JPS62229457A - Dmaデータ転送制御装置 - Google Patents

Dmaデータ転送制御装置

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JPS62229457A
JPS62229457A JP61071140A JP7114086A JPS62229457A JP S62229457 A JPS62229457 A JP S62229457A JP 61071140 A JP61071140 A JP 61071140A JP 7114086 A JP7114086 A JP 7114086A JP S62229457 A JPS62229457 A JP S62229457A
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Masayuki Hanada
花田 正幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はデータ処理装置を経由せず、直接、データ記
憶装置と外部装置との間でデータ転送を行なわせる制御
を行なうデータ転送制御装置に関する。
(従来の技術) CPUの介在なしで外a!l装置、例えばディスク装置
とメモリ装置との闇でデータ転送制御を17なわせるデ
ータ転送制御装置はDMAユニツ1へとして良く知られ
ている。
第2図はDMAユニットを有する制御システムの一例を
示すブロック図である。図において、11はCPU、1
2はメモリ装置、13はディスク装置、14はこのディ
スク装M13のI10コントローラ、15はDMAユニ
ツ1〜.16はデータバス、17はアドレスバスである
。なお、図示しないがCP C111とDMAユニット
15トのfl、DMAユニット15トI10コントロー
ラ14との間、CP Ll 11とメモリ装y112と
の間などにはリード/ライト制御信号線やホールド、リ
クエスト信号線などが設けられている。
このような構成のυノ御システムにおいて、CP U 
Nの介在なしにディスク装置!13とメモリ装[12と
の間などでデータ転送を行なう場合にDMAユニット1
5が使用される。
ところで、DMAユニットを有する制御システムにおけ
るプログラム開発時のデバッグは、DMAユニットを必
要に応じて停止させて行なうようにしている。また、デ
ータ転送領域を管理するO5(オペレーティングシステ
ム)を持つ制御システムでは、O8上でプログラムの開
発を行なうようにしている。
ところが、DMAユニットはいつでも停止できるとは限
らず、特に一定時間内にデータ処理を行なわなければな
らないディスク装置や通信回線へのデータの入出力の場
合などは停止させることが不可能なことが多い。
また、小型のf、II御クシステムどの場合にはO8を
用いないでプログラムサイズを小さくして高速に動作さ
せることが多かったり、または使用しているDMAユニ
ットをf4處したO8になっていないことが多い。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来では、データ転送t、IJ H装置を含
む制御システムにおいてプログラム開発時のデバッグが
容易に行なえないという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的はデータ転送制all @ 置を含む1
7 mシステムにおいてプログラム開発時のデバッグを
容易に行なうことができるデータ転送111制御装置を
提供することにある。
[j′!明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明のデータ転送制御0装置は、アドレスバス及び
データバスと、転送先のデータ転送領域の先頭アドレス
、データ転送数及び最終アドレスをそれぞれ保持する第
1ないし第3の記憶手段と、転送先のデータ転送対象ア
ドレスを保持する第4の記憶手段と、各種動作モードを
保持する第5の記憶手段と、上記アドレスバス上のアド
レス値と上記第1及び第3の記憶手段で保持されている
アドレス値とをそれぞれ比較する比較手段と、上記比較
手段の比較結果及び上記第5の記憶手段で保持されてい
る動作モード並びに上記データバス上の各種制御信号に
基づきデータ処理装置に対して割込み信号を発生する制
御手段と、上記制御手段による割込み信号の発生時に上
記アドレスバス上のアドレス値を保持する第6の記憶手
段とから構成されている。
(作用) この発明のデータ転送料till装dでは、転送先のデ
ータ転送領域の先頭アドレスを第1の記憶手段で、最終
アドレスを第3の記憶手段でそれぞれ保持し、各種動作
モードを第5の記憶手段で保持し、上記アドレスバス上
のアドレス値と上記第1及び第3の記憶手段で保持され
ているアドレス値それぞれとを比較手段により比較し、
アドレスバス上のアドレス値が第1及び第3の記憶手段
で保持されている先頭アドレスと最終アドレスとの間に
