JPH04330549A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH04330549A
JPH04330549A JP32980690A JP32980690A JPH04330549A JP H04330549 A JPH04330549 A JP H04330549A JP 32980690 A JP32980690 A JP 32980690A JP 32980690 A JP32980690 A JP 32980690A JP H04330549 A JPH04330549 A JP H04330549A
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JP
Japan
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mpu
stop
signal
request signal
microprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP32980690A
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English (en)
Inventor
Takashi Murakoshi
隆 村越
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロプロセッサ(以下、MPUと称す)
とDMAコントローラで読み出し、RAM(書き込み可
能メモリー領域)を共有している制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、MPUを使用した電力プラントなどの制御装置
では、装置間の高速データ伝送や装置内の高速メモリー
転送を行なう場合、MPUを介さずにDMAコントロー
ラにより直接装置間のデータ転送を行なうという手法が
取られている。
第5図にそのようなDMAコントローラを用いた従来の
電力プラントなどの制御装置の一例を示す。
制御装置1は、プログラムの実行や装置全体の間を制御
するMPU2と、このMPU2を介さずに装置間のデー
タ転送や装置内のメモリー転送を行なうDMAコントロ
ーラ3と、ROM(プログラム読出専用メモリ)4と、
RAM(諸情報読み出し、書き込み可能メモリ)5およ
び伝送用コントローラ6からなる。
また、それぞれの装置間には、MPU2からROM4、
RAM5に加えられる読出信号a1と、MPU2からR
AM5に加えられる書込信号a2と、MPU2からDM
Aコントローラ3に加えられるMPU停止応答信号a3
と、DMAコントローラ3からメモリ5に加えられる読
出要求信号b1と、DMAコントローラ3からメモリ5
に加えられる書込要求信号b2と、DMAコントローラ
3から伝送用コントローラ6に加えられる読出信号b3
と、DMAコントローラ3から伝送用コントローラ6に
加えられる書込信号b4と、DMAコントローラ3から
MPU2に加えられるMPU停止要求信号b5と、伝送
用コントローラ6からDMAコントローラ3に加えられ
る読出要求信号c1と、伝送用コントローラ6からDM
Aコントローラ3に加えられる書込要求信号c2および
アドレス・データバスd1からなる信号ラインが付設さ
れている。
以下に第5図に示した従来の制御装置1における、mビ
ットを1キャラクタとしたビットシリアルデータを扱う
伝送用コントローラ6とDMAコントローラ3を使用し
た高速データ伝送を行う場合のMPU2、DMAコント
ローラ3、RAM5、及び、伝送用コントローラ6の動
作について、データ受診時を例に取って説明する。
先ず、データ受診時は伝送用コントローラ6が1キャラ
クタ(mビット)受信完了すると読み出し要求信号c1
=1をDMAコントローラ3に出力する。DMAコント
ローラ3は、伝送用コントローラ6からの読み出し要求
信号c1=1を検出し、MPU停止要求信号b5=1を
出力する。MPU2はDMAコントローラ3からのMP
U停止要求信号b5=1を検出すると直ちに自身の動作
を停止(プログラムの実行を停止し、アドレスデータバ
スd1の使用権を放棄)した後、DMAコントローラ3
にMPU停止応答信号a3=1を出力する。この状態で
アドレスバスd1の使用権はDMAコントローラ3が握
ることになる。
