JPS62227836A - 自動車のコンソ−ルボツクス - Google Patents

自動車のコンソ−ルボツクス

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JPS62227836A
JPS62227836A JP7185786A JP7185786A JPS62227836A JP S62227836 A JPS62227836 A JP S62227836A JP 7185786 A JP7185786 A JP 7185786A JP 7185786 A JP7185786 A JP 7185786A JP S62227836 A JPS62227836 A JP S62227836A
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JP
Japan
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door
console
box
main body
console door
Prior art date
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Application number
JP7185786A
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English (en)
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JPH0573619B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Takahashi
浩幸 高橋
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Publication of JPS62227836A publication Critical patent/JPS62227836A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ユ亙分亙 本発明は、物収納部を有するボックス本体と。
物収納部の上部開口を開閉するコンソールドアと。
該ドアをボックス本体に連結するヒンジ部材とを有する
自動車のコンソールボックスに関する。
従−米八−肯 自動車の車室内に上記形式のコンソールボックスを設け
、ボックス本体の物収納部に小物等を収納できるように
することは従来より周知である。
ところが従来のコンソールボックスは、そのコンソール
ドアが単にボックス本体の上部開口を開閉するだけのも
のであったため、コンソールボックスの用途が限定され
、物を収納する以外の目的で使用することはできなかっ
た。
1煎 本発明の目的は、コンソールボックスの用途を拡大し、
コンソールドアを物載置台としても利用できるコンソー
ルボックスを提供することである。
青戊 本発明は上記目的を達成するため、物収納部を有するボ
ックス本体と、物収納部の上部開口を開閉するコンソー
ルドアと、該ドアをボックス本体に連結するヒンジ部材
とを具備し、該ヒンジ部材がボックス本体に回動可能に
支持された基部と該基部に対してほぼ垂直に延びるシャ
フト部とを有し、該シャフト部に前記コンソールドアが
回転可能に連結されている構成を提案する。
また本発明は、コンソールドアを物載置台としてより有
効に利用できるように、コンソールドアの一方の面に物
保持手段を設け、この保持手段がコンソールドアに回動
可能に枢支された第1保持部材と、該保持部材に相対回
動可能に枢着された第2保持部材とを有し、ヒンジ部材
のシャフト部に固着されたギアが第2保持部材に付設さ
れたラック部材の歯に係合し、シャフト部を中心とする
コンソールドアの回転により、前記ギアに係合するラッ
ク部材が作動して、第1保持部材と第2保持部材がこれ
らの枢着部を中心として互いに回動できる位置に、第1
及び第2保持部材の枢着部と。
ラック部材を配置した構成も提案するものである。
大蓋■ 以下1本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明に係るコンソールボックスの
外観を示し、第3図はその各要素を分解して示す斜視図
である。コンソールボックスは周知の如くたとえば車室
内のフロントシート側方等に配置され、車体に固定され
たボックス本体1とコンソールドア2とを有している。
ボックス本体1は門人形成された物収納部3を備え、そ
の上部開口は第1図に示すようにコンソールドア2によ
って閉じられ、あるいは第2図のように開放される。
図示した例ではコンソールドア2がアウタカバー4と該
カバー4にねじ止めされたインナカバー5とを有してい
る。
コンソールドア2は上述のように第1図に示した閉位置
と第2図に示した開位置との間を回動し。
しかも第4図に示すように回転することもできるが、こ
れらの動作が得られるようにドア2は第3図に示すヒン
ジ部材6を介してボックス本体1に連結されている。ヒ
ンジ部材6はその根元部に相当する基部7と、この基部
7に対してほぼ垂直に延びるシャフト部8とを有し1図
