JPS62241947A - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPS62241947A
JPS62241947A JP8405586A JP8405586A JPS62241947A JP S62241947 A JPS62241947 A JP S62241947A JP 8405586 A JP8405586 A JP 8405586A JP 8405586 A JP8405586 A JP 8405586A JP S62241947 A JPS62241947 A JP S62241947A
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秀樹 田中
Yasushi Nakakura
中倉 靖司
Yasushi Yamamoto
泰 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は耐摩耗性および低ソリ性忙優れ、特にテープリ
ールの成形材料として有用な樹脂組成物に関する。
〔従来の技術および問題点〕
ビデオテープレコーダー用テープリール(以下、VTR
テープリールと略記する)等のテープリールは、テープ
、バネ板、カセットケース等と高速で接触するため、耐
摩耗性を有する材質が請求されると同時に、テープの均
一な走行を図るために優れた低ソリ性が要求される。か
かる材質として、一般にポリアセタール樹脂が使用され
ているが、ポリアセタール樹脂は比重が重く、しかも成
形時においては発生するガスで金型腐食等が起るという
欠点を有していた。
上記の欠点を解決するため、ABS樹脂を使用したVT
Rテープリールが提案されている。しかしながら、AB
S樹脂よりなるVTRテープリールは耐摩耗性が非常に
悪すため、摺動部分にはポリアセタール樹脂を使用しな
ければならず、ポリアセタール樹脂を使用する場合の欠
点を充分改良できないばかりでなく、製造工程が複雑化
するという欠点を有していた。従って、優れた耐摩耗性
と低ソリ性を有し、軽量で、しか本成形が容易な樹脂の
開発が望まれていた。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者等は、かかる課題を解決すべく鋭意検討した。
その結果、特定のメルトフローインデックスC以下、M
FIと略記する)。
分子量分布、およびエチレン含有量を有するエチレン−
プロピレンブロック共重合体(以下、E−Pブロック共
重合体と略記する)に特定量の有機系結晶核剤を添加す
ることにより、軽量で耐摩耗性に優れ、かつ低ソリ性に
優れた。特にVTRテープリール等のテープリールの成
形に好適な樹脂組成物6を得られることを見いだし1本
発明を提案するに至った。
即ち、本発明はプロピノン単独重合体単位とエチレン含
量が25〜70重量%のプロピレン−エチレンランダム
共重合体単位とよりなり、゛該エチレン含量が全重合体
に対して5.5〜11重量%、MFIが6〜20.9/
10分であり、かつ重量平均分子量(Mw)と数平均分
子量(Mn)との比(Mw/Mn比)が5以下であるエ
チレン−プロピレンブロック共重合体100重量部に対
して、有機系結晶核剤0.1〜2重量部を配合してなる
。樹脂組成物およびそれを用いた、軽量で耐摩耗性に優
れ、かつ低ソリ性に優れたテープリールである。
本発明において、E−Pブロック共重合体は、プロピレ
ン単独重合体単位とプロピレン−エチレンランダム共重
合体単位とよりなり。
エチレン含量が−rロピレンーエチレンランダム共重合
体単位で25〜70重量%、好ましくは30〜50重量
%で、かつ全重合体に対して3.5〜11重量%、好ま
しくは4.5〜8重量%であり、MFIが6〜20.9
/10分、好ましくは8〜12 #/10分で、My/
Mn比が5以下、好ましくは2〜4の狭い分子量分布を
有するものを使用することが重要である。即ち、エチレ
ン−プロピレンランダム共重合体単位のエチレン含量が
25重量%より少ない場合忙は耐摩耗性の向上効果が不
十分であり、また該エチレン含量が70tt%より多い
場合には衝撃強度の低下が著しく、何れの場合もVTR
テープリールの成形材料としての使用が困難となる。ま
た、全重合体に対するエチレン含量が3.5重量%より
少ない場合にも耐摩耗性の向上効果は得られず、また、
11重量%より多い場合にも剛性、耐熱性等の物性が低
下する。さらに、MFIが6I710分より小さい場合
には耐摩耗性の改良効果がほとんどなく、20#/10
分より大きい場合には外観良好な成形体を得ることが困
難となる。また、Mw/Mn比が5より大きい場合には
低ソリ性の改良効果がほとんどなく、得られるV T 
RIJ−ルの耐摩耗性の向上効果への寄与が少なLhe
、また、Mw/Mn比が極端に小さいE−pブロック共
重合体を得ることは技術的に困難であるばかりでなく、
例えば熱分解によって該E−Pブロック共重合体を得よ
うとした場合には分解率を上げる必要があり、それに伴
ないF、 −Pブロック共重合体の機械的物性が低下す
る傾向にある。従って、Mvr/Mn比は2を下限とす
ることが望ましい。
本発明に使用する上記E−Pブロプク共重合体の製造方
法は、特に限定されるものではない。代表的な製造方法
を例示すれば、チーグラー型の立体特異性触媒の存在下
で、プロピレンを単独重合させた後、触媒を失活させる
ことなく続いてエチレンおよびプロピレンをランダム共
重合させる方法があげられる。
上記重合に訃いて、前段と後段の1合に供するプロピレ
ンまたはエチレンの量、鎖移動剤等の量を制御すること
により、MFl、Mw/Mn比、訃よびエチレン含有量
を上記範囲内に調節することができる。また、MFIお
よびMw/Mn比の調節は前記重合方法によって得られ
たE−Pブロック共重合体をラジカル発生剤の存在下に
加熱処理して該共重合体を熱分解することによって行な
うこともできる。
また、本発明において有機系結晶核剤は特に限定される
ものではなく、公知の有機系結晶核剤が制限なく使用さ
れる。例えば、1.3゜2.4−ジベンジリデン−D−
ソルビトール。
1.3,2.4−(ジメチルベンジリデン)ソルビトー
ル−1,3,2,4−ジ(エチルベンジリデン)ソルビ
トール等のソルビトール類、するhはジー(パラ−t−
ブチル安息香酸アルミニウム)、リン酸ビス(a−t−
ブチルフェニル)ナトリウム等の金属塩類等の結晶核剤
があげられる。そのうち1%にソルビトール類が前記し
た特定のE−Pブロック共重合体との組合せにお込て好
適である。
有機系結晶核剤は、E−Pブロック共重合体100重量
部に対して0.1〜2重量部、好ましくは0.2〜0.