存在する場合には、第5の記憶手段で保持されている各
種動作モード並びに上記データバス上の各種制御信号に
基づき制御手段でデータ処理装置に対する割込み信号を
発生し、この割込み信号の発生時に上記アドレスバス上
のアドレス値を第6の記憶手段に保持するようにしてい
る。そしてこの第6の記憶手段の保持アドレス値をプロ
グラムデバッグのためのデータとして使用するようにし
ている。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係るデータ転送制御装置(DMAユ
ニット)の構成を示すブロック図である。図において1
5はこの発明のDMAユニットの本体であり、1G、1
7は前記第1図と同様のデータバス、アドレスバスであ
る。この発明のDMAユニット15内の内部データバス
21及び内部アドレスバス22はこのデータバス1G、
アドレスバス17とそれぞれ接続されている。
23は、前記CPU11から出力されデータバス16及
び内部データバス21を介して供給されるデータ転送先
の先頭アドレスを保持するデータ転送領域先頭アドレス
レジスタである。
24は、前記CPU11から出力され、データバス16
及び内部データバス21を介して供給されるデータ転送
数を保持するデータ転送数カウンタレジスタである。こ
のデータ転送数カウンタレジスタ24の保持内容は、後
述するコントロール回路34に接続されたカウント指示
信号線25の信号に応じて1ずつ順次減少されるように
なっている。
2Gは、データ転送アドレスをコントロール回路34に
接続されたアドレス入力指示信号$1127の信号に応
じて保持するデータ転送アドレスカウンタレジスタであ
り、このデータ転送アドレスカウンタレジスタ26の保
持アドレスは上記カウント指示信号線25の信号に応じ
て1ずつ順次増加されるようになっている。
28(ま、前記CP (J 11から出力され、データ
バス16及び内部データバス21を介して供給され、デ
バッグを行なうモードであるか、データリードモードで
あるかあるいはデータライトモードであるか、などの各
種モードを保持するモード保持レジスタである。このモ
ード保持レジスタ28の保持内容はモード信号入出力I
!29を介して上記コントロール回路34に送られる。
また、この保持内容はコントロール回路34により必要
に応じて1き直される。
30は上記内部アドレスバス22上のアドレス圃を、上
記コントロール回路34に接続されたアドレス保持指示
信号a31の信号に応じて保持するアドレス値保持レジ
スタである。
32は、上記データ転送数カウンタレジスタ24の保持
内容がOとなる状態を検出するO検出回路である。この
0検出回路32の検出出力は信@Ia33を介してコン
トロール回路34に送られる。
35は、上記データ転送領域先頭アドレスレジスタ23
に保持されている先頭アドレスに対し、上記データ転送
数カウンタレジスタ24で保持されているデータ転送数
を加算してデータ転送先の最終7ドレスを算出する加算
回路である。この加算回路35で算出された最終アドレ
スはデータ転送領域最終アドレスレジスタ36に送られ
る。この最終アドレスは、上記コン1−ロール回路34
に接続された自込み制御信号[137の信号に基づき、
このデータ転送領域最終アドレスレジスタ3Gで保持さ
れる。
38は、上記データ転送領域先頭アドレスレジスタ23
に保持されている先頭アドレスと上記内部アドレスバス
22上のアドレスとの大小比較を行ない、内部アドレス
バス22上のアドレスが先頭アドレスと等しいかもしく
は大きな時に°゛1′1′ルベルを出力するアドレス大
小比較回路である。
39は、上記データ転送領域R柊アドレスレジスタ3G
に保持されている最終アドレスと上記内部アドレスバス
22上のアドレスとの大小比較を行ない、内部アドレス
バス22上のアドレスが最終アドレスと等しいかもしく
は小さな時に°゛1″1″レベルを出力するアドレス大
小比較回路である。なお、このアドレス大小比較回路3
9及び上記アドレス大小比較回路38それぞれにJ3け
る比較動作は、上記コントロール回路34に接続された
比較動作指示信@線40の信号に応じて行われる。
41は上記両アドレス大小比較回路38.39の出力が
供給されるAND回路であり、このAND回路41の出
力はメモリアクセス信号線42を介して前記コントロー
ル回路34に送られる。
上記コントロール回路34には上記した種々の信号線の
他に、データ転送要求信号線43、データ転送許可信@
線44、バス使用4!要求信号線45、バス使用権許可
信号線46、前記第1図のI10コントローラ14と接
続されたリード、ライト制御信号線47、48、前記第
1図のメモリ装置14と接続されたリード、ライト制御
信号線49.50、I10コントローラ14もしくはメ
モリ装置114と接続された応答信号入力線51及び前
記第1図のc p u 1iと接続された割込み信号線
52がそれぞれ設けられている。
次に上記のような構成において、第1図のディスク1!