の例では基部7とシャフト部8が一体に形成された1つ
の部材として構成されている。
シャフト部8はコンソールドア2のアウタカバー4とイ
ンナカバー5の間に位置し、アウタカバー4に突設され
軸受部材9,9aに回転自在に嵌合している。またシャ
フト部8の先端部に嵌着されたストップリング10によ
って軸受部材9,9aからのシャフト部8の抜は出しが
阻止されている。
コンソールドア2から出たシャツ1一部の根元側の部分
は、第3図に鎖線で示す如くボックス本体1に形成され
た貫通孔11に突入し、該貫通孔近傍の外壁12の内側
にヒンジ部材6の基部7が位置している。この基部7は
外壁12の内面に突設された軸受部13に回転自在に嵌
着されている。
コンソールボックスは上述の如く構成されているため、
ドア2に開閉力を加えるとヒンジ部材6がその基部7の
まわりを矢印A、 B (第3図)方向に回動し、その
シャフト部8に連結されたドア2は第1図に示した閉位
置と第2図の開位置の間を支障なく回動することができ
る。よって、ドア2を開き物収納部3に小物等を入れて
再びドア2を閉じれば小物を収納部3に確実に収めてお
くことができる。
上述した開閉機能自体は従来と変りはないが、本発明に
係るコンソールボックスにおいては前述のヒンジ部材6
の構成によって次のような作用も得られる。
すなわち、ドア2を第2図に示した開位置にもたらし、
これを手で掴んだまま矢印C方向にまわすと、ヒンジ部
材6は本体1に対して矢印C方向に回転しないのでドア
2は本体1に対してシャフト部8のまわりを矢印C方向
に回転する。第4図に示すようにドア2を180’回転
させた後、該ドア2を再び閉じると第5図に示すように
インナカバー5の面が上を向いた状態でドア2が閉位置
にもたらされる。その際、インナカバー5に第3図及び
第5図に示す如くたとえばカップ15用の支え溝14を
形成して□おけば、ここにカップ15を嵌め込んで、カ
ップ15を安定した状態で、lll1!することができ
る。逆の操作を行うことによって。
ドア2を再び第2図ないしは第1図の状態に戻すことが
できる。
第6図乃至第11図に示す第2の実施例においては、コ
ンソールドア2を通常の状態から1806反転させたと
き、カップをより確実に保持できるように第1保持部材
20と第2保持部材21を有する物保持手段がドア2の
一方の面、この例ではインチカバー5に設けられている
。第9図に明示する如く第1保持部材20に(±一対の
第1枢ピン22.23が突設され、これらのピン22.
23はコンソールドア2のインナカバー5に形成された
支持孔24.25に回転自在に嵌合している。
また第2保持部材21にも一対の第2枢ピン26゜27
が突設されていて、これらのピン26.27はラック部
材28.29の基部30.31に形成された孔32.3
3にそれぞれ回転自在に嵌合している。第1及び第2保
持部材20.21は、一対の支持ピン34.35を介し
て互いに回動自在に枢着されている。
ラック部材28.29は、その首部36.37がインナ
カバー5に穿設された長孔38.39を貫通し、その先
端のラック部材本体に形成された複数の孔から成る歯4
0.41は、ヒンジ部材6のシャフト部8に固着された
ギア42.43にそれぞれ噛み合っている。第6図乃至
第11図における他の構成は第1図乃至第5図に示した
第1実施例と変りはなく、よって同様な部分には第1図
乃至第5図に示した符号と同一の符号を付し、重複した
説明は省略する。
第1の実施例と同様にコンソールドア2を閉位@(第1
図参照)から第6図のように開くことができるが、これ
ら一連の動作を行う間は、両保持部材20.21は第6
図のように折り畳まれた状態に保たれ、これらの部材が
コンソールドア2の開閉動作の邪魔となることはない。
ドア2を第6図の状態から矢印C方向に回転させると、
ドア2に付設された第1及び第2保持部材20.21及
びラック部材28.29も一緒に回転する。このときシ
ャフト部8及びこれに固着されたギア42,43は回転
しないため、ギア42゜43に噛み合うラック部材28
.29は長孔38゜39にガイドされながら、ドア2に
対して第10図に矢印Rで示す方向に移動する(第10
図はドア2を最初の状態からほぼ456回転させたとき
の状況を示している)。この運動は同一軸線上に位置す
る2つの第2枢ピン26.27を介して第2保持部材2
1に伝えられるが、第2保持部材21は支持ピン34.
35を介して第1保持部材20に枢着されているので、
第2保持部材21は第2枢ピン26.27のまわりを矢
印P方向に回動し、また第1保持部材20ば同一軸線上
に配列された2つの第1枢ピン22.23のまわりを矢
印Q方向に回動する。このためコンソールドア2の回転
に伴って両保持部材20.21は第11図に示すように
1両者の枢着部、すなわち同一軸線上の2つの支持ピン
34.35のまわりを相対的に回動し、インチカバー5
の面から突出する。第11図はドア2を最初の状態から
180”回転させた状態であり、このときのドア2の外
観は第7図に示す通りである。
上述のようにドア2を180’回転させて両保持部材2
0.21を突出させた後、該ドア2をヒンジ部材6の基
