたときには、ツェナーダイオード10Aは短絡
されるから、このときには、第2の判定電圧VCは、 VC=V10 となる。
従って、この第5図、第6図の実施例によれば、低電
圧か否かを判定する電圧レベルを制御信号18によりプロ
グラマブルに制御することができ、例えば、 V10=140V、V10=20V となるようにすれば、制御信号18のレベルを変えるだ
けで、第2の判定電圧VCを140Vと160Vの2種に、任意に
選択することができ、電源電圧の変動などに応じて柔軟
に対応することができる。
圧か否かを判定する電圧レベルを制御信号18によりプロ
グラマブルに制御することができ、例えば、 V10=140V、V10=20V となるようにすれば、制御信号18のレベルを変えるだ
けで、第2の判定電圧VCを140Vと160Vの2種に、任意に
選択することができ、電源電圧の変動などに応じて柔軟
に対応することができる。
次に、第7図の実施例は、低電圧の判定要素に時間的
なファクターを加えるようにしたもので、このために時
限回路15Aを付加し、低電圧検出回路6(又は6A)の出
力端子7から得られる低電圧検出信号を入力し、この信
号が現われてから所定の判定時間Δt以上継続したと
き、初めて所定の低電圧状態として検出信号を端子7Aに
発生するようにしたものである。
なファクターを加えるようにしたもので、このために時
限回路15Aを付加し、低電圧検出回路6(又は6A)の出
力端子7から得られる低電圧検出信号を入力し、この信
号が現われてから所定の判定時間Δt以上継続したと
き、初めて所定の低電圧状態として検出信号を端子7Aに
発生するようにしたものである。
この時限回路15Aの実施例を第8図に示す。
この第8図において、23はクロック発振器、24、25、
26はDフリップ・フロップ、27はマルチ入力のアンド回
路である。
26はDフリップ・フロップ、27はマルチ入力のアンド回
路である。
クロック発振器23は例えば1MHzのクロックを発生し、
これにより低電圧検出信号がデータ入力Dに供給されて
いるDフリップ・フロップ24と、これに続く所定の個数
のDフリップ・フロップ25〜を順次トリガする。この結
果、端子7から供給されている低電圧検出信号が、クロ
ック発振器23からのクロックの周波数とDフリップ・フ
ロップ24〜の個数で決まる所定の時間継続するとアンド
回路27の出力条件が満足し、時限要素を含んだ低電圧検
出信号が出力端子7Aに現われ、低電圧を検出することが
できる。
これにより低電圧検出信号がデータ入力Dに供給されて
いるDフリップ・フロップ24と、これに続く所定の個数
のDフリップ・フロップ25〜を順次トリガする。この結
果、端子7から供給されている低電圧検出信号が、クロ
ック発振器23からのクロックの周波数とDフリップ・フ
ロップ24〜の個数で決まる所定の時間継続するとアンド
回路27の出力条件が満足し、時限要素を含んだ低電圧検
出信号が出力端子7Aに現われ、低電圧を検出することが
できる。
従って、この実施例によれば、電源の瞬断などの影響
を無くし、さらに確実に低電圧を検出することができ
る。
を無くし、さらに確実に低電圧を検出することができ
る。
ところで、上記第1図の実施例においても、コンデン
サ15を接続することにより、同様に時限要素をもった低
電圧検出特性を与えることができる。すなわち、コンデ
ンサ15が接続されていると、ツェナーダイオード10が遮
断されたときでの抵抗13の電圧の立ち下がりが、第3図
(c)に波形c′で示すように時定数をもつようにな
る。この結果、同図(d)に波形D′で示すように、低
電圧検出信号の発生時点は、時点t4から所定の遅れ時間
Δt後の時点t5になり、時限要素をもたせることができ
るのである。
サ15を接続することにより、同様に時限要素をもった低
電圧検出特性を与えることができる。すなわち、コンデ
ンサ15が接続されていると、ツェナーダイオード10が遮
断されたときでの抵抗13の電圧の立ち下がりが、第3図
(c)に波形c′で示すように時定数をもつようにな
る。この結果、同図(d)に波形D′で示すように、低
電圧検出信号の発生時点は、時点t4から所定の遅れ時間
Δt後の時点t5になり、時限要素をもたせることができ
るのである。
本発明によれば、フルレンジ形の電源装置を用いたコ
ンピュータ・システムなどで、電源供給側の異常などに
よる供給電圧低下時にも正常に動作継続が可能な機器
と、それにより正常な動作の継続が不可能になってしま
う機器とが混在しても、複数の機器間での動作協調が乱
れて不都合を生じるなどの虞れを確実になくすことがで
きる。
ンピュータ・システムなどで、電源供給側の異常などに
よる供給電圧低下時にも正常に動作継続が可能な機器
と、それにより正常な動作の継続が不可能になってしま
う機器とが混在しても、複数の機器間での動作協調が乱
れて不都合を生じるなどの虞れを確実になくすことがで
きる。
第1図は本発明による電源装置の低電圧検出装置の一実
施例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例が適用さ
れたスイッチング電源装置のブロック図、第3図は本発
明の一実施例の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第4図はコンピュータシステムでの低電圧検出の必
要性を説明するためのブロック図、第5図及び第6図は
本発明の他の一実施例を説明するブロック図、第7図及
び第8図は時限要素をもたせた本発明の他の一実施例を
説明するブロック図、第9図はスイッチング電源装置の
従来例を示すブロック図である。 1……整流・平滑回路、2……電圧変換回路、3……入
力端子、4……出力端子、5……信号出力端子、6……
低電圧検出回路、7……低電圧信号出力端子、8、10…
…ツェナーダイオード、9……SCR(シリコン制御整流