8重量部の割合で配合される。有機系結晶核剤の割合が
上記範囲より少ない場合には、耐摩耗性の再現性が乏し
く。
優れた耐摩耗性を有する成形体を安定して得ることが困
難となる。また、有機系結晶核剤の割合を上記範囲より
大き(しても、耐摩耗性に対する効果は頭打ちとなり、
経済的に不利となるばかりでなく、成形品の外観不良、
加工性の低下を招く傾向がある。
本発明の樹脂組成物は、耐摩耗性に悪影響を与えな−範
囲で、公知の添加剤、例えば、酸化防止剤、光安定剤、
帯電防止剤、滑剤等を配合してもよい。
本発明のテープリールは、上述した樹脂組成物を公知の
方法によって成形することにょセて得られる。上記成形
方法としては、射出成形が最も一般的である。
本発明の樹脂組成物より得られるテープリールは、テー
プリールとしての性能を発揮する形状であれば、形状9
組立方法は特に制限されなり0例えばVTRテープリー
ルの場合には、耐摩耗性を特忙必要としない部分、即ち
フランジ部の片面を他の透明樹脂で成形し、組立時に本
発明の樹脂組成物で成形したVTRテープリールハブ部
に熱カシメすることもできる。また、上記透明樹脂とし
て透明ポリプロピレン樹脂を使用する場合忙は、VTR
テープリールハブ部とフランジ部を超音波ウエルダーで
溶着することもでき好都合である。
勿論、VTRテープリール全体を本発明の樹脂組成物で
成形してもより0 本発明の樹脂組成物により得られるテープリールは、樹
脂組成物の有する優れた耐摩耗性に加えて、低ソリ性に
よるテープリールの安定した回転により、接触部分の付
加変動が低減される作用が相乗的に働き、極めて優れた
耐久性を有する。
本発明は、前記しな樹脂組成物に特定量の酸化チタンを
配合することにより、耐摩耗性を更に向上した樹脂組成
物をも提供する。R口ち、本発明は、プロピレン単独重
合体単位とエチレン含量が25〜70重量%のプロピレ
ン−エチレンランダム共重合体単位とよりなり、該エチ
レン含量が全重合体に対して3.5〜fili−31%
、メルトフローインデックスが6〜201/10%であ
り、かつ重量平均分子量(Mw)と数平均分子i(Mn
)との比(Mw/Mn比)が5以下であるエチレン−プ
ロピレンブロック共重合体100重量部に対して、有機
系結晶核剤0.1〜2重量部および酸化チタンを0.0
5〜5蚤量部を配合した樹脂組成物である。
本発明に使用する酸化チタンは特に限定されることなく
、公知の酸化チタンが制限なく使用されるが、一般的に
平均粒子径が0.15〜0.3μのものが耐摩耗性をよ
り向上させる上で特に望ましい。また、酸化チタンのE
−Pブロック共重合体へのより均一な分散を図るために
、ステアリン酸アルミ等の分散剤を併用することもでき
る。
酸化チタンの割合が上記範囲より少ない場合には、耐摩
耗性の向上効果がほとんどなく、上記範囲より多い場合
には、摩耗粉の発生が多くなり、かつ剛性、耐熱性等の
物性の低下が著しくなるため、VTRテープリール等の
成形体の材料としての使用が困難となる。
〔効果〕
以上の説明より理解されるごとく、本発明の樹脂組成物
は優れた耐摩耗性と低ソリ性を有し、しかも低比重であ
るため、この樹脂組成物より得られるテープリールは、
これらの特性が相乗的に作用し、テープ、バネ板および
カセットケースとの接触による摩耗が著しく軽減され、
従来のポリアセタール樹脂よりなるテープリールに匹敵
する優れた耐久性を有する。勿論、本発明の樹脂組成物
はテープリールの用途に限らず、その優れた耐摩耗性を
発揮し得る他の用途に対しても有効に使用される。
〔実施例〕
以下、本発明を具体的に説明するため、実施例を示すが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
尚、以下の実施例および比較例で示す種々の性状の測定
方法は、次の方法によった。
(1)MFI JIS  K−6758により測定。
(2)エチレン含量 口C−NMRのスペクトル分析により測定。
(3)  Mw/Mn比 測定装置はウォーターズ社製GPC150C(商品名)
を用い、溶媒は0−ジクロルベンゼンを用b、測定温度
135℃で測定。
実施例 1 MFIおよびMw/Mn比、エチレン含量が表−1のよ