置13からメモリ装置12にデータ転送を行なう際に発
生するプログラムの不具合(バグ)を発見する場合の動
作を例にして説明する。
まずCPU11(第1図)はデータ転送の準備として、
メモリ装置12(第1図)のデータ転送領域の先頭アド
レスを出力する。この先頭アドレスはデータバス16及
び内部データバス21を介してデータ転送領域先頭アド
レスレジスタ23に送られ、保持される。次にCP U
 11はデータ転送数を出力する。このデータ転送数は
データ転送数カウンタレジスタ24に送られ、同様に保
持される。さらにCP tJ 11はI10コントロー
ラ14(第1図)に対し、データ読み取りに必要な各種
コマンド、データなどを送る。このような操作によりデ
ータ転送の準備が終了する。
次に、CP U 11はデバッグに必要なデータを得る
ため、DMAユニット15の動作モードデータを出力す
る。このモードとは例えば、DMAユニット15でプロ
グラムデバッグのためのデータを得るか否かなどのモー
ドであり、このようなモードの他シこ1yJl&!デイ
スク装H13からのリードもしくはディスク装置13へ
のライトなどの区別を行なうモードなどがある。このモ
ードデータはデータバス16及び内部データバス21を
介してモード保持レジスタ28に送られ、保持される。
このような操作によりデバッグのための準備が終了する
a方、DMAユニット15内では、データ転送領域先頭
アドレスレジスタ23に先頭アドレスが、データ転送数
カウンタレジスタ24にデータ転送数がそれぞれ保持さ
れると、この二つのレジスタの内容が加算回路35に送
られ、ここでデータ転送領域の最終アドレスが計算され
る。この加葬回路35の動作が終了するのを待ってコン
トロール回路34から1込み制御信号が信号線37に出
力され、これによりRnアドレスがデータ転送ifQ[
Jl終アドレスレジスタ36で保持される。またデータ
転送wA域先頭アドレスレジスタ23に保持された先頭
アドレスがデータ転送アドレスカウンタレジスタ26に
送られる。また、コントロール回路34からアドレス入
力指示信号が信@線21に出力され、これにより先頭ア
ドレスが最初のデータ転送アドレスとしてデータ転送ア
ドレスカウンタレジスタ26に保持される。
次にコントロール回路34は信号@47ないし50を使
用して前記I10コントローラ14、メモリ装置12の
リード、ライト制御を行ない、データ転送アドレスカウ
ンタレジスタ26で保持されている最初のアドレス(先
頭アドレス)に対応したメモリ装置12の領域にディス
ク装置13からの読出しデータを記憶させる。
メモリ装置12におけるデータの記憶が完了すると1単
位のデータ転送、すなわら君込みサイクルが終了する。
そしてメモリ4!ff12からの応答信号が応答信号入
力線51を介してコントロール回路34に入力される。
この応答信号が入力すると、コントロール回路34はカ
ラン1〜指示信号線25に信号を出力する。この信号が
入力することにより、データ転送数カウンタレジスタ2
4の保持内容が1だけ減少される。
他方、データ転送アドレスカウンタレジスタ26の保持
内容が1だけ増加され、データ転送を行なうべきメモリ
l[12の次のアドレスがこのレジスタ26に保持され
る。この後は、このレジスタ26で保持されている新た
なアドレスに対応したメモリ装置12の領域にディスク
装置13からの読出しデータの虐込みを行なう次の書込
みサイクルが実行される。以下、同様な動作が繰返し行
われることにより、メモリ装置12の領域にディスクV
tM13からの読出しデータの書込みが順次実行される
なお図示していないが、あるデータ転送モードによって
は、ディスク装置13のI10コントローラ14からの
データ転送要求信号線43がノンアクティブにされると
、[)MAユニット15はバス使用権要求信号線45を
ノンアクティブにしてバスの使用権にCP IJ 11
に返すようにする。
このようにしてディスク装M13からの読出しデータが
メモリ装M12に転送されているときに、O検出回路3
2はデータ転送数カウンタレジスタ24の保持内容がO
となる状態を検出する。この状態が検出されると信号1
Q33がアクティブにされ、所定数のデータ転送が完了
したことがコン1〜ロール回路34に知らされる。
このようにCP (J 11で指定された領域へのデー
タ転送が終了すると、この領域に対しCPLlllもし
くは他の装置からの読み出しアクセス行われるのが普通
である。このようなアクセスの前にデータの書込み動作
が行われる場合には、通常、プログラムに欠陥すなわち
バグがあると考えてよい。
ここでDMAユニット15内では、ディスク装置13か
らメモリ装W112に対するデータ転送動作の途中もし
くはデータ転送動作の終了直後に、CPU11などがバ
スの使用権を得てメモリ装置12に対してアクセスを行
なうと、コントロール回路34はメモリ装V112と接
続されているライト制御信号線50、データ転送許可信
号線44、バス使用権利要求信号線45などの信号と、
上記モード保持レジスタ28で保持されているモードデ
ータに応じて、比較動作指示信号線40をアクティブに
する。これにより、アドレス大小比較回路38.39が
動作する。そして、プログラムに上記のようなバグが存
在する場合、CP U 11などがバスの使用権を得て
メモリ装ra12に対してアクセスを行う際に、このと
きの内部アドレスバス22上のアドレスがレジスタ23
及び36に保持されているアドレスの範囲内の直となる