従って、DMAコントローラ3は、伝送用コントローラ
6に読み出し信号b3=1を出力する。
伝送用コントローラ6は受信したキャラクタ(mビット
)をアドレスデータバスd1に出力すると同時に読み出
し要求信号c1=0とする。すると、DMAコントロー
ラ3は、RAM5に対しb2を出力する。これにより、
その受信データはRAM5に書き込まれることになる。
その後、DMAコントローラ3は、MPU停止要求信号
b5=0とすることにより、MPU2は、そのMPU停
止要求信号b5=0を検出することでDMAコントロー
ラ3に対するMPU停止応答信号a3=0とし、自身の
動作を再開する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、一般に電力プラント等の制御装置においては
、プラント運転に異常を来す前に不良箇所を早期発見す
る必要があり、そのために自己診断機能が設けられる。
その自己診断機能の一つにRAMへの書き込み、読み出
しが正常に行われるか否かをチェックするメモリー書き
込み、読み出し診断機能がある。
しかしながら、上記従来の制御装置1によると、1キャ
ラクタ伝送単位毎にDMAコントローラ3からMPU停
止要求信号b5=1が発生する間にMPUは上記診断機
能を実行しなければならず、実行可能なプログラムステ
ップ数に制約が生じる。
この結果、データ伝送に使用する読み出し、書き込み可
能メモリー領域(RAM5)については、MPU2で上
記診断機能を実行のためにアクセス中にDMAコントロ
ーラ3で同一番地をアクセスすると、診断機能実行途中
の誤ったデータを伝送したり、メモリーに書き込まれる
場合が生じる。
従って、このような誤動作を防止するためには、メモリ
ー診断はデータ伝送に使用するRAM5領域を避けて実
行しなければならず、DMAコントローラを使用した高
速データ伝送機能を有する制御装置においては、伝送容
量、伝送速度、伝送周期(伝送頻度)によって、メモリ
ーの書き込み、読み出し診断可能領域及び診断周期が大
幅に制限されるため、制御装置の信頼性のみならず、プ
ラントの安全運転にも影響を及ぼす問題点があった。
そこで本発明は、上記の問題点を解決し、MPUとDM
Aコントローラが共有するRAM領域の診断機能を充実
させた制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、MPUからのMPU停止禁止信号でリセット
され、MPV停止許可信号でセットされるフリップ・フ
ロップ回路と、このフリップ・フロップ回路がセット状
態のときに出力される出力信号と前記DMAコントロー
ラから出力されるMPU停止要求信号とにより、前記M
PU停止要求信号を出力する2入力論理積回路とからな
るMPU停止許可/禁止制御手段を設けたことを特徴と
するものである。
(作用) これにより、MPVが、DMAコントローラと共有して
使用する読出/書込メモリー領域にアクセスするさい、
MPU停止許可/禁止制御手段にDMAコントローラか
らMPU停止要求信号が加えられても、MPUは、この
信号がMPUに入力不可となるようにMPU停止許可/
禁止制御手段をセットし、読出/書込メモリー領域のア
クセスが終了した時点で、DMAコントローラからのM
PU停止要求信号が入力可能となるように、MPU停止
許可/禁止制御手段をセットすることにより、MPUと
DMAコントローラと共有して使用する読出/書込メモ
リー領域に対してMPUとDMAコントローラの競合ア
クセスを防止できる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は本発明によるMPUを応用した制御装置の一例
を示す構成図である。
なお同図において、第5図と同じ部分には、同一符号を
付してその説明は省略する。
同図において、プログラムの実行や装置全体の間を制御
し、数個の汎用レジスタを備えたMPU2とDMAコン
トローラ3の間に設けられた、MPUの停止作業を制御
するMPU停止許可/禁止制御回路7には、MPU2か
らのMPU停止許可信号a4およびMPU停止禁止信号
a5と、DMAコントローラ3からはMPU停止要求信
号b5が加えられており、MPU停止許可/禁止制御回
路7からはMPU2にMPU停止要求信号e1が加えら
れている。
MPU停止許可/禁止制御回路7の一例を第2図に示す
同図において、MPU停止許可/禁止制御回路7は、フ