素子)、11〜13……抵抗、14……アンド回路。
施例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例が適用さ
れたスイッチング電源装置のブロック図、第3図は本発
明の一実施例の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第4図はコンピュータシステムでの低電圧検出の必
要性を説明するためのブロック図、第5図及び第6図は
本発明の他の一実施例を説明するブロック図、第7図及
び第8図は時限要素をもたせた本発明の他の一実施例を
説明するブロック図、第9図はスイッチング電源装置の
従来例を示すブロック図である。 1……整流・平滑回路、2……電圧変換回路、3……入
力端子、4……出力端子、5……信号出力端子、6……
低電圧検出回路、7……低電圧信号出力端子、8、10…
…ツェナーダイオード、9……SCR(シリコン制御整流
素子)、11〜13……抵抗、14……アンド回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−160373(JP,U) 実開 昭52−124273(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01R 19/00 - 19/32 G05F 1/10 G06F 1/28
Claims (3)
- 【請求項1】第1の電圧以下で、この第1の電圧より低
い第2の電圧以上の間の任意の電圧値の入力電圧のもと
で動作可能にした電源装置の低電圧検出装置において、 上記入力電圧が、上記第1の電圧の近傍で、それより低
い電圧に設定してある第1の判定電圧に達した時点以降
第1の信号を連続して出力する高レベル電圧検出手段
と、 上記入力電圧が、上記第2の電圧の近傍で、それより高
い電圧に設定してある第2の判定電圧以下になったとき
第2の信号を発生する低レベル電圧検出手段と、 上記第1の信号を正論理入力とし、上記第2の信号を負
論理入力として、これらの論理積条件により第3の信号
を発生する演算手段とを設け、 入力電圧が上記第1の電圧に達した後、上記第2の電圧
以下に低下したとき、上記第3の信号が得られ、この第
3の信号により低電圧を検出するように構成したことを
特徴とする電源装置の低電圧検出装置。 - 【請求項2】請求項1記載の電源装置の低電圧検出装置
において、 上記第2の判定電圧が、外部から供給される制御信号に
より所定値に設定されるように構成されていることを特
徴とする電源装置の低電圧検出装置。 - 【請求項3】請求項1記載の電源装置の低電圧検出装置
において、 上記第3の信号が発生したとき、その発生時点からの信
号の継続時間を計測する計時手段を設け 上記第3の信号が発生し、その継続時間が所定値を越え
たことを条件として低電圧を検出するように構成したこ
とを特徴とする電源装置の低電圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012483A JP2857442B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電源装置の低電圧検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012483A JP2857442B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電源装置の低電圧検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218477A JPH03218477A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2857442B2 true JP2857442B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=11806645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012483A Expired - Fee Related JP2857442B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電源装置の低電圧検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857442B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05199650A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-06 | Shimuko Japan Kk | 高圧電源装置およびその異常検出装置 |
| JP3206509B2 (ja) * | 1997-08-22 | 2001-09-10 | 日本電気株式会社 | 表示パネル用プローブ装置 |
| CN104459288A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 中国电信股份有限公司南通分公司 | 电信终端电源低压报警器 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2012483A patent/JP2857442B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03218477A (ja) | 1991-09-26 |
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|---|---|---|---|
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