。このときAND回路41の出力は“1′ルベルすなわ
ちアクティブにされる。このAND回路41の出力がメ
モリアクセス信号線42を介して前記コントロール回路
34に送られる。この信号線42がアクティブにされる
ことにより、コントロール回路34はメモリ@1112
に対するデータの書込みが発生していると判断し、割込
み信号線52を通じてCP LJ 11に割込み要求を
発生する。またコントロール回路34は、この割込み要
求の発生と同時にアドレス保持指示信号#!31をアク
ティブにして、内部アドレスバス22上のアドレス値を
上記アドレス噴保持レジスタ30で保持させる。
また、上記のようなデータ書込み動作の前にこのIi域
への読み出し動作があった場合にはプログラムにはバグ
が存在していないものとして、コントロール回路34は
モード保持レジスタ28で保持されているデータ転送直
後というフラグをモードデータ信号線29を介してクリ
アする。これにより、この後に発生するメモリ装′a1
2のデータ領域に対するアクセスでは上記のような割込
み要求は発生されない。
このように上記実施例装置では、データ転送動作を任意
のタイミングで停止させることができないデータ転送対
象、例えば上記のようなディスク装置などを有するDM
Aユニツ1〜を含む制御システムおいて、プログラムの
開発時のデバッグを行なう際に、プログラム処理を中断
させずに他の装置からのアクセスをある条件の下で検出
することができる。そしてプログラムの誤動作の原因と
なるアドレス値がレジスタ30に保持される。なお、あ
る条件とは、例えば一度もCP Ll 11からのアク
セスなしに再度データの転送が行われたり、CP U 
11からの読み出しアクセスが行われずに裏込まれた領
域への再」き込みが行われることをチェックする条件で
ある。プログラムによっては種々の条件が必要と考えら
れるが、この実施例装置により実現できる上記のような
条件でも十分にプログラムデバッグに必要なデータが得
られ、デバッグの効率が大幅に向上するのである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでない。例えば、
上記実施例装置ではレジスタ3Gに保持すべき内容を加
算回路35を用いて得るようにしているが、これは先頭
アドレスと同様に直接、CP U 11から供給するよ
うにしてもよい。このようにするとDMAユニット15
の内部構成を簡単化することができる。またメモリ装置
12に対してデータの自込み動作が終了した後、データ
転送アドレスカウンタレジスタ2Gの保持内容を1だけ
増加する場合について説明したが、これはメモリ構成や
データバス16のビット数などに応じて適宜設定するこ
とができる。またさらに、アドレス値保持レジスタ30
を特に設けず、CP U 11に対する割込み要求の発
生時に内部アドレスバス22上のアドレスをデータ転送
アドレスカウンタレジスタに保持するように構成しても
よい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、データ転送制御
装置を含むあり御システムにおいてプログラム開発時の
デバッグを容易に行なうことができるデータ転送制御l
I装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は制御システムの一例を示すブロック図である。 11・・・CPtJ、12・・・メモリ装置、13・・
・ディスク装置ll、14・・・I10コントローラ、
15・・・DMAユニット、1G・・・データバス、1
7・・・アドレスバス、21・・・内部データバス、2
2・・・内部アドレスバス、23・・・データ転送fr
4域先頭アドレスレジスタ、24・・・データ転送数カ
ウンタレジスタ、26・・・データ転送アドレスカウン
タレジスタ、28・・・モード保持レジスタ、30・・
・アドレス値保持レジスタ、32・・・0検出回路、3
4・・・コントロール回路、35・・・加算回路、36
・・・データ転送饋域怨終アドレスレジスタ、38.3
9・・・アドレス大小比較回路、41・・・AND回路
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレスバス及びデータバスと、転送先のデータ転送領
    域の先頭アドレス、データ転送数及び最終アドレスをそ
    れぞれ保持する第1ないし第3の記憶手段と、転送先の
    データ転送対象アドレスを保持する第4の記憶手段と、
    各種動作モードを保持する第5の記憶手段と、上記アド
    レスバス上のアドレス値と上記第1及び第3の記憶手段
    で保持されているアドレス値とをそれぞれ比較する比較
    手段と、上記比較手段の比較結果及び上記第5の記憶手
    段で保持されている動作モード並びに上記データバス上
    の各種制御信号に基づきデータ処理装置に対して割込み
    信号を発生する制御手段と、上記制御手段による割込み
    信号の発生時に上記アドレスバス上のアドレス値を保持
    する第6の記憶手段とを具備したことを特徴とするデー
    タ転送制御装置。
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JPH0424836A (ja) * 1990-05-18 1992-01-28 Fujitsu Ltd マイクロプロセッサ

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