リップ・フロップ回路71と2入力論理積回路72から
なり、MPU2からのMPU停止許可信号a4およびM
PU停止禁止信号a5は、ROM4に予め設けられた書
込・読出診断プログラムPをMPU2で実行する場合に
出力される信号で、フリップ・フロップ回路71を制御
するものである。
このとき、フリップ・フロップ回路71は、MPU停止
許可信号a4によりセットされ、MPU停止禁止信号a
5によりリセットされる。
また、2入力論理積回路72は、フリップ・フロップ回
路71の出力信号e1とDMAコントローラ3から加え
られるMPU停止要求信号b5より、MPU2にMPU
停止要求信号e2を加える。
以上のような構成において、データ受信時を例にROM
に予め用意されたRAM書込・読出診断を行なうソフト
ウェア処理例を第3図を用いて説明する。
同図において、MPU2で、ROM4に設けられた診断
プログラムPを使用してRAM5領域のn番地の書込・
読出診断を実行する場合には、まず、RAM5のn番地
のメモリーをアクセスする前に、MPU2は、MPU停
止許可/禁止制御回路7にMPU停止禁止信号a5を出
力して、MPU2を停止禁止とする(処理100)。
このとき、MPU停止許可/禁止制御回路7は、MPU
停止禁止信号a5を検出すると、フリップ・フロップ回
路71の出力信号e1をリセット状態にし、2入力論理
積回路72の一方の入力端に加えられるDMAコントロ
ーラ3からのMPU停止要求信号b5が出力されても、
MPU2にMPU停止要求信号e2が出力しないように
ブロックする。
そして、MPU2は診断プログラムPにより、RAM5
のn番地の内容をMPU2に設けられた、汎用レジスタ
Aに保存し(処理101)し、代りにRAM5のn番地
に診断データを書込む(処理102)。
次に、RAM5のn番地の内容を汎用レジスタBに保存
し(処理103)し、汎用レジスタAの内容をRAM5
のn番地に書込む(処理104)。
MPU2は診断プログラムPにより、RAM5のn番地
に対するアクセス処理を終了すると、MPU停止許可/
禁止制御回路7にMPU停止許可信号a4を出力する。
MPU停止許可/禁止制御回路7は、MPU停止許可信
号a4を検出するとフリップ・フロップ回路71の出力
信号e1をセット状態にし、2入力論理積回路72の一
方の入力端に加えられるDMAコントローラ3からのM
PU停止要求信号b5が出力されると、そのタイミング
でMPU2にMPU停止要求信号e2が出力するように
する(処理105)。
MPU2は、診断プログラムPにより、汎用レジスタB
の内容と診断データを比較して、RAM5のn番地が正
常か否かを判断する(判断106)。
第4図(A)により制御装置の動作例を示す。
同図において、伝送用コントローラ6からDMAコント
ローラ3に受信データ読出要求信号c1が論理Hレベル
に立上げられると(第4図(a)参照)、DMAコント
ローラ3は、MPU停止許可/禁止制御回路7に対して
MPU停止要求信号b5を論理Hレベルに立上げる(第
4図(b)参照)。
一方、MPU2は、このとき、RAM5の書込・読出診
断処理を行なっているため、MPU停止禁止信号a5を
論理Hレベルに立上げ(第4図(h)参照)、このタイ
ミングで、フリップ・フロップ回路71の出力信号e1
が論理Lレベルに立下がり、この間、DMAコントロー
ラ3は、MPU2からMPU停止応答信号a3が論理H
レベルに立上がるまで(t1時間)MPU停止要求信号
b5を論理Hレベルに立上げたまま待機している。
そして、MPU2内の処理が終り、MPU2よりMPU
停止許可信号a4が論理Hレベルに立上げられると(第
4図(i)参照)、このタイミングで、出力信号e1が
論理Hレベルに立上がり(第4図(f)参照)、これに
より、MPU2よりDMAコントローラ3にMPU停止
応答信号a3が論理Hレベルに立上がる(第4図(c)
参照)とともに、受信データ読出信号c1を論理Lレベ
ルに立下げる。
これにより、DMAコントローラ3は、受信データ読出
信号b3を伝送用コントローラ6に論理Hレベルに立上
げ(第4図(d)参照)、伝送用コントローラ6は、ア
ドレス・データバスd1に1伝送単位のデータ信号Dを
出力し、出力が終りしだい、DMAコントローラ3はR
AM5に対してメモリ書込信号b2を論理Hレベルに立
上げ(第4図(e)参照)、RAM5は、アドレス・デ
ータバスd1に出力された1伝送単位のデータ信号Dを
書込む。
