JPS62226238A - コンピユ−タシステム - Google Patents
コンピユ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS62226238A JPS62226238A JP62056967A JP5696787A JPS62226238A JP S62226238 A JPS62226238 A JP S62226238A JP 62056967 A JP62056967 A JP 62056967A JP 5696787 A JP5696787 A JP 5696787A JP S62226238 A JPS62226238 A JP S62226238A
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- Japan
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- check
- computer system
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- data
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- Pending
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1497—Details of time redundant execution on a single processing unit
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/02—Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/36—Data generation devices, e.g. data inverters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
- H03G3/02—Manually-operated control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特許請求の範囲第1項の上位慨念による少なく
とも1つの外部メモリを有するコンピュータシステムに
1Jt6゜ 従来の技術 外部データメモリ付コンピュータシステムではアドレス
及びデータの伝送に用いられる線路における欠陥をしら
べて、そのような障害とか異常の発生を指示し、場合に
より相応の非常緊急動作を開始できるようにする必要が
ある。線路チェックのほかに、適正なデータセットの使
用及びデータメモリの機能をチェック監視するようにす
るとよい。
とも1つの外部メモリを有するコンピュータシステムに
1Jt6゜ 従来の技術 外部データメモリ付コンピュータシステムではアドレス
及びデータの伝送に用いられる線路における欠陥をしら
べて、そのような障害とか異常の発生を指示し、場合に
より相応の非常緊急動作を開始できるようにする必要が
ある。線路チェックのほかに、適正なデータセットの使
用及びデータメモリの機能をチェック監視するようにす
るとよい。
公知のコンピュータシステムでは付加的チェックビット
を用いてデータ伝送の適否が監視される。その際その付
加的チェックビットは伝送さるべきアドレス及びデータ
と共(二付加的に伝送される。このために並列伝送の場
合、付加的線路及び付加的メモリロケーションが必要で
ある。さらにチェックビットの使用:二よっては2つの
隣接せるデータ線路間″1?例えば短絡が生じているの
か、又は線路断線が生じているかをどのような場合でも
捕捉検出できるとは限らない。
を用いてデータ伝送の適否が監視される。その際その付
加的チェックビットは伝送さるべきアドレス及びデータ
と共(二付加的に伝送される。このために並列伝送の場
合、付加的線路及び付加的メモリロケーションが必要で
ある。さらにチェックビットの使用:二よっては2つの
隣接せるデータ線路間″1?例えば短絡が生じているの
か、又は線路断線が生じているかをどのような場合でも
捕捉検出できるとは限らない。
発明の目的
本発明の目的ないし課題は従来技術の欠点を取除くこと
にある。
にある。
発明の構成
上記課題は特許請求の範囲第1項記載の構成要件により
解決される。
解決される。
本発明の実施例によりチェックアrレス、及びチェック
データ語(これは外部メモリにおけるチェックアPレス
を用いて呼出される)とが、夫々交番するビットパター
ン、例えばビットパターン0101.1010を有する
ようにすると好適である。夫々交番するビットパターン
を有するそれら両ビット列は相互に相補的であり゛、そ
れ故、夫々2つのその種のj朧次連続するビット列は1
つのアドレス対を形成する。その際そのアドレス対(二
より、2つの同様に相補的チェックデータ語から成る1
つの相応のデータ対が呼出され得る。交番するビットパ
ターンの使用により、夫々g15接せる線路上に異なる
レペパターンの障害のある伝送が行なわれ、この伝送障
害は簡単に比較器を用いて捕捉検出可能である。順、次
連続するチェック語が相互に相補的のレベル切換えは使
用される線路が線路断線をしない場合(二しか行なわれ
得ない。よって、線路の包括的チェック及び外部メモリ
の機能のチェックが行なわれる。それというのはチェッ
ク−データ語は次のような場合のみ外部メモリから適正
