JP3082486B2 - 車両用カップホルダ - Google Patents

車両用カップホルダ

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JP3082486B2 JP04337252A JP33725292A JP3082486B2 JP 3082486 B2 JP3082486 B2 JP 3082486B2 JP 04337252 A JP04337252 A JP 04337252A JP 33725292 A JP33725292 A JP 33725292A JP 3082486 B2 JP3082486 B2 JP 3082486B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用カップホルダに係
り、特に自動車のインストルメントパネル等の車室内装
部材に装備される車両用カップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車室内装部材には、乗員が飲用
する飲料が収容されたカップや缶等を保持して転倒を防
止する車両用カップホルダが装備されることがあり、こ
の車両用カップホルダの一例が実開昭62−17034
1号に示されている。
【0003】図4及び図5に示される如く、この車両用
カップホルダ90では、使用時(図4参照)と格納時
(図5参照)とで、カップ類底部支持手段92が案内手
段94を介して、案内手段94の長手方向(図4の矢印
M方向及び図5の矢印N方向)へ移動可能とされてい
る。また、カップ類側周部支持手段96が、使用時に水
平に展開され、格納時には下方(図4の矢印U方向)へ
揺動し折り畳まれるようになっている。従って、格納時
には、カップ類側周部支持手段96が折り畳まれた状態
で、カップ類底部支持手段92が案内手段94に沿って
収納位置(図5の位置)に移動しており、車室内に露出
しないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用カップホルダ90を装着するためには、格納スペー
ス、特に、案内手段94に沿った方向、即ち、奥行きの
大きい格納スペースが必要となる。従って、内側部に機
器を有し充分な奥行きを確保することができない車室内
装部には、この車両用カップホルダを装着できないとい
う不具合があった。また、車両用カップホルダ使用時
は、案内手段の摺動部でカップ類底部支持手段に作用す
る荷重を支持する構造となっているので、摺動部に多大
な荷重が作用し、カップ類底部支持手段がガタついてし
まうという不具合があった。
【0005】本発明は係る事実を考慮し、格納スペース
の奥行きを小さくすることができるとともに、カップ類
底部支持手段のガタの発生を少なくすることのできる車
両用カップホルダを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の車両用カップホルダは、車室内装部材に設けられた格
納手段と、この格納手段に格納可能な格納位置とカップ
類の底部を支持する使用位置とに揺動可能とされたカッ
プ類底部支持手段と、このカップ類底部支持手段に軸支
され前記格納手段に格納可能な折り畳み位置とカップ類
の側周部を保持する展開位置とに揺動可能とされたカッ
プ類側周部支持手段と、前記使用位置側に付勢され前記
使用位置にある前記カップ類底部支持手段を保持するス
トッパ部と、を有し、前記格納手段は、使用位置から格
納位置への前記カップ類底部支持手段の回動に伴い展開
位置の前記カップ類側周部支持手段と摺動し、前記カッ
プ類側周部支持手段を折り畳むことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載の本発明の車両用カップホルダ
では、カップホルダを使用する場合に、カップ類底部支
持手段を車室内装部材に設けられた格納手段に対して揺
動し、格納手段に格納可能な格納位置からカップ類の底
部を支持する使用位置へ移動する。この時、ストッパ部
が使用位置側に付勢されたカップ類底部支持手段を使用
位置に保持する。
【0008】この状態で、カップ類底部支持手段に軸支
されカップ類側周部支持手段を、折り畳み位置からカッ
プ類側周部を支持する展開位置へ揺動することによっ
て、カップ類の底部をカップ類底部支持手段で支持する
とともに、カップ類の側周部をカップ類側周部で支持す
ることができる。
【0009】このように、本発明の車両用カップホルダ
では、カップ類底部支持手段が揺動により格納位置と使
用位置とへ移動する構成としたので、直線的に格納位置
と使用位置とへ移動する構成に比べ格納スペースの奥行
きを小さくすることができる。
【0010】また、本発明の車両用カップホルダでは、
ストッパ部によって、カップ類の荷重を支持することが
できるため、レール等の摺動部で荷重を支持する構造の
様に、摺動部に多大な負荷が作用することがなく、カッ
プ類底部支持手段のガタの発生を少なくすることができ
る。一方、本発明の車両用カップホルダでは、格納する
場合に、カップ類底部支持手段を使用位置から格納位置
へ回動すると、この回動に伴い展開位置にあるカップ類
側周部支持手段と格納手段とが摺動し、この摺動により
カップ類側周部支持手段が折り畳まれ、格納位置とな
る。
【0011】
【実施例】本発明に係る車両用カップホルダの一実施例
を図1〜図3に従って説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を示す。図3に示される如く、本
実施例の車両用カップホルダ10は、長手方向の半分弱
が切り欠かれた格納手段としてのケース12を備えてお
り、このケース12の長手方向の片側半分強は一方に開
口部13が形成された箱形状とされている。ケース12
の背面部12Aは長方形状とされており、背面部12A
には、長手方向に所定間隔を開けて係合用の爪部14が
形成されている。これらの爪部14は、インストルメン
トパネル内に配設されている補強部材15(図1参照)
に形成された係合孔に係合されている。
【0013】ケース12の長手方向の片側半分強に形成
された対向する壁部12B、12Cの開口部13側の角
部には、貫通孔16、18がそれぞれ同軸的に穿設され
ており、これらの貫通孔16、18には、回転軸20が
嵌合されている。また、この回転軸20には、カップ類
底部支持手段としてのホルダ本体22が図1の時計回転
方向(図1の矢印A方向)と図1の反時計回転方向(図
1の矢印B方向)とへ揺動可能に軸支されている。
【0014】図3に示される如く、ホルダ本体22の長
手方向の一方の端部には、軸受け部24が形成されてお
り、この軸受け部24が回転軸20に揺動可能に軸支さ
れている。また、軸受け部24の外周部には、円弧状の
切欠き26が形成されている。この切欠き26内には、
ケース12の壁部12B、12Cに穿設された貫通孔2
8、30に嵌合されたストッパピン32が挿入されてお
り、このストッパピン32が、切欠き26の底部26A
に当接することで、ホルダ本体22の格納方向の揺動が
阻止されるようになっている。
【0015】ホルダ本体22の長手方向の両端部は、両
端側へ向けて除々に高くされ、互いに対向する突出部3
4、36を形成している。また、ホルダ本体22の長手
方向中間部38は、平板状とされカップ類の底部を支持
するようになっている。ホルダ本体22の中間部38に
は、一対の段付き孔40が穿設されており、これらの段
付き孔40に挿入されたスクリュー42によって、ホル
ダ本体22に外装パネル44が固定されている。この外
装パネル44の外側面44Aは、ホルダ本体22を格納
位置(図1の位置)とした場合に、車室内装部材として
のインストルメントパネル45の意匠面45Aと面一と
なるようになっており、外装パネル44の外側面44A
には把手44Bが突出形成されている。また、ホルダ本
体22の中間部38には、スクリュー42を隠すための
スポンジ等の弾性体から成るカップ類底部支持パネル4
7が接着されている。
【0016】図3に示される如く、外装パネル44の長
手方向の一方の端部には、軸受け部46が形成されてお
り、外装パネル44は、軸受け部46によって回転軸2
0に揺動可能に軸支されている。従って、外装パネル4
4はホルダ本体22と一体的に図1の矢印A方向と図1
の矢印B方向とへ揺動可能とされている。
【0017】図2に示される如く、外装パネル44の軸
受け部46側端部には、回転軸20の外周部に沿ってス
トッパ部としての円弧状の突出部48が形成されてお
り、外装パネル44及びホルダ本体22が展開位置(図
2の位置)となった場合に、この突出部48の先端部4
8Aが、ケース12の壁部12B、12Cに形成された
凹部49と当接し、外装パネル44及びホルダ本体22
の展開方向の揺動が阻止され、カップ類底部支持パネル
44が略水平に保持されるようになっている。
【0018】ストッパピン32にはスナップアクション
スプリング50の一方のフック部50Aが巻着されてお
り、スプリング50の他方のフック部50Bは、ホルダ
本体22の回転中心側の突出部34に固定されている。
従って、スプリング50は、ホルダ本体22が格納位置
(図1の位置)と展開位置(図2の位置)との略中間よ
り格納位置側にある場合には、ホルダ本体22を格納位
置方向に付勢するとともに、ホルダ本体22が格納位置
(図1の位置)と展開位置(図2の位置)との略中間よ
り展開位置側にある場合には、ホルダ本体22を展開位
置方向に付勢するようになっている。
【0019】図3に示される如く、ホルダ本体22の突
出部34、36には、それぞれ孔52、54が同軸的に
穿設されており、これらの孔52、54には、カップ類
側周部支持手段としてのリング56が軸支されている。
【0020】リング56は半円弧状の第1リング58及
び第2リング60で構成されている。第1リング58の
一方の端部には、円弧の外側に向けて軸58Aが形成さ
れており、第2リング60の一方の端部は軸受け部60
Aとされている。第2リング60の軸受け部60Aには
貫通孔62が穿設されており、この貫通孔62を貫通し
た軸58Aが、ホルダ本体22の突出部36の孔54に
回転可能に軸支されている。一方、第1リング58の他
方の端部は軸受け部58Bとされており、この軸受け部
58Bには貫通孔64が穿設されている。また、第2リ
ング60の他方の端部は軸受け部60Bとされており、
この軸受け部60Bには貫通孔66が穿設されている。
これらの貫通孔64と貫通孔66には、スクリュー68
が挿入されており、スクリュー68はホルダ本体22の
突出部34の孔52に螺合されている。
【0021】スクリュー68には、コイルスプリング7
0が巻着されている。このコイルスプリング70の一方
の端部70Aは第1リング58の軸受け部58Bに係合
しており、コイルスプリング70の他方の端部70Bは
第2リング60の軸受け部60Bに係合している。従っ
て、第1リング58はコイルスプリング70によって、
展開方向(図3の矢印C方向)へ付勢されており、第2
リング60はコイルスプリング70によって、展開方向
(図3の矢印D方向)へ付勢されている。
【0022】また、第1リング58の軸受け部58B及
び第2リング60の軸受け部60Bには、それぞれスト
ッパ72、74が形成されており、これらのストッパ7
2、74は、第1リング58及び第2リング60が略水
平となる位置まで展開した場合に、ホルダ本体22の突
出部34の孔52の外周部に形成された壁部76、78
にそれぞれ当接し、第1リング58及び第2リング60
を展開位置に保持するようになっている。
【0023】ケース12の壁部12B、12Cの開口側
縁部には、切欠き80、82が形成されている。これら
の切欠き80、82は、貫通孔16、18側へ向けてな
だらかに深くなっており、ホルダ本体22が格納方向へ
揺動した場合に、これらの切欠き80、82が第1リン
グ58及び第2リング60の外周部58C、60Cと摺
動して、第1リング58及び第2リング60をコイルス
プリング70の付勢力に抗して折り畳み位置方向(図3
の矢印C方向と反対方向及び図3の矢印D方向と反対方
向)へ揺動するようになっている。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の車両用カップホルダ10を使用する場合には、パネ
ル44の把手44Bを把持し、ホルダ本体22をスプリ
ング50の付勢力に抗して図1の矢印A方向へ揺動す
る。ホルダ本体22が回転軸20を中心として、図1の
矢印A方向へ所定角度以上回転すると、スプリング50
の付勢力の方向は反転し、スプリング50の付勢力によ
って、ホルダ本体22が回転軸20を中心として、図1
の矢印A方向へ揺動され、突出部48の先端部48Aが
ケース12の壁部12B、12Cに形成された凹部49
と当接した使用位置で停止し、カップ類底部支持パネル
44が略水平となる。
【0025】これと同時に、第1リング58はコイルス
プリング70によって、展開方向(図3の矢印C方向)
へ揺動され、第2リング60はコイルスプリング70に
よって、展開方向(図3の矢印D方向)へ揺動される。
そして、第1リング58及び第2リング60が略水平と
なる位置まで展開した場合に、第1リング58の及び第
2リング60のストッパ72、74がホルダ本体22の
壁部76、78にそれぞれ当接し、第1リング58及び
第2リング60が略水平状態に保持され、展開位置とな
る。このため、カップ類の底部をカップ類底部支持パネ
ル47で支持するとともに、カップ類の側周部をリング
56によって支持することができる。
【0026】一方、車両用カップホルダ10を格納する
場合には、パネル44を押圧して、ホルダ本体22をス
プリング50の付勢力に抗して図1の矢印B方向へ揺動
する。ホルダ本体22が回転軸20を中心として、図1
の矢印B方向へ所定角度以上回転すると、スプリング5
0の付勢力の方向が反転し、スプリング50の付勢力に
よって、ホルダ本体22が回転軸20を中心として、図
1の矢印B方向へ揺動する。これと同時に、第1リング
58及び第2リング60の外周部58C、60Cが、そ
れぞれケース12の壁部12B、12Cの切欠き80、
82と摺動して、第1リング58及び第2リング60を
コイルスプリング70の付勢力に抗して折り畳み位置方
向(図3の矢印C方向と反対方向及び図3の矢印D方向
と反対方向)へ揺動する。そして、ストッパピン32
が、ホルダ本体22の切欠き26の底部26Aに当接し
た位置で、ホルダ本体22の図1の矢印B方向の揺動が
停止し、格納位置(図1の位置)となる。
【0027】このように、本実施例の車両用カップホル
ダ10では、パネル44及びホルダ本体22が揺動によ
り格納位置と使用位置とへ移動する構成としたので、直
線的に格納位置と使用位置とへ移動する構成に比べ格納
スペースの奥行きを小さくすることができる。
【0028】また、本実施例の車両用カップホルダ10
では、ケース12の壁部12B、12Cに形成された凹
部49によって、カップ類の荷重を支持することができ
るため、レール等の摺動部で荷重を支持する構造の様
に、摺動部に多大な負荷が作用することがなく、ホルダ
本体22のガタの発生を少なくすることができる。
【0029】なお、本実施例では車両用カップホルダ1
0を車室内装部材としてのインストルメントパネルに装
着したが、インストルメントパネルに代えて、車両用カ
ップホルダを他の車室内装部材に装着しても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、格納スペ
ースの奥行きを小さくすることができるとともに、カッ
プ類底部支持手段のガタの発生を少なくすることができ
るという優れた効果を有する。また、カップ類底部支持
手段を使用位置から格納位置へ回動するととでカップ類
側周部支持手段を折り畳むことができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用カップホルダの
格納位置を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る車両用カップホルダの
使用位置を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る車両用カップホルダの
分解斜視図である。
【図4】従来例に係る車両用カップホルダの使用位置を
示す斜視図である。
【図5】従来例に係る車両用カップホルダの格納位置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用カップホルダ 12 ケース(格納手段) 20 回転軸 22 ホルダ本体(カップ類底部支持手段) 48 突出部(ストッパ部) 49 凹部 56 リング(カップ類側周部支持手段) 58 第1リング 60 第2リング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内装部材に設けられた格納手段と、 この格納手段に格納可能な格納位置とカップ類の底部を
    支持する使用位置とに揺動可能とされたカップ類底部支
    持手段と、このカップ類底部支持手段に軸支され 前記格納手段に格
    納可能な折り畳み位置とカップ類の側周部を保持する展
    開位置とに揺動可能とされたカップ類側周部支持手段
    と、 前記使用位置側に付勢され前記使用位置にある前記カッ
    プ類底部支持手段を保持するストッパ部と、 を有し、 前記格納手段は、使用位置から格納位置への前記カップ
    類底部支持手段の回動に伴い展開位置の前記カップ類側
    周部支持手段と摺動し、前記カップ類側周部支持手段を
    折り畳む ことを特徴とする車両用カップホルダ。
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