そして、DMAコントローラ3は、メモリ書込信号b2
を論理Lレベルに立下げると、MPU停止要求信号b5
を論理Lレベルに立下げ、これにより、MPU停止要求
信号e2が論理Lレベルに立下がり、そして、受信デー
タ読出信号b3を論理Lレベルに立下げる。
第4図(B)は、MPU2がRAM5の書き込み・読み
出し診断処理を行なっていない場合であり、この場合、
MPU停止許可/禁止制御回路7から出力信号e1が論
理Hレベルに立上がっているので、MPU2は、DMA
コントローラ3からのMPU停止要求信号b5が論理H
レベルに立上がると、直ちに、MPU停止応答信号a3
を論理Hレベルに立上げる。
このようにして、フリップ・フロップ回路と2入力論理
積回路から構成されるMPU停止許可/禁止制御回路お
よびMPUのプログラム制御によって、MPUとDMA
コントローラが共有するRAM領域に対するMPUとD
MAコントローラの競合アクセスを防止することができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、DMAコントロ
ーラを使用した高速データ伝送機能を有する制御装置に
おいても、DMAコントローラの動作にとらわれず、定
期的なリード・ライト診断が可能となり、信頼性の高い
制御装置が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる制御装置を示す構成
図、第2図はMPU停止許可/禁止制御回路の一例を示
す構成図、第3図はRAMの書込/読出診断を行なうソ
フトウェア処理例を示すフローチャート、第4図(A)
は制御装置の動作例を示すタイミングチャート、第4図
(B)はMPU2がRAM5の書き込み、読み出し診断
処理を行なっていない場合の制御装置の動作例を示すタ
イミングチャート、第5図は制御装置の従来例を示す構
成図である。 1…制御装置、2…MPU、3…DMAコントローラ、
4…プログラム読出専用RAM、5…諸情報書き込み、
読み出し用RAM、7…MPU停止許可/禁止制御回路
。 代理人 弁理士 紋田誠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ROMに記憶されているメモリー診断プログラムに基づ
    きRAMへの書き込み、読み出しチェックも行うマイク
    ロプロセッサと、 伝送データを送受信完了する毎に次の伝送データを送受
    信処理するため前記RAMへの書き込み、読み出し処理
    するための要求信号を出力する伝送コントローラと、 前記要求信号に応じて前記マイクロプロセッサにマイク
    ロプロセッサ停止要求信号を出してバスの使用権を獲得
    し前記伝送コントローラと前記RAM間のデータの直接
    転送を行うDMAコントローラとを備えた制御装置にお
    いて、 前記マイクロプロセッサからのマイクロプロセッサ停止
    禁止信号でリセットされ、マイクロプロセッサ停止許可
    信号でセットされるフリップ・フロップ回路と、このフ
    リップ・フロップ回路がセット状態のときに出力される
    出力信号と前記DMAコントローラから出力されるマイ
    クロプロセッサ停止要求信号とにより、前記マイクロプ
    ロセッサへの停止要求信号を出力する2入力論理積回路
    とからなるマイクロプロセッサ停止許可/禁止制御手段
    を設けたことを特徴とする制御装置。
JP32980690A 1990-11-30 1990-11-30 制御装置 Pending JPH04330549A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097432A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Fuji Electric Holdings Co Ltd Ram診断装置、そのプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097432A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Fuji Electric Holdings Co Ltd Ram診断装置、そのプログラム

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