うなエチレン−プロピレンブロック共重合体100重量
部に対して、有機系結晶核剤として1.3 、2.4−
ジ(メチルベンジリデン)ンルビトールを0.3重量部
添加して混合し、押出機で樹脂温度260’Cで混練し
ペレツト化した。この組成物を用いて150ton射出
成形機でVTRテーブリールヲ成形した。そして、得ら
れたVTRテープリールに市販の120分テープを巻き
つけ、カセットケースに組込んだ後、市販のビデオデツ
キでFF−RIWを500回繰り返した後のVTRテー
プリールの摩耗量を測定した。サンプル数はn=5とし
、サンプル間の摩耗量のバラツキを標準偏差として同時
に測定した。
また、VTRテープリールのノリは、成形したVTRテ
ープリールを定盤の上で一回転させたときの、リール外
周部(直径89fi)の振れを測定し、その最大振幅を
リール直径89鵡で割った値を百分率で表し、それをソ
リとし念。結果を表−1に示す。
比較例 1 MFIおよびMw/Mn比、エチレン含量が表−2のよ
うなエチレン−プロピレンブロック共重合体100重量
部に対して、有機系結晶核剤として1.3 、2.4−
ジ(メチルベンジリデン)ソルビトールを0.5重量部
添加して混合し、実施例1と同様な方法でVTRテープ
リールを作成し、その摩耗1訃よび標準偏差、ソリを測
定した。結果を表−2に示す。
ノに3は成形したVTRテープリールの表面の平滑性が
著しく損なわれ、VTRテープリールとしての使用が困
難であった。また、A6で成形したVTRテープリール
は剛性不足でテープの重量およびテープの締めつけ力で
VTRテープリールが変形して、使用が困難であった。
実施例 2 MF I 10.01/10分、Mw/Mn比が3.5
で、ランダム共重合体部分のエチレン含有量が40重量
%、全重合体に対するエチレン含量が5.5重量%のエ
チレン−プロピレンブロック共重合体100重簀部に対
して、有機系結晶核剤として1.3 、2.4−ジ(メ
チルベンジリデン)ンルビトールを表−3の割合で配合
して混合し、実施例1と同様な方法でVTRテープリー
ルを作成し、その摩耗量および標準偏差、ソリを測定し
た。測定結果を表−3に示す。
表−3 実施例 3 MFIが10.01710分、M w 7M n比が6
.5で、ランダム共重合体部分のエチレン含量が40重
量%、全重合体に対するエチレン含量が5.5重量%の
エチレン−プロピレンブロック共重合体100重量部に
対して、有機系結晶核剤として1.3 、2.4−ジ(
メチルベンジリデン)ンルビトールヲ0.3]iJ1部
、平均粒子径0.18μの酸化チタンを表−4の割合で
混合し、実施例1と同様な方法でVTRテープリールを
作成し、その摩耗量および標準偏差を測定した。結果を
表−4に示す。
表−4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プロピレン単独重合体単位とエチレン含量が25〜
    70重量%のプロピレン−エチレンランダム共重合体単
    位とよりなり、該エチレン含量が全重合体に対して3.
    5〜11重量%、メルトフローインデックスが6〜20
    g/10分であり、かつ重量平均分子量(Mw)と数平
    均分子量(Mn)との比(Mw/Mn)が5以下である
    エチレン−プロピレンブロック共重合体100重量部に
    対して、有機系結晶核剤 0.1〜2重量部を配合した樹脂組成物。 2、プロピレン単独重合体単位とエチレン含量が25〜
    70重量%のプロピレン−エチレンランダム共重合体単
    位とよりなり、該エチレン含量が全重合体に対して3.
    5〜11重量%、メルトフローインデックスが6〜20
    g/10分であり、かつ重量平均分子量(Mw)と数平
    均分子量(Mn)との比(Mw/Mn)が5以下である
    エチレン−プロピレンブロック共重合体100重量部に
    対して、有機系結晶核剤 0.1〜2重量部および酸化チタン0.05〜5重量部
    を配合した樹脂組成物。
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