な形態でマイクロプロセッサに再送され得る、即ちメモ
リ機能に障害がない場合のみ上述のように再送され得る
。かうである0実施例 次に本発明の実施例を図を用いて説明する。
データ語(これは外部メモリにおけるチェックアPレス
を用いて呼出される)とが、夫々交番するビットパター
ン、例えばビットパターン0101.1010を有する
ようにすると好適である。夫々交番するビットパターン
を有するそれら両ビット列は相互に相補的であり゛、そ
れ故、夫々2つのその種のj朧次連続するビット列は1
つのアドレス対を形成する。その際そのアドレス対(二
より、2つの同様に相補的チェックデータ語から成る1
つの相応のデータ対が呼出され得る。交番するビットパ
ターンの使用により、夫々g15接せる線路上に異なる
レペパターンの障害のある伝送が行なわれ、この伝送障
害は簡単に比較器を用いて捕捉検出可能である。順、次
連続するチェック語が相互に相補的のレベル切換えは使
用される線路が線路断線をしない場合(二しか行なわれ
得ない。よって、線路の包括的チェック及び外部メモリ
の機能のチェックが行なわれる。それというのはチェッ
ク−データ語は次のような場合のみ外部メモリから適正
な形態でマイクロプロセッサに再送され得る、即ちメモ
リ機能に障害がない場合のみ上述のように再送され得る
。かうである0実施例 次に本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図に示すコンピュータシステムはマイクロプロセッ
サμCと、外部メモリESとからなり、この外部メモリ
はアドレス線路及びデータ線路を介してマイクロプロセ
ッサμCと接続されている。図示の実施例tはアドレス
線路を介してチェックアドレスハ1.A2が時間的に順
次伝送され、それ1;より外部メモリESにてチェック
(アドレス)データD1、D2が吐出されマイクロプロ
セッサμCへ時間的に順次データ線路にて再送される。
サμCと、外部メモリESとからなり、この外部メモリ
はアドレス線路及びデータ線路を介してマイクロプロセ
ッサμCと接続されている。図示の実施例tはアドレス
線路を介してチェックアドレスハ1.A2が時間的に順
次伝送され、それ1;より外部メモリESにてチェック
(アドレス)データD1、D2が吐出されマイクロプロ
セッサμCへ時間的に順次データ線路にて再送される。
マイクロプロセッサμCにてチェックデータ語Di、D
2が規定給SL 、S2と比較される。この目的のため
に第2図のブロック接続図に相応するチェック装置がマ
イクロプロセッサμCにて配置され得る。
2が規定給SL 、S2と比較される。この目的のため
に第2図のブロック接続図に相応するチェック装置がマ
イクロプロセッサμCにて配置され得る。
第2図のブロック接続図から明゛かなように、比較器1
の両入力側1ニチェックデータ語Di。
の両入力側1ニチェックデータ語Di。
D2・・・及び所属の規定−データ語Sl 、S2・・
・が供給され、この両データ語が一致するか否かについ
て比較器1(二よりチェックされる。一致してない場合
には比較器は出力側から、障害状態を表わす信号を評価
装置2へ送出し、この信号によって、警告信号灯が作動
接続され、コンピュータ非常緊急機能動作が開始され得
る。
・が供給され、この両データ語が一致するか否かについ
て比較器1(二よりチェックされる。一致してない場合
には比較器は出力側から、障害状態を表わす信号を評価
装置2へ送出し、この信号によって、警告信号灯が作動
接続され、コンピュータ非常緊急機能動作が開始され得
る。
例示したビット列のほかに、場合(二より次のビット列
の対の組合せが用いられ得る。
の対の組合せが用いられ得る。
1111とooo。
1100と0011
0101と1010
上記のビット列はわかり易くするため夫々牛つの並列の
アPレス線路及びデータ線路に係わるものが示されてい
る。並列線路のもつと大きな数の線路の場合、使用され
るビット列が相応に拡大され得る。
アPレス線路及びデータ線路に係わるものが示されてい
る。並列線路のもつと大きな数の線路の場合、使用され
るビット列が相応に拡大され得る。
発明の効果
本発明の構成要件により得られる利点はチェックを行な
うため付加的なアrレス−又はデータ線路が必賛fなく
、チェックアPレス及びチェックデータ語のビット列を
次のように選定し得る、即ち、線路断線及び線路短絡を
確実に捕捉検出できるように選定し得る。その場合同時
にコンピュータシステムの外部メモリの機能の適否(正
常異常)が監視される。
うため付加的なアrレス−又はデータ線路が必賛fなく
、チェックアPレス及びチェックデータ語のビット列を
次のように選定し得る、即ち、線路断線及び線路短絡を
確実に捕捉検出できるように選定し得る。その場合同時
にコンピュータシステムの外部メモリの機能の適否(正
常異常)が監視される。
第1図は外部メモリを有する本発明のコンピュータシス
テムのブロック接続図、第2図は第1因のコンピュータ
システムのマイクロプロセッサ(二設けられているよう
なチェック装猾のブロック接続図1ある。 μC・・・マイクロプロセッサ、ES・・・外部メモリ
、Al 、A2−f!ツク7 rレス、DI 、D2・
・・チェックデータ
テムのブロック接続図、第2図は第1因のコンピュータ
システムのマイクロプロセッサ(二設けられているよう
なチェック装猾のブロック接続図1ある。 μC・・・マイクロプロセッサ、ES・・・外部メモリ
、Al 、A2−f!ツク7 rレス、DI 、D2・