部7を中心として矢印A方向に回動し第8図に示す閉位
置にもたらせば、両保持部材20.21が互いにクロス
した状fフで突出したままであるので、これら部材20
.21に形成された切欠44,45にカップ15を保持
することができる。このとき両保持部材20.21がク
ロスした状態で突出しているので、カップ15はその周
面を両保持部材20.21によって確実に保持され、自
動車走行時の振動によってカップ15が転倒することは
ない。逆の操作を行うことにより、両保持部材20.2
1を平坦な状態に折り畳み(第6図)、ドア2を閉じる
ことができる(第1図)。
上述のようにシャフト部8を中心とするコンソールドア
2の回転により、ギア42.43に係合するラック部材
28.29が作動し、第1及び第2保持部材20.21
がこれらの枢着部を中心として互いに回動する位置に、
第1及び第2保持部材20.21の枢着部を配置すると
共に、ラック部材28.29の位置を設定することによ
って、カップ15を確実に保持することができる。勿論
、カップ以外の物、たとえば雑誌、地図等を両保持部材
20.21に掛けておくこともでき、したがって場合に
よっては保持部材20.21に切欠44゜45を形成せ
ず、専らカップ以外の物の保持のために保持手段を利用
するようにすることもできる。
第12図乃至第14図は、ドア2のアウタカバー4及び
ボックス本体1と、ヒンジ部材6との組付けに関する他
の実施例を示す。この実施例では、アウタカバー4の而
に、板ばね50がねじ止めされる取付片51が固着され
、このばね50の面にヒンジ部材6のシャフト部8が圧
接している。また板ばね50に接するシャツ1へ部8の
部分には、互いに対向する2つの面取り部8a、8bが
形成されている。
ドア2が物収納部の上部開口を単に開閉するときの姿勢
、すなわち第1図及び第2図ないしは第6図に示した姿
勢を占めているときは、第13図に示すように一方の面
取り部8aが板ばね50に圧接している。この状態から
ドア2を矢印C方向に回転すると、板ばね50はシャフ
ト部8の両面取り部8a、8bの中間の領域8cに圧接
し、ドア2を】80″回転させ終えると、他方の面取り
部8bが仮ばね50に圧接する。このため、ドア2を回
転操作するとき、180″回転させる毎に操作者に節度
感を与えることができる。
同様にヒンジ部材6の基部7 (この実施例では。
基部7とシャフト部8がほぼ丁字形をなしている)にも
、第14図に明示する如く互いに90″の角度をなして
位置する2つの面取り部7a、7bが形成され、軸受部
13にねじ止めされた仮ばね52が基部7に圧接してい
る。ドア2を閉じると、一方の面取り部7aがばね52
に圧接し、ドア2を開くと他方の面取り部7bが板ばね
52に圧接する。このように、ドア2の開閉時にも操作
者に節度感を与えることができる。
第15図及び第16図に示す実施例では、シャツ1一部
8に環状溝60が形成され、ドア2のアウタカバー4に
固着された軸受部材9の凹溝に円弧状に延びる突条61
が形成されている。この突条61は凹溝に回転自在に嵌
合したシャフト部8の環状溝60に嵌合している。また
インナカバー5に設けられた押え部材62がシャフト部
8を押えている。このように突条61が環状溝60に嵌
合しているので、シャフト部8が軸受部材9に対して軸
方向に摺動することが阻止され、よって第3図に示した
ストップリング10は不要である。またこの実施例にお
いても第17図に明示するように、第12図の場合と同
じく節度感を得る目的でシャフト部8に面取り部8a、
8bが形成されているが、このシャフト部8の部分は軸
受部材9aの凹溝に嵌合し、面取り部8a、8bに圧接
する仮ばね50が軸受部材9aにねじ止めされている。
また基部7にも第12図と同じく面取り部7a。
7bが形成され、ドア開閉時に節度感が得られるように
なっている。
第12図乃至第17図に示した実施例の他の構成につい
ては、第1図乃至第11図と同じく構成できる。
図り( 本発明によれば、コンソールドアを物載置台としても利
用することができ、コンソールボックスの用途を拡大す
ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンソールドアを閉じたときのコンソールボッ
クスの斜視図、第2図はドアを開いたときの斜視図、第
3図は第1図及び第2図に示したコンソールボックスの
分解斜視図であって、ボックス本体に対するヒンジ部材
の取付状態を鎖線で付加した図、第4図はコンソールド
アを180°回転させたときの斜視図、第5図はコンソ
ールドアを第4図の状態から閉位置に回動させたときの
斜視図、第6図乃至第8図は第2の実施例における、第
2図、第4図及び第5図と同様な状態をそれぞれ示す斜
視図、第9図は第2の実施例における、第3図と同様な
分解斜視図、第10図及び第11図は保持部材の作動状
況を説明する部分断面説明図であり、一部を省略して示
した図、第12図は更に他の実施例のコンソールボック
スの分解斜視図、第13図はヒンジ部材とコンソールド
アを組付けたときの、第12図のxm−xm線断面図、
第14図はコンソールドアを本体に組付けたときの、第
12図におけるXIV−XIV線断面図、第15図は更
に別の実施例を示す、第12図と同様な斜視図、第16
図はヒンジ部材をドアに組付けたときの、第15図にお
けるxvt−xvt線断面図、第17図は同じくヒンジ
部材をドアに組付けたときの、第15図におけるX■−
X■線断面図である。 1・・・ボックス本体    2・・・コンソールドア
3・・・物、収納部      6・・・ヒンジ部材7
・・・基部        8・・・シャフト部20・
・・第1保持部材   21・・・第2保持部材28.
29・・・ラック部材 42.43・・・ギア第1Fi
A 第2図 第3図 第4図 第5図 第10図 第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物収納部を有するボックス本体と、物収納部の上
    部開口を開閉するコンソールドアと、該ドアをボックス
    本体に連結するヒンジ部材とを具備し、該ヒンジ部材が
    ボックス本体に回動可能に支持された基部と該基部に対
    してほぼ垂直に延びるシャフト部とを有し、該シャフト
    部に前記コンソールドアが回転可能に連結されているこ
    とを特徴とする自動車のコンソールボックス。
  2. (2)物収納部を有するボックス本体と、物収納部の上
    部開口を開閉するコンソールドアと、該ドアをボックス
    本体に連結するヒンジ部材と、コンソールドアの一方の
    面に付設された物保持手段とを具備し、前記ヒンジ部材
    がボックス本体側に回動可能に支持された基部と該基部
    に対してほぼ垂直に延びるシャフト部とを有し、該シャ
    フト部に前記コンソールドアが回転可能に連結されてお
    り、前記物保持手段がコンソールドアに回動可能に枢支
    された第1保持部材と、該保持部材に相対回動可能に枢
    着された第2保持部材とを有し、前記ヒンジ部材のシャ
    フト部に固着されたギアが第2保持部材に付設されたラ
    ック部材の歯に係合し、シャフト部を中心とするコンソ
    ールドアの回転により、前記ギアに係合するラック部材
    が作動して、第1保持部材と第2保持部材がこれらの枢
    着部を中心として互いに回動できる位置に、第1及び第
    2保持部材の枢着部と、ラック部材を配置したことを特
    徴とする自動車のコンソールボックス。
JP7185786A 1986-03-29 1986-03-29 自動車のコンソ−ルボツクス Granted JPS62227836A (ja)

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JP7185786A JPS62227836A (ja) 1986-03-29 1986-03-29 自動車のコンソ−ルボツクス

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JP7185786A JPS62227836A (ja) 1986-03-29 1986-03-29 自動車のコンソ−ルボツクス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62227836A true JPS62227836A (ja) 1987-10-06
JPH0573619B2 JPH0573619B2 (ja) 1993-10-14

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ID=13472616

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JP7185786A Granted JPS62227836A (ja) 1986-03-29 1986-03-29 自動車のコンソ−ルボツクス

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0544692U (ja) * 1991-11-20 1993-06-15 関東自動車工業株式会社 コンソールボツクス
JPH0558490U (ja) * 1991-11-20 1993-08-03 関東自動車工業株式会社 コンソールボックス
JPH0576890U (ja) * 1992-03-30 1993-10-19 日産ディーゼル工業株式会社 車両のコンソール装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536289U (ja) * 1978-08-31 1980-03-08

Patent Citations (1)

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JPH0576890U (ja) * 1992-03-30 1993-10-19 日産ディーゼル工業株式会社 車両のコンソール装置

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JPH0573619B2 (ja) 1993-10-14

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