・・チェックデータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの外部メモリを有し、該外部メモリ
のアドレスが、プロセッサを介して制御可能であり、そ
の際それぞれのアドレス内容がデータ線路を介してプロ
セッサへ再送されるようにしたコンピュータシステムに
おいて、幾つかのチェックアドレス(A1、A2)を用
いてチェックデータ語(D1、D2)が記憶されており
該データ語と規定データ語(S1、S2)との間で一致
の存否についてチェックのためプロセッサ(μC)にて
比較がなされるように構成されていることを特徴とする
コンピュータシステム。 2、チェックアドレス(A1、A2)及びチェックデー
タ語(D1、D2)は交番するビットパターンを有する
特許請求の範囲第1項記載のコンピュータシステム。 3、夫々2つの順次連続するチェックアドレス(A1、
A2)は相互に相補的なビット列を有するアドレス対を
形成し、さらに、2つの所属チェックデータ語(D1、
D2)は同様に相補的なビット列を有する特許請求の範
囲第2項又は第3項記載のコンピュータシステム。 4、並列アドレス線及び並列データ線にて同時に伝送さ
れるビットが隣接せる線路上で夫々異なる状態レベルを
有する特許請求の範 囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のコンピュ
ータシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3608547.2 | 1986-03-14 | ||
DE3608547A DE3608547C2 (de) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | Rechnersystem mit einem externen Speicher |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226238A true JPS62226238A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=6296359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62056967A Pending JPS62226238A (ja) | 1986-03-14 | 1987-03-13 | コンピユ−タシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62226238A (ja) |
KR (1) | KR970006021B1 (ja) |
DE (1) | DE3608547C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016009893A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | Necエンジニアリング株式会社 | データ不正検出装置及びデータ不正検出方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100713907B1 (ko) | 2005-06-10 | 2007-05-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치의 라인 구동 회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185340A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-26 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1986
- 1986-03-14 DE DE3608547A patent/DE3608547C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-03 KR KR1019870000839A patent/KR970006021B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-03-13 JP JP62056967A patent/JPS62226238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185340A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-26 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016009893A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | Necエンジニアリング株式会社 | データ不正検出装置及びデータ不正検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3608547C2 (de) | 1995-03-30 |
DE3608547A1 (de) | 1987-09-17 |
KR970006021B1 (ko) | 1997-04-23 |
KR870009286A (ko) | 1987-10